日々草子 君と綴る文字 16(最終話)

君と綴る文字 16(最終話)

和室に掛けられた白無垢を眺めながら、琴子は居間へと向う。

「お布団敷いておきました。」
「ああ。」
直樹は先程から厚い本から目を離さない。もうすぐ診察も再開されるし、ほんの少しの間だったが医学から遠い所にいたのだから、勉強に一生懸命なのだと琴子にはよく分かっていた。
そして、その姿を再び見られることができて、何より嬉しい。

「…先に休みますね。」
邪魔をしないようにしなければ。
「うん。」
相変わらず本から目を離さない直樹に琴子は挨拶をした。


「…もうこんな時間か。」
気がつくと、夜中だった。一体何時間本を読んでいたのか。
さすがに寝なければと思い、直樹は自室の襖を開けた。


「おい!!」
自分の部屋でぐっすりと眠っていた琴子はその声に飛び起きた。
「明日のお夕飯は、あじの開きです。」
寝ぼけて、とんちんかんなことを口走る琴子。
「違う、そうじゃない!」
「…じゃ、何ですか?」
段々と琴子の目が覚めて来た。
「…なぜ、ここで寝ているんだ?」
直樹は琴子が寝ている布団の傍へと座り、顔を覗き込んだ。
「なぜって?」
「お前の寝る場所はそこじゃないだろうが。」
「え?あ…そういうことですか?」
よろよろと琴子は立ち上がった。

「どっこいしょっと。」
よろよろと布団をたたみ、抱える。そして直樹の傍を抜けて部屋を出てく。どうもまだ寝ぼけているらしく、直樹は心配しながら後を追う。

「おい、どこへ行く!?」
案の定、直樹の心配は当たった。
布団を抱えたまま、琴子は庭に出ようとしていた。慌ててそれを止める直樹。
「どこって…物置ですよ?」
「なぜ?」
「だって旦那様が仰ったんじゃないですか。私の寝る場所はあそこじゃないって。それじゃあ物置しかないでしょう?」
寝ぼけているのかと思っていたら、どうも真面目に言っているらしい。

「お前の寝る場所は、今夜からここだ。」
直樹は布団を抱えた琴子を連れ、自分の部屋へ入る。
「ここ…?」
まだ焦点が合っていないような琴子に、直樹は溜息をつく。
「…あのな、俺たち、結婚したよな?」
「はい…。」
「だったら、夫婦は同じ部屋で枕を並べるのが普通じゃないのか?」
「あ…!」
やっと琴子は全てを理解したらしい。真っ赤になり、ドサッと布団一式をその場へと落とした。
そして、部屋から出て行こうとする琴子の手を直樹が掴む。
「もう押し入れは禁止。」
「え…。」
「ああ、もうこれは今夜はいい。邪魔だ。」
直樹は行儀悪く、足元に置かれた琴子の布団一式を、壁際へと足で追いやった。


「ったく、どうして初夜から夫婦別室にならないといけないんだか。」
やっと同じ布団の中へ入った二人。直樹はすっかり疲れ果てていた。
「初夜…。」
何気なく口にした直樹の台詞に、琴子の顔はどんどん赤く染まって行く。そして同時に体もどんどん小さくなっていく。

「もしかして、恥ずかしい?」
そんな真っ赤な琴子の顔に直樹は自分の顔を近づけた。
「だ、だ、旦那様はお疲れですから…!」
琴子は恥ずかしさのあまり俯いてしまった。

「琴子。」
そんな琴子を面白がりながら、直樹は名前を呼んだ。
「…一つ、決まりを作ろうか。」
「決まり?」
「そう。」
顔を上げた琴子に、直樹は微笑みかける。その美しさにまた琴子は俯く。

「二人で一つの布団に入った時は、俺のことを“旦那様”ではなく、名前で呼ぶって決まり。」
「そんな…!!」
即座に琴子は反対した。
「うん、決めた。二人で一つの布団に入った時は“旦那様”は禁止。」
琴子の反対など無視し、直樹は一人で決めてしまった。
「旦那様…。」
「もう、そう呼んだら俺は返事しないからな。」
直樹はそう言うと、目を閉じた。
「旦那様…。」
「…。」
「旦那様…。」
「…。」
何度琴子が呼んでも、直樹からは返事がない。

