日々草子 Daddy Long Legs 5

Daddy Long Legs 5




列車を下り、深呼吸する。
「いい空気!」
そして琴子は辺りを見回した。確か迎えが来ているはず。
「相原…琴子さん?」
その声に、琴子は振り向いた。そこに立っていたのはニコニコと笑っている、温和な男性。
「はい!」
「はじめまして。私が山本です。」
山本と名乗る男性は、琴子に手を差し出した。
「はじめまして!相原琴子です!お世話になります!」
琴子も手を差し出す。
「待っていましたよ。さあ行きましょう。」
“待っていました”、その言葉は琴子にとって特別なものだった。

山本が運転する車は、一軒の民家に到着した。それは狭すぎず広すぎず、過ごしやすそうな家。
「さ、どうぞ。」
山本がドアを開けて、琴子を招き入れる。ドキドキしながら中へ入ろうとしたその時、
「いらっしゃい!」
という大きな声が琴子を包んだ。
「あなたが琴子ちゃんね!遠いところをようこそ!」
声の主は、琴子の母親くらいの年齢の女性だった。どうやらその女性が山本の妻らしい。そしてその女性は琴子をしっかりと抱きしめた後、
「待っていたわ!一ヶ月間、楽しく過ごしてちょうだいね!」
と、琴子の頬に手を触れて優しく言ってくれた。

「さ、まずはお茶でも…。」
と言おうとした時、山本と妻は目を見張った。
「ど、どうしたの?琴子ちゃん?」
「どこか痛いのかい?あ、車酔いしたかな?」
オロオロする夫婦。それもそのはず。琴子は目からボロボロと大粒の涙をこぼしていたのだった。
「お前が大声で叫ぶからだ!」
妻を叱る山本。
「だって、とても嬉しかったんですもの!」
反論する妻。
そんな二人を見て、慌てて琴子は言った。
「違うんです…。」
「違うって?それじゃやっぱり体がどこか?」
心配する妻に、琴子は首を振る。
「私…嬉しくて。生まれて初めて“待ってたよ”って言われたから…。そんな言葉をかけてくれる人、誰もいなかったんですもの…。夢みたい…。」
それだけ言うのが精一杯で、琴子はワンワン泣き出してしまった。

「琴子ちゃん…。」
泣き続ける琴子を、妻が優しく抱きしめる。
「一か月、あなたは私たちの娘よ。そして私たちはあなたの親。ここをあなたの家だと思って過ごしてちょうだいね。」
「はい!」
そして琴子はまたワンワン泣き出す。夫婦は琴子が泣きやむまで、優しく見守っていた…。


「寝たかい?琴子ちゃんは?」
一階へ下りて来た妻に、夫―重樹が訊ねた。妻―紀子の心づくしの手料理が並んだ夕食を済ませた琴子は、慣れない長旅の疲れが出たのか早めにベッドへ入ったのだった。
「ええ。」
そして二人は一通の手紙を取り出す。
「こんなことをわざわざ書いて寄越すなんてね。」
「言われなくとも、自然と口をついて出ちゃうわ。」
二人は顔を見合わせて笑う。

その手紙には、
『…彼女が到着したら、大げさなくらいに、“待っていた”と言ってあげてほしい。できることなら力いっぱい抱きしめながら…。』
と、直樹の文字で書かれていた。


「おいしい!」
翌朝、牛乳を口にした琴子は歓声を上げる。
「毎朝、搾りたての牛乳を届けてもらってるからね。」
おいしそうにゴクゴクと飲む琴子を嬉しそうに見ながら、重樹が説明する。
食卓に並んだ野菜、パン…全て二人が作った物だということを聞かされ、びっくりする琴子。

