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2009.12.25 (Fri)

Daddy Long Legs 12


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九月。琴子の元へ一通の手紙が届けられた。差出人は那須の山本夫妻。中はバースデーカード。
「アンタ、今月誕生日なの?」
後ろから覗きながら幹が訊ねた。
「うん、そうだった。」
本人も忘れていた誕生日が目前に迫っていた。那須滞在中、話の流れで誕生日の話題になり、直樹や山本夫妻の前で自分の誕生日が9月28日であることを教えた事を思い出す琴子。
「28日って…創立記念のダンスパーティーの日だわね。」
幹が思い出した。この日のパーティーは生徒が一人だけ招待できることになっている。

その日のためのドレスを幹と一緒に選ぶ琴子。
「アンタにしては、珍しく大胆よね。」
それは、ほんの少し襟元が開いているドレス。他のドレスと比べるとその開き具合は大したことがないのだが、普段の琴子の装いと比べると少し大胆に感じる。
「でも…もう二十歳だもん。これくらい、大丈夫でしょ?」
そして琴子の脳裏に浮かぶのは…直樹のこと。
―― これくらい大人に見えれば…直樹さんと釣り合うかな?
女学校に寄付をしている人間にも、パーティーの招待状は届くはず。それに知り合いの松本も通学しているのだから直樹が来る可能性は高い。

―― もしかしたら…一緒に踊れるかもしれない。

そして琴子は、このドレスを購入した。


「去年は何を贈りましたっけ?」
カレンダーを見ながら、渡辺は直樹へ訊ねる。
「何って?」
「琴子さんの誕生日ですよ。…思い出した。現金でしたね。」
琴子を学校へ入れる際、誕生日等の調査をしたので、この二人は誕生日を知っている。
今思うと、何という色気のない誕生日祝いと思う渡辺。女性に何を贈ればいいのか分からないので、現金なら好きな物を自分で買えるだろうと直樹が考えたことだった。
「今年は何か記念になる物をお贈りしたいですね。」
「記念って?」
全く何も気が付いていない直樹に、渡辺は溜息をついた。
「二十歳の誕生日ですよ?記念の日じゃないですか!ここは一生の思い出に残るお祝をしてあげたいと思いません?」
「ああ…あいつ、二十歳になるのか。中身は5歳児レベルな気がするけれど。」
主の言葉を耳にし、渡辺は二度目の溜息をついたが、すぐに気を取り直す。
「どうしましょう?何がいいかなあ?」
まるで自分の娘にプレゼントを用意するかのような浮かれ具合の渡辺。

「そういえば、この日は斗南女学校の創立記念パーティーでもありましたよね。」
招待状を自ら直樹へ渡したことを、思い出す渡辺。
「出席され…ますよね?」
「寄付していることもあるしな。校長にも挨拶しておかねばならないだろうし。」
―― それだけが出席理由じゃないくせに。
渡辺は直樹の本当の出席理由を薄々感づいているが、それは気がつかないふりをしておく。


「…何を買ってるんだ、俺は。」
琴子の誕生日まで一週間を切った頃、直樹は店舗から出てきて思わず呟いた。車に乗り込み、後部座席で箱をそっと開ける。中には見事な蒔絵が施されたブローチが収められていた。ブローチなら服の胸元、コートの襟など一年を通して付けられる。またこのブローチなら和服を着た時のアクセサリしてももつけることができる。
「あいつは…プレゼントをもらう人間なんて鈴木太郎以外にいないだろうしな。」
二十歳の記念、もう一つくらい余分なプレゼントを贈られても悪い気はしないだろう…その時の直樹はそんな風に考えていた。

そしてパーティー当日。
学校の招待客として、直樹も正装に身を包んで会場に現れた。いつも袴姿のおしとやかな令嬢たちが、きらびやかなドレス姿に身を包んでいる光景に少し驚く直樹。

それより少し前、琴子は幹の手を借りて念入りに化粧を施していた。傍らのテーブルに並べられているのは、高級化粧品の数々。あしながおじさんからの二十歳の誕生日祝いである。
「しかし…あしながおじさんって結構女心を掴んでいるわよね。」
幹が琴子の唇に口紅を塗りながら、呟いた。
これは、化粧に興味を持った琴子の話を思い出した直樹が「どうせろくな化粧品を揃えていないだろう」と提案し、渡辺も同意して贈ったものである。