結婚して初めての夜に、ちょっとからかい過ぎたかと直樹は次第に思い始める。
直樹は琴子の「旦那様」という呼び方が決して嫌いなわけではない。だが…こういう場面では少し甘えてほしいと思ったのだった。

そんなことを直樹が考えていた時。
「直樹さん…。」
という、消えそうな小さな声が聞こえて来た。思わず直樹は目を開ける。すぐ傍で自分を見ていた琴子と目が合った。
直樹が眠ったと思って、琴子は勇気を振り絞って名前を呼んだのだった。が、起きていたと知り、真っ赤になってまた下を向いてしまった。

「…やればできるじゃん。」
初めて名前を呼んでもらった嬉しさが込み上げて来て、直樹は壊れるのではないかと思うくらいに、琴子の体を抱きしめた ――。




入江医院は再開後も、前と変わらず患者で溢れ返っていた。評判を聞きつけた新しい患者もどんどんやってくる。

「やれやれ…。」
カルテに記入した後、直樹は伸びをした。そして時計を見て、
「そろそろだな。」
と、窓際に近寄る。

「旦那様!」
窓の外から琴子の声が聞こえた。直樹は窓から身を乗り出す。
「コーヒーをお持ちしました!」
外から琴子はコーヒーを差し出して来た。

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「お前、中から来いよ。」
コーヒーを受け取りながら、直樹は呆れる。
「だって…。」
「だって?」
「…待合室を通ると、患者さんたちが奥さん、奥さんってからかうんです。」
琴子はポポポッと顔を赤らめた。
患者たちが新妻をからかって楽しんでいるのは、直樹も知っている。というより、からかわれる可愛い妻を見るのが好きな直樹。だからこそ、恥ずかしがる琴子の気持ちを知りつつも、中から来るようにとわざと言うのである。
「奥さんに違いないだろ。」
「そりゃあ、そうですけど…。」
「大体、雨が降った日はどうするんだ?」
「ああ…そっか。」
琴子は少し考える。
「雨の日は、旦那様が母屋に来て下さるというのは…。」
「やなこった!」
即座に否定し、直樹は窓から離れて中へ戻ってしまった。

「意地悪…。」
お盆を抱え、琴子は庭を通り母屋へと戻る。



「相変わらず、下手な字だな。」
縁側から中へと入った琴子はその声に驚く。
「裕樹様!」
居間には裕樹が座り込んで、琴子の練習した文字を眺めていた。

「これ、よかったら。」
裕樹が出したのは、小学生用の国語の教科書だった。琴子の読み書き練習の手助けになればと持参したものである。
「本を声に出して読むと、また覚えも早いから。」
「裕樹様がお使いになられたんですか?」
「そうだけど?」
パラパラとめくりながら、琴子が笑う。
「あまりお勉強なさらなかったんですね。どのページも真っ白です。」
「…一度読んだだけで暗記するから、書き込む必要などなかったんだよ!!」
全く失礼な奴だと文句を言う裕樹。
「ありがとうございます。大切に使わせていただきますね。」
琴子は礼を言って、早速一ページ目を少し読んだりしてみた。

「あと、これはお袋から。」
裕樹が次に出したのは、重箱である。中は紀子が作った稲荷寿司やおかずが沢山詰め込まれていた。
「おいしそう…。」
蓋を開け、喜ぶ琴子。
「今日は診察は午前で終わりなんです。旦那様が戻られたら、裕樹様もご一緒に召し上がって下さい。」
「それ。」
裕樹に指摘され、琴子はキョトンとした。
「その、“裕樹様”だとか、敬語とか…いらないから。」
「なぜですか?」
首を傾げる琴子。その琴子を見ていると、裕樹の照れくささがどんどん増していく。
「あのさ…僕は…お兄ちゃんの弟で…その…。」
「その?」
「…お前の義理の弟であって…お前は僕の義理の…その…姉さんだから。」
そして裕樹はそっぽを向いて、言った。
「あ、姉が弟に敬語を使ったり、様を付けて呼ぶのはおかしいだろ!!」
「まあ…。」
裕樹の優しさに、琴子は胸を熱くしたのだった。


