日々草子 何度でも恋をする 7(最終話)

何度でも恋をする 7(最終話)

「…朝か。」
カーテンの隙間からこぼれる朝日の眩しさを鬱陶しく思いつつ、直樹は目を開ける。
隣には琴子がぐっすりと眠っていた。
露わになった肩が布団からはみ出している。直樹はそっと肩までかけ直す。

「幸せそうな顔しやがって。」
琴子は満足そうに、口許に笑みを浮かべて眠っている。思わず直樹も笑みを浮かべた。
そして、昨夜のことを思い出す。



「えっえっ、ちょっと、ちょっと!!」
「いや、ちょっとおかしいって!!」
…『大人の階段』というものは、たやすいものではなかった。まだ上り始めたばかりだというのに、直樹が触れる度、なぜか琴子の口からは悲鳴とも何ともつかない叫びが飛び出す。

「落ち着け!」
今夜は優しくしようと決めていたのに、あまりの琴子の声に直樹の声も荒くなる。

「ごめんなさい…。」
途端に琴子はおとなしくなった。
直樹も大人げない自分を反省する。
が、その直後の琴子の台詞に直樹はまた腰を抜かしそうになった。

「ちゃんと保健体育で習ったんだけど…。」

保健体育。何と懐かしい響きだろうか。

「でも、こんなことするなんて教科書に書いてなかった。」

「まあな…。」

もう何と返事をしていいか分からない。

「やっぱりお子様なんだね、私…。」
そう呟いて、ぐすっぐすっとまた琴子は泣き出す。

「悪かった。」
直樹は一旦、琴子の体から離れ、その隣に横になる。そして琴子の頭を抱き寄せた。

「中学生だってこと、つい忘れるところだった。」
謝りつつも、中学生とこのような行為に及んだら犯罪になるのではと思い、おかしくなる直樹。

「ううん…。大丈夫だよ。」
琴子は直樹に笑顔を向ける。

そして琴子が落ち着くまで、直樹はその髪を撫でたり、手を摩ったりした。

やがて『大人の階段へ上ること』を再開した二人。



―― でも…あの時の台詞には本当にまいった。
琴子の寝顔を見つめながら、直樹は噴き出した。

いよいよ、という時に琴子が発したのは…。

「神様、仏様、稲尾様!」

という、とんでもない台詞だったのである。
これには直樹も思わず、
「お前はいくつだ!」
と突っ込まずにいられなかったのだった…。

漸く『階段』を上り終えた時、琴子は直樹に訊ねた。

「どうしてお医者さんになろうと思ったの?」
汗で額についてしまった前髪をかきあげてやりながら、直樹は答えた。
「…内緒。」
「…意地悪。」
だが琴子の目は怒っていない。直樹はその可愛い口にもう一度キスを落とした ――。



「う…ん。」
琴子の口から声が漏れた。そしてうっすらとその目が開き、直樹と視線が合う。

「…おはよう。」
直樹は優しく挨拶をした。
「おはよう…。」
琴子も挨拶を返す。やがて目が大きく見開かれた。どうやら直樹が何も身に付けていないことに気が付いたらしい。
そして、自分の体も同様だということに気付き、慌てる琴子。

「今日、何曜日?」
「水曜日。」
直樹は教える。

「水曜って…ちょっと入江くん!!」
琴子はクルリと直樹に向き直り、胸を隠しながら睨んだ。

「もう、また約束破った!!」
「え…?」
暢気に構えていた直樹は、琴子の言葉に驚きその身を少し浮かせた。

「約束したじゃない!その…こういうことをするのは、次の日の授業が1限目からじゃない時とお休みの前日って!!」
プリプリと怒りながら、琴子は続ける。
「もう、水曜日は私、1限から授業なんだよ!今は…やだ、もう7時じゃない!!」
「おい…。」
明らかに様子がおかしい琴子に、直樹は戸惑う。「こういうことをする時の約束」は二人が結婚して少し経ってから交わしたもの。勿論、直樹と琴子以外は知らない約束である。



