日々草子 何度でも恋をする 1

何度でも恋をする 1


「はあ、大きな家!お父さん、頑張ったんだね。」
タクシーを降り、その家を見上げる琴子。
「あれ?」
が、表札に気がついた琴子の顔が変わる。
「相原…はうち。で、この隣の入江ってのは…?」
「だから説明しただろう。今、俺たちは入江家と一緒に暮らしているんだって。」
「ああ、そうだったっけ。そっか、本当だったんだね。」
口ではそう言いつつもまだ納得が出来てない様子の琴子。


「やっぱり記憶…喪失?」
リビングで出迎えた紀子が不安そうな顔をした。
「記憶喪失といっちゃ、そうらしいんですが…。」
重雄は琴子の方を見た。当の本人は「凄い、広いリビング!」と歩き回っている。



それは昨日のことだった。
庭で裕樹は子供じみたことをしていた。
「明日、天気になあれ。」
そう言いながら、靴を蹴ったのである。その靴が、たまたまそこにいた琴子の頭に命中したのだった。
「痛い!」
そう言って頭をさすりながら琴子は靴が飛んできた方角に目をやった。
「ったく、そんな所に立ってるからだろ。ばあか。」
そう口にしつつも、当たった場所が頭なので裕樹は心配していた。
「大丈夫か。」
「…誰?」
「え?」
裕樹は冗談で琴子がそう言っているのかと思った。
「おい、琴子?」
「…あなた、誰?」
琴子は冗談を言っている訳でもなく、本気でそう裕樹に訊ねたのである。


その後、病院へ行き色々と検査をしたものの、どこも異常はなかった。
だが、医者と看護師に琴子はこう言った。

「ああ、こんなことしている場合じゃないのよ!家に帰って受験勉強しないと…斗南高校に受からない!!」

琴子の記憶は15歳、中学3年生に戻ってしまっていたのだった ――。



「でも、東京もそんな大きな地震が起きたなんてね。」
リビングを見学し終えた琴子が重雄の隣に座った。
「せっかくお父さんが建てた家、崩れちゃったなんて…。」
「いや、お前の家は震度2で崩れたんだ。」
裕樹が正しく説明する。
「え?震度2!?」
「そう。欠陥住宅だったんだよ。」
「嘘!ちょっとお父さん、何でそんなしょうもない家を建てたの?」
重雄に掴みかかる琴子。
「裕樹、余計なことを喋って琴子ちゃんを困らせないの!」
紀子が裕樹を窘める。

「だから説明したろ?そう言う訳でお父さんの親友のイリちゃんの家に厄介になっていたんだって。」
「でも…まさか…震度2って…。」
ブツブツと呟く琴子。

「お茶のお代わりを淹れるわね。」
気分を変えようと、紀子が立ち上がった。
「あ、私もお手伝いします。」
琴子も立ち上がった。その拍子に傍に置いていた琴子のバッグがソファから落ち、中身がばらまかれてしまった。
「いけない。」
「ドジは治ってないんだ。」
裕樹がまた茶々を入れた。
「あれ?」
中身を拾っていた琴子の手が止まる。
「お父さん。」
琴子は重雄を見上げた。
「…私の名前、間違ってるよ。」
それを聞き、重雄、そして紀子は同時に悲しそうな顔を見せた。
「やっぱり…。」
「それを見ても無理か…。」
二人の嘆きをよそに、琴子は学生証を掲げた。
「入江琴子って…私の名前は相原琴子でしょう?」



「今のお前は23歳なんだよ。」
学生証を手に戸惑っている琴子の耳に声が飛び込んできた。
「お兄ちゃん!」
「お兄ちゃん、やっと戻ったのね!」
琴子は声がした方を見る。
「…また知らない人が増えた。」
その無邪気な台詞は…教授に同伴して学会に出ていた直樹の胸を突き刺す。
「知らない人じゃないだろ。」
重雄が直樹に気を遣う。
「だって…知らないもん。だあれ?」
その琴子の言葉に、裕樹も悲しげな顔を見せる。あんなに「入江くん、入江くん」と追いかけていたくせに、その本人を見ても何も思い出さないとは。

