日々草子 何度でも恋をする 3
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水玉

Author:水玉
『イタズラなkiss』のほかには『ゴルゴ13』が好きです☆
多数あるイタキスの二次小説の中で邪魔することなく、ひっそりとマイペースで我が道をゆきつつ生息しております。
そっと見守っていただけたら嬉しいです。

※当ブログに掲載されている文章及びイラストの無断転載・使用はご遠慮下さい。

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当ブログは、『イタズラなkiss』の二次創作をメインとしておりますが、時折管理人の趣味や日々の出来事についての記事も書いております。

原作者様や関係各位とは一切関係ありません。

二次創作については、いわゆる原作の隙間をぬった作品もありますが、主人公以外のキャラクターをメインとしたものや オリジナルキャラクターが出てくるものもございます。

そして、原作と違った時代(平安や明治やその他の時代を舞台にしております)、異なる設定(主人公を医者と看護師じゃない職業にしております)で書いてあるものが多いですが、原作を冒涜しているつもりは全くございません。

二次創作が苦手という方及び原作のイメージと合わないと思われる方はどうぞお引き取り下さいますようお願いいたします。

コメント及びメールなどでの苦情及び批判は公開、非公開を問わず、私へ告げることはご遠慮いただけますよう、お願い申し上げます。

このブログ及び掲載されている話が嫌いだと思われたら、黙ってあなた様の中から、このサイトの存在を消去していただけますよう、お願い申し上げます。

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「んま、本当だったのね!」
翌日、入江家に現れたのは幹だった。とにかく琴子の記憶を少しでも早く取り戻したい紀子が急遽呼びつけたのである。
「また知らない人…。」
幹の顔を見て琴子は溜息をついた。毎日知らない人と顔を合わせることはかなりのストレスとなる。

「アンタ、本当に私のことも忘れちゃったわけ?」
幹が琴子の顔を覗き込んだ。その途端、琴子がギョッとした顔をした。
「その声…。」
「え?」
「…オカマ。」
「んま、失礼な!!」
幹は怒りだした。
「私…23歳の私は…オカマと付き合いがあるの!?」
そして叫ぶ琴子。
「私って…学生結婚してオカマと付き合いがあるって…一体どんな人生になっちゃってるのよーー!!」
「アンタ…その失礼な物言いは15歳の頃から変わんないのね。」
ひきつった顔で幹は呟いた。
「俺の前に現れた時も相当変な奴だと思ったが…それでもこの頃よりは遥かにマシだったんだな。」
もうどうすればいのかと、直樹は深い溜息をついた。


その後、琴子はまた驚く。
「看護師?私が?」
23歳の自分は看護師を目指しているという事実を知らされたのである。
「ちょ、ちょっと待って。」
琴子は考えた。
「あの、普通なら…23歳ってもう大学、卒業していない?」
「へえ、計算はできるのね。」
幹が先程の仕返しと言わんばかりに冷たい返事をする。

「お前は馬鹿だから4年で卒業できなかったんだよ。」
隣で二人のやりとりを見ていた裕樹が教えた。
「嘘!」
「嘘じゃない。単位を計算し間違えて留年…つまり落第してお兄ちゃんと大喧嘩して家出までしたんだ。」
「へえ、アンタ、そんなことで留年したんだ。」
幹はプププと笑った。

「ちょっと!!」
ところが、琴子の怒りの矛先は幹ではなく直樹へと向った。
「何だよ?」
「ひどいじゃなの!落第したくらいで妻を追い出すなんて!!」
「はあ?」
昨日からもう何度この「はあ?」と繰り返しただろうかと思いながら、それでも直樹はそう言わずにいられない。
「分かったわ!あなたって凄い見栄っ張りなのよね!落第がみっともないからって追い出したんだわ!そうよ、そういう冷たい人なのよ!」
「ちょっと琴子…。」
さすがに幹がオロオロしだす。家出まで至った当時の事情は分からないが、そんな理由で直樹が琴子を追い出すとは考えられない。
「お前は勝手に出て行ったんだ。それで俺が迎えに行く羽目になった。」
直樹は詳しくは説明しなかった。
「そんな…。」
琴子は反論しようとしたが、直樹の顔を見て口をつぐむ。怒っているわけではないその顔を見るとなぜかそれ以上は何も言えなかった。
直樹はぷいと横を向くと、そのままリビングを出て行った。

