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2010.07.22 (Thu)

Dear enemy 11


【More】


「…掃除中?」
箒を握りしめた琴子の前に現れたのは、あしながおじさん―直樹だった。
「あ、ええと…何でここに?」
どうしてここに直樹がいるのか、驚いている琴子。
「何でって、ここは俺の別荘だし。」
「だって、お仕事で忙しいんじゃ…?」
「一段落ついたからね。突然静養したくなったんだ。」
こんな偶然があるのかと思う琴子。そんな琴子を直樹は見る。

「あ、ごめんなさい…今すぐ出ていきます。」
きっと勝手に入り込んで怒っているに違いない。琴子は箒を置いて、玄関を出ようとした。
「待て。」
その琴子の手を直樹が取る。
「え?」
振り向いた琴子に直樹が声をかけた。
「せっかく掃除してくれたんだから…一晩くらい泊っていけば?」
「一晩…。」
一晩だけは許してやるという意味らしい。
「こんな暗い中、女を一人放り出したりして、何かあったら…。」
「…直樹さんに迷惑かかるものね。」
「…。」
だからこれは琴子への優しさではない。琴子は自分に言い聞かせた。
直樹は琴子の手を離した。

「まだ…何か?」
直樹はまだ琴子を見ていた。
「いや…珍しい格好してるなと思って。」
その台詞に琴子の顔が真っ赤に染まった。思わず格子模様のシャツを握りしめる。
「お、おかしいでしょ…。」
「いや、おかしいとまでは言って…。」
「嘘!」
琴子は直樹の台詞を遮り、叫んだ。
「おかしいに決まってるわよ!こんな変な服!でも、でもね…。」
琴子は自分の口が止まらなくなっていっていることを感じた。
「数年前…あしながおじさまと会うまでの私は…こんな服着ていたの。」
話しているうちに、琴子の目から涙が零れ出す。
「…物心ついた時からこの服着て。まずい食事食べて…固いご飯、薄いお味噌汁…わけわからない院長の機嫌にビクビクして…。」
「…。」
琴子は直樹の顔を怖くて見ることができなかった。こんな話をしたら、絶対あきれられると思って…ずっとしなかった話を、半分自棄になって続ける。
「叱られるとね、罰として、外に出されるの。冬でもこれ一枚しか着ていないから…傍に落ちている新聞紙にくるまると温かいってことも知ったし。小さい時はお尻を叩かれたこともあって。」
「…。」
直樹は黙って琴子の話に耳を傾けていた。

「そんなこと、直樹さん経験したことも…ううん、想像したこともなかったでしょう?でもね、それが私が育った所なの…私が育った孤児院はそういう所…。」
そこまで話した時、琴子の体が何かに押し付けられた…いや、直樹に抱きしめられていた。

「…頑張ったな。」
直樹の優しい言葉が聞こえてきた。
「そんなに苦労してきて…辛い目に遭ってきて…それでもこんなに素直で優しい人間に育ったお前はすごいよ。」
「…すごくなんかないわ。」
琴子は直樹を見上げた。
「そして、優しくもない。だって…嘘ついたのよ、私…。」
「…何か理由があったんだろ?」
嘘をつかれていると知った時は、ショックだったが…あれから色々考えると嘘をつかねばならない理由があったのだろうと今では思っている。
「お前は…理由もなしに嘘なんてつかない。それに、ひどいことを言ったのは俺の方だ。」
「住む家がほしいから結婚する」だなんてひどいこと、どうしてあの時口にしたのかと思い、どれだけ自分を責めたことか。
「ううん…。」
琴子は首を振った。
「私が悪いの…何も知らないで。忙しい直樹さんに構ってもらえなくて、寂しくて…。」
そんな時に一緒に孤児院で育った幼馴染と再会しれば、話だって弾むのは当然だと今の直樹は思う。
「最初にちゃんと、結婚が決まってるって言えたらよかったのよね…でもね…それを言うと…もし、直樹さんに迷惑がかかったらって思うと怖かったの…もし…桂くんが誰かに話して、それが広まって…地位も名誉もある直樹さんが、孤児院育ちの娘と結婚するなんてことで酷い目にあうことになったら…そう思うと怖くて…。」
そしてまた、琴子は泣き出してしまった。直樹は暫く、泣きたいだけ泣かせることにする。
泣く琴子を見ながら、結婚を断られた後に琴子から届いた手紙―あの時はあしながおじさん宛だったが―を思い出す。