「もしかして、お前…。」
「なあに?」
「記憶が…。」
「記憶?何、それ?」
琴子は首をかしげる。そして、
「入江くん、熱でもあるの?」
と直樹の額に頭突きをした。
「痛え!」
その痛みに頭を押さえる直樹。だがその痛みは今起きていることが現実であることを教えてくれる。

「ごめん、大丈夫?」
琴子は直樹の頭を摩った。
「でもね、入江くんが約束破るから…。」
「そんな約束、俺が守ったこと、一度でもあったか?」
直樹は琴子を上目遣いで睨んだ。記憶が戻ったことは間違いない。だがそれには敢えて触れず、いつもどおりに琴子に接する。
「ない…。」
そこまで話すと琴子は真っ赤になってしまった。
「だって…入江くんに今みたいに優しく見つめられると…もう何が何だか分からなくなって…。」
明日は朝が早いという時に限って、直樹はわざと琴子を誘う。琴子は口では「朝が早い」「遅刻はできない」と言いつつも、その熱い視線を感じるともう何も分からなくなって…気が付いたら二人、一糸纏わぬ姿になっているということがほとんどである。

つまり ――。
二人の秘められた約束は、守られることはほとんどない。



「とにかく、急いで着替えないと遅れちゃう!」
ベッドを抜け出そうとした琴子だが、その手を直樹につかまれ、またベッドの中へ引き戻されてしまった。
「ちょっと、入江くん!」
「今日は俺、休み。自主休講。」
「え?休みって?」
ジタバタとする琴子を押さえつけるように直樹はその体をだきしめる。やっと本当の琴子が自分の元に戻ってきたのだ。嬉しさは爆発寸前。
「お前も休みだ。」
「そんな!」
そして直樹は琴子にキスをする。唇を離した後の琴子はすっかりおとなしくなり、直樹の裸の胸に頭をすり寄せたのだった…。



直樹の希望で琴子の記憶喪失は本人に伏せられることとなった。
「確かに、琴子の奴がお兄ちゃんへ吐いた暴言を知ったら、真っ青になるな。」
「それどころか、もう一度頭をぶつけて記憶をなくすかもしれないわ。」
直樹の申し出に、裕樹や紀子たち家族はもっともだと頷いた。



そして元に戻った日常。
書斎のドアがノックされ、琴子がコーヒーを手に入ってきた。

「ね、入江くん。」
コーヒーを飲む直樹を見つめながら、傍で膝を抱えて座っている琴子。
「…何度でも恋をする。」
「え?」
思わずコーヒーをこぼしそうになる直樹。

「それが何か…?」
「別に何でもないんだけどね。でも…。」
「でも?」
「何だか頭の片隅に、その台詞が残っている感じなんだよね。」
琴子は自分の頭をコツコツと指でつついた。

―― 何度でも恋をする。

あの時口にした台詞だけ、琴子の記憶に残っているということなのだろうか?
それは直樹には分からない。

「私、入江くんには何度でも恋をするな。」
直樹の気持ちを知らず、琴子は笑う。
「入江くんは?」
「俺は…。」
期待に満ちた眼差しで、琴子は返事を待つ。

「…何度もだなんて、冗談じゃない。」

「ひどい!!」
琴子は抗議する。

「ふざけたことを口にしている暇があったら、医学用語の一つでも暗記しろ。」
直樹は誤魔化した。
「入江くんの意地悪!」
「イーッ」と言いながら、琴子は部屋を出て行った。

琴子が閉めたドアを見ながら、直樹は微笑んだ。

「俺だって何度でも恋をするよ、お前に。」













☆あとがき
『何度でも恋をする』を最後まで読んで下さり、ありがとうございました!