診察を全て終え、直樹は母屋へと戻った。
「そうそう…。」
「こう?」
聞こえてきた声に、怪訝な表情を浮かべる直樹。

「あ、お帰りなさいませ!」
居間へ顔を出すと、琴子の笑顔が直樹を出迎えた。
「お疲れ様、お兄ちゃん。」
そして、その傍には裕樹がいた。

「何やってるんだ?」
直樹の目に飛び込んで来たのは、琴子の手に裕樹が手を添えている姿であった。
「これ、見て下さい!」
琴子が紙を直樹の前に広げる。そこには「裕樹」と書かれていた。
「裕樹さ…裕樹くんに教えてもらったんです。ちょっと難しくて一緒に書いてもらったりして。」
「ふうん…。」
何だか直樹は面白くなかった。

台所に置いておいた紀子からの差し入れを用意しに琴子が席を立った。それと同時に直樹は来たばかりの居間を出て行く。
「…?」
一人居間に残された裕樹は、首を傾げる。


「お待たせしました!」
琴子が重箱と取り皿、お箸を並べた。そこへ直樹が戻ってくる。
「琴子、手を出して。」
言われるがまま、直樹に手を出す琴子。すると直樹はアルコール綿でその手を消毒し始めた。
「…そんなに汚れていましたか?」
丁寧に拭かれながら、琴子は首を傾げる。
「お前、おっちょこちょいだからな。気付かないうちにどこかに触っているかもしれないし。」
手を動かしながら、直樹は裕樹を見た。
「…!!」
その怖い目に、震え上がる裕樹。
―― もしかして…さっき、僕が琴子の手に自分の手を重ねていたから?
だがそれがそうなのかは、恐ろしくて裕樹には訊くことはとてもできなかった。


食事を済ませ、
「それじゃあ、診察室でやるか。」
と、直樹は立ち上がった。
「うん。」
裕樹も立ち上がる。
「大変ですね。お家のお仕事をここでもやらないといけないなんて。」
今日の裕樹の来訪目的は、直樹が家でやり残した仕事をここでするというものだった。裕樹が手伝った方が早く済むらしい。


「琴子さあ、女中の時とあんまり変わらないね。」
診察室で裕樹がふと漏らした。
「旦那様、旦那様って。あの呼び方が問題なのかなあ?」
「…いつもそう呼んでいるわけじゃないけどな。」
「そうなの?」
「ああ。」
直樹は顔を上げ、裕樹を見た。
「…二人で一つの布団に入っている時は、名前を呼ぶぞ?」
「二人で…一つの…布団…。」
それがどういう状況なのか想像してしまった裕樹。その顔は噴火寸前と言わんばかりに真っ赤に染まってしまった。
それが、先程の光景に対する直樹の仕返しだとは気付かずに。

「しかし、すごい患者の数だね。」
裕樹は鉛筆を置き、肩を回した。

机の上には置かれていたのは、カルテだった。
家の仕事をしているというのは、嘘である。
直樹と裕樹が取りかかっているのは、カルテに書かれた患者の名前にふりがなをつけることであった。

「ふりがなつけて、琴子が手伝えるようにする…ねえ。」
再び鉛筆を持ち、裕樹はふりがなを付け始める。
「ひらがなは読めるようになったからな。名前は独特な読み方が多いし。」
直樹は手を止めずに答える。
こうしてふりがなをつけておけば、琴子もカルテの整理ぐらいは手伝えるようになるだろう。

「お兄ちゃん…本当に琴子と一緒にいたいんだね。」
兄の妻への愛情の深さに、裕樹は感心する。
「そりゃあね。」
照れることもなく、直樹は言ってのけた。

「だけどさ、もし琴子がこの部屋に来たらどうするの?こっそりやって驚かせるんでしょう?」
裕樹は心配する。もし、今、突然琴子がお茶でも持って来たら…。ばれても平気ではあるが、やはり驚く顔が裕樹も見たい。
「あ、それは大丈夫。手はちゃんと打っておいたから。」
「え?」



「白衣のボタン、全部取れちゃうなんて…。」
笑いながら、琴子は針を運ぶ。
「患者さん、相当暴れちゃったのね。旦那様、怪我はなかったのかしら?」
診察室へ向かう前、ボタンが全部取れたからつけておいてほしいと直樹に頼まれたのだった ――。


