日々草子 Daddy Long Legs 10

Daddy Long Legs 10




学年末試験の成績も、追試は3科目まで減らすことができ、春が来て、学年も上がった琴子。
そんな琴子の元へ、啓太から手紙が届いた。
内容は、歌舞伎の鑑賞に行かないかという誘い。なんでも茶道の弟子の中に著名な歌舞伎役者がおり、その筋からの招待を受けたので琴子も一緒にとのことだった。

―― おじさまに許可を取った方がいいかしら?

啓太の誘いを受けるにあたり、琴子は迷った。だが、きちんとした場所への外出だし、啓太も身元がはっきりしている人間である。別に許可を取らなくても…そう考えた琴子は、直樹に許可を得る手紙も出さずに、啓太へ誘いを受ける返事を出した。


当日。
学校まで迎えに来た啓太と一緒に校門を出た所で、偶然にも直樹と顔を合わせた。
「あ…。」
二人が揃って外出する姿に、少し驚いた表情を見せた直樹。そして例のバザーの件で直樹のことを敵視している啓太はそんな直樹を睨む。
「こんにちは。入江さん。」
そんな二人の様子に気がつかず、礼儀正しく琴子は直樹に挨拶をした。
「今日は、松本さんに会いに?」
大抵、直樹の訪問目的は松本と会い、小難しい話をすることだと琴子は知っている。なので今日もそうだと思い込み、直樹へ訊ねた。
「松本さんなら、お部屋で勉強してますよ。今日も難しいお話を二人でするんでしょ?」
「ああ…。」
無邪気な琴子に、曖昧な返事をする直樹。
琴子は可愛らしい外出着に、髪飾り。そして…薄く化粧まで施しており、いつもの袴姿の元気な様子とは雰囲気が変わっており、それも直樹をドキリとさせる。
「私たち、これから歌舞伎を見に行くんです。それじゃ、入江さんもごゆっくり!」
琴子はそれだけ言うと、啓太と共に歩いて行ってしまった。

そんな後姿を暫く見ていた直樹は…背広の懐から何かを取り出す。それは、琴子が好きだと言っていた落語家の独演会の券だった。二枚を手にし、直樹は溜息をついた。

「まいったなあ…。」
啓太は苦笑した。
幕が上がって数分後…一番いい席で鑑賞しているというのに、あろうことか琴子は…寝息を立てていた。
起こさないよう、そっと自分の肩で琴子の頭を支える。どうやら歌舞伎は好みではなかったらしいが、啓太は琴子の可愛らしい寝顔を見ているだけで満足していた。

―― 突然の呼び出しで駆けつけてみたら。
渡辺は溜息をついた。突然、直樹からの使いが屋敷へ来て、場所を言われ駆け付けると…そこは落語家の独演会会場。
普段、クラシックの音楽会くらいしか足を運ばない直樹にしては、非常に珍しい選択である。

―― そういえば、この間琴子さんと寄席に行ったとか。
手紙の内容を思い出す渡辺。
―― もしかして、これは琴子さんを誘うために?

だとしたら…直樹は何らかの事情で琴子を誘えなかった、または…考えたくはないが誘いを断られたということになる。

「アハハハハ!」
出囃子が鳴り響き、噺が始まると会場は笑いに包まれた。勿論、渡辺も大笑いする。ふと隣に座っている主の顔を見る

「!!」
恐ろしいくらい、ムスッとした表情の直樹。おもわず背筋が凍る渡辺。
今一番人気の落語家の独演会だけに、会場はその後も大笑いの渦に包まれる。だが…直樹の表情は最初から全く変わらない。しまいには、隣で笑うことすら憚れる渡辺。

そして、どうやらそれは…演じている落語家も同様らしい。
一人、全然笑わない、しかも会場に不釣り合いな品のある美青年がムスッとしているのは、おそらく前からも目立っているのだろう。

落語家は何とかして、直樹を笑わそうと噺に熱が入る。だが直樹は全然笑わない。それでもプロの意地とばかりに笑わせようと、熱の入った噺をする落語家。笑わない直樹…そんな直樹と対照的に、熱の入った噺に観客の笑い声はますます大きくなる一方。

