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2010.01.15 (Fri)

Daddy Long Legs 25


【More】





「初めまして。…琴子です。」
背を向けたままの人物に向かい、琴子は口を開いた。
「あの…今日は会って下さりありがとうございます。」
心臓が口から飛び出しそうなくらい緊張しながら、琴子は一生懸命話す。
「おじさまには二年間、学校へ通わせていただき、そしてお小遣いや贈り物、休暇に過ごす素敵なご夫婦の家も…本当に本当にありがとうございます。」
そこまで話して、琴子は頭を下げた。そのままの状態で待っていたが、相手から何の反応もないので、また顔を上げる。

「おじさまのおかげで、本当に楽しい二年間を過ごすことができました。友達もたくさんできたし、楽しい出来事も沢山経験できて!勉強は…まあまあでしたけど。」

―― 久しぶりに聞く声だな。
あまりに正直な琴子の感想に噴き出しそうになりながら、直樹は椅子に深く腰掛け目を閉じて、琴子の声に聞き入っていた。
もう少し琴子の声を聞いていたいと思い、何も言葉を挟まない。

「…あ、お耳が遠いのか。」
独り言をつぶやく琴子に、直樹は思わず目を開ける。
―― 誰が耳が遠いって?
思わず言い返しそうになるが、そこはグッと堪える。
「ええと…!」
そして声を張り上げる琴子。
―― 勝手に決め付けて、大声を出すな!
そして心の中で叫ぶ直樹。

「…あの、ご病気と伺って心配しておりました。今日やっと起きることができたとか。そんな大変な時に、あんなお手紙を出して、本当にごめんなさい!」
声を大きくして、琴子は謝る。
「お世話になっている身なのに、本当に勝手だとは思うんです。でも、私もう限界で…。」
あしながおじさんと話しているのに、なぜか頭に直樹の顔が浮かんできてしまい、琴子はブンブンと首を振ってその顔を振り払おうとする。が、全然消えず、逆に涙が浮かんでくる。
「勿論、おじさまに勝手にしろと叱られても仕方ないと分かっています。なので…別の場所を紹介していただけなくても無理はありません。それなら、どうか…違う場所へ住むお許しをいただきたくて…今日はこうして伺いました。」

そこまで話して、琴子は椅子の背を見る。相変わらずそこからは何も返ってこない。

「まさか…力尽きてしまわれたとか…?」
あまりの返事の無さに、琴子は青ざめ始める。その突拍子もない琴子の言葉に、直樹はギョッとなる。
「…起き上がったことで無理されて、ポックリ逝っちゃったのかしら?」
相手が耳が遠いので、何も聞こえてないと思い込んでいる琴子はそれを全て口に出している。
「そんな…!まだお顔も見てないのに!」
半分泣きそうになる琴子の耳に、
「…生きてる。」
という声が聞こえて来た。

―― この声…?
聞き覚えのある声に、琴子は驚く。
そんな琴子の前で、椅子からその人は立ちあがった。そして、ゆっくりと琴子の方へ向く。

「え…?」
琴子は目を大きく見開いた。瞬きをすることも忘れ、じっとその人物を見る。
「嘘…何でここに…?」

―― そこには、ガウン姿の直樹が椅子に手を添えて立っていた。

「…まさか今日まで気がつかないとはな。」
直樹は琴子の顔を見つめて、口を開いた。
「普通ならとっくの昔に気が付きそうなもんだけど、やっぱりお前は普通じゃなかったか。」
「普通じゃないって…。だって…だってあしながおじさまは…老眼で…。」
「…入れ歯で禿げていて加齢臭がひどいんだろ?どう考えたらそんな人間だと思うんだか…。」
「だって…そんな、見知らぬ人間を学校へやることができるくらいお金持ちだっていうから…。」
まだ信じられないという顔で、琴子は答える。
「…おたふくかぜの時には“あばよ”とか言われるし。お前って本当に恩知らずだ。」
それを聞き、琴子は思い出す。あのおたふくかぜの時のやり取りを知っているのはあしながおじさんしかいない。
「じゃあ…本当に、本当に直樹さんが…?」
それでもまだ信じられない琴子。そんな琴子に直樹は、
「これでもまだ…信じられない?」
と、テーブルの上を指さした。
「これ…!」
そこに並んでいたのは、今まで琴子が出していた手紙。どれも来た順に、きちんと並べられている。そしてその隣にあるのは…。
「これ、私が編んだマフラー!」
「すごい地味な色で、しかも穴だらけで左右の幅は違う、とんでもない代物で驚かされたけど。」
言いながら、直樹はマフラーを広げる。

