日々草子 犬に乗った少年

犬に乗った少年



御懐妊あそばされた琴子姫様は、悪阻もすっかりおさまり、お腹も大分膨らんでおいででございます。

最近は、大きなお腹を抱えた姫様を、直樹様が後ろから抱き抱えるようにして支えられ、そんな直樹様に安心して身を預けられる姫様のお姿を拝見する機会が増えました。
お二人とも、その時は本当にお幸せそうで、直樹様と姫様、お二人ご一緒に大きなお腹に手を当てられて、
「動いた。」
「元気だから男の子かも。」
「いや、姫かもしれない。」
など、笑顔で会話を交わされておいででございます。
本当にそんなお二人を私共女房たちは、溜息とともに見惚れております。

そして姫様の御出産より一足先に、別の御慶事がございました。
直樹様の弟君、裕樹様の元服がお決まりあそばしたのでございます。
ただその祝賀のお席に…姫様はご出産が近いとのことで出られないのでございました。
「残念だわ…一緒に喜べないなんて。」
がっかりされる姫様。勿論、直樹様、裕樹様の御両親様であられる太政大臣様ご夫妻もそれは同じこと。
ですが直樹様が、
「何かあったら大変だから」
と主張あそばされ、姫様も泣く泣く諦められたのでございます。

ですが姫様、お祝いをされたいお気持ちを抑えることができなかったようで。
「裕樹様にお召し物を縫って差し上げましょう」
と、お得意のお裁縫の腕を発揮されることになさいました。
「そんな無理をして。」
針を運ばれる姫様をご覧になり、直樹様が眉を潜められます。
「大丈夫よ、これくらい。無理はしないから。」
「あんな奴のために…。」
おやおや…?今、“あんな奴”とか…・
まさか…直樹様…ご自分の弟君に…私の聞き間違いでございましょう。
「私も裕樹様のために何かしたいの。」
そう言われる姫様を、直樹様は「しょうがない奴」と笑って見守られます。

そして「心配だから」と、姫様のお仕事を何と、ご自身が手伝われておいでです。
「直樹様がこんなこともおできになるなんて。」
器用に布に印を付けておいでになる直樹様をご覧になり、驚かれる姫様。それは私たち女房も一緒です。
「お前ができるなら、俺にもできるよ。」
口ではそんな軽いことを仰られますが、手伝われるのも姫様が万が一、お体に異変をきたされた時に傍ですぐに介抱できるようにとの思いからでございます。
…本当にお優しい直樹様。姫様は何とお幸せな奥方様でございましょう。

そして、お衣装も出来上がり、裕樹様御自ら受け取りにいらっしゃることになりました。
あいにく、その日は直樹様はお屋敷においでではないのですが、日が一番いいのがその日とのことです、仕方ございません。

「裕樹様、どんな方なのでしょうか?」
桔梗様が色々想像されていらっしゃいます。私たち女房は裕樹様にお会いしたことが一度もないのです。
ですが、あの貴公子直樹様の弟君…兄上様に及ばないまでも、さぞ美しいお方でおいでだろうと、女房皆、楽しみにしております。
「…まあね。」
姫様はそんな女房たちの話を聞きながら、なぜか曖昧な返事をされます。
「直樹様に…似てると言えば似てるけど。」
鴨狩様まで曖昧なことを仰られます。
そしてお二人はそっと囁かれるのを私、小耳に挟んでしまいました。

「…似なくていい所まで似てしまっているけど。」

…どういうことでしょうか?

