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2010.11.13 (Sat)

玉造さん


【More】



大好きな大好きな入江くんと結婚でき、幸せな新婚生活スタート!!

…と思ったんだけど、なぜか一人寝室にいる私。
愛する旦那様は…いない。

え?どこにいるかって?
…会社よ、会社。
入江くんはおじさん…じゃない、お義父さんの会社を立て直すため、大学に復帰することもなく、ずっと会社にいる。

このベッドで二人一緒に眠ったのは…そうね、新婚旅行から帰って来た日だけだわ。
それからずっと、ずーっと!あたしはここで一人寝なのよ!
新婚よ?あたしたち!
新妻を一人放置して平気なのかしら、入江くん!

この間、とうとう金ちゃんと一緒に会社へ乗り込んじゃったけど(正しくは、乗り込んだ金ちゃんの後を追いかけたんだけど)。
でもね、金ちゃんがああだこうだと言っても、入江くんは眉一つ動かさなかった…。
それどころか「騒がしい」って冷たくって。

だからついあたし、我慢していたものを爆発させちゃったの。
もう、自分でも「これ以上言ったらだめ!」って分かってはいたんだけど、それでも言ってしまった。
でも、入江くんは帰って来ないんだ…。

もう愛想尽かされちゃったのかもね。
そりゃそうだよね。
旦那様のお仕事の邪魔をする奥さんなんて最低だもん。
やっと、やっと両想い…ううん、結婚までできたのに、それを自分から駄目にするなんて、あたしって何て大バカ。


でも…入江くん、何でこんなに長いこと、家に戻らないのかなあ。
あたしの顔を見たくないから?
ううん。入江くんが家に戻らないのはあたしが会社へ押し掛ける前からだし。
それじゃあ…。

まさか…。
まさか…女がいる…とか?


え?ちょ、ちょっと待って。
新婚一か月も経たないうちに浮気ですか?


…そうかもしれない。
会社に泊り込む…家に戻る気もない…てことは…相手は…秘書!!
そうね。
会社で浮気といえば相手は秘書よ、秘書!

名前は、そうね、麗華!
ほら、なんかゴージャスな美女ってイメージだし!
仕事ができる有能な秘書なのよ、きっと。



『入江さん、まだお仕事ですか?』
パリッとスーツ姿で決めた麗華(仮名)が入江くんの前に登場する。

『ああ。』
入江くんは書類から目も上げない。お仕事に夢中になってるの。

『…ねえ、入江さん。』
そんな入江くんのお仕事を邪魔するかのように、机の上に腰掛ける麗華。
きれいな足をわざと組んだりなんかしちゃってね。

『こんなに会社に泊っていて、新婚の奥様は心配されないんですか?』
…なあにが新婚の奥様よ!そんなこと微塵も思ってないくせに!
でもね、これが麗華のやり口なのよね!

『ああ。』
ここまで来て、入江くんはやっと書類から目を上げるのよ。そこには色っぽい麗華がいるわけで。
熱く見つめ合う二人…。

『妻といっても、あんな幼児体型じゃあね。』
悪かったわよ!どうせあたしは幼児体型よ!そんなこと、入江くんに言われなくたって十分分かっているわよ!

『そうですわね。あんな電信柱のような奥様ですもの。』
ちょっと麗華!
あんた、なんであたしが電信柱体型だって知ってんのよ!

『本当だな。誰かさんと違って凹凸一つありゃしない。』
『まあ…。』
そして入江くんは麗華の胸に手を…。



「いやーっ!!!」
思わずあたしは叫んでしまった。
まったく…何でこんな想像をしないとならないのよ!
しかも、何で想像の世界で自分をこんなにひどい扱いに。

ああ、もういいわよ。
妻を放っておいて家に帰らない入江くんなんて、麗華と好きなだけイチャイチャすればいいんだわ!

さ、想像をやり直しましょう。
今度はあたしが幸せになる素敵な想像を…。



ここはバー。
夫に相手にされない可哀想なあたしは、一人寂しくお酒を飲んでいる。
BGMは…そうね。あの何て言うんだっけ?ほら、バーとかでカクテルとか作る人。
パー…パー…パーデンネン?いや、これは絶対違うわね。
ま、いいや。とにかくその人がシャカシャカと何かを振っている音ね。

で、あたしの前にそのシャカシャカさんが、カクテル(名前は分からないけど)を差し出すの。

『え?頼んでないけど?』
するとそのシャカシャカさんが言うわけよ。
『あちらのお客様からです。』

あたしはシャカシャカさんの示す方向を見る。
そこには…そうね。
入江くんみたいな若造じゃなくて、渋いおじさまがいいわ。例えるなら…舘ひろしみたいなダンディな感じのおじさま。
名前は…うーん、お金持ちでダンディな感じの名前…。

…玉造(たまぞう)さん!