「あいつは不器用だから、暫くは裁縫に夢中になっているから。」
「普通、ボタンが全部取れたなんて聞いたら疑うだろ。」
話を聞いた後、裕樹は呆れ果てた。
「疑わない、素直な所が琴子のいい所だから。」
「それ、惚気?」
「まあな。」
それ以上、何も言う気になれず裕樹は黙って仕事へと没頭した。



「お仕事、お疲れさまでした。」
居間へ戻って来た直樹に、琴子はコーヒーを淹れる。
「でも裕樹くん、帰っちゃうなんて。」
「忙しいんだろ。」
本当のところは、これ以上新婚夫婦に付き合いたくないと、仕事を終えるとさっさと帰ってしまったのである。

そして直樹は、琴子の顔を見つめる。
「…そろそろ、名前を呼んでほしい時間なんだけど。」
その瞬間、琴子の顔はまた真っ赤に染まった。
「返事は?」
直樹は手を出す。
少し迷う素振りを見せていた琴子だったが、その手を取り、指でゆっくりと綴り始める。
「はい」
ゆっくりと、丁寧に綴られた手の上の文字を見て直樹は笑顔を見せた。

きっと、これからもずっと…こうやってお互いの手の上に文字を綴っていくのだろう。

真っ赤になっている琴子の肩を優しく抱き、直樹は部屋を後にしたのだった ――。






☆ごあいさつ
…この可愛い女中琴子ちゃんを早くUPしたいがために、ダダダダダと書き終えました(笑)
もちろん、描いたのは…私じゃありません(*^^)v
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(´▽`*)ホンワカv

水玉さま、お疲れさまでした☆


琴子ちゃんのいつまでたっても初々しい、そして純粋な姿にはあたしまで心癒されちゃいますv

入江くんはもっと癒されてるんでしょうね(´▽`*)

そして、独占欲満載の入江くんはここでも健在でしたか(笑)

入江くんもカワイイですv

カルテに全部ふりがながつけられたら、琴子ちゃんのお仕事、また増えるんですね(*^□^*)

コーヒーだけじゃなくて(*^^*)v

琴子ちゃんの驚き、そして喜ぶ姿は入江くんや裕樹くんだけじゃなくてあたしも見てみたいですv

やりますな~ぁ!

水玉さん、終わちゃいました~
直樹さんやりますね~裕樹まで引き込んで・・琴子愛!!って感じで~ムフフフフフフフフフフフフフフ~嬉しいな~
入江医院は病気じゃない患者さんも来そうです
女中ことこイラスト!ドンピシャなイメージで幸せ溢れてます~
可愛い琴子が受付に座る日も間近かな?

水玉さん~~~♪
PCの前のニコニコ顔、見えますか~♪

直樹さん、ポポポッと顔が赤くなる奥さん琴子ちゃんが、
たまらなく愛おしいんでしょうね~♪

びつくりプレゼントの"たたたの琴子ちゃん"♪♪
本当にカワイイ~~癒されます。ありがとうございます!!

裕樹くんも可愛い琴子ちゃんを、ついお世話したくなるようですね。
↑危険ですよ~!!(笑)

最後の「はい」と綴られた文字に、
水玉さんの書かれた、琴子ちゃんの素直さ健気な可愛らしさ全てが詰まっているように思えました~!!

素敵な文を何度も見つけては、幸せな気持ちになりました!!
ありがとうございました!!~♪(感謝)

水玉さんお疲れさまでした
直樹は、ことおに対する、独占欲はすごいものがありますね。
裕樹が、琴子に字を教えているだけなのに実弟に嫉妬するなんて・・・・、意外にもかわいいとこあるんですね・・・・!
琴子も、患者さんから、「奥さん」とからかわれて顔が真っ赤っかになってみたり(ゆでたこみたいに)直樹も患者さんも琴子が、かわいいからからかいたくなるんですよね・・・?
今回のお話、楽しませてもらいました。
次回のお話も楽しみにして待っています・・・。
お疲れさまでした。

 惚れすぎだよね。

          こんばんは
 直樹は、可愛くて一途に思ってくれる琴子に骨抜きにされたぐらい(言い過ぎたかなぁ イヒィ笑)惚れすぎ てましたね。

 もちろん琴子も惚れてるけど・・・それ以上 直樹が愛してそう。
 照れる事無く 琴子にも裕樹にもストーレートに気持ち示して・・・
 気持ちは 琴子に一直線ですねぇ。
 
 陰では、裕樹に カルテの振り仮名を頼んだり、威嚇したり、のろけたりと、毎度 裕樹ご苦労様です。
         今回裕 樹は二人のキューピットなのにね。

 琴子コーヒーがお外から・・・琴子の照れは いつなおるか?