農作業をする重樹を手伝いたいと琴子が申し出た。勿論、重樹は快諾する。普段着のまま、外へ出ようとする琴子を、紀子が慌てて止めた。
「駄目よ、琴子ちゃん!着替えないと!」
そして紀子が出したのは、お手製のもんぺ。
「私が縫ったのだけど…寸法大丈夫かしら?」
それは花柄の可愛らしいもんぺ。
「これ、私のためにですか?」
「そうよ!琴子ちゃんが着てくれるかもと思って、縫っておいたの!」
さあと言いながら、紀子は琴子の体にもんぺを合わせた。だが、琴子は受け取ろうとしない。
「気に入らなかった?花柄が嫌だったら、他の生地もあるから縫い直すけど?」
琴子の様子を心配する紀子。
「違うんです…私、嬉しくて。」
「え?」
琴子は目に涙を溜めて、笑う。
「私のためにおばさまが縫って下さったのかと思うと…。嬉しくて勿体なくて着られない…。」
そんな琴子の言葉を聞き、紀子の目にも涙があふれる。
「琴子ちゃん!言ったでしょ?ここにいる間は琴子ちゃんは私たちの娘なんだから!なんでもわがままを言っていいんですからね。」
そしてまた二人は抱き合って泣き始めたのだった…。
「琴子ちゃん、どうした…?」
なかなか来ない琴子を心配して、家に戻った重樹は抱き合って泣いている二人を見て…苦笑する。
「いい子が来てくれて、よかった。」
重樹と紀子は心からそう思ったのだった。

紀子お手製のもんぺを身につけ、琴子は張り切って重樹の畑仕事を手伝い始めた。
「トマト、食べてごらん。」
重樹に勧められるまま、琴子はトマトをもぎ、口にする。新鮮なトマトの甘い味が琴子の口の中に広がった。
「おいしい!」
「今夜の夕食に並ぶからね。あ、もっと食べていいんだよ。」
おいしそうにトマトを頬張る琴子を見て、重樹も目を細める。

またある日は、紀子と一緒にパンを焼く琴子。
「嬉しいわ。やっぱり娘はいいわね。一緒にお料理ができるんだもの。」
それは琴子も同じ気持ち。だが不器用な琴子は失敗ばかりして、食卓には焦げた料理が並んでしまう。
「ごめんなさい…。」
しょんぼりする琴子に、二人は笑う。
「いいのよ、いいのよ。焦げたってみんなで楽しくおしゃべりしながら食べればおいしいんだから!」
「そうだよ。琴子ちゃんが一生懸命作った料理、まずいわけがない!」
二人の言葉を聞き、琴子は笑顔を見せた。
二人が言うとおり、三人でつきることのないおしゃべりをしながら食べる食事は本当においしい。

このように、那須での生活は琴子にとって楽しくてたまらないものだった。
もちろん、琴子はその楽しさを手紙であしながおじさんに伝えることも忘れておらず、三日に一度の割合で、分厚い手紙があしながおじさんの元へと届けられていた。

那須での生活も数日経ったある日のこと。
紀子に頼まれて、屋根裏部屋に物を探しに来た琴子。
「あ、絵本がある!」
端に積まれた絵本を見つけ、思わず琴子は手に取った。
「一寸法師、かぐや姫、かちかち山…知らないなあ。」
孤児院には絵本などなかったので、絵本の題名を見ても琴子にはよくわからない。だから興味を持った琴子は絵本をめくる。
「あら…?」
絵本なので、すぐに読み終わる。最後のページにたどりついた琴子は、そこに書かれた名前を見て驚いた。
「いりえなおき…。」
そして思い出すのは、学校を案内したあの青年の顔。琴子は首をかしげて少し考え、絵本を手に一階へと下り、重樹と紀子へ訊ねた。
「この絵本の名前の“いりえなおき”って…もしかして、入江財閥の会長さんですか?」
半信半疑で訊ねる琴子。
だが返ってきたのは、琴子がまさかと思っていた答え。
「そうよ。琴子ちゃん、直樹さんのこと知ってるの?」
それを聞き、琴子は驚いた。
そして琴子は二人に、直樹に女学校を案内したことを説明する。

