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2010.03.24 (Wed)

ぶら下がる従者


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琴子姫の出産も、もう間もなくというある日のこと。
…夫、直樹の行方が分からなくなった。

「どちらへおいでなのかしら?」
邸に戻らなくなってから、もう2週間が過ぎようとしている。琴子は心配で胸が張り裂けんばかり。
「本当に…。」
琴子に使える忠義一徹の女房、桔梗も溜息をつく。桔梗は、
「…まったく、アンタが使い者にならないから。」
と傍らに座る、直樹の忠義一徹(とは微妙)な従者、鴨狩を睨んだ。

「直樹様にまかれるってどういうことよ、一体!」
毎日直樹の傍に付き添っている鴨狩はあろうことか…直樹に置いていかれてしまったのだった。
「ご実家の太政大臣家にもおいでじゃないらしいし…。」
「もしかして…。」
鴨狩は呟いた。
「もしかして?」
何か心当りがあるのかと、琴子は鴨狩を見つめる。
「もしかして…他に通う女人がおいでになったとか…?」
鴨狩が口にした瞬間、桔梗のアッパーカットが炸裂した。

「アンタ、何て事を!!」
顎をさする鴨狩を睨み、そして桔梗は琴子を見る。
「そんな…直樹様が…。」
想像力豊か(妄想たくましいとも言う)な琴子の頭には、美人な女人と仲良く過ごす直樹の姿が映し出され…目には涙を溜めている。
「だってさ、女房が妊娠したら旦那はほら…。」
「いいから、おだまり!!」
桔梗は頭から角を出しているかのような形相になって、叫んだ。そして琴子の肩を抱き、
「大丈夫ですよ。直樹様が姫様を放っておかれてよその女人の元へなど通うことなどありませんから。」
と慰める。
「そうですよ…。」
さすがに言い過ぎたかと思い、鴨狩も琴子を慰め始める。

「でも…こんな大きなお腹だから、最近直樹様のお世話も満足にできていなかったかも。」
まだグスンとする琴子。
「そんな、姫様のお腹を大きくした張本人は直樹様じゃないですか。」
「ちょ、張本人…。」
ストレートな鴨狩の言葉に、琴子は顔を真っ赤にし…そして几帳の中へと、もぞもぞと隠れてしまった。

スッパーン!!
鴨狩の頭から烏帽子が飛んでいく。桔梗がものすごい勢いで飛ばしたからである。
「何すんだよ!」
「アンタね、言い方がストレートすぎんのよ!!」
「だって本当のことだろ!女一人で腹はでかく…。」
「そこがストレート過ぎだっていうのよ!!もっとこう…オブラートに包む感じで言えないわけ!?」
「はいはい、すみませんでした!!」
もう付き合ってられないと言わんばかりに、鴨狩は膨れ、飛ばされた烏帽子を取りに向かう。

桔梗は几帳の中から琴子を引きずり出しながら、
「それは、直樹様が姫様がご心配だから、何もおさせにならなかったからじゃございませんか。」
と話す。その通り、琴子が身重の体になってからというものの、直樹は琴子が何か物を持とうとしようものなら、眉をひそめている。箸までも重いと口にしていたくらい。

烏帽子を身につけて戻ってきた鴨狩をまたもや桔梗は一睨みして、琴子に話を続ける。
「姫様。この鴨狩、独り身が長うございましょう?ですから、最近はあらぬ妄想ばかりしているのです。今のもくだらない妄想の一つでございます。お忘れ下さいまし。」
「妄想?」
「ええ。もうすごいったら。あまりのすごさに、今流行の『源氏物語』は、実は鴨狩が女のふりをして書いているという噂まであるくらいですのよ。」
「まあ…!なんだか寂しい毎日を送っているのね、鴨狩は。」
憐れみの視線を鴨狩へと向ける琴子。
―― 誰がいつ、源氏なんて書いたって?
勝手に妄想癖のある怪しい人物にされ、憐れまれ、内心腹を立てている鴨狩だったが、ここで逆らうと今度は桔梗に何をされるかわからないので、我慢する。