驚いている琴子だが、その表情が少し変化したことを直樹は見逃さなかった。視線を落として呆然としている。
―― やっぱり、騙されたと怒ってるか?
あれだけ手紙で会いたい、返事が欲しいと書いて寄越していたのを無視して、知らん顔して会っていたのだから怒るのも当然だと思う直樹。

そんなことを不安に思っていると、立っているのが辛くなってきた。
「悪いけど…座らせてもらう。」
座ろうとして椅子に手を置こうとした直樹だったが、ふらついて倒れそうになる。
「危ない!」
慌てて琴子が駆け寄る。直樹の顔に、琴子の髪の毛がサラリとかかった。
…直樹は手を伸ばす。

「…!」
気がつくと、琴子は直樹に抱きすくめられていた。
「…ずっと騙していて、悪かった。」
「…。」
「いつか言わないといけないとは思っていたんだけど…正体を告げると、お前は俺と本音で接してくれなくなるんじゃないかと思って…俺も怖くて言えなかった。」
突然の直樹の行動に、琴子は身を固くしたまま動けなくなっている。
「許してもらえるとは思っていないけど、でも…決してお前を騙して面白がっていた訳ではないことだけは、分かってほしい。…勝手だけど。」
こんなことでは許してもらえるとは思っていない。だが、それだけは分かってほしいと思う直樹。そのまま、抱きしめている。

「直樹さん…。」
腕の中から小さな声が聞こえた。琴子が顔を上げて、じっと直樹を見つめる。何を言われるのだろうと、緊張する直樹に琴子は、
「…ずっと黙っているの、辛かったでしょう?ごめんね、私が鈍感だから気がつかなくて。」
と、優しい笑顔を見せた。そして、
「ありがとう、直樹さん。私の手紙を読んでくれて。やっぱり私の“あしながおじさま”は、私が想像していたとおりのとっても優しい方だったわ。今まで本当にありがとう。」
と続けた。
それを聞き、直樹も琴子へ優しい笑顔を向け、そしてまた抱きしめる。
「最初は受け取るだけでいいだろうと思ってたけど、いつからかお前からの手紙が届くことを楽しみに待つようになってた。」
「こんなにきちんと取っておいてくれて、嬉しい。」
琴子は直樹の胸に顔をつけた。

「最後の試験、追試なしになるまで大変だっただろう。よく頑張ったな。」
あの時、言えなかったことを今やっと言える喜びを噛みしめ、直樹が言う。
「あしながおじさまに、最後くらいは頑張った所を見せたかったの。でも、本当は直樹さんにも褒めてもらいたかった。」
琴子もあの時の願いが叶った喜びに浸る。

「寮でオカマと一緒になった時や、二人羽織の話は笑わせてもらったよ。」
「本当?」
「那須で俺と過ごしたこと、楽しかったと書いてくれた時は本当に嬉しかった。」
「だって…本当だもん。」
―― あの時から、直樹さんが好きだったんだもの。
そう言いたいが、言えない琴子。そんな琴子に気がつかずに直樹は続ける。
「お年玉では気を遣わせたな。」
「ううん、そんなこと!お年玉やその他、沢山のことを直樹さんは教えてくれたわ!」
本当に、この二年と少しで琴子は沢山の事を覚えた。それも全て“あしながおじさん”のおかげ。どんなに感謝しても足りない。

「よく似合ってる…。」
「え?」
直樹は琴子の姿を見つめ、微笑んだ。
「やっぱり俺の見立ては間違っていなかった。そのスーツも、ブローチも、よく似合ってるよ。」
琴子も微笑む。