そんなことを考えているうちに、裕樹様がご到着あそばされました。

裕樹様は直樹様に面立ちの似た、頭の良さそうな若君様でございました。

…が。

「お前がオカマかあ。」
突然、桔梗様を前にこの発言でございます。
「お、オカマ…!」
それは決して口にしてはいけないNGワードでございます。桔梗様はオカマではございません。「間違って男に生まれてしまった女」という長ったらしい…失礼、繊細な性別をお持ちの方なのでございます。

「やっぱりお前が使っているだけに、変な女房ばかりだな。」
「まあ、裕樹様ったら…。」
姫様は優雅に笑っておいでですが、扇の陰で「全然変わってないわね、その減らず口」と呟かれたのをまたもや、小耳に挟んでしまった私でございます。

どうやら裕樹様、一筋縄ではいかない若君様のようで…。

「お前が母親になるなんて、大丈夫かよ。」
義姉上様でいらっしゃる姫様を「お前」呼ばわり。本当に憎らしいクソガキ…いえ失礼…変わったお子様でおいででございます。
「大丈夫よ。だって直樹様が一緒だもの。」
「兄上に愛想尽かされるんじゃない、そのうち。ほら妊娠したら浮気するって言うし。」
「そんな…。」
途端に涙目になられる姫様。
本当にこのクソガキ…いえ…悪ガキ…あ、大して変っていませんでした。この若君、何を言われるのか…!

そんなことを私たち、お傍に控えている女房が思っていると、
「痛い!」
と姫様が声を上げられました。
「え…う、生まれるのかよ?」
青ざめられる裕樹様。まさか自分が変なことばかり言ったから…少しはそう反省してほしいものです。
「違う、違う。」
姫様は手を振って否定されます。
「お腹の赤ちゃんが蹴ったの。結構痛いのよ。」
そう言って姫様は、裕樹様の手を取られ、ご自分のお腹に触らせます。
「ほら。」
どうやら胎動があったのでしょう。
「うわ…!」
裕樹様が大層驚かれたご様子で声をお上げになられました。
「ね?」
姫様が微笑まれます。
「うん…。」
一旦は手を引っ込まれた裕樹様でしたが、
「…もう一度、触ってみてもいい?」
と可愛らしくお尋ねになられました。
「どうぞ。」
姫様は笑顔でまた、裕樹様の手を取られました。

「うわ…本当に動いてる。」
裕樹様は生命の神秘に大層、ご興味をもたれたご様子。そのまま手を離されずにいらっしゃいます。


「何してるんだ、こいつ…。」
お戻りになられた直樹様に、姫様は口に手を当てて「しっ」とやられました。
裕樹様は…姫様の小桂の端をしっかりと握ったまま…まるで姫様のお膝を枕にされるかのように眠ってしまわれたのでした。
「寝ている顔は可愛いわね…。」
裕樹様の寝顔を、愛おしそうに見つめられる姫様。
「もうすぐ、この童姿ともお別れなのね…寂しいな。」
そう仰られる姫様でございます。

ふと直樹様が、弟君のお体を抱き上げられました。お布団にでも寝かせられるのでしょうか?お優しい兄上様で…。

私共、そう思っていたのですが…直樹様は裕樹様のお体を抱えられ…なぜか庭の方へ。
「直樹様?」
姫様もどうされるのか、不思議にお思いになられ、後を追います。

庭には、裕樹様が一緒にお連れになった愛犬、小丸がおりました。
「な、直樹様!?」
驚かれる姫様。それもそのはず。
直樹様は何と…裕樹様のお体を小丸の背に乗せたのでございます!!
そして「ほら」と直樹様が言うと、小丸は裕樹様を背に乗せ…どこかへ行ってしまいました…。

その昔、「イルカに乗った少年」という歌がございましたが、「犬に乗った少年」でございます…。

「直樹様、あれじゃ裕樹様が!!」
心配される姫様の体を、直樹様が優しく払われます。…なぜ?