「ここは、直樹さんが幼い頃、夏に遊びに来ていたのよ。」
「ま、この家は直樹さんの持ち物なんだけどね。」
二人は琴子に説明した。
「え!それじゃあ…。」
―― あしながおじさまと入江さんってお知り合いってことなのかしら?
琴子はあしながおじさんを高齢の老人と思い込んでいるので、よもやその正体が直樹だとは夢にも思っていない。

『…驚きました。まさかあの時の入江さんが幼い頃に夏を過ごした家だったなんて。そしておじさまとおばさまも入江さんをとてもよくご存じだったのです。入江さんがここで過ごしている時、二人がお世話をしたそうです。
…ということは、おじさまと入江さんもお知り合いなのですよね?』

琴子からの手紙を読み、
「…ばれそうでばれないものなんですね。」
と言う渡辺。
「こいつ、馬鹿だからな。それが幸いしたんだろう。」
と、相変わらずの直樹。

そして続きを直樹は読む。やがていつものように眉間に皺が寄せられていくのを渡辺は溜息をつきながら見ていた。
それもそのはず、
『…でもこんな素晴らしい場所で、素敵な人たちと一緒に過ごしていたのに、なぜ入江さんはあんな性格になってしまったのでしょうね?』
と手紙には綴られていたのだった。

「あんな性格って、どういう性格だって言うんだ?お前は人の性格をとやかく言える、立派な性格なのか?」
直樹が手紙を読みながら独り言を言う光景もすっかり、渡辺には見慣れた光景となっている。

『…私が思うには、入江さんはきっと川で足を滑らせて転んで、頭を打ったのだと思います。その時にきれいな心が川に流されてしまい、邪悪な心しか残らなかったのでしょう。気の毒ですよね。
今度お会いする事があったら(きっとないとは思いますが)、私は優しくして差し上げようと思いました。
この空気のきれいな場所で過ごすうちに、私にも慈悲深い心が生まれたようです…。』


「俺のどこが邪悪だ!?そして、お前のどこに慈悲深さがあるのか、三十字以内で述べてみろ!」

―― そんなに怒るのなら、読まなければいいのに。
渡辺は正直、それでも手紙を読む直樹がおかしくてたまらない。

そして琴子の手紙は、直樹を更に激怒させる。

『お二人に面白がってもらえるのは、何だと思いますか?
実は入江さんの物真似なんです!私がお二人の前で入江さんの物真似をすると、おじさまもおばさまも大笑いしてくれます。
あしながおじさまにも私の物真似、お見せしたいです!あ、一番似ていると言われたのは…“ったく…”と言いながら眉間に皺を寄せる所です。』

「見たくもない!」
直樹はそう叫ぶと、渡辺に手紙を渡す。その眉間には、先ほどよりも見事な皺が寄せられていた。

「アハハハハ!」
手紙を読んだ渡辺はとうとう堪え切れずに、その場で大笑いをしてしまった。
「物真似…直樹様の物真似ですか!それは私もぜひ拝見したいですねえ…!」
チラリと直樹を見る。眉間のしわを見てまた大笑いする渡辺。そんな渡辺を睨む直樹。
視線に気がついた渡辺はコホンと咳払いをして居ずまいを正した。
「でもよかったですね。琴子さん、とても楽しんでいるようで。」
「…行かせたのは失敗だったかもな。」
こんなに自分が笑いの的にされているとは思っていなかった直樹は、深い溜息をついた。
だが本心は、琴子がとても楽しんでいる様子が分かり安心していた。
手紙をしまう頃には、直樹の眉間からはすっかり皺がなくなっていることを、渡辺はいつものように微笑みとともに確認する。

那須で琴子は、重樹の畑仕事を手伝ったり、紀子と一緒に料理をしたり、そして何よりも…“家族と過ごす”という初めての経験を思う存分楽しんだ。
それから、直樹が幼い頃に読んでいた絵本を次から次へと読み、琴子は今まで知らなかったおとぎ話を知った。
那須での生活は、琴子には何よりの宝となった。

