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2010.09.28 (Tue)

忍ぶれど 9


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左大臣家は大騒ぎとなった。正式に帝からの求婚の文が届いたのだから無理もない。
「ど、ど、どうしたら…。」
重樹と紀子はオロオロするばかり。それは裕樹も同様。
が、結局重樹たちは琴子が望むとおりにしようということに決めたのだった。



「お兄様…。」
夜遅く、琴子が直樹の部屋を訪ねてきた。直樹は何をするでもなく、部屋でくつろいでいた。
「あの…その…。」
入内をどうしたらいいのかを相談に来たのだということは、すぐに分かった。
「…自分で決めろ。」
本当は琴子本人が一番戸惑っているということは分かっているのだが、直樹は冷たく突き放してしまう。
「そんな…。」
泣きそうになる琴子。直樹はそんな琴子を見ていられなくなり目を背けた。

「お兄様。」
「何だよ?」
「私が…その…入内したら…いいことってありますか?」
「いいこと?」
直樹は目を背けたまま訊き返す。
「お義父様やお兄様にとって、何かいいことがあるのかなって…。」
直樹は少し間を置き、口を開く。
「帝…主上はまだお子がおいででない。」
鴨狩帝の後宮は女御達が数人傍へ上がっているが、まだ子供はいなかった。
「もしおまえが入内して、お子…男子を産んだら、お前は立后する可能性がある。」
「りっこう?」
「…中宮になるってことだよ。」
そんなことも知らずに入内するかどうするかを迷っているのかと、直樹はいまさらながら琴子の世間知らずさに腹が立つ。

今いる女御達は全て貴族が「ぜひとも自分の娘を」と入内させている。琴子は初めて、帝が自分の意思で入内させる姫であるから…後宮に入ったら帝の寵愛を独占することは間違いないだろう。
その寵妃が初めての子、それも男子だったら…十中八九、琴子は中宮の位に上りつめる。

「私が中宮になったら?」
「父上は次の帝の外戚となられるわけだから、権勢を誇ることになるだろうな。」
そんなこと、琴子に教えたくもないのだが、自然と口をついて出る。直樹は怒りの矛先を琴子から自分へと向けた。

「それじゃあ、お兄様も?」
「…将来の帝の伯父になるわけだから。」
何を言っているのだろうかと、直樹は自分の口を呪った。

二人の間に静かな時間が流れた。

「それじゃあ…私、入内しますね。」
琴子の言葉に直樹は振り返る。そこにはいつものようにニコニコと笑う…直樹の好きな笑顔の琴子が座っていた。
「だって、私がお義父様やお兄様…このお家の皆さまのためにお役に立てることはそれくらいですもの。」
「お前…!」
そんな理由で自分の将来を決めるのかと直樹は止めようとする。だが、その言葉が口から出ようとはしない。

「お兄様に教えていただいたとおり、私、頑張ってお子を産みます!大丈夫、ポコポコと沢山産んでみせますから!」
と、琴子は姫君にあるまじき行動、自分の腹を叩いて見せた。

「ポコポコ産むって…そのためには…。」
「主上と夜を何度も過ごさなければいけないんだぞ」と出かかる直樹の口。だがそんなことは想像もしたくなかった。できることなら…琴子と夜を過ごすのは自分だけでありたい。

「そのためには?」
「…お前に女御なんて勤まるか、ばあか。」
ついいつもの憎まれ口が出てしまった。
「女御になるべき姫は美しく賢く、それこそ幼い頃から親たちが育て上げているんだ。昨日今日田舎から出て来たお前なんか、そんな美しい女御たちと寵を争えるか。」
「…んま!!」
あまりの直樹の言いように、琴子は腹を立てる。
「大丈夫です!私はお兄様の厳しい教育を受けて来た人間ですもの!」
「その厳しい教育が全然身についていないんだよ、お前は!」
「ひどい…!」
「自分を過信するな!」
「あんまりです、お兄様!」
とうとう琴子は完全に怒ってしまった。そして直樹の部屋を出て行ってしまった。