「琴子。」
琴子の顔を見つめ、やがて直樹は真剣な表情で口を開いた。
「料理はコックがいる。仕事は社員がいる。」
「…?」
突然何を直樹が言い出したのかと、琴子は不思議な顔をする。
「だけど、俺が家に帰った時、笑顔で迎えてほしい人間は琴子しかいない。いつも俺の傍で一緒に笑っていてほしい人間も、琴子、お前だけだ。」
そして直樹は言った。
「改めて言う。琴子、俺と結婚してほしい。」
琴子は真っ直ぐに直樹を見つめた。が、目を伏せて、
「だけど…私は…。」
と言いかける。それを直樹は遮り、
「むしろお前の両親に俺は感謝している。だってお前をこの世に産んでくれたから、俺はお前と出会うことができたんだから。」
と、笑顔で言った。
「それに、お前の両親はお前が思うような人間ではないとも思う。こんなに素直で優しい琴子の親がそんな人間なわけがない。」
「でも…。」
まだ不安そうな琴子を、直樹は再び優しく抱きしめる。
「もしもそうだったら…その時は俺が全力でお前を守る。俺はお前と結婚したことで人生を駄目にするなんて思わない。一緒に力を合わせて生きていきたい。二人でいれば、どんなことも乗り越えられると俺は信じている。」

黙って直樹の言葉を聞いていた琴子。
「本当に…。」
そして直樹の顔を見る。
「本当に…私なんかでいいの?」
その顔は不安と嬉しさが混じり合った顔だった。そんな琴子の顔を、直樹は両手で優しく包み込む。
「だから、俺は琴子じゃないと駄目なんだって…。俺のような…。」
「俺のような…?」
「…黙っていればましな男と一緒にいてくれる女は、お前しかいない。」
それは、琴子が初めて直樹と会った時の印象。手紙にもそう書いたことを思い出し、漸く笑顔を浮かべる琴子。

「もう一度言う。琴子、俺と結婚して、俺の家族になってほしい。」
直樹は真剣だが、優しい瞳で琴子を見つめ、はっきりと言った。
「…はい!」
琴子は涙を浮かべて、返事をした。直樹も笑顔で琴子を強く抱きしめ、そして…暫くお互いを見つめていた二人は口づけを交わした。

「これ…何の挨拶?」
唇を離した時、琴子がポツリと呟いた。
「挨拶?」
直樹が首を傾げる。
「だって…接吻…キスは外国では挨拶なんでしょう?」
琴子はパーティーの時に教えてもらったことを信じていた。
「挨拶か…。」
直樹は笑う。キスが挨拶なのは確かだが、口づけとはまた違う。でもそれを教えるのは何か勿体ない気がする直樹は、
「そうだな…。」
と、少し考える素振りを見せる。
そしてもう一度琴子に口づけをして、答えた。

「…“愛している”という意味の挨拶かな?」

そして今までで一番、力を込め、琴子を抱きしめ言った。

「愛しているよ、琴子。世界で一番、誰よりも愛している。」

ノックの音が再びした時、琴子はまだ直樹の腕の中だった。
―― もう30分経っちゃった…。
渡辺に30分だけと言われたことを思い出す。想いが通じ合ったとはいえ、まだまだ話したいことはたくさんあった。

ドアを開けた医者は目を丸くする。そこには抱き合った二人の姿。琴子はさすがに恥ずかしくて何とか直樹から離れようとするが、直樹が離してくれない。

「お取り込み中、大変申し訳ないのですがそろそろベッドへお戻りになっていただくお時間です。」
医者は少し顔を赤らめながら、直樹へ告げた。
医者の後ろから、渡辺が心配そうに部屋を覗き込んだ。だが、抱き合っている二人を見てすぐに笑顔になる。

「先生。」
琴子を抱きしめたまま、直樹が口を開いた。
「看護婦を一人、傍に置いておいてはいけませんか?」
「看護婦?」
「ええ。」
直樹は琴子の顔を見て、そして言った。
「この看護婦が傍にいてくれると、気分が落ち着くんです。」
そして琴子の顔を覗き込んで言った。
「30分だけでは…物足りない。」
琴子は直樹も自分と同じ気持ちだと知り、嬉しくなる。
医者は琴子の顔を見る。琴子は緊張して、医者の言葉を待った。
「…このわがままな患者さんがきちんとベッドで横になっているよう、見張っていてくれますかな?お嬢さん。」
医者は優しい顔で、琴子に訊ねた。
「は、はい!」
思わず大声で返事をする琴子に、医者は笑った。そして直樹と琴子も顔を見合わせて笑った。


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*Comment

★よかった♪

あしながおじさんの正体が入江君とわかり、とうとう琴子にプロポーズ♪
初めは自信なさそうだった琴子も入江君の素敵なプロポーズについにOKを!やった!やった!
これで「万歳なしよ」とお預けになった万歳を渡辺君と誰に憚ることなく出来ます(笑)!