―― 直樹様…どうか少しでもいいから笑って下さいよ。

笑い声に包まれながら、渡辺は…まるで針の筵に座らせられている気分だった。

そして直樹は最後まで笑うことなく、独演会会場を後にした。

後日。
この独演会の熱が入った噺で、落語家は名誉ある賞を受賞したという…。


「はあ…。」
結局、最初から最後まで寝てしまった琴子は、啓太に謝り続けるはめになった。だが、啓太はそんなことを全く気にしていなかったようで、一安心する琴子。

寮に戻ると、丁度松本と幹がお茶を飲んでいるところだった。
「今日は何のお話をしたの?入江さんと。」
琴子は松本へ何となしに訊ねる。
「は?何のこと?」
ところが松本は首を傾げた。
「だって、入江さん、今日見えたでしょ?」
「いらしてないわよ?」
「ええ?」
松本の言葉に琴子は驚く。
「だって…。」
確かに、昼間校門で会ったのは直樹。そして松本へ会いにいくのかと訊ねてそうだと返事をしていたはず…。

―― じゃあ…入江さんは何しに学校へ?

琴子は訳がわからなかった…。


季節が過ぎ、あっという間に夏になった。
夏休みはどうしようかと、また琴子が頭を悩ませる時期がやってきた。そんな琴子の元へ、幹が素晴らしい知らせを運んできた。

「モトちゃんの家の別荘?」

なんと、軽井沢にある幹の家の別荘へ来ないかとの誘いだった。
啓太が大学の友人を連れてくるし、釣り、乗馬など色々なことをみんなでやろうという話である。
勿論、琴子も行きたいと思い、すぐに直樹に手紙で懇願した。

「いいですね!年が近い友人たちと過ごす夏!琴子さんにとってのまたとない青春の思い出となりますよ!」
手紙を読み、渡辺が嬉しそうに頷いた。
「もちろん、承諾されるんでしょう?さ、私も早く琴子さんに会う支度を…。こういうお使いは楽しくてたまりません。琴子さんの喜ぶ顔が早く見たいなあ。」
「…ちょっと待て。」
直樹の冷たい言葉が、渡辺の弾んだ心を突き刺した。
「…誰が許可すると言ったか?」
「え?」
常日頃、琴子には楽しい学生生活を送らせたいと直樹が思っていることを渡辺は知っている。だから、今度の幹からの誘いも当然承諾するものだと思い込んでいた渡辺は耳を疑った。
「だって…。」
「軽井沢なんて行かせるわけにはいかない。」
「そんな!」
「考えてみろ。どこの馬の骨かもわからない男たちのいる所へ、のこのことあいつを出せるかっての。」
「馬の骨って…。」

―― 本当に父親みたいだな。

そう思う渡辺。

「軽井沢行きは許可しない。あいつは今年も那須へ行かせる。お前、そう伝えろ。…今すぐ!」
「い、今すぐ!?」
「今、軽井沢への許可を俺が出すと思ってすぐに行こうとしてたじゃないか。」
「嫌ですよ!そんな琴子さんを悲しませるようなことを言うのは!」
拒否する渡辺に、直樹は冷たく言う。
「それがお前の仕事だ。文句を言わずにさっさと行け!」

結果、主人には逆らえず、渡辺は嫌な使いをすることになった。

「どうしてですか?何でおじさまはだめだと?」
案の定、琴子はショックを受け渡辺へ詰め寄った。
「私、勉強も頑張りました。今回は追試も1教科だけです。モトちゃんのご家族も遠慮しなくていいと仰って下さっています。」
泣きそうになりながら懇願する琴子へ、渡辺は、
「申し訳ございません…鈴木様のご指示なんです。」
と繰り返すしかなかった。

いつもなら、寮の玄関から渡辺の姿が見えなくなるまで笑顔で見送ってくれる琴子なのだが、今日は「申し訳ないのですが」と、応接室で別れてしまった。それだけ、今度の直樹の仕打ちには傷ついているのだろう。

