日々草子 続・玉造さん

続・玉造さん




結婚したばかりの妻の口から別の男の名前が飛び出したら?
そんなことあるわけないと思っていたんだが、実際に起こってしまった。

結婚してすぐに俺は会社に泊り込むことになってしまった。
しかも未入籍のまま。

傾いた会社よりも自分の気持ちを優先させてしまったのだから、それなりの責任は取らねばならない。
会社が軌道に乗るまでは、けじめとして入籍は後に回すことに決めていた。

だが、そんなことを説明してもきっと琴子…いや、女には男の気持ちは理解することは難しいだろう。
だからあえて言わずにいた。

今となってはそれが間違いだったわけなんだが。

そんな俺の考えなど知らない琴子が、会社に乗り込んで来たのも無理はない(といっても、半ば金之助のバカに引きずられて来た感じだったが)。
だが、そこで「ああ、俺が悪かった。それじゃあ今から入籍しよう。」なんて優しい声をかけるわけにもいかない。

結果、琴子を泣かせるわけになったわけで。

だが、これは琴子に愛想が尽きたわけではない。
いや、むしろ日に日に愛情が深まって行く。会えないと尚更だ。

着替えが必要になった時、本当は電話一本かければいいと思った。
きっと琴子は飛んでくると思う。
「奥さんみたい!」(というか、正真正銘の奥さんなんだが)と、尻尾を振って着替えを抱えて飛んでくることは分かっていた。

だけど、俺は忙しい合間をぬってでも、琴子の顔を身に帰りたかった。
僅か数分でも構わない。二人きりになって話をしたかった。
だから俺はタクシーを飛ばして家に戻った。

しかし。
このドアの向こうに、愛する妻がいると思って高鳴っていた俺の胸を、とんでもない言葉がナイフとなって突き刺した。

「玉造さん…。」

たまぞう?
誰だ、それは?
ノブを持つ俺の手が止まる。

「東京電力…。」

東京電力なんて、具体的な企業名まで。
東京電力勤務の玉造って、何者だ?

俺はドアを開けた。

そこには、俺を出迎える筈の琴子の笑顔は…なかった。
かわりに、ベッドの上でうっとりと目を閉じて、
「琴子と呼んで…玉造さん。」
と呟く、新妻がいた…。



俺が声をかけるまで、琴子は俺に気がつかなかった。
しかも、
「あれ?玉造さんは?」
と、久しぶりに帰って来た俺ではなく、その東京電力勤務の男を探す始末。

まさかとは思うが…。
あまりに放置され寂しさのあまりに、そこの電信柱で工事をしていた男と?

俺の脳裏には、ロミオとジュリエットさながらに
『玉造さん。』
と、窓から呼びかける琴子と、
『琴子さん。』
と、電信柱をよじ登っている玉造の姿が浮かんだ。

そこまで来ると、もう俺は琴子と一緒の時間を過ごすとかいう考えはどこかへ飛ばしていた。

連絡をしてくれたら届けたのにという琴子の気遣いなど無視して、睡眠不足と新商品開発のプレッシャーが爆発して、冷たい言葉を投げつけて、着替えを無造作にまとめると寝室を後にした。
この後、琴子が泣くだろうなと思いつつね。



会社に戻っても、玉造とやらが誰なのかが気になったまま。
東京電力はさておき、意外と身近な人物なのではないだろうか?

だがそんなことを悠長に机の前で考えている暇は俺にはない。
あのオタク三人衆がどこまで仕事を進めているかも気になり、そちらへ向かう。

「あ、い、入江さん!」
俺の姿を見ると、あたふたする三人衆。
ったく、この調子じゃさぼっていたに違いない。

「どこまで進んでいるんですか?」
「あ、ええと…。」
鈍い動作で書類をガサガサと探す奴ら。

そういや、琴子はこいつらに追い回されていたよな。
というか、追い回していたからこそ、今度の新商品が開発されたわけで。

まさかとは思うが…。
こいつらの中に玉造がいるのか?