入江君、やっぱり決めるときは決めるのね、見直したわ!
るんるん |  2010.01.15(Fri) 00:28 |  URL |  【コメント編集】

★しあわせ♡

水玉さんありがと~う!琴子と直樹がやっと分かり合えて・・ぐす
嬉しすぎて眠れるかな~朝起きれるかな?
(琴子のようにコックさん付きな生活、時々でいいから・・ねえ~)
ああああん良かった~甘甘~な二人もみたいな~うううう~~
ハグハグハグ!自分で自分抱きしめちゃいますよ~うれしい~
渡辺くん~御疲れさま~これからも二人のことよろしくお願いします
きっとイチャイチャを見せつけられることでしょう!覚悟!!
美優 |  2010.01.15(Fri) 00:36 |  URL |  【コメント編集】

★うれしい

やっと思いが通じ合う事が出来たんですね!ヘタレ直樹返上!

直樹が振り向く前に声で、判っちゃいましたね!

これから二人、幸せが待ってるんですよね?

ね、水玉さん?
kobuta |  2010.01.15(Fri) 00:41 |  URL |  【コメント編集】

★睡眠薬ありがとうございました。

こんばんは、、水玉さま。
更新ありがとうございました。

お話を読んで色々な感想を書こうと思いましたが、あまりに感動して、言葉がうまく出てこないというか、まとまりません。(笑)

二人が本当に幸せになれて本当に嬉しかったです。その一言につきます。
お互いがお互いの事を思いあい、幸せになって行って欲しいです。

このお話ももうすぐ終了かと思いますが、毎日更新して頂けて、嬉しかったです。連続更新が水玉さまの負担になっていたらごめんなさい。
でも、続きが読みたくなってご無理をお願いしているのはわかっているのですが、どうしても気になってしまって日参しております。

これからも素敵なお話を読みたいと思っておりますので、よろしくお願いします。(笑)
りきまる |  2010.01.15(Fri) 02:02 |  URL |  【コメント編集】

★す・て・き・す・ぎ・る・・・・・!

入江くん、どうした!?病で憑き物落ちたのか?!って言うくらいの素晴らしいやさしさ!パーフェクトではないですか!!!!
よかったよ~~~、琴子やっと想いが報われるのね~~~v-406v-344
しかし、琴子が看護婦に(ジョークだけどね)・・・っていうオチがあまりにも見事で、水ちゃんの相変わらずの手腕に、もう何度目か分からない脱帽!
こんな素敵な看護婦さんが付いていてくれたら、病平癒なんてあっという間だね。いや、むしろ、早くアツ~いあま~い夜を迎えるために(さすがにこの状態ではまだドクターストップでしょうから)、猛ダッシュで治すこと間違いなしだね(笑) ああ、無邪気な琴子に苦しめられる入江くんの姿が目に浮かぶぜ!ケケケ

そうそう、渡辺さん、心労続きで渡辺さんもさぞやお辛かったことでしょう。本当にお疲れ様でした。渡辺さんの大切なご主人様が、ようやく幸せになれるんで、きっと嬉しくてたまらないでしょうね?お医者様の後ろからのぞかせた渡辺さんの笑顔が、はっきりと脳裏に浮かんだよ!
これからも、二人の傍で二人の幸せを見守り続けてあげてね!そして、渡辺さん自身もご主人様に負けない幸せを手に入れてね!!!

それにしても、あしながおじさんとしての第一声が「生きてる」なのにはウケたわ!何しろ勝手に、「言いたいことはそれだけかい?」て台詞が頭に浮かんじゃってたので・・・(違うマンガでホントすいませんv-356)。頓珍漢な琴子のセリフは、やっぱりイリコトならでは、だよね!v-392

いや~、とにかく万歳三唱ですわv-398v-345
アリエル |  2010.01.15(Fri) 02:59 |  URL |  【コメント編集】

★感動です(TT)嬉しいです(^^)

