日々草子 何度でも恋をする 4

何度でも恋をする 4




「ええと…次はと。」
紀子から渡されたメモを見ながら、琴子は野菜売り場を歩く。
「あ、きゅうりだ、きゅうり。」
そう言いながら、琴子はキュウリの品定めを始めた。
「そんなもん、買うな。」
「何でよ!」
キュウリを手に、琴子は振り返る。
「キュウリなんてなくてもサラダ作れるだろ。」
そこには琴子の買い物に付き合っている直樹が、カートにもたれて眉間に皺を寄せて立っている。
「だめよ、キュウリはサラダに欠かせないんだから。」
「いらない。」
琴子がカートに入れようとするキュウリを直樹は売り場へ戻す。

「あのね、邪魔するなら先に帰ってくれないかなあ?」
琴子は両手を腰に当て、仁王立ちした。
「お前がスーパーまでの道が分からないとかほざくから、俺が付き合う羽目になったんだろ。」
記憶が戻らないものの、入江家、特に琴子を心配してあれこれを世話をしてくれる紀子の役に少しでも立ちたいと琴子は買い物をかって出たのである。だが道が良く分からない琴子を見て、紀子は直樹に付き合うようにと命じたのだった。

「もう一人で帰れるし。」
そして琴子はまたキュウリをカートの中へ。直樹はすかさずそれを戻す。
「もう…あっ。」
琴子は何かに気が付いた。
「もしかして…キュウリが嫌いとか?」
「…。」
直樹は答えず、黙ってキュウリをカートの中に入れた。



「結構沢山買い物したな。」
買った物を袋へと詰め、琴子はそれをかけ声と共に台から下ろそうとした。がそこに別の手が伸び、袋を一つ取っていく。
「ありがとう…。」
重い方の袋を直樹は黙ってぶら下げ、出口へと歩いていく。慌てて琴子はその後を追う。

―― 意外と優しいところもあるんだな。
そんなことを思いつつ、直樹の背中を見つめる琴子。今日だって文句を言いつつもこうやって買い物に付き合ってくれた。

―― 私、こういう所が好きになって結婚したのかな?
何となく、そんなことを思う。

「…ない。」
「へ?」
考え事をしながら歩いていると、琴子の体が引っ張られた。
「信号をよく見ろ!」
耳元で直樹が怒鳴った。信号は赤だった。
「それとも、中学校では赤信号の意味をまだ勉強してないのか?」
「し、失礼な!」
琴子はムキになって直樹の顔を見ようとした。が振り返ることができない。
なぜから琴子の腰はがっちりと、直樹の腕に絡めとられている。
「あ、あの…。」
離すように直樹に言いたいのだが、琴子の小さな声は車道を走る車の音にかき消されてしまい、その耳に届かない。
「…。」
仕方なく、琴子は直樹に抱き締められたまま、信号が青に変わるのを待つ。

「ほら、歩け。」
信号が青になり、直樹は琴子の体を解放した。そして自分は琴子を追い越し歩く。
また直樹の背中を見つめながら琴子は歩き始めた。

―― もうちょっと、青になるのが遅かったら…よかったのに。



翌日、琴子は斗南大学にいた。
大学へ行けば何か思い出すのではないかと思い、紀子に大学までの交通手段などを詳しく教えてもらって来たのだった。

「すごい人…。」
初めての大学は琴子にとって驚きの連続だった。
「みんな制服じゃないんだあ。」
当たり前のことが珍しくてたまらない。

そんな琴子の肩がポンと叩かれた。
「おば様から連絡をもらったのよ。探したわ。」
「あ…ええと…カマちゃん!」
「…モトちゃんでしょ。カマちゃんって、アンタ、もうちょっと捻りなさいよ。」
幹は口を尖らせつつも、琴子を学食へと連れて行く。

