日々草子 新妻の家出 下
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水玉

Author:水玉
『イタズラなkiss』のほかには『ゴルゴ13』が好きです☆
多数あるイタキスの二次小説の中で邪魔することなく、ひっそりとマイペースで我が道をゆきつつ生息しております。
そっと見守っていただけたら嬉しいです。

※当ブログに掲載されている文章及びイラストの無断転載・使用はご遠慮下さい。

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当ブログは、『イタズラなkiss』の二次創作をメインとしておりますが、時折管理人の趣味や日々の出来事についての記事も書いております。

原作者様や関係各位とは一切関係ありません。

二次創作については、いわゆる原作の隙間をぬった作品もありますが、主人公以外のキャラクターをメインとしたものや オリジナルキャラクターが出てくるものもございます。

そして、原作と違った時代(平安や明治やその他の時代を舞台にしております)、異なる設定(主人公を医者と看護師じゃない職業にしております)で書いてあるものが多いですが、原作を冒涜しているつもりは全くございません。

二次創作が苦手という方及び原作のイメージと合わないと思われる方はどうぞお引き取り下さいますようお願いいたします。

コメント及びメールなどでの苦情及び批判は公開、非公開を問わず、私へ告げることはご遠慮いただけますよう、お願い申し上げます。

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新妻の家出 下



「これおいしい!」
夕食を頬張った琴子を見て、料理長が嬉しそうに微笑んだ。
「これ、入江くんにも作ってあげたいな…。」
言いかけて、口が止まる。
「いや!入江くんになんて作ってあげる必要ないわ!!」
首をブンブンと振って、全てを忘れるように、琴子はまた一口頬張った。


「琴子ちゃん、しょんぼりしてたぞ?」
新聞社近くのうどん屋にて昼食を取っているのは、直樹と西垣である。
「そうですか?」
直樹は気にする様子も見せずに、カレーうどんをすする。琴子の行く先はおそらく大使館だろうと思っていたが当っていたらしい。
「一体、喧嘩の原因は何だよ?」
西垣が訊ねた。
「原因は…。」
言いかけた直樹の口が止まる。まさかズボンのゴムが原因とは言えない。
「…価値観の相違です。」
「価値観ね。まあ仕方ないさ。王女様と一般人が一緒になったんだから。」
西垣は意見する。
「温室育ちの琴子ちゃんなんだから。お前だってその点はちゃんと理解しておかないと。普通の人間ならできることも王女様はできないってあるだろうし。普通の人間が当り前のことは王女様には疑問符がつくことも多いんだろうし。」
ズボンのゴムの入れ替えで激怒する王女なんているんだろうかと思う直樹。
「離婚なんてことになったら…。」
「は?」
直樹は箸を止めた。
「何離婚ってなるんだろう?」
「…ゴム離婚。」
ボソッと直樹が呟く。
「え?何だって?」
「いえ、何も言ってません。」
直樹はそう言うと、またカレーうどんをすする。

「もしそうなったら、独占インタビューさせてくれよな!」
西垣は満面の笑みを浮かべて直樹を見た。
「そうだな、タイトルは…“東京の休日、アンハッピーエンド”って感じで…。お前と琴子ちゃんからそれぞれインタビューして…あ、どうしよう?僕、慰めているうちに琴子ちゃんに惚れられたりしちゃったら。“慰めてくれた元夫の友人と再婚!”とかデカデカと記事に…。」
止まらぬ西垣の妄想。それを聞いていると、だんだん直樹は腹が立ってきた。
「そうなったら、俺、トンブリに行っちゃおう!新聞記者なんて辞めてさ!」
「…西垣さん。」
「ん?」
「すみません。シャツにうどんのつゆ、飛ばしてしまいました。」
直樹の言葉に慌てて西垣は自分のシャツを見た。そのブランド品のシャツには黄色い染みが…。
「お前!何てことを!!」
「…ごちそうさまでした。」
ギャーギャー騒ぐ西垣を一人残し、直樹は席を立ったのだった。