 琴子コーヒー、二人で一つの布団の直樹の言葉、
 二人で お手手に綴る名前、その他・・・永遠に続いて欲しいなぁ。  
         水玉さん 最終回まで お疲れ様でした。

 ボンクラに一時爆発寸前でしたが、特に直樹が琴子想う気持ちにホロホロしました。 
 琴子も幸せだぁ・・・。   ありがとう水玉さん 

 

もう最終回ですか

今回は結ばれてからが、長かったですね!

直樹は、じれったいしね!

最後は、パッピーエンドでよかった、ありがとうございました。

新婚初夜に別室って言う直樹!

初夜に、深夜まで篭ってたのは誰ですか?

裕樹までまたまた嫉妬して、今回どれだけお世話になったのよ!

仲いいのは、良いけど程ほどにね!

琴子に優しい入江君は大好きだ!!

こんばんは、、水玉さま。

新婚さんの家にお邪魔するもんじゃないですよね。
結局、裕樹君は、仕事を手伝わされ、ばい菌扱いされ、挙句の果てには、お惚気を聞かされる始末・・・。

裕樹君の疲れさまでした。(笑)

旦那様と若奥さま

2人の初夜まで読めるなんて!あんなに優しかった直樹がだんだん意地悪に…琴子をからかって喜んで、幸せの証拠ですね。それより、2人の為に色々奔走してくれた裕樹君が結局、直樹のやきもちの餌食に。臆面もなくのろける兄についていけず、でも、きっと嬉しいんだろうなぁ。いつまでたっても奥様と呼ばれると赤面する初々しい琴子。でも、直樹の手のひらには素直な気持ちを綴る事が出来るんですね。そして、きっとそれは直樹も同様で。

とっても大好きなお話でした。

新婚初夜琴子ちゃんの天然大ボケもよかった~
そして、裕樹くん!!とってもいい奴で心救われる存在なのに
やっぱり直樹の手にかかると、被害倍増で!!
私のツボをちゃんと心得てくださる水玉さんに感謝です!!!

また、続編等浮かんできましたら即UPお願いします♪♪
受付に座ると、患者数倍増ですね。きっと。

有難うございました♪

最後まで読んで下さり、ありがとうございました

最後までお付き合い頂き、本当にありがとうございました!!

愛結美さん
入江くんは、琴子ちゃんを片時も離したくないんでしょう^^
仕事中は、母屋と医院は傍とはいえ、姿が見えないですからね。
だから受付に座らせたいのかなって♪
きっと受付が琴子ちゃんになったら、待合室は明るくなるでしょうね。
それで患者さんたちに「奥さん、ありがとう」とか言われてまた顔を赤らめているんだろうな…。
最後まで読んで下さり、ありがとうございました!!

美優さん
女中さんのイラスト、本当に可愛いですよね。
こんな可愛い女中さんだったら、患者さんも癒されるでしょう♪
そのうち、大して悪い所もないのにおじいさんとかがたくさん来るのでは?もちろん、可愛い受付さん目当てで♪
入江先生はおじいさんたちにもやきもちやくのかしら?
最後まで読んで下さり、ありがとうございました!!

あおさん
見えますとも~!!
それじゃあ、今こうしてコメントのお返事を打っている私のニコニコ顔も見えますか?
直樹さんはこれから、「ポポポの琴子ちゃん」を見たいがために、沢山困らせちゃうんでしょうね~♪
「たたたの琴子ちゃん」は本当に可愛いでしょう?もう可愛くて可愛くて^^
裕樹くんもそんな琴子ちゃんを放っておけないんだろうな…。
最後はどう締めようかと迷っていたのですが、あおさんに気に入っていただけて良かったです♪
最後まで読んで下さり、ありがとうございました!!