「ここが学食かあ。」
席についてキョロキョロと辺りを見回す琴子。
「そんなに珍しい?」
「うん。だって中学校は食堂なんてないもん。」
「あ、そっか。アンタの心は中学生だったわね。」
今更ながら、幹は現在の琴子が置かれている状況に気が付く。
そんな琴子に幹はジュースを運んでやる。

「で、入江さんに会いに行くわけ?」
琴子が大学へ足を運んだ理由を言い当てる幹。
「う、うん…。せっかくだから会って行こうかなって。」
大学へ来れば何か思い出す、もしかしたら…そこで直樹に会ったらもっと早く記憶を取り戻せるかもしれないと思う琴子。
「ふうん。」
幹は手帳を取り出しページをめくる。そんな姿も中学生とは違って大人っぽいと琴子は思った。

「ああ、入江さん、次は313号教室だわね。」
幹が教えた。
「もしかして、あの人のことがそこに詳しく書いてあるの?」
「当然じゃない!」
幹は琴子の前に手帳を見せる。そこには中学校の時間割とは全然違う時間割が貼り付けられていた。
「アタシを誰だと思ってるの?入江直樹ファンクラブの会長よ?入江さんの時間割くらい把握できなくて会長が務まると思う?」
「ファンクラブの会長…。」
幹の迫力に少し押されつつも、琴子は時間割に目を凝らす。が、凝らしてもそこに書かれている科目が何なのか見当もつかない。それどころか…琴子には科目すら漢字が難しすぎて読めない。

「といっても、アンタには敵わないけどね。」
手帳を閉じながら幹は溜息をついた。
「私?」
「そうよ。」
幹は身を乗り出し、琴子の顔を見る。琴子はたじろぐ。
「アンタって、勉強はからっきしダメなのに、入江さんの時間割はすぐに暗記するんだもん。」
「私が!?」
「そうよ。アタシなんてこうやって手帳に貼っておかないと不安なのに、アンタは自分の時間割より先に入江さんの時間割を暗記するんだから。」
「嘘…。」
幹の暴露に琴子は唖然とした。

「…暗記してどうするの?」
「“あ、次の時間は入江くんの教室と私、近い!会いに行って来る!”“あ、次は入江くんは空き時間だ!”とか言って入江さんを追いかけてたけど。」
「結婚しているのに?」
「結婚しているのに、まるでアンタは片想いをしているみたいだったわ。」
幹は笑った。



「じゃ、次はどうしても出なければいけない授業だから付き合えないけど…。」
「うん、大丈夫。カマちゃん、ちゃんと教室も教えてくれたし。」
「モトちゃん!」
「あ、ごめん。」
琴子はペロリと舌を出し、そして直樹がいる教室へと向かった。
「大丈夫かしらねえ…。」
本当なら付いていきたいところだが、授業を抜け出せない。
幹は心配の面持ちで、琴子を見送った。



「313、313はと。」
教室の数も中学校とは違う。広い教室もあれば狭い教室もある。
「あった!」
やっとお目当ての教室、313号教室を見つけ琴子はそっと中を除いた。
「あ…。」
中には誰もいないかと思った。が、教室の窓際に白衣姿の直樹が立っている。
「理科の先生みたい…。」
思わずクスッと笑う琴子。だが次の瞬間、その笑顔は顔から消えた。

一人かと思った直樹の前に、同じ白衣姿の女性が立っていたのである。

―― 誰…?

直樹はその女性と親しげに会話をしている。女性は美人だった。

先に琴子の視線に気が付いたのは、女性だった。琴子に背を向けて立っている直樹の腕を軽く叩く。

―― 触らないでよ…。

何だかその仕草に琴子は苛立ちを感じた。やがて直樹が琴子の方へと顔を向け、驚いた表情を見せた。

「何だよ、こんな所で。」
琴子の元へ来た直樹は、面白くなさそうな顔だった。

―― 何であの人と同じような顔をしないの?