―― あの手紙にも…自分のせいで俺が恥をかいたら…と心配してたな。
二度目のプロポーズの時に、そんな心配はする必要はないと言った。が、それでもやはり琴子は不安だったのだろう。それが今、こんなことになってしまった。

「…嘘をついて…本当にごめんなさい…。」
泣きながら、何度も何度も琴子は謝る。
「…どうして、ここに?」
直樹は琴子に訊ねた。
「孤児院にはもういられなかった…ううん、いる資格はないと思ったの…優しい直樹さんが作ってくれた孤児院にはいられなくて…最後に…直樹さんとの沢山の思い出があるここに来て、全てをここに捨ててから、どこかに行こうと思って…。」
「俺の予想が当たって良かった。」
琴子がいなくなったと知らせを受け、行き場所を考えた直樹は、きっとここだろう、いや、ここしかないと思った。そして、仕事を放り出して来たら…やはり琴子はここにいた。
「ごめんなさい…こんなに優しい直樹さんを傷つけてしまって…ごめんなさい。もう許してもらえないと思うけど…。」
泣きじゃくる琴子の頭を直樹は何度も、何度も優しく撫でる。

「…これからは、琴子の思い出…辛い思い出も楽しい思い出も全て…俺にも分けてほしい。」
直樹の言葉に、琴子は涙でぬれた顔を上げた。
「だって…今の話…聞いてたでしょ…?」
その言葉に直樹は微笑みながら、
「だから、そういうことも全てだよ。」
と言った。
「…そんなの分けても。」
躊躇する琴子に、直樹は続ける。
「二人で共有すれば…辛い思い出も、笑い話に変えることができるかもしれないだろ?」
そして直樹は、琴子の両肩を掴み、顔を見る。
「孤児院の再建のこと、黙っていて悪かった。手をつけたものの…琴子に誤解されることが怖かったんだ。」
「誤解…?」
琴子も直樹を見つめ返した。
「俺は琴子の笑顔が見たくて、その一心で孤児院の再建を始めたけど…それが琴子を馬鹿にしていると思われたらと思うと、怖くて…だから打ち明けられなかったんだ。」
「そんな…!」
琴子は驚き、そして言った。
「そんなこと思わない…。」
「本当に?」
直樹はまだ不安だった。孤児院の再建がもし、琴子の誇りを傷つけることになったら…それだけが心配で今まで琴子に内緒で事を進めていたのだったから。
「本当よ。」
そして琴子は笑顔を初めて見せた。

「…あしながおじさまは、どうして私の欲しいものが何でも分かるのかしら?」
琴子は直樹の顔を見つめて、訊ねた。直樹は笑いながら、
「それは…あしながおじさんは…相原琴子が幸せになるために存在しているからだよ。」
と言い、そして琴子を力いっぱい抱きしめた。

「そんな優しいあしながおじさまに、私にできること…何をお返ししたらいいの?」
優しい直樹の腕の中で、琴子は訊ねた。
「一つだけあるさ。」
「なあに?」
自分に一体、何ができるのだろうと思いながら、琴子は直樹を見た。
「…これから一生、俺の傍にいること。」
「傍に…いていいの…?」
驚く琴子。あれだけのことをして、あれだけ傷つけた自分に傍にいる資格はあるのかと、その目が問いかけていた。
「これからずっと、俺の傍にいて。俺を笑わせてくれ。お前がいないと…家の中が真っ暗でたまらないんだ。」
直樹の優しさあふれる言葉に、また琴子の目に涙が溢れ始める。
「返事は…?」
涙を拭きながら、琴子は答えた。
「はい…あしながおじさま。」
それを聞き、直樹はもう一度、琴子を力の限り、抱きしめた ――。


