日々草子 隣にあなたがいる温もり
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水玉

Author:水玉
『イタズラなkiss』のほかには『ゴルゴ13』が好きです☆
多数あるイタキスの二次小説の中で邪魔することなく、ひっそりとマイペースで我が道をゆきつつ生息しております。
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※当ブログに掲載されている文章及びイラストの無断転載・使用はご遠慮下さい。

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当ブログは、『イタズラなkiss』の二次創作をメインとしておりますが、時折管理人の趣味や日々の出来事についての記事も書いております。

原作者様や関係各位とは一切関係ありません。

二次創作については、いわゆる原作の隙間をぬった作品もありますが、主人公以外のキャラクターをメインとしたものや オリジナルキャラクターが出てくるものもございます。

そして、原作と違った時代(平安や明治やその他の時代を舞台にしております)、異なる設定(主人公を医者と看護師じゃない職業にしております)で書いてあるものが多いですが、原作を冒涜しているつもりは全くございません。

二次創作が苦手という方及び原作のイメージと合わないと思われる方はどうぞお引き取り下さいますようお願いいたします。

コメント及びメールなどでの苦情及び批判は公開、非公開を問わず、私へ告げることはご遠慮いただけますよう、お願い申し上げます。

このブログ及び掲載されている話が嫌いだと思われたら、黙ってあなた様の中から、このサイトの存在を消去していただけますよう、お願い申し上げます。

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琴子のお腹もかなり目立ってきた。

「よっこいしょっと。」
立ったり座ったりとすることもかなり辛そうである。

「部屋を一階に?」
そんな琴子を気遣って、紀子が出産までの間寝室を一階へ移してはと提案した。
「階段の上り下りも大変そうだし…よく足元がみえないでしょ?」
確かにその通りではあった。
出産が近付いてきた今も、琴子は直樹の世話を焼いている。夜中まで絵を描いている直樹のため、お茶や蒸かし芋をせっせと一階から運んでくる始末。
女中が代わりにと何度も申し出るのだが、これだけは琴子は譲らない。

「そうだな。夜中にベッドに入ってお前を起こすこともあるし。」
直樹が紀子に同意した。
「生まれるまでは、別々の部屋の方がいいだろう。お前もその方がゆっくり休めるし。」
乳母の件などでかなり琴子は願いを聞いてもらっている。部屋の変更も琴子とお腹の子を思っての紀子と直樹の好意であることは十分分かり、琴子は従うことにした。
そして夜食の差し入れも…琴子に代わって女中がすることとなった。


琴子の出産は一階の静かな部屋で行われることとなった。そこで寝起きすれば、真夜中に産気づいてもそのまま出産できる。

「はあ…。」
部屋を移って初めての夜、ベッドに横たわり溜息をついた。
「何だか…不安だね、パリちゃん。」
そう呟きながら、琴子はお腹を優しく撫でた…。
「隣に誰もいないというのが…直樹さんだけじゃなくて、お義母様たちのお部屋も二階だし。」
使用人たちの部屋は離れにあるので、一階で休んでいるのは琴子一人。
「でも、だめよね。お母様になるんだからこれくらい我慢しないと!」
「一緒に頑張ろうね」とお腹の子供に話しかけて、琴子は目を閉じた。



「いかがですか?」
数日後、医者が診察にやってきた。
「先生…!!」
医者の顔を見るなり、琴子は泣き出した。

「…お休みになれない?」
「はい…あまりよく眠れないんです。」
医者は琴子の顔をまじまじと見る。どこか顔色は冴えない。睡眠不足は間違いないらしい。
「あと…パリちゃん…赤ちゃんが…。」
「赤ちゃんが?」
「…全然動かなくなっちゃいました。」
耐えかねて琴子は泣き出す。

部屋を移ってから、それまで激しく動いていたお腹の子が動かなくなってしまっていた。
いくら琴子が呼びかけても、うんともすんとも動かない。

「もしかして…何か異常でも?」
そのことも琴子の睡眠不足に拍車をかけていた。
「どれどれ。」
医者は聴診器をお腹に当てる。

「大丈夫です、若奥様。心音もしっかりしています。赤ちゃんは元気ですよ。」
「本当ですか?」
医者の言葉に、琴子は笑顔を見せた。
「よかった…。」
琴子は、愛おしそうにお腹を撫でる。まずは一安心である。

あまり悩まないように、心穏やかに暮らすようにと医者は琴子に言って帰った。



「ん…。」
窓から差し込む光で、朝が来たことに直樹は気がついた。
いつものくせで、隣に手を伸ばしてしまう。琴子が一階に移ってからもう大分経つというのに。
そして伸ばした手は、何もないことをすぐに教えてくれる…はずだった。