「なんだ、この記憶の取り戻し方は!」
というお叱りの声が聞こえてきます…。

色々考えてみたんですよ~
・入江くんの涙で記憶を取り戻す
・キスで記憶を取り戻す

色々といっても、採用したものを含めてたったの3パターンでした(笑)

ふとした拍子で思いついた話だったわりには、我ながら上手に書けたのではないかなあ…なあんて。
自己採点すると80点くらいで←自分にとことん甘い奴
ちなみに100点近いものは『Daddy…』と『君と綴る文字』と『パンプキンのラブソング(すみません、ここにはないのですが)』なんですが。

「え?あれで100点近いの?」とかまた非難されそう(笑)
本当、自分にとことん甘い人間でごめんなさい。

そうだ、私、一応「神様、仏様、稲尾様」の時代にはまだ生まれてませんので…えへへ。
意味が「?」な方は、お父さん、お母さん、いや…おじいちゃん、おばあちゃんにお尋ね下さい(笑)

話を元に戻して。
この話、珍しく最後がぴたっと決まりました!
いつも「最後が浮かばない…しめが浮かばない…」と悩み、かなり悲惨な結末になる私ですが。
その点でも満足できる話になりました♪

タイトルの「何度でも恋をする」というセリフ、これは最初から入江くんの口から言わせるつもりでした。
入江くんの琴子ちゃんへの深い愛情を書けたらいいなと思って。
どんなに痛めつけられても、入江くんの愛情は揺らがないぞって感じで♪

うーん…年に数回も満足できる話が書けるというのは珍しいぞ?
5点アップして85点にしとこう(笑)←どこまで自分を甘やかすんだ?

今回のお話にもコメント、拍手をありがとうございました!!
いつも本当にありがとうございます!!
パラレルじゃない話だし、琴子ちゃんが入江くんをガンガン痛めつけるのに…こんなに拍手を頂戴出来るとは思ってませんでした^^

いつもお優しいお言葉、ありがとうございます。

最後までお付き合い下さり、本当にありがとうございました!!
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100点満点

今晩は、いつも楽しく読ませて頂いています。
85点なんて私からしたら120点ですよ。私はどのお話も全部好きです。
ウルウルもワクワクもほのぼのもプッと笑えるのもどのお話も最後は気持ちが温かくなります。水玉さんのイタKISSワールド大好きです。次回も楽しみにしています。ところで「パンプキンラブソング」はどこで読めますか。
是非読んでみたいです。

いつでも、入江君はいじわるだ・・・(笑)

こんばんは、水玉さま。

入江君いじめ・・・本当に満足しちゃいました。

普段の入江君は、妻の琴子のことを蔑にしている節がありましたが、
琴子が記憶をなくしたことで、学校でも自宅でも、頭の中は琴子一色に染まっていたんじゃないでしょうか?
そんな入江君を拝めて、とっても嬉しかったです。
愛情表現は、人一倍少ない入江君ですが、四六時中琴子の事を考えていてくれて本当に嬉しかったし、楽しかったです。

今回も本当に素敵なお話ありがとうございました。<(_ _)>

こんばんは

『神様、仏様、稲尾様』・・・私も生まれていないときの言葉ですよ…!!

大爆笑で『おまえは、いくつで、いつの時代の生まれだ』・・・って
私も突っ込みたいぐらいです・・・・・。

とにかく・・・琴子が直樹のキッスで記憶が戻ってよかったです・・・・。

点数をつけるなら85点・・・・ではなく私が水玉さんに300点の
点数を送りましょう・・・・・。

水玉様、こんばんは。

・・・・・はあ。
もう本当に堪能させていただきました!
6話は、感動→吹き出し→思わず歌。でしたが、今回は
吹出し(保健体育)→つっこみ(神様~)→うるうる(何度も~)
でした。

残念ながら、稲尾様は知らず、ちょっと悔しかったです笑

記憶の取り戻し方。直樹のぬくもりを直接感じて、自分を変わらず愛してくれていることを実感して、霧が晴れるように記憶が蘇る??
と勝手に妄想していたのですが、またまたいい意味でうらぎられました♪

