日々草子 万華鏡 30(最終話)※修正しました

万華鏡 30(最終話)※修正しました

「何だって!?」
紀子が今発した言葉に、全員が驚いた。
「だから、さっさとやりましょうよ。結婚式。」
その言葉を聞き、直樹が叫んだ。
「俺はまだ結婚するつもりはない!俺が画家として稼げるようになってからということで、琴子にも納得してもらってる!」
「そ、そうです!」
琴子も直樹に同調する。
「直樹さんが…画家になってからということでと、二人で決めたんです。」
それを聞き、紀子が溜息をついた。
「…直樹さん。まさか知らないとは言わせないわよ。」
「何を?」
直樹は怪訝な目を紀子へ向けた。
「画家って…絵というものは、描いた人間が亡くなった後に価値が出ることが多いわよね?要するに、売れるのは画家が亡くなった後。」
「確かにそうだけど…。」
「それだと、琴子さんは直樹さんのお墓と結婚することになるわよ?そこまで待たせる気?」
その言葉を聞き、琴子は年老いた自分が花嫁衣裳を着て、“入江家之墓”と彫られた墓石の傍に立っている姿を想像してしまう。
「…直樹さんが死んじゃうなんて、嫌だ。」
自分の想像で涙ぐむ琴子を見て、
「馬鹿!勝手な妄想して泣くな!」
と直樹は叱った。そして、
「そこまで待たせるか!」
と紀子に叫んだ。その言葉を聞き、琴子も我に返り、
「そうです!直樹さんは絶対すぐに成功します!それに…私、まだ花嫁修業もしなければ…。」
と、直樹に加勢した。
「あら、琴子さん。それなら花嫁修業から新妻修行に変更すればよくてよ?」
と紀子が言い、新妻という言葉に琴子は顔を赤らめた。
「それに、ちゃんと家庭を持った方が創作意欲もわくってものじゃないかしら?そういうことで、二週間後にお式を考えていますから。」
そう言い残し、紀子は消えた。

どうしようかと琴子が直樹を仰ぎ見ると、直樹は無言のまま部屋を出て行ってしまった。
困惑する琴子に、
「…相当怒ってるね、兄様。」
と裕樹が追い打ちをかける。
「そんな…。」
琴子はどうしたらいいか分からず、深い溜息をついた。

次の日から、直樹は家に帰らなかった。
仕事が忙しくて泊まり込んでいるのだろうと琴子は思っていたが、仕事に復帰した重樹の話によると、直樹は会社にでも出てこないらしい。

「一人になってゆっくり考えて、結婚を考え直しているんじゃないの?」
と、相変わらず裕樹が冷たい言葉を放つ。
確かに、自分の気持ちを無視されて勝手に決められたら腹が立つのも当然だろうと琴子は考えていた。
ここは自分の口からも紀子へはっきりと言うべきだろうと、直樹が消えて10日程経った頃、琴子は結婚はもう少し待ってもらいたいと紀子へ言おうと決心した。

「おば様、お話が…。」
「ああ、ちょうどよかった。琴子さん、こちらへ来て!」
紀子は琴子の顔を見た途端、琴子に手を引っ張り、座敷へと連れ込んだ。
「あの、結婚のことなんですけど…。」
何とか話を聞いてもらおうとするが、紀子はお構いなしに座敷の襖を開けた。
その瞬間、琴子から驚きの声が漏れた。
「え…!」
そこには黒引き振り袖が衣紋掛けに掛けられていた。
「これ…。」
琴子が驚いていると、紀子が、
「さっき、直樹さんが帰ってきてね。お式には琴子さんにこのお着物を着せてほしいって、持ってきたのよ。琴子さんに一番似合うからって。」
と説明する。
「直樹さんが…。」
「お部屋で少し休んでからこちらに来るって。まったく10日も何をしていたのかしらね?」
そこへ女中が呼びに来て、紀子は座敷に琴子を一人残し、出て行った。