俺が見ている限り、琴子はこいつらのことは嫌っていた。
つきまとわれる度に本当に嫌な顔をしていた。

だが、嫌い嫌いは実は好きの裏返しということもあるよな?
人の気持ちなんて、どう変わるか分からないし(と、俺がそうだった)。

「…玉造。」
俺はボソッと例の名前を口にしていた。

「え?」
オタク三人衆は手を止め、俺を見る。

「玉造?何ですか、それ?」
中心人物の、何ていったっけ?ああ、興味のない名前は忘れたが、メガネが俺を不思議そうに見ている。

「いや、別に。」
どうやら玉造はこの中にはいないらしい。もしこいつらの中に玉造がいたら「何か用ですか?」と自分から名乗り出るだろう。ちょっとホッとする俺。

オタク三人衆が書類を探す間、俺は退屈なのでパソコンに目をやった。
「何だ、これ?」
最小化になっているウィンドウを、俺は拡大した。

「あーっ!!それはっ!!」
慌てて走ってくるメガネ。俺はその脂肪に満ち溢れた、もう何日も洗濯をしていない変な柄のトレーナーで包まれた体を突き飛ばす。

「…。」
そこに表れたのは、琴子の顔写真とどこかの巨乳アイドルを組み合わせたもの。
俺は言葉を失う。

「だ、だって…。」
「おたくの奥さん…。」
「足りないんだもの…。」
一言ずつぐちゃぐちゃと呟く三人衆。何が足りないのかは俺にだって分かった。

が、それをとやかく言う資格はこいつらにはない!!

「あーっ!!」
奴らの悲鳴も何のその、俺はそのくだらない画像をフォルダごと消去した。

「ひどい!」
「ここまで作るのにどれだけ時間がかかったか!!」

「時間…?」
俺はギロリと奴らを睨みつける。
「こんなくだらないもんにかける時間に払う時給は、わが社には存在しない!!」
「…。」
黙りこむオタクたち。
本当に、こんなくだらないもんを作っているから作業が滞るんだ。
睡眠不足、玉造への疑惑からの苛立ちに、こいつらへの憎悪が加わり、俺の苛立ちは最大級となった。

そんな俺の目に、変てこなマフラーが飛び込んで来た。
暖房が暑いくらいに効いているというのに、メガネは大量の汗をかきながら、それをグルグル巻きにしている。そしてその汗はグレーのトレーナーの上にポタポタと染みを作っている。

「ぐぇっ!!」
俺に突然マフラーを引っ張られて、変な声を出すメガネ。
腹が立つんだよ、お前がこのマフラーを巻いているのを見ると!
何でお前が琴子の手編みのマフラーを巻いているんだ?

「…明日の朝までにほぼ完璧なソフトを作って下さい。」
俺はメガネの耳元に低く囁いた。
「あ、明日?それは…。」
「無理とか言う気ですか?」
俺はまたマフラーを引っ張る。また「ぐぇっ!!」という悲鳴がメガネから上がった。
「こんなくだらない物を作っている暇があったら、できますよね?」
「か、完璧って…どれくらい?」
「ほぼ完璧ってことです。95%くらいは仕上がっているというものを。」
「95!?」
俺はまたマフラーを引っ張った。
「…できますよね?」
「が、がんばりま…す。」

これで何とかクリスマス商戦には間に合うだろう。
まったく、能力のない人間をやる気にさせるのは一苦労だ。

…にしても、誰だ、玉造って?



やがて、新商品『ラケット戦士コトリン』は完成した。
俺はその披露パーティーへ琴子を呼んだ。
偶然とは恐ろしい。
大学まで呼びに行った時、こいつはテニス部に出ていた。
ゲームキャラの実物ぴったりだ。これ以上の宣伝はない。
俺は一石二鳥とばかりに、ラケットを持たせたまま琴子を連れてホテルへと車を飛ばした。

琴子をきちんと「妻」と紹介した時は、俺も肩の荷を半分下ろした気分だった(半分はまだ入籍が残っているからな)。
隣では涙ぐむ琴子。
ただ…。
「麗華がいない…よかったあ。」

…誰だよ、麗華って?