そして楽しかった夏休みはあっという間に過ぎる。

琴子が女学校へ戻る日がやってきた。
「絶対また、来て頂戴ね。ここはあなたの家、私たちはあなたの両親よ。」
「琴子ちゃんはわしたちの娘だからね。」
駅まで見送りに来てくれた重樹と紀子は涙をこらえながら、琴子を交互に抱き締める。
「ありがとうございます、おじさま、おばさま。」
琴子も二人をしっかりと抱き締め、必ずまた遊びに来ることを約束した。

そして琴子は、沢山の楽しい思い出を土産に女学校へと戻ってきたのだった。

『…とても楽しい夏休みでした。
夏休みの間だけですが、素敵なお父さんと優しいお母さんができました。
こんなに素敵な夏休みを贈って下さってありがとうございます…。』

新学期が始まる頃、直樹の許へはそんな感謝の手紙が届いたのだった。










♪あとがき
“もんぺ”って…分かりますか?
いや、さすが(?)の私も履いたことはないのですが…。
お若い方にはおわかりになるか…。
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くぅ~っ!
やはり重樹さんと紀子さんはいい味だしてますね(^O^)/

三人のやりとりが思い浮かべます。


そしてバトラー渡辺と入江くんのやりとり…
独り言なんて、直樹さまは病にかかりかけてますわね…

もんぺ!!

懐かしい響きですねぇ☆
あたしは一度、履いたことあります☆(あたしはアラサーですが)
小学校のころ、昭和初期を体験する、っていうような体験学習があって、その時に履いたんです☆
祖母から話には聞いていたんですが、実際に履いたらなんか不思議な感じだったのを覚えてます☆


それにしても、「あしながおじさん」直樹のキャラ、面白いですね♪
そして、琴子の「入江直樹」想像キャラもまたナイスです☆

あたしは、原作?の「あしながおじさん」はうろ覚えでラストがよく分からないのですが、イタキス版の「あしながおじさん」、直樹と琴子が対面したらどうなるのかがすごく気になります☆

続きも楽しみに待っています!

楽しい夏休み

更新、ありがとうございます。
那須の夫婦は、やっぱりあの二人だったのですね。
優しい二人のお陰で、楽しい夏休みが過ごせて、よかったですよね。
入江君がこっそり二人に頼んでいてくれていたのも知らずに、琴子ったら、またまた入江君の悪口を手紙に書いて、それを眉間に皺を寄せて読む入江君と、一生懸命に笑いを堪える渡辺君、想像すると、本当に笑えますね。
でも、新学期の直前に書いた手紙で入江君、少しは気分を直してくれるかしら?次回が楽しみです。

もんぺ、わかりますよ。さすがに穿いたことありませんけど。(笑)

 あの、一番最初に、有難う御座います!!
 私、琴子ちゃんが那須の入江さんの親戚に行かれると聞いた時、その親戚は紀子さん夫婦がいいなって。原作で琴子さんが仲良くしている他の誰よりも、紀子さん夫婦がいいって。
 ずーっと心の中でお願いしていたんです!!
 だって可愛そうでしょう。あんなに苦労して……ようやく学校という幸せな場所を見つけたのに。夏休みにまた孤児院に逆戻りとか、下手にごく普通の家庭に飛び込んでこじれるよりも、絶対的に安全安心が保障されている紀子さんの家庭に行ってほしかったんです。
 山本夫妻と琴子さんの仲が悪くなるなんて、天地がひっくり返るのと同じくらいあり得ない話ですからね!
 だからすんごく安心して(自己満足)嬉しくって嬉しくって、つい二度くらい読みなおしてしまいました(照)

 それにしても、山本……まさか、山本夫妻の本当の苗字は……?