が、今朝、伸ばした手の先には…丸いものが触れていた。

「丸い…丸い…。」
無意識にその丸さを確認する直樹。が、それが何かに気がつき、直樹は起き上がった。

「…なぜここにいる!?」
隣には、いる筈のない琴子がすやすやと眠っていた。
そして直樹が感じていた丸いもの…それは琴子のお腹である。

「あ…!」
突然、琴子の目が開いた。
「痛い!」
「え?陣痛か?」
琴子の声に焦る直樹。
「ううん…違う。」
琴子はにっこりと笑って、「よっこいしょ」と起き上がった。そして直樹の手をお腹に当てさせた。
「…パリちゃんが動いた!」
「ああ、本当だ…。」
ドン、ドンと元気に琴子のお腹を蹴りあげている。それが直樹の手にもはっきりと伝わる。
「よかった…。」
自分の手も当てて、その動きを確認する琴子。

「よくはない。」
直樹の厳しい声に、琴子が顔を上げた。
「なぜお前がここにいるんだ?」
「…直樹さんが目を覚ます前に戻るつもりだったんだけどな。」
直樹の問いに答えることなく、琴子はまた「どっこいしょ」という掛け声とともに、ベッドから下りた。

よろよろと歩いて部屋を出て行く琴子。朝起きてすぐに階段を降りるのは危険だと直樹は思い、慌てて後を追ったのだった…。


次の日の朝も、その次の日の朝も、目を覚ますと直樹の隣には琴子が眠っていた ――。



そして…皆が寝静まったある日の夜中のこと。

琴子の部屋の扉が静かに開く。
中から出て来たのは、寝間着姿の琴子である。

「さ、パリちゃん。お父様の所に行きましょうね。」
お腹を撫でながら、慎重に慎重に歩く琴子。

「…どこへ行くって?」
「ひぃっ!!」
闇の中から聞こえた声に、琴子は悲鳴を上げてしまった。
「…どこへ行くって?」
琴子は鳥目の目をよく凝らした。
「な、直樹さん…。」
壁に背を預け、腕を組んで琴子を睨みつける直樹がそこにはいた…。



「こうやって、毎晩毎晩、俺の所に潜り込んでいたってわけか。」
無理矢理琴子をベッドに寝かせ、直樹はその傍の椅子に座っていた。その目はまだ怒っている。
「あ、あのね…パリちゃんがお父様に会いたいって言うから…。」
「嘘つけ。パリ夫がそんなこと言うわけないだろうが。」
「…何でパリ夫って決めつけるのよ。まだ男の子か女の子かも分からないのに。」
琴子は口を尖らせる。

「そんなことはどうでもいい!」
直樹の怒声に、琴子はびくんと体をすくめた。

「お前、こんな暗い中、しかも鳥目でよく見えないってのに…よくも危険な真似ができたもんだ!!普通の体じゃないってのに!!」
「…ごめんなさい。」
「いいか?お前の体は今はお前だけのものじゃねえんだ!!階段を踏み外したりしてみろ!!パリ夫もろとも、お前の命だって危険になるんだぞ!!そんなことも分からないで母親によくなれたもんだ!!」
直樹に叱られるのは当然だった。俯く琴子。その手にはポタ、ポタ…と涙が落ちる。

「だって…。」
「だって、何だよ?」
「パリちゃん…動かなくなっちゃったんだもん…。」
「え…?」
直樹の怒りが消える。

「パリちゃん…ここのお部屋に来てから、元気がないの。」
泣きながら琴子が打ち明ける。
「一人でね…天井見上げて…このままパリちゃんに何かあったらどうしよう…とか、ちゃんと産めるかな…とか、いろいろ考えちゃうと…眠れないの。気が付いたら朝になってたり…。」
「…。」
「直樹さんの隣にそっと潜り込んだら、パリちゃん動くの。だから…つい…。」
そして琴子はまた、「心配かけてごめんなさい」と直樹に謝った。

直樹は部屋を見回す。
急ごしらえの寝室は家具や調度品が少ないため、殺風景なことは否めない。慣れた部屋を出て、この部屋に一人で寝る琴子は…寂しくなるのも無理はないかもしれない。

「もうそっちに行かないから…一人で頑張るね。そうよね…お母様になるんだものね…。」
我慢しなければいけないと琴子は自分に言い聞かせた。

「…ゆっくりでいいから、動けるか。」
直樹の声に、琴子が顔を上げた。
「え?」
「ゆっくり、ゆっくりでいい。少し体を横にずらせ。」
「はい…。」
何が何だか分からないまま、言われた通り琴子は体を横へずらした。