裕樹や紀子ママが言っていた(←ナイスコメント!!さすがママ!)とおり、失っていた時の
自分の発言を覚えていたら、直樹に申し訳ない気持ちでいつも通りの琴子ではいられなくなっていたかも・・・

それでもやっぱり「何度でも恋をする」という言葉を覚えていたのは、二人の絆の強さを再確認できた言葉だったから?
「大好き」よりも「愛してる」よりももっと自分を直樹が想ってくれている事が分かりますものね・・・

言葉って本当に強い力を持っているなぁと感じました。

連載お疲れ様でした。もう本当に素敵なお話でした。点数なんてつけられないくらい最高でした!

もう気持ちが溢れすぎて、コメントしたいことが多すぎて(これでも1/10位なんです)また長くなってしまい
すみません。

ありがとうございました!

素敵なお話をありがとうございます

ご無沙汰していたうちに、素敵なお話は最終回になっていて、一気読みしました♪

またもや、心温まるストーリーにここ最近忙しくしていた私を癒していただきありがとうございました~

私はね、記憶の戻るエヒソードがスキですよ★
なんだか、バッチリというよりありえるかな・・・くらいのゆる~い感じがなんともいえません。

で、二人の約束は守られないというのも、なんとなくラブラブでゆる~い感じが私のツボを刺激しまくっています。

最後に「早いようで長かったー」のエピに添えて、
水玉さん、このエピも素敵で私の心をしんみり癒していただきました。
よろこんでおられたでしょうね・・・・

花まる♪

水玉さ~ん♪

琴子ちゃんが「入江くん」と自然に口にした時、胸がいっぱいになりました。
入江くんの嬉しさは爆発寸前よーく分かります!
でも爆発したらどうなるの?と突っ込みも入れました(笑)
最後はいつものイジワル入江くん~♪(拍手)

いつも素敵なタイトル・・・読み進めるうちにタイトルえを超え深い意味を持って心に残る。。。今回もそんな『何度でも恋をする』でした!!

笑えてちょっと切なくなったラブコメ、いつも読み終えて幸せで優しい気持ちになれるお話を書いて下さる水玉さんに感謝です!!

ありがとうございます!!!

P.S.
水玉さんの『パンプキン』への深い愛情もしっかり伝わってきました(爆!爆!笑!笑!)

最高に美しいラスト

今晩は~(*^_^*)

100点満点………いやいや200点満点の素敵なお話です!(*^-')ノ
何度も愛し合ったお互いの身体の感触や幸福感で、失っていた琴子ちゃんの記憶が戻るなんて、なんて素敵なんでしょう(*^-')ノ

天才入江くんでさえ、納得出来る治療法を見つけられなかった琴子ちゃんの記憶喪失………
琴子ちゃんにとって一番大切で一番愛する入江くんの深い愛が、治療法だったんですね~\(≧▽≦)丿
私も、水玉さんや入江くん、琴子ちゃんに何度も何度も恋をしちゃいます~(*^_^*)


素敵なスト―リ―をありがとうございました~m(_ _)m
お疲れ様でした…(*^_^*)

素敵なラストにうっとり

水玉様~毎回素晴らしい作品ありがとうございますvvv中学生の心を持つ琴子ちゃんが直樹と、どのようなくだりで一夜をともにするのかとても興味深く妄想してましたが・・・・水玉様~さすがぬかりないですねvvv琴子の何とも深しきなセリフ「神様 仏様 稲尾様」・・・残念ながら稲尾様は私も分からないのですが・・・でも、琴子の何とも祈る様な気持ちは凄く伝わってきます。私は、琴子の「保健体育」のセリフに大爆笑vvvしちゃいました(笑)IQ200の頭脳を持つ直樹もビックリ!!ですよね(笑)琴子の記憶が戻ったのが直樹と愛し合った後なんて凄く素敵vvvv琴子本人は何も覚えてないのも琴子らしい。思わず夫婦のみ知りえる「約束」まで描かれていて、大満足です!!もう~水玉様最高!!「何度でも恋をする」を生み出して下さってありがとうございました。

水玉さん、おはようございます♪

↑P.S.笑いすぎました。
水玉さんの可愛さについテンション高くなって。。。
ごめんなさい!!