「琴子、こちら…直樹くんは、お前の夫だよ。」
「お、お、お、夫!?」
新しい、それも今までで一番衝撃を受けた事実である。
「じゃ、じゃあ…私は結婚してるの!?」
「そうよ、琴子ちゃん。」
紀子が写真立てを持ってくる。
「ほら、見て。これが琴子ちゃんとお兄ちゃんの結婚式。」
「本当だ…。」
写真立ての中ではウェディングドレス姿の自分が幸せそうに笑っている。
「お兄ちゃん、高校の卒業アルバムを持ってらっしゃい。」
紀子に言われるまま、直樹はアルバムを取ってきた。

「わあ!斗南高校に受かったんだ、私!」
3年F組のページを見て、琴子は歓声を上げた。
「すごい!先生に無理だって言われてるのに…。」
こうしてアルバムを見せられて、やっと自分は15歳でないと思うことができる琴子。



「てことは、高校から大学へエレベーターで入れたのかな?」
「エスカレーター。」
直樹が冷たく訂正した。
「上がったよ。すごい苦労してな。」
重雄が説明した。
「お前は、斗南は大学があるから入試が楽だからって目指してたんだもんな。」
「…お兄ちゃんに教えてもらってたくせに。」
裕樹がまた呟いた。あんなに苦労したことも全て忘れてしまったのかと思うと腹立たしさが沸き上がり、そして直樹の心中を思うと悲しくなる。

「え?てことは…私とあなたは高校で出会ったの?」
琴子は直樹の顔を見た。
「あなた」、呼ばれたことのない呼び方が直樹の胸をまた抉った。
「…ああ。」
それだけ答える直樹。
「ふうん…で、私に勉強を教えてくれたと…。ところで、あなたも斗南大学に?」
「ああ。」
琴子は少し考えた。そして、
「分かった!」
と、突然声を上げ、周囲を驚かせた。

「あなた…私のことが大好きでたまらなかったのね!!」

針が落ちても響きそうなくらい、静まり返るリビング。

「…ああ!?」
その静寂を打ち破ったのは、これ以上にない不機嫌な直樹の声。

「でしょう?だから私と一緒に大学へ行きたかったから、勉強を教えてくれたのね!」
琴子はその不機嫌さに気がつかず、機嫌良く話す。

「…自分に都合よく考える癖は15から変わっていないらしいな。」
呆れ果てる直樹。だが少しその点に安堵も覚える。

「んもう…照れちゃって!!」
琴子はムフフと笑った。その笑い方も変わっていない。

「で、卒業と同時に結婚。ああ、もう!そんなにあなた、私と一緒にいたかったのね!」

再びリビングが静まり返った。

「あのね、琴子ちゃん。」
今度、その静寂を破ったのは紀子だった。
「お兄ちゃんと琴子ちゃんが結婚したのは、21歳。大学3年の時なの。」
「大学3年…嘘!!学生結婚ですか?」
琴子は驚き、そして直樹を見た。
「あなた…どれだけ私のことが好きなの?」
直樹のこめかみがプルプルと震え始める。
―― 落ち着け、俺。相手は病人だ。
そう自分に言い聞かせ、何とか理性を保った。

「そっかあ。随分予定が狂っちゃったなあ…。」
言いたいことを言った後、琴子は溜息をついた。
「予定?」
直樹は琴子を睨んだ。
「そうよ。私の予定では、斗南高校に入り、そのまま大学へ入る。卒業後はお父さんのお店を手伝って…お店のお客さんと知り合うの。」
「へえ。」
冷たい直樹。
「でね、そのお客さんは…すごいお金持ちで。看板娘の私にもうゾッコンになって熱心にプロポーズ。」
「妄想癖は15からあったんだ。」
裕樹も兄に負けずに呆れた声を出した。

