日々草子 新妻の帰郷 5
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水玉

Author:水玉
『イタズラなkiss』のほかには『ゴルゴ13』が好きです☆
多数あるイタキスの二次小説の中で邪魔することなく、ひっそりとマイペースで我が道をゆきつつ生息しております。
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当ブログは、『イタズラなkiss』の二次創作をメインとしておりますが、時折管理人の趣味や日々の出来事についての記事も書いております。

原作者様や関係各位とは一切関係ありません。

二次創作については、いわゆる原作の隙間をぬった作品もありますが、主人公以外のキャラクターをメインとしたものや オリジナルキャラクターが出てくるものもございます。

そして、原作と違った時代(平安や明治やその他の時代を舞台にしております)、異なる設定(主人公を医者と看護師じゃない職業にしております)で書いてあるものが多いですが、原作を冒涜しているつもりは全くございません。

二次創作が苦手という方及び原作のイメージと合わないと思われる方はどうぞお引き取り下さいますようお願いいたします。

コメント及びメールなどでの苦情及び批判は公開、非公開を問わず、私へ告げることはご遠慮いただけますよう、お願い申し上げます。

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新妻の帰郷 5



国王から“ナマハゲ勲章”を授与される直樹。その姿を琴子は王宮のテレビで見ていた。
「…行かなかったの?」
フレディが訊ねる。
「…付いてくるなって言われそうだもん。」
だからこうして、テレビで見ている琴子。
この後は、直樹のスピーチである。
「入江くんのことだから、失敗なんてないと思うけど…。」
そう思いつつ、琴子はギュッと手を握り締めた。その手は緊張で汗ばんでいる。

ホールの聴衆を前に、直樹はマイクに向かう。
「本日はこのような名誉ある勲章を授与いただき…。」
マイクを通して流れる直樹の言葉に、聴衆は一瞬、ざわついた。
「…トンブリ語?」
テレビを見ている琴子は思わず呟いた。直樹の口から出たのは――トンブリ語だった。

「トンブリ語でお話させていただきます。お聞き苦しい点はどうぞご容赦下さい。何せ突貫工事で覚えた即席の言葉ですので。」
笑い声が起きた。どうやら聴衆の心も掴んだらしい。
流暢なトンブリ語のスピーチがホールに響き渡る。その内容は勲章授与の感想から始まり、トンブリ王国の歴史、経済、時には日本の話題も交わる。

「入江くん…いつの間にトンブリ語を?」
驚きっぱなしの琴子。その背後から、
「いやいや、驚きました。僅か三日であそこまで上達されるとは。」
と言う声が聞こえた。琴子は振り返る。
「…?」
そこに立っていたのは、数名の学者風の男性。
「こちらは、国立トンブリ大学の、歴史、経済、政治、言語等の教授の方々でございます。」
爺やが琴子に説明する。そしてこれらの教授がこの三日間の直樹の家庭教師を務めていたという。
「一度お教えしただけで、全て覚えられまして。政治学、経済学等…入江様のレベルは既にトンブリの首相になられてもおかしくないくらいでございます。」
「そんなに…。」
琴子はテレビを見る。流暢なスピーチはまだ続いている。
「一番驚かされたのは…三日でトンブリ語をマスターしたいというお話でした。無理だろうと私共は高をくくっていたのでございますが…。」
「本当に三日でマスターされました。母国語はトンブリ語だと仰られても誰も疑わないでしょう。」
と、教授たちは口々に直樹を誉めたたえた。
「すごい、入江くん…!」
琴子はテレビに目を戻した。画面の中の夫が誇らしい。

やがて、スピーチが終了し、スタンディングオベーションが湧きおこった。琴子もテレビの前で大きな拍手を送る。
そして、場所を移して記者会見となった。
ここでも、質問に的確に、そして流暢なトンブリ語で答える直樹。経済も政治も…まるでその道のスペシャリストのように答える直樹。
やがて質問内容は、プライベートなこと…国民が一番気になっていることへと移る。

「王女殿下との生活はいかがですか?」
直樹は、
「結婚当初と変わらず、本当に尽くしてくれます。それはこちらへ帰国してからも同様で、先日は夜食を作ってくれました。」
と、ニッコリと笑顔で答えた。

「入江くん…私が作ったって分かってくれたんだ。」
琴子は嬉しくてたまらない。

「この上着のボタンも…妻が取れかかっていることに気が付いて付けてくれたものです。私が気がつかない所で、本当に色々と気を配ってくれています。」
直樹はボタンを示しながら話す。