「お前、すごい物を質屋へ預けてくれたよな。」
振袖を見ていた琴子へ直樹が声をかけた。
「どう考えたって、時計よりこの着物の方が高価だぞ?」
「…だって、どうしてもあの時計を取り戻したかったんだもの。」
直樹が琴子の横まで来た。
「直樹さん、勝手に結婚を決められて、怒っているのかと思ってた…。」
「あの人の強引さには呆れたけれど、でも嫌じゃない。ただ、結婚するならどうしてもこの着物をお前に着せたかったんだよ。」
「どこに行っていたの?」
琴子の問いかけに答える。
「これを質屋から出すには金がいるから。ただ、どうしても俺自身が稼いだ金で取り戻したかったんだよ。学校で何か仕事はないかって聞いたら、金持ちの奥さんが絵を教えてくれる人間を探しているって言うからさ。短期間で結構な報酬だったから、その家に泊りこんで教えてたってわけ。」
「…直樹さん、教えるの上手だものね。」
「大福しか描けない人間を、展覧会で入賞させたもんな。俺、画家になれなくても美術教師にはなれそうだ。」
琴子はそれを聞き、少し笑った。でもすぐに涙ぐんだ。
「…私のお母様、この着物を着て、お父様の所へお嫁に来たの。だから私も小さい頃からこの着物を着て、お嫁さんになることが夢だったの…。だから、とても嬉しい…。本当にありがとう、直樹さん。」
直樹はそんな琴子の頭を自分の胸に押し付けた。
「お前には、この着物を着て、俺のところへ来てほしかったんだよ…。」

そしてそれから数日後、入江家ではささやかな結婚式が執り行われることとなった。
「綺麗よ!琴子さん!」
紀子が感嘆の声を上げる。そこには直樹が取り戻してくれた、母の形見の花嫁衣装を纏った琴子がいた。
「母さんにも、一目見せたかったなあ…。」
重雄が涙声で呟く。
「お父様…。」
そんな重雄を見て、琴子も涙ぐむ。
「母さんそっくりだよ、琴子。」

一方、花婿の直樹はフロックコートだ。これは式までの期間が短かく、直樹の紋付を仕上げる時間がなかったことが理由だった。
そんな直樹が琴子を一目見て、言った。
「よく似合ってるよ。」
それを聞き、琴子が最高の笑顔を見せる。

式は身内だけの質素なもので、短時間で済んだ。
その後、写真を撮影することになり、カメラの前で琴子は座り、傍らに直樹が立つ。

「若奥様、もう少し表情を柔らかくしていただけませんか?」
写真屋が琴子に話しかけた。
「若奥様…?」
写真屋の表情が戸惑ったので、直樹が不思議に思い琴子の顔を覗き込んだ。
「おい…。」
琴子はボロボロと涙をこぼしている。どうしたんだろうと直樹が少し慌てると、
「今…写真屋さんに“若奥様”って呼ばれて…。私、本当に直樹さんのお嫁さんになれたんだなって実感して…。だって、ずっと夢なんじゃないかって思ってたから…。」
泣き続ける琴子の両頬を、直樹が引っ張った。
「痛い!」
突然の直樹の行動に、琴子が泣きやんで悲鳴を上げる。
「夢じゃないだろ?痛いんだから。」
頬を押さえながら琴子が、
「だからって…。」
と言いかけた時、直樹が琴子に口づけをした。
「…とりあえず、今は写真を撮ろう。泣くのは、後で俺の胸で泣いてくれ。若奥様。」
直樹が笑顔で琴子に言った。直樹の行動に驚きっぱなしの琴子だったが、その言葉を聞いて、
「…はい、旦那様。」
と、漸く笑顔を見せた。
そんな二人を、家族も皆、笑顔で見守っている。

「琴子…。」
漸く泣きやんだ琴子に、直樹が囁いた。
「お前、いつから俺のこと好きだったの?」
琴子が顔を真っ赤にして聞き返した。
「な、何!?突然!」
「いや、ちょっと気になって…。最初は俺のこと、嫌ってたみたいだし。」
琴子ははにかむように答えた。
「…好きかもって思ったのは、直樹さんが万華鏡をくれた時。あの、二人で一緒にお出かけした頃…。でも絵を教えてもらっている間から、実は好きだったかも…。」
その答えを聞き、直樹は少し微笑み、言った。
「じゃあ、俺の方が早かったな…お前を好きになった時期。」
「え?」
信じられないという風に、琴子は直樹を仰ぎ見た。
「直樹さんは…いつ、私のことを好きになってくれたの?」
「…お前が初めて隠し部屋に来て、俺の絵を褒めてくれた時。」

そんな会話を二人がしていると、写真屋の声が部屋に響いた。
「はい!それでは撮りますよ!」
そしてシャッターが下ろされた。

(終)

---------------------------------------------
♪あとがき(^^ゞ
今になって、どうしても書きたかった所を思い出したので、急遽修正しました!
蛇足かもしれないけど…でも前から考えていたのでお見逃し下さいませ!
そんな前から考えていたことをなぜ忘れていたのか…
すごい、大馬鹿!
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comment

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良かった♪

ずーーーと気になっていたこと。
それは琴子が質に入れたものは何かって?事でした。
最終話を読んで、納得!!!
とても面白かったです。
しかも最後までずーーーと原作とシンクロ。
若奥様と呼ばれ陶酔している所なんかも・・・・