「で、お父さんはいい顔をしないのよ。“琴子は婿を取って店を継がせるんだ!”って。」
「…そう言っていた時代もあったっけ。」
重雄がポツリと呟いた。
「でもね、お金持ちさんはそんなお父さんに負けないの。そしてとうとう赤いバラを私の年の数持ってきてプロポーズ!」
「うわ…なんてキザな奴。」
裕樹が顔をしかめた。
「とうとうお父さんは根負けして、私は…アメリカへその人と旅立つの!」
「アメリカ!?」
紀子、重雄、裕樹、直樹が同時に叫んだ。

「…の予定なんだけど、何だかわからないけど私はどうやら…日本にいるみたいね。」
「でも家を見たらお金持ちみたいだし、半分は予定通りなのかな」と、琴子はアハハと笑った。



疲れているだろうから少し休んだ方がいいと、紀子は直樹に琴子を寝室へ連れて行くように命じた。



「わあ…すごい部屋!」
寝室に入るなり、琴子の声がまた上がる。
「すごい女の子っぽい!そして…ベッド大きい!外国のお姫様みたい!」
キャーキャーと騒ぎながらベッドの上で飛び跳ねる琴子。
「外国のお姫様」…その台詞、確か新婚旅行の時も口にしてたなと直樹は思い出す。


「そりゃ大きいだろう。」
「へ?」
直樹の言葉に、弾んでいた琴子の体が止まった。
「二人で寝るんだ、それくらいの大きさになる。」
「え…?」
琴子はなぜかベッドの上に正座した。
「今…何て?」
「二人で毎晩寝ているんだって言ったんだよ。」
もう何年も一緒にこのベッドで眠っているのに…そんなことも忘れたのかと直樹は思う。

「夫婦だから当然のことだろう?」
「ふうふ…。」
そう呟くと、琴子はハッとした。
「てことは…?」
そしてだんだんと琴子の顔が赤くなっていく。

「あ、あの…ということは…。」
「やることはやっていたってこと。」
オブラートに包むこともせず、直樹は率直に堂々と告げた。

「うそーっ!!」
一際大きな琴子の悲鳴が寝室に響いた。

「そ、そんな…ひどい…!」
涙目になりながら、琴子は直樹に抗議する。
どうして自分が抗議されねばならないのかと直樹は頭に来る。

「だって…また15歳…中3なのよ、私!」
「だから心は15でも、身体は23なんだよ、お前は!」
「そんな…!」
琴子は胸のあたりをなでる。そして何を思ったのか首を傾げた。

「その様子だと、どうやらお前の胸は15の時から成長していないようだな。」
その言葉に琴子は直樹をキッと睨んだ。
「ちょっと、ひどいじゃない、その言い方!」
「触るたびにぺたんこだなと思っていたが、15から成長してないんじゃ今後も成長することはないな。」
直樹は構わず続けた。
「ひ、ひどい!!」
「…ひどいのはどっちだ。」
自分のことは全て忘れてしまっている琴子の方がひどいと直樹は思う。
いたたまれなくなり、直樹は寝室を出た。

ドアを閉めると同時に中から琴子の叫びが聞こえた。

「私…何でこんな男と結婚したのよーーー!!こんな男のどこが良かったのーーー?」



「琴子ちゃん…それ、私も散々言った台詞よ。」
リビングで琴子の声を聞いた紀子は溜息をついた。



一時間後、直樹は寝室へと戻った。ドアを開けようとした時、中から聞こえて来た琴子の声にその手を止める。

「…大人の階段のぼる、君はまだシンデレラさ。」
どうやら歌っているらしい。
しかしそのすぐ後に、
「もう大人の階段のぼっちゃったじゃない!!ああ…クラスできっと私が一番早く大人になったんだわ!!」
という叫び声が続いた。