翌日。
直樹に連れられて戻った琴子を、重樹も紀子も渡辺も皆が大喜びで出迎えたのは言うまでもなかった。

そして ――。

「こちらにおいででしたか?」
庭に出ていた直樹を見つけた渡辺が声をかけた。
「あ、あれ…。」
渡辺は庭先に干されている服の中から…格子模様のシャツを見つけた。それは琴子ここに戻った時に着ていた物だった。何でも、孤児院時代の服だと聞いている。てっきり、もう処分するのかと思っていたのだが。
「俺との思い出になったから、取っておくんだとさ。」
直樹の口調はどこか嬉しそうだった。
「…のろけですか?」
そんな直樹をからかう渡辺。
「まあね。」
そして直樹はそれを隠すこともしない。

「直樹さん!!」
そこへ琴子の明るい声が聞こえてきた。
「おば様と一緒に、アップルパイを焼いたの!」
手には焼き立てのアップルパイがあった。
「あ、渡辺さんも一緒だったんですね!丁度よかった!」
そして琴子は、直樹と渡辺にアップルパイを分けた。
「お味はどう?」
心配そうに直樹に訊ねる琴子。
「…苦い。」
どうやら焦げている部分が直樹に当たったらしい。
「あ、でも…甘くておいしいです。」
落ち込む琴子をすかさず渡辺がフォローする。
「本当ですか?」
「ええ。焦げた所も香ばしいし。」
上手な渡辺のフォローに、琴子の顔が輝いていく。
「そうですか?よかった。」
そしてそんな二人を面白く思わない直樹。

「今度はレモンパイを焼く予定ですから、待っていて下さいね。」
すっかり機嫌を良くした琴子が渡辺に言った。
「琴子。」
直樹が琴子の名を呼ぶ。
「…渡辺は、リンゴアレルギー、レモンアレルギーだ。」
「ええ!?」
直樹の言葉に、渡辺が目を剥く。
―― い、いつから私、そんなアレルギーに?
「まあ!」
それを聞き、琴子の顔が翳った。
「ごめんなさい。私、そんなこと全然知らなくて…。」
すっかりしょげてしまった琴子。
「いえ、琴子様。私は全然そのような…。」
言いかけた渡辺の足を、直樹が思い切り踏んだ。
「だから、渡辺にパイはやめておいてやれ。」
「分かった…。」
そして琴子はトボトボと屋敷へと戻って行く。

「ひどいです!!」
さすがに渡辺は抗議した。
「あんな嘘つかなくたって…。」
「お前が褒めるからだろうが!」
直樹は渡辺を睨んだ。
「それは直樹様が酷いことを言うから。」
「褒めるのも、文句を言うのも、俺だけがやっていいことなんだよ。」
「はあ!?」
渡辺は主人の無茶苦茶な言い分についていけなくなった。どうやら…また直樹の嫉妬の虫が出て来たらしい。

ということは…。

「…今日の午後は読書でもするか。」
直樹の言葉に、渡辺の背筋が凍りつく。
「それは…穏やかな過ごされ方ですね。」
「何の本を読もうか…ああ、そうだ。“世界の歴史全集”にするか。」
「それは…。」
渡辺は書庫に保管されているその全集を思い出す。確か…。
「全120巻、持ってきてくれないか?」
「120巻は…一度に読めないでしょう…?」
「いや。俺は読むのが早いから読める。」
「お時間があるのでしたら、琴子様と過ごされては?」
「あいつはお袋と買い物に出るんだよ。」
先程の件に加え、琴子を紀子に取られたことも直樹の不機嫌の原因らしい。
「じゃ、頼んだぞ。」
直樹は渡辺の肩を叩くと、屋敷内に戻って行った。

「…120冊か。何回書庫と往復するんだろう…?」
口ではそう言いながら、やっと元の直樹に戻ったと思うと…渡辺の心は弾んでいた。


そして更に数日経ったある日 ――。

「ええと…ここがね、図書室…。」
琴子は扉を開けた。が、
「便所で読書をするのか、ここは。」
と直樹に呆れられる。そこは男子便所だった。
「あ、ごめん。間違えた。」
慌てて扉を閉める琴子。そしてまた歩き出しては、
「あ、ここだ、ここ。」
と、違う扉を開ける。が、そこは物置。
「おかしいなあ…。」
首を傾げる琴子の頭を、直樹が小突く。
「ったく、お前は、育った場所の間取りも覚えてないのか。」
「だって…。」
小突かれた頭を撫でながら、琴子は言い返す。
「直樹さん、改装で間取り…。」
「変えてない。間取りは全く手をつけてないからな。」
と、直樹は答えた。
「そうかなあ…あ、ここかな?」
また別の扉を開ける琴子。
「あ、ここだ、ここ。ここが図書室!」
やっとお目当ての場所を見つけた琴子は喜んだ。
「やれやれ…。」
直樹は溜息をついて、琴子に案内されて図書室へと入る。