水玉さん、おはようございます
更新ありがとうございます
今朝はもう気分爽快です。
さすが水玉ワールドです。
泣かせていただきました。そして感動もさせて頂きました
琴子の事を想う直毅の言葉、料理はコック、仕事は社員がいると
だけど、俺が家に帰った時、笑顔で迎えてほしい人間は琴子しかいない。いつも俺の傍で一緒に笑っていてほしい人間も、琴子、お前だけだと。
直毅の再度のプロポーズです。
琴子の両親へ感謝していると、この世に琴子を誕生させてくれてと。
俺はお前と結婚したことで人生を駄目にするとは想わないと。
一緒に力を合わせて生きていき、二人でいれば、どんなことも乗り越えられると俺は信じていると。
凄いプロポーズですね。
直毅にここまで言わせる琴子は凄いよ
俺と結婚して家族にと。
一番嬉しい言葉だよね、家族と言う言葉が。
琴子OKの返事を、二人抱き合いキスを
愛しているのキスです。挨拶ではなく愛しているのキス。
お取り込みの中に医師が時間を
直毅専門の看護婦が琴子でと、落ち着くということで。
良かったです、嬉しいです
あしながおじさんが直毅で本当に良かったね琴子。





tiem |  2010.01.15(Fri) 06:16 |  URL |  【コメント編集】

★今回は、、

頑張ったねぇ、直樹!!もう、、怒涛のプロポーズ攻撃!!これでもかと繰り出される熱のこもったそのセリフ…まさに熱に浮かされてたから??ここまで言っておいて、、元気になったらまた辛口直樹に戻るのかしら??きっとしれっとして琴子をからかうんでしょうねぇ、、なんてやつヾ(≧∇≦*)〃
人前でイチャついて真っ赤になりながらちょっぴり困った顔の琴子がもう見えます、、
琴子の手厚い看護をうけて、早く良くなって琴子を押し倒しちゃいなさい、直樹!←ちょっぴり紀子ママ風にかるーくお尻を叩いてみたり。ホントにホントに二人の想いが通じ合って良かったです♪まずはひとつ甘い飴ちゃんをもらえてルンルンしてます、、そしてもっと食べたいよぉぉとジダンダ踏んでる私です。。
なおき&まーママ |  2010.01.15(Fri) 06:51 |  URL |  【コメント編集】

★ありがとうございます

水玉さん、おはようございます。
朝起きて、直ぐに携帯を開いたら25話がupされていて、もう凄く感激して朝の支度もそっちのけで読みました。
この回をどんなに待ち望んだ事でしょう。
直樹さん、ほんと、命懸けの一大告白でしたねぇ。
ハッピーエンドになるのはわかっていても、毎回ハラハラドキドキでした。
最終回に向けてのお話も楽しみにしています。
nmママ |  2010.01.15(Fri) 08:06 |  URL |  【コメント編集】

水玉さん、おはようございます^^

このシーンを想像していた時、“ステキ”とモトちゃん風に、
感動すると思っていたら。。。。。
心が穏やかで温かいものが少しずつこみ上げてきました。

今日もいい日になりそうです♪

ありがとうございました!!!

あお |  2010.01.15(Fri) 08:20 |  URL |  【コメント編集】

★ついに来た~。

待ってました、水玉様。
喜びのあまりその場で踊りだしそうになりました(危ない・・・)。
でも本当嬉しかったです。
それにしても琴子って、一生懸命さが華麗に空周りし周囲を明るく楽しくする子というか(汗)。
琴子大好きなんです本当に(入江君よりも?)、でもやっぱり笑っちゃうんですよね。
本人一生懸命なんだけどちょっとズレてるって言うか、そのズレ具合がまたたまらないんですよ(笑)。
水玉様の描く琴子は本当可愛くて素直で楽しくて、もう最高です。
何か私だけズレまくった感想かも(汗)すみません、本当に。
次回も楽しみです。
でも更新急がせている訳ではないです(汗)水玉様のペースで更新お願いします。
ルナルナ |  2010.01.15(Fri) 08:26 |  URL |  【コメント編集】

あ~よかったよかった!!!
とりあえず、ほっとしました♪
そして脳内では一緒に共感できた方々とコサックダンスを踊っています♪
水玉さん本当に有難うございます♪

最強の看護婦さんを傍において、直樹もきっと完治は早いことでしょう。デヘッ。ねぇ~直樹、早く治したいよね~琴子ちゃんとってもかわいいしねぇ~

完治後、日本の歴史全巻をお披露目することがあるのだろうか(笑)
とにもかくも、渡辺さんも一安心♪ご苦労様です。←本当にいい男だ!!