 改めまして、お早うございます。暢気猫です。
 面白かったです。ご馳走様でした、いや~今日のは格別美味しかったですよ。理由は↑だからです。
 琴子さんが喜ぶと私まで嬉しい!!(蹴)

 案外、ばれない物なんですね。
 私はこういう状況に陥ったことがないのでわかりませんが、すんなりと「あしながおじさん」=入江直樹にたどり着きそうなんですが。
 琴子さん、純粋ですからね。

 さて、ではそろそろ。
 本当にご馳走様でした。山本夫妻、琴子さんをよくしていただいて、有難う! 水玉さん、ありがとう!!

親子気分満喫できたかなぁ?

水玉さん、おはようございます。
琴子を那須の家で、『待っていました』と言う歓迎のお出迎えです。
琴子、感動して涙が。
琴子を大歓迎です。
直樹からの手紙に大げさに歓迎の言葉をと。
でもそんなの関係無く琴子をかんげいしています。
此処にいる間は、娘だからと。
琴子も実の親が出来たみたいで嬉しいよね。
琴子用のもんぺも手作りして下さっていて、本当にうれしいですね。
懐かしいもんぺと言う言葉。
母親が畑仕事の行く時は必ず着用していましたが。
余り田舎に帰省してもみなけないような。
琴子、しっかり娘気分を満喫したのでは。
直樹への手紙に報告済みです。
この家も直樹のもちものなんですね。
琴子は此処で直樹の物真似も披露していたようですね。
いい夏休みが過ごせたようで、直樹も満足なのでは。
琴子の手紙もちゃんと、目を通して大事に閉まっていますね。
那須の叔父さん、伯母さんは琴子の両親だからネと、お別れするとき。
琴子良かったね、両親が出来て。
直樹の思いでの絵本なども読めたりして。
いい夏休みになって。
でも直樹の真似をする琴子を想像したら、渡辺執事も笑を堪えられなかった
ようですね。

琴子のお手紙最高!

水玉さん、更新ありがとうございます!

ますます直樹は独り言が増えたようで^^;)
それともつっこみ?といったほうがいいのかしら?
三十字以内で述べてみろ!に爆笑してしまいました。
次のふたりのご対面が楽しみ楽しみ。
しかし琴子が原作のジュディのように勘が鋭かったら
一発で直樹の正体はバレてましたけどまあ琴子ですからね(笑)

昨日、勝田さんの漫画ゲットしました。
・・・・面白かったです!私はこの方のかかれる
漫画のテンポや絵柄、好きです^^)
露骨にやきもきしているおじさまはの絵がツボでした。

そういう意味でも水玉さん作のイリコトあしながって
すっごく楽しみなんですよ♪

更新ありがとうございます!

水玉さんこんにちは。またまた懲りずに電車の中で読んでます。
那須に着いてお迎えに来てくれたのは山本さん。あれ?てっきりあの夫婦と思ってたのに…と思いながら読み進むと、あぁ、重樹さん!良かった~。この夫婦(特に奥様)と琴子の絡み大好きですので。しかし何故山本…?これは後程のお楽しみですね。直樹の突っ込み、冴え渡ってますね!30字以内で述べよは、友人で言う子が居たので噴きました!
もんぺ?思い浮かべようとして、何故かどてらが浮かんだ私って(;^_^A

重樹&紀子♡

水玉さんこんにちは~更新うれしいです!
毎度直樹の思い通りに動かされて行く琴子ですが
琴子に嵌って行く直樹にニマっ!です
重樹と紀子夫婦にはほっと癒されますね
こんな両親に成りたかった(過去形?)←反省しないで努力しろ

モンペ(怖いけど)知ってます~MY婆ちゃんが履いてましたね~♪
カスリの柄だったな~?着物をモンペに仕立て直してたようです
あ~ん天国の婆ちゃん思い出しちゃったよ~グスっ(涙)
笑って、懐かしい思いでも甦らせて頂きました(嬉)

こんばんは。

水玉さま更新ありがとうございます。

琴子が那須で過ごした夏休みのお話が読めて嬉しく思います。

琴子が夏休みをとても幸せに過ごせるように、生まれて初めて家族と過ごす環境を与えた入江くん。
手紙を読みながら、口では文句を言っていても、本当は入江くんも嬉しく感じているんでしょうね。

きっと琴子からの手紙を内心待ちわびているような気がします。

もちろん、もんぺを知っていますが、もちろん実物を見たこともはいたことはありません。(笑)
でもはきごこちはよさそうですね。

たくさんのコメントありがとうございました!