その晩はさすがに今までの疲れと解放感が一気に出たのか、俺は琴子の肩で爆睡してしまった。



そして、その翌日の夜。
俺たちは…二度目の夜を迎えた。
琴子もそれを察知しているらしく、ほんのりと顔を赤くして、ガチガチになっている。
こういう所が初々しくて可愛いんだよな。
あのハワイの夜から二週間。
どれだけこの時が恋しかったか。

琴子の洗い立ての髪の毛を一筋、つまんでみる。
途端にビクッと体を震わせる琴子。ったく、どれだけお前は可愛いんだか。



俺はキスをしながら、その体をそっと倒す。

相変わらず緊張したまま、ギュッと目をつぶっている琴子を見て、俺の頭にちょっと面白いことが浮かんだ。

ボタンを外す度に目をギュッ、ギュッとつぶる様子が可愛いわけで。
きっと、もうすぐ全部俺に見られると思って緊張するんだろうなと思いつつ。

でも残念だな。
今夜は一気に全部は外さないんだな。

ほうら、琴子の顔がおかしいと言わんばかりの様子になった。
俺はその耳元に口を寄せて囁いた。

「玉造さんって、誰?」

「へ?」

この場にそぐわない、素っ頓狂な声を出す琴子。目もぱっちりと開き、俺を見る。

「だ・れ・?」
俺は自分でもこんな声が出せるのかと驚いてしまうくらいの甘い声を出してみた。

「た、玉造さんは…。」
「玉造さんは?」

さあ、誰なんだ?玉造の正体を言ってもらおうじゃないか。

「い、入江くんの気にするような人では…ないです。」
「ふうん。」

ほう。
この期に及んでまで、そんなセリフを吐くのか、こいつは。
結婚して一か月も経っていないのに、俺に隠し事をしようだなんていい度胸じゃねえか?

取りあえず、今はここでストップ。
俺だって先に進みたいので、手を動かし始める。
ボタンを全部外した時、琴子の口から安堵の溜息が洩れた。

安心するのはまだ早いぞ?



まだ慣れない、ガチガチの体の緊張をほぐしながら、手を動かしながら、俺は口で責めることも忘れていない。

そしてそれは、琴子が何も考えられなくなった時を見計らう。

「玉造さんって誰?」
「え?」
途端に現実に戻る琴子。その時の顔といったら、面白くてたまらねえ!

恥ずかしい所に触れながら、
「玉造さんもこんなことする?」
と囁いたり。
「え?え?」
恥ずかしさに顔を赤らめながら答えに困る琴子、最高!

「玉造さんって、いくつ?」
「玉造さんとはいつ知り合った?」
俺は手を止めずに、琴子の顔を見ながらタイミングを見極め、囁き続ける。
その度に身をよじりながら、俺からの質問と動きから逃れようとする琴子がたまらない!

「ねえ、教えろよ…。」
一つになる直前に、俺はまたあの甘い声で囁いた。
そして、琴子は首をいやいやと振るだけ。声も出せないらしい。

そろそろ勘弁してやるか。

そして、俺たちは一つになった…。



「はあ…。」
まだ慣れない行為に疲れた体をベッドに沈め、琴子の口から息が漏れた。

「入江くん、嫌い…意地悪。」
そう呟くと、俺に背を向けてしまった琴子。

何が意地悪だか。
俺をこんなにやきもきさせておいてさ。

俺は琴子の背中を抱きしめる。
ほんのりと汗ばむ背中に、そっと唇を近付けた。
可愛い琴子の汗だから、こんなこともできるんだけどな。
…間違ってもあのオタクメガネの汗には、口をつけたくはない!!



俺の方へ体を少し強引に向かせ、俺は優しく抱きしめる。
いや、抱きしめられているのは俺なのかもしれない。
なんだか、ふんわりと柔らかいものに包まれている感じがする。
柔らかい琴子の体に、俺の体を合わせると…ずっとこのままでいたいと思う。



やがて琴子から寝息が聞こえてきた。
俺はその寝顔を見つめ、笑う。

どうだ、琴子?
東京電力勤務の玉造さんよりも、斗南大医学部在籍の入江直樹の方がいいだろ?









♪あとがき
『玉造さん』の入江くん視点のお話も書いてみました。
だめだ、一人称は難しい!!!

