日々草子 Daddy Long Legs 17

Daddy Long Legs 17



会社から帰宅後、渡辺の顔を見る直樹。渡辺は力なく首を振った。
「今日もか…。」
ここ暫く、琴子からのあしながおじさん宛の手紙が全く来ていない。
「学費、止めるぞ。」
そんなしょうもないことを愚痴る直樹だが、心は穏やかではない。
「体でも壊しているのでしょうか?」
渡辺は心配ばかりしている。
直樹は最後に会ったあの松本家の新年パーティーの時の琴子を思い出す。あの時は元気だった。だが、途中退席したのは気にはなっていたが。

「もしかして…噂が耳に入ったとか?」
渡辺は恐る恐る主へと確認する。
「噂?」
そう訊き返したものの、それが何の噂かは直樹だって理解している。
「…それくらいで?」
「それくらいなんかではありませんよ。」
「でもその噂とあしながおじさんは何も関係ないだろうが。」
言われてみればその通りだと思う渡辺。別に直樹の婚約の噂が琴子の耳に入っても、それがあしながおじさん宛の手紙が滞る理由には結びつかない。

直樹は噂だから放っておけと渡辺に言っているが、実はそうも言っていられなくなっていることを、渡辺は知っていた。

数日前――。
街で偶然、大泉家の執事と顔を合わせた渡辺。これまでも数回顔を合わせているので近くの店に入って話をすることになった。
そこで聞かされたのは…。
「今年は渡辺さんとも顔を合わせる機会が多くなりそうですね。」
「どういうことでしょう?」
「当家のお嬢様と入江様がご結婚されることになったら、我々執事もその打ち合わせで顔を合わせることが多くなるでしょう?」
「それは噂では…。」
だが大泉家の執事は本気の顔で言った。
「いいえ。もう噂だけにはしておくつもりはないと、我が旦那様が仰っておいででした。年齢も家柄も問題はないですし…。」


そんなことを思い出しながら、渡辺は直樹に大泉家がどれだけ本気であるかを教えた。
「…正式な申込があったら、お断りすることは…難しいかと…思います。」
途切れ途切れに、言いにくそうに主に告げる渡辺。
「…そうだな。」
それは確かにそうだった。余程の理由でもない限り、申し込みされたら断ることは不可能。

「…琴子さんには?」
本当は「琴子さんに自分の気持ちを告げましたか?」とおもいきって訊ねたいところなのだが、そこまではさすがに立ち入ることは憚られた。
「何を言えって?」
渡辺が何を訊ねたいかは気が付いている直樹だが、わざとそんなことを言う。
「…噂はあくまでも噂だから、安心してほしいとか。」
「別に俺たちは交際しているわけではない。」
「それは…そうですけれど。」
「何の関係もないのに、ましてやあいつから訊かれもしないのに“あれ噂だから”とか言ったら、あいつは“何だ、この人は?”って思うだろう?」
「そこまでは…思わないかと。だって琴子さんは…。」
「琴子が俺に恋愛感情を抱いているなんて、誰が言った?」
渡辺は今までの琴子の直樹に対する言動を見たり、聞いたりした限りは、琴子は直樹を意識していると思っていた。
「…あいつは俺のことを兄貴みたいな人間だと思っているだけかも。」
「お兄様…。」
「肉親の情が薄い人生を送ってきているからな。あしながおじさんが父親なら、俺はさしずめ兄貴ってところじゃないか?」
そこまで言われてしまうと、渡辺にはそれ以上何も言うことができなかった。


「お菓子でいいかなあ…。」
琴子はショーウィンドウにへばりついて、美しい和菓子を眺めていた。
あしながおじさんへの手紙も、もう何日書いていないだろう?その理由は渡辺の推測通りだった。別にあしながおじさんと直樹は何の関係もないのだが、いざ便箋を前にすると『直樹さんがご結婚されるそうで…』と何回書き直しても、書いてしまう。嫌になって便箋を机の引き出しの奥深くにしまった。

そして今選んでいるのは…直樹への婚約祝いの品だった。
あの後、松本へそれとなく確認したらやはり噂はまもなく事実になるだろうとのことだった。一番の理由は、直樹に決まった相手が今いないこと。断る理由がないのだからいい縁談を受けないわけがないと、その世界では言われているらしい。
直樹本人へ確認するわけにもいかない。なぜなら別に琴子は直樹と結婚の約束を交わしたわけでもなく、ただの知り合いにすぎない関係である。確認したところで、「それがお前と何の関係が?」と言われても、琴子には何も言えない。

