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2010.09.16 (Thu)

ありがとう、『あさきゆめみし』(笑)

『あさきゆめみし PerfectBook』を読んでいたら、色々と面白いことが沢山掲載されてました。
「へえ、そうなんだ」「成程」と頷くことも…。

『あさきゆめみし』は何度も読んでいるのですが、何気なく目にしていた道具の説明など読んでいると面白く、つい時間が経つのを忘れてしまいそうです。

すごろくなんて、そんな複雑な遊び方なのかと驚いたり。

で、ちょっと知ったことをまとめてみました。

でも私が適当に書いた説明もあるので(おい!)、信用しないで下さいね…。


【More】

『源氏物語』
平安時代に書かれた世界最古の長編物語。
主人公は光源氏と呼ばれる源氏の君。この源氏の君が幼いころに亡くなった母の面影を求めて、父親(桐壷帝)の妻である藤壺の宮に恋をし、そしてその報われぬ愛に悩んでいた時に出会うのが、藤壺の宮の姪である紫の君。
10歳の少女であった紫の君を手元に引き取り育て、自分の妻とします。
源氏の君はその後も様々な女性遍歴を重ねたり…という話。

貝合わせ
対になっている貝を合わせて遊ぶ…?
色々調べてみたのですが、神経衰弱と似ているとか…。

その貝を入れておくのが貝桶です。


kaioke

これが貝合わせに使う貝。
ただ、平安時代に使われていたものに絵が描かれていたかどうかは…?
こちらは江戸時代のものらしいです。
kai



扇は平安貴族の必需品。女性はこれで顔を隠したりした。
また扇に和歌を書いて渡したりも…。



蹴鞠
鹿皮で作られた鞠を一定の高さまで蹴り上げ、落とさないで続ける回数を競う貴族の男子の遊び。
…回数を競うとは知らなんだ。

kemari

几帳
暖簾みたいなもの…らしい。
部屋を区切るために使った、ついたてのようなもの。

御簾
部屋の外につるすもの。

P4270308_convert_20090428135718.jpg

※手前が御簾(上がっている状態)、奥に几帳が見えます。


想い人と会う時、まず御簾越しに話をする。やがて親しさが増すと御簾の中に入ることができ、几帳ごしに言葉を交わせる。
男女の間柄になると、几帳の中に入れてもらえる…だそうです。

とにかく、男女が愛し合えるまで気が遠くなる手順があったらしいです。
女性の寝所に入れるか否かは、女性に決定権があったそうです。
ここまで来て…!と思いたくなるくらい、拒否される男性もいたとか。

でも結婚したら、今度は女性が待つ側に…。



…と、すごく簡単にお話させていただきました。

これらのことを、『忍ぶれど』に書いたりしちゃってますが、私も初めて知ったことが多く間違いもきっとたくさんあるかと思いますが、その辺は適当に流して読んで下さいますよう、お願い申し上げます。

本を参考に書いたので、大丈夫かとは思いますが…本当、間違っていたらごめんなさい!!
いや、きっと間違っている気が…。
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*Comment

★初めまして

こちらには初めてコメントさせていただきました♪
水玉さんのお話のファンです
「あさきゆめみし」は私も好きで、もともと平安時代に興味があったですが、この「あさきゆめし」でより関心が深まりました。

水玉さんの「平安」のお話で、昔感じた興味が蘇りました。

「平安」もスキですが、「明治」と特に「神戸」がお気に入りです。

今後も楽しみにしてます♪
kinchan |  2010.09.16(Thu) 21:01 |  URL |  【コメント編集】

水玉さん、こんばんは♪

説明ありがとうございます!!
私の情報に色が付けられました!!
貝桶、貝、色彩、図柄美しいですね~!!
貝は見たことがありましたーーーその程度の知識。
今、『新国語要覧』を見ながらコメントさせて頂いています。
。。。やっぱりとんと頭には入ってきません。。。
説明を載せていただきお話の情景を浮かばせる事が出来、ほんの少し、ほんの少し平安時代を味わう事が出来ます!!~♪

ありがとうございます!!

また、機会がありましたらこんな情報を載せて頂きたくも思いました。

。。『あさきゆめみし』も読みたくなりました。。。 


あお |  2010.09.16(Thu) 23:24 |  URL |  【コメント編集】

★こういうの大好き!

こんばんは水玉さん!!

私、「忍ぶれど」を読ませて頂いていて、ずっと以前に呼んだ「あさきゆめみし」を読み返したいなぁって思っていたんです、ちょうど!!
そっかぁ、、、「忍ぶれど」は「あさきゆめみし PerfectBook」を参考にされているんですね!!
というか、「あさきゆめみし PerfectBook」なんてあったんですね!
テンションあがる~↑↑読んでみたい!
実は歴史もの大好きなんです。
ナイスな情報ありがとうございま~す☆
rinnn |  2010.09.16(Thu) 23:56 |  URL |  【コメント編集】

★ありがとうございます

時にアニメや漫画って参考になりますよね?

ベ○バラでフランス革命を初めてしりましたし、源氏物語はアニメで知りました。

あさきゆめみしも、勿論読みましたよ!

はいか○さんやヨコハマ○語でも歴史の勉強になったし良いですよね!
kobuta |  2010.09.17(Fri) 05:49 |  URL |  【コメント編集】

★ ありがとうございます。

こんにちは
『忍ぶれど』 ・・・ そのお話しの中にあるご説明と挿絵ありがとうございます。
 お話しが楽しくなります。 挿絵と想像も出来て ありがとうございます。
吉キチ |  2010.09.17(Fri) 10:33 |  URL |  【コメント編集】

私の浅ーーーい浅ーーー知識で、貝あわせは、知っていましたが、
貝に書かれた絵柄がこんなに細かく描かれていたとは・・・・
改めて時代って(歴史)って凄いなぁ~と思いました。
今の時代もこんな風に伝わっていくのだろうか。。。。
平安の貝にも絵が描かれていたのならば、
直樹さんが磨いた琴子の貝はきっととても素晴しく美しく輝いていたんでしょうね。


けどけど、本当に水玉さんのお陰で、私もちょこっとは賢くなれるわ♪
ゆみのすけ |  2010.09.17(Fri) 10:34 |  URL |  【コメント編集】

★こんにちは

まさに、今「あさきゆめみし」読んでます♪「忍ぶれど」を読ませていただいてから、どうしても読みたくなっちゃって!!久々にクローゼットの奥から出してきました(*^_^*)

水玉さんの解説がすごくわかりやすくて、「忍ぶれど」「あさきゆめみし」どちらの場面もしっかり浮かんできますよ。

「あさきゆめみし」を今読んで、一つ難点。どうしても光源氏が、入江お兄様にしか見えなくって(>_<)ついつい、いったい何人の女性と~~!なんて思っちゃいます。ま、そこも萌えなんですが ( ̄m ̄*)
chan-BB |  2010.09.17(Fri) 13:08 |  URL |  【コメント編集】

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