「『源氏物語』と言うと、光源氏ね。」
どうやら機嫌が直りつつある琴子、話題が変わった。
「直樹様って源氏の君みたい…。」
「そうですわね。だけど、私から見ると直樹様の方が素敵ですわよ!」
本心から断言する桔梗。
「もし、直樹様が源氏の君だとしたら…私はどの女人になるのかしら?」
すっかり物語の世界へと入りこんだ琴子が顔を赤らめつつ、桔梗に訊ねた。

「それは…末摘花では。」
鴨狩がボソッと呟いた。
「末摘…?」
「え?」という顔をする琴子。
その時、鴨狩の顔に桔梗の左フックが見事に入った。…後方へと飛ばされる鴨狩…カウント後も立ち上がる気配はない。

「末摘花…。そ…う…かしら…?」
傍に置いてある鏡を見て、しょぼんとしてしまった琴子。
―― ま、まずいわ!やっと元気を取り戻してきたのに…お体にまた悪いことに…!!
桔梗は慌てて、
「勿論、姫様は紫の上!!直樹様が光源氏なら、姫様は紫の上に決まっているじゃございませんか!!」
と、鼻息荒くフォローを始める。
「あら…。」
またもや嬉しそうに顔を赤らめる琴子。
「源氏の君から一番愛された女人といえば、紫の上!!ヒロイン紫の上!!直樹様が源氏の君なら姫様は紫の上以外ないですわよ!!」
「そ、そう…?」
ちょっと桔梗の勢いに押されながらも、満更でもない様子の琴子。
「さ、あちらで女房達に源氏物語の続きを読ませましょう。」
女主人の機嫌が直ったことを確認すると、桔梗は手際よく女房を呼び、お腹の大きい琴子を移動させる。

「痛え…。」
ようやく起き上がった鴨狩。が、その襟首をすぐに桔梗が掴んだ。
「アンタねえ…空気を読むってこと、覚えなさいよ!!」
「空気って…。」
「今の空気は、どう考えたって“紫の上”って答える所でしょうが!!」
「だけど…末摘花は髪がきれいで、一途に光源氏を思い続けているだろ?そこが光源氏も気に入ったんだろ?そして、姫様そっくりじゃねえか。」
桔梗は更に鴨狩の襟を締め上げた。
「ぐっ…ぐるじい…。」
目を白黒させ始める鴨狩。だが桔梗は更にそんな鴨狩を揺らし始めた。
「ばっかじゃないの?末摘花といえば、真っ赤なお鼻でしょうが!!どこの世界に真っ赤なお鼻の女人に例えられて喜ぶ人間がいるのよ!?」
「だから人間は…外見じゃなく、内面…。」
「それは分かってるわ!!分かっているわよ!!末摘花は性格も良く、一途で、髪だけはきれいで…あと変な所前向きで…でもここで末摘花の名前は出してはいけないの!!」
「よくわかんねえよ!!」
鈍い鴨狩に、イライラし始める桔梗。
「ああ、もう!!だからアンタは顔の割にはいつまでたっても女っ気のないダメ男なのよ!!だからいつまでも一人なんだわ!!」
そして、桔梗は鴨狩を解放した。苦しさのあまりに咳き込む鴨狩。

「それにしても、直樹様はどちらにおいでなのかしらね…。」
桔梗は行方知れずの直樹を思い、深い溜息をついた。

直樹が戻ってきたのは、それから数日経った頃だった。
「まあ、お寺に?」
琴子は直樹から不在理由を聞き驚く。何と直樹は寺に籠り…写経をしていたとのことだった。それも琴子の安産祈願のために。
「それならこちらでしても…。」
自分のために写経をしてくれた、そんな夫の優しさに胸がいっぱいになる琴子。
「そうしたかったんだけどね。」
直樹はそう言うと、チラリと鴨狩を見る。
「昔、写経をやっていたら“じじくさい”と誰かに言われたから、気になって。」
桔梗が鴨狩を睨んだ。
―― やっぱり原因、アンタだったのね。
―― そんな過去のこと覚えていなくとも…根に持つ方だよ、まったく。
鴨狩はこっそりと溜息をつく。