「ボタンまで…嬉しい。」
嬉し涙を浮かべ、琴子は呟く。

「日本での王女殿下と、トンブリでの王女殿下の違いに戸惑われたことは?」
まさしく、今回味わったことを訊かれる直樹。
「…正直、最初は戸惑いました。」
直樹は言葉を選びながら話し始める。琴子は緊張して直樹の話に耳を傾ける。
「王女である妻がこちらでは公務で多忙になることを理解していたつもりでした。ですが実際、その姿を目にすると一抹の寂しさを感じたことは事実です。私自身、慣れない王族としての生活に窮屈さを感じたことも加わり…慣れるまで時間がかかりました。」
「入江くん…そんなことを感じていたなんて…。」
知らなかったことにショックを琴子は受ける。公務に忙しくて、全然直樹の気持ちに気が付かなかったこと、それなのに拒否されたことに腹を立てていた自分が恥ずかしくなる。

「…ですが、自分はそういう一生懸命な妻を愛して、結婚したことを思い出したのです。そして、その妻を支えなけらば…そう思えるようになりました。」

直樹の言葉に、琴子は感極まって何も言えなくなっている。

「トンブリは日本語も通じるのに、なぜトンブリ語を覚えられたのですか?」
この質問に直樹は、
「…愛する妻の、愛する母国の言葉を私も話したかったからです。」
と、今日一番の笑顔で答えたのだった。


「僕はトンブリ語が難しくて、まだ簡単な日本語をマスターしたんだ。コトリーナと話をするためにね。」
その晩、直樹の部屋を訪れたフレディが言った。
「だけど、君はわざわざトンブリ語をマスターした…。」
フレディの言葉を聞き、直樹はフッと笑う。
「別に。ただ話せる言語のレパートリーを増やすのは悪くないから。」
「…素直じゃないね。公共の電波であれだけのろけたくせに。」
フレディは直樹を睨んだ。

「…本当はここに来たのは、コトリーナが選んだ男があのキュウイチレベルだったら、連れ去ろうと思ってたからなんだ。」
「あの男と一緒にしないでほしい。」
髪を九対一に分けたあの特徴ある風貌を思い出し、直樹はフレディを睨んだ。
「会ってみたら、愛想はない、王族の一員になった自覚はない、とてもじゃないがこんな奴には、コトリーナを幸せに出来そうもないと僕は思った。」
「それで?」
直樹は余裕たっぷりに訊き返す。
「…でも、コトリーナ、王女の彼女が料理をしたり、裁縫をしたり…それがまたすごく幸せそうで。」
そう語るフレディの顔は寂しそうだった。
「でも、きっと相手が僕だったら…彼女はそこまでしないだろうなってことも分かった。」
「…まあ、そうだろうな。」
直樹の返事にフレディはムッとした顔をする。
「琴子は俺だから、あそこまで一生懸命なんだ。他の男になんてそんな気になるわけない。」
自信にあふれた直樹の言葉。
「テレビで君を見ていたコトリーナは、もう君しか目に入っていなかったしね。どうやら僕の完敗らしい。」
「…初めから勝つって思ってたのか?」
「…!」
直樹の言葉に、フレディは赤くなった。
「最初から、勝負は決まっていただろ。」
「君って男は…。」
直樹に食ってかかろうとしたフレディだが、すぐに諦めの表情を浮かべた。
「…そうだね。最初から勝負は見えていたんだ。」
「分かればいいさ。」
全く遠慮のない直樹の言葉に、フレディは笑うしかなかった。
「だから僕は帰る。」
そしてフレディは直樹に握手を求めた。直樹も応じる。
「…お幸せに。」
「…ありがとう。」



ノックの音がして、ドアを開けた琴子は驚く。
「ど、どうしたの!?」
そこにはパジャマ姿の直樹が立っていた。
「お泊りタイムに来たんだよ。」
そう言いながら、さっさと琴子の部屋に入る直樹。
「あ、ちょっと待って!」
止めようとした琴子。
「何だ、これは?」
直樹はテレビの前で足を止めた。
『胸を突き上げて!!あなたの胸は富士山…いやいやエベレストよ!!』
インストラクターの声がテレビから流れている。それは…かつて見たことのある、バストアップのエクササイズのDVDだった。
「お前…ここまで持って来たのか?」
「ほっといてよ!」
琴子はテレビの電源を切った。

「これも持って来たのか…。」
今度は直樹はベッドの上に置かれた本に目を止める。それは『良き妻となるために』『続・良き妻となるために』の二冊。返却の催促電話をもらうまで図書館から借りっぱなしだった琴子のために、直樹が神保町の古本屋にて探してきた物だった。
「だって…これで勉強しないといい奥さんになれないんだもん!」
琴子は直樹から本をひったくり、片づける。