今日も水玉さんにとって良い日でありますように!!

 大好きなぁ お話しです。

 おはようございます。
満点に たくさんのハートが飛んでます。見えてますか?水玉さん?
 だって直樹~先に『何度でも恋する』なんてお言葉が なんども聴けて そりゃぁ そりゃぁ 嬉しい限りです。 琴子に教えたいなぁ。 喜ぶだろうけどねぇ~。

 直樹の情熱が、琴子の心に届き戻ったんだろうなぁと、思っちゃいました。受け止める琴子あっただけどねぇ

直樹が家族に止めた、琴子の暴言の数々・・・ 胸に閉じ込めたねぇ。・・・愛・・・ですねぇ。 琴子知ったら失神間違いなしだし・・・ 

 素直じゃないから、琴子の『何度でも恋する』には冗談じゃないって心は嬉しいくせしてさぁ・・・。

         楽しいお話ありがとうございました。 水玉さん  

優しい気持ちになりました

素敵なお話をありがとうございました。
くすっと笑わせてもらったり、ウルウルさせてもらったり、
最後は優しい気持ちにさせてもらいました。
本当に素敵なお話でした!
私は「パンプキンのラブソング」を知らないので、
是非、読ませていただければと思い、ググってみたりしましたが、上手くヒットしませんでした。
これを読ませていただける方法はありますか?
私も君と綴る文字は私も大好きです。
「ことこ」と無意識に直樹が文字を綴っていたというところは、グッときました。
是非是非、これからも素敵なお話を読ませていただける事を楽しみにしています!

良かった

眠ったお姫様は、王子様のキスで目覚めるけど、記憶を無くしたお姫様は、それ以上の事をしないと思い出さなかったんですね?

直樹も琴子の事を改めて大切だって判ったことでしょうね!

パンプキン読みに行こう!

いやいや~ご謙遜を!!

こんばんは!お疲れ様でした~!!

85点なんてご謙遜を!
もちろん100点ですよ~!!
今まで自分に絶対的な愛を注いでいた琴子にまさかの他人扱いされて、傷つく入江くん、すばらしかったですもん!!!
そして改めて「琴子」という存在に愛情を感じる入江くんには、心があたたまり、入江くんの「何度でも恋をする」というセリフにはその深い愛情に感動させられました。
それに中学生と行為に及ぶ入江くん、という点ではちょっと笑いも含まれていて、入江くんの言うとおり、犯罪!?と思って笑わせて頂きましたし!
とにかく、私は本当にこのお話すごく好きです!!
ふと思いついてこんなお話が書けるなんて驚きです!!!!
ありがとうございました~♪♪

コメントありがとうございました!

コメントありがとうございます♪

mameshibaさん
最後までお付き合い下さりありがとうございました!
120点…すごい!100点よりも20点プラスだ!!うれし~い!!
ありがとうございます!!
「パンプキン…」今はちょっと読めないところに置いてあるのですが、近いうちに読んでいただけるようにしたいなと思ってます^^ただ…読まれた後、「え~これが100点近いのか!?」と思われることは間違いないのですが(笑)

りきまるさん
最後までお付き合い下さりありがとうございました!
これで味をしめて、女王様キャラな琴子ちゃんとか書いてみたら面白いかもしれないなと思ったりなんかして(笑)
でもこの話の入江くんは本当に四六時中琴子ちゃんのことで頭がいっぱいだったでしょうね!
記憶が戻った後はいつもの入江くんになってしまいましたけど。