―― 今日はとても素敵な一日になりそう!
美しくなった琴子はウキウキしながら、幹や松本と一緒に会場へと向かった。

会場はすでに生徒やその招待客でいっぱいになっていた。
―― 直樹さん…来ているかな?
幹たちにばれないよう、琴子は辺りをキョロキョロして直樹の姿を探す。
「琴子!」
名前を呼ばれ振り返ると、タキシード姿の啓太がいた。勿論、幹が招待したのである。
「今日、誕生日なんだってな。」
琴子から誕生日を聞かされた幹は、その後啓太に連絡を取り伝えていたのだった。
「これ…。」
そう言って啓太が差し出したのは…ペンダントトップに綺麗な花があしらわれているネックレス。
「気に入ってもらえるか分からないけれど。」
少し気恥ずかしそうにする啓太。それは琴子が普段と見違えるくらい、美しかったこともある。
「ううん!とっても素敵!ありがとう!」
本当に今日は今までで一番素敵な誕生日だと琴子は思った。もらった物は早く身に付けた方がいいだろうと琴子は思い、早速ネックレスをつける。だが不器用な琴子はなかなか上手につけることができない。見かねた啓太が琴子の後ろに回り、つけてやった。
その可憐なデザインは、琴子の白い首筋に映えた。

―― 何をやってるんだ?あいつは…。
校長に挨拶を済ませた直樹が目にしたもの、それは啓太からプレゼントを受け取り、更にそれを嬉しそうに付けてもらっている琴子の姿だった。直樹はポケットの中に潜めたブローチの箱を握る。

啓太が幹に連れられてどこかへ行ってしまい、琴子は再び一人になった。そして勿論、直樹の姿を探し始める。

「あ!直樹さん!」
漸くその姿を見つけ、琴子は弾んだ声を出しながら直樹の傍へ近寄った。初めて見るフォーマルな装い。琴子は間近で見るそんな直樹の姿に胸をときめかせ、なぜか顔を赤らめてしまった。

そしてその顔を赤らめた原因を、啓太からのプレゼントが嬉しかったからだと勘違いする直樹。
そして可憐なドレスに身を包み、そしてその少し開かれた胸元が大人っぽさを感じさせる。その胸元に揺れるネックレスを見て、直樹はもやもやとした気分になった。

「いらしてたんですね!」
もしかしたら、一緒にダンスを踊れるかもしれないと琴子はほのかな期待を寄せた。
「あの…実は…私…。」
琴子は直樹に誕生日を告げようとした。忘れている可能性は大きいし、たった一言、「おめでとう」と言ってもらえればそれだけでいい…琴子はそう願っていた。

しかし、直樹の口から出された言葉は琴子の願いを打ち砕くかのような冷たいものだった。

「何だ、そのドレス。」
「あ、これですか?ちょっと大人っぽく見せたいなって…。」
丁度いいタイミングだと琴子は思った。この後、「実は今日、二十歳になったので…」と続ければ、自然に誕生日を直樹へ教えることができる。

だが、直樹の口から出た言葉は、琴子の頭から誕生日のことを吹き飛ばすような、冷たいものだった。

「…客でも引く気か?」

「え…?」
一瞬、何を言われたのか理解できず、琴子は訊き返してしまった。

「すごいな。今夜のお前、どっから見ても娼婦だ。」

「娼婦…?」
それが誉め言葉でないことだけは、琴子にも分かった。
「そんな下品なもん着て…チャラチャラ着飾って、男に貢がせて、お前どっから見ても娼婦だな。」
「そんな、貢がせるなんて!このネックレスは啓太くんからの誕生日プレゼントで…。」
「啓太」という名前を琴子の口から聞かされ、直樹は更に苛立ちを募らせた。

確かにちょっと襟が開いているデザインではあるが、他の学生たちはもっと派手なドレスを着ている。こうして見ると琴子のドレスなど地味過ぎるくらいだった。それは直樹もそう思っている。だが口から次々と出される棘を含んだ言葉は止まらなくなってしまっている。

「その厚化粧の顔なら、薄暗い場所でも映えるだろうよ。」

青ざめて震える琴子を見下ろしながら、直樹は棘を琴子へ刺し続ける。
琴子の顔は決して厚化粧なんかではない。自然に化粧が施されている。いつもすっぴんの琴子を見慣れている直樹は、それだけでもドキリとした。きっと自分が贈った化粧品を使ってくれたのだろう。
だが、心とは裏腹な言葉を投げつけてしまう。