「…だから大人なんだって。」
琴子に聞こえないよう、ドアの向こうで直樹は呟いた。
そして…そのままそのドアを開けずに再びリビングへと戻ったのだった。












☆あとがき
ふと思いついて書いてみたのですが、意味お分かりになるでしょうか?
コメディーにしたいんですけれど、大丈夫かな?ちょっと心配…。
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comment

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想い出がいっぱい・・・懐かしすぎる!!
丁度琴子たちが10歳前後の曲ってことに・・・なりますよね?
15歳で、しかも琴子なら確かにこうなるでしょうねぇ。直樹なら理解して順応するだろうけど。
ほんと直樹かわそうぷぷぷぷぷ。

すみません。可哀相な直樹も大好きです。
直樹にいじめられる琴子も好きとか・・・わたしはドSか。

きっと水玉さんと同じ属性だと信じてます。
続き、楽しみです!

No Title

大丈夫です!(ファン1/○○○ )☆爆☆笑☆~!!
入江くんの心の声”落ち着け、俺”がまた聞けた~なんだか感激!!(笑)
琴子ちゃんの「何でこんな男と・・・!!・・・?」
紀子ママの「・・・・私も散々言った台詞よ。」
入江くんの立場は。。。(爆)
でも、流石に琴子ちゃんから「あなた」と呼ばれた入江くんには同情しました。
変わってないところを見つけて、少し安心する入江くん。。。確かに笑える状況ではないかも。。。
あらっ暗くなってきた。。。(笑)

タイトル『何度でも恋をする』。。。15歳の琴子ちゃんが入江くんに恋をするのかな!!~?
記憶はいつ戻るのでしょう!!~?
私も、続きすごく楽しみです♪

No Title

想い出がいっぱい・・・・・懐かしい曲。

 これは琴子が10代前後の時の曲だね・・・?

このアーティストはH2Oだったかな?

琴子がこの曲を歌っているということは・・・結構好きで覚えやすかったからかな・・・・?

直樹もなんだか可哀相かな・・・?
自分の奥さんが学会に行っている最中に記憶喪失になっていて、しかも15歳ごろに戻ってしまったとは・・・・・。
さぞかしショックでしょうねぇ・・・?

記憶喪失なのをいい事に直樹が琴子をおちょくっるというか・・・・からかっているのが結構面白がっているように見えます。

記憶があってもなくても一緒かなぁ

琴この記憶が早く戻るといいですね。

続き・・・・楽しみにしてますね。

  

 こんばんは
 直樹が居ない時に起こった出来事・・・裕樹もすまない と思ってるけど・・・直樹への言葉に怒れるよおなぁ~。 
 直樹は一緒に寝れるのかなぁ? 琴子の歌う音楽懐かしいなぁ。

茉奈さん、ありがとうございます。




> 丁度琴子たちが10歳前後の曲ってことに・・・なりますよね?

あーそこまでは考えていませんでした!!
でもよかった、琴子ちゃんが覚えている可能性もあるんですね!!(笑)

15歳だったら本当にショックでしょうね…。
確かに茉奈さんがおっしゃる通り、入江くんだったら「あ、そ。それがどうした?」とか冷静を保つでしょうけど…。
自分の気がつかないところで色々変化しているんだから、衝撃も強いことでしょう。

茉奈さんと同じ属性です、私!!
だから大丈夫、堂々とこちらではふるまって下さい!!←何のこっちゃ。
いや~お仲間多くて嬉しい限りです♪


あおさん、ありがとうございます。

「落ち着け、俺」…いいですよね、このセリフ!
でも書いていてなんですが、まさか琴子ちゃんの口から「なんでこんな男と」というセリフを聞ける日が来るとは!!
だけど紀子ママも散々言っていましたからね。というか周囲の人みんな(笑)
入江くん、本当にショックでしょうね~色々な意味で♪

入江くん、まさしく『泣きっ面に蜂』状態ですな!!

いや、あおさんから『大丈夫』と太鼓判押されて、ますますやる気がでました~!!!