そして直樹は土産だと言って、琴子に花を差し出した。
「赤いお花…。」
なぜだかあまり嬉しくなさそうな琴子に、怪訝な顔をする直樹。理由を訊ねると、琴子は、
「直樹様まで、私のこと、末摘花だと思ってるの…?」
と、悲しそうに呟いた。
「末摘花?何だ、それは?」
勿論、直樹とて源氏物語くらいは知っている。末摘花のことも知っている。
黙りこんでしまった琴子。桔梗が口を開いた。
「実は…。」
「お、おい!!」
止めようとする鴨狩だが、その鴨狩の太ももを思い切りつねり上げる桔梗。そして鴨狩が呻いている間に、琴子と三人で源氏物語の話をし…鴨狩が琴子を末摘花に例えたことなどを要領よく話してしまった。
―― 少しは痛い目に遭わないと、このバカはデリカシーのデの字も覚えないから!
桔梗はそう思って全て直樹に話してしまった。

「ふうん…。」
一通り話を聞いた直樹はまず鴨狩を睨んだ後、琴子を見る。
「俺は光源氏にされるのは好きじゃない。」
「そうなの?」
小首を可愛らしく傾げる琴子。
「ああ。だって光源氏って次々と女作って次々と女を泣かせてるだろ?」
「そういえば…。」
そして直樹は琴子のお腹を庇いつつ、そっと抱き寄せる。
「…俺は琴子一人しかいらないから。琴子だけ傍にいれば十分。他の女なんていらない。」
「直樹様…。」
あまりにストレートな直樹の愛情表現に、琴子は照れてしまい、顔を袖で覆って隠してしまった。その様子を愛おしそうに見つめる直樹。
勿論、そんな二人を桔梗や他の女房もうっとりと見つめている。
―― 同じストレート表現でも、どうしてこうも違うのかしら…?
そんなことを桔梗は思い、
―― 何でストレートに言っても、この方は怒られないんだ?
と相変わらず鈍い様子の鴨狩だった。


そして…。
写経をする直樹を、琴子が傍で笑顔で見つめる日々…。時折、直樹も琴子と大きなお腹に優しい視線を向ける。
そんな二人を桔梗はにこやかに見つめていたが、ふと思い出し、立ち上がる。
そして桔梗が向かったのは…邸の庭だった。
庭先に降り、一本の木の前に桔梗は立つ。

「…気分、どう?」
「…いいわけないだろ!!」
その木の枝からは…何と鴨狩がぶら下げられていた。
「それにしても、直樹様って何でもお出来になるのねえ。」
頬に手を当て、桔梗は感嘆の溜息をつく。
そう、鴨狩を器用に縛り上げ、枝から下げたのは…全て直樹が一人で為したことだった。
「御曹司のお育ちでこんなことまで、できるなんて…パーフェクトな方だわあ。」
「感心してないで、何とかしてくれ!!」
ブラブラと揺れながら叫ぶ鴨狩。
「だって、アンタが悪いんじゃないの。直樹様最愛の姫様をこともあろうに…末摘花呼ばわりしたもんだから。」
「それはお前がチクったからだろう!!」
「まあ、ここまでされるとは思わなかったわ。」
うんうんと頷く桔梗。
「これでアンタも少しは考えて言葉を発するようになるでしょうよ。ま、もうちょっと我慢したら?」
「もう十分反省した、した!!だからお前から姫様に何とか言ってくれ、頼む!!」
「そうしようと思ったんだけどね…お二人ね、もうすっかり二人の世界に入っちゃって、他人が割り込む隙、全然ないんだわ…。」
様子を見ながら琴子に取りなすからと言い残し、桔梗はその場を立ち去ったのだった…。