すると…直樹が琴子の隣に潜り込んできた。
「え?」
「…これで安心できるんだろ?」
「直樹さん…。」
そして直樹は琴子と手をつないだ。
「…あったかい。」
直樹の手の温もりを、琴子はしっかりと感じていた。それは直樹も同じだった。

「確かに…不安になるよな。初めてのお産だし。」
「うん…。」
「一人で休んだ方が、ゆっくり落ち着くと思ったんだけど。」
「…寂しかったの。」
素直に琴子は寂しさを打ち明けた。
「うん…実は俺も。」
直樹も素直に打ち明ける。二人は顔を見合わせ、クスッと笑った。
「お前が無事に身二つとなるまで、夜食食べる気にもならない。」
「え?食べてないの?」
琴子が驚く。
「お前の蒸かし芋しか、俺の口には合わなくなってしまったらしい。」
「だからパリ夫が生まれるまでは夜食は我慢だな」と直樹は笑った。

そして直樹は、琴子に優しく口づけを落とす。
「…ぐっすり眠れて、パリ夫も元気にお腹の中で動くおまじない。」
「だから、何で男の子って決めつけるの…?」
そんなことを話していた琴子だったが、直樹のおまじないが効いたのか、やがて寝息が聞こえ始めた。

「頑張れ、お母さん…。」
直樹は握る手に少し力を入れた…。。


数日後。
琴子の寝室に、もう一台ベッドが運び込まれることとなった。直樹が一緒に眠るためである。
自分が隣で眠れば、琴子が産気づいた時にすぐに気がつくことができる。
そして、手をつないで眠れるようにベッドはくっつけて並べられたのだった ――。

「パリちゃん、優しいお父様でよかったね。」
サンルームで琴子はお腹の赤ちゃんに優しく話しかけていた。
「パリちゃん」が直樹と琴子に会えるのも…もうすぐである。








☆あとがき
恐らく、覚えておいでの方はどなたもいらっしゃらないのでは…と思うのですが、明治編の続きです。
一応、琴子ちゃんが出産するまでは書けたらいいなと思ってます^^
ただ…明治編の続編は、タイトルに苦労する!!
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コメント

分かりますぅ(涙)

初めてのお産は不安になりますよね(>_<)←つわりすらおさまってないあたしは違う不安ですが☆

そんな不安な中、一人で眠るのはかなり心細いはず(涙)

直樹さんや紀子ママの配慮は琴子ちゃんと赤ちゃんのことを思ってのだと琴子ちゃんも痛いほど分かってるから嫌って言えなかっただろうし(>_<。)

でも、一回怒鳴ってしまったとはいえ琴子ちゃんの気持ちを聞いて自分も1階で寝ることにする直樹さん…優しいvv

こんなパパママの元に生まれてくる赤ちゃん、幸せだろうなぁ(´▽`*)

繋がって・・・

  こんにちは
 初めてのお産・・・琴子も直樹もパリ夫も(琴子らしい名前)寝る時だけでも、離れると・・・
 赤チャンだって感じるよね。ママの寂しさ伝わっちゃう・・・
 赤チャンも寂しかったと思う・・・。動かなくなるんだから 直樹もだけど

 直樹も一緒にお手手繋いで みんな 寂しくないねぇ。良かった

勿論覚えてますよ!

明治編いよいよ、出産なんですね!

胎動(動いて)してると元気なんだって、安心するんですよね!

だれも居ない部屋に一人は、確かに寂しいですよね?

これからは、また3人で寝れますね!

出産無事に生まれますように!

パリ夫決定?



忘れるわけないです。(笑)

こんばんは、水玉さま。

もうすぐ、パリちゃんの誕生ですね。
直樹も琴子もぱりちゃんの誕生を今か今かと待ちわびています。

二階に上がるのが大変だという事で、一階に寝室を移した琴子ですが、どんなに大変でも直樹の傍が安心でき安静にできるスペースなんですよ。
これからは、ぱりちゃんが生まれるまで一階で直樹と穏やかな時間を過ごしてね、琴子。

パリちゃんに会いたい!!

こんばんは。
もちろん覚えていますよ。
「パリちゃん」定着してきましたね(笑)
生まれた後も琴子のことだからそう呼んじゃうんじゃないかな♪
早く会いたいな~。

今回のお話はこれぞイタキスの醍醐味!!!というお話でしたね~!!
「直樹が琴子を怒鳴る→琴子が涙ながらに琴子らしいかわいい想いを吐露する→直樹がため息をついて琴子を抱きしめる」
というヤツですよね!!
こういうときの琴子、マジかわいいんですよね~。
入江くんの「ったく」っていう顔もうかぶし!
う~ん、やっぱりイタキスはやめられないです!
水玉さんとってもお上手なんだもん!!!

おぼえていますよ!!

