日々草子 何度でも恋をする 5
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水玉

Author:水玉
『イタズラなkiss』のほかには『ゴルゴ13』が好きです☆
多数あるイタキスの二次小説の中で邪魔することなく、ひっそりとマイペースで我が道をゆきつつ生息しております。
そっと見守っていただけたら嬉しいです。

※当ブログに掲載されている文章及びイラストの無断転載・使用はご遠慮下さい。

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当ブログは、『イタズラなkiss』の二次創作をメインとしておりますが、時折管理人の趣味や日々の出来事についての記事も書いております。

原作者様や関係各位とは一切関係ありません。

二次創作については、いわゆる原作の隙間をぬった作品もありますが、主人公以外のキャラクターをメインとしたものや オリジナルキャラクターが出てくるものもございます。

そして、原作と違った時代(平安や明治やその他の時代を舞台にしております)、異なる設定(主人公を医者と看護師じゃない職業にしております)で書いてあるものが多いですが、原作を冒涜しているつもりは全くございません。

二次創作が苦手という方及び原作のイメージと合わないと思われる方はどうぞお引き取り下さいますようお願いいたします。

コメント及びメールなどでの苦情及び批判は公開、非公開を問わず、私へ告げることはご遠慮いただけますよう、お願い申し上げます。

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直樹はあの日から帰りが遅い。夕食も外で済ます。朝食は取るのだが琴子が時間をずらして顔を合わせないようにしていた。

そんな悶々とした日々を過ごす琴子だったが、たまには気分転換をしようと街へと繰り出すことにした。
一人で大丈夫かと心配する紀子に「ちょっとお店を見て回るだけ」と言い残し、琴子は家を出た。


ウィンドウに映る自分は、どこから見ても大学生そのものである。
ショップにて手に取る服も、今までは「大人になったら着てみたい」と思ったものばかりである。またそれが今の自分にぴったりと来るのが不思議である。

が、結局何も買わずに琴子は街角に腰を下ろした。
「疲れた…。」
休憩している琴子に、
「ねえねえ、一人?」
という声がかかる。
顔を上げると、若い男が一人で琴子を見て笑っていた。
「一人ならお茶でもどう?ほら、そこにカフェもあるし。」
「へ?」
一瞬、何を言われているのか分からずキョトンとしてしまった。

―― もしかして…ナンパされてる?

「どう?」
どうやらナンパされているらしい。男は手を差し伸べる。
「え、ええと…。」
ナンパ初体験の琴子である。どう断っていいのか分からない。

―― お茶くらいなら…いいのかな?

結婚しているとはいえ、自覚はゼロ。しかもその肝心の夫とは冷戦状態である。

「ね、行こう。」
琴子は誘いに乗ってみようかと思った。

が、その時、首に何かが回された感触を覚えた。

「うげっ!!」
その苦しさに思わず変な声を上げる琴子。
「悪い、俺の連れ。」
「え?」
聞き覚えのある声に首を回して確認したいのだが、回すことができない。
「チェッ、何だ。」
ナンパ男は舌打ちして、琴子の前から素早く去って行った。

「ちょっと!!」
「何だよ?」
「離して!苦しい!」
その途端、腕が首からパッと離れた。思わず琴子は咳込む。

「お前、ナンパなんて初めてなんだろ。」
咳込み続ける琴子に、冷やかな直樹の声が落ちる。
「当たり前でしょ!中学生なんだから!」
「だから浮かれて付いて行こうとしたのかよ。」
「別に浮かれてなんてないもん!」
漸く落ち着いた琴子は、直樹の顔を見る。今日もその顔は相変わらずの仏張面であった。



「ほら。」
近くの公園のベンチに移動し、直樹は自販機で買ったジュースを琴子へ渡す。
「…どうも。」
受け取りながら、琴子は周囲の視線を感じる。
歩く人、特に若い女性が皆、自分の傍にいる男に熱い視線を注いでいる。その口からは「素敵」「かっこいい」「うらやましい」などという言葉が漏れ、それは琴子の耳へと届く。なぜかその言葉は琴子の心に波を立たせる。一言でいえば…「面白くない」。

「…そんなに素敵な人じゃないんですよって言いたいわ。」
思わず、琴子の口からそんな独り言が漏れた。
「何か言ったか?」
「あ、いえ。何も。」
慌てて琴子はジュースを口にする。そして隣の直樹がコーヒーを飲む様子を見る。

「何だよ?」
「…さっきの人、カフェでお茶飲もうって言ってくれた。」
「だから?」
「きっとおいしいコーヒーだったんだろうなって。」
「お子様にはまだ早い。」
直樹は一喝した。
「また子供扱いする…。」
琴子は口を尖らせる。