コメントありがとうございます。

もんぺ…御存知の方が多くてよかった♪

まごみさん
こんなに直樹が独り言を言う設定になるとは思わなかったので、執事登場させておいて正解だったなあとつくづく思ってます。一人しかいなかったら、完全に怖い人…(笑)

愛結美さん
履かれたことあるんですね♪私は戦争中に着用しているのをドラマくらいでしか見たことがないので…でも調べたら元々は寒い地域で防寒用として履かれていたらしいとか。
原作のあしながおじさんのラストは…主人公からあしながおじさんへの手紙で終わってるんです♪素敵な未来を想像させるような形で。
…ここのあしながおじさんは、あんまり期待しないで下さい(汗)

るんるんさん
しかし琴子ちゃん、よくもまあ悪口ばっかり書いて送っている(笑)
でも悪気があるわけではないんですよ~と、言い訳する私^^;
ちょっともんぺ姿の琴子ちゃんって結構可愛いんじゃない?と一人想像して書いてみました♪
そして、あちらにも御来場ありがとうございました。コメントもありがとうございます。

暢気猫さん
いえいえ、そんなに大したことは書いておりませんが…そんなに喜んでいただけると、こちらも嬉しいです。ありがとうございます♪琴子ちゃんが家庭の味を味わうことができるのは…やっぱりこの二人が一番かなと思って。
だって琴子ちゃんだから、絶対深読みしなさそうでしょ?普通の人間ならとことん追求していって(または推理)正体ばれそうなものですけどね^^;
でもばれると…ここで話が終わっちゃうので(笑)

tiemさん
もんぺって(またもんぺの話でごめんなさい)、着物を着ている人が、掃除等をするときに汚れないようにって、着物の上から着用できる作業着のことだったんと今回初めて知りました!…戦争中に逃げやすいから着用してるのかと思ってました^^;
だから普段着物で生活していた人が持ってたんですね~
ちょっと勉強になりました。
今は着物で普段生活している人が少なくなったから、あんまり見ないのかもしれませんね。

藤夏さん
そりゃあ、あんな手紙をもらったら…!
怒りたくもなるでしょう(笑)。しかしここまで書かれても琴子を見はなさない入江くんはある意味、人間が大きいなあ(笑)
漫画買われたんですね♪お気に召していただけてよかったです。
私はいわゆる「ザ・少女漫画」な絵しか読まないので勝田さんの絵は最初見た時、かなり驚きました。なのでどうかなあと心配したのですが…。
それから、やっぱりあの話がそうだったんですね!!!唯一あそこにあったお話を私、これを書く前に読んだんです。「え~これだけ!?」とか思いながら(笑)
謎(?)が解明してとても嬉しかったです。ありがとうございます。

ぴくもんさん
電車の中…ということは携帯?隣の人にのぞかれて「何だ、このくだらない話」とか思われてないといいですが…ドキドキ。
私は母に言われますよ(笑)「なぜそうしたいの?10文字以内で!」って(笑)
もちろん冗談で言ってますがね。
どてらが浮かんだぴくもんさん…それはお若いという何よりの証拠です!!(笑)

美優さん
そうそう、直樹の思い通りに動かされる琴子と、そんな琴子にハマっていく直樹…まさしくそこが書きたいところなので、そう言っていただけると嬉しいです♪
美優さん、絶対コメントから拝見すると紀子さんに負けず劣らず楽しいお母様だと思いますよ?
で、またしつこくもんぺ話なのですが(笑)、もんぺって絣の柄が多かったって電子辞書に書いてありました。着物を仕立て直す…ああ、それでなんですね。

