2017年10月 / 09月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫11月

2017.07.29 (Sat)

アタリ?それとも…? 2

暑い中ご訪問下さりありがとうございます。
何だか久しぶりにまとまった?ものを書いたら、なかなかうまく書けずにいます。

☆☆☆☆☆



【More】






「ええと、さっきあの部屋は退院したから…。」
「ベッドはもう準備できています。」
「え?もう?」
予定表を確認していた琴子は驚いて新人を見た。
「昨日、確認しておいたので。」
「あ、そうなんだ。」
感心しているところに、
「すみません。内科なんですがカテーテルを下さい。」
と、内科病棟から看護師がやって来た。
「ああ、カテーテルですね。」
お安い御用と琴子が「ええと、カテーテルは…」と探そうとすると、
「はい、こちらですね。」
と天美が目当ての物を差し出していた。

「渡辺さん、もう物品の場所覚えたの?」
「はい。」
「すごいね。まだ入って二週間なのに。私なんて一カ月経っても覚えられなかったのに。」
アハハと笑った琴子であるが、天美が二コリともしなかったのですぐにその笑いを引っ込めた。
「ええと…。」
気まずい雰囲気になったのを変えようと、琴子は「ああ、そうだ」と明るい声を上げた。
「そうだ、そろそろ中川さんを検査室へ送って行く時間だわ。」
天美にそれを琴子は頼んだ。
「あの…。」
天美が何かを言いたげにしていた。
「ん?あ、場所をまだ覚えていないかな?」
「いえ、覚えています。」
「それじゃ、どうかした?」
「…いえ、何でもありません。」
「そう?」
天美は「行ってきます」と病室へ向かった。


「…いやあ、本当にできる新人だわねえ。」
一部始終を見ていた幹が、すかさず琴子に近寄って来た。
「そうなのよ。教えることなんて何もないくらい。」
「というか、あんたが教えられているわよね。」
「うっ」と琴子は声をつまらせた。薄々自覚していたが、やはり周囲にもそう見えたか。
「これで指導係とか笑っちゃうよねえ。」
「うん、でも師長があんたを任命したってことは何か目的があるんでしょうよ。」
「目的…。」
もしや、できる新人を自分につけて、これくらいできないと辞めてもらうという意味が込められているのではないだろうか。
それを幹に言ってみると、
「いやいや、それはないわ。」
と否定してもらえ、琴子はホッとした。
「だってあんたみたいな猫の手以下でも、いてくれるだけマシだもの。この業界、常に人手不足だからね。」
「そんなあ。」
「むしろ、新人ちゃんに辞められないようにあんたをあてがったのかもしれないわね。こんな先輩でも勤められる職場ですよって。」
「それは悲し過ぎる…。」
でもそれも当たっているのではなかろうかと、琴子は不安を抱えた。



「中川さん、検査お疲れ様でした。」
検査室への迎えも、琴子は天美に頼んだ。だから顔を合わせていなかったので、琴子は時間を見計らって一人で中川の病室を訪れた。
「あれ?」
中川は年配の女性患者である。いつも琴子が話しかけると「そうなのよ…」と気軽に応じてくれ、時にはおしゃべりで琴子が退室するタイミングを逃しそうになるほどであった。
それなのに、今日は返事がない。不機嫌そうに布団を口元まで引き上げている。
「検査、大変でしたか?」
痛みを伴う検査ではなかったはずだがと琴子は思った。
「どこか具合でも悪いですか?」
「…別に。」
漸く声が聞こえた。
「ちょっとお顔を見せていただけますか?」
琴子に言われ、中川は顔を琴子に向けた。特に顔色が悪いというわけではなかった。
「また後日、別の検査がありますからね。」
「ねえ、入江さん。」
中川がムクッと起き上った。
「はい?」
「…またあの人が送迎するのかしら?」
「あの人というと…渡辺さんですか?」
「名前は知らないわ。」
「ええ、その予定ですけれど。」
「…あの人が私の担当になったの?」
「まだ新人なので私と組んで中川さんの担当ということなのですが。」
「…そう。」
「何か問題がありましたか?」
「…。」
それには答えず、中川はまたベッドに潜ってしまった。