「入江さん!」
玄関を出ようとする直樹を幹が呼び止める。
「あの…分かっていると思いますけど。」
「今のあいつは普通じゃないってことだろ?」
直樹の言葉に幹は安心する。
記憶喪失とはいえ、琴子の直樹への態度は想像以上のものだったことに内心幹は驚きを隠せなかった。あんなに「入江くん、入江くん」と追いかけていた大好きな直樹を「あの人」呼ばわりしている現実。この現実に一番傷ついているのは他ならぬ直樹であることは、幹にもよく分かっている。
だから、こんなことで直樹が琴子を嫌いになったら…それは琴子にとって酷である。

「でもどうして看護師?」
リビングに戻った幹に、琴子は首を傾げる。15歳の心の今でも看護師を目指している自分が信じられない。
「入江さんが医者をめざしているからでしょう。」
幹が何を今更という感じで話す。
「え?医者?」
琴子は信じられないという様子で幹を見た。
「そうよ、アンタはね医者になる入江さんを追いかけて看護師めざしてるの。」
「あの人…医者になるの?」
「そうよ。」
「ふうん…。」
琴子はそう呟くと、直樹が出て行ったドアを黙って見つめた。
―― 本当に記憶が戻るのかしら?
今の琴子は直樹に全く関心がないらしい。最初はそんな琴子が面白おかしく見えたものだが、今は複雑な心境になっている幹だった。



その夜。
ノックの音に直樹は本から顔を上げた。
「あの…。」
驚いたことに、現れたのは琴子だった。
「何?」
「…コーヒーを持ってきたんだけど。」
おずおずと琴子が入って来た。

「私…あなたの奥さんなんでしょう?」
コーヒーを机の上に置きながら、琴子は直樹を見た。
「どうしてそうなったのかは分からないままだけど、でも…奥さんなら奥さんらしいことをした方がいいかなって。」
そう思って紀子に自分が出来ることはないかと訊ねたところ、コーヒーを淹れて持って行くように勧められたのだった。

「そりゃどうも。」
「どういたしまして。」
琴子はすぐに出て行かなかった。机の上に広げられている本に目を落とす。
難しい漢字が沢山書かれており、琴子には何が何だか理解できない。

「あなた…お医者さんめざしているんですってね。」
「まあね。」
「で、私は医者を目指すあなたを追いかけて看護学科に入ったとか。」
「さあ、それはどうだか?」
それは事実なのだが、そんなことは自分で気が付いてほしいと思う直樹。
「私…そんなにあなたのことが好きだったの?」
「え…?」
直樹は琴子の顔を見た。琴子も直樹の顔を見ている。

「分からない…そんなにあなたのことが好きだったの?」

「…そんなこと、知るか。」
直樹は本に目を戻した。とてもじゃないが、琴子の顔はこれ以上見られない。

「あの…。」
「まだ何かあるのか?」
「余計なお世話なんだけど…。」
「なら言わなければいい」と出かかった台詞を直樹は呑み込む。

「あなたの性格、お医者さんに向いてないと思うんだけど…?」
「何だと?」
直樹の顔色が変わった。
「だって、私への態度ひどすぎなんだもん!冷たいし!すぐ怒るし!患者さん、逃げちゃうわよ?」
「てめえ…!」
直樹の堪忍袋の緒が切れかかった。だが琴子は気付かずに続ける。