一生懸命お菓子を眺めている琴子の肩を叩く人間がいた。それは啓太だった。理由を問われ、「ある人にお祝を贈りたい」と話す琴子。
「何でお菓子?」
普通お祝いときたら、それなりの品だろうと思う啓太。
「…形に残るものは遠慮しようかなと思って。」
女性からの品など、もしかしたらあの美しい女性の気を悪くするかもしれない。それなら食べてすぐになくなるお菓子だったらと思った琴子。それに…お菓子だったら気軽に直樹に渡せると思う。

「紅白饅頭とか…。」
「まあ、めでたいけどな。」
一生懸命考える琴子の姿を見ていた啓太が提案した。
「お菓子なら、うちは専門だけど?」
啓太の家は茶道の家元。和菓子は沢山見てきている。
「懇意にしている店もあるし、俺と一緒に入れば試食もできるぞ?」
「本当?」
確かに食べて決めるのが一番である。
琴子は啓太の提案を有難く受けることにした。


手紙は一通も寄こさない、そんな琴子の態度に業を煮やした直樹はとうとう我慢ができなくなり、松本訪問にかこつけて、女学校を訪れた。
そんな直樹の耳に、すれ違う女学生たちの話が耳に入った。

「相原さん、一生懸命引き出物を選んでいるらしいわね。」
「お相手は茶道の家元の若宗匠ですもの。お二人で仲良くしている姿を見かけたわ。」

―― 引き出物…若宗匠?

耳を疑う直樹。

女学生の噂は続く。

「いいわね。二人で引き出物を選ぶなんて。素敵だわ。」
「桔梗さんは何て?」
「それが…桔梗さん、肺炎をこじらせてご自宅に帰ったきりなのよね。」
幹が女学校を留守にしており、正確な情報を確認する術がなかったのが不幸だった。琴子が啓太と一緒に出歩いている姿は、女学生たちの噂の的となり、そして勝手な想像が尾ひれとなって流れていた。

―― それで手紙なんて出す暇がなかったってことか。

直樹は踵を返し、女学校を後にした。












★あとがき
『話をしようよ~♪』というS●APの昔の歌を思い出しました。
あと少し、この話にお付き合い頂けると嬉しいです。
関連記事

comment

管理者にだけ表示を許可する

すれ違う想い。。。

こんにちは、水玉さん。16,17と連続で読んだら
泣けてきました。・・・琴子が不憫だ・・・><。。。

実は昨晩アニメあしながの37話と38話を観てがっつり
泣いたばかりだったので、まだ涙腺があぶない状態なのです・・・。
ああ、また泣きそう・・・。
すいません・・・何かまとまりないコメントで。

直樹・・・それでいいのか!いいわけないよね?
この言葉を彼に贈りたい!そんな気持ちです。

頭から離れない・・・

水玉さん、こんにちは。
今日から長男は学校へ。パソコン開くのはまだ早いかな?と思いつつ開いてみると、あしながおじさんの続きが読めて幸せに浸っております。

私の住んでいる宮崎では、年末まで台湾版イタキスⅡが放送されていました。水玉さんの作品を読んでいると、入江くんの顔がコッミクのではなく、ジョセフ・チェンを思い浮かべてしまって、頭から離れないんです。
日本の実写版は柏原崇さんでしたが、未だに観ていない私はどうしてもジョセフになってしまうんです。
水玉さんは、実際に入江くん役を選ぶとしたら、誰が適任だと思いますか?

直樹どうするの?

水玉さん、こんにちは。
更新ありがとうございます。
琴子が可愛そうですね。
直樹と沙穂子の婚約、結婚が正式の者になりそうな気配を
渡辺執事はまだ決定では無いと言いましたが、大泉家はそのつもりのようですが。
直樹はどうするつもりでしょう。
琴子から手紙が来ないのも気になっています。
琴子は、直樹へのお祝い品を選んでいました。
後が残らない物をと、だからお菓子をと。
そこへ啓太が現れて、自分とこのお菓子をと。
そんな二人を見かけたものたちは、いい感じだったと噂を。
それを偶然松本姉の許を訪ねた直樹が聞いて驚いていますね。
啓太と琴子が二人で引き出物を選んでいたという話に。
さァ、直樹どうするのでしょう。
自分の気持に正直にならないと。
琴子も直樹もお互い勘違いを。