…なんかお金持ちっぽいけど、ダンディからは程遠いなあ。ま、いっか。
その玉造さん(仮名)が、自分が飲んでいたグラスを手に、あたしの隣へ移動してくるわけ。

『こんな素敵なお嬢さんがお一人なんて。』
『あら…あたしはもうお嬢さんじゃないんです。』
頬を染めるあたし。うん、いいなあ、この会話!

『あたし…人妻なんです。』
『ええ!?それでは御主人は?』
そしてあたしは、玉造さんに夫は秘書(もちろん麗華のことよ)と浮気していて、一人寂しく過ごしていることを話すの。

『こんな可愛い奥様を放置しておくなんて、ひどいことするな。』
玉造さんは低い声で囁くの。
『いいんです…あたしが子供っぽいから悪いんですから。』
『そんな、若々しくていいじゃないですか。』

そして玉造さんはこう言うわけよ。
『よかったら…私にあなたを慰めさせてもらえませんか?』
勿論、『慰める』の意味もちゃんと分かるわよ?こう見えても人妻だしね!
熱い目で見つめる玉造さん。目をそらせるあたし。

『でも…あたし、電信柱みたいな体だし。』
あたしはドレスを引っ張って、悲しそうに呟く。
『こんな体を相手にしても、きっとつまらないと思いますわ。』
『何を言うんですか!』
あたしの台詞を否定してくれる玉造さん。
ああ、本当に何ていい人…!

『僕は好きですよ、電信柱が!』
『玉造さん…。』
『僕によじ登らせて下さい!東京電力の社員顔負けのパワーで、電信柱に登ってみせます!』
そしてあたしの手を取る玉造さん。
『玉造さん!』
優しい玉造さんの胸に倒れ込むあたし。
『…おい。』
『そんな、「おい」だなんて。』
『おい。』
『やめて下さい、玉造さん。あたしのことは優しく「琴子」と…。』



「目を覚ませ、このバカ。」
え?
目を開けるあたし。
「あれ?え?玉造さんは?」
「何を言ってるんだか。」
「あ…入江くん!」
目の前にいたのは、玉造さんじゃなくて入江くんだった。

「どうしたの?今夜は、ここに泊るの?」
自分で口にして、あたしは悲しくなった。
「泊る」って何よ。ここが入江くんの家なのに…。

「シャワーを浴びに来ただけ。ついでに着替えも取りに来た。」
入江くんは着替えをごそごそと出している。

「そんなことなら、電話してくれればあたしが用意して会社に…。」
「お前に頼んでいる暇に、自分で取りに来た方が早い。」
そんな。
そんなことすら、させてもらえないの?あたし。
何だか本当に奥さんじゃなくなっていくみたい…。

「…まだお仕事、忙しいの?」
「まあね。誰かさんと違って妄想している暇はないね。」
そう言い残し、入江くんは部屋を慌ただしく出て行った。

そんな、ひどい。
あたしだって…好きで妄想しているわけじゃないもん。
だったら、一人ぼっちにしないでよ。
妄想せずにいられないほど…寂しいって分かってよ。

本当に離婚になっちゃうのかなあ。
こうなったら、離婚届の書き方を…って。

バカみたい。
離婚届どころか、入籍すらしてないんだもんね、あたしたち。
届けなんてしなくても、簡単に別れることができるんだった。

なんだか悲しくてたまらなくなって、あたしは頭からすっぽりと布団を被った…。



それから暫く経って、全てあたしの思い込みだったと分かった。
入江くんは会社を立て直すために必死になっていたことを知り、そしてあたしのことを「妻」だと、ちゃんと紹介してくれた。
その時、あたしは自分の思い込みを恥じた。
本当に奥さん失格だと思った。
それなのに、入江くんはあたしのことをちゃんと「奥さん」だと言ってくれた。(麗華はどこにもいなかった。よかった!)