「その性格でどうしてお医者さんになろうと思ったの?」
その台詞は直樹の心を今までで一番傷つけた ――。

「…出て行け。」
「え?」
「…今すぐ出て行け!邪魔だ!」
直樹は琴子の体を無理矢理書斎から押し出した。
「ちょ、ちょっと!」
「二度と俺の前に姿を見せるな!!」
そう叫ぶと直樹はドアを乱暴に閉めた。



机の上にはコーヒーが残された。
直樹は冷めたコーヒーに口をつける。
「苦い…。」
コーヒーは変わらず琴子の味がした。それなのに…苦かった。



「んもう、本当にすぐ怒るんだから!」
プリプリしながら、琴子は客間へと戻った。
「こっちは記憶がないんだから、何でも訊かないと分からないんだからね!」
そう文句を言いながら、ベッドへ入る。
すると…また直樹の悲しげな顔が浮かんできた。それは琴子が「どうして医者に」と訊ねた直後に見せた顔である。
「…私はあの人のどこが好きで結婚したのかな?」
誰に訊いたら教えてくれるんだろうか、そんなことを思いながら琴子は眠れぬ夜を過ごしたのだった ――。












☆あとがき
こうして、入江くんの悲劇はまだ続くのでした…。
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コメント

片思いを思い知れ!!^^)

きゃぁ~^^)
どんどん言っちゃえ、琴子ちゃん!!ずんずんとおとされていく直樹(笑)。そういえば、いつものあの自信も琴ちゃんが直樹のことが大好きだ、ということが大前提で進んでましたもんね~こりゃあ直樹節が出てこないわけだ。
今まででは、考えられなかった事態ですもんね。琴ちゃんが直樹になんの感情も抱いてない、というのは。でも逆に今までずっと片思いで来た琴ちゃんの気持ちがわかるいいチャンスじゃないんでしょうか~?
面白いです(><)続き、楽しみにまってま~す☆

ご無沙汰です♪

水玉さん!!お久しぶりです!!
先日は訳のわからないメールしちゃってすみませんでした。
連休中はちょっとバタバタしていますが、こちらにお邪魔しましたら
面白い話が連載されているではありませんか!!!

今回のお話は珍しい設定ですね!!
しかも、琴子ちゃん、直樹に一切惹かれていない!!
いつも琴子ちゃんのことを思うと、胸がキューーんとなり切なくなりますが、
今回は、直樹が苦労しているのですね。
えへへ!!たまには良いじゃん!!って気分です!!
だって琴子ちゃん、幼すぎて直樹に無関心!!いいわーーー!!

かわいい無邪気な琴子ちゃん♪これから先どうなるのでしょうか??
楽しみです♪
水玉さんいつも本当にありがとうね♪

ザマァ~ミロ!! いい気味だ!!

今まで直樹の事を想い続けていた琴子の事を馬鹿にして皆の笑い物にして・・・・・、ばちがあたったのよっ・・・・。

琴子から直樹への深い愛情の顧みないからこうなってしまうのよ。

天罰ですよっ?!

思い知ったかっ・・・!

琴子・・・この際だから言いたい事はズバズバと思いきって言いなさいそして・・・・直樹をもっと凹ませてやりなさい。

(でも・・・記憶が戻った時が少し怖いかも…)

直樹に自分と同じ様な思いさせてあげなさい・・・・。

そうしたら琴子の「気持ち」や「苦しみ」が少しは分かるはずだから・・・。

琴子・・・私はいつでもあなたの味方ですよ・・・!!