「風邪引くから、中へ入れ。」
「でも裕樹様が…。」
「あいつは風邪引いても数日寝てれば治る。お前は二人分なんだから。」
そう言って直樹様、無理に姫様を中へ入れておしまいになりました。

「何であんなことを?」
中へ戻られ、姫様は直樹様に抗議されます。
「だって…あいつがお前に触っていたから。」
「え?」
直樹様は姫様を優しく抱かれました。そして、
「嫌なんだよ…俺以外の男がお前に触るのは。」
と仰られました。
「もう、直樹様ったら…。」
姫様は大層お恥ずかしそうに、でも嬉しそうに頬を染められました。

…ご自分以外の男って。
弟君でも許せないということなのでしょうか?
…何という嫉妬の深さ!!
でも…それも全て直樹様が姫様を愛しておいでになる証拠。

「あ、また動いた。」
抱き合われたまま、姫様が声を上げられました。
「元気だよな。お前に似て。」
直樹様がそっと姫様のお腹を撫でられました。
「あ、また動いたぞ。」
「お父様に触れていただいたのが、とっても嬉しいのね。」
「俺たちが仲がいいから…嫉妬してるのかもな。」
…お父様に似られたお子様だったらそうかもしれませんね。
その後、暫くお二人は抱き合われたまま、赤さまの動きを楽しまれていました。

犬に乗った少年のことはすっかりお二人とも…どこか彼方へ追いやっておしまいのような…そんな誰も邪魔のできない世界でございます…。

裕樹様…お気の毒に…。









★あとがき
平安編の続きを…しつこく!!(笑)
…もう気が済むまでとことん書いてみようかと(笑)
ちなみに明治編の妊娠編もあったり…します(笑)
貴婦人の続きも…考えてたりします(笑)

そうです!!
全て…続編ばっかりです、こんな私です(笑)
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comment

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大歓迎!!

続編おもしろくてむしろカモンって感じです(^v^)

小丸に乗せられた裕樹くんの、目覚めた直後なんてのもちょっと気になったりします(笑)
なんていうか、ヤキモチの犠牲になった裕樹くん、反応が見てみたいです☆

生まれてきた子供がもし男の子だったら、その子にまで嫉妬しちゃいそう(笑)


パスワードは未だ解けず(涙)
根気よく挑戦してみます(汗)

こんばんは☆

平安の世でも嫉妬深い直樹さんですね(^o^;
「そこは自分の場所だ!」とばかりに(笑)

えっ!続きの構想があるんですか??
それは大大大歓迎ですよ~!!貴婦人も明治も平安も…全部(≧▼≦)

水玉さんがどこの続きから書かれるのか、わくわくしながら待機してますね(^^)

うれしい報告

続編万歳!大歓迎!楽しみにしてます。

イルカに乗った少年って古いですねー城み○る?なぜ知ってる?私もだけど!

裕樹は、犬に乗って何処へ・・・・・・・!無事お家へ帰れたかしら?

男の子だったら、ヤキモチを妬くのでしょうか?妬くでしょうきっと!

お琴の妊娠ライフは羨ましい位に大事にされているのですね!

どれも楽しみ~。

続編待ってました~。
時代は変わっても入江君の嫉妬深さは変わらず、哀れな裕樹君(笑)。
まぁ、これも運命と思って一つ耐えて下さい(オイオイ)。
東京の休日もエピローグまで辿り着きました(汗)。
PCにむかって一人ブツブツ言う私を家人が不審な目で見てきましたが無視(汗)。
あの結末すごく良かったです、と言うかイリコトはああでなくちゃって思いました。
これからも楽しみにしてます。

続編カモ~~ン!!
毎回最終回を見ては続き読みたい!!!って心底思うのですもの!!
続編なんて!!超ラッキー!!!よ←私言葉遣いなんか変だわ・・・

実は私裕樹被害者の話結構好きなのよね~
しかも裕樹は、はたから見るとさほど悪いことしていないのに、ぷっ~!!
直樹の欲求のまま。。。ってところがいいのよ。。←こんな私も性格悪いわね。
がんばれ!!裕樹!!