ゆうさん
最後までお付き合い下さりありがとうございました!
ゆうさんは300点も!!いや、もうそれ以上は←誰もそれ以上やるとは言っていない
ありがとうございます!!
稲尾様、「巨人大鵬卵焼き」と同じくらいなのかな?よく分からないけど(笑)←おい
なんか使ってみたくて使っちゃいましたよ~(笑)

yumeさん
最後までお付き合い下さりありがとうございました!
もし記憶喪失の時の自分を知ったら、もうおどおどして、入江くんにそれをネタに脅されているでしょうね。
紀子ママたちがもっともだと思ってしまうくらいの暴言を吐いていた琴子ちゃんですから(笑)
yumeさんの想像も素敵ですね♪霧が晴れるように…聞いただけで胸がドキドキします。こっちの方がずっと素敵♪
「何度でも恋をする」は最初から、このセリフをどこかで言わせようと思っていたので…なんとか成功したみたいで良かった♪
もうこのコメントだけで私の胸もいっぱいなのに、10分の1だなんて!!
素晴らしい報酬をありがとうございます!!

kinchanさん
最後までお付き合い下さりありがとうございました!
ゆる~い感じ、まさしくそんな気分でリラックスして書いてました!
もうこれはギャグとことんギャグだと思ってたので、どうやらkinchanさんにもそんな風に肩の力を抜いて読んでいただけたみたいでよかったです^^
入江くんがそんな約束を大人しく守るわけない!!(笑)
彼は本能のまま、琴子ちゃんを翻弄しているに違いないですもん♪
そして私の個人的な話にもお言葉ありがとうございます。
喜んでくれているといいのですけれどね^^
お花は癒してくれるということを、身をもって実感しました…。

あおさん
最後までお付き合い下さりありがとうございました!
爆発したら?そりゃあこの後爆発して、学校サボって二戦目ですよ(笑)
琴子ちゃんは「何故夜のことを覚えていないの?私?」とか思いながら、入江くんに翻弄されるんです(笑)←なんちゅうことを
今回は笑いを95%占める目的で書いていたので、何とか達成できてよかったです。
たまにはこういう話もいいな…て、書けるもんだったら毎回書きたいです(涙)
あと、パンプキンへの愛ですね。ええ、これはもう(笑)深いですよ~。
LOVELOVEパンプキンです!!

ナッキーさん
最後までお付き合い下さりありがとうございました!
こちらも高得点を!!ありがとうございます!
もう私にまで恋をするだなんて…私もナッキーさんと恋に落ちそうです←巻き込むこと決定か?(笑)
こんな記憶の取り戻し方でいいのかなあと不安になってましたが、そう言って頂けて安心しました。
なんか「ええ、これはちょっと…」と思われるだろうなと心配していたので…。
年に一回できればいい、ましなラストとなりました(笑)。

RuRuさん
最後までお付き合い下さりありがとうございました!
中学生相手の入江くん…想像するとかなり笑っちゃいますよね?
琴子ちゃんだって知識は乏しいだろし…絶対中学生の琴子ちゃんはそんなことにあまり興味もたなさそうだし。それこそ保健体育で「むやみにこういうことすると、望まない妊娠しますよ~」と教えてもらっている程度だろうし。
二人だけの約束も、何となく浮かんでプラスしてみました!
なんかそんなことを琴子ちゃんは入江くんにお願いしているんじゃないかなと思って♪
ロマンチックな夜にした方がいいのかと迷ったのですが、元がギャグが書きたくて始めた話だったのでギャグに走っちゃいました。どうぞお許しを♪

吉キチさん
最後までお付き合い下さりありがとうございました!
ハート、ありがとうございます♪見えます、ばっちり見えますよ~!!
入江くん、なんだかんだ言っても琴子ちゃんの暴言を楽しんでいたのではないでしょうか?
そして「俺ってそんな風に見えるのか…」と密かにショックを受けていたりして(笑)
でもそれを教訓としないのが入江くんなんですよねえ。
入江くんの愛情が琴子ちゃんの記憶を取り戻したんでしょうね^^
吉キチさんがおっしゃる通り!