「…本当は可愛い奥さんになるはずだったのに。」
一人部屋のベッドに座る琴子は、ベッドの上に広げた愛読書「かわいい奥さん」を見ながら呟いた。
「どこから、こうなっちゃったんだろう。」
泣きそうになりながら、もう一冊の本を手に取る琴子。それは『続・良き妻となるために』。ページをめくる琴子の手が止まった。そこには『夫には言い訳せずに頭を下げること』と書かれている(戦前の本である)。
「“…夫が浮気するのは、妻としての務めが果たせていないからです。それをきちんと認めて…。”」
琴子は読み上げて、呟く。
「確かにそうかも…。私がちゃんと上手に家事をこなしていれば、入江くんだってゴムを入れ替えたりしなかっただろうし…ファブリーズの女だって入れたりしなかった…。」
反省する琴子。そして琴子は決意した。
「帰ろう!帰って…ちゃんと謝ろう!」
この本にもそう書いてある。きちんと両手ついて謝れと。琴子はまた唐草模様の風呂敷を取り出し、そこに荷物をまとめ始める。

「…ったく、何が離婚だ、再婚だ。」
直樹は呟きながら歩いていた。傍には高い塀が続いている。その向こうは…トンブリ国大使館。直樹は琴子を迎えに来たのだった。
「…俺も言い過ぎたし。」
そんなことを思っていた直樹の目の前に、何かがドスンと落ちて来た。
「な、何だ?」
見るとそれは…唐草模様の風呂敷包み。そして直樹は塀を見上げた。
「あ…入江くん!」
塀の上から顔をのぞかせていたのは、琴子だった。
「お前…何を投げつけて!こんなもんが人に当たったら危ないじゃないかよ!!」
「…ごめんなさい。」
直樹に怒鳴られた琴子は塀の上でしゅんとなっていた。が、すぐに気を取り直す。

「あ、あのね、入江くん。私…もう一回、可愛い奥さんになれるよう頑張るから…だから、家に戻りたいの!」
意を決して、琴子は叫んだ。
「せっかく入江くんが気を遣ってゴムを入れ替えてくれたのに、怒ったりしちゃって。本当に私、ダメな奥さんだったと思う。でもそれでも…やっぱり入江くんのこと大好きだし、離れたくないの!だから…お願い。もう一度、チャンスを下さい!」
「…。」
塀の上から自分を真剣な目で見つめる琴子を直樹もまた、黙って見ていた。
―― こいつの、こういう所は敵わないんだよな…。
自分から先に素直に謝る所。それは琴子の長所だと思う。そして、
―― 俺にはできない。
悪いと思いつつ、素直にその思いを口にできない所は自分の短所だと思う直樹。


「ね?ファブリーズの女の人ともちゃんと話するから…。」
「ファブリーズの女?誰だ、それ?」
突然出て来た意味不明なフレーズに首を傾げる直樹。おそらく、またくだらない妄想をしていたのだろう。


「…降りてこいよ。」
直樹は静かに言った。このままでは話もできない。ところが琴子は、
「…ダメなの。」
と、意外な答えを寄こす。
「…怖くて、動けない。」
「怖いって…そこまで登っておいて?」
「登る時は必死だったから。でもダメ、怖い。」
「いいから!」
「無理!」
どうやら塀の上から一歩も動けないらしい。高さがあるので直樹の手も届かない。
「んなこと言っても…。」
困る直樹と琴子。
すると突然、琴子の体がフワリと浮いた。
「え?な、なに?」
驚く間もなく、宙に浮いた琴子の体は塀を超え…慌てて直樹がその体を受け止める。

「…世話がやける。」
塀の反対、大使館の敷地内では、大使夫妻、コックらの職員がやれやれと息をついていた。琴子の体を下から持ち上げたのである。
「これで仲直りですね。」
皆安心して、その場を立ち去ろうとした時、コックが、
「あ、これもだ。」
と、塀の向こうに向かってメモを落とした。