「渡辺さん。」
スタッフステーションに戻って琴子は天美をつかまえた。
「ええと…先ほど中川さんを検査室に送迎してくれたよね。」
「はい。」
さて、ここからどう話を切り出そうかと琴子は迷った。まず一番大事なところから話を始めることにする。
「名前、言った?」
「名前?誰のですか?」
天美は怪訝な顔を琴子へ向けた。
「渡辺さんの名前。」
「私の名前を?いいえ。」
「言ってないの!?」
目をむいた琴子に、天美は心外だという顔をした。
「だって顔を合わせたのって今日が初めてだよね?」
「はい。」
「担当する渡辺ですって最初に言わないの?」
「だって名札がありますよね?」
胸についている、もらったばかりの名札に天美は目をやった。
「これを見たら名前分かりますよね?」
「いや、そういうことじゃなくて。」
「どういうことですか?」
「まず最初に担当する渡辺です、よろしくお願いしますって挨拶しないと。」
「…それ必要なんですか?」
「は?」と琴子は口をポカンと開けた。
「私の名前なんて患者さん、求めていますか?」
「いや、求めているっていうか何というか。」
「そんなことより、速やかに検査室へお連れすることが必要ではありませんか。」
「そんなことって。」
「それより入江さん。」
言葉を失う琴子に、天美は平然と続けた。
「そろそろ、藤木さんの点滴が終わる時間ではないでしょうか。」
「え?ああ、そうね。」
時計を確認して琴子は頷いた。
「今日は私がやってもいいですか?」
「え?もう?」
「はい。」
「…じゃ、やってみようか。」
何だろう、新人のペースに巻き込まれている気がする。いや、絶対そうだ。しかし仕事は山ほどある。
話はここまでにして、琴子は患者の待つ病室へ天美と向かった。



「本当に腹が立つんだけど、うちの先輩たち。」
新人たちから先輩への苦情が出始める時期がやって来た。
「絶対コール出ないんだよね。手が空いているのに。」
「ああ、いるいる。こっちは手がいっぱいなのに。」
周囲から湧き出る愚痴を聞きながら、天美はそれはないなと思っていた。
琴子に限らず、外科病棟は先輩だろうがコールの側にいた人間がすぐに出ている。
「あとさ、変な意識を持っていたりしない?」
「どんな?」
「プリセプターの先輩がいない時あるじゃない?で、教えてほしい時に違う先輩に教わる。そうすると“どうして私じゃない先輩に質問するわけ?”って怒ってくるの。」
「いるいる!プリセプターどころか、うちなんてチームがあるわけよ。私はAチームなんだけど同じチームの先輩が誰もいなくて、それでBチームの先輩に教わったら、すごい不機嫌になったの。同じ病棟なんだから誰に聞いたって怒らないでほしいわ。」
相変わらず言いたい放題だなと、天美は同期たちの愚痴に溜息をついた。



「ん?どうかした?」
珍しく天美が困っている状況になった時、そこに琴子はいなかった。代わりに気づいて声をかけてきたのは幹だった。
「あ、ええと…この物品がなくて。」
あるはずの物品がそこになかった。
「ああ、切らしたんだわ。今注文している所だから違う病棟でもらってきて。」
「はい、分かりました。」
目当ての物を天美がもらって来たところで、琴子が戻って来た。
「ああ、幹ちゃんに教えてもらったんだ。よかった。」
話を聞いた琴子は幹にお礼を言った。
「あの…。」
それを見ていた天美が声をかけた。
「桔梗さんに教えていただいて、よかったのでしょうか。」
「へ?」
今度は琴子が何を言うんだという顔をした。
「どういうこと?」
「その…私のプリセプターは入江さんですよね?」
「うん。」
「それなのに、そうじゃない桔梗さんに教えていただいちゃって…。」
「ん?それ、何かおかしいの?」
「おかしいといいますか…。」
琴子に聞き返され、天美は困り果てた。どう説明すればいいのだろうか。
「ははあん、分かった。」
二人の会話を聞いていた幹がニヤリと笑った。
「渡辺さん、うちらに派閥争いのようなものがあるのではないかと心配しているんでしょ?」
「え?」
どうやら琴子よりこの幹という先輩の方が察しが早いらしい。
「何、どういうことなの、モトちゃん。」
「他の病棟だとね、プリセプター以外の先輩に教えてもらったりすると機嫌を損ねる場合があるのよね。」
「ええ、何で?」
「そこはプライドの問題じゃないの?」
「何、そのプライド?」
全く理解できないという顔を琴子はする。
「むしろ私がいない間に教えてもらってありがとうって感謝するところじゃない。機嫌を損ねるって意味が分からない。」
ブーブーと琴子は頬を膨らませた。
「ということで、琴子、ううん、この外科病棟に限ってそういう心配は不要だから、渡辺さん。」
「はあ…。」
他の科に比べて、この病棟は風通しのいい、居心地のいい場所だということは天美にも分かったのだった。