直樹の気持ちはとても分かるけど(たぶん不愉快な思いしているだろうけど…)

琴子の記憶が戻るまではもうしばらく我慢していただいたほうがよろしいかと思います・・・。
(余計なお世話かもしれないですねぇ…)



天然炸裂 パワーアップ中

              こんばんは 
 直樹にズバズバ言ってる琴子・・・記憶戻った時 どうするんだろう???と心配してしまいます。なんか、直樹の気分害する方へ おもっきり集中投下してますねぇ。記憶がないのに 恐ろしさ感じます。 
      直樹は どこまで持ち堪える事できるのか?
 直樹が動かないとダメなのか?でもでも琴子が 口には出さないが自分の発言の後直樹の表情をしっかりと見ているから、無意識にもしっかり直樹の事見てるのかなと、思ってしまいました。
           まだ、誰も気づいてないけどねぇ。

ありがとうございます

とてもそんな事は言えません。

直樹が・・・

水玉さん~何度でも恋をする!いいですね~
こんな直樹初めてですね!いつも琴子に愛されて当たり前だった直樹!「直樹の周りで愛してるって琴子が叫ぶ!」がない!んだものね~グサッグサッグサッって琴子の言葉が胸に刺さって傷ついます!・・・まっ!結婚するまでの直樹が想だったのだから、あの頃の自分を見るようなんだろうな~・・・あの時の琴子の気持ちを分かってくるのかな?
でも、記憶が戻った琴子が傷つかないように頼みますね直樹君~

ざまーみろ!!

こんばんは、水玉さま。

琴子の入江君への愛情をかえりみない夫への仕返し、とっても嬉しいです。
何時も辛い思いをしている琴子だから、たまには、入江くんにも琴子への愛情を示してほしい、少しは、琴子の愛情を再確認してほしいと思っていたので、今回のお話本当にとっても楽しいです。(^_-)-☆
記憶を取り戻した暁には、反省して愛情表現を沢山してほしいです。(笑)

楽しみにしています

水玉様
水玉様のお話のファンです。
水玉様はワンパターンと良く書いていますが、どのお話も、ジーンと来る物があり、何度も何度も読み返しています。直樹と琴子という絶対無二の二人が織りなす安心感を持って読めるので、苦しい場面や辛い場面も逆に陶酔して読めます!
今回はまたいつもとは違う感じで、とても面白いです!ぜひぜひ、これからもパラレルはもちろん、いろいろなイリコトを見せてください!
楽しみにしています

No Title

水玉さん、こんにちは♪

15歳の琴子ちゃん流解釈に、「はあ?」を繰り返す入江くん。
でも、今一番「はあ?」と思っているのは、15歳の琴子ちゃんですよね!琴子ちゃんにとっては、入江くんが変な人!!(笑)

記憶喪失と分かっていても、琴子ちゃんの言葉に傷つく入江くん。
”コーヒーは変わらず琴子の味がした。それなのに…苦かった。”。。。
こういう状況になると、入江くんの琴子ちゃんへの気持ちがよ~く伝わってきて~~面白いです!!
まだ続く悲劇?に期待大です!!(笑)

琴子ちゃんも入江くんの”悲しげな顔”に何かひっかかるようですね!!

続き楽しみです^^~♪





No Title

こんにちは
いつも楽しませてもらっております。
今回も続きがとっても楽しみです。
皆さんのコメにもありますが、入江君 かわいそうだけれど、もう少し困って! とも思ってしまいます。
さぁー どこまで困ってくれるのでしょうか?
こちらに書くべきではないのでしょうが、
♪チラシの裏 10/4~となっていました。
先回の公開以来、ファンになり、パス希望です。
募集案内はいつ頃になりそうですか?
ぜひ 早めにお願いします。

私の頭の中で妄想があふれ出ています・・・

こんばんは。
記憶喪失ネタ・・・・・
もう大好きです♪
しかも全てを忘れているのではなく、自分と(直樹と)接点を持つ直前からすっぽり白紙に・・・

今では琴子がいなくては生きていけない直樹なのに、自分の存在が全くない琴子がそばにいる。
そばにいるのに、遠い存在・・・・・

どれだけじれじれなのでしょう!!!
さて、直樹は琴子に触れられないことにどこまで耐えられるのでしょう笑
体は大人でも心はまだ中学生ですものね~

でも直樹に一目ぼれした琴子。直樹にひかれはじめるのは時間の問題?それとも、もう・・・

それにしても、頭にサンダルが当たっただけで記憶喪失になるなんて。
やっぱりぼけぼけ琴子健在ですね。またなにかマイナス思考にでも陥ってたんでしょうか??