そう言いたいが、琴子は口に出せない。

「何しに来た?」
「…あの人、誰?」
直樹の問いに答えず琴子は違う質問を投げかけた。
「別に誰だっていいだろ。」
直樹は少しムスッとした様子で答えた。
「…よくないもん。」
琴子も負けじと、頬を膨らませる。
「誰なの?」
先程よりその声は大きく、女性が驚いた。

「お前、失礼だろ。」
直樹は琴子を廊下へと押し出す。
「お前には関係ない人だ!」
「そんなことないもん!」
直樹に抗いながら、琴子は声を出し続ける。
「お前には関係ない!!」
琴子の声よりも大きい声を直樹は出した。

「何で…だって…私…あなたの奥さんでしょ…?」
琴子の目から見る見るうちに涙が溢れ出す。
「奥さんなのに…何でそんな関係ないだなんて…言うの?」
琴子の泣き顔を見て、直樹は言葉に詰まったかのように見えた。
が、すぐに顔を元に戻す。

「お子様には関係ないんだよ!」
「お子様って。」
「子供は家に帰ってさっさと寝ろ!!」
そして直樹は泣く琴子を廊下へ残し、教室へ入りその扉を音を立てて閉めてしまったのだった。



「あなた、琴子ちゃんに何を言ったの!」
その晩遅く、帰宅した直樹に紀子はすごい剣幕だった。
「琴子ちゃん、大学から戻るなり客間に籠って出て来ないのよ!」
「…。」
紀子を無視し、直樹は二階へと上がった。そしてそのまま寝室へは戻らずに客間の前に立つ。
ノックをしようと手を掲げたが、少し考えその手を下ろした。
そしてそのまま寝室へと戻った。

客間のベッドの中で琴子は、泣き疲れて眠ってしまっていた。


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うあぁ~苦しい~

こんばんは、水玉さま。
早速の更新ありがとうございます!!

苦しいですね。。。
前半は、カマちゃんに大爆笑したんですが…
琴子は早くも直樹に恋心を抱き始めたんですね。
でもそれが嫉妬を生んでしまったんですね。
自分の気持ちがはっきりしてなくても嫉妬ってやたらとはっきりあらわれるやっかいなヤツですもんね~。
直樹は直樹で、ちょっとびっくりしちゃって照れちゃったのかなぁ。

続き、楽しみにしています♪

No Title

水玉さん、おはようございます♪

入江くんに一言。。。
「こらー!直樹ーー!」可愛い琴子ちゃんを泣かせるなんて!!
イライラは靴(サンダル)を投るか、蹴っ飛ばして、琴子ちゃんには優しくしなきゃ~~!!
。。でも。。入江くんが大きな声を出すなんて、相当参っているってことか~。

☆ところで、ところで~~『日々草子』のイメージキャラ!!!(爆)いったい何者ですか?(爆)~♪

私もカマちゃんに。・・・

水玉さん更新ありがとう~
「あ、・ええっと・・・カマちゃん!」には爆笑!不意打ちの笑いに悶えましたよ~
中学生の琴子には大学生の直樹は「鬼」に・・・んん直樹君のばか!

応援するわ!!琴子ちゃん!!

ちょこっとずつ、琴子ちゃんの気持ちが変化しはじめていますね。
けど、奥様だという事実と、自分の気持ちと、そして、少しだけ変化した直樹への気持ちが上手にコントロール出来なくて・・・おまけに中身は中学生だから
直樹にも、気持ちを上手に伝えることが出来ず、難しいですね。がんばれ!!琴子ちゃん!!!

そして直樹!!
フンっだ!!!琴子ちゃんを泣かす奴は許さないわよ!!私!!
まっ直樹も、かなり参っているのでしょうね。
だって、今回は直樹別にこれといった悪いことしていないから・・・・けけけっ、泣かしたぶんだけ苦しめばいい!!なぁんてね。

No Title

水玉様
お忙しい中、更新ありがとうございました。
とても楽しみに待っていました!
大人の直樹に、琴子は一目惚れしなかったのですね。水玉さんの琴子が直樹のどこに惚れていくのか、楽しみです!