「ナンパにほいほいと付いて行くのは、どこからどう見てもお子様だ。」
直樹は冷たい言葉を続ける。
「そんな…。」
「お前、お茶くらいならいいかと思っただろ?」
「う…。」
図星だった。琴子としてはお茶だけ飲んでさよならすればいいと思っていたのである。
「それだけで済むわけないだろ?」
「そうなの?」
コーヒーを早々と飲み終わった直樹は、琴子を見た。
「いいか。ナンパされてお茶飲んで、その後は…。」
「その後は?」
琴子はゴクリと唾を飲む。

「そのコーヒーには睡眠薬が入っていて、お前はぐっすりとヨダレを垂らして眠り込む。そのお前を男は港へ運び、船に乗せる。」
「船!?私、どこへ行っちゃうの!?」
琴子は直樹にすがりついた。
「行先は…中東…アラブかどっかだろうな。」
「アラブ!?」
琴子の脳裏にはラクダが浮かんだ。
「ああ。お前はアラブの金持ちに売られるんだ。金持ちの前で尻を振ってベリーダンスでも踊らされる。」
「ベリーダンス!?」
そう言われても、どんなダンスなのか琴子には見当もつかない。ただ金銀豪華な重たそうな衣装を身に付けてお尻をフリフリ踊る自分を想像する。

「それじゃあ…。」
琴子は呟いた。
「やがてアラブの王様に結婚を申し込まれるのね!」
「はあ?」
なぜそんな話にと直樹は怪訝な顔をする。
「そうよ。可愛いダンサーの私はきっと王様に見初められて…王妃様になるのね!!」
なぜか琴子の目はキラキラと輝き出していた。
「お前、どこまで自分に都合いいことを…。」
眉を潜める直樹を気にすることなく、琴子は続ける。
「大金持ちの王妃様!ちょっといいかも!!」
そして琴子はベンチの上で両手を左右にヒラヒラとさせた。

「ナンパから王妃ってお前の頭の中はどうなってるんだか。」
溜息をつく直樹。少し脅すつもりが、どうやら真逆の方へと進んでしまったらしい。

「まあ、でも。」
直樹は琴子の手から、飲み終わったジュースの空きボトルを取り上げながら呟く。琴子はその声で現実に戻った。
「…しがない医者の卵よりは、アラブの金持ちと結婚する方が幸せかもしれないな。」
その口ぶりは今までで一番寂しいものだった。琴子の胸がズキンと痛んだ。

「でも…。」
何かを言おうとした琴子だが、直樹の「帰るぞ」の声にそれはかき消された。

―― でも…私はアラブのお金持ちよりも、お医者さんの卵でちょっと意地悪だけど、危ない時に助けてくれる人の奥さんの方が…幸せだと思うけどな。

本当はそう言いたかった琴子だった。



その次の日から、また直樹の帰りは遅くなった。
琴子の不安がどんどん大きくなる。一体、直樹は何をしているのだろうか?

その日も顔を見られないまま、琴子は先に客間のベッドへと入った。

「あの白衣の女の人と…デートしてるのかな?」

結局、彼女が何者なのかは今も聞けずにいる。中学生で美人でもない自分と一緒にいるより楽しいに決まっている。

そんなことを思っていると、琴子の目からポロリと涙がこぼれた。

「やだ、何で涙が?」
琴子は手で涙を拭く。が、次から次へと涙はこぼれる一方である。

「もう…いや!!」
琴子はベッドの上に起き上がった。そして顔を洗おうと部屋を出た。

「あ…。」
部屋を出ると、廊下には戻ったばかりの直樹と出くわした。
「…。」
直樹は琴子に気が付いたが、声をかけることもなく寝室へと入ろうとする。が、そこで足が止まった。

「…?」
琴子が直樹の腰に抱きついている。
「…何?」
突然の琴子の行動に驚きつつ、冷静を保って直樹は尋ねた。
しかし、琴子からは返事がない。

「何だよ?何か用か?」
どうしていいか分からず直樹は困り果てる。

「…てたの?」
籠った声が聞こえて来た。
「え?」
「…あの人と…一緒にデートしてたの…?」
泣きながら聞こえる声。腰にまわされた手に、直樹はそっと自分の手を重ねた。



離れようとしない琴子を引きずるかのように、寝室へ入る二人。

「ほら、座れ。」
このままでは話もできない。琴子はやっと直樹の腰から離れたが、その手は直樹のシャツを握ったままである。

「デート…だったんでしょ?あの人、綺麗だったもんね。」
ぐすっぐすっと泣きながら、琴子は直樹を見た。
「あの人?」
「あの…白衣の…。」
「ああ。」
直樹は今になって琴子が誰のことを言っているのかに気が付いた。

