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2009.11.02 (Mon)

公爵の秘密 2


【More】


「本当だ…ちゃんと名前が刻まれている。」
再び森にある墓を訪れたコトリーナ。目を凝らして確認すると、それぞれ『ヴィヴィアン』『マレーネ』『セツコ』『キヌヨ』と刻まれてある。
「分かりましたか?」
後ろからユウキスキーが声をかける。
「まさか、再婚だったなんて…。」
コトリーナは肩を落とした。結婚する際にいちいち「あなた、結婚歴ありますか?」とは確認しない。ナオキヴィッチの年齢から考えても初婚と思い込んでいた。

屋敷に戻り、ユウキスキーが言った。
「ナオキヴィッチ様は夕食は執務室で召し上がるので、貴方様はお一人で召し上がって下さいませ。」
「夕食も一人なの…。」
追い打ちをかけられたコトリーナ。ナオキヴィッチに真実を確認したくとも、会えないのでは確認のしようがない。
「それにしても…無表情だなあ。」
1人寂しく、食事をしながらコトリーナは傍らに立つユウキスキーを横目で見る。まるでコトリーナを見張っているようだった。
「向こうの家では…先生がいない日もおば様と二人で楽しくお喋りしながら、食事をしたのに。」
まるで母親のような、明るいノーリー夫人が懐かしい。

入浴を済ませ、夜着に着替えたコトリーナは自分の胸を確認する。
「…榛名山はあるよね?」
そしてベッドの中に入り、ドキドキしながらナオキヴィッチを待っていた。そこへ無情なノックの音。入って来たのはユウキスキー。

「ナオキヴィッチ様は執務が終わらないため、徹夜されるそうでございます。どうぞお先にお休み下さいませ。」
それだけ言って出て行くユウキスキー。

「…嘘。」
1人残されたコトリーナは、倒れるようにベッドへ横たわった。
「まあ…仕方ないわよね。お仕事、お仕事。」
それだけ山のように仕事が溜まっているのだろうと、コトリーナは諦めることにした。夜は今夜だけではないし、今夜ナオキヴィッチが仕事を片付けたら、明日からは一緒に過ごせるかもしれない。楽しみが少し伸びたと前向きに考えることにする。

「そういえば…。」
ベッドの中で眠ろうと目を閉じたコトリーナは、目を開けた。
「このベッドで…その…奥様たちと?」
コトリーナの頭の中では、美しいヴィヴィアンと抱き合うナオキヴィッチの姿が映し出される。
コトリーナはその想像を打ち消すように、頭をブンブンと振り、ベッドへ起き上がった。

「亡くなった方たちのことをそんな風に思うのって悪いことなのだけど…。」
心の中で四人の妻に謝りながら、コトリーナはベッドから出て長椅子へと移動する。
「ちょっとあのベッドでは寝たくないな…。」
そして長椅子に横たわった。

翌日。
明け方まで四人の妻のことが頭から離れず、しかも、セツコとナオキヴィッチがキスをする夢まで見てしまったコトリーナは寝過ごしてしまった。

「おはようございます、ようやくお目覚めですか。」
慌てて食堂へ下りてきたコトリーナに、冷たいユウキスキーの声が響く。
「あの、先生は?」
「朝早く、御領地の見回りにお出掛けになりました。お帰りは遅いそうでございます。」
どうやら今日もナオキヴィッチとは会えないらしい。コトリーナは、がっくりと肩をまた落とした。

ユウキスキーはああ言ったものの、コトリーナはまだどこかで、四人の妻の存在を信じられずにいる。そこでユウキスキーがいなくなった隙に、傍にいたメイドに訊ねることにした。
「あの…。東の端にあるお部屋の四枚の肖像画のことなんだけど…。」
コトリーナが問いかけた途端、そのメイドは顔を真っ青にした。そして、
「申し訳ございません。そのことはお答えできません。」
と、どこかへ走り去ってしまった。他のメイド達を捕まえても、皆、同じ答えで逃げて行ってしまう。
「本当ってこと…?」
メイド達の態度を見ながら、コトリーナはそれが真実な気がしてきた。あれだけメイド達が言いたくないということは、主であるナオキヴィッチが使用人たちに固く口止めをしているに違いない。