実は青木目線で話を書いてみたいなと思って、原作で青木が出ている部分を探して拾い読みしてみたんですが(こんなイタキスの読み方をするのは私だけかも(笑))、書いてみたら話し方がすごく難しくてやめました!
どうも私は、一人称で書くと人物の書き分けができないようです。
だからここでちょっと出番を増やしてみたりなんかしてみちゃいました♪←誰も出番を期待してないでしょうが(笑)

※連絡事項
『チラシの裏』について拍手や公開コメントで連絡を下さった方、『チラシの裏』に一度足を運んで下さいますようお願いいたします!!
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こんばんは

琴子・・・いけませんねぇ・・・・。
例え新婚とはいえ夫婦に隠し事をするとは・・・。
直樹も琴子をほったらかしにしているから琴子の口から知らない男の名前が出てくるのですよ・・・・・。
東京電力に勤務する玉造さん&麗華さんっていったい
誰なんでしょうねぇ・・・?
私もいったい誰なのか気になる・・・
気になってしょうがないです・・・!?
私のイメージでは・・・もしかして・・・戦場カメラマンさんだったりして・・・!?

あらっ

意外と気にしてるのね、直樹?

自分がほったらかしにするからいけないのよ!

妄想ってしったらどうゆう行動になるか楽しみ!

琴子は、妄想が恥ずかしいから黙ってるんだろうけど、直樹は完全に疑ってる感じなのかな?

私の玉造さんのイメージの俳優さんは、田中邦衛なんですけど良いですか?

イジメップリは さすがぁ~

こんにちは
 琴子に意地悪させたら右に出るお方はいないぐらいの直樹のイジメップリですねぇ。 対抗意識もあるんだろうけど 面白がりだぁって・・・そりゃぁ愛しの琴子から玉造さん 東京電力って寝言で言われれば 逢いたさで着たのに角が半端なく生えるんは分かるけど・・・
 ロミオとジュリエットの 玉造 琴子 電柱柱 メッチャァ笑えました水玉さん・・・目に浮かぶ 妄想華畑に電柱柱の二人・・・スゥンゴイ物が見えちゃいました。アハハ 
 
 直樹も しっかりカマッテやんないと・・・玉造第二弾・・・イヤァ別のお方が お華畑で琴子と恋に落ちちゃうんだから・・・ンフフ だって元は直樹が ほったらかしたんだからさぁ

ぷっ

笑ってしまいました☆
反則です「玉造さん」

意外と(笑)

こんにちは!さっそくお邪魔させていただきました。

入江くん、意外と気にしていたのですね(笑)
自分のほうがいいだろ?という入江くんを可愛いと思ってしまいました。
しっかりヤキモチ焼いてるじゃないですか。すごいですね、玉造さんの存在って…ふふっ。

水玉さん♪

会社に篭っていた時。
「むしろ日に日に愛情が深まって行く。会えないと尚更だ。」(うん!うん!)~あの時の入江くんの心の声が聞けて嬉しいです!!

『ラケット戦士コトリン』の披露パーティーでの琴子ちゃん。
“偶然とは恐ろしい~”(爆)
確かに一石二鳥!
というか、この掛け合いのような入江くんの心の声!!(大爆笑)
と。。琴子ちゃん絶妙なタイミングで「麗華がいない…よかったあ。」~~(爆)

玉造さんを気にして苛立っていた入江くんだけれど、
なんだか最後は玉造さんのお陰で初々しい“愛”を確認できたような~ウッフです♪

あら玉造さんが消えていますが。。。

たった今

初めまして水玉さんさとこと申します。たった今、ちらしの 裏のパスワード
を申し込めるということで申し込みをしておりましたが手違いで消えてしまいました。再度チャレンジしょうとしましたが急に差し止めということ。以前からコメントはしておりませんでしたが毎日のようにお邪魔させていただいており、もちろんパスワードのクイズも毎回楽しみにしておりました。前に もチラシの裏のパスワードも挑戦いたしましたが送信できませんでした。なかなか機会に恵まれずとても残念な思いをしていましたので今回また挑戦できないということはすごくショクです。またこいう機会はあるのでしょうか?教えて下さい、お願いします

ビバ!玉造さん?

水玉さん!お早う御座います♡
むずかしい~チラシの裏にお目にかかる事もなく「玉造さん」に癒されてます!
寝る間も無い直樹が、仕事の合間に葛藤していたなんて おばさんも萌え~!
流石天才直樹くん!それでもヒット商品開発・・・な~んて琴子一色だったんですね~♡
「入江くん、嫌い・・・意地悪。」って「入江くん、好き♡・・・ステキ♡♪~」って言ってるように思うんですが?
東京電力の玉造さん・・・何故か、ゴルゴを想像した私で~す!ビバ!!!