「じゃ、寝るぞ。」
直樹はさっさとベッドに入った。
「寝るって、入江くん…枕は?」
直樹は手ぶらだった。
「これ使うからいい。」
直樹は琴子の枕に頭を乗せる。
「じゃあ、私は?」
隣に入りながら、琴子は不満な顔をする。
「ほら、お前の枕。」
そう言って、直樹は腕を投げ出した。それを見て琴子は嬉しそうに直樹の腕の上に頭をそっと乗せる。

「…明日ってお前、また公務あったよな?」
明かりを消し、直樹がポツリと呟いた。
「あ、うん。ごめんね…また一人にしちゃうけど…。」
「…それ、俺も一緒に行ってもいいか?」
突然の直樹の申し出に、琴子は驚いて起き上がる。
「え?ほ、本当に?」
「ああ。」
「それは凄く嬉しいけど…でも入江くん、人前に出るの嫌いじゃ…。」
だからこそ、琴子はあえて一緒に公務へと誘わなかったのだった。
「もう慣れた。」
直樹は答える。

「…放っておかれて拗ねているくらいなら、一緒に公務すればいいってことに、今頃気がついた。」
少しの間の後、直樹が話す。
「…スピーチも、一緒に考えれば…一晩中起きている必要もないってことにも気がついた。」
「入江くん…。」
そこまで自分のことを思っていてくれたとは…琴子は嬉しくて堪らなくなった。
「…ありがとう。」
琴子は直樹にすり寄る。その琴子を抱き寄せる直樹。
「…王女様の邪魔をしないよう、頑張るよ。」
直樹はそう言うと、琴子の額にキスを落とした。


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コメント

どのワールドの直樹もやっぱり超天才なんですね。たった3日でトンブリ王国の全てを完全制覇とは。いやいや、これも愛の成せる技。今回はお得意のヤキモチも思ったほどなかったし(というか、端から相手にしてない?)公務の合間にちゃんと奥さんしてた琴子も偉いけど、それに気づいてた直樹も最高の旦那様ですね。琴子の公務を手伝ってあげたら、2人の時間もとれるだろうし…でも、直樹が公の場に出たら追っかけがスゴいんじゃ。琴子の受難はまだまだ続きそう…

素直ですね、直樹君は。

こんばんは、水玉さま。

入江君のスピーチ見事でした。
トンブリ語は、私には分からないけれど(笑)、お話の内容は一言で言うと、
お・の・ろ・け
ただこの一言に尽きます。(笑)

入江君は、琴子の大変さを知り、
琴子は、入江君の努力を知り。

お互いがお互いのことを考えている2人。

今回も、入江君と琴子の愛情を確認できて私は、大満足でした。

次回も楽しみにしています。

良かったぁ~

 水玉さん こんばんは
仲良しがお似合いですよねぇ。 邪魔者も消えたし。
琴子は 全てにおいて完璧な 直樹に再度惚れ直したよねぇ。
 
 直樹は 電波使って 正直に自分の思いと 琴子の良さをアピールして 惚れてる事もね さらっと 言っちゃうし 国民は直樹も含めて 二人の印象も良くして やるぅ~ 

 賢い旦那様で良かったね 琴子
 
  

(´▽`*)ホゥ…vv

病院から退院したら、トンブリシリーズがステキな展開になってるじゃないですかぁvv

慣れない環境に戸惑って琴子ちゃんに冷たい態度をとってしまった入江くんも…やっぱり愛する琴子ちゃんの頑張る姿を見て反省したんでしょうね(´▽`*)

日本語が通じるのに愛する琴子ちゃんの母国語がトンブリ語だからって3日でマスターするなんて、さっすが入江くん(≧▽≦)v

きっと琴子ちゃんも入江くんのことを10倍も20倍も惚れ直したことでしょうv


「良妻シリーズ?」の本、琴子ちゃんのためにわざわざ古本やさんで探し出したんですね、入江くんw(°O°)w

あと、琴子ちゃんのために苦手な人前に出るような公務に出るなんてスゴいです☆

そんな優しい旦那サマで、琴子ちゃんがうらやましいです(*^^*)

す・ごっっ!!

入江くん、天才!(←何をいまさら・・・)
オソロシイです。
コンピューターだって、そこまでできなんじゃないのかしら?
入江くん、もうトンブリに移住しちゃいなよ~。

トンブリの未来のために!!

てか、こんなスゴ社員を一新聞記者として扱っている夕日新聞社がすげぇ・・・・(新聞社名、合ってましたかしら?)

スタンディングオベーション

天才入江直樹!!
トンブリ国民みんなが入江くんのファンクラブに入ることでしょうね!!