「あ、これ…入江くんに作ってあげたかった料理のレシピだ。」
落ちて来たメモを拾って琴子が言った。
「何でこれが…。」
そこまで話した時、直樹と琴子は顔を見合わせた。二人は塀を見て…そして心の中でお礼を言った。

「…お前の焦げ飯が食いたいな。」
直樹が琴子の風呂敷を持って歩きながら呟いた。
「焦げ飯?」
「…別名、チャーハン。」
「失礼な!」
プンプンと怒る琴子。
「だって、あれはどう見ても焦げ飯だろ?」
「違うもん!チャーハンだもん!それにね、あれは隠し味が入っていて…。」
「トンブリね。」
「何で知ってるの!?」
目を丸くする琴子に、直樹は続ける。
「あれ、隠し味ってレベルじゃないだろ。おもいきり、トンブリは自己主張してるぞ。」
「うーん、そうかなあ…。」

二人で連れだって歩いて行くうちに、琴子が何かを見つける。
「…ポイント5倍!!」
行きつけのドラッグストアの前に『ポイント5倍』ののぼりが風になびいていた。
「ティッシュの買い置きがそろそろなくなりそうだった!ちょっと待ってて!買ってくる!」
そう言うと、琴子は直樹を外へ待たせ、店内へと消えて行った。


「…ちょっとすみません。」
風呂敷を手に琴子を待っている直樹に、声をかけたのは…警官だった。
「これ、そちらから落ちた物ですか?」
警官が差し出したのは、琴子のパンツ(ゾウのバックプリント)だった。
「あ、そうです。すみません。」
直樹は風呂敷を見た。琴子の結び方が下手で落ちてしまったらしい。
パンツをひったくろうとした直樹。だが、警官はその手を引っ込める。
「…?」
怪訝な顔をする直樹に、さらに警官は怪訝な顔を見せた。
「ところで…それはあなたの荷物で?」
風呂敷を指す警官。
「そうです。正しくは…妻のものですが。」
「妻…ねえ。」
警官は直樹を上から下までジロジロと見る。嫌な予感がする直樹。
「…いるんですよね。営業マンだと思われるから疑われないと思って、スーツ姿の下着泥棒が。」
「し…下着泥棒!?」
目を丸くする直樹。
「そう。そして見つかると言うんだよ。“これは妻のです”って。」
「本当に妻の物なんです!」
だが、警官の疑いは晴れない。そして警官は風呂敷の中のある物に目を止め、それを取り出す。
「“続・良き妻となるために”…。なるほど、人妻マニアの泥棒か。」
「はあ!?」
「こんな本持って歩いて、更にその荷物…ちょっとそこの派出所までご同行願います。」
警官は直樹の腕を取った。
「だから、妻の物だって。妻は今、店の中に…!」
直樹は店を見た。琴子が出てくる気配は一向にない。

そう。今まさしく、状況は「琴子がいないと困る」というものになっていた。

そして当の琴子はその頃――。

「…150組で158円か。こっちは180組で198円。1組あたりの単価が安いのは…あと、ポイントが100円で1ポイントで、今日は5倍だから…。」
と、ティッシュ売り場の前で指を折って懸命に計算していた。

「とにかく、話は派出所で!まったく今時唐草模様の風呂敷を持っている泥棒に会えるとは。」
「だから、妻を!妻を呼んで下さい!」
店の外では、直樹と警官が懸命に闘っている。直樹は心の中で叫んだ。

―― 琴子…早く戻ってこい!!









♪あとがき
喧嘩両成敗って言葉もあるしね。
これじゃあまりに、琴子ちゃんだけ損している感じなので…入江くんにもちょっと痛い目にあってもらおうかと(笑)
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コメント

お帰りなさ~~い♪
お元気で嬉しいです!!

さっそく楽しませて頂きました♪
面白~いと独り言を言ったり、笑ったり♪
ツボだらけ(笑)琴子ちゃん可愛い過ぎ!!
α波で、心も体もリフレッシュ♪

ところで、『夫には言い訳せずに頭を下げること』に、
そうだよな~~と、つい頷いて。。。そうだった戦前の本だったと(笑)

そして、コックさんのメモのところ、幸せな気分になりました^^

素敵なお話ありがとうございました!!!!!!!!