「先生…隠さないで最初に言ってほしかったな。」
部屋でコトリーナはしょんぼりとしていた。だが、過去は過去だとすぐに割り切るのがコトリーナの長所。
「でも、五人目でもいいもん!先生が私と結婚したいと言ってくれて、結婚してくれたんだから!」
そしてプロポーズの時や、二人でエフ村の馬小屋で横になった時を思い出し、うっとりとする。
「明日こそ…明日こそ先生に会えるよね?」
本当はナオキヴィッチに確認しようかと思ったのだが、本人が今まで言わないということは、言いたくないのだろう。無理に言わせるような真似はしたくない。
「未来よ!未来を考えないと!」
コトリーナは明るく叫んだ。

そして、その夜、コトリーナは足音を忍ばせて執務室へと向かった。
「いるかな…先生。」
ドアを少し開け、中を覗く。すると中には机に向かっているナオキヴィッチと、傍らで手伝うシゲキスキーの姿があった。二人の様子は真剣そのもので、とても声をかける雰囲気ではない。
「本当に忙しいんだな…。」
ナオキヴィッチと会話ができなかったのは残念だったが、一目顔を見られただけで嬉しいコトリーナは、そのまま寝室へと戻った。きっと明日は話ができる…そう信じて。

しかし…。
コトリーナの期待は見事に裏切られた。翌日は近所の伯爵家に招かれて狩りにナオキヴィッチは出かけてしまった。

「ナオキヴィッチ様は普段こちらにおいでになられないので、こういう時にお付き合いをなさらないと大変でございまして…。」
執事のシゲキスキーが、ショックを受けたコトリーナを慰めるように言う。
「そうよね…お付き合いもあるものね…。」
さすがに、三日連続放置されたショックを隠せないコトリーナ。シゲキスキーもナオキヴィッチに、コトリーナと過ごす時間を少しでも作るよう何度も勧めたのだが、ナオキヴィッチは耳を貸さない。
「公爵様って、大忙しなのね…。」
コトリーナはすっかりしょげ込んでしまっている。さすがのシゲキスキーも掛ける言葉が見つからない。
しょんぼりしながらも、コトリーナは、例の事をシゲキスキーに訊ねてみようと思った。執事なら口止めされていても何か話してくれるかもしれない。もしかして使用人全員を巻き込んだドッキリなのではと、まだ期待を捨てきれないコトリーナ。

「あの、シゲキスキーさん。」
「はい?」
シゲキスキーは優しい表情でコトリーナを見つめる。あの部屋のことを訊ねても、また逃げられたラ困るので、今度は違う方向から確認することにするコトリーナ。
「森の中のお墓なんですけれど…。」
その瞬間、シゲキスキーの顔色が変わった。やはり何か知っているとコトリーナは確信する。
「申し訳ございません。そちらはナオキヴィッチ様に固く口止めされているので。」
心の底から申し訳なさそうに言うシゲキスキーに、コトリーナはそれ以上何も訊けなかった…。

さすがに落ち込んだコトリーナだったが、落ち込んだのも数時間だった。ユウキスキーを呼ぶ。
「図書室ってあるでしょう?」
ユウキスキーに案内させて、コトリーナは図書室へと向かった。
「うわ!すごい本!」
都会のナオキヴィッチの家にもかなりの本があると思っていたが、この邸の図書室はその何十倍も本が並んでいる。広い部屋の、全ての壁に沿い、ずらりと並んだ書棚に目を見張るコトリーナ。
「何の本を探されるのですか?」
面倒くさそうに、コトリーナに訊ねるユウキスキー。
「あのね。先生のお仕事を少しでも手伝いたいなと思って。」
コトリーナは楽しそうに笑う。
「はあ?」
「少しでもお手伝いができれば、先生、早くお仕事が終わるでしょ?」
そうすれば、二人で過ごす時間ができる、コトリーナはそう考えていた。
「それは…無理でございましょう。」
ユウキスキーは冷たくコトリーナの提案を否定した。
「公爵というお立場での執務は、生半可なものではございません。大変失礼ながら、貴方様のお考えは甘いものでございます。」
「だから勉強するんじゃない!こんなに本があるんですもの!」
ユウキスキーの言葉にコトリーナはめげない。そして梯子に登り始める。