「今すぐ街角へ立ったら?今夜のその姿なら…そうだな、かなりの額の金が稼げるんじゃないのか?」

「私…そんなに下品ですか?」
絞り出すように出た言葉に、直樹は冷たく答える。

「ああ。よくこんな下品な格好をする生徒をこの学校、入学させたよ。名門斗南女学校の名も地に落ちたな。」

那須の時や落語の時とは別人のような直樹の台詞に、琴子は倒れる寸前になった。かろうじて踏みとどまっている感じだ。

琴子は目からボロボロと涙を流して、悲しそうに直樹を見つめた。その表情に言い過ぎたと直樹は思ったが、なぜこのように傷つけてしまうのか、直樹自身にも分かっていないので何も弁明できない。

琴子は泣きながらドレスの裾を翻し、パーティー会場から出て行ってしまった…。

そして寮の自室へと駆け込み、ベッドへ飛び込んだ。

「ひどい…あんなに言わなくても…!」
誰もいないことをいいことに、大声で泣き叫ぶ。
「何て最悪な誕生日!」
先程までの楽しい気分はすっかり吹き飛んでしまっている。
「下品」という直樹の言葉が、何度も繰り返される。もしかして…自分は本当に下品な人間の娘だったのかもしれない…その下品さが滲み出て、それに直樹は気がついたのかということまで考える琴子。
確かに、元々はこのお嬢様学校で、名門のお嬢様達と机を並べ勉強する資格などないことは自分でもよく分かっている。だが、それを一番言われたくない人間に言われてしまった琴子の傷は深かった…。


直樹も琴子が去った後、すぐに会場を後にした。

「何であんなことを言ってしまったんだ…。」
書斎に戻った直樹は、着替えもせずに一人椅子に深く座り込む。

ポケットの中に手を入れ、入れっぱなしになっていたブローチの箱に気がついた。
…会場に入り、琴子の姿を探しながら、どんなシチュエーションでこれを渡そうか色々考えていたことを思い出す。
だが…啓太にネックレスを渡され、更にそれを付けてもらっている琴子の姿を見た途端、頭の中が真っ白になってしまった。琴子の露わになった首筋に、啓太の指が触れることがなぜか我慢できなくなってしまい、結果、あのようなひどい言葉を投げつけることになってしまった。

ポケットからブローチの箱を取り出し、暫く中を見つめると…箱ごとグシャリと握りつぶし、直樹はそれをゴミ箱へと放り込んでしまった。










☆あとがき
メリークリスマス!!
素敵なクリスマスをお過ごしのことと思います♪

11には、腰を抜かしてしまうくらいのたくさんの拍手をありがとうございました!!
いやあ…たまげました!!
あんな「これでもか!」なイベント目白押しな話に頂き、本当にありがとうございます!
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*Comment

★せつないですねぇ

めりーくりすます!水さま。
お互い切ない2人ですねぇ。
入江くんだけにやきもちのレベルが半端ない感じですね。
これがどこでどう変わっていくのか、今後の展開も楽しみです。
KEIKO |  2009.12.25(Fri) 00:30 |  URL |  【コメント編集】

★直樹のばかー!!

こんばんは、水玉さま。

今日の直樹は本当に最低です!!
啓太に嫉妬したとはいえ、琴子をとことん追い詰めてしまうなんて。<(`^´)>

失礼しました。
水玉さまのお話が素敵過ぎてのめり込んでしまい、興奮してしまいました。

この後には琴子が幸せになるお話が待っていますよね。
私はいつでも、琴子のファンです。
静かに見守りたいと思います。
りきまる |  2009.12.25(Fri) 01:00 |  URL |  【コメント編集】

 こんばんは^^

 むおお、何だこの展開は!? 珍しく直樹さんの方から先に好意をもって始まるのかと思ったら……直樹さんは、いきなりメガトンパンチ!?
 直樹さん、それはいっちゃあかん。だってそれは直樹さんのためにしたのだから、むしろ喜んで!(笑)

