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2009.11.28 (Sat)

琴が苦手な姫君


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帝の覚えもめでたき、中将直樹様のお屋敷はそれは見事なお屋敷でございました。
本日より私が女房としてお仕えいたしますのは、中将様の奥方様でいらっしゃる琴子姫でございます。
「姫様、今日より姫様にお仕えすることになりました新しい女房でございます。」
そう私を紹介して下さいましたのは、女房たちを束ねていらっしゃる桔梗様でございました。この桔梗様、大層お美しい方でございます。
「よろしくね。」
姫様はニッコリと笑ってお言葉を下さいました。
私は恐れ多いことながら、お顔を少し拝見いたしました。
中将様とおっしゃると、都中の女房から姫君までが憧れてやまない、見目麗しきお方。その方が当代一の姫君と声が高い右大臣家の沙穂子姫との御縁談を断ってまで、お守り通された姫君…どんな方かと思っていたのでございます。
姫様はお美しいかと尋ねられると、ちょっと違うお返事をしてしまう感じの方でございました。お美しいというより…お可愛らしい…そういう表現がぴったりのお方でございます。

「あ、そうそう。」
姫君は何かに気付かれたのか、声をお上げになりました。
「一つだけお願いがあるのだけれど。このお屋敷にある物、全て大事に扱ってちょうだいね。調度品、お道具類、全て。」
「かしこまりました。」
それだけが、私への姫様の申しつけでございました。

こうして私は琴子姫にお仕えすることになったのでございます。

姫様がそのように申しつけられた理由は、桔梗様のご説明によりすぐ分かりました。
「このお屋敷は直樹様が姫様をお迎えするために、色々細かい指図をされて整えられたもの。調度品、お道具類、全て直樹様が御自らお選びになられたもの。だから姫様はとっても大切にされています。」
桔梗様のお話を伺い、私は姫様がどれだけ直樹様に愛されているのかが分かりました。無論、お言葉に従ったのは言うまでもございません。

そのようにご寵愛深きお方なれば…きっと沙穂子姫に劣らぬ素晴らしき女人でいらっしゃる…私はそう思ったのでございます。

「今日はお琴の練習をしましょう。」
ある日、姫様が仰り、お琴が運ばれて参りました。桔梗様始め、女房達もお傍に侍りご練習を見守ります。
きっとさぞや美しいお琴の音色が…。私は胸躍らせお待ちしておりました。

あら…?
私は耳を疑いました。どうも…個性的な音色でございます。姫様は、額に汗しながら(なぜお琴を弾くのに汗をかくのか不思議でございますが)、懸命に爪弾いていらっしゃいます。

「終わった!」
曲が終わり、姫様がお顔をお上げになりました。
その途端、桔梗様始め女房たちが一斉に拍手をされます。私はポカンとしておりました。すると脇腹を隣の桔梗様に肘で突かれました。
「拍手!」
桔梗様の小声に、慌てて私は拍手を致しました。皆の拍手を聞き、嬉しそうな姫様。
「この間より上手に弾けたかしら?」
「はい!それはもう…見違えるほど!」
桔梗様が代表してお答えになります。女房達も一斉に頷きます。勿論私も。
すると姫様は、はにかみながらお尋ねになります。
「…直樹様、褒めて下さるかしら?」
「それは勿論!」
桔梗様のお返事に、頷く女房たち。
「よかった!」
姫様は笑顔を浮かべ安心されたのでした。