ぷぷぷっ・・・・(爆)

はじめまして!!
新作読ませていただきました。

まさかあの直樹が下着ドロ疑惑・・・予想外すぎてお腹が痛いです((笑)

水玉さんの書かれる純粋培養琴子ちゃん大好きですvv
これからも応援してます。。

連続更新ありがとうございます。

こんばんは、水玉さま。

直樹が迎えに行ってくれて本当に良かったです。

でも、今回のけんかは犬も食わないほどの理由なので、ほどほどにねって言いたかったです。(笑)


それに水玉さまがお灸を据えてくれたようで、おもわず大笑いしてしまいました。

琴子、早く直樹のもとへ戻って誤解を解いてあげてね。

お帰りなさい

久しぶりの水玉さんの小説
待ってました!
二人のケンカ まさに 犬も食わないって感じで 最高!
純粋天然娘 琴子 かわいい(^_^)
直樹にも 旦那ならではの愛を感じました!
警察に連行されるって 琴子が 高校に忍びこんだ時を思い出して 爆笑してます

ほえっ

このオチですか?水玉さん! 思わず爆笑してしまいました!

ともあれ、仲直り出来て良かったです!

この後の、直樹はどうしたのでしょうか?

新聞に、トンブリ王女の夫下着ドロで連行なんて書かれたりして!

コメントありがとうございます。
上下合わせてのお返事をさせていただくことをお許しください。

rinnnさん
ただいまです!!こちらこそ、ありがとうございます!!
再びこうして足を運んでくださって!!
チラシ…確かにあそこは異次元のような感じかもですね(笑)
だから、普段はパスをかけているくらいですので…。
ああいう話、書いている方はすごく楽しいんですが、自分が楽しすぎて浮いているんじゃないかと、ふと心配になったりもします。
新妻琴子ちゃん、可愛いと言ってくださってありがとうございます。ここの琴子ちゃんは妄想ぶりが三割増しくらいなので、書いていてかなり楽しいです。

祐樹’Sママさん
ありがとうございます♪
確かにぶっ飛び具合、すごいですよね(笑)王女様なのにやることはその辺の主婦顔負けなところもあるし…ポイントゲットに命かけてるし(笑)

tiemさん
ただいまです~ありがとうございます!!
更新ないのに、足を運んでくださってありがとうございます。
入江くんからすると、気を利かせたつもりなんでしょうね…少しでもお手伝いをと。それがまさか家出されるまで怒られるとは…
本当にtiemさんのおっしゃるとおり、どっちもどっちでもう好きにやってくれって感じですよね(笑)

kobutaさん
待っていてくださってありがとうございます!!
確かに、新聞、いやいや週刊誌が喜んで飛びつきそうなネタですよね。でも記事にされるとこのくだらない夫婦喧嘩の理由も明らかになって…入江くん、出社できなくなりそう(笑)

りきまるさん
その妄想力をどこか役に立てたらいいのに…(笑)
そして、本当に犬も食わない理由で…。
なんか、これじゃ琴子ちゃんだけが反省して入江くんだけが得をするって感じなので、たまには入江くんにも反省してほしいし、血相も変えてほしいなと思って。こういうオチにしました(笑)

あおさん
ただいま戻りました。ありがとうございます!!
そうですよ、戦前(と言っても私が勝手に書いているだけだけど)なんだから。今こんなこと言う人いたら、女性陣から大ブーイングでしょうね。喧嘩なんてどっちもどっちなんだし。
コックさんは…大使館のみなさんも二人のことを心配しているんだよというエピソードを入れたくて♪
詰め込みすぎたなと、今ちょっと反省してたりしてますが。

ウロさん
はじめまして!!コメントありがとうございます!!
純粋培養の琴子ちゃん、ありがとうございます。本当にここの琴子ちゃんは純粋培養で…入江くんの毒にも影響されずに(笑)
たまにはちょっと情けない入江くんもありかなと思って、こういうオチにしてみました♪
また遊びに来てくださいね♪