3話目まで読んだ時点で、どうなるのか??どうしてこうなったのか??今後の直樹は??琴子は??
妄想が炸裂しています・・・

もう楽しみで楽しみで、毎日私がじれじれしています。
このドキドキをそらすために、また過去のお話を読み返しています。

楽しみに待っています♪

maroさん、ありがとうございます

お返事遅くなってしまい、申し訳ございません!

いや~わかりますかね?この朴念仁に琴子ちゃんの今までの苦労が(笑)
だけど本当、入江くんにとっては全てが初めての経験ですよね。
まさかあれだけ自分がいじめてきた琴子ちゃんに逆襲される日がこようとは…(笑)
「好き、好き」と言われるのが当たり前だった日常が全く逆になってしまいさぞ困惑していることでしょう。ケケケ。


ゆみのすけさん、ありがとうございます

お返事遅くなって申し訳ございません。

こちらではお久しぶりです!!
いえいえ、とんでもないです。私こそお話相手になることすらできず申し訳ございませんでした。

中学生の琴子ちゃんって確か「色男、金と力はなかりけり」で、でも頭が悪い男はだめだと自覚していた時ですよね。
と、今になってそのことを思い出しました(笑)

今回はドタバタ風でコメディタッチを狙いに(←狙っているというところがふてぶてしい)いっています。
だからゆみのすけさんもどうか気楽に、ぶらりと足を運んで下さったときにでも読んで下さると嬉しいです♪

ゆうさん、ありがとうございます

お返事遅くなってごめんなさい。

そうですよね!
結婚前は大勢の人の前で琴子ちゃんをバカにしたこともありましたもんね。
それに比べたら、今の琴子ちゃんの行動なんてなんともないはず。

こんなことでショック受けるのはまだ早いのかも。
でも可愛い琴子ちゃんは、逆に自分が落ち込んでいるし…。

しかし琴子ちゃんに言われて、入江くんも自分の性格の悪い部分を知ることになっているのでしょうか?
それで「少し考えよう」と思うのか…いやそんなことはないな、きっと(笑)

記憶を失っても琴子ちゃんは優しいから、入江くんのように傷つけたりしなさそうだしなあ…。

吉キチさん、ありがとうございます

お返事遅くなってしまい、ごめんなさい。

本当に…天然炸裂してますね、琴子ちゃん(笑)
記憶が戻ったら…自分がしたことに真っ青になっていそうな気がします。

そして吉キチさんの言うとおり、自分が言いたい放題言った後、ちゃんと入江くんの顔を見ているんですよね。
嫌いとか言いつつも、なんだかんだと気にはなっているような…。

本当に入江くんが爆発しないか(今もしているか)、ドキドキです。

こちらこそ、申し訳ございませんでした

お返事遅くなってごめんなさい。

いえ、遠慮なく(笑)
でも本当に失礼しました!!今はこのやり方に慣れたのでもうそんなことはないと思います!!

美優さん、ありがとうございます

お返事遅くなってごめんなさい。

ありがとうございます。
何だか歌のようなタイトルですが(笑)

あの頃の自分を見ているような…
そう思えれば、入江くんもあれから成長していることになるんですけどねっ!!←何様な私(笑)

入江くんだってこのまま琴子ちゃんの記憶が戻らなかったらどうしようとか悩んでいるんでしょうけどね…
その不安に加えて、琴子ちゃんからの容赦ない攻撃…さぞ大変な毎日でしょう(笑)


りきまるさん、ありがとうございます

お返事遅くなってごめんなさい。

ああ…この話を書き始め、一体何回コメント欄にて「ザマーミロ」の文字を見たことか(笑)
それくらい皆さまの思いは同じなんですね(笑)