せつない…

お疲れでしょうに、更新ありがとうございます。このシリーズ初コメントさせていただきます。以外でした。記憶喪失になっても、琴子ならまた直樹に一目惚れすると思ったのに。直樹を忘れるなんて信じられない。琴子の中に直樹が存在しないなんて、直樹、辛いでしょうね。でも、この態度はいただけないなぁ。こんな時こそ優しくしてあげないと。琴子がからむと相変わらず余裕ないですね。

琴子・・・・苦しいね・・・!

前半のカマちゃんには思わず・・・・大爆笑・・・!

でも大学に行った琴子に直樹は、何て事を言うのでしょうね・・・・?

琴子を傷つけるような言葉を言うなんて・・・・!

いくら記憶がない時ぐらいは少し優しくしてあげたらいかがですか…?

でないと琴子に嫌われてしまいますよ…?

琴子…。いつでも私は貴女の味方になりますからね!!


かわいそう琴子

記憶が無くても、嫌なものは嫌なんですよね?

直樹も、いつもながら大人げない!

きゅうりの事憶えてないからって、そこまでの仕打ちしなくても・・・・!

兆し・・・かな

おはようございます。
琴子の記憶にでなく、心に少しづつ直樹への想いが戻りつつあるみたい・・・
 琴子と直樹が近づくたびに 直樹に対する想いが心に深く刻まれて、結婚してても同じだけど・・・。でも直樹って・・・きゅうり嫌い・・・琴子に言われるのは、やっぱ嫌なんだ。

 琴子、気になるから、見知らぬ女性とのお話しに心ワサワサ・・・もうじきかぁ?でも お子様は、キツイ言い方やぁ・・・このところの琴子発言に対する仕返しだったりそて・・・今までがあるんだから耐えろぉ・・・
言いすぎかな?

コメントありがとうございます

コメントありがとうございます♪
期間が空いてしまったにもかかわらず、読んで下さったこと、本当に感謝申し上げます。

rinnnさん
カマちゃん(笑)、これは私の渾身のギャグ?でした!だからそこにrinnnさんが気がついて下さって本当にうれしいです^^
琴子ちゃん、恋心に気がつかないうちに、先にヤキモチやいちゃったんですよね~。きっと自分でも何を口にしているのか分からなかったんだと思います。

あおさん
入江くん、びっくりしたんでしょうね。あと…子供の扱いに慣れていない(笑)
どうみても裕樹に困らせられたという経験はなさそうですし、15歳の琴子ちゃんにどう接していいのか分からないんでしょうね。
そして…あおさんからのこのコメントを拝見した後、勝手にイメージキャラクター扱いにしてしまいました(笑)そのうち、彼らがどんな人物かは…あおさんも分かるかと思います♪

美優さん
カマちゃん、ありがとうございます!
自分でもかなり気に入っている呼び名です(笑)
入江くん、何をしても非難を受ける運命なのね…ぷぷぷ。

ゆみのすけさん
そりゃあ中学生で「あなた結婚してます」「あなた看護師めざしてます」「あなたやるこたやってます」と立て続けに言われたら…混乱もするわ(笑)
琴子ちゃん、もうパニック状態でしょうね。そこで自分に新しい感情なんかが芽生えてきちゃって…大変だあ。
入江くんもちゃんと分かってあげないと!!
それにしても、「今回は別に悪いことしてない」って(笑)
いつも悪いことばかりしているかのようなコメントに爆笑しちゃいました~!!
で、「まともなほう」…(笑)だってそのまんまだと思いません?(笑)一応、まともなものも作っておかないとまずいかなあと思って…というか、格好つけたかっただけです^^飾り、飾り!!