「…人の気も知らずに。」
直樹はそのまま行儀悪く横になってしまった。



結局、帝への返事は保留にしたままだった。
部屋で琴子は物思いにふけるようになっていった。
そして…時折手に取るのは、『源氏物語』。中をぱらぱらとめくる。

―― 紫の上は…源氏の君の養女じゃないから奥方になれたのね。

直樹には途中で読むのを止めたと話した源氏物語だったが、実は琴子は全部読み終えていたのだった。
一時は確かに読むのを止めていたのだったが、突然続きが気になり再び読み始めていたのである。

そして読めば読むほど、若紫…紫の上が羨ましくなる琴子。

―― いいな、こんなに源氏の君に愛されて。やっぱり…美しく賢いからよね。

そして鏡に自分の顔を映して見る。そこにはお世辞にも美しいとは言えない顔が映る。

―― 私も紫の上のように美しかったら…お兄様も妹とだけじゃなく、一人の女人として見てくれたかしら?

だが、琴子には分かっていた。例え美しかったとしても、直樹は自分を妹以上に見ることはないだろうと。
入内の話が出ている今ですら、あの調子である。

―― 養女になんてならなければ…。

そう考えて、琴子は自分の考えを打ち消した。養女にならなかったら直樹とは出会えなかった。

そして琴子は脇息にもたれて、深い溜息をつく。その様子を女房たちが心配そうに見守っていた。



直樹の方も元気はなかった。参内も休みがちとなっている。
―― 一人になりたい。
今はそう思う毎日であった。
やがて直樹はうつらうつらとし始めた ――。

―― お兄様!
琴子の声に直樹は顔を上げる。そこにはいつもの笑顔の琴子がいた。
―― 宿下がりをしてまいりました!
そして琴子の傍にあらわれたのは…大勢の子どもたち。
―― ほら、一の宮、女五の宮!騒がない!
騒ぐ子供たちをたしなめる琴子。
―― お母様、僕は二の宮です。
―― 私は女六の宮です。
―― ああ、そうだったかしら?
自分の子供の名前を間違える琴子に、
―― お前、自分の子供まで…。
と、呆れる直樹。
―― だってお兄様、9人もいたら全部の顔を覚えることは難しいのです!
琴子は膨れて反論する。が、すぐにその顔がゆがんだ。
―― 痛い!もう…蹴らないの!
琴子の腹には何と…もう一人子供がいるのである。

―― 中宮様!
―― 中宮様、どちらですか?
女房達に「中宮様」と呼ばれ、琴子が、
―― ここよ。
と答えた…。



「…お兄様?」
目を開けると、琴子が心配そうに顔を覗き込んでいた。
「え…?」
「大丈夫ですか?大層うなされておいででしたよ?」
「あ、ああ…。」
直樹は体を起こした。目の前の琴子は身ごもってもおらず、周囲に子供もいない。どうやら夢を見ていたらしい。それにしても何と恐ろしい夢だったことか…。



「…何しに来た?」
言い争いをしてから、顔を合わせないようにしていたはずである。
「お兄様が最近、元気がないとお聞きしたのでこれを。」
そう言って琴子が目の前に置いたのは…香炉だった。
「お兄様が元気になられるように、心をこめて調合しました!」
と、またあの笑顔で話す琴子。直樹にはその笑顔が恨めしく見えた。

「今、炊きますからね…。」
そう言って準備を始める琴子。
「いい。」
「すぐに準備しますから。」
直樹が遠慮しているのかと思い、琴子は急ぐ。
「いいって言ってるだろ!!」
苛立ちが募った直樹は、香炉を乱暴に前から手で払った。勢いがあったためか、部屋から転がり、やがて…庭に落ちて割れる音が聞こえた。

「お兄様…?」
見ると琴子の目に涙があふれていた。
「あの…私は…。」
「しつこいんだよ、お前は!!」
能天気な琴子を見ていると、本当にいらいらしてくる。
「私はただ…お兄様の…。」
「お兄様、お兄様、うっとおしい!!」
直樹は琴子を怒鳴りつけた。

「お前なんて、俺の妹なんかじゃないだろうが!!」

それは直樹の本心だった。妹なんかではない、実の妹じゃないのだから結ばれることだって…。

「ひどい…。」
だが琴子には直樹の本心は伝わらない。妹と認めてもらえていないのだと誤解するだけである。

「妹じゃないんだから、出て行け!」
直樹はこれ以上琴子の顔を正視することはできなかった。

「ご、ごめんなさい…。」
仲良くなったと思っていたのは自分だけだったらしい。
「妹…じゃないのに…図々しくしちゃって…ごめん…なさい…。」
泣きながら琴子は部屋を飛び出した。



琴子が出て行った後、庭に出て割れた香炉を拾う直樹。
「…痛っ!」
その欠片で指が切れた。
その痛みはまるで…琴子の心の痛みのように直樹には思えた。









☆あとがき
お叱りを受ける覚悟で言いますが…

入江くんに泣かせられる琴子ちゃんを書くと…調子が出てくる!!