万華鏡、読んでいて温かくなり、切なくなり、とても面白かったです♪
これからもがんばってくださいね。

感動、感激

水玉さん、こんにちは。
紀子の提案で急遽結婚式が決まり、慌てふためく直樹&琴子。画家として成功するまでには時間がかかると、お墓と結婚するのかと。直樹はそれを聞いて出ていきましたが、それには理由が。琴子が直樹の時計の代わりに質屋に預けた着物を取り戻すために。直樹働いていたのですねもう直樹やるう。感激しました。
その着物を着て、俺の所に来て欲しかったんだと。
泣かせる台詞ですね。ウルウルです。
写真を撮るとき若奥様と呼ばれてもう琴子ウルウル。
夢じゃないんだよね。本当なんだから。
そこで直樹琴子にキス。旦那様、若奥様お幸せに。
凄く感動的なお話でした。水玉さんの文才能力更に更に感心致しております。
頭の中を覗いて見たいです。素敵なお話ありがとうございました。

感動です。♪

水玉さん!!!
もうなんていったらいいか・・・
ものすごく感動いたしました。
すばらしいです。
こんなきゅんとしてせつなくてしかも暖かくなるお話を読めて私は本当に幸せです。
ありがとうございました。

私も琴子が質屋に預けたものが気になっていたのですがなるほど納得です。
直樹さんの「泣くなら後で俺の胸で泣け」
きゃ~です。
しばらくこのお話をしつこいくらい何回も最初から読みなおしてしまいそうです。

乾杯

大団円に乾杯!直樹と琴子の未来に乾杯!!水ちゃんの連載完了にお疲れ様の乾杯!!!
本当に素晴らしい大作をありがとう&お疲れ様!読んで楽しませてもらって、好き放題コメントさせてもらっちゃって、挙句いつも丁寧なコメ返までしてもらっちゃって・・・。本当にありがとうという言葉に尽きるです!!!

質種は・・・実はまさしくこれを期待していたアタシv-10 だから、うれしかったぁv-406v-344 この時計と着物はきっと大切に二人の子孫に受け継がれていくんだろうなぁ・・・。

記念写真に納まる幸せな二人の姿が、今はっきりとアリエルの目に浮かんでいるよ。
重ね重ね、ありがとう!!!!!!!!

愛をこめて・・・アリエルより

No title

琴子が質屋に何を入れたか分かってスッキリしました(^-^) 確かに琴子の着物の方が価値がありそうですね それにしても『若奥様』なんて素晴らしい響きなんでしょう(笑) 直樹にそう言われた日には・・・鼻血 ブゥッーーッ!その後妄想琴子じゃあないケド もうー・・・(妄想中) o(≧∇≦o)(o≧∇≦)oキャァァア どうしよう ハァハァ とっとりあえず 落ち着いて(^_^;) 直樹と琴子 幸せになれて良かったです 万華鏡 の連載長い間お疲れ様でした(^0^) また次のお話もゆっくり待ってます 素敵なお話ありがとうございます

No title

や や やだよ水ちゃん終わっちゃうなんて><
びつくりしたよぉー><

でもこんな素敵なお話を読ませてくれて有難うね^^
すっごく素敵でした♪

多分明日には帰って来るであろう、えまがきっと素敵な形見の着物をまとった琴子と直樹を我慢しきれず描くことでしょう^^

また次回作も首を長くして待ってるね^^←多分心配ない!もう次!書きはじめてるんでしょ?ふふ


ハッピーエンド

イタキスはやはりハッピーエンドがいいですね!
今夜まとめて読み返します。出来るものなら本にして
出してほしいくらいです。毎夜のお楽しみをありがとうございました。しかし....黒引き振袖とは.....水玉さんの感性に脱帽です。

No title

お互いがいつから好きになったのかというところですね。直樹の方が先に好きになっていたなんて。
でも本当に結婚出来てよかったね、旦那様、若奥様。凄くいい響きの言葉ですね。

No title

ゆみのすけさん
質屋の件、覚えていてくださってありがとうございます!
アドリブで考えた割には、結構いけたのでは…と自画自賛しておりますがいかがでしょうか?原作とシンクロ…そう仰っていただけると本当にうれしいです。
読んでくださってありがとうございました!

tiemさん
ボンボンもやる時はやるんですよ(笑)
tiemさんには本当に毎回コメントをしていただき、励みになりました!
本当にありがとうございました!