☆あとがき
『君がため』を書いていた時から、実は桔梗&鴨狩の会話を書くのが一番楽しかった記憶があります。
今回もそんな気分を思い出しつつ書いていました…。
なんか反省の色がまったく出ていなくてごめんなさい…。
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*Comment

★甘くってすてき…

癒されましたv-10
だって大好きな平安だったんですから…v-238
あまあまな感じで、でも笑いもあり(?)で絶妙ですねぇ…
てきぱきと鴨狩を簀巻きにして木に吊るす入江君…つぼですv-42
3日くらいは妄想が止まらないかもv-8
ぐりぃぜ☆ |  2010.03.24(Wed) 16:24 |  URL |  【コメント編集】

水玉さん、こんばんわ。はじめまして!

いつも楽しく読ませていただいてます。
お話の中でも平安は一番のお気に入りなんです♪
某作家さんの文庫本も持ってるぐらいですから(笑)

桔梗は姫さま思いですよねぇ~鴨狩の口は災いのもと?
ふたりの掛け合いおもしろすぎます!!

ともとも |  2010.03.24(Wed) 19:16 |  URL |  【コメント編集】

★口は災いのもと・・・

こんばんは、水玉さま。

二週間もの間、誰にも言わず琴子の為に写経をしてまで、琴子の事を心配している直樹。
甘い甘い直樹はわたくし大好きです。

この時代、男性が出産に立ち会う事はなかったんでしょうが、直樹には立ち会ってほしいな。
りきまる |  2010.03.24(Wed) 21:07 |  URL |  【コメント編集】

★わ~♪

水玉さんの書かれる平安のお話がすっごく好きだったので
続きが読めて嬉しいです~(*^_^*)
(漫画の「なんて素敵にジャパネスク」ってのがあるんですが
いつもその絵を思い出しながら直樹と琴子に置き換えて読んでます♪)

直樹が甘い~(*^_^*)
でもそんな直樹もかっこいいです(*^_^*)
幸せな二人ですね!
平安のお話、また一から読みたくなりました♪
くーこ |  2010.03.24(Wed) 22:23 |  URL |  【コメント編集】

こんばんは♪水玉さん♪

平安の物語は、知らない世界に入っていくような、
御伽噺のようですーーー♪

几帳の琴子姫と桔梗&鴨狩の掛け合いに、
楽しませて頂きましたーーー♪
直樹様の深~~い愛情にも(ご馳走様)

空気読めく鈍くデリカシーのない鴨狩は、
木から降りること出来たのでしょうか~~?^^
ふと、平安の鴨狩に良いお相手が、見つかると良いな~~
平安の啓太の恋が、見たいな~~
と、思ってしまいました^^


あお |  2010.03.24(Wed) 22:59 |  URL |  【コメント編集】

★こんばんは(^▽^)

やっぱり、琴子姫一筋の直樹様、ステキだわぁvv

誰の、どんな一言でも素直に受け止めちゃう琴子姫だから、直樹様ラブだからこそ、鴨狩のデリカシーのない言葉は、ホントにグリグリと胸に突き刺さったでしょうね(涙)

桔梗と鴨狩のやり取りは、あたしも好きです♪
なんか、夫婦漫才を見ているようで(笑)

あと、やっぱり琴子姫ラブの直樹様が鴨狩に対してやった攻撃は、さすがだと思いました☆

読んでいて、鴨狩が縄でグルグル巻きにされて木にぶら下げられている様子を想像して、一人で大爆笑してました(笑)
木の側に立て看板でも立てられていそうですよね、「近づくな」とか(笑)
愛結美 |  2010.03.25(Thu) 00:28 |  URL |  【コメント編集】

久々に爆笑させていただきました。異国物のカモ・ケイは大嫌いですが(スイマセン!)こちらの鴨狩、最高!桔梗との掛け合いが漫才みたいで笑いが止まりませんでした!直樹と琴子も相変わらずラブラブで、可愛い赤ちゃんの誕生が待ち遠しいです。
祐樹’Sママ |  2010.03.25(Thu) 17:27 |  URL |  【コメント編集】

★許せ 啓太!