「姫様は…お琴が大変苦手なの。」
別室にて、桔梗様がまたもやご説明下さいます。
「…琴子姫というお名前なのに?」
私がそうお尋ねすると、桔梗様は血相を変え、「シッ!」と指を口に当てられます。
「それはNGワード!絶対姫様の前で言ってはだめ!」
私も慌てて両手で口を押さえました。成程…お名前が琴子姫なのに琴が苦手とは洒落にもなりません。
「お小さい頃からお琴の練習が嫌いで…何かと理由をつけては練習をさぼり…。」
桔梗様は姫様の乳姉妹でいらっしゃるとか。姫様のお小さい頃をよくご存知あげておいででございます。
「でも、直樹様と合奏されるという目的ができてからは練習に励んでおいでなのよ。」
直樹様は確か笛の名手でいらっしゃったはず。大変失礼ながら、あのお琴の腕前で合奏…先は相当長いのでは…?
「姫様がやっと練習する気になった。それを長続きさせるためには…とにかくおだてて、褒める!」
「褒めて伸ばすという作戦ですね?」
桔梗様は頷かれました。
「間違っても、“あまり上達しませんね”などと言ってはだめ。そんなことを言ったら、姫様、“やーめた”と琴の爪を放り投げてしまうから。」
「分かりました。」
私はお返事申し上げました。…宮仕えも大変でございます。

姫様が苦手としておいでなのは、お琴だけではございませんでした。和歌、手習い…貴族の姫君が身につけるべきもの、全てを苦手とされていたのでございます。
…どうしてこのような姫君を直樹様はお選びになられたのか。

「見て、見て!」
本日は手習いをされておいででございます。
「直樹様に言われた所、直せたわ!」
「さすがでございます!」
そして今日も手を叩く私たち女房。
驚いたのは…姫様に手習いをお教えになっているのは直樹様だということ。このようなお話を伺えば伺うほど、直樹様と姫様はご夫婦なのか、それとも師弟関係なのか…。

だけどお仕えしてから、私は気付いたのでございます。
女房達は、決して姫様を呆れた思いで見つめ、手を叩いているわけではございません。
皆、一生懸命頑張られる姫様のお姿に心を打たれているのです。
現に女房の部屋では、
「本当に可愛らしい姫様!」
「何でも一生懸命で!」
「何でもお手伝いしてあげたくなってしまうわ!」
と口ぐちに言い、微笑んでいるのですから。
姫様にお仕えする者は皆、直樹様と姫様が合奏される日を心より待っているのでございます。

私は思います。このような素晴らしいご主人様に、心優しき同僚たちとお仕えできて本当に良かったと。

お部屋に伺うと、姫様の御髪が広がっておりました。姫様は見事な御髪をお持ちでいらっしゃいます。ただ…その見事な御髪を朝お手入れするのは一苦労でございましたが。なぜかと申し上げますと…姫様は非常に寝相が…その…活発でおいででございました。夜に枕元の乱れ箱へ御髪をお入れするのでございますが…それでも朝になると見事な絡まり具合。
今日はその御髪を洗っておいでのようです。
「あ、小桂にはあの薫物をたきしめてね。」
御髪を洗わせながら、姫様は女房に指示をお出しになられます。
今日は…紅葉狩りにおいでになっていた直樹様がお戻りになられる日。姫様は朝からそのご準備に余念がないご様子。
女房達もどこか浮き足立っております。

姫様の御髪も洗い終え、直樹様がお好きという薫物をたきしめられた小桂をお召しになられました。
「まあ…。」
思わず私は声を漏らしてしまいました。姫様のお姿があまりに美しくおいでだったので。そしてお召しになられている小桂は…直樹様からの初めての贈り物だとか。
この数日間お仕えして、すっかり姫様のお姿は見慣れたはずでしたが、今日は…やはり愛しき背の君様がお戻りだからでございましょうか?

そんなことを思っているうちに、先触れが…どうやら直樹様、ご到着のようでございます。
頬を紅潮させ、姫様は背筋を伸ばして直樹様をお待ちになられます。女房達も緊張した面持ちでお傍に控えます。
勿論それは私も同様…何せ、初めて直樹様のお顔を拝見するのですから。

間もなく直樹様がお部屋にお入りになられ、姫様と久しぶりのご対面なさります。

「お帰りなさいませ、直樹様。」
姫様が花のような笑顔をお見せになられ、直樹様をお迎えになられました。
「紅葉は美しかった?」
「まあな。」
まあ…直樹様、お声も素敵でございます。
少しの間、お二人はそれぞれの近況報告をなさります。