花子さん
こちらこそ、また来て下さりありがとうございます^^
そうなんですよね。色々な方に言われているのですが、今回一目ぼれしてないんですよね。
顔をまじまじと見るより、その個性的な性格に驚いている琴子ちゃんということで(笑)

祐樹'Sママさん
確かに入江くんが一番ショックでしょうね!
自分を完全に忘れられている現実、よく受け入れているなあと…。
一目ぼれ、本当に色々な方にそう言われます。
中学生の琴子ちゃんにとっては、入江くんは大人すぎてその対象になっていなかったのかも…。

ゆうさん
優しくしてあげたくとも、どうしていいのか分からないんでしょうね。
入江くん自身もショックを受けているだろうし…。
15歳の琴子ちゃんの行動は予測がつかなくて、入江くんもいつも以上にペースを乱されているんじゃないかなと思います。

名無しさん
きゅうりの復讐~(笑)
どんだけ入江くん、きゅうりを目の敵にしているんだ~???
でもきっと、自分の嫌いなものを覚えていない琴子ちゃんにまたショックを受けたんでしょうね。

吉キチさん
少しずつ、入江くんへの想いが芽生え始めていますよね^^
そして大学で怒鳴ったのは、一応その相手に対する失礼を詫びる気持ちもあったんでしょうね。
お子様はお子様ですもんね。23歳から見ると15歳って。
だからどう接していいか分からないと^^

佑さん
あらら…佑さんの口から入江くん可哀想が出る日が来るとは(笑)←何という奴
書いている私はいまだに入江くん可哀想という思いがあまりないです(笑)
でも言われてみると、そろそろ気の毒かな~って感じかも…←本当に何て奴

紀子ママさん
キューちゃん漬け(爆笑)
そんなもんがテーブルに並んだらきっと入江くん、ニ階から降りてこないでしょうね。
…ちょっと見てみたいかも。

Foxさん
よくありますよね。途中でうっかりEnterとか決定ボタンを押してしまうってこと。
そうだったんですね、Foxさんったんですね♪
とことん強気な琴子ちゃん。ヤキモチに気がつかない入江くん…?
でもひどいことをしたかもという思いは、入江くんの中にも少しあるみたいで…。
もうちょっと痛い目に遭ってほしい気、私もしてます。

るんるんさん
琴子ちゃん、なんでそんなことを口にするのか、自分で気がついた時にまた違う何かが見える気がするんですが。
でも15歳じゃそこまで気がつくのはちょっと難しいかも…。

さちさん
いや~本当はそれを話の中で明らかにしないとまずいんですよ(笑)
というか、私も皆さまにコメントで言われて気がついたんで…←何てボーッとしている奴
信号待ちしている琴子ちゃんを抱きしめている時…どんな気分だったんでしょうね。本当、涙がちょちょ切れちゃいます←大ウソです(笑)
だめじゃないですか、さちさんは入江くん可哀想という、希少価値のあるコメンテーターさんなんですから(笑)
プロフィール

水玉

Author:水玉
『イタズラなkiss』のほかには『ゴルゴ13』が好きです☆
多数あるイタキスの二次小説の中で邪魔することなく、ひっそりとマイペースで我が道をゆきつつ生息しております。
そっと見守っていただけたら嬉しいです。

※当ブログに掲載されている文章及びイラストの無断転載・使用はご遠慮下さい。

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このブログについてのお願い
当ブログは、『イタズラなkiss』の二次創作をメインとしておりますが、時折管理人の趣味や日々の出来事についての記事も書いております。

原作者様や関係各位とは一切関係ありません。

二次創作については、いわゆる原作の隙間をぬった作品もありますが、主人公以外のキャラクターをメインとしたものや オリジナルキャラクターが出てくるものもございます。

そして、原作と違った時代(平安や明治やその他の時代を舞台にしております)、異なる設定(主人公を医者と看護師じゃない職業にしております)で書いてあるものが多いですが、原作を冒涜しているつもりは全くございません。

二次創作が苦手という方及び原作のイメージと合わないと思われる方はどうぞお引き取り下さいますようお願いいたします。

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