花子さん
最後までお付き合い下さりありがとうございました!
『パンプキン…』、近いうちにお目に触れて頂けるようにしたいなと思ってます♪その時までどうかお待ちを…。
で、『君と綴る文字』、そうです、そこは私も自分でかなり気に入っている部分です!!
入江くんの琴子ちゃんへの愛情をどう表現したらいいかと思っていた時、これもふらり~と舞い降りてきたんですよ♪
どうも私はこの話といい、ふらり~と舞い降りてきた話の方が完成度が高い見たいです♪(当社比ですけど(笑))

kobutaさん
最後までお付き合い下さりありがとうございました!
現代の眠り姫はすすんでいるから(笑)
体で思い出さないとだめなのかも…(笑)←なんてことを
パンプキン、私も自分で時々読み返しているんですよね(笑)←どんだけ好きなんだ、私。

rinnnさん
最後までお付き合い下さりありがとうございました!
私も思いましたよ、「入江くん、犯罪か?いや、同意があればいいのか?でも中学生だしな」とか。
でも心が中学生で体は大人だから!!だから大丈夫だよ、入江くん!
きっと普段よりも一層ドキドキしながら入江くんも琴子ちゃんと仲良くしたことでしょう(笑)
ちゃんとタイトルと話を結びつけて考えると、どうやらまともな話が書けるみたいです。
私は本当にふと思いついた話の方が成功率が高い…そういえば、二次デビューもふと思いついた話でした(笑)

くーこさん
最後までお付き合い下さりありがとうございました!
100点満点…よし、それじゃそういうことで(笑)←おい
私も珍しく?入江くんが琴子ちゃんを深く愛しているという話が書けて満足しております。
笑いも存分に込めることができたし!!

佑さん
最後までお付き合い下さりありがとうございました!
そうなんです。もう愛が溢れて溢れて(笑)
私も今回の琴子ちゃんは書いていてかなり爽快な気分でした!
また書きたい♪

さちりんさん
最後までお付き合い下さりありがとうございました!
足を運んで下さりありがとうございます!

がっちゃんさん
最後までお付き合い下さりありがとうございました!
なぜか知っている言葉ってありますよね!
よかった~!!
私ももうちょっと続けようか迷ったんですけれど、やっぱりキリのいいところでエンディングにした方がいいかなと思って!あとラブラブにしてあげたいし。入江くんが(珍しく)可哀想になって来たこともあり(笑)
そしてバナー、どうぞどうぞ!!
うちはこんな感じですが、時折私が読んだ本やプライベートなことを書いているのでイタキスサイトということにはしてないんです~。
だからその点はどうか気にしないで持って行って下さい!
あ、もちろんちゃんとしている方を(笑)

紀子ママさん
最後までお付き合い下さりありがとうございました!
私も書きながら「大丈夫か?検挙されないか?」と不安になってました(笑)
一番不安だったのは入江くんでしょうけど(笑)
ロマンチックといって頂けて…本当に嬉しいです^^
こんなギャグな話なのに(笑)

まあちさん
最後までお付き合い下さりありがとうございました!
よかった~お元気だったんですね!!
体調でも崩されてたのかと心配してました!
お元気だったらいいんです、ええ^^
変なコメントだなんてとんでもない、楽しいコメント待ち遠しいです!!

chan-BBさん
最後までお付き合い下さりありがとうございました!
琴子ちゃんが知ったら、逆にそれをネタに入江くんを脅すかも…(笑)
「入江くん、中学生の私に…」とか流し目で(笑)
でも本当に入江くんは琴子ちゃんそのもの(というのもおかしな言い方ですが)が好きなんですよね。私も書きながらそう思いました。
そして琴子ちゃんも、入江くんの意地悪な所も時折見せる優しい所も全部好きなんだろうなって。
初めてじゃないのに、二人ともきっと初めての夜のような気分だったんじゃないかなと思います♪

meganeさん
最後までお付き合い下さりありがとうございました!
そうなんです。入江くんの口からの言葉だったんです^^
入江くんに言わせたくて!!