やっぱり琴子ちゃんってけなげ・・・・ウルウルです。
何だか変なトライアングルになってきたわ~
何とかしなきゃね。直樹さん。
直樹さんも兄貴の立場が気になっているのに・・・・・がんばりなさい!!




nmママさんのコメントを読んで・・・
勝手に書きま~す♪←誰も知りたくないだろうが。。。。
私はジョセフを見たときはあまりのリアル入江君に衝撃を受けました。
それまではF山さんしかいないと思い込んでいたのに・・・
けど台湾版・・・一番のリアルは啓太だったわ(キム●クにも微妙に似ているし・・・・)
すみませーーーん!!語りたくなっちゃいました。

こっちのジュディは、
キャサリン沙穂子とジャービス入江の婚約祝いを選んで、けなげです。
でもお互い誤解していて。。。

この先どうなっていくのでしょうか?
まだまだ楽しみにしています。

※ キャサリンとジャービスの見合いは、
アニメあしながの34話と37話の辺りに出ます。

水玉さん、こんにちは。ああああぁあっ、どうしてどうしてどうしてなの?ひとつボタンを掛け違うと、こんなことになちゃうのね、くすん。とか言いながら、しょっぱい話をハラハラしながら読ませていただくのも嫌いじゃない私(今年は正統派宣言は一日もちませんでした)。悶々としながら、続きをお待ちしております。

キラリ☆脇役

ご本人たちの苦しみもさることながら、ただひとり事情を把握しきってる渡辺執事は、さぞやその優しい心を痛めていることでしょう。
原作では、そういえばこういう両方の気持ちを身近で見て分かっていて、心を痛める役回りはいなかったね。強いて言えば松本裕子だろうけど、彼女自身も入江くんに失恋してた訳だから、渡辺執事とは立場違うし。なんかいいね、こういう役の人がいるって。
原作内容知らないからなんだけど、水ちゃんの配役ってホント、ナイスね!

やべ・・・

すみません。
こともあろうに、裕樹忘れてました。↑
サイテーです、アリエル。ファン失格ですね・・・シクシクシクシク

なんか

誤解が誤解を呼んでややこしい事になってきましたね!

直樹は琴子との事どうするんでしょ?

もう二人共好きって、言っちゃいなさい!

nmママさん・ゆみのすけさん

私は、台湾盤のイタキスの大ファンそんでもって、鄭元暢(ジョセフ)の大大大ファンなんです。うれしいです!

もちろんDVDも持ってます。

啓太役は、フィガロですよねカッコイイですよね!

すいません余談でしたね!

水玉さん、二人をどうか仲良くさせてね!

きたきた!

来ましたね~、不運な偶然の雪だるま式連鎖!!
もう、直樹の傍に行って「違うのよ!誤解なのよ!!」と言いたくなっちゃいます~(>_<)こんな時に風邪こじらせて、モトちゃん珍しく役立たず!(←酷い) お互い誤解したままどこまで転がるのかしら!?でもそれも一興(笑)私もSだな(´∀`)

擦れ違い...

ああ、お互いが誤解しあって、何という事に...。
でも琴子って、なんていい子なの!自分は失恋したと思い込み、落ち込んでいるときでも、結婚のお祝いを贈ろうとするなんて、なかなか出来る事じゃありません!
これから一体どうなるのでしょうか?
入江君も琴子の噂を信じたみたいだし、やけを起こさなきゃいいけど。
今後の展開、ますます目が離せません!

サラせんから…

さらにしょっぱくなってる…。。しょっぱさが口いっぱいにひろがり、、目に涙が…。、、直樹どうするんでしょ?やけを起こして噂を真実に…結婚話を飲んだりしないですよね??そんなことしたらロン毛にとられちゃうよ~直樹!!!自分でなんとかするのか…それともこのこじれた関係を打破する誰か現れるのか??これもまた気になるところです。もし打破する誰かがいるとしたら…執事、渡辺くんとか??渡辺くんファンとしては、、直樹の嫉妬のはけ口だけでなくここで一発ちょい活躍してほしい…なーんて。。
どちらにしても水玉さんが作り出すこの物語の展開、、楽しみにしてまーす。

相変わらずの直樹節

ああ~って思うくらいのイライラ”ドキドキ”
んんでもって直樹は冷めたような心にもない台詞だし
琴子は琴子で・・・
水玉さん!ワールドへ引きずり込みすきですぞ←胸キュンー!!!
判っていても引き込まれ墜ちてゆくよ~
ヨダレもんで続き待ってます♡ー♡ー♡

こんばんは、水玉さま。

今回のお話は切ないですね。
どちらが悪いわけでもなくて、お互いがお互いの気持ちに気付かず、
悶々としているって感じですね。

ここは入江くんに頑張ってもらって告白をしてほしい。
でも、入江くん琴子への愛情を気づいているのかいないのか、
琴子が啓太と引き出物を選んでいるっていう噂話を聞いて、
動いてくれるといいのですが、
変に焼きもちを焼いて、琴子に当たるのだけはやめてほしいものです。

きましたね~?