水玉さん!!!笑゚(゚ノ∀`゚)゚。アヒャヒャ
啓太にはお気の毒だけど妄想して笑いすぎちゃいました~
桔梗の左フックや締め付け!ナイスです桔梗!・・・で吊るされて、
「御曹司でお育ちなのこんなことまでできるなんてパーフエクト・・」に
ぶら下がっている啓太を眺めながらうっとりしてる図!(^m^ )キャハ
桔梗の直樹に対する心酔ぶりが笑えます
一言多い啓太君に「今回は此の位で済ませてやる!」って直樹の呟きが聞こえそうです!
・琴子元気な赤ちゃんを産んでね!

啓太君お疲れ様~
美優 |  2010.03.26(Fri) 15:36 |  URL |  【コメント編集】

★色々な中にお越し下さり、本当にありがとうございます

コメントありがとうござます♪

ぐりぃぜ☆さん
そうそう^^無言でテキパキと鴨狩をグルグル巻きにして、テキパキと吊るした感じ♪
「こんなもんでいいだろう」とか言いながら。もちろん、琴子にはすべて内緒。だから琴子は今でも鴨狩が吊るされていることは知らないはず(笑)

ともともさん
はじめまして!!コメントありがとうございます♪
某作家さん…あの人でしょうか?
この話、一番最初の『君がため』の時から、桔梗&鴨狩の掛け合いを書くのがとにかく楽しくて…今回もそんな感じで書いてみました♪
ちなみに、私が唯一、冷静に読み返せる自分が書いた話は…『君がため』です(笑)
またぜひ遊びに来て下さいね!!

りきまるさん
思いだしたんです!!そういえば、当初の直樹は写経が趣味だったなって(笑)久しぶりにさせてみました♪
すごいあり得ないくらい、「だれこれ珍百景」(久々に使ってみた)な直樹ですが、甘甘もたまにはいいかなって♪

くーこさん
私も昔、コバルトで読みましたよ♪
私は平安というと、やはり『あさきゆめみし』を思い出します^^
本当、ここの直樹は甘すぎですよね♪それはそれで…「ま、いっか」と割り切り始めた私です^^
ありがとうございます♪

あおさん
何とか直樹のお許しを得て、桔梗がスパッと縄切ってドスッと鴨狩を下したんじゃないでしょうか(笑)
この話の琴子といえば、几帳に隠れる癖があったことを思い出しました♪
こんな調子じゃ、鴨狩が結婚できる日は遠そう…だって何か言う度に相手を怒らせていそうじゃないですか?^^
あと…桔梗にこき使われ、そんな女性の元へ通う暇もなさそう…(笑)

愛結美さん
初めての出産を控えて相当ナーバスになっているところに、ろくでもないことを次々と言われれば…泣きたくなっちゃいますよね。でもちゃんと(?)最後には直樹に仕返しをさせました(笑)
鴨狩&桔梗って、なんとなくボケとツッコミみたいになってきました♪
立て看板、「近づくな」どころか、「エサを与えないで下さい」とか立てられてそう…無表情で黙々と鴨狩を縛り上げたんだろうな(笑)

祐樹'Sママさん
ありがとうございます♪
掛け合い、言葉のやり取りは書いていて本当に楽しいです。
私も言葉遊びみたいな、この話を久しぶりに書けて、楽しみました。
また書きたいな♪

美優さん
御曹司育ちで、そんなことができるんだから、本当、天才ですよね!!
きっと桔梗は直樹が何をやっても(それが黒いことでも)、うっとりしてそう…
美優さんが仰るとおり、「今日はこれくらいで勘弁しておいてやるよ」って捨て台詞残して去って言ったんだと思います♪

佑さん
次回はやっと出産編かなあって感じです♪
まさかここまで書くことができるとは思ってなかったので、それが一番嬉しいです。
本編は事情があって、急いで終わらせてしまったので、今補足している感じかな?