「どれから読めばいいかしら?分かりやすいものは…?」
書棚から次々と本を取り出してみるコトリーナ。そんなコトリーナに溜息をつき、ユウキスキーは書棚から一冊の本を取り出す。
「こちらなどはいかがでしょう?」
「どれどれ?」
ユウキスキーが手伝ってくれるのかと思い、コトリーナは嬉しくなった。そして本を受け取る。が、コトリーナは眉を潜めた。
「“三匹の子ぶた”…?」
それは、公爵の執務とは何の関係もない絵本だった。
「ええと、これは一体…?」
ユウキスキーの意図が分からないコトリーナ。
「あ、失礼致しました。表紙の挿絵があまりにも貴方様に似ておいでだったので。」
「表紙って…。」
コトリーナは表紙を見る。そこには子豚が三匹描かれているだけだ。つまりユウキスキーはコトリーナが子豚そっくりだと、遠回しに言っているらしい。
「ちょっと!」
怒ろうとしたコトリーナを無視し、ユウキスキーは、
「ではまた何かございましたら、お呼び下さいませ。それではごゆっくり。」
と言い残し、図書室から出て行ってしまった。

「意地悪!」
本当にあの温和な執事の息子なのだろうかとコトリーナは疑う。そして、一人で本を探し始めたのだった。
「何ができるってんだよ、あの馬鹿女。」
ユウキスキーが図書室のドアを見ながら呟いた言葉など、聞くこともなく…。


「何だ、この本は?」
夜、ナオキヴィッチは散らかされた本を一冊取り上げ、呟いた。
狩りから戻り執務を少し執った後、さすがにコトリーナの様子が気になり、寝室へとやってきたのだった。
「“すきま時間で身につく公爵の仕事”、“20時間でマスター!公爵業”、“これであなたも明日から公爵になれる!”、“朝の30分で公爵の執務は完璧!”…こんな本、どこから探し出して来たんだ?」
そして長椅子で眠りこけているコトリーナに視線を向ける。

「ううん…ニイタカヤマノボレ…インフレ…欲しがりません、勝つまでは…。」
苦悶の表情を浮かべ、寝言を呟くコトリーナがそこに眠っていた。

「なぜ、ベッドで寝ない?」
そう言いながら、起こさないようコトリーナを抱き上げ、ベッドへと運ぶ。
「ああ…ケインズ…世界大恐慌…贅沢は敵だ…うう…。」
ベッドへ寝かせられたコトリーナは、更に苦悶の表情を浮かべ、訳の分からない寝言を呟き続ける。
「どの本に、そんなことが書いてあるんだ?」
少しコトリーナの頭の中を覗いてみたくなるナオキヴィッチ。
だが、これでは熟睡できないだろうと、ナオキヴィッチは心配になる。

「昔、むかしあるところに三匹の兄弟こぶたがすんでいました。 この兄弟は仲が良いというわけではありませんでした…。」
ナオキヴィッチが読み始めたのは、散らかされた本の中に紛れ込んでいた絵本。結婚前に時々、コトリーナに読み聞かせていたように、優しい声で読み上げて行く。すると、コトリーナの表情が苦悶を浮かべた表情から、穏やかな笑顔へと変わっていった。それを見て、安堵の笑顔を浮かべるナオキヴィッチ。

「やれやれ…。」
一冊全てを読み終わる頃には、コトリーナの口からは寝言は消え、穏やかな寝息が聞こえていた。その様子を確認すると、ナオキヴィッチはコトリーナの額にキスをし、また執務室へと戻って行ったのだった…。









☆あとがき
…やはり3回では終わりそうもないです。多分、5回くらい…
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*Comment

★コトリーナのショック!