記者の質問に丁寧に正直に答える入江くん。
琴子ちゃんには面と向かっては言わないけれど、国民の方達にはもちろん、琴子ちゃんに伝えた言葉ですよね!!
腕枕をしながら自分が拗ねた事とか。。。
こんな琴子ちゃんに素直な入江くんが見られて嬉しいです~♪

バストアップのエクササイズ。。。
普通効果が無いと続かないか、三日坊主。。。
さすが琴子ちゃん。。。継続は力!!
いつかは夢のC?G?。。。頑張れ琴子ちゃん!!(笑)

やっぱり天才

今晩は~(*^_^*)



さすが~IQ200\(≧▽≦)丿
する事が違う!

でも、入江くんは、ホントは、人知れず凄く努力しているんですね~(*^_^*)

琴子ちゃんや、他の人に厳しいけど、それ以上に自分にも厳しい…(^_^;)
入江くんに幾ら厳しく突き放されても、挫けず健気にお世話している琴子ちゃん、のおかげで、
自信満々の俺様&毒舌直樹に戻れて良かったです(*^_^*)

猛暑に負けてない~!

水玉さんお早うございます&プチご無沙汰コメです
PCに向かう時間がほんの少し短くなってコメ出来きなくて(いや、待ってないぞ)・・でも訪問は毎日させて頂いてます
琴子と直樹の愛は今年の猛暑、猛暑にも負けない暑さ!!
ナマハゲ勲章の新人皇族直樹君!公務に御出でに成られましたら老若男女、皆虜になること間違い無し?
皇女琴子の人気を上回る?・・グッズが出ましたら買いますから教えて下さい
勿論、追っかけも致します~やはり季節がら「うちわ、直樹の顔写真♡入り」でしょうか?

コメントありがとうございます

コメントありがとうございます^^

祐樹'Sママさん
三日でその国のすべてから言語まで覚えるというのは、IQ200のなせる技ですよね~。入江くんの天才的な頭脳というのは、琴子ちゃんのために使われていることが多い気がするのですが…。
琴子ちゃんはどんな時も入江くんのことは忘れていないんです^^

りきまるさん
まさしくそうですよね!こんなおのろけをテレビを通して…(笑)
それがまた受け入れられるのが二人の人徳というのか、何と言うのか…。
愛情は人一倍ある二人ですもんね♪
良かったです、私も今回も何とか二人の愛情が書けて♪

吉キチさん
本当、絶対ほれなおしたでしょうね、琴子ちゃん。でもそれはきっと入江くんも一緒なのでは?
お互いの良い所を改めて分かって…なかなかいい帰郷になったのではないかと思います←何様、私(笑)

愛結美さん
え!大丈夫ですか!?今は療養中…かな?
お体大切にして下さいね!
もしかしたら、天才は言語習得するのに三日もかからないのでは…と一瞬不安になりました(笑)でも全く知らない言語だったらそれくらいはかかるよね?とか自分に言い訳しつつ(笑)
入江くん、どんな顔して良妻シリーズの本を買ったんでしょうね?「妻が読むんです」とか訊かれもしないのに本屋さんに説明したとか…(笑)

アリエルさん
新聞社名、あってます!
発行部数がどんどん減少するかのような、縁起の悪い社名…(笑)
そりゃ、入江くんも天才とはいえ…所詮宮仕え…どんなに頭脳明晰でもその他色々こなさないと…出世は(笑)

あおさん
婚約会見といい、今回といい…公共の電波を私用して琴子ちゃんへ愛を告白する入江くん(笑)
本人と面と向かってお話したほうが恥ずかしくないのではと思いつつ…でもこういうエピが書けるのがトンブリなんだなあとかお思いつつ(笑)
三日坊主になりそうだったんですけど、きっとファンクラブやらファブリーズの女とかそのたびに、気になる存在が出てきて琴子ちゃんは奮起しているんです♪

ナッキーさん
原作で医学部に編入する時もそうでしたよね?
入江くんて結構努力している…でも医学部へ入るまでは努力せずとも勉強できたので、実はこの「努力する」ということが楽しくてたまらなかったとか…?入江くんが一生懸命勉強している姿に励まされていた私だったりします(笑)
琴子ちゃんも自分に厳しく人にも厳しい入江くんだということを知っているからこそ、どんなに入江くんに厳しいことを言われても頑張っているんだろうなと思います。

美優さん
いや、待ってましたよ!!
本当、こんなに素敵なロイヤルカップルがいたら、国民はみんな虜になるでしょうね。
私は思うんですが、きっと琴子ちゃんもこっそりと直樹グッズを買っていたに違いない(笑)密かにうちわとかマグカップとか持ってそう…(笑)

佑さん
久しぶりに書きましたよー!!まともな入江くん(笑)
すっかり忘れていた…
次回からは心がけるようにします(笑)

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