さくらさん
ただ今戻りました!!ありがとうございます!!
本当に琴子ちゃんは純粋で一途で…。入江くんもギリギリで素直になってよかった、よかった。
原作とは逆で、今度は琴子ちゃんが「入江くん、あやまって」とか言っているんでしょうか?いや、絶対ないな(笑)入江くんは全く頭を下げずに、琴子ちゃんがペコペコと頭を下げていそう…。
そして、円舞曲にもコメントありがとうございます。いや~本当にもったいないお言葉を頂戴してしまって!!あれはかなりノリノリで書いていたので…そういう気持ちって文章に出るんだなと最近気がつきました。出来は別として…ですが(笑)

佑さん
ここの琴子ちゃんは、どんなぶっ飛んだ妄想をしてもおかしくないので、もう書き甲斐があります^^
その妄想の豊かなところも、きっと入江くんは大好きでたまらないんだろうな。こんな奥さんだったら、毎日退屈しないだろうし。
何はともあれ、仲直りできてよかった、よかった。

haruruさん
ただいま帰りました。ありがとうございます、待っていてくださって。
また足を運んでいただけるよう、頑張りますね^^

とんちゃんとんとんさん
ただいまです!!ありがとうございます。
ブランクあるとちょっと書き方とか忘れそうで…怖いです。もともと雑だったのが、さらに雑になってそうで…。
あまり気にしないで書きたいものをまた書いていけたらいいなと思ってます^^
また来てくださいね!!

まあちさん
パソコン教室、私は職業訓練で通ったのですが。最初の数日は本当にタッチタイピングを徹底的にマスターするという感じで、一日中、朝から夕方までタイピングソフトでした。これが一つクリアしないと次へ進めないという代物でして。ふと隣を見たらまあ早いこと、早いこと。なんだか負けたくなくて、必死でバチバチキーを叩いていた覚えがあります。おかげでキーだけはどこへ行っても早いといわれるようになりましたが…。
きっとまあちさん、講師の方には感謝されていると思いますよ(笑)

いたさん
新妻女王…(笑)いいですね、そのネーミング、最高です!
本当にちっちゃなちっちゃな野望が家出騒動まで発展するとは。でも、きっと入江くんも懲りて今後はゴムは琴子ちゃんにすべてやってもらうことにしたでしょうね。
よかった、ゴム離婚にならなくて(笑)あまりに間抜けすぎる離婚理由ですものね。

ぴくもんさん
ただいま帰ってきました!!ありがとうございます!!
そして、笑って下さり、ありがとうございます。
こんなに色々と尽くしてくれる奥さん…世界中どこ探したっていないよと入江くんに言いたい気持ちでいっぱいの私ですが。
そして交通機関の中でも読んでくださって、ありがとうございます!!
ぴくもんさんのお話、携帯で読んでました~。オリジナルキャラが出てきた!とはしゃいでいた私です。
こんな私ではございますが、今後とも又、お付き合いしていただけたら、嬉しいです♪

名無しさん
ありがとうございます!大忙しの6月でしたが、ようやく一息付けてほっとしております。
今日は私の住んでいる場所も天気がよく、久しぶりに気分が明るくなりました。
訪問してくださり、ありがとうございます。

Foxさん
たまにはこんな入江くんもありかなあって…エヘヘ。
確かに、琴子ちゃんに振り回される入江くんっていいですよね。で、まったく気が付いていない琴子ちゃんとか…。
ドナドナ琴子ならぬ、ドナドナ直樹…いつか書いてみたいです!!

kyooさん
王女様と記者の恋が、ここまで続くとは…。
自分でも驚いています。琴子ちゃん、セレブなのにセレブっぽくないし(笑)
時々、『こんな設定で書いちゃっていいのかな~』と思うときもあるので、そんな風に楽しんでいただけると、本当に安心します。ありがとうございます。





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