それはショックですよね、コトリーナ。
結婚したその日に自分の前に妻が四人もいた事、しかもそれをナオキヴィッチ本人ではなく、他人から聞かされるなんて...。
結婚初日からナオキヴィッチとは話す事は勿論、顔も見られないなんて、不安な気持ちでいっぱいでしょうね。可哀想に!
ナオキヴィッチ、早くコトリーナの不安を消してあげて!
るんるん |  2009.11.02(Mon) 18:40 |  URL |  【コメント編集】

★まさか・・・青髭?!

なんてことを連想させる今回ですよね。
同じ青でも青騎士伯爵がいいなぁ。
(私、伯爵と○精の読者なんです)
そして、「榛名山」って・・・(爆笑)
なんとなくですが、今回の二人は年の差がかなり開いていそうですね。ひとまわりくらい違うのもいいと思うのですが。そして・・・侯爵家の図書館を覗きたい。いったいどんな蔵書があるのか興味あります。
さくや |  2009.11.02(Mon) 19:45 |  URL |  【コメント編集】

★No title

おはようございます。
新婚ほやほやなのに、離れ離れの二人。
コトリーナにすれば、ナオキヴィッチと二人で過ごせると思っていたのに旦那様は仕事でコトリーナと過ごす時間も無いほど忙しいなんて。
それに、前妻たちの影がコトリーナへと覆いかぶさって、不安な日々を過ごしている。
でもさすがにコトリーナですね。
忙しいナオキヴィッチの手助けをしようと勉強を始めた。

二人でゆっくりできる時間は出来るのでしょうか?
前妻の存在も気になるし、
お話の続き期待しています。
りきまる |  2009.11.03(Tue) 08:31 |  URL |  【コメント編集】

★なかなか

読ませて頂いてるのに中々コメが書けなくてすいません!

続きがこんなに早く読めるなんて幸せです。

私もカタカナ苦手ですよ!でもなぜ?セツコ?キヌヨ?しかも先妻が5人?一夫多妻ですか?

ナオキヴィッチあんまりコトリーナをほっとくと後で後悔するよ?
kobuta |  2009.11.03(Tue) 08:58 |  URL |  【コメント編集】

★早速続きをありがとうございます。

おはようございます、水玉さん。

このシリーズは公爵の秘密というタイトルに決まったのですね?
水玉さんは最初はタイトルが未定でも、ぴったりなタイトルを持ってこられるので
今度はどんなタイトルになるのだろう~とわくわくしてました。
後に完結してからもう一度タイトルをみると「ああ!なるほどね!」とうなづいてしまうので
今回もきっと!と楽しみにしております。

かたや某サイト様でセンスのないタイトルで作品を投稿している自分が恥ずかしい・・・><

しかしニイタカヤマノボレ、・・・っていったいコトリーナは何の本を読んだんですか!?(笑)
思いっきり戦中、戦前を彷彿とさせる言葉ですよね^^;)
どうかコトリーナが涙することがありませんように、不安な気持ちが早くぬぐいさることができますように・・・
藤夏 |  2009.11.03(Tue) 09:30 |  URL |  【コメント編集】

★真相が知りたいコトリーナ?

水玉さん、こんにちは。
コトリーナ流石にショックのようですね。
誰に聞いても話をしてくれませんね。
ナオキヴィツチが口止めをしているようですね。
ナオキヴィッチに聞きたくてもお忙しいようで、帰宅も遅いし、帰らないことも。
食事も一人で。
寂しいですね。
ユウキスキーに図書館へ案内を。
ユウキスキーはコトリーナを馬鹿女といっていますね。で、コトリーナが選んだ本は。
公爵の仕事に関する本でした。
ナオキヴィッチはソファで眠るコトリーナを見て、何故、ベッドでと。
だって4人もの前妻が寝たベッド、さらに亡くなっているんですから、一人で寝られる訳が無いじゃないの。皆教えてくれないしねコトリーナ。
ナオキヴィッチがベッドへ運んで寝かしても、訳の判らない寝言を。
そこでナオキヴィッチが三匹の子豚の絵本の話で安心してオヤスミに。
それから叉ナオキヴィッチ執務室に。
tiem |  2009.11.03(Tue) 09:36 |  URL |  【コメント編集】