あととんでもない夢シーンは欠かせないのです…うちには。
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*Comment

★あ~あ!こらからど~するの~!

直樹の気持ちはとてもわかりますが、直樹の
言葉で琴子はものすごく心底傷ついちゃいましたね!!泣いてしまいましたね・・・・。
琴子を手放してもいいの?これでもう鴨狩帝にお嫁入りすること決めてしまいますよ。
本当に琴子はお嫁に行っちゃいますよ・・・
引き止めなくていいの・・・お嫁に行ってからは、もう遅いのよ・・・・。
自分の気持ちに素直にならなきゃ・・・、
後悔しますよ。自分の気持ちを偽ってはいけないですよ・・・。(切ない限りです・・・・。)
ゆう |  2010.09.28(Tue) 23:09 |  URL |  【コメント編集】

★No Title

なんと恐ろしい夢でしょう。。。
直樹はかなり追い詰められていますね。
もう帝と琴子のしたくない想像ばっかりしてるんでしょうね。
自分で自分を追い詰めて身動きがとれませんね。
しかも、かわいく「お兄様、お兄様」とまとわりつく琴子の屈託のない笑顔をみているとせつなくってたまらないんでしょうね。
そして琴子に…あぁぁぁぁ
気持ちはわかるけど…あぁぁぁぁ

でも、水玉さんは調子出てきました?(笑)
よかったです♪
rinnn |  2010.09.28(Tue) 23:37 |  URL |  【コメント編集】

★気になるこの続き~

直樹の心の中の葛藤。
琴子ちゃんは、自分の気持ちは二の次で、左大臣家に出来る事に答えを見つけようとしたり。。。
でも、直樹への想いも確かなものになっているようですね。。。

水玉さんの調子が上がるにつれ、
耐え忍んでお話楽しんでいます~!!~♪
あお |  2010.09.29(Wed) 00:50 |  URL |  【コメント編集】

★ああ、やっぱり・・・

水玉さん、こんばんは♪寝る前にちょっと~とお邪魔したらもう次話がUPされているではないですか!ありがとうございます~~(^^♪

とうとう(前回から『とうとう』を連呼してる…(^_^;))帝から求婚されちゃいましたね。思いつめると言葉は自分の望んでいない言葉をどんどん吐き出してしまうのでしょうか。
自分が入内すれば左大臣家が栄華を誇る事になると聞けば、琴子がそうすことなんて分かりきっているのに、気持ちとは裏腹にありのままを伝える直樹が辛すぎる(T_T)
悪夢まで見て(でもこんな夢のお話好き!(笑))、琴子の心を傷つけて、自分も傷ついて。参内も休みがちで、公私ともに乱れているのに・・・。早く素直になって!直樹。
とは言いつつ、色々ゴタゴタも読みたい私(笑)水玉さん、これからも宜しくお願いしますね~☆
ぴくもん |  2010.09.29(Wed) 01:04 |  URL |  【コメント編集】

★お兄様の気持ちわかる・・・

おはようございます。琴子姫には可哀想だけど、すっごく直樹の気持ちわかりますよ~・・・。帝に欲されているものを、どうすることもできない現実。でも、気持ちは絶対嫌!
こんなジレンマで悶々している時に、琴子姫がさらに拍車をかけるようなことを言っちゃうから・・・(>_<)つ、つらいな~・・・。
もちろん、琴子姫はそういう相手を思いやって自分のことは二の次っていうところが魅力なんですけどね(^^;)直樹には、複雑ですよね・・・。
そしてさらに悪夢!!
うっわ~~とどめ!!(>_<)

でも、このハラハラどきどきの展開で、水玉さんの調子があがっているのも、よくわかります~♪
読んでる方も、テンションあがりますよ~♪
chan-BB |  2010.09.29(Wed) 07:18 |  URL |  【コメント編集】

★ どうするんかなぁ?