 こういうのをなんていうんだっけ? 七転び八起き? 波乱万丈? 飴と鞭? ……えーっとえーっと。

 ああぁ。お誕生日、おめでとう(そっけなく)といってさり気なくブローチを渡す直樹さん。喜んで、しかも琴子さんからエスコートする形で、ダンスを踊る。幸せいっぱいな二人を想像していたのに。
 していたのに。(泣)
 啓太さん! 今すぐ退場!(蹴)

 ああ、思い出した。一進一退だ! 近づいては離れて、近づいては離れて、うう、二人が相思相愛になれる日は果たしてくるのだろうか。。。
 ではでは、水玉さん。今日も面白かったです、ご馳走様でした^^
暢気猫 |  2009.12.25(Fri) 01:33 |  URL |  【コメント編集】

★酷い、酷過ぎる

直樹あなたは何様?

琴子があなたの為にキレイにドレスアップして楽しみにしていたのに、あの言葉今だったらセクハラで訴えられるよ!

モトちゃんも啓太と琴子を会わすのを止めてください!

火事の元です、啓太と琴子が会わなかったら直樹は嫉妬しなくていいんですからね!

この後、直樹と琴子はどう?仲直りするんでしょうか?

水玉さんよろしくお願いしますね。
kobuta |  2009.12.25(Fri) 02:29 |  URL |  【コメント編集】

★直樹、素直になりなさいよ

水玉さん、おはようございます。
直樹、琴子の為に素適なプレゼントをよういしたのに。
プレゼントを渡す前に啓太が琴子へプレゼントを。
直樹、嫉妬から琴子へ暴言を。
琴子ショック状態へ。
直樹の事が大好きなのに。
その直樹から娼婦扱いを。
直樹も後悔していますね。
琴子にあげようとしていたブローチをゴミ箱へ。
この二人はいつ仲良くなれるのでしょう。
お互いが好意を抱いているのに、必ずお邪魔虫になる方が。
仲良くして欲しいですね。
もう見ていて、読んでいて二人がじれったいです。
直樹も大人になりなさいと。
好きなら好きと宣言しなさいと。

tiem |  2009.12.25(Fri) 06:21 |  URL |  【コメント編集】

★はぅ~

直樹さま、自問自答の巻…

琴子のショックは計り知れないですね。


モトちゃんにメイクしてもらいたいなぁ(笑)
まごみ |  2009.12.25(Fri) 10:15 |  URL |  【コメント編集】

★嗚呼ジェラシー直樹・・・

水玉さん、こんにちは^^)

ヤキモチを知らない直樹さんならこういう展開は
仕方ないんですけどそれでもおもわず
なにやってんのバカ!!と叫んだ人間がここに(笑)

琴子はひたすら可哀想ですね…。ああもう今すぐ抱きしめたくなりました。

もうそれにしても次回が気になる~~><
藤夏 |  2009.12.25(Fri) 12:22 |  URL |  【コメント編集】

★損な男、入江君!

更新、ありがとうございます。

ああ、ブローチを買って、これで琴子といい雰囲気になるかと思ったのに、啓太の姿を見たばかりに嫉妬の虫がうずき、とんでもない言葉を口に!
琴子のショックはしばらくおさまりませんよね。
可哀想な琴子!
それにしても入江君、なんて馬鹿なの、本当に損な男だわ!
るんるん |  2009.12.25(Fri) 17:26 |  URL |  【コメント編集】

★入江くんのバカチン!!

水玉さん、こんばんは♪
わ~い、あしながおじさん is back☆と思ったら、
なになになに?なんなんですか!?

これでもかの嫉妬全開、攻撃力増大の直樹(+_+)
琴子!違うのよ!このおバカさんはとてつもなく感情表現がへたくそなのよ!と要らぬお節介をしてやりたくなります(今かなり前のめり状態です(汗))

この誤解をどう解いていくのでしょうか?次回に期待しています☆
ぴくもん |  2009.12.26(Sat) 01:09 |  URL |  【コメント編集】

★ありがとうございます

コメントありがとうございます♪

KEIKOさん
今年も残りわずかですね~。
…年内に終わりそうもないです(泣)
それはともかく、こちらもハードルを上げてしまった感が大きいので、試行錯誤しつつ、頑張って書いていきます^^