やっと、やっと入江くんはあたしの所へ戻って来てくれた!



そして、入江くんが戻って来て二日目の夜。
…二度目!!(キャッ!)

入江くんが隣に入って来て、何となく自然にキスを交わして…。
そしてそのまま、ベッドへ倒れていって…。

ああ、ごめんね、玉造さん。
あたし、やっぱり…ダンディなおじさまよりも、若くて元気ハツラツな入江くんがいいの。
ずっとずっと片想いしていた入江くんがいい…。
さようなら、玉造さん…琴子はやっぱり入江くんと一緒に生きていきます…。



「なあ。」
あれ?おかしいな?
パジャマのボタンがまだ半分残ってるよ?
ハワイでは…何か気が付いたらシャツを脱がされていたんだけど。
ボタンのあるパジャマは、半分だけ外して先に進むとか…え?そういうルールなのかしら?
あたし、まだ、その辺の手順はよく分からないんだけど…。

「…玉造さんって、誰?」
「へ?」
な、なぜ、今そこで、その名前が?

「だ・れ・?」
しかも、そんな甘い声で耳元で囁くなんて!

「た、玉造さんは…。」
い、言えない!
まさか、あたしが不倫…ああ、こんな意味あり気な単語を口にすることでまた結婚したということを実感する、おマヌケなあたし…不倫をする想像をして、その相手だなんて、絶対言えない!

「玉造さんは?」
入江くんは手を止めて、上からじっとあたしを見ている。

「…い、入江くんが気にするような人では…ないです。」
「ふうん…。」
そしてまた、入江くんの手が動き出す。
ちょっと、二度目ってことで緊張していたんだけど…何だかその緊張もどっかへ行っちゃった。これが玉造ショックってやつかしらね?

あ…前が全部はだけた。何だか空気が肌に触れる…。
あたしは、入江くんの頭のつむじを見ながら…目をそっと閉じた。

…が!!
その晩の入江くんは…すごかった!

「玉造さんって誰?」
あたしがもう何が何だか分からない気分になった時に必ず、その名前を耳元で囁いてくる。
「え…えと。」
あたしはもう何も言えなくなっているのに。

「玉造さんってどんな人?」
「玉造さんもこんなことするわけ?」
「玉造さんは…。」
…と、あたしの頭が真っ白になりかけた時に限って、意地悪く、しかも甘い声で囁いてくるの。
もう…何でそんなに玉造さんが気になるの?

「玉造さんは…。」
「玉造さんは?」
「あの…。」
そして言いかけた時、入江くんはまるでそれを邪魔するかのように、変なことをしてくる。
もう…玉造さんのことが知りたいんじゃないの?

入江くんの考えることって、やっぱりわからないよ…。
でも…一つだけ分かったことがある。
もしかして、だけど。
もしかして…入江くんは玉造さんにヤキモチを妬いてくれているのかも。
勿論、違う確率は99%だけど、もしそうだったらいいな…。

あたしは、自分が思っている以上に入江くんに愛されているのかもしれない…なあんてね。
そんな都合のいいことを考えつつ、あたしは入江くんと一つになった ――。









☆あとがき
すごいタイトルだ…我ながら。
久々にスキマなぞ…と思って書いてみたのですが、すごい苦戦しちゃいました!!
何より、琴子ちゃんの一人称というのが難しい!!
しばらく一人称の話を書いていなかったからかな…。いや、もともと苦手ではあるんですけどね。
入江くんの誕生日に全く関係のない話でごめんなさい。

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*Comment

★凄い妄想!

最初タイトル見て、どんな話しかと思いました。

玉造さん?またぎ?猟師?を想像しちゃいました。

バーにいなそうな名前ですよね?

妄想もココまでくると、楽しい!

妄想だって判ってるだろうに、食いついてくる直樹!

かわいいですね!やっと会えて玉造さんじゃあしょうがないですかね?
kobuta |  2010.11.13(Sat) 08:45 |  URL |  【コメント編集】

★ぎゃ~

素敵です。
現代版久々に読みました。
新鮮でした。連載物でも良かった!!

直樹ヴァージョンもよろしくです。


ちなみに次回の蓮ドラも楽しみです。
ゆき |  2010.11.13(Sat) 15:06 |  URL |  【コメント編集】

★凄い…!!