こんにちは
お互いに、心配でならないのに、会えば言葉少なく 言い合いになっちゃうんだよなぁ。
 直樹が 一歩踏み出せば・・・琴子だってもあるが、帝の求婚もあるから、その一歩は出ないよねぇ。 琴子も誤解しちゃうし、でも琴子が一歩動ければだけど、無理だよなぁ  シュン。
吉キチ |  2010.09.29(Wed) 11:41 |  URL |  【コメント編集】

直樹様、凄い夢をご覧になられて…夢にまで琴子がでてくるなんて、苦しいですね。琴子も自分が役にたつならと辛い決心をして。琴子を止められるのは直樹だけなのに…
祐樹'Sママ |  2010.09.29(Wed) 12:47 |  URL |  【コメント編集】

★No Title

夢はどうがんばっても、セーブすることが出来ないから、
琴子のことを気にしないでいても、登場されるんですよね・・・思いが強ければ強いだけ酷だわ。

直樹君、おばか~!!って言いたいところだけど、今回は凄く気持ちがわかる!!
自分より位の高い啓太相手に下手なことも出来ないし・・・
本当の妹ではないという言葉も・・・・琴子ちゃんには可哀想だけど、直樹さんの本心はとても深いし・・・けど正直に伝えることが出来ない!!

えへへ、たまには苦しめ直樹さん!!←琴子ちゃんが可哀想だけど。
苦しんだ分、幸せがやってくるよ!!きっと。たぶん。ねっ水玉さん!!
ゆみのすけ |  2010.09.29(Wed) 13:45 |  URL |  【コメント編集】

★ああ、ああ・・・

無駄にいい頭をこの時に使わなくてどうするんだ直樹・・・・
田舎育ちの妹に、宮中の女御達との帝の寵愛を巡ってのごたごたを切り抜けられるとは思いません、とか何とかもちょっとオブラートに包んで進言すれば・・・

といいつつも、わたしも直樹に泣かされる琴子ちゃんを見ていると非常にたぎります。
GJです水玉さん!!
茉奈 |  2010.09.29(Wed) 19:10 |  URL |  【コメント編集】

★ど~なっちゃう!?

もうっ 直樹~!琴子泣かせてもどんどん苦しくなるだけなのに!
続きが気になって、他の事が手につかないです~!!
ところで直樹にもお相手の姫がでてくるのかしら?これ以上琴子が悲しみませんように・・・。
庭子 |  2010.09.29(Wed) 20:25 |  URL |  【コメント編集】

★辛いよ…。

こんばんは、水玉さま。
2人の気持ちがわかりすぎるぐらい分かるので、本当に辛いです。

2人が素直になったら幸せがきっと見つかると思うんだけどね・・・。

私は、琴子を愛していますが、入江君が意地悪になればなるほど、後で、琴子が本当に幸せになると信じているので、水玉さまの気持ち本当にわかります。

2人の愛には適度なスパイスが必要ですもんね。♡
りきまる |  2010.09.29(Wed) 23:04 |  URL |  【コメント編集】

★かわいそう

家の為に、帝の所に行くなんて健気な琴子ですね。

直樹は?

兄としてでは無く、一人の男としてがんばれ!

好きって気が付いたなら行動あるのみだぞー!
kobuta |  2010.09.29(Wed) 23:44 |  URL |  【コメント編集】

★コメントありがとうございます

コメントありがとうございます

ゆうさん
本当にお嫁に行ってしまいますよね。手の届かない所に…。
そんな琴子ちゃんを傷つけている暇はないでしょうに…。

rinnnさん
「そんな想像しない方がいい」と分かっているのに、ついしてしまうんでしょうね。だから夢にまでとうとう…。
自分の気持ちも気がつかない琴子ちゃんが鈍感に見えてくるんでしょうね。だからイライラして当たってしまって…。悪循環の極みです。

あおさん
自分を引き取って育ててくれた左大臣家へ何か役に立つことをと思っているんでしょうね、琴子ちゃん。
入江くんも「そんなこと考えなくていい」と分かっているのに…でもそれを口にできず…。