「見慣れない顔がいるな?」
直樹様が仰りました。私のことでございます。
「新しい女房よ。」
姫様が私のことをお教えになられます。私は緊張しながら、何とかこちらへお仕えしていることを申し上げました。
「ほう。」
私は顔を上げました。

…このようなお美しい殿方がこの世においでになるとは!かの源氏物語の光源氏も…このような美しさだったのかと思うくらいでございます。

「琴子がここで何不自由なく暮らせるよう、常に笑顔を絶やすことがないよう暮らせるよう、よろしく頼む。」
直樹様のお口から出たのは…姫様を思いやるお言葉ばかりでございました。このような美しいお方のご寵愛を一身に受ける姫様は…何とお幸せな方なのでしょう!
そしてそんな直樹様を見つめる姫様…それはこちらが微笑まずにはいられないお顔でございました。本当にお互いを深く愛しておいでなのです。

きっと、今宵はお二人から愛溢れる言葉の数々が聞けるはず…。

姫様は早速、ご練習したお琴を直樹様へご披露なさいます。
「…下手くそ。」
…あら?
愛溢れるお言葉は…?
またもや私は直樹様のお言葉に耳を疑いました。
「えー!だって、桔梗たちは上手だって褒めてくれたわよ?」
姫様が口を尖らせます。
「それはお前をおだてて、練習を続けさせるためだ。」
直樹様がビシッと言われます。…全てばれておりました。
「そんな…でも少しは上手になったでしょ?」
「いいや、全然だめだな。」
「ひどい…。」
ああ…何て容赦ないお言葉なのでしょう。私はハラハラして見守っております。これで姫様がもし、お琴の練習をやめることになったら…。

「ここはこうして…。」
直樹様がお琴を弾かれます。見事な音色…天は二物どころか一体いくつ、このお方にお与えになったのでしょうか。
「こう?」
姫様が教えられた通りに弾こうとされます。
「違う、こう!」
「こう?」
お二人のご様子を拝見していると、気がつきました…。
直樹様は姫様にお教えになることを楽しんでおいでです。そして姫様も同様でいらっしゃいます。
…このご様子では、姫様がお琴を放り投げることはなさそうでございます。

「…なかなか上達しないなあ。」
練習を終え、姫様が溜息をつかれました。
「当たり前だ。」
直樹様がコツンと姫様を小突かれます。
「早く上達して、直樹様と“想夫恋”を合わせたいのに…。」
しょんぼりされる姫様に、直樹様が仰います。
「あんまり急いで上達しなくてもいいけれどな。」
「どうして?」
小首を傾げられる姫様の可愛らしいこと!
「だって俺はこうして、お前の手を握って教えるの、楽しいし。」
そう言ってお笑いになる直樹様、まあ、なんとお美しい!
「そんな…。」
え?姫様?どちらへ…?
見ていると、姫様は恥ずかしそうにモソモソと…几帳の影に隠れておしまいに…!
何?どういうことなんでしょうか?
「お前…まだその隠れる癖、治ってなかったのか!」
直樹様が姫様の裾を捉えられ、叫ばれます。
…後から桔梗様より伺ったところによると、姫様は照れると…物陰など狭い所へ隠れられる癖がおありとか。可愛らしい癖でございます。

その夜はお二人揃ってお休みになられたのでございました。

翌朝。
直樹様は一足先にお目覚めになられ、ご寝所を出られました。
その姿…少々寝乱れたご様子の夜着から覗く胸元…あ、私としたことがはしたないことを!でも…他の女房達もその色気あるお姿にウットリしております。

少しした後に、姫様もお目覚めになられました。
今朝は桔梗様は直樹様の御髪を整えておいでなので、私が姫様の御髪を整えます。
おや?
今朝は…珍しく御髪がもつれていらっしゃいません。