★ありがとうございます♪

コメントありがとうございます。

るんるんさん
バラ色の新婚生活から一気に…という感じですよね。
しかも夫とは離れ離れ…コトリーナ、可哀想(ぐすん)
でもよく我慢しているなあ…と思わずにいられません。

さくやさん
私も年の差カップルに賛成!じゃ、ナオキヴィッチ30くらい、コトリーナ18くらいで!(笑)
時代を変えると、どうしても同じ年齢では無理が出てくるなあと思ってたんです。だって昔の女の子って、16から18くらいが結婚適齢期でしょ?内外問わず。で、ナオキヴィッチは教授だし、20前後だったら大学も卒業してないだろうし…いやーよかった、よかった!解決、解決(笑)

りきまるさん
前妻ってなんかミステリアスな響きですよね、今、ちょっと思いました(笑)
ちなみに、「○時間でマスター」とかいう本は、私がつい買ってしまう本です(笑)楽して身につけたい気持ちしかないので(笑)

kobutaさん
いえいえ!コメントはどうぞお気になさらずに!
読んで頂けるだけで、嬉しいです♪
セツコとキヌヨは…私がカタカナ苦手だからです(笑)どこかで日本テイストを入れないと…(汗)

藤夏さん
もったいないお言葉をありがとうございます!
タイトルだおれに終わることも、かなり多いですが^^;今回、そのまんまなタイトルだし(笑)
藤夏さんのタイトルの方が、ずっと素敵です!(某サイト様でいつも拝見してます♪)
自分で書いていて言うのもなんですが、この話のコトリーナは可愛くてたまりません^^

tiemさん
だんだん本性を出してきたユウキスキー…。
なんか原作より黒くなってきてしまったので、少し焦っています^^;
水玉 |  2009.11.04(Wed) 13:16 |  URL |  【コメント編集】

★No title

 お疲れ様でした。今回も美味しかったです^^
 でも今回は甘さ控え目なんですね。あとでとびきり甘いふんわりスイーツを作ってくださいね。あ、ネタがないのでしたら私のリクエストを(蹴)

 5回。むしろ喜んで(親指ぐっ)大好きです、水玉さんの小説。

 一先ず、沙穂子さんがいらっしゃらないことにほっと。世界中のファンのみなさん、すみません(ぺこり)

 ……うーん、何だか引っかかるんですよねー。ナオキヴィッチさんはよほどのことがない限り結婚はしませんし、しかも四人って。そこまで女好きの人にも思えませんし。
 まあ、もしもそうなら、ナオキヴィッチさんから結婚指輪を取り上げるのでご安心を(黒笑)

 ヴィヴィアンといえば、アーサー伝説の湖の乙女ですね。あの伝説にあやかって、私の小説のキャラに同じ名前を付けるほど好きでした(笑)
 アーサーが死んだ時は思わず泣いてしまったり、奥さんとランスロが出来ていると聞いた時は思わず呆れたり。それを傍で見ていた母に軽くあきれられたものです。
 円卓の騎士、ガウェインが一番好きです。未読でしたら、ぜひ、読んでみてください。

 ご馳走様でした。思った以上に余談で盛り上がってしまい、すみません^^; でも、美味しかったです。
 またとびきり美味しいものを作ってくださいね。
暢気猫 |  2009.11.04(Wed) 20:43 |  URL |  【コメント編集】

★No title

暢気猫さん
ああ…そんなに深く考えない方が^^;
本当に大したことないですから!
甘さ控え目…確かにそうかもしれないですね。最近やたらラブラブなものばっかり書いていたので。この話ははっきり言って…ギャグのつもりなので♪
水玉 |  2009.11.05(Thu) 17:14 |  URL |  【コメント編集】

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