そしてそして良かったね良かったね琴子ちゃん♪
そして水玉さん♪いつもいつも有難う!!
私は最高!に気分がいいわ♪
ゆみのすけ |  2010.01.15(Fri) 09:23 |  URL |  【コメント編集】

★ステキ

直樹のプロポーズ、あたしもあんな風に言われてみたかったです~(≧∀≦;)
特に、「俺が全力でお前を守る」って…!!
いいなぁ、琴子…うらやましいです☆☆

これから、二人にはイチャイチャラブラブな所を見せてほしいです♪
愛結美 |  2010.01.15(Fri) 10:11 |  URL |  【コメント編集】

★ドキドキして

笑えて、うるっときて、甘ーい・・・・・珠玉の一編。
少女漫画の王道を文章で読んだような気分です。
原作では聞けなかった「結婚してくれ」という直樹からのプロポーズ。
それに「キスは愛の挨拶」なんて甘い言葉は、ツン成分の高かった
今回の直樹から聞けるとは思いませんでした。
HappyEndはイタキスのお約束とは言うものの、ハラハラドキドキ
渡辺執事の気持ちがよーくわかりました。
さくや |  2010.01.15(Fri) 11:29 |  URL |  【コメント編集】

★嬉しい!

水玉さん、UPありがとうございます。
25話はいつにも増して、色々ぎゅっと詰まってましたね!まるで福袋のような。
最初の方はひたすら笑いながら、でも琴子のほうへと直樹が振り返ったところからは―――

直樹のプロポーズかっこよかった!もうヘタレだなんていいませんよ!
(そもそも最初にこのコメント欄でヘタレと言ったのは私のような気がしますが(笑)

ようやく、ようやく二人はたどり着いたんですよね。本当の幸せに。
これまでの切なすぎるすれ違いを思うと、感無量です。
あぁきっと私の今の気持ちは25話の作中の渡辺執事と全く同じなんだろうなあ・・・そんな気がします。
藤夏 |  2010.01.15(Fri) 12:19 |  URL |  【コメント編集】

★拍手、コメント、本当にありがとうございます!!!

今日は拍手のお返事からさせていただきます^^
拍手の方、またもや23~25までの分を一緒にさせていただくことをお許しください!!
拍手コメント、ありがとうございます!

佑さん
ありがとうございます♪
やっと幸せシーンまでたどり着くことができました♪
拍手の数は…自分でも腰を抜かすほど驚いています。正直、この話でこんなに頂けるとは思ってませんでした^^

ばななさん
漢方でも秘薬でも(笑)
この時点では、琴子を迎えに行くと思われていた方が多かったみたいで^^
でもやっぱりこの原作は…あのシーンは外せなかったので、そういった意味では期待を裏切ってしまった感じがして申し訳ないです^^

まあちさん
あそこがそんなことに?まさか!(笑)だって…そんなに人、来ないですもの(笑)
多分。
体は病で弱っていても、精神的にはタフさを取り戻した直樹、何とか素敵直樹に戻って私も安心しました。あまりにひどく書き過ぎたなと反省モード突入中だったので…でも多分、喉元過ぎれば何とやらでまた懲りずに書きそうです…。

ニョッキさん
ワールドなんてそんな大したものじゃないですってば!!
周囲の人を優しく書くのは…イタキス自体がそういうお話だからです♪
あとは…後味悪い話とか、私が好きじゃないという理由もありますが^^

がっちゃんさん
原作を御存知の方は、本当にこの手紙に救われますよね♪
読んでいて「よくこの手紙を出した!」と、毎回思います。
手紙の内容は原作は本当にジーンときます(涙)

foxさん
ありがとうございます♪
あ、残念ながらまだ続きます、後少しですが。原作はここで終わりなのに申し訳ないです(^^ゞ
本当に「甘い物の後にはしょっぱい物が…」と簡単に書きましたが、まさかこんなにしょっぱい物を長く出すとは思ってませんでした。その割には、甘さも足りない気が…。

さちさん
ご丁寧な感想、ありがとうございます♪私ごときに勿体ないです!!
原作だと本当、書簡だけですものね。しかも一向にあしながおじさんの気持ちは分からないし。
私もさちさん同様、コミックス派ながら別マを立ち読み(この辺ファン失格(笑))していたので、そのお気持ち、よーく分かります!!
あの頃は毎月13日になると、コンビニへダッシュしたものです。しかも立ち読みできるコンビニ一覧を頭の中に作成していたくらい(笑)イタキスが表紙の時だけ買っていました(笑)雑誌の表紙はコミックスに掲載されない時もあるので…(笑)
こんな話がさちさんの毎日に何かの役に立っているのなら、本当に嬉しいです。
私もこうして色々な方からコメントや拍手を頂戴できることが何よりの励みとなっております。
本当にありがとうございます!
こんな素敵な感想、読み流すなんてもったいなくてできません。
私こそ、いつも本当に色々な方から素敵コメントを頂戴しているのに、こんなお返事ばかりで申し訳ないです…。