りきまるさん
なんかあっちでもこっちでも、りきまるさんには見守らせてばかりですね(笑)
確かに、よくぞここまで私も入江くんに言わせたと、ちょっと自分で凄いなああと思ってます。
でもその後は…ボチボチと挽回してく予定ですので、引き続き温かく見守って下さると嬉しいです。

暢気猫さん
そうそう、一進一退!!なんとももどかしい展開になってきてしまいました~。
啓太さん、今すぐ退場って(笑)かつてここまで彼の人気を低下させたことがあっただろうか…(笑)すごいなあ。
でも、暢気猫さんのその想像通りに話が進んだら…「というわけで、今回で終わりです、御愛読ありがとうございました」って最後に出ることになりますよ(笑)
それでもよかったかも…って気が少しあったりします。

kobutaさん
確かに今なら立派なセクハラですね。親でも兄弟でも恋人でも夫でもなく、単なる一知人ですものね…あんた、本当に何様って感じになります(笑)
こちらでも啓太を遠ざけろコールですか(笑)
いやあ…啓太、何もしてないんですが凄いなあ(笑)
諸悪の根源は直樹なのに…。

tiemさん
恋愛ものにはお邪魔虫が登場しないと…お話が膨らまないんですよ(笑)
確かに、読まれている方からみると、じれったいですね。書いている方は全然、そんなことないのですが(笑)
嫉妬全開になるってことは、ある意味素直と言えば素直かもしれないですね。嫉妬もせずにだんまりしていると…却って後が大変そうです。

まごみさん
自問自答の巻、その2ってところでしょうか?
私もモトちゃんにメイクしてほしいです♪彼女(彼か)は看護師にならなかったら、デパートとかのメイクアップカウンセラーになってそう…。
そしてカリスマになってるかも(笑)

藤夏さん
私も書きながら「バカ~」と突っ込んでいたので(笑)
ヤキモチの度合いが通常の人間と違いすぎるんですね。でも、知人レベルから突然こんなこと言われたら、ショックだろうなあ…。
抱きしめてあげてください、琴子ちゃんを。

るんるんさん
そうですね、自らチャンスを棒に振ってるんですから、本当に損な男としか言いようがないですね。
いつになったら気がつくのか…。

ぴくもんさん
お~とうとうおバカさん呼ばわりまで(笑)確かにそれは間違ってない(笑)
本当、攻撃力最大にパワーアップしてますよね。
いやあ…ここまで本当に私もよく書いたものだと思ってます。
でもこれくらい書いておかないと、後の平凡なつまらない展開を少しでも映えて見せられない…。

拍手コメントありがとうございます

さくやさん
娼婦も色々ありますけどね、椿姫みたいなのとか。
でも…確かに言い過ぎですね。
でも直樹がひどい目に遭ったら遭ったで、また皆さまからお叱りを受けるんだろうなあとひそかに思ってます(笑)

佑さん
さあ…それはどうなるでしょう???
でも本当に、琴子ちゃんが可哀想です…それは私もそう思います。

がっちゃんさん
そうなんですよね、それが既にある原作をアレンジするよさでもあります。こちらも結末が分かっているので書きやすい!!
本当に、この間のかっこよさはどこへ~ここでもヘタレ街道邁進するのか、直樹よ~って感じなのですが(笑)ああ、どうして私が書く入江くんはヘタレになってしまうのか…。

いたさん
相思相愛になるハードルを上げてしまったのは私も同じです。
12を書いた後、この続きどうする!ってプールで泳ぎながら考えてました(笑)プールで泳ぎながら考えても結論が出ず、そのあと水中ウォーキング、お風呂と考え続けた結論が13という、なんとも情けない結果です(笑)

なおき&まーママさん
原作のバーベキューは、本当にひどかったですよね。「二人で仲良く虫取り…」いやあ、これは怒って当然だわって思いましたもん。
だけど…そのあとの学食入江くんがひそかにお気に入りな私…(笑)
これだけひどい言葉が浮かぶ私の方が、もっとひどい人間なのかもとちょっと自己嫌悪に陥りそうになりました…。

名無しさん
ありがとうございます。
私も色々その後を想像して楽しみました♪でもそんなネックレス、贈ってもらいたい★

ふーさん
ヤキモチレベルはどの程度まで上げていいのか、毎回自問自答を繰り返しています。
ありがとうございます、拍手下さって♪
水玉 |  2009.12.27(Sun) 16:18 |  URL |  【コメント編集】

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