ゆうさん
本当に可愛いからからかいたくなるんでしょうね!
きっと患者さんも琴子ちゃんが赤くなるのを楽しみにしているんでしょう!
これからも琴子ちゃんはずっと赤くなるんでしょうね^^
そんな琴子ちゃんを、入江くんは沢山、沢山愛していくんでしょう…。
最後まで読んで下さり、ありがとうございました!!

吉キチさん
本当にいつまで外からコーヒーを運ぶんでしょうね?琴子ちゃん^^
早く「奥さん」という言葉に慣れるといいんですけれど♪
確かに、琴子ちゃんよりも入江くんの方が愛情は深そう…こんな可愛いんだから仕方ないことですけど。
あと入江くんは負けず嫌いだから、琴子ちゃんに負けたくないというのもあるのかもしれませんね。
最後まで読んで下さり、ありがとうございました!!

kobutaさん
本当!!
初夜なのに、夜中まで本を読んでいたくせに。これ絶対忘れてましたよね。
それを棚に上げてまあ…寝ている琴子ちゃんをたたき起して。
とにかく離れることができないんでしょうね!!
今回は早々に結ばれた割には、そのあとが時間かかっちゃいましたね。
私もこういうパターンは初めてだったので…新鮮でした。
最後まで読んで下さり、ありがとうございました!!

りきまるさん
きっと裕樹はこれにこりて、当分入江医院には近づかないでしょう(笑)
可哀想に…一生懸命協力したのに。
琴子ちゃんはそれを分かっているから、裕樹くんが顔を見せると大事にしてくれるんだろうけど、それを入江くんが快く思わないという悪循環になりそう…。
最後まで読んで下さり、ありがとうございました!!

祐樹'Sママさん
二人きりになった時は、入江くんも素直になるんでしょうね。
だから昼と夜の入江くんのギャップに琴子ちゃんは戸惑うに違いない!またそこが入江くんの魅力でもあるんでしょうけど。
裕樹くんも幸せになった兄と兄嫁さんの姿を見ることができて、本当に幸せだと思います。
最後まで読んで下さり、ありがとうございました!!

ゆみのすけさん
琴子ちゃんの天然な大ボケ…これは外せませんね!!
可愛くて可愛くて…どれだけ自分が入江くんに愛されているかということを自覚していないところがまた何とも…♪
入江くん、結婚前は大した嫉妬してないのに…結婚したとたん、この弟への仕打ちは一体(笑)
でもそれが裕樹くんの役割なので(笑)
最後まで読んで下さりありがとうございました!!
続編をとのお言葉まで…本当にありがとうございます!!

佑さん
「新鮮で」というお言葉を拝見した時、どこが新鮮だったのだろうと思っちゃいました♪
でもちょっと考えて…結婚前に結ばれたことなのかなって(笑)
私もそこは新鮮でした。
最後まで読んで下さり、ありがとうございました!!

chan-BBさん
いえいえ、ボキャブラリー豊富なコメント、本当にありがとうございます!!
パトロールして下さって嬉しいです(笑)
基本、私の中での悲劇レベルが最も高いのは「小公女」なので、あれより悲惨な話にはしないでおこうと心がけてはいます(笑)
あれは本当に読むのが辛いので…
だから琴子ちゃんが可哀想な状況になっても、味方だけは多くしようと!!小公女はベッキーとネズミだけが味方なので(笑)
苦労した分、琴子ちゃんには幸せになってほしいです。そしてその分、直樹さんにはとことん琴子ちゃんへ愛をささげてほしいです。
最後まで読んで下さり、ありがとうございました!!

kyooさん
おめでとうございます!!!
よかった、よかった!!
きっと今はお家でゆっくりと体を休めていらっしゃる頃でしょうね♪
お体、本当に気をつけてお過ごし下さいね。
無理はなさらないように…。
恥ずかしがり屋の琴子ちゃん、うちの琴子ちゃんは本当に恥ずかしがり屋です(笑)
きっと入江くんはそういう琴子ちゃんが好きなんじゃないかなって♪
最後まで読んで下さり、ありがとうございました!!

Foxさん
綴るって綺麗な言葉ですよね…。「書く」というと筆記具を手にしているイメージですが、「綴る」だと指でもどこでもOKって感じなような…。今回は指も出しましたし(笑)
とりあえず、今回この話を書いて分かったことが一つあります。
…テーマを決めて書くことって重要なんだなあと(笑)
今回は「文字」をテーマに設定していたためか、すらすらと書けました!
最後まで読んで下さり、ありがとうございました!!