姫様のお支度を終えたことを、桔梗様にご報告へ向かいます。直樹様は一旦、寝殿へお戻りになられたようで、そこには桔梗様と鴨狩様がおいででした。
「姫様の御髪、もつれていなかったでしょ?」
お菓子を召しあがりながら、桔梗様がお尋ねになりました。私が頷くと、
「なぜだか分かるかしら?」
と、意味あり気に笑われます。私が分からないと申し上げると、
「直樹様がしっかりと抱きしめてお休みになるから…姫様は寝返りすら打てないのよ。」
と笑われたのでした。
成程。
実は先程、姫様の御髪を整えている時に私、「今朝は御髪が滑らかでございますね。大人しくお休みあそばしたのですね?」と少しからかってしまったのです。数日しかまだお仕えしていないのですが、そのくらい、姫様と私は打ち解けておりました。それも全て明るく人懐っこい姫様のお人柄のおかげでございますが…。
あ、話がそれてしまいました。
で、私がからかうと姫様、とても恥ずかしそうに袖で顔を覆っておしまいになられました。
…そういう訳でしたか。私も野暮でございました。

「そういえば…あちらで直樹様、お世話する女房達から言い寄られていなかったでしょうね?」
桔梗様が鴨狩様へお尋ねになられました。この鴨狩様、実はこの方も素敵な殿方でございます。あまり大きな声では申し上げられませんが…このお屋敷の女房達の間では、鴨狩様に抜け駆けしないという暗黙の了解がされております。
「それを避けるために…俺は直樹様と枕を並べて寝る羽目になったんだ。」
思い出すのも不愉快といわんばかりに、鴨狩様がお答えになりました。
「アンタと…直樹様が枕を並べて!」
それを聞き、大笑いされる桔梗様。私も袖で口元を隠し…笑ってしまいました。だって想像すると…!
「おかげで女は誰一人、近づかなかったさ!あーあ。俺はせっかく出会いの機会が転がっていると思ったのに…。」
溜息をつかれる鴨狩様。それはお気の毒としか言いようがございません。

そうそう!
直樹様の凄い所…それはこの一夫多妻が当たり前な世の中に…姫様お一人だけを愛しておいでなのです。他に奥様をお持ちにならない直樹様。
何でも姫様はお小さい頃から、大層御苦労をされてお過ごしだったとのこと。そこからお救いになられたのが…直樹様だそうでございます。それから今までずっと、直樹様は他の女人に見向きもせずに…素晴らしいことでございます。

さて、姫様のお部屋へ戻ることにします。
「違う!そこは跳ねると言っただろ!」
…直樹様のお声が聞こえてまいりました。どうやら今日は手習いをされているご様子。
「もっと優しく教えて!」
「これ以上優しく言えるか!」
おやおや。昨夜のお琴の時と同じでございます。

でも…。
お二人を拝見して分かりました。
直樹様はきっと…姫様のそういう一生懸命な所を何よりお好きなのでしょう、いえ、愛しておいでなのでしょう。だって…お口では厳しいことをおっしゃりながらも、お目は…姫様を慈しむお気持ちで溢れておいでなのです。
そして姫様は…そんな直樹様のお優しさを何より愛しておいでなのです。だからこそ、このように厳しく言われても、ニコニコと笑っておいでなのですから。

本当に…このお二人の間には…誰も入ることはできないでしょう。

漸く、当代一の貴公子直樹様が、何もできない不器用な琴子姫様をお選びになられた理由が分かりました。

私も、お二人が合奏されるその日まで、心をこめてお仕えさせていただきたいと、心底思っております。











☆あとがき
遥か昔(のような気がします)に書いた『君がため』という話の中で、直樹が右大臣家との縁談を断る件があります。その直後くらいの話です。
久々の平安イリコトは…いかがでしょうか?
直樹様の格好よさ、琴子姫の愛らしさは出ていますでしょうか?←無理
第三者目線で書いてみたくなり…ちょっと書いてみました。
第三者目線、書いてみると楽しいです^^なので、他の話も「使用人は見た!」みたいな形で書いてみたくなりました♪
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00:42  |  君がため  |  TB(0)  |  CM(12)  |  EDIT  |  Top↑

*Comment

★ステキ!!