本当に琴子ちゃんは今まで沢山辛い思いをしてきましたもんね。
この辺りでちょっと優位に立たせてあげないと可愛そう…

健気な琴子ちゃんを見て、入江くんも何か感じてほしいものです。

でも記憶が戻ったら喉元過ぎたら何とやらで、きっといつもの入江くんに戻りそう(笑)


花子さん、ありがとうございます

お返事遅くなってごめんなさい。

ありがとうございます!というか…そんなファンだなんて恥ずかしいです(^^ゞ
そうなんですよね。入江くんと琴子ちゃん、この二人は本当に最後は…という安心感がありますよね。
(たまにその安心感を壊してみたいという衝動にかられますが、でもそれをやる勇気も出ず…)

今回は今まで書いてきた話とはちょっと違う感じにしてみましたので、書いている私も最後までまともに書きあげることができるかドキドキしています。
花子さんもどうぞ肩の力を抜いて、気楽に読んで下さると(できれば最後までお付き合いいただけると)、とても嬉しいです♪

パラレルも好きだと言って下さり、ありがとうございます!!
パラレル書きな私としては本当にありがたいお言葉です。

あおさん、ありがとうございます

お返事遅くなってごめんなさい。

本当!
あおさんの言うとおり、15歳の琴子ちゃんの前に突然現れた自称夫(琴子ちゃんから見るとそう見えるに違いない(笑))の入江くんは…顔と頭はいいけれど、性格はやや難ありですもんね。

でも記憶を失っても入江くんは一生懸命琴子ちゃんの世話をするわけではなく…(笑)
やっぱりここでも入江くん♪

琴子ちゃんの記憶が戻らない限り、入江くんの悲劇?はまだまだ続くのです。
天才もたまには苦労した方がいいですしね!!


コスモスさん、ありがとうございます。

お返事遅くなってごめんなさい。
はじめまして!足を運んで下さり、ありがとうございます。

やっぱり入江くんにはもう少し困ってほしいですよね(笑)
私もそんな気持ちです^^

チラシ…気がついて下さってありがとうございます。
あそこはそんな大々的にパス配布をやるような場所ではないんです…。
というのも、内容が非常にくだらないものばかりで(笑)
それに大々的に配布を声高に叫んで、だあれも足を止められなかったショックを受けることを考えると…。
ですから、私が時間(と心)に余裕がある時に「パス配布します」とこっそりとあちらの方へ表示しております。

再開直後に「先着10名様」ということで配布させていただきましたが、その時もまあ…何日かかって10名様になったか(笑)本当、1年以上たっても10名に満たないんじゃないかと内心ドキドキでした(笑)

ですので、コスモスさんも気楽にチェックして下さいね♪

yumeさん、ありがとうございます。

お返事遅くなってごめんなさい。

記憶喪失ネタ、初挑戦の私にお優しいお言葉、ありがとうございます♪

> しかも全てを忘れているのではなく、自分と(直樹と)接点を持つ直前からすっぽり白紙に・・・

そうなんですよね!!そこが面白いかなと♪
全て忘れると、あまりに重雄パパが可哀想だし(←そこか(笑))、入江くんにとってなにが悲惨かなあと思うと、その辺からの記憶がなくなるのが一番いいかなと思って。


> 体は大人でも心はまだ中学生ですものね~

yumeさんのこのフレーズに、「体は子供、頭脳は…」という某名探偵アニメを思い出してしまいました(笑)
体は入江くんが隅々まで知っているだろうに…我慢しないといけないなんてねえ…ぷぷぷ。

頭にサンダル(私も自分で書いておきながら、サンダルだと途中から思いこんでました(笑)だからどっちでもいいです(笑))当たって記憶喪失…ちょっと楽しいですよね(笑)