藤夏さん
私は書きながらはる○愛さんを思い出していました(笑)
途中からあのドスがきいた声になっていったんじゃないかなって。
確かに殴られるのも吊るされるのも、自業自得なんですよね。あまりに女心を分かっていなさすぎる…(笑)
こちらの「誰コレ」な直樹は私も密かにお気に入りです♪

るんるんさん
もちろん、私も「あさきゆめみし」は今でも新書版にて本棚に並べております。本当絵が綺麗で…。
気分転換できてよかったです~!!のんびりできましたか?色々御疲れも多いでしょうし、慣れるまで大変でしょうが、体にだけは気をつけて下さいね♪
大変な中、コメントありがとうございます^^

foxさん
いえ~またパラレルに逃げてしまったなという意味で^^;
今日もとても寒かったです。風は冷たく…未だにダウンジャケットを片づけることもできず…
明日はさらに寒くなるとか。もう4月だというのに一体どうなっているのでしょうね?
foxさんもお体、気をつけて下さいね♪

いたさん
そんな大変な時には、どうぞご自分のことだけ考えて下さい!!
私など放っておいて下さっても大丈夫ですから!
常連様がおいでにならないときは、確かに「あれ?最近どうされたかな?」と思う時がありますが、それは飽きたということもあれば、何か御事情があることもありますし、本当、私の方は平気ですから!そういうことが許されるのもネットのいいところだと私は思います。
でも本当、そんな時にまで他人、しかも見ず知らずの人間に気をつかて下さるいたさんって、本当に素晴らしいですね。私だったらもう自分のことしか考えられない…。
ですので、本当に気にしないで下さい!あと、お体気をつけて下さいね。
お辛い中、本当においで下さり、ありがとうございます。というか、申し訳ございません。

まあちさん
まあちさんもお忙しい中、お越し下さり本当にありがとうございます。
こんな話でまあちさんのお気持ちがリラックスできるのなら、本当、いくらでも書いてしまいたいです。
では、なるべく明るく楽しい話を沢山書いてみますね♪私もそちらの方が好きですし…♪
とか言いつつ、いきなりドSな話とか書いたらごめんなさい…。
まあちさんもお体にはどうぞ気をつけて下さいね。





水玉 |  2010.03.27(Sat) 22:27 |  URL |  【コメント編集】

★初めまして

今日初めてこのブログにたどり着き、あまりの面白さに一日中読み耽ってここまで読みました。
どのお話もとっても素敵ですが、私は明治版や江戸版、足長おじさん版、東京の休日、どれも大好きで、パラレルストーリーというかIfストーリーというか…こういう類のお話にどハマりしてしまいました!今夜は寝れなそうです笑
中でも、この平安版は入江くんが啓太に嫉妬してしまうつらい時間が無いので安心して読めて一番好きです♡
琴子はいつも入江くんの周りの女性に嫉妬して、入江くんが女性の名前を出すと絶対悩むのに、自分が同じことをしても全然入江くんのことに気付かない、自分がされたら嫌だろうにってことをやってしまう…この時だけそんな琴子にモヤモヤしてしまう私なので、平安版はみんなが仲良しで本当に読んでいて幸せな気持ちになります!
(琴子は自分に自信が無いので、根底に自分がモテるはずがないと思っているから仕方ないんでしょうが…)
現時点では、カモケイ王子にイライラしているところです笑 これから続きを読みに行きます!

こんな古いお話にコメントするのもどうかなと思ったのですが、あまりにどのお話も素敵なので、読んだ興奮をお伝えしたいなと思ってコメントさせていただきました!
tat |  2016.10.11(Tue) 00:23 |  URL |  【コメント編集】

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