こんばんは、水玉様。
更新、ありがとうございます。 たのしみにしていました。
面白くなってきましたね~~(笑) すれ違い・・・確かにイライラしますけど、
これがなきゃーー! 
不機嫌な直樹の顔が浮かびます。 これで、想いが深まって欲しい。
次回楽しみにしています。

しょっぱいのはいかがですか?

コメントありがとうございます♪

藤夏さん
37と38…再放送で見る日が楽しみです。あ、でも悲しいのかな…
ハッピーエンドと分かっていても、見るのが辛い話ってありますよね。
私、琴子が辛いシーンを読むのはとても辛くて、原作でも読むことができないくせに、なぜか自分で勝手に書いている時は、辛い目に遭わせてしまうんですよね…。

nmママさん
そろそろ新学期のシーズンですか!今年はインフルエンザの影響で冬休みが短い学校も多いみたいですね。子供たちも大変だなあ。
入江くんは…日本の役者さんではいない気がします。あのクールさを演じることができる俳優さん…いるかなあ。最近の日本の役者さんは皆さん、草食系な気がするので(笑)
やっぱり私の中では原作のあの先生の描かれる入江くんが一番素敵なんです♪目が、目が…←何か変な人でごめんなさい。
でも台湾のイタキスは2の方を半分くらい見ました。ストーリーが原作に忠実でよかった♪琴子ちゃんがロングヘアなのも嬉しかったです。だってやっぱり琴子ちゃんはロングじゃないと!マンガのドラマ化ってヘアスタイルもできれば忠実にしてほしいと思う私です。

tiemさん
動けないものですよねえ…相手の気持ちがはっきりしない間は。
玉砕覚悟でアタック…なかなかできることではないです。
特に琴子は初恋でしょうし…(あ、一応直樹もそうか)

ゆみのすけさん
私も!!!!
あの啓太を見た時は腰を抜かしたーーー!
「原作から抜けてきた!!」って思ったもの!!勿論、キム○クにも似ていてそっちもびっくり!!他のキャスト(男性陣)を見て「台湾、イケメン多いなあ」と驚いたわ!
あと船津!!船津のあの不気味さ?も見事に再現されていて!!
裕樹(子供時代)のコロコロ具合まで!!台湾のスタッフさん、すごい!って何度思ったことか!
あと余談ながら…台湾イタキスの戴帽式の様子にちょっと笑っていまった…その辺のお国の事情とかも知ることができて楽しかった♪
あとね、F山さんは多田先生がおっしゃっていたドラマ、ワンシーンだけこの間目にしたのだけど…「うわ!本当に入江くんがここにいる!!」って驚いた記憶があります。

若草智紀さん
ありがとうございます^^
今、BSで再放送しているんです。その回が放送されるのが楽しみになりました。
原作のあしながおじさんは、そんな人物出てこないのであんまり恋愛要素はないんですよね…最後の辺りがちょとグッとくるくらいで^^
今でも持っているのですが、子供向けのあしながおじさんのあとがきに、『34歳の男が20歳そこそこの女の子に振り回されるところが面白い』と書いてあったことがとても印象に残っています。だからこの話もそんな感じに(あ、でも直樹は34歳設定ではありませんよ(笑))

まあちさん
しょっぱい話もいいものでしょ?(と、仲間を密かに増やそうとする悪い私(笑))
あんまりしょっぱすぎると、塩分摂りすぎにて高血圧になってしまうし…。
塩加減が難しいところです(笑)
恋愛なんて絡んで絡んでからまって何ぼでございます(笑)
…て、第三者視線だと面白いけど当事者にとっては大変だろうな。