こんばんは。
直樹もママさんも琴子の事が心配で一階で寝るように言ったけど・・・・、琴子は初産で色々と不安だったのかな?
その不安が,パリちゃんにまで伝わって動かなくなったのかな?
でも…直樹が傍で寝てくれるようになって琴子も安心して寝れるようになったのね・・・・。結構意外と直樹も優しい処があるのね!!早く、パリちゃんに会いたいです・・・。やっぱり、
子供の名前は、パリちゃんに決定になっちゃうのかしらね・・・。(笑)

水玉さん!おこんばんは~
もち、覚えてます!パリ夫決定!なんスか?
まだ暑いですが ふかし芋もこれからが美味しそう~あぁ~焼き芋も・・・
パリ夫君も芋好きになりそうですね~ぷぅ=B~私じゃないですから!

覚えていて下さって、ありがとうございます!!

コメントありがとうございます♪

愛結美さん
大丈夫です!!私の友人もつわりがひどかったり、血圧高くて入院したりしてましたけど、無事出産してましたから!!
いきなり一人で寝ることになったら…不安ですよね。
よかった、直樹さんが理解してくれて^^
愛結美さんも、体に気をつけて下さいね!!暑いですから…本当に暑いですから!!!

吉キチさん
ママが笑うと、お腹の赤ちゃんも御機嫌になると聞いたことがあるので、その逆もあるのかなあって…^^
琴子ちゃんはきっと頻繁に赤ちゃんに声をかけているだろうから、赤ちゃんもママの気持ちには敏感になっているのかもしれませんね^^

kobutaさん
だってここのお屋敷、きっと部屋もすごく広いでしょうから…さびしくてしょうがないと思います。
胎動ってやっぱり安心するんですね^^
結構本気でけられるから痛いとは聞きますが(笑)
パリ夫…まだどっちかは(笑)
覚えていて下さってありがとうございます!

りきまるさん
こちらも覚えていて下さってありがとうございます!!
一番ホッとするんですよね。きっと入江くんのぬくもりを感じると、琴子ちゃんはぐっすりと眠れるんだと思います♪
これから生まれるまで、二人でドキドキしながら眠るんだろうな…。

rinnnさん
こちらも!!すごい、こんなに覚えていてくれたなんて!嬉しい♪
確かに…気づかなかったのですが、イタキスの図式になってる!!←すごいぞ、私(笑)
そうそう、こういう時の琴子ちゃんはすごく可愛い。だから本当は入江くんも抱きしめたくてしょうがないんだろうけど、そこはプライドが邪魔しているに違いない(笑)
上手だなんてそんな…!!
どうも日々後進している気がします…←あ、これブログタイトルにしたらどうだろう?

ゆうさん
なんだかんだと文句を言ったり、叱ったりしつつ…入江くんは琴子ちゃんには甘いと思います♪
それに琴子ちゃんのお腹には自分の赤ちゃんもいるし♪
入江くんにとって、この二人は大事ですものね。
入江パリ…(笑)ハイカラな名前です(笑)
覚えていて下さって、ありがとうございます!

美優さん
いやまだまだ(笑)
入江くんが勝手にパリ夫と呼んでいるだけですから(笑)
そうですね。お芋も美味しくなる季節ですね。その前に…「暑い」「暑い」と動かなかったために溜めこんだ脂肪をなんとかせねば!!

佑さん
まだなんです~^^
粘りに粘っております、パリちゃん誕生(笑)
次回には無事に産まれている予定ですが(^^ゞ

chan-BBさん
どうもどうも!!
ああ、ばれました?実は双子の妹が書きました…なあんて。
とにかく明るく笑える話が書きたい気分なので…♪
というか、私だってまともな話を書く時もあるんですってば!!
この話は、原作に少しでも近づけたら…と思いながら書き続けた話なので、珍しく、他の物に比べるとましかもしれません(^^ゞ
いつもこういうのが書けたらいいのですけどね。

優しすぎる♪

日曜日、明治編を全て読みなおしたとこだったんです。またウルウルしちゃいました。だから続編のUP、感激です。直樹、優しすぎる!!琴子も出産まで安信ですね。直樹がやたらと「パリ夫」っていうけど、赤ちゃんは男の子でしょうか?天才の勘?どちらにしても楽しみです。

コメントありがとうございます

コメントありがとうございます

祐樹'Sママさん
全部読み返して下さったんですか!!ありがとうございます!!
ちょうど1年前に一生懸命、楽しんで書いていた話です^^
入江くんは「パリ子」というより「パリ夫」という方が言いやすいのではないかなと。
琴子ちゃんみたいに「パリちゃん」と呼ぶのはきっと照れくさいにちがいない…(笑)
入江くんに見守られながら、大切にされながら…もうすぐパリちゃんも出てきます…。

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