可哀想な小丸

水玉さんイルカに乗った少年・・・今や城〇チルも中年おじさん
裕樹は犬に乗せられてしまった少年ですが 一番の被害者は小丸では・・
ご主人さまを無事お家まで連れて帰れたのか?振り落とされ目が覚めたか・・・グフフ!私も何気に直樹に弄られる裕樹のお話好きです♡
続編大歓迎でお待ちしてます((((o゚▽゚)o))) ドキドキ♪

哀れ裕樹君!でも、面白かった~!誰も小丸を追っかけなかったんですかね?(モトちゃんの悪口言うから)それから直樹の琴子の溺愛ぶり…琴子本人にも隠すことなく、人目も気にせず。現代の直樹よりパワーアップしてますね。

直樹って・・・

実の弟にまで嫉妬してしまう直樹。
本当にやきもち焼きですね。
でも、やきもちを焼くってことは、それだけ琴子に御熱心っていう事なので、取り敢えず良しとします。(笑)
でも、生まれてくるあかちゃんが、男の子だったらどうするんでしょうね。
裕樹の膝枕ぐらいで、嫉妬していたら、お乳もへたにあげられないかも?(笑)

コメント&拍手ありがとうございます

愛結美さん
本当は目を覚ます所まで書く予定だったんです。だけどうまくいかなくて…涙
屋敷の敷地からは出ることがなく(小丸お利口だから(笑))、人気のない裏庭で目を覚まして「僕、何でここに?」と青ざめる裕樹でおしまい…っていうのがこの後の話です。
パスワード、お手を煩わせてごめんなさい。昨日、ヒントになればと記事に書いたものもよかったら、参考に…。

藤夏さん
お姫様のお膝は自分だけの場所なんです♪
続きに対するお言葉ありがとうございます。続きしか書けないので、どうしたものかと悩んでいるので…とっても嬉しかったです。
…でもきっとワンパターンになりますが(^_^;)←やや後ろ向き発言、ごめんなさい。
いつか書けたらいいなあ…。

kobutaさん
…ちなみに城み●るさんの公式サイトもこの歌のタイトルでした(なぜか見に行った私(笑))
歌は知らないんですよね。タイトルは知っているのですが…。
一応、平安の直樹はあり得ないくらいにベタ甘(私の中では)にしています^^
もっと甘くしたいのが本音なのですが…なかなかどうしていいか分からない(笑)

ルナルナさん
ありがとうございます!!!何かそうやって解いて下さったというお話を伺うと、微笑ましくて、こちらも顔がニンマリとしてしまいます♪
…ちなみに私が未だ解けずにいる他ジャンル様のパスワードは…あまりに私がメモ帳片手に唸っているので何事かと思った母に「これこれこうやって解くらしい」と説明し、二人がかりで考えたのですが…未だ解決できず。そのメモは今も手帳に保管されているという…(笑)
結末受け入れて下さってありがとうございます。私も…実はあちらが好き♪

ゆみのすけさん
嬉しい~!!(毎回お返事がこれで始まっているワンパターンな私を許して下さい)
そっか~そんな風にゆみのすけさんも思ってくれるのね~♪
裕樹、うん、さほどどころか…全く何もしていない。敢えて言うなら…存在?←完全な逆恨み
でも琴子って一人っ子だから、あんな生意気でも弟ができたこと、すごく喜んでいると思うのですが。だから結構、可愛がっているような気がします。で、それを面白く思わない…実の兄(笑)

美優さん
何か気になってwikiで調べてみたら…現在は施設の慰問のお仕事をされているとか←イルカに乗った少年の方
以前、テレビで見た時、凄い細い人だなあという印象があるのですが…この人思い出すと、なぜか途中で風●し●ごに変換される私…。
目を覚ました後、きっと訳が分からないまま、小丸を引いて屋敷へ戻ったと思います^^
続編待って下さるとのお言葉、とても嬉しかったです。

祐樹'Sママさん
ここの女房達、皆、琴子と直樹のファンなので(笑)、他の人間はすぐに忘れてしまうのです(笑)
そうなんです。ここの直樹は…「アンタ、誰や!!」って突っ込みたくなるくらい、琴子を溺愛しています。最初書いた時は冷たい貴公子だったんですけれど、途中からそんな人になってしまったんです(笑)

りきまるさん
年が離れているから、きっと可愛がったと思うんだけど…。
取りあえず良し!!ありがとうございます(笑)りきまるさんにお許しいただきましたーーー!!(笑)
男の子だったら…どこかの誰かと違って、そんな嫉妬はしないでしょう(笑)
まだ赤ちゃんだから分からないんだよな…とか自分に言い聞かせて(笑)