妄想とは言え凄いですね・・・?
玉造さんっていったい誰ですか・・・?
私も気になります・・・!!
琴子・・変な想像していると、お子ちゃま直樹がヤキモチ焼きますよ・・・?
ゆう |  2010.11.13(Sat) 20:23 |  URL |  【コメント編集】

★大笑い

水玉さん百万突破おめでとう!今回のお話、めちゃくちゃおかしいー!(^_^)
玉造 麗華 パーデンネン! もう一人で笑いまくりで どこから見ても怪しい人物決定の私です!
頑張って仕事終わらした直樹も 追及するでしょう。玉造…
琴子ちゃん ダンディーなおじさまって 玉造じゃないと思うよ(^o^;)
直樹を激しくする方法 琴子は無意識にわかってますね(#^.^#)ラブラブな二人ならいい刺激だしたまには登場してもらって!
さくら |  2010.11.13(Sat) 20:58 |  URL |  【コメント編集】

★ パワーアップで半端なく・・・

    こんばんは
 タイトルで、何者?て思ったら・・・琴子の妄想のお華(ハナ)畑の主人公だったのねぇ麗華も・・・
半端ないお華畑・・・電柱柱に、よじ登りたい・・・さすが琴子


『目を覚ませ、このバカ』ごもっとも・・・でもビックリでしょうねぇ。愛する新婚妻~のお名前に
       しっかり玉造に反応して オアツイ夜でしたねぇ。
吉キチ |  2010.11.13(Sat) 23:47 |  URL |  【コメント編集】

★くどき文句が・・・

水玉さん♪
「僕に~~~東京電力の~~~電信柱~~~登ってみせます!」
と、めっちゃ私のツボにはまったくどき文句だわ!!
実際私がこの台詞で口説かれると絶対ドン引きするはずなのに琴子ちゃんの妄想はさすがに素晴らしい!!
絶対に引くようなことを平気で妄想し、自分の妄想で一喜一憂することが出来るってやっぱり琴子ちゃんだよね♪
しかも玉造さんって・・・こりゃ直樹も気になりますよね。ぷぷぷッ
けど、さすがに玉造さんの正体を明かすことの出来ない。
それはもう!辛いでしょうね琴子ちゃん。
妄想炸裂琴子ちゃん最高!!
ゆみのすけ |  2010.11.15(Mon) 08:43 |  URL |  【コメント編集】

★コメントありがとうございます

コメントありがとうございます♪
驚いたのは、大阪に玉造という駅があると仰る方が多かったこと!!
よかったーフリガナふっておいて(笑)
それにしても、そんなに有名な駅なんでしょうか?玉造駅は。沢山の鉄道会社が乗り入れしているとかそんな感じなのかなと色々想像して楽しんでしまいました^^

kobutaさん
またぎ(爆笑)!!!
確かにそんな感じの名前でもあるかも!
その辺の意外性を自分でも気に入ったので、タイトルにもしちゃいました。
そんでもって、つい調子に乗って入江くん目線も書いてしまいました!

ゆきさん
ありがとうございます。
現代版というかスキマは久々でした。
書いているうちに、これは入江くん目線でも行けるかも…と思っていたら、ゆきさんからのコメントがあり、それに背中を押されるように書いてしまいました!

ゆうさん
琴子ちゃんの妄想は果てしなく続く…。
新婚時代はきっと今迄の分を取り返すかのようにベタべタしたかっただろうに、そこで知らない男の名前が出てきたら…ねえ?

さくらさん
ありがとうございます!!
玉造さん、また登場する日は来るのか…?
ダンディーなおじ様の妄想をしておいて、肝心の名前が玉造って、そのずれが自分でも面白かったです。
無意識に入江くんにやきもちやかせる琴子ちゃんって、ある意味すごいですよね。
入江くんを感情的にさせるのは琴子ちゃん一人だけってことに気がつかないところがまたなんとも!

吉キチさん
妄想の世界から連れ戻すのは苦労ですね、入江くんも。
それも全く知らない玉造まで登場して。
ここは「おかえり、入江くん!」と迎えてほしかったところでしょうに。
そんな所も可愛いと思えるようになるのは…まだまだ先のことかもしれませんね。

ゆみのすけさん
確かに引くわ(爆笑)
でも妄想の中の琴子ちゃんはきっとドン引かないんでしょうね。というか、ノリにのっているし!
入江くんが同じセリフを言ったら、どんな表情を見せるのかしら?
琴子ちゃん、自分がモテるってことに気がつかないんだから!
そんな玉造に愛される妄想なんかしなくても大丈夫なのに♪

haruruさん
ありがとうございます♪
妄想琴子ちゃんを気にいっていただけて!!