「そういえば、誰だ誰だとお前は突っかかってたな。
直樹は琴子の傍に腰を下ろした。
「誰…?」
また怒られると思いながらも訊かずにいられない琴子。
「あの人…愛人?」
「あ…?」
驚きのあまり、直樹の目は点となった。
「愛人なの?」
琴子の顔は真剣そのものである。

「アハハハハハッ!!」
たまらず、とうとう直樹は笑い転げてしまった。
「な、何よ!」
人が真剣に質問しているのにと、琴子は頬を膨らませる。
「子供だからって馬鹿にして!!」
すっかり涙は消えていた。

「愛人って、お前…。すげえ、中学生の発想!!」
直樹は笑いが止まらない。

「じゃあ誰?」
脹れっ面のまま、琴子は訊ねる。

「彼女は…医学部の同級生だよ。」
「そんなありきたりの答えじゃ。」
まだ琴子は納得しない。
「で、彼女のお父さんが医者なんだ。」
「お医者さん?」
「ああ。彼女のお父さんは脳神経外科…頭の医者。」
「頭…。」
そう言われても、琴子にはピンと来ない。

「彼女のお父さんに色々相談してたんだ。」
「何を?」
直樹の顔からはいつの間にか笑いが消えている。
「…記憶喪失について。」
「記憶…って、それじゃ?」
琴子はハッとした。

「そう。お前の記憶喪失について教えてもらっていた。」
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コメント

直樹君~クウン~

水玉さん更新ありがとう!

相変わらず言葉足らず?自己脳内で突っ走る?天才だけど不憫なスパースター?琴子だけじゃなくオバサンも もう何度も恋に落ちちゃうわ~・・んでもムズムズする!

切なさと爆笑♪

水玉さん、こんにちは♪

なんだか読んでいくうち二人のすれ違う心に切なくなり、
一話での「コメディ♪大丈夫」コメ却下しようと。。。と。と。。
。。。"愛人"~爆笑
15歳の琴子ちゃんの口から聞く"愛人"~可愛い響き!!(爆)
入江くんもおもいっきりウケテイルシ!!(笑)
この"愛人"発言が、入江くんの中に穏やかな空気を運んできたのかな。
素直に話し出した入江くん♪

それにしても入江くん、悲しさ・寂しさ・怒り・笑い琴子ちゃんにだけは、本当に色々な感情をぶつけますね。
それだけ大切な存在なのですね!!

☆"ベリーダンス"ユーチューブで見てきました♪~(笑)

☆質問☆

笑わずにいられないというか、一度見たら忘れられない怪物(ボッソ)と言うか。。(笑)
個性的なイメージキャラを描かれた画伯はどなたですか?

ちなみに私の『日々草子』のイメージは、アドレスと水玉さんが好きなお花とおっしゃっていたので、いろんな種類の咲き誇る水仙畑です^^~♪

お帰りなさい!そしてありがとうございます!

水玉様

こんばんは。

まず、こうして更新してくださってありがとうございます!
一読者として本当に感謝感謝です!


それにしても、直樹くん。子ども子どもを連発して~
そんなに自分を自制しようとしても無駄な抵抗ですよ??笑

もうあふれんばかりに琴子への想いがつのってきているのでしょう??
意外と素直になったほうが楽かも。


ナンパされた後のくだり。
幼く無自覚な琴子に思わず説明しようとして、ハタと相手は中学生だと気付いて。

多分苦し紛れにアラブ諸国に売られるとかベリーダンスとかっ(ぷっっ)

それを丸呑みしてしまった琴子、あげくのはてに見初められて王妃とか!!!

ああやっぱり水玉さまの琴子大好きです♪

そんな根本は変わらない琴子に直樹は毒気を抜かれて素直になれたんでしょうかね。。

しかも今まで直樹に対してそれ程心を許すことをしなかった琴子が見知らぬ女性に
嫉妬している様子が伺える・・・・・・・

これは本当に自分の心に素直になるチャンスですよ!!


・・・・・なんだかいつもコメントが直樹サイドに偏っているような??

次回は素直になった直樹が見れるといいな・・・・琴子のためにも!