「本当に嫌な役目だ…。」
渡辺は悲しそうな琴子の顔を思い出しては溜息を何度もつきながら、屋敷へと戻った。

「あ、渡辺さん、どうも!」
屋敷へ入り、声をかけられた渡辺は顔を上げる。そこにいたのは秘書室長だった。
「何か?」
屋敷に秘書室長が来るのは珍しい。執事として何かが起きているのなら把握しなければいけないと、渡辺の顔は執事の顔に戻った。
「いや…会長に突然呼び出されまして。何でも今年の夏に三週間ほど、夏休みを取りたいとおっしゃられて、予定の調整に大忙しです!」
「な、夏休み!?」
渡辺はまたもや耳を疑った。夏休み…しかも三週間とは…これまでも直樹は休みを取ったことはあったが、多忙の身、せいぜい5日程度。今までの最長記録ではないだろうか?

慌てて書斎へと向かい、事の真意を渡辺は直樹へ訊ねた。
「まあ、お休みを取られるのはいいことですが。」
たまには体をゆっくりと休めてほしいと思っていた渡辺はそう言う。
「それで…三週間こちらで?」
直樹は首を振った。
「まさか。お前の顔を見ながらの休暇なんてつまらない。」
「それではどこかへ?温泉ですか?」
直樹は渡辺が腰を抜かすようなことを言った。

「…那須へ行って来る。」








☆あとがき
原作のあしながおじさんは、ハムレット。それを…落語に変換(笑)
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comment

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二人は那須へ?

今日、二度の更新、ありがとうございます。
折角、琴子を落語に誘おうと思ったのに、琴子は啓太と歌舞伎に。
仕方ないので、渡辺君を誘うも、ブスットした顔でお噺を聞く入江君に、笑うに笑えない渡辺君、可哀想!
夏休み、モトちゃんの家の別荘に招待されるも、嫉妬した入江君に却下され、どうなるかと思えば、琴子に那須の別荘で過ごさせるように手配して、そして入江君も一緒に?

次回がたのしみです。

今日も寒いですね。

今日、二度目の更新有難うございます。
かなり、入江くんヤキモチ焼いていますね。

だんだん嫌な人間になって行く入江くん。
琴子と啓太がデートに行く姿を見てしまって、ご機嫌斜めですね。
夏休みにモトちゃんのご家族(啓太)と過ごす事がとても気に入らなくて、許可を出さない入江くん。
那須で夏休みを過ごすように命令した入江くん。
入江くんも長期夏休みをとって那須に行こうとしていますね。
琴子と二人で那須で過ごしたいんでしょうね。

早く自分の気持ちに気づいて琴子に告白をしてほしいです。

琴子も早く入江くんの気持ちに気づいてあげて欲しいです。

入江くんの人格が壊れる前に!!

直樹の目覚め?

水玉さん、おはようございます。
凄い早い更新に驚きを。
感想のコメントをと想っていたらもう、でも嬉しいです。
話がぽんぽんと行くので。
夏休みに琴子が啓太達の行く軽井沢へ行きたいという打診が
直樹、それは直ぐに却下です。
自分の好きな?琴子を行かせるわけには行かないと。
そこで那須で夏休みをと。
直樹も3週間の夏休みを。
琴子と一緒に那須で過ごす事に
啓太の所へは絶対に行かせたくなかったのですね。
可愛い直樹ですね。
夏休みが楽しみです。
叉あのご夫婦も出ていらっしゃいますね。
お話楽しみにしています。

お前の顔を見ながらの休暇なんてつまらない。
だなんて、渡辺さんかわいそう・・・
直樹の被害を一番被っているのにね・・・・
で、那須に行く
もう!!本人は気づいていないだろうけど
傍から見ると一目瞭然!!