コメントありがとうございます。

コメントありがとうございます。
ちょっと色々ありまして、前の話と合わせて下げようかと悩んでいたのですが…。
悩んだ末に再びUPしました。

ゆうさん
戦場カメラマンさん、最近よくメディアで見る、あの話方が独特の方ですよね?
確かに雰囲気はダンディ(?)なのかな?
なんか色々な方が色々な玉造さんを想像してくださって楽しかったです。

kobutaさん
入江くんも会えない分、色々とろくでもない想像をしているんじゃないかなあ、なあんて思って書いてみちゃいました。
田中邦衛さん(笑)もう頭の中があのテーマソングでいっぱいなんですが!

吉キチさん
妄想のお華畑!まさしくそんな感じの琴子ちゃんの頭の中ですね!
何も言わずにほったらかしにしていたツケだと思って、しばらくは琴子ちゃんの可愛い妄想に振り回されるといいかも(笑)
でも本当に琴子に意地悪したら、入江くんの右に出るものはいないですよね!

kinchanさん
笑ってくれて、安心しました♪
ありがとうございます。

miyacoさん
早速のご訪問、ありがとうございます!!
琴子ちゃんの妄想の彼にヤキモチやく入江くん…とにかく、琴子ちゃんの口から自分以外の男の人の名前が出るのが耐えられないんじゃないかなと思って!!


あおさん
モデルの子がラケット持って会場に現れたら、なによりの宣伝になるんじゃないかなと思って。
入江くんはそこまで結構考えていたのではと思って書いてみちゃいました。
初々しい愛…もう表現が可愛いんだから!!あおさんたら!!
しかも最後の一文、『あら、玉造さんが消えている』に噴出して、最後の最後まで愉快な気分になってました!
拍手コメントにもありがとうございます。
あおさんにそう思っていただけたのなら、ちょっとホッとしました!
そっかあ、そういうわけだったんですね^^


さとこさん
ごめんなさい!!そんなことになったとは…!!
でもメールが届いたようでよかったです。
安心しました♪

美優さん
だって琴子ちゃんをモデルにした商品開発にGOサインを出したくらいですよ?どれだけ愛情があるんだか!
そんなに愛があるんだから、もう仕事中も早く琴子ちゃんと過ごしたい気分だったと思います。だからたった2週間でやり遂げたんじゃないかなって。
最後は琴子ちゃんの肩で眠ってますしね♪
琴子ちゃんの「入江くん、嫌い」は=「好き」ですよね!!それは私もそう思います!
そうそう、最近またゴルゴにはまりつつあるんですよ!

TOMさん
ありがとうございます!!
夜の玉造責めって!!(大爆笑)
どんな責め方ですか!!もう想像したらお腹抱えて笑い転げてしまいました!
もしオタク三人衆の中に玉造がいたら、きっと無事では帰れなかったでしょうね…ぶるぶる。

佑さん
そこが新婚時代いや、両想いになってからの初々しいところということで♪
入江くんも普通の男の子って感じですよね、確かに!

紀子ママさん
最後のセリフは私もひそかに気に入ってます♪
入江くんを妬かせてみたかったので、ちょっと書いてみましたが…。
シリーズ化、できることならしてみたいですが…。

babaちゃまさん
ありがとうございます。
こちらもシリーズ化のご希望!!
本当にできるなら…そうしたいです。

まいすけさん
その読み方だと思われた方、すごく多かったです!!
ますますその駅が気になりだしています。
私はダンディからちょっと遠いイメージの名前を考えてみたんですけれど(笑)

くーこさん
ありがとうございます!!
もう笑っていただけたのが何よりうれしいです♪
確かに入江くんだったらすぐに琴子の妄想だと気がつきそうですよね!でもこの時の入江くんは琴子ちゃんに会えない+睡眠不足+新商品のプレッシャーとかいろいろ重なっていてそこまでの余裕がなかったということで(笑)
原作の入江くんは結構、口が悪いので(笑)、その辺をたまに思い出して書いています。本当に色々元気づけて下さり、ありがとうございます!