クチナシさん
お久しぶりです!!!
私が一時お休みしていた時にコメントを下さいましたよね?覚えていて下さっただけでも嬉しいのに、こうして今も訪れて下さって…本当にありがとうございます!
ワクワクドキドキして下さってありがとうございます。
原作のあるお話を無謀にも脚色(といえるほどではないのですが)しているので、結末がおわかりになるのは当然なのに、そんな風に感じて下さって本当に嬉しいです。

いたさん
『あしながおじさん』は、児童書の方が読みやすいと私は思います(笑)
いや文庫は…いかんせん…字が小さい(笑)古い本なので、今の小説より字が小さいんですよね(笑)
だから読みにくい…。中身も同じですし!!
私の駄文に合わせて…全然合わなかったのではないでしょうか?私もかなり原作を逸脱してしまったので…。

kettonさん
なんか…直樹のガウン姿を想像してみたかったんです(笑)
確かに、いい男が病気で伏せっている姿というのは惹かれるものがありますよね!!
分かります!!
この場面、本当はもっと上手に書きたかったのですが、やはり私の筆力ではこれが限界でした…涙

nomariさん
感激して下さってありがとうございます!!
琴子ちゃんは看護など特にしなくとも…直樹さんの傍にいるだけでいいんです!それだけで直樹さんは驚異的な回復を見せるに違いないので…。

くみくみママさん
お久しぶりです!!覚えていて下さり、ありがとうございます!!
引っ越しでは、私も同じような経験しました。近くても大変ですよね…私の場合は町名も一応変わりましたが…それでも相当体力使いました(笑)
このお話、執事さんの気持ちで読んで下さっている方が結構いらっしゃるみたいで…ちょっと嬉しいです♪執事さん、上手に書けている自信がゼロ!!なので(笑)存在が皆様の中にあるだけでも嬉しいのが本音です。
最終回の時は、最終回とちゃんとタイトルに書きますので!もう少しお付き合い下さるとうれしいです。ボケボケ琴子ちゃんに♪



コメント、ありがとうございます!!

るんるんさん
「ばんざーい…なしよ」って、ところで誰のギャグでしたっけ?(笑)え…もしかしてギャグでもなんでもないとか…?ま、いいや(笑)
今回はちゃんとるんるんさんにも万歳して頂けて、私も安心しました♪
入江くんも決められたみたいですし!!

美優さん
コックさん付きの生活…メイドさん付きの生活…一度はあこがれますよね。
私も少女時代は「お嬢様」と呼ばれる生活にあこがれたものです(笑)
渡辺くんは確かに、これから嫌というほど、あてつけられるんでしょうねえ!
でもそれが何よりうれしいに違いない!!

kobutaさん&tiemさん
やっとヘタレ返上できて、よかった、よかった。
好きな人の声はすぐにわかりますよね^^
あしながおじさんが、思っていたより若い人で驚くでしょうしそれが…あの人だったのですから♪
きっとこれから…凄い幸せが待っているに違いないですよ、本当に!!

りきまるさん
いえいえ、「続きが読みたい」というそのお言葉が何よりもうれしいです♪
自分で好き勝手に書いていて、そんな風に言ってもらえるなんて私は本当に幸せ者です。
「あ~やっとラストかあ…」という気持ちでいっぱいです、今は。
あとは直樹さんが変な嫉妬をしなければ、本当に万々歳です(笑)さすがにここまで来てもうそんなことはないと思いますが…(^^ゞ

アリエルさん
高熱出した後って、すごい気分がさっぱりしない?出している時は本当に苦しくてたまらないんだけど…文字通り憑き物が落ちたという感じで(笑)
入江くん、ここでも別人になってしまったよ(笑)
どうも私は極端に辛いか、極端に甘いか、その両方になってしまいますわ…(汗)

看護師のくだりなんだけどね、これは原作の“あしながおじさん”にあるのよ。あしながおじさんの台詞ではないのだけど、医者から「あなたは立派な看護婦のようだ」と主人公が言われる下りがあるの。なので…一応原作参考なのです(恥)
ただ私は入江くんに言わせたかったのでそうしたのだけど♪だってその方が甘甘かなと思って。私自身、どうやら相当甘甘に飢えていたらしい…(笑)
無邪気な琴子に苦しめられる入江くん…アータ、それ見たいんでしょ?…私も見たいけどさ(笑)なんだかんだ言っても、反省どんだけしても、琴子にやられる?入江くんってのはあたしの大好物だしね!
「生きてる」のくだりは一応…自分で考えました(考えたというほどではないのでお恥ずかしいけど)
トンチンカン琴子ちゃん、大好きなんだもん!これは好き勝手に書いている私でも外せない!!