第三者目線でのイリコト、サイコーです☆
水玉さま、他の話での第三者目線のイリコトも楽しみに待ってます♪
愛結美 |  2009.11.28(Sat) 00:56 |  URL |  【コメント編集】

★最高です!

水玉内侍ですね。いや、水玉式部でもいいかも。
伽羅の香が何処からか香ってくるような、雅やかで面白いお話でございました。
さくや |  2009.11.28(Sat) 01:05 |  URL |  【コメント編集】

★昨日

君がためを読み返したばっかりだったんです。

何度読んでも泣けてきちゃうんですよね。

なので、続編(番外編)うれしかったです。

今回のお話、大河ドラマを見てるそんな気持ちになりました。

お子ちゃまが、出来る前位のお話ですかね?

今度はぜひお子ちゃま込みのお話待ってます。
kobuta |  2009.11.28(Sat) 01:46 |  URL |  【コメント編集】

★最高です、この一言です。

水玉さん、おはようございます。
久しぶりの君がため。
無我夢中で読ませていただきました。
ほのぼのとした、穏やかな気持にさせていただき
ありがとうございます。
直樹殿、琴子姫のラブラブは健在でさらにパワーアップ
されたような感じですね。
それでいていつまでも初々しい姫です。
何回も読み返しております。
本当にいつも心を魅了されるお話に感動を。
ありがとうございます。
tiem |  2009.11.28(Sat) 05:30 |  URL |  【コメント編集】

★今回は平安なのね~

仲むつまじい二人を見てると、まわりも幸せになるんでしょうね。
第三者目線、面白いです。各時代で読みたい!ぜひともシリーズ化を~!
くみくみママ |  2009.11.28(Sat) 06:41 |  URL |  【コメント編集】

★にゅあああ!!

 『君がため』が出てますよ、水玉さん。有難う御座います、有難う御座います、有難う御座います!!
 もう……ね! 美味しいです、はい。甘い苺ロールケーキを食べた気分ですよ~。

 琴子さん、相変わらずお琴が苦手なんですね(笑)可愛いです。よし、縫物をしましょう。それで凄い直衣を縫って、この女房にみせつけましょう(何)
 直樹さんも相変わらずお元気そうでなによりです。面倒見がいいんですよね、意外と直樹さんって。教師や保育士になればいいのに、と思います。
 あ、でも、直樹さんの綺麗さを主婦さんが放っておくわけがありませんね。

 髪が乱れないほどしっかりと……!!(真っ赤)逆に乱れていそうなのに、流石と申しましょうか。
 そういえば紅葉狩りでしばらくは会えなかったとか(身分も顔も隠さなければならない方ですから仕方ありませんよね)久々に琴子さんにあえて嬉しかったんですね。直樹さん。
 羨ましいですなあ(笑)

 あー。嬉しくて、嬉しすぎて。もう顔が完全にデレデレ状態ですよ!! まだ朝なのに!!(照)
 水玉さん、うーんと美味しいの書いてくださり、ご馳走様でした。美味しかったです。これで思い残す事無くあの世へ……(昇天)
暢気猫 |  2009.11.28(Sat) 07:54 |  URL |  【コメント編集】

★うれしーい!

「君がため」もとっても好きな作品でしたので、番外編が読めて、うれしいです。
「君がため」第三者目線で読めるのも、読んでてたのしいですよね。琴子の髪の様子から、いかに直樹様に愛されているかがよくわかりますよね。
そして、啓太と入江君の二人が「枕を並べて寝た」
想像して思わず噴き出してしまいました。

楽しいお話、ありがとうございます。
るんるん |  2009.11.28(Sat) 11:16 |  URL |  【コメント編集】

★癒されるぅ~!!!