ゆうさん、ありがとうございます。

記憶を失ったら、なんだかますますパワーアップしたかのような琴子ちゃん♪
あの入江くんをやりこめる姿、書いていて楽しいです♪
入江くんファンには怒られちゃいそうですけどね。
(でも…うち多分、入江くんファンあまりいないと思うから(笑))
私もリアルで聞いた記憶はないのですが、この歌はよく思い出の曲とかで流れることが多いのでなんとなく歌えちゃいます。

吉キチさん、ありがとうございます。

自分がいない時に起きたというのがまずショックですよね。
帰ってきたら『あなた誰』ですし(笑)

一緒に寝るかどうかは…2話で♪


拍手コメントありがとうございます

さくらんぼう。さん
おお、そうでした!御出産おめでとうございます♪
大変お忙しい中、足を運んでくださるだけでも嬉しいです。だからコメントなどどうか気にしないでくださいね♪
そうなんです。最初は上下くらいで終わらせようと思っていたのですが…上中下では終わりそうもないので…番号になってしまいました。
くだらない話なので、肩の力を抜いて読んでいただけたら嬉しいです♪

ぴくもんさん
本当にいけしゃあしゃあと!!(笑)
どの口が言うんだというのが入江くんの本音でしょうね。
琴子ちゃん、今までの鬱憤を晴らすかのように次々とナイフを直樹に投げつけているし…。←本人は自覚ゼロだけど。
そこが書いていて気持ちいい理由の一つなんだと、今こうしてぴくもんさんのコメントのお返事を書いていて気がつきました(笑)

佑さん
久々に普通(でもないか)のイリコトを…♪
記憶喪失ネタって王道ですが私は書くのが初めてなんですよね。だからちょっとドキドキしてます。
確かに入江くんを好きじゃない琴子ちゃんって新鮮だわ…。

紀子ママさん
そうなんです!靴が当たって記憶喪失、これひそかに自分で気に入っている設定(笑)ありがとうございます、気がついて下さって!
全体的にコメディータッチにしたかったので、あまり深刻な理由にしたくなかったので…「え、そんなわけないでしょ」というような理由にしてみました!
本当に今まで散々琴子ちゃんを泣かせてきた入江くん…そして紀子ママさんはコメントから拝見するに琴子ちゃん擁護派のようですし(笑)、きっとこの話は楽しんでいただけるんじゃないかなと勝手に思っております♪

rinaさん
初めてです~記憶喪失Version。
いや、書いていて楽しいけどドキドキしてます♪

まあちさん
いやいや、私もそう思ってます。
だから今回入江くんはどうなっちゃうのかなあって。でも大して変わらないのかも…。
いかんいかん。また大きなことを言ってとんでもない結末になる過ちを繰り返すところだった。
とんでもない結末になるのはもう皆様もご理解されているでしょうから、せめて私が大きな口をたたかないようにせねば!お口、チャック、チャック。



プロフィール

水玉

Author:水玉
『イタズラなkiss』のほかには『ゴルゴ13』が好きです☆
多数あるイタキスの二次小説の中で邪魔することなく、ひっそりとマイペースで我が道をゆきつつ生息しております。
そっと見守っていただけたら嬉しいです。

※当ブログに掲載されている文章及びイラストの無断転載・使用はご遠慮下さい。

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御訪問ありがとうございます
このブログについてのお願い
当ブログは、『イタズラなkiss』の二次創作をメインとしておりますが、時折管理人の趣味や日々の出来事についての記事も書いております。

原作者様や関係各位とは一切関係ありません。

二次創作については、いわゆる原作の隙間をぬった作品もありますが、主人公以外のキャラクターをメインとしたものや オリジナルキャラクターが出てくるものもございます。

そして、原作と違った時代(平安や明治やその他の時代を舞台にしております)、異なる設定(主人公を医者と看護師じゃない職業にしております)で書いてあるものが多いですが、原作を冒涜しているつもりは全くございません。

二次創作が苦手という方及び原作のイメージと合わないと思われる方はどうぞお引き取り下さいますようお願いいたします。

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