なおき&まーママさん
本当、熱に浮かされていたとしか言いようがない、よくもまあ次から次へと出てくるプロポーズの数々…(笑)
書いている私は少し恥ずかしかったです(笑)
それにしても…実は皆様、早く押し倒すことを願っているのでしょうか(笑)
何かそんな感じのコメントがチラホラと(笑)
…ちょっと待って!まずは“ひとつ”って…???え?まだ糖分不足ってこと???うそーーー!!!これ以上甘いものなんて…書けませ~ん(笑)

nmママさん
まさに死線をさまよった直樹さんですものね!!命がけのプロポーズですよね。ここでまた断られたら…三途の川をモーターボートでわたりそう(笑)
ドキドキして下さってありがとうございます!
いや…何とかゴールできそうで、本当にホッとしております。

あおさん
頑張って書いたけれど、何かちがーうという感じがどうしても拭いきれず…でもそう仰って頂けてうれしいです。温かくなるって、本当に仰っていただけると、とても嬉しい言葉なので!!
書いている側からみると「○○になる文章」とか、特徴を言って頂けるのって、本当に嬉しいんです♪
こんな話であおさんの一日が過ごしやすくなるのでしたら…何よりです!

ルナルナさん
そうですよね!一生懸命さが空回り…そこがとっても楽しい女の子なんです、琴子ちゃんは!!
ズレ具合、最高です!!原作のあのマル秘デートのときとか、とってもかわいい♪
そんな所がきっと入江くんは退屈しなくて大好きなんでしょうね!あの一生懸命さは…見習いたくともなかなか難しい!!
私こそ、時々ずれた琴子(可愛いズレという意味ではなく、原作から著しくズレているという意味です)なので…そんな琴子を可愛いなんてほめてくださり、ありがとうございます!!少しは私が琴子ちゃんを大好きという気持ちが伝わればいいなと、いつもそんな思いで書いています。
ありがとうございます!

ゆみのすけさん
私もそのコサックダンスの輪に混ぜて~!!!(笑)
…早く治したいよねえの辺りに、何か他の皆さまと同様のことが隠されている…とは考え過ぎか、そうよね、考え過ぎだわ!テヘッ!
…日本の歴史全巻で済めばいいけどね…と、ぽつりと独り言(笑)
私も、多分一番の見せ場であろう、このご対面シーンにこうやってお言葉頂戴でき、本当に幸せです!!
気分、サイコー!!!

愛結美さん
いやあ…もうありとあらゆるプロポーズの言葉を想像し、ぶつけてみました!!!
「絶対、こんなこと、原作の入江くんは言わない!」と思いつつ。
イチャイチャラブラブ…本当にあれだけ辛いのが続いたので私も書きたい気持ちでいっぱいです。

さくやさん
今回の話は、私が書いた中で一番ツン成分高かったかもしれません^^
あんまり意識しなかったのですが、結構ひどいことを言わせてしまったし…でもそれくらい言わせないと話が続かなかった…いや、上手な方なら続けられたと思いますが。
私は書いている身なので、ハラハラドキドキは実感できないかと思いましたが…直樹にひどいことを言わせる度に、コメントで叱られないかとハラハラドキドキしていましたので、さくやさんと同じ気分を味わえました(笑)

藤夏さん
23,24と拍手もありがとうございました!!
そして今回コメントもありがとうございます!!
最初はちょっと琴子ちゃんらしい妄想を入れてみました(笑)狙いが当たったようで、一安心してます♪
いや、私が悪いんです、私がヘタレ~と声高に調子に乗って叫んでいたので。藤夏さんを含め、コメントでヘタレと口にされた方には何の罪もありませんから!!!
ま、ここに来てそれも返上できたみたいで本当によかったー!
すれ違いも散々させてしまったので…この後は頑張って甘甘に挑戦してみようと思います♪
水玉 |  2010.01.15(Fri) 18:36 |  URL |  【コメント編集】

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