水玉さん、こんにちは。

『君がため』は数々の水玉コレクションの中で私が一番好きなお話です。
なので、その番外編が読めてすごく幸せ…。

今回も、イリコトの微笑ましいラブラブ感と平安の情景描写がベストマッチで、さすが水玉さん!!!
って思いました。

やっぱり『君がため』大好き☆
私も琴子姫にお仕えしようかしら…??
rinnn |  2009.11.28(Sat) 11:56 |  URL |  【コメント編集】

★おととい…

読み返していたんです。
「君がため」!その隙間話を読めてうれしいです♪
琴子姫につかえる女房たちがみんな優しくて…平安には好きあらば直樹を!!と狙う人はいないんですね。
みんなが温かくふたりを見守っているのかな??
こちらもほんわかあったかい気持ちになりました♪
なおき&まーママ |  2009.11.28(Sat) 13:22 |  URL |  【コメント編集】

★こんばんは

『君がために』の番外編ありがとうございます。
第三者の目線からのお話の進行。とても素敵でした。
新婚の琴子と直樹の生活のリズムが読めて嬉しかったです。
直樹からの愛をいっぱい受けて幸せな琴子。
琴子の一途な思いを受け止めて一生懸命琴子を守っている直樹。

本当に素敵なお話でした。
きっと二人に仕えている女房たちも主人たちの幸せオーラを受けて末長二人を見守っていくんでしょうね。
りきまる |  2009.11.28(Sat) 23:00 |  URL |  【コメント編集】

★琴子姫かわいいです。

私も「君がため」とっても大好きで、更新されるたびに、何回も読み返していました。番外編もとっても幸せな気持ちになるお話でした。私も直樹様みたいな素敵なだんな様ほしいです。琴子姫もとっても可愛すぎです。水玉さま、いつも素敵なお話ありがとうございます。
ちーりん |  2009.11.28(Sat) 23:22 |  URL |  【コメント編集】

★敬語は大変でした^^;

コメントありがとうございます。

愛結美さん
ありがとうございます!
目線を変えると…何の変哲もない話もちょっと変わって見えるんだなあと気がつきました♪
もっと早く気がつけばよかった…

さくやさん
ありがとうございます~式部かあ(照)誕生月の花が紫式部なんですよね、実は(笑)
だからそう言って頂けると、とても嬉しいです♪

kobutaさん
大河ドラマ…!!他にもそう仰って下さった方がおいでだったのですが、それは…ナレーションが…ということでしょうか(笑)
いずれにせよ、もったいないお言葉、ありがとうございます!
『君がため』はちょっと事情があって、バタバタと終わらせてしまったので…。今補完している感じです。

tiemさん
ありがとうございます!!ほのぼのして下って♪
初々しい感じが出ていて、安心しました^^
時代が時代なので深窓の姫君なので…ちょっと可愛らしさをいつもの倍以上出しております。

くみくみママさん
久しぶりに書いてみました、平安時代。
一生懸命、頭の中に「あさきゆめみし」を思い描きながら(笑)
とても及びませんが…←当たり前
でも、好きな時代はやはり楽しいです。

暢気猫さん
ありがとうございます。
本当、面倒見がいいですよね、入江君て実は。
年が離れた弟がいるからかなあとか、思ったのですが…でもあの弟君はどう見ても面倒をみる必要がなさそうだし…
面倒見のいいところは…実は紀子ママ譲りなのでしょうか?
あ、まだ昇天には早いですよ(笑)

るんるんさん
この話の楽しいところは…水と油の関係の入江くんと啓太が仲がいいところ(笑)
入江くんに忠義な啓太…すごい書いていて新鮮なんですよね(笑)
それから…先日はリクエストありがとうございます。
昔似た話を書いたことがあるのですが、また別な気持ちで書けるかどうか挑戦してみますね♪

rinnnさん
ありがとうございます♪
コレクション!?(笑)
そんな大層なものではないです~!
書く前にちょっとだけ私も読み返してみました。直樹様の官位は何だったかなあと思いながら(笑)
こんなお姫様なら、お仕えするのもきっと楽しいですよね!