ゆんさん
読んでくださってありがとうございます!
しばらくはこちらに置いておきますので、お好きな時に何回でも読んで下さるとうれしいです♪

アリエルさん
読んでくださってありがとうございます。
いつもいつも、温かいコメント、面白いコメントありがとうね!本当に励まされました!
質草…えへへ。そう言ってもらえると書いた甲斐がありました!

さあやさん
本当に私が書くのをやめたい時に、励ましてくれてありがとう!
えま…描いてくれるかしら?だとしたら嬉しいけど♪
続き…脳内には半ばくらいまで実は…←どれだけアホな私(笑)

さくやさん
読んでくださってありがとうございます!
本などと…勿体ないです!本当に!いつもコメントありがとうございました!さくやさんのコメント、励まされました!今後もぜひとも楽しいコメントをお待ち申し上げております。

tiemさん
修正版も読んで下さったんですね!
ありがとうございます!
旦那様って何かいいですよね。若奥様も♪

皆さま、コメント本当にどうもありがとうございました!

幸せ~♪

水玉さん 連載お疲れ様でした♪
旦那様の方が先に好きだと自覚してたなんて♪幸せ過ぎです!
記念写真の琴子の表情が目に浮かびます(*^_^*)
きっと真っ赤になってるんだろうなぁ~。
本当にこっちまで幸せな気持ちになりました。



No title

修正後読みました♪
いいね~いいね~直樹のほうが先に好きだったなんて!!うふっ
もう水玉さん大好き!!

感動をありがとう!

おが丸でずっと寝ていた分を、万華鏡を読むのに費やしました!

あのへっぽこ突撃イラストを掲載してくださっていて魚!いやぎょっとしました。かたじけのうございます。

そして未読分からラスト!!!もう感動で「なんにもいえねぇ」状態です。私も本で通して読みたいです!!!!
本当に水ちゃんってすごい!!!!!

はぁ~幸せ

や~ん♪もうもう素敵です
しかも直樹の方が先に好きになったって告白がまた最高です♪
なんか凄く小道具の使い方上手いですよね!万華鏡とか琴子の縫った着物とか今回の質入した黒引き振袖とか!はぁ~素敵な感動をありがとうございました。

No title

ラテさん
最後まで読んでくださってありがとうございました♪
…最後は結婚式で終わらせようと思ってはいたのですが、ちょっと悩んだので、そう仰っていただけると嬉しいです。

ゆみのすけさん
最初からそういうことにしようって考えていたのに、最後になって書くのを忘れるという大失態…!
どこの世界に最終話を修正する人間がいるのかって感じですよね(笑)

えまさん
お帰りなさ~い^^えまが帰るまでに終わらせられるかなあと思ってたけど、終わらせることができたわ。
帰ってきたら一気に読んでもらえらたなあと思っていたので。
「なんもいえねえ」、私もえまの所でそうコメントしたことを思い出した(笑)。いや~最近何かセンチメンタルな気分になるわ…初めての絵チャで描いてもらった寝顔とか思い出したりね。

ミルクさん
ありがとうございます!小道具…といえるかどうかわかりませんが…。
黒引き振り袖は、頭の中のイメージでこんな着物とは浮かんでいたのですが、名前がわからなくてネットで探したんですよ^^

黒の引き振袖…

実は…個人的に思い入れがあるのです…。
10うん年前、黒の引き振袖で結婚式を挙げたいとおもっていて探していたのですが、あえなく義父の反対にあって断念した思い出が…。
ちょっと頑張って描いてみたりし…たら…、水ちゃんファンに怒られるかな…(汗)
でも、かなりハードル高いから…、こんな風に言っても波間に漂うビンの手紙のごとくの遅さかもしれない…ですが。

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プロフィール

水玉

Author:水玉
『イタズラなkiss』のほかには『ゴルゴ13』が好きです☆
多数あるイタキスの二次小説の中で邪魔することなく、ひっそりとマイペースで我が道をゆきつつ生息しております。
そっと見守っていただけたら嬉しいです。

※当ブログに掲載されている文章及びイラストの無断転載・使用はご遠慮下さい。

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当ブログは、『イタズラなkiss』の二次創作をメインとしておりますが、時折管理人の趣味や日々の出来事についての記事も書いております。

原作者様や関係各位とは一切関係ありません。

二次創作については、いわゆる原作の隙間をぬった作品もありますが、主人公以外のキャラクターをメインとしたものや オリジナルキャラクターが出てくるものもございます。

そして、原作と違った時代(平安や明治やその他の時代を舞台にしております)、異なる設定(主人公を医者と看護師じゃない職業にしております)で書いてあるものが多いですが、原作を冒涜しているつもりは全くございません。

二次創作が苦手という方及び原作のイメージと合わないと思われる方はどうぞお引き取り下さいますようお願いいたします。

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