「院長先生…。」
二人の様子を遠くから見ていた幹のスカートの裾を、子供が引っ張った。
「あの人たちは…誰ですか?」
「あの人たちはね…。」
幹はニッコリと笑う。
「…男の人は、この“グリーンホーム”の財団の理事長…ううん。」
幹は言い直した。
「…“あしながおじさま”よ。」
「あしながおじさま?」
「そして女の人は、そのあしながおじさまが、世界で一番愛している人…」
「…?」
子供は不思議な顔をしている。

やがて図書室から二人が出て来た。また何か騒ぎながら歩いている。
「あ、モトちゃん!!」
琴子が幹の姿を見つけ、手を振った。幹も振り返す。その琴子の傍では直樹が穏やかな微笑を浮かべていた――。








☆あとがき
すみません…!!
私って…決めなければいけない場面で、決めることのできない人間で…!!
筆力が足りないため、本当に「はあ!?」みたいな書き方になってしまって…!!
うう…これが限界なんです…(涙)
ああ…自分が情けない…。
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*Comment

★よかったぁq(^-^q)

無事に仲直りできて、よかったですv

お互いを想いあってるのがスゴくステキですvv


また再発、嫉妬する入江くん(笑)
でも、この嫉妬すらも渡辺さんと同じように嬉しいです(*^□^*)

琴子ちゃんの方向音痴?っぷりにも爆笑でした(´▽`*)

癒されました~v
愛結美 |  2010.07.22(Thu) 08:05 |  URL |  【コメント編集】

★ ピース

おはようございます。 お互いの気持ちが 通じて良かった良かった。  今回は ハラハラと言うより 直樹にむかついて、 ゲンコツあげたかった時も あったし・・・ すいません(笑) 
 言い合った後は お互い素直になれて・・・。
 
でも渡辺君には 更なる災難の日々が続く・・・。
 直樹の琴子を独り占めしたい欲の塊り愛情が、渡辺くんには 裏返しで飛んでいっちゃう・・・。  
一人で耐えて下さい。(笑)
吉キチ |  2010.07.22(Thu) 09:04 |  URL |  【コメント編集】

おはようございます。
いつも素敵なお話ありがとうございます。
始めから涙がとまりませんでした。お互いを大事に思う2人に
感激しました。
そしてお決まりの直樹&渡辺のやり取り←これも私的にはツボです。
これからも楽しみにしています。
mameshiba |  2010.07.22(Thu) 09:19 |  URL |  【コメント編集】

仲直りするまでの所、
お互いちょっとギクシャクしながら、様子を伺いながらの
対応が好き!!
↑琴子ちゃんの思考とかね。直樹の一晩くらいとかね。

いやぁぁ~直樹さん!!成長しましたねぇ~大人になりましたねぇ~
そうだよ!!琴子ちゃんの辛いつらい過去も全部まとめて琴子ちゃんが好きなんだよね♪

直樹の嫉妬!独占欲の強さが復活!ウフッ♪
方向音痴も健在で♪←女学校での事も笑えますし♪
ゆみのすけ |  2010.07.22(Thu) 09:50 |  URL |  【コメント編集】

★良かったね琴子&直樹。

水玉さん、、こんにちは

やはり琴子の前に現れたのは、直樹でしたね。
琴子が、最終行き着くところは、ここ那須の別荘しか無いと言うことを。
直樹に孤児院での生活を話して、涙を流す琴子。
直樹は、ちゃんと話を聞いてあげていますね。
辛い目に遭って育ってきたけど、素直に育ってきたと。
もうこの後は、二人の誤解が解けて良い感じに。
このお返しはに対して、ずっと自分の傍にいると言うことを。
自宅に戻り、直樹にパイを焼いたものを直樹と渡辺執事に。
またもや、そこで、嫉妬の虫が。
もうこんな所まで、可愛いですね。
その後、孤児院を訪問ですが、がらりと変わっているので、琴子の方もチンプンカンプンン状態に。
部屋の間取りは変わっていないのに。
又、ここでも、琴子らしさが、でていますね。
直樹の琴子を見ている姿に、感動を。
本当に、琴子の事を思っていますね。

tiem |  2010.07.22(Thu) 17:30 |  URL |  【コメント編集】

★…頑張ったな

この一言で直樹さんの琴子ちゃんへの愛情の大きさ、深さが伝わってきました☆☆☆~♪

優しい日常に戻り~~
渡辺さんと「はあ!?」と声をそろえる楽しみが再開!!(笑)