お坊ちゃまの直樹さま、那須ではどのように過ごされるのか
とても楽しみです。

ー私信ー
私の住んでいるド田舎にも雪が降り積もりました。
旅立ちには充分気をつけてくださいね♪

嫉妬直樹が可愛く見えてきます

水玉さん、おはようございます!
更新の早さにびっくりです!でも凄く嬉しい♪

直樹、寄席に誘おうとしたんですねぇ。
もう、琴子が歌舞伎に行く予定を手紙で書かなかったために・・・擦れ違っちゃた。直樹の不機嫌の犠牲になるのは・・・やはり執事渡辺(笑)憐れw
落語家は、結果オーライでしょう♪

さて、年は巡って夏休み。
モトちゃんのお家の誘いを許可しないなんて、直樹ひどい!って思ったら、あらら?ご自分が那須に行っちゃうんですね!?
さあ、3週間、どんな事が待ち受けているんでしょうか?楽しみです☆

直樹、強権発動!

こんにちは、水玉さん
早くも10話目がよめて嬉しいです^^)

そしてついにきましたね!このエピソードが。
ここはあしながでも結構要になる部分ですからね~
すごく楽しみだったんですよv
やっぱり大人げないわ、直樹―□―;)

けど次回会えるんですよね?那須で。
琴子の口から「おじさまは何もわかってくれないの…」
なんて言葉がでてきて
直樹が少しは反省してくれたらいいですけど(笑)

ありがとうございます^^

コメントありがとうございます。

るんるんさん&りきまるさん&tiemさん
そうですね~那須で二人が会えるといいですね♪
ただ…入江くんは気が付いているんでしょうか?何となくこの時点では妹または娘を取られるみたいな気分なのかなあと勝手に想像していますが(^^ゞ
可愛い入江くん、かなり書くのにはまっております♪

ゆみのすけさん
男同士で顔付き合わせるよりねえ!!!(笑)可愛い琴子ちゃんの顔を見て過ごした方が、直樹には幸せでしょう!!
でも本当、渡辺くんよ、こんな主でいいのかと訊きたい(笑)もっといい職場を見つけてあげたい(笑)こんな我儘主にどうして仕えていられるのか…ハハハ

~私信
毎日毎日、吹雪く北海道の映像をテレビで見る度に「こんな時期に行くとか、普通言うか!?」と責められ続ける私でございます(笑)
しかも…母は「飛行機が飛べなくて旅行が中止になった場合は料金は返金されるのか」と、旅行会社からの書類を確認してました(笑)
本当、飛ぶのか…。
ゆみのすけさんのお住まいの場所、積もったんですか!!!今日は日本各地で初雪が見られたみたいですものね。うちはまだです…。
雪が降って大喜びするのは…子供ですねえ。見ると興奮するけど出かけるとなると…涙
風邪をひかれないよう、気をつけて下さいね!!お気遣い、ありがとうございます!!

ぴくもんさん
なんか直樹の八つ当たりの犠牲のために存在するかのような渡辺執事(笑)
でも直樹も、券が無駄になると勿体ないと思ったのか(金持ちのくせに)、はたまたいつも我儘を言っている渡辺を労うために呼んだのか…どこの我儘坊ちゃんだ!!って感じになってまいりました(笑)
しかし、どうもこのままいくと…ヘタレ路線にまた進みそうな(笑)どこを見てもヘタレだらけになる前に、ちょっと男をあげないといけないなあと考える今日この頃です(笑)
…そして、一行で年月を飛ばすことができる文字の世界、ああ素晴らしい!!

藤夏さん
そうですよね!!原作でも思うのですが…なぜここでばれないのかが不思議です(笑)でもそれを追求すると、話が進まないので…よって私の駄文もそんな感じで(笑)
最初に原作を読んだ時は、ジュディをサリーの山荘に行かせないことがジャーヴィスのヤキモチだと全然気がつかなく、後からあとがきで知ったおバカな私です(笑)
でも…ちょっと入江くんが焼き過ぎかなあとも思ったり。なんか迷走してしまって困っています(笑)