なおき&まーママさん
そんな女房がいたら…桔梗に抹殺されるシステムなので(笑)
というより、直樹に色目使わない女房を桔梗は選別していると思います。
でも一番は…琴子姫以外に目をくれない直樹様だから皆はあきらめているんだと思います^^

りきまるさん
今迄が不遇な生活で不憫な姫でしたから…シンデレラの続きみたいなかんじでしょうか?
いくら幸せにしてもし足りないんでしょうね、直樹さまは^^
新婚生活をゆっくりと書けなかったので、こちらで書くことができて楽しかったです。

ちーりんさん
ありがとうございます。そんなに読んで下さったんですか?^^
琴子姫が可愛いと言って下さることが一番嬉しいです。
けなげ、一途、頑張り屋さんがキーワードな琴子ちゃんなので♪
こちらこそ、いつも読んで下さりありがとうございます♪

拍手コメントありがとうございます。
ぴくもんさん
お返事が遅くなってしまい申し訳ありません!
ぜひお待ちしています!楽しみです~(ワクワク)
そして…CD買われたんですね!!
結構あのCDは聴いたことのある曲が多くて、お得でしたよ♪
私はパスワードの曲と、そのアルバムの1曲目の曲が一番好きです♪

ちゃあさん
解いてくださりありがとうございます!
私も音楽には詳しくなく…今はやっている曲も知らないのですがこの曲はとても好きです♪同じアーティストの、今の曲も好きです♪

foxさん
知ってますよ~!!『篤姫』のナレーションの方ですよね!女性のナレーションといったら、この方って感じですもん!!
そんなすごい方を出され…大変恐縮です。

いたさん
いや実は…私もこの間、フトンを読み返してみたんです(笑)
「ああ~何だこの展開は!?」と絶叫してました。やはり認知と財産問題と生き別れがないから…←しつこい
琴子姫…不器用なままというところがまた何とも(笑)

佑さん
いえいえ、積極性がないからこそ、こうして二次で存分に話を広げられるというものなんです♪ありがたや、ありがたや…
この話の琴子姫は相当、健気モードでしたものね!自分で書いていても可愛いなあと良く思っていました(笑)
しかしタイトルでおわかりになるとは…すごい!!覚えていて下さっただけでもすごいのに!

mayさん
そうです、そのシリーズみたいな感じで書いてみました!
私も見てましたよ!あのシリーズ、第1話はとんでもない怖さなんですよね、秋子!!
ちなみにうちではちょっと寒い時に、家で首に適当なハンカチを巻くと…「出た!(市原)悦子巻き!」とからかいます。
あのドラマ見ていると、どんなに金持ちになっても家政婦は雇うまいと思ってしまいます(笑)

gattiさん
ありがとうございます♪楽しみにして下さると嬉しいです。

がっちゃんさん
結構書けるかなあと思ったら…書いていた時の事情のため、すぐにご懐妊しているんですよね、琴子姫!
隙間が…隙間がない~と叫んでしまいました(笑)
でも…意地でも見つけてやる、隙間(笑)

ゆうさん
ありがとうございます。
モデルは特にいないんですよ~^^第三者目線=オリジナルキャラでも面白いかなあと思って、ちょっと書いてみました。(その方がキャラを意識しなくてもいいし(笑))
相変わらずアツアツな二人、書いているこちらも楽しかったです♪

まあちさん
まあちさんの姫君も無事全快されてよかったですね!!
痒くて大変だっただろうなあ…でももう…恐れる病気はない…のかな(笑)
あ、よりぬきサザエさん、一緒でしたか!!!うちのはボロボロになって遥か昔に処分されてしまいましたが…
しかし、「君がため」結構好きだと仰って下さる方が多くて嬉しかったです♪

水玉 |  2009.11.29(Sun) 13:48 |  URL |  【コメント編集】

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