モーツァルトを流しながら優しいお話を楽しみました♪
(↑○○○先生の影響?笑)
あお |  2010.07.22(Thu) 17:44 |  URL |  【コメント編集】

★良かったよかった!

無事、仲直り出来てめでたし愛でたし?だよね?

仲直りしたらしたで、渡辺君は、またヤキモチのとばっちり?

所で、幼馴染の落語家さんは、何処?

kobuta |  2010.07.22(Thu) 18:20 |  URL |  【コメント編集】

★仲直り出来て本当に良かったです。

こんばんは、水玉さま。

琴子が、思い出の地で一人苦しむ中、あしながおじまさが、琴子を迎えに来てくれて本当に良かったです。

入江君は本当に俺様ですが、心から琴子のこと頭の先から爪の先まで愛していて、琴子がどんな所で育っていようが、関係なかったんですよね。

今までのことを2人は反省して、なんでも話し合える仲良し夫婦になっていってほしいと思います。
りきまる |  2010.07.22(Thu) 18:47 |  URL |  【コメント編集】

堰をきったように、泣きながら琴子が孤児院時代の話をする場面、涙が止まりませんでした。お互いを思いやりすぎてついた嘘がお互いを傷つけて、でも正直に心の内を打ち明けて誤解が解けて良かった。直樹の渡辺さんいじめも無事復活して万々歳ですね。
祐樹’Sママ |  2010.07.22(Thu) 22:32 |  URL |  【コメント編集】

喜びは分けると二倍になり、悲しみは分けると半分になる・・・それどころか二人なら直樹の言うとおり悲しみなんて吹っ飛ばして笑い話になること間違いないですね。
幸せに~。。
ウロ |  2010.07.23(Fri) 01:20 |  URL |  【コメント編集】

★コメントありがとうございます

コメントありがとうございます^^

愛結美さん
お互いが想い合っているからこそ、隠し事をされるとショックを受けてしまうんですよね。
今回も無事に仲直りをさせることができて、私もよかったです。
やっぱり、このシリーズ(というほど書いてはおりませんが^^;)は渡辺くんのやられっぷりがないとしまらない感じが…(笑)
そして、琴子ちゃんの方向音痴は…外せないかなと!でもこんな琴子ちゃんにきっと入江くんはますます愛情を深めるでしょうね。

吉キチさん
いえいえ。それ、言われ慣れています。うちの入江くん、本当に非難ゴーゴー(笑)
ゲンコツくらい軽いものですよ~前なんて花瓶ごと頭にぶつけてやりたいとか言われたこともありますし(笑)
なので、きっとうちは入江くんファンには嫌われているに違いない(笑)
渡辺くんは、これからも一人、直樹の八つ当たりに耐える日々が続いていくんでしょうね。

mamesnibaさん
ありがとうございます。本当にこのような話に涙など…その涙が勿体ないです~。
これからも二人(というか、特に入江くん)はお互いを大事に想って過ごしていってほしいです。
直樹&渡辺くんのやり取りは、私も書いていて楽しいです。でも…そろそろ直樹の命令内容のネタが尽きてきました(笑)

ゆみのすけさん
箒を手にした琴子ちゃんは、密かに私が自分でツボでした(笑)
そして素直になれない入江くんにも構って下さってありがとうございます♪
ゆみのすけさんに成長したと認めてもらえて、入江くんも…(嬉し泣き)
ま~すぐにまた、お子様直樹の芽がにょきにょきと出てくるんでしょうけどね!今度は我らの琴子ちゃんが見事な包容力にて包み込んでくれることでしょう!!
そして、女学校のことまで覚えていて下さってありがとうございます♪そのような昔のことまで覚えていて下さって、嬉しかったです。

tiemさん
直樹の嫉妬も可愛いと言ってもらえるところまで抑えることができるように…!
これくらいの嫉妬だと可愛いですよね。これに懲りて、今後は琴子ちゃんを大事にしてもらいたいものです。
きっと一生懸命、孤児院を案内する琴子ちゃんが可愛いくて、本当は頭の中にすべて見取り図が入っているだろうに、わざと知らないふりをしていたんでしょう♪