拍手コメントありがとうございます。
ニョッキさん
こんなに渡辺君を出したのは初めてなので。でも原作では渡辺くんて、なんか入江君すら敵わない感じなんですよね。ある意味無敵キャラ(笑)
どうも…外れてしまって申し訳ない気持ちでいっぱいです。

さくやさん
ある意味、世話している者の醍醐味ですよね。琴子のスケジュールは全て把握しているし…(笑)
あとはこの那須でどれだけ、自分のイメージを上げることができるかにかかっている!!そんな感じです(笑)
そのドラマ、見たことがないのですが主人公が同じ名前なんですか?それは…すごいかも(笑)

まあちさん
女学生を見ながらニヤニヤする直樹…いやあ!!!←自分で書いておいて何を(笑)
やっぱり入江くんは琴子ちゃんの前だけでデレデレと優しさを見せつけてほしい私←お!なんか久々にまともな愛を示す私(笑)
たまにはまともな愛を表現しないと…このまま歪みっぱなしではまずい気もして(笑)でもすぐに歪んだナオキストに戻っていくんですけれどね(笑)

ちゃあさん
そうなんですよね!!琴子ちゃんと立場が逆転しているんです!!
追いかけろ~追いかける~直樹~♪という感じ(笑)
でも琴子ちゃんも苦労して追いかけていたんだから、たまには追いかけられる琴子ちゃん(しかもイケメン二人)も見てみたくて♪

さちさん
お気遣いありがとうございます!!
大丈夫です♪お返事を書くのはとても楽しいので!!
琴子ちゃんだったら、シェイクスピアは…きっと寝てしまう気がして。でも何か二人で出かける場面を作りたくて、落語なら…と思いついたんです(私が好きだったというのもありますが)
一時期、教育テレビの影響で寿限無を暗誦する子供たちが急増したって聞いたことがあります。日本語の番組かなにかで!
私は言えないですが…。
そうです、ばいーんも時そばからヒントを得ました(笑)
やっぱり琴子ちゃんは入江くんが一番お似合いですよね♪歪んだナオキストな私でもそう思います!!

直樹さま~

直樹さま、きゅんってなりました~

せつないですね(>_<)
はやく気づいて欲しいなぁ~


しかし、那須行き。

相変わらず強引なこと~渡辺くんもびっくりですね(^_-)-☆

那須iでLove深

わあ~い那須だ那須だ((((o゚▽゚)o))) ドキドキ♪期待
直樹よここで決めなきゃ~三週間も有るんだし~
イヤ直樹にゃ~短いか?イケ~っ直樹 p(´∇`)q ファイトォ~♪

まごみさん、美優さん、コメントありがとうございます!!
渡辺くん…どこまでも不幸な人(笑)
そして直樹は那須で…男を上げることができるのか(笑)
楽しんで下さっているようで、とても嬉しいです。
プロフィール

水玉

Author:水玉
『イタズラなkiss』のほかには『ゴルゴ13』が好きです☆
多数あるイタキスの二次小説の中で邪魔することなく、ひっそりとマイペースで我が道をゆきつつ生息しております。
そっと見守っていただけたら嬉しいです。

※当ブログに掲載されている文章及びイラストの無断転載・使用はご遠慮下さい。

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このブログについてのお願い
当ブログは、『イタズラなkiss』の二次創作をメインとしておりますが、時折管理人の趣味や日々の出来事についての記事も書いております。

原作者様や関係各位とは一切関係ありません。

二次創作については、いわゆる原作の隙間をぬった作品もありますが、主人公以外のキャラクターをメインとしたものや オリジナルキャラクターが出てくるものもございます。

そして、原作と違った時代(平安や明治やその他の時代を舞台にしております)、異なる設定(主人公を医者と看護師じゃない職業にしております)で書いてあるものが多いですが、原作を冒涜しているつもりは全くございません。

二次創作が苦手という方及び原作のイメージと合わないと思われる方はどうぞお引き取り下さいますようお願いいたします。

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このブログ及び掲載されている話が嫌いだと思われたら、黙ってあなた様の中から、このサイトの存在を消去していただけますよう、お願い申し上げます。

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