Foxさん
最後までお付き合い下さりありがとうございました!
ありがとうございます!皆さんのコメントで自信が少しつきました!!
(そして調子に乗って失敗する私がいる~♪)
入江くんから愛情を示すっていいですよね。最近とんと御無沙汰でした。
また何かがふっと舞い降りてくれたら書きたいと思います^^

さちさん
最後までお付き合い下さりありがとうございました!
いえいえ、本当に入江くん可哀想と思っていただけて…ううう。
私の方は久しぶりに琴子ちゃん目線で書けて新鮮でした。
どういう訳か、いつも入江くん目線な話になってしまうんですよね。そういった意味でもこの話は貴重だなあと自分で思います。
最後は入江くんも報われてよかった、よかった。
素敵なコメントを頂戴しておきながら、拙いお返事で本当に申し訳ないです。そのようなお返事を喜んでいただけて…勿体ないです。でも嬉しい♪
私もすっかり「大人の階段のぼる~♪」という歌が頭の中でエンドレスで回ってました(笑)しかもサビしか自信がないという(笑)
本当に拍手数は今回は驚きました!ラブラブなシーンがないのに…そんなに入江くんが悶絶する話が受けているのかしら(笑)
書いていて楽しかったのは事実です(笑)

水玉さん♪
とっても面白かったです。
優しい入江君、けどけど琴子ちゃんの前では素直になれないところが
入江君らしく、素敵な終わりかただなぁ~と思いました♪

アラフォーの私。あの歌はサビ以外でも歌えますよ私。とほほ。。。。
水玉さんって、アラフォーの私に直球を時々投げてくださるから
これがまたいいのよね♪(そういえば以前チラシで色々な会員募集していましたよね。。。。)

いつも素敵お話ありがとうございます。今回のお話、琴子が以外と毒舌だったのがびっくりでした。15才って結構容赦ないですね。反対に最初は戸惑いとショックで冷たかった直樹が段々琴子に優しくなっていくのにジーンとなりました。私の中では水玉さんのお話は全て200点以上ですが(すいません。偉そうに点数なんかつけて…)『Dady…』と『君と綴る文字』確かに何度も号泣しました。
プロフィール

水玉

Author:水玉
『イタズラなkiss』のほかには『ゴルゴ13』が好きです☆
多数あるイタキスの二次小説の中で邪魔することなく、ひっそりとマイペースで我が道をゆきつつ生息しております。
そっと見守っていただけたら嬉しいです。

※当ブログに掲載されている文章及びイラストの無断転載・使用はご遠慮下さい。

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このブログについてのお願い
当ブログは、『イタズラなkiss』の二次創作をメインとしておりますが、時折管理人の趣味や日々の出来事についての記事も書いております。

原作者様や関係各位とは一切関係ありません。

二次創作については、いわゆる原作の隙間をぬった作品もありますが、主人公以外のキャラクターをメインとしたものや オリジナルキャラクターが出てくるものもございます。

そして、原作と違った時代(平安や明治やその他の時代を舞台にしております)、異なる設定(主人公を医者と看護師じゃない職業にしております)で書いてあるものが多いですが、原作を冒涜しているつもりは全くございません。

二次創作が苦手という方及び原作のイメージと合わないと思われる方はどうぞお引き取り下さいますようお願いいたします。

コメント及びメールなどでの苦情及び批判は公開、非公開を問わず、私へ告げることはご遠慮いただけますよう、お願い申し上げます。

このブログ及び掲載されている話が嫌いだと思われたら、黙ってあなた様の中から、このサイトの存在を消去していただけますよう、お願い申し上げます。

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