いたさん
いやいや、ツッコミ最高ですがな!!
そりゃあ誰だって「それは妄想でずぜ~」と十手を振り回して突っ込みたくなりますって!(笑)
一人称の話は、最近とんと御無沙汰だったので難しかったです!
昔はよく書いていたんですけど…やっぱり大蛇森先生が一番書きやすいかも(笑)

Foxさん
電信柱で「ジュテーム♪」と愛を語り合ってほしいですよね、琴子ちゃんと玉造さんには。
ぜひその現場を入江くんに目撃してほしい(笑)
そうしたら、入江くんはきっと琴子ちゃんを突き飛ばし窓をびしっと閉めてしまうんでしょうね!!

meganeさん
いや~今思うと調子に乗って書かなければよかったかもと^^;
でも驚き通り越して怒りがこみ上げてくるでしょうね、入江くんは!
だけど自分にも後ろめたさ(入籍してないこととか放置していること)があるから聞くこともできないんじゃないかなって♪

花子さん
その後、いかがでしょうか?
多分ちゃんと届いているかと思うのですが…!!
こちらこそ色々振り回してしまい申し訳ございませんでした!

まあちさん
琴子ちゃんと一緒にいると、確かに妄想癖はうつりそうですよね!!
そして…それは言ってあげてください!(笑)
それにしても、その試験自体がもはや体力測定じゃないですか!練習もできないし、絶対落ちた人も多いと思うんですけれど~今やったら面白いでしょうね(笑)と、なんてブラックなことを考える私…。

名無しさん
御不快にさせてしまい、申し訳ございませんでした。

いずみさん
はじめまして!お二人のところからおいで下さったんですか!ありがとうございます!!
爆笑してくださってありがとうございます!!
本当にこういう話は笑ってもらってなんぼという感じですので…!
そんな全部なんて無理しないでくださいね。もうこの『続・玉造さん』を読んで下さっただけでもうれしいです。
あしながおじさんの話も読んで下さったんですね。あの話はこの中で一番長い話なので大変だったと思います。
ぜひまた遊びに来て下さい!

コメントありがとうございます

拍手コメントありがとうございます!!

めでゅめでゅさん
ありがとうございます!そしてお久しぶりです!
そして、知ってますよ!すごい有名じゃないですか!!いいですよね、そういう有名なところで…私なんて口にしても「は?」と聞き返される…(涙)
そうなんですよ!まさかそんな地名があるとはしりませんでした!!びっくりです!!温泉は知っていたのですが…。
入江くんもだんだん妄想がお盛んになってきて♪このまま琴子ちゃんとともに暴走するのか、それとも自制するのか?

玉造最高です!めっちゃ笑いました(≧∇≦)琴子っぽい(*^o^*)続・続玉造を待ってます!

かりかりさん、ありがとうございます。

ありがとうございます!
玉造の続き、いつか書けたら書きたいです!
プロフィール

水玉

Author:水玉
『イタズラなkiss』のほかには『ゴルゴ13』が好きです☆
多数あるイタキスの二次小説の中で邪魔することなく、ひっそりとマイペースで我が道をゆきつつ生息しております。
そっと見守っていただけたら嬉しいです。

※当ブログに掲載されている文章及びイラストの無断転載・使用はご遠慮下さい。

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御訪問ありがとうございます
このブログについてのお願い
当ブログは、『イタズラなkiss』の二次創作をメインとしておりますが、時折管理人の趣味や日々の出来事についての記事も書いております。

原作者様や関係各位とは一切関係ありません。

二次創作については、いわゆる原作の隙間をぬった作品もありますが、主人公以外のキャラクターをメインとしたものや オリジナルキャラクターが出てくるものもございます。

そして、原作と違った時代(平安や明治やその他の時代を舞台にしております)、異なる設定(主人公を医者と看護師じゃない職業にしております)で書いてあるものが多いですが、原作を冒涜しているつもりは全くございません。

二次創作が苦手という方及び原作のイメージと合わないと思われる方はどうぞお引き取り下さいますようお願いいたします。

コメント及びメールなどでの苦情及び批判は公開、非公開を問わず、私へ告げることはご遠慮いただけますよう、お願い申し上げます。

このブログ及び掲載されている話が嫌いだと思われたら、黙ってあなた様の中から、このサイトの存在を消去していただけますよう、お願い申し上げます。

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