りきまるさん
自分が勧めた場所で楽しく過ごしてもらえたら、そんな嬉しいことはありませんものね!
もう入江くん、琴子の手紙の虜ですね♪
もんぺ、暖かいらしいですよ~。今履いたら…流行するかな(笑)無理だな(笑)
でも室内着としてはなかなか重宝する気がするんですが…あ、でもそれだとコンビニにも行けない(笑)

拍手コメントありがとうございます
めでゅめでゅさん
ありがとうございました!!
私も楽しい体験をさせていただきました。御来場本当にありがとうございました!!
あちらにもコメント、ありがとうございました。

りゅうさん
申し訳ございません!期限を設けておりましたので…。
この企画をとおして、自分のブログだけでは感じることのできなかった、色々なことを経験することができました。
お越し下さり、ありがとうございました!!


さくやさん
さくやさんもご購入されたんですね!
最近の漫画に対する感想、私も同じです(笑)読みながら「あれ、この人さっきの人と違うの?」とか思うことが多くなりました。あと、「これ男?女?」みたいなことも(笑)
樹村みのりさんはちょっと知らなかったのですが、調べたら24年組のおひとりなんですね!木村敏江さんとかと同じ世代の方なんですね♪

佑さん
御来場ありがとうございました。
高校時代の琴子ちゃんは本当に可哀想の一言につきますし(笑)ていうか、入江くんが冷たさすぎ(笑)でもこの冷たさがあるから、結婚後の優しさが際立つんだけど(笑)
琴子ちゃん、きっと生き生きしながら手紙を書いているんでしょう…悪口ばっかりだけど(笑)

ばななさん
そうなんですよね…そこが私もどうするかなあと思う点。入江くんは琴子ちゃんに惹かれていくのは容易に書けそうですが…問題は琴子ちゃんなんですよね(笑)こんなに悪態ついていて恋心に変換できるのか…今、気がつきました。
…いっそのこと、悲恋にでもするか?うーん…。

まあちさん
もんぺ、防寒、動きやすさと便利だったんでしょうねえ。
一度履いてみたくなりました♪
書いていくうちに、実は自分の悪口を毎回どんなふうに書いてよこすか、密かに楽しみにしている入江くんはMなのではないかと思い始める自分がいます(笑)
プロフィール

水玉

Author:水玉
『イタズラなkiss』のほかには『ゴルゴ13』が好きです☆
多数あるイタキスの二次小説の中で邪魔することなく、ひっそりとマイペースで我が道をゆきつつ生息しております。
そっと見守っていただけたら嬉しいです。

※当ブログに掲載されている文章及びイラストの無断転載・使用はご遠慮下さい。

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このブログについてのお願い
当ブログは、『イタズラなkiss』の二次創作をメインとしておりますが、時折管理人の趣味や日々の出来事についての記事も書いております。

原作者様や関係各位とは一切関係ありません。

二次創作については、いわゆる原作の隙間をぬった作品もありますが、主人公以外のキャラクターをメインとしたものや オリジナルキャラクターが出てくるものもございます。

そして、原作と違った時代(平安や明治やその他の時代を舞台にしております)、異なる設定(主人公を医者と看護師じゃない職業にしております)で書いてあるものが多いですが、原作を冒涜しているつもりは全くございません。

二次創作が苦手という方及び原作のイメージと合わないと思われる方はどうぞお引き取り下さいますようお願いいたします。

コメント及びメールなどでの苦情及び批判は公開、非公開を問わず、私へ告げることはご遠慮いただけますよう、お願い申し上げます。

このブログ及び掲載されている話が嫌いだと思われたら、黙ってあなた様の中から、このサイトの存在を消去していただけますよう、お願い申し上げます。

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