あおさん
あおさんに○○○先生が憑依してる~(笑)
「頑張ったな」はちょこっと原作意識してみました(笑)ちょっとそこの入江くんが好きだったので♪
ちなみに…他にもっといいセリフがないかと思い、母に「頑張ったなのほかにいいセリフない?」と聞いたんです。母「いくつくらいの人が言うの?」私「…若い人」母「じゃあ、頑張ったなでいいじゃない」←と、やはり当てにならず…。
そしてその母の言うとおりにするしかなかった私の語彙力のなさ…涙
そんな裏話をもう一つ披露します(笑)

kobutaさん
ちゃんと幼馴染の落語家さんの方もカタをつけておきました(笑)
二人が仲良くなると、渡辺くんのとばっちりが増えるんです♪

りきまるさん
最初から入江くんは琴子ちゃんがどこでどんな風に生活してきた子だろうが、全く関係なかったんですよね。だから、全てを話してほしかったんでしょう。今迄自分が「あしながおじさん」として一番琴子ちゃんの身近な人物だと思っていたことでしょうし…それが違うのではと思い始めて、あのような嫉妬爆発になってしまったんです。
きっとこれからはどんな些細なことでも話し合う夫婦になるでしょう♪

祐樹’Sママ さん
お互いが胸の内を打ち明けることができて、よかったです。
隠し事が何もなくなった今、もう悩むこともないですし。
きっとこれからも渡辺くんは入江くんの嫉妬に悩まされることでしょう(笑)でもそれが一番嬉しいんでしょうね、渡辺くんは。…何と人が良いこと…(笑)

ウロさん
今は辛いことでも、いつか笑い話になるでしょうね…きっとこの時の喧嘩も二人には、時がたてば「あの時…」と笑い話になるでしょう。子供の前で、入江くんがしそうです。そして琴子ちゃんが恥ずかしがるという様子が目に浮かびます♪

Foxさん
私もそろそろ糖分がほしくなってきました~(笑)
ドナドナ琴子ちゃんを今回も書けたし(やっぱりドナドナ琴子ちゃんは可愛い)
Foxさんの制裁もちょっと見てみたいです。ので、次回何か書く時があったら、思いきり琴子ちゃんをドナドナしてみましょうか?(笑)
本当に暑い日が続きますね~暑くて暑くて…でもこれも夏らしいのかなと思ったりしてます。涼しいよりはいいかなと♪
Foxさんもお体に気をつけて下さいね。

くーこさん
もちろん!!二人はこの時点ではプラトニックです!!本当に…邪魔をする人間は誰もいないのに、入江くんの我慢強さときたら…(笑)
でも結婚するまではと、入江くんなりのけじめをつけていたんでしょうね!

まあちさん
院長モトちゃんはロングスカート(足が隠れるもの)。それで後年、彼女(彼?)は社会福祉の分野において、偉大なる賞を受賞することに…(笑)
でもモトちゃん、原作でも看護師になったくらいですから、お世話をする仕事は天職なのではないかと思います。なんだかんだと琴子ちゃんのお世話もしているし。

いたさん
本当に渡辺さん、どれだけ人がいいんだか!!直樹に当たられたり、無理難題言われることが一番嬉しいって…!!
でも直樹もそんなことを言える渡辺執事が一番、心を許せるんでしょうね。何を言っても許してもらえるという…甘えん坊?
琴子ちゃんとはまた別な感情があるんだと思います。

佑さん
ここで迎えに行かなかったら…もう琴子ちゃん、こんな男などやめて落語家の嫁になれと私が言ってました(笑)
やっと二人を仲良くさせることができ、そして渡辺くんをいじめることができ…よかった、よかった♪





水玉 |  2010.07.25(Sun) 22:24 |  URL |  【コメント編集】

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