早く記憶が戻るといいですよね、二人にとっては♪


拍手コメントありがとうございます。

拍手コメントありがとうございます。
佑さん
お返事遅くなってしまい申し訳ございません。
まさか佑さんから「入江くん不憫」という言葉を聞く日が来るとは(笑)
私もなんだかその言葉で満足しています♪

chan-BBさん
お返事遅くなってごめんなさい。
そうですよね!!きっと喜んで下さっているんだろうなと内心期待してます(笑)
そうそう、琴子ちゃんは入江くんに一目ぼれしたんでしたね!!すっかりそれを失念してました…(笑)
まあ、そこはchan-BBさんのお言葉を借り、「記憶喪失と共に、入江くんの容姿に対する興味も失った」ということで(笑)

紀子ママさん
お返事遅くなってごめんなさい。
本当に直樹ド不幸物語です(笑)
でもなぜか…そんなに不幸感が漂わないのは、やはり入江くんの性格ゆえでしょうか(笑)
逆に琴子ちゃんが少々不憫に思えてきた私です。
記憶が戻らない琴子ちゃんを捨てるようなことをしたら…それはそれで絶対許せませんね!!!

Foxさん
お返事遅くなってごめんなさい。
1からコメント、ありがとうございます!!
いやいや、私もかなり楽しいですよ~入江くんが琴子ちゃんに責められるというのがなんとも!!
あんなに想い合っている二人ですから、やがてその時のことを思い出すと思うのですが…。
もうちょっと、入江くんには苦しんでほしいなと思ったりします。私も相当天邪鬼かも(笑)

るんるんさん
お返事遅くなってごめんなさい。
そうですよね、入江くんのあの自信は琴子ちゃんに愛されているというところからきているんですよね。
自分が何をしても、琴子ちゃんだけは自分を好きでいてくれるって。
それがなくなっている現在、入江くんは何を思うのか…。
少なくとも人が見ていない所ではかなり落ち込んでいるはず…。

さちさん
お返事遅くなってごめんなさい。
数少ない「可哀想」のさちさん(笑)、お優しい~♪
入江くんの容姿に興味を抱かないのは…コメントのお返事を書きながら思ったのですが、容姿にときめく前に、結婚しているという事実を突き付けられ、驚きのあまり容姿は目に入っていないのでは…そしてあの入江くんの性格は容姿を上回る衝撃があったと(笑)
それ以外にも自分がもう大学生になっているとかも大きなショックだろうし…。琴子ちゃんの身になって考えると、本当によく倒れないものだと思います^^

meganeさん
お返事遅くなってごめんなさい。
私も琴子ちゃんが記憶喪失という設定にしてみて、よかったなと思います。最初は入江くんを記憶喪失にするつもりだったので…。
本当に入江くんを「あの人」呼ばわりする琴子ちゃん、新鮮で書いていてとても楽しいです。
meganeさんの仰る通り、入江くんの弱点は琴子ちゃんですもんね。その弱点が更に弱点になって言っている気がします。

くーこさん
色々な記事にコメント、ありがとうございます!!!
お返事遅くなってごめんなさい。
そして…一番嬉しかったのは時代劇へのコメント(笑)
チャンヒビン、終わってしまったんですよ~。
いや燃え尽きてしまった…。
最後の方はあの悪女にすっかり魅入られてしまいました(笑)
「ヒビンを殺さないで~!!」とか思ってしまった自分が怖いです(笑)また新しいチャンヒビンが見てみたいなと思う今日この頃です。
そしてベッドシーン(に入る前のシチュ)←この書き方にとても受けました(笑)
ありがとうございます!!とてもベッドシーン(の最中?)は私には書けないので…その直前に魂を入れてます!!(もっと他に入れるところがあるような…)
でも読んで下さる皆様があとはきっと想像して下さるので…♪
きっとくーこさんも素敵な想像をして下さっていると私は堅く信じております!!!

ナッキーさん
お返事遅くなってごめんなさい。
あ~チラシですよね。
あそこは私が気が向いたときにパス配布をしているんです。だからこちらにUPしているヒントは全く関係ないです。
紛らわしくて申し訳ございません!!

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