紀子ママさん
それ!!私、この間偶然に見ていたんです、エースをねらえ!!
無意識に使っていたんですね、麗華(笑)
それにしても、すごい名前。あとお蝶夫人ってあの頭でテニスをできるところがすごい。ちなみにうちの母は「それよりも、高校生で“夫人”と呼ばれているところが!高校生で夫人呼ばわりされて嬉しいのかしら?」と言ってました!
琴子ちゃんが入江くんに愛されていることに気がつかないように、入江くんも自分の独占欲に気がつかないんですよね~プププ。

chan-BBさん
いや、あたしの玉造さんをそんな!!(笑)
玉造さんだって円熟したテクをお持ちかもしれないし、いや持っているはず!!(笑)
入江くんと玉造さんで、ぜひ電柱登り競争をしていただきたいです!!
三次妄想も気になる~!!!

さくらんぼう。さん
ありがとうございます!!
うっすらと覚えていて下さったことが嬉しいです!
このテンプレだけはとっておいているんです!
こんな変な話ばかりの場所ですが、少しでもお忙しいさくらんぼう。さんの癒しになっているのなら嬉しいです♪
私が好き勝手に書いているのに、そんな風に感じてもらえるなんて幸せです。
さくらんぼう。さんもどうかお体に気をつけてお過ごし下さいね!!

TOMさん
はじめまして!
コメントありがとうございます!!
コメディを楽しんでいただけて、嬉しいです。ほとんどが琴子ちゃんの妄想ストーリーですけれど(笑)
『君と交わした約束』は、いつか続きを書いてみたいなあと思っているのですが、またメロドラマな感じになりそうで、恥ずかしくて。
『秘密』、懐かしいです!!恥ずかしくて読み返すことはできませんが、一番私がノリにのっていた時の話です。それを境にどんどん下っていっているような…。
この『玉造さん』の夜がどんな夜だったかどうか、『続・玉造さん』のところにチョロリと書いてみましたので、ぜひ楽しんで頂けたらと思っています。
また気が向いた時にコメントを残して下さると嬉しいです。ありがとうございました。

るんるんさん
ありがとうございます。
入江くんはこの頃から嫉妬が芽生えてきたのか…と思いつつ書いてみました♪

まあちさん
え!!
そんな試験が存在したんですか!!そんな…私も落ちるな、きっと(笑)
この間、家の窓から外を眺めていたらクレーン?に乗って電柱工事をしている人が…!!
今はよじ登ったりする必要がないんだなあとしみじみと思っておりました。
たまつくりという呼び方、多いんですね。書きながら頭の中にその呼び方は浮かんでいたので、それが何の名前かは分からなかったのですが一応ふりがなをつけておいた方がいいなと思ってつけておいたのですが、よかった!!

さくやさん
爆笑していただきましたか!ありがとうございます!!

Foxさん
妄想しては落ち込んでいそうですよね…現実とは違う!とか言いながら。
入江くんもちゃんと早く説明してあげればよかったのに、どうしてしなかったんだか。(男の事情があるのはわかるけど)

佑さん
大丈夫、それは佑さんだけではないので!!
でも本当にどれくらい有名なんだろうか、私はそこが気になって仕方がないです。
池袋とか渋谷みたいなレベルなんだろうかとか…!
琴子ちゃんの妄想、今回はネガティブ→ポジティブへと進んでますが、とんだ騒動を引き起こしたようで♪

いたさん
私もそっちの世界であったような気がしたんですよ!!
玉造って!!
難しかったです、一人称!!
久しぶりに書いたからか、もともと苦手からかは分かりませんが!
過去に書いた一人称の話を参考にしつつ、頑張りました♪

meganeさん
新婚一か月もたたないうちに、浮気願望の琴子ちゃん(笑)
でもこれも入江くんが放置していたからなんですけどね!
色々未知な世界に憧れているんでしょうね、琴子ちゃんも♪
水玉 |  2010.11.16(Tue) 18:17 |  URL |  【コメント編集】

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