珠さん
この話の入江くんは、最初から珍しく優しかったですよね(笑)
途中で冷たくなったけど(笑)
琴子ちゃんの世話も自らすすんでやっていたし。
絵、可愛いですよね!!本当にこんな琴子ちゃん、傍にいてほしい…。
最後まで読んで下さり、ありがとうございました!!

まあちさん
まずは患者さんの名前を読むことから始まるんでしょうね!!
でもそのうち、名前と顔も一致して…(あ、琴子ちゃんは名前の読み間違いの天才か(笑))
立派な入江くんの片腕(?)となるんじゃないかなと思います^^
裕樹くんは永遠に兄の嫉妬の被害者なんでしょうねえ…プププ。
最後まで読んで下さり、ありがとうございました!!

涙が止まりませんでした

水玉様
今晩は。つい最近イタキスに嵌った初心者ですが、ご縁あって水玉様のお話しに辿り着きました。
こちらのお話しを読ませて頂き、もう途中から、涙が止まりませんでした。
昭和初期の雰囲気が漂う中で、健気で愛らしい琴子と、赤ひげのように清廉潔白で深い思いやりのある医者の直樹の2人が織りなす姿が本当に素敵でした。
(原作&ドラマでも)もし同級生でなかったら、きっと琴子はこちらのお話しのように入江君と接していたんだろうな、と思いました。ただただ一途に入江君を愛して敬う姿が、いつの間にか直樹本人始め周囲の人を惹き付けてやまないのですね。
こんなに素敵なお話を読ませて頂くことが出来て、本当に有難うございました。心から感謝です。
またこれからも度々お邪魔させて下さい。宜しくお願いします。

hirorinさん、はじめまして。

hirominさん、はじめまして!
こちらを見つけて下さったばかりではなく、コメントまで残して下さりありがとうございます。

まず、何のお話にコメントをつけてくださったのかなあとワクワクして拝見しました。
この話は、私自身もかなり好きな話です。
出だしからすごく気分が乗っていて、自然と二人が動いてくれた…そんな記憶が鮮明に残っております。
一番にこの話にコメントを下さり、とっても嬉しいです。

私の話、読まれていくうちに分かるかと思うのですが…全体的に入江くんは優しいとよくお声をいただきます。
原作の冷たさはあまり書けていないのですが、それでも楽しいとhirorinさんが思って下さったら、他の話にもぜひ目を通して下さるとうれしいです。

こちらこそ、素敵なコメントを下さりとても幸せでした。
ありがとうございます。
度々どころか、もう本当に24時間365日(そんなに暇じゃないって言われますね(笑))、遊びに来て下さいね♪
プロフィール

水玉

Author:水玉
『イタズラなkiss』のほかには『ゴルゴ13』が好きです☆
多数あるイタキスの二次小説の中で邪魔することなく、ひっそりとマイペースで我が道をゆきつつ生息しております。
そっと見守っていただけたら嬉しいです。

※当ブログに掲載されている文章及びイラストの無断転載・使用はご遠慮下さい。

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このブログについてのお願い
当ブログは、『イタズラなkiss』の二次創作をメインとしておりますが、時折管理人の趣味や日々の出来事についての記事も書いております。

原作者様や関係各位とは一切関係ありません。

二次創作については、いわゆる原作の隙間をぬった作品もありますが、主人公以外のキャラクターをメインとしたものや オリジナルキャラクターが出てくるものもございます。

そして、原作と違った時代(平安や明治やその他の時代を舞台にしております)、異なる設定(主人公を医者と看護師じゃない職業にしております)で書いてあるものが多いですが、原作を冒涜しているつもりは全くございません。

二次創作が苦手という方及び原作のイメージと合わないと思われる方はどうぞお引き取り下さいますようお願いいたします。

コメント及びメールなどでの苦情及び批判は公開、非公開を問わず、私へ告げることはご遠慮いただけますよう、お願い申し上げます。

このブログ及び掲載されている話が嫌いだと思われたら、黙ってあなた様の中から、このサイトの存在を消去していただけますよう、お願い申し上げます。

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