アリエルさん
原作では裕樹がその役割だったよね。唯一、両方の気持ちを知っている人物…あの幼さでとんだ苦労を背負っていたものだ…。
でも小学生で黙っていられた、両方の気持ちを慮ることができるって、やっぱり天才の弟は違うなあ…私だったら琴子に「お兄ちゃん、お前が好きだぜ」ってさっさと言ってしまってる(笑)うーん、できた弟だ…。
あ、あしながおじさんの方には執事は出てこないわよ。これ、あたしが勝手に出しました。だって入江くんにも話相手が必要かなと思って、エヘ(笑)

kobutaさん
言えたらどんなに楽か…。
kobutaさんも台湾のイタキスのファンなんですね♪
私はイタキスがきっかけで、飛輪海の存在を知りました。
それから、数年前に流れていた台湾の観光のCMがとてもきれいで、何度も動画投稿サイトで見てました♪

ぴくもんさん
いやここでモトちゃんには一旦、退場しておいてもらわないと色々こちらの辻褄が…(笑)
ぴくもんさんもS体質?(笑)仲間ができてちょっと嬉しいです。
しかし、不運な偶然の雪だるま式連鎖とは、お上手すぎ!!どうしたらそんな素敵フレーズが浮かぶんでしょうか?
とりあえず、もう少し二人にはコロコロ転がって雪だるまになっていただきましょう♪春はまだ少し先なので…。

るんるんさん
本当!絶対そんなことできない!
いい子や~琴子~(涙)
丑三つ時に藁人形作って五寸釘打たずに、お祝を選ぶなんて~。
それにしてもすっかり“自棄男”にされている入江くん(笑)あの男を上げた話は遠い過去になってしまったのねえ…。やはりヘタレ街道まっしぐら?

なおき&まーママさん
ロン毛(爆笑)もはや名前すら呼ばれない恋敵…(笑)
なんかこの話を書いていて思うのですが、渡辺くんへの期待が大きいですね。渡辺くん…ちょいキャラのつもりだったのに、なぜか出番が増えてしまっているし…。
でも「もう琴子、ロン毛に身を任せちゃえ」と言われなくて、ちょっと安心しています(笑)

美優さん
なぜか、琴子を傷つける直樹の台詞はすぐ浮かぶんですよね…←本当に根っからのSなのかしら、私?
確かにじれったい話になっているかも…♪♪
そんなに引き摺り込んでいる自覚はないんですが(笑)でもそう言ってもらえると嬉しいです♪

りきまるさん
そうなんですよね。どっちが悪いわけではないんですよね。
いつか言える…と思っているうちに、とんでもない事態になっていく…そんな感じでしょうか?
恋愛経験のない者同士だから、どう動けばいいかとか気が回らないんでしょうね。
そして…琴子派なりきまるさんには少々辛い展開となっていくわけです…。ごめんなさい!

rinさん
ありがとうございます!!
恋にすれ違いは必須アイテムです!(笑)
こういうドラマって見ている方はイライラするんですよね~(笑)
直樹がヤキモチ焼いて不機嫌になるのは私も好物で、つい力が入ってしまいます♪
プロフィール

水玉

Author:水玉
『イタズラなkiss』のほかには『ゴルゴ13』が好きです☆
多数あるイタキスの二次小説の中で邪魔することなく、ひっそりとマイペースで我が道をゆきつつ生息しております。
そっと見守っていただけたら嬉しいです。

※当ブログに掲載されている文章及びイラストの無断転載・使用はご遠慮下さい。

現在の御訪問者
現在の閲覧者数:
御訪問ありがとうございます
このブログについてのお願い
当ブログは、『イタズラなkiss』の二次創作をメインとしておりますが、時折管理人の趣味や日々の出来事についての記事も書いております。

原作者様や関係各位とは一切関係ありません。

二次創作については、いわゆる原作の隙間をぬった作品もありますが、主人公以外のキャラクターをメインとしたものや オリジナルキャラクターが出てくるものもございます。

そして、原作と違った時代(平安や明治やその他の時代を舞台にしております)、異なる設定(主人公を医者と看護師じゃない職業にしております)で書いてあるものが多いですが、原作を冒涜しているつもりは全くございません。

二次創作が苦手という方及び原作のイメージと合わないと思われる方はどうぞお引き取り下さいますようお願いいたします。

コメント及びメールなどでの苦情及び批判は公開、非公開を問わず、私へ告げることはご遠慮いただけますよう、お願い申し上げます。

このブログ及び掲載されている話が嫌いだと思われたら、黙ってあなた様の中から、このサイトの存在を消去していただけますよう、お願い申し上げます。

カテゴリー+月別アーカイブ
 
最新コメント
最新記事
カボチャの世界
Private
カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
リンク