拍手コメントありがとうございます

佑さん
しばらく、といっても日数にすると大したことないのですが(笑)、甘い入江くんを書いていなかったので、糖分不足に陥りまして(笑)久方ぶりに書いてみたのですが…。
やっぱり甘い入江くんだと被害者祐樹くんが欠かせないかなと思って。
待っていて下さるとのお言葉、嬉しかったです。

なおき&まーママさん
そのお祭り、ちょっと本当に自然とそうなるんじゃないかと一時思いました(笑)
あっちもこっちも…いや本当にそうなりそうだったので、これはまずいか!?と思って、現在足踏みしている状態です(笑)
そんなことになったら…私は手にそれぞれの名前を記しておかないと忘れる(笑)
取りあえず共通点は…『お針子』『子供に嫉妬』の2つのキーワードでしょうか(笑)…まずいかも!!!

まあちさん
平安は、赤さま誕生までは書けそうなんです…。これはまあ、これでいいかと。
他がまあ見事に…渇水状態(笑)
チョロチョロと水が流れているものもあるのですが、何か色々あり…赤信号状態で止まっています。
楽しみと言って下さって、ありがとうございます♪

foxさん
本当、血のつながりは…嫁を取ったらどこか遠くへ去っていってしまうんですね(笑)
可哀想な裕樹くん…この時代は同居していなかったのがせめてもの救いでしょうか?
いつも優しいお言葉、ありがとうございます。

mayさん
…mayさんのコメントにちょっと気になる物を発見したのですが…神戸編、それは書いてもいいって…意味でしょうか?
また書いてみようかなあと思ったこと、今まであったのですが、でもしつこいとか思われそうだなあとか思って…ま、具体化したら考えてみようとか一人ブツブツ劇団ひとり状態だったのですが(笑)
それにしても…顔と頭が他人よりもいい無愛想でつまらなかった息子たち…凄い、当たってる!!!(爆笑)
しかもそんな息子たち、下手すれば…自分と似た、顔と頭が他人よりもいい無愛想でつまらない女性と結婚していた可能性も!!!息子たち、自分と正反対のタイプのお嫁さん(一人はまだなってないけど)を選んでよかったね!!…と、紀子ママと井戸端会議したいです(笑)
目の中にぐりぐり入れても痛くないお孫ちゃんは…やはり目の中にぐりぐり入れても痛くないお嫁さん似何でしょうね(笑)
プロフィール

水玉

Author:水玉
『イタズラなkiss』のほかには『ゴルゴ13』が好きです☆
多数あるイタキスの二次小説の中で邪魔することなく、ひっそりとマイペースで我が道をゆきつつ生息しております。
そっと見守っていただけたら嬉しいです。

※当ブログに掲載されている文章及びイラストの無断転載・使用はご遠慮下さい。

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御訪問ありがとうございます
このブログについてのお願い
当ブログは、『イタズラなkiss』の二次創作をメインとしておりますが、時折管理人の趣味や日々の出来事についての記事も書いております。

原作者様や関係各位とは一切関係ありません。

二次創作については、いわゆる原作の隙間をぬった作品もありますが、主人公以外のキャラクターをメインとしたものや オリジナルキャラクターが出てくるものもございます。

そして、原作と違った時代(平安や明治やその他の時代を舞台にしております)、異なる設定(主人公を医者と看護師じゃない職業にしております)で書いてあるものが多いですが、原作を冒涜しているつもりは全くございません。

二次創作が苦手という方及び原作のイメージと合わないと思われる方はどうぞお引き取り下さいますようお願いいたします。

コメント及びメールなどでの苦情及び批判は公開、非公開を問わず、私へ告げることはご遠慮いただけますよう、お願い申し上げます。

このブログ及び掲載されている話が嫌いだと思われたら、黙ってあなた様の中から、このサイトの存在を消去していただけますよう、お願い申し上げます。

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