美優さん、ありがとうございます。

こちらこそ、ありがとうございます♪



>天才だけど不憫なスパースター

なんだろう、この表現は(笑)
でも本当に恵まれた頭脳と容姿を持っているのに不憫な入江くん…(笑)



あおさん、ありがとうございます。

え~却下しないで!!
コメディ路線は変わっていないんですから!(笑)

そうですよね、入江くんって琴子ちゃんの前では本当に素直ですよね。
それが夫婦ってもんなんでしょう(多分)。

琴子ちゃん…浮気をすっ飛ばして愛人にいっちゃったんですね。
きっと頭の中では愛人とよろしくやっている旦那様が浮かんでいるんだろうな。

ベリーダンス、私はその昔、ドラクエでその言葉を初めて知りました(笑)。
お尻フリフリ琴子ちゃんもちょっと見てみたいかも。

で!!バナーですけど(笑)
ありがとうございます。あおさんって本当に優しい♪
だってどう見たって「水玉が書いたんだろうな」って分かるでしょう!!(爆笑)
でもそこで最初から「水玉さんが書いたんですね~」とか言うと、「下手」と言っているも同然になる。
もう分かり切っているけれど、ここはあえて「誰ですか?」と訊ねてくれたってことですよね^^
いや~本当にありがとうございます♪
そのお気遣いが本当にうれしいです☆

そして私がチラリと書いただけなのに、水仙のことも覚えていて下さって。
何だか全体的に暗い雰囲気のバナーになってしまったのであおさんのコメントにちゃっかり乗って水仙バナーも作っちゃいました♪

yumeさん、ありがとうございます。

ありがとうございます!!
間が離れてしまってごめんなさい。

yumeさんのおっしゃる通り、「お子様」を連発して、自分に言い聞かせているんですよね。
琴子ちゃん似どんなに腹が立つことを言われても「相手は15歳、子供だ」と何度も言い聞かせているんだろうな~。

あとナンパされた琴子ちゃんにも腹が立ったんでしょうね。ほいほいとついていきそうになってるし。
琴子ちゃん、スカウト事件の前科?がありますしね(笑)
だからおもいきり脅そうと思ってベリーダンスまで(笑)
全く効果なかったみたいですけど。

たとえが悪いですけど、拾ってきた子犬が自分に懐かないという感じなのかも…←入江くん

拍手コメントありがとうございます。

拍手コメントありがとうございます♪

fさん
魔除けバナーにまでコメントありがとうございます(笑)
八子って誰だっけ?と一瞬考えてしまいました(笑)そうだ、猪八戒の本名だった(笑)
なかなか魔除け効果を発揮してくれてます、うちでは。
そしてランキングですね。これは偶然お邪魔したブログさんで見かけて、面白いと思ってうちにも貼ってみました。
もちろん、fさんのクリックも反映されてますからね^^←クリックを今後もよしなに…。
やはり最新記事が一番アクセスが多いんだなと思いながら、「え?なんでこれが?」というものもあったりして、とっても面白いです。

kyooさん
記憶喪失だけど、心は忘れてなかった…という感じにしてみたかったのですが^^
でも琴子ちゃんはやっぱり入江くんに一から恋をする運命なんだなと書きながら思ってしまいました。
入江くん、もう少しの我慢だからね~とエールなんか送ってる私です。

紀子ママさん
入江くん、琴子ちゃんに劣らないすごい想像力を(笑)
それを素直に信じる琴子ちゃんはやっぱり可愛い♪
口では悪態ついていても、心は正直なものなんですよね。
琴子ちゃんもそれを素直に入江くんに言えばいいものを←ああ、まさかこんなセリフを琴子ちゃんに言う日が来るとは…。

佑さん
佑さんが入江くんを見直したーー!!
すごい、どうしたんですか?←何て言い草(笑)
今回入江くんの株が急上昇していて、ちょっと怖くなってきました(笑)
本当、入江くんも私たちと同じ琴子ちゃん命なんですよね!!

Foxさん
いえいえ、私ほどうっかりものではないでしょう!
私の場合はいつもボーッとしているという感じなんでしょうけれど…。
中学生の琴子ちゃん、入江くんに夢中になってきて…やっぱりねという感じですけれど♪
ベリーダンスを踊る琴子ちゃんを一番見たいのは入江くんなんじゃないでしょうか?
きっと今までの仕返しをしたつもりなんでしょうけど、ポジティブ琴子ちゃんには通用しなかったんですね♪

からかいすぎだって・・・

  こんにちは
 偶々なのか、見守っていたのか・・・ナンパされた琴子見た時は着いてくし、焦っただろうなぁ・・・。首にお手手・・・ナイスです。その場に遭遇したかったなぁ~。

 今の琴子は15の心で知り合っても、直樹が気になるんだろうなぁ。直樹のシャツを握り締めて・・・あどけなさが残っても心には直樹への想いが詰まってるんだろうなぁ。 嫉妬ですよねぇ。 直樹もまんざらじゃないよねぇ。
 
 お口で色々いっても、琴子の事心配で動いてたんだね。速く戻って欲しいよねぇ。 同い年の琴子に・・・

 水玉さんへ 魔除けバーナーに思わず大爆笑しました。まさかこちらでお見かけとは・・・
二人のツーショットも 面白そうと勝手に頭で想像して大爆笑です。失礼しました。 エヘヘ

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