ぴくもんさん
なぜかうちの夢は皆琴子ちゃんが子だくさんになっているという…。
どうしてだろう?その方がインパクトがあるからつい子だくさんに書いてしまうんです。
健気な琴子ちゃんは私の好物なもんで。
でも今回はいつもなら「直樹ひどい」と書かれる所を、皆さんが同情を寄せて下さっているのが…すごく意外です!!
そうか~今回は入江くんにもちょっと同情票が集まっているんですね。
…つまらん。←おい

chan-BBさん
ここにも同情票が!
そうか…今回はそんな風に読んでいただいているんですね。ちょっとびっくりです。
もう絶対自分では「入江くんひどい」コールがくるもんだと、それなりに覚悟していたので。
いいことなんですけどね!!
琴子姫「子供ポンポン」なんていうから、余計苛立ちが募るんですよね。できることなら自分との間に「子供ポンポン」してほしいだろうし…。

吉キチさん
入江くんはこれ以上、動きようがないですものね。
それに加え、自分は兄だというしがらみもあるでしょうし…。
世間体とか色々考えているんでしょうか…?
難しい問題です…。

祐樹'Sママさん
夢にまで見るってことは、それだけ気になって気になってしょうがないということなんですよね。
だからこそ、自分の気持ちに気がついてほしいんだろうな…でも気がつかない琴子ちゃんについ当たったりして…。

ゆみのすけさん
ああ、「直樹いじめ同好会」の会員であるゆみのすけさんにまで同情されるようじゃ、終わりじゃん、入江くん!!←なんて言いよう…。
本当に…入江くんを苦しめているだけなのね、私…。←でもそこが面白いことも事実なんですが。
でも本当、いつも琴子ちゃんが苦しんでいるんだから、今回は本当に入江くんに苦しんでほしいわ!!←やっぱり直樹イジメ同好会の血が騒いでいる私

茉奈さん
無駄にいい頭…←爆笑!!
本当にその無駄にいい頭はいつ、どこで使われるんでしょうか?
でもやっぱり茉奈さんも私と同じタイプだったようで!
そうですよね、血がたぎりますよね!!
GJといわれて安心しました!

庭子さん
可哀想ですよね、琴子姫…。
何が何だか分からないのに、どうして自分が怒られたのかも勘違いしているし…。
それに気が付いたら、何か思うことがあるのでしょうか?

りきまるさん
そんな~
私だってたまには意表を突く展開とか考えたいです~。なあんちゃって。
でも私も琴子ちゃんLOVEなのはりきまるさんと同じなのですが…どうしてこういじめてしまうんでしょうか?
これも愛情表現の裏返しってところで、りきまるさんには許していただけたらなと思います。

kobutaさん
そうですよね!
もうすべてを忘れて…一人の男としてやらないと!!
でもそうもできない事情とかがあるんでしょうね…。

拍手コメントありがとうございます

紀子ママさん
ありがとうございます、楽しんで下さって!
書いている方も凄くドキドキしています。
夢劇場…私、こういうのを書くのが大好きなんですよね!

佑さん
手遅れ…何と不吉な。
でもこのままじゃそうなりかねませんよね。
入江くん…どうするんでしょう?

meganeさん
よく読破した!と思うところですよね、琴子ちゃん。
自分と紫の上を重ね合わせてましたもんね…。
だから余計せつないんだろうな…。

rinaさん
ありがとうございます。
最後まで楽しんでいただけるよう、がんばりますね。

まあちさん
私の中でも子だくさんなイメージなんですよね、妄想世界の琴子ちゃんは!
琴子ちゃん、多産体型なんだろうか…?
私も一応、計算して…多分時代が時代だけに今は十代だろうから、妄想の姫様は20代ですよね。大丈夫、あと5~6人は産める!!

Foxさん
そうなんです~とうとう泣かせてしまいました~。
あとで甘いもの…うーん、お出しできるかどうか、お出しできたとしてもFoxさんのお口に合うかが心配です~。
本当に風邪、流行ってますね。Foxさんもどうぞお体に気をつけて下さいね!

水玉 |  2010.10.01(Fri) 17:11 |  URL |  【コメント編集】

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