出来のいい天美であったが、新人らしいところもあることを琴子は発見した。
それは新しく入院してきた患者の病室の前を通った時のことである。
「痛いっていってんだろっ!!」
その声に、廊下を通りかかった患者も思わず体を震わせた。
「あ、ごめんなさいねえ。ちょっと我慢してね。」
「我慢させるなよ、この男女!」
「ああ?」
採血をしていた幹が患者を睨んだ。さすがに言い過ぎたかと思って、その患者はトーンダウンした。
その乱暴な言葉づかいをする患者は女性で、髪は金髪。怪我はバイクで起こした事故によるものだった。警察にも何度もお世話になっているらしい。
「ちょっと元気のよすぎる患者さんだね。」
言葉を選んだつもりであったが、入院患者に元気がよすぎるはないだろうと琴子は自分を叱った。が、天美は何も返事をせず、顔を伏せたままだった。
―― ああ、優等生にはちょっと刺激が強かったか。
真面目一筋の天美の前にはいたことのないタイプに違いない。出来がいいからそろそろ患者を一人任せてみてもいいかと考えていた琴子であったが、この患者の担当は無理そうだった。
―― 優等生にも苦手なものはあるんだ。
何だかホッとした琴子であった。



そんな天美であったが、採血も点滴も琴子より上手で技術の点では問題はなかった。しかし、患者に対する態度がどうも固すぎるのが琴子には気になっていた。
「うーん、なるべく笑顔で話しかけてみて。」
「はあ…。」
一応初対面の患者に対しては挨拶をするようになったらしいが、笑顔が必要なのかという顔をされるのが、琴子には辛かった。
「入院している患者さんは色々抱えていて不安だから。その不安を少しでも取り除いてあげるのが私たちの仕事だから、ね?」
「…はい。」
どうも返事に気持ちが入っていないようである。天美が分かってくれているのだろうかと琴子は不安になるのだった。



「…疲れた顔をしてるな。」
「え?ああ、入江くん。」
寝室のベッドにぐったりと突っ伏していた琴子は、直樹の帰宅にも気付かなかった。
「何でかなあ?」
「何が?」
琴子はベッドに腰をかけた。直樹も自然と隣に座る。
「出来のいい新人の指導係だから楽だろうってみんなから言われるの。うん、そうだねって返しているんだけど。」
「ああ。」
「…全然楽じゃないんだよね。すごく疲れる。」
「でもそれを言えないから余計辛いと。」
琴子は頷いた。
「贅沢な悩みだって言われそうだから。疲れるのってやっぱり私ができない先輩だからかしら?」
直樹のアドバイスが欲しいわけではないのか、一人ブツブツと呟く琴子だった。
「あ、そうだ。」
「何だ?」
「できる新人を持った指導係…入江くんの指導係の真似をすればいいんじゃないかな?」
「俺の指導係?」
直樹が顔を歪めたことに気づかず、琴子はいいアイディアとばかりに声を弾ませた。
「じゃ、今やってみろよ。」
「そうする!」
スクッと立ち上がり、琴子は口を開いた。
「ええと、入江くんの指導係…“琴子ちゃん、相変わらず可愛いねえ。いけすかない旦那を離婚して僕と再婚しようよ”…だめだ!こんなこと渡辺さんに絶対言えない!言ったら軽蔑される!」
「…あの男、そんなことお前に言ってるのか。」
明日にでも報復してやると、直樹はベッドに腰掛け足をシュッシュッと動かしキックの練習を始めた。
「はあ、結局自分で何とかするしかないかあ。」
再び琴子はベッドに突っ伏したのだった。



「渡辺さん。」
一人歩いていたところを呼び止められ、天美は振り返った。
「入江先生。」
「君のプリセプターは?」
「入江さんは今、患者さんとお話をしています。」
「君は?」
「私は入江さんに言われて、患者さんを検査へ送ってきたところです。」
「そうか。」
自分に用があるのか、それとも妻に用だろうかと、落ち着かない気持ちで天美は直樹を見上げた。
「じゃあ、伝えておいてもらうか…というか、君にも頼む話しでもあるのだけど。」
「はい。」
「1202号室に入院している片桐慎一くんなんだけど。」
「小児科のベッドが空いてないのでこちらに来た患者さんですね。」
「うん。彼、最近食事の摂取量が減っているんだ。何か気づいたことがあったら教えてほしい。」
「分かりました。入江さんにも伝えておきます。」
「頼んだよ。」
それで行くかと思いきや、直樹は足を止めたままだった。
まだ何かあるのだろうかと天美が待っていると、直樹が突然身を屈めて、天美の顔に自分の顔を近づけた。何事かとさすがに天美が驚いて目を見開くと、
「…うちの奥さんのこと、あんまり困らせないでね。」
静かでゆっくりと、しかし迫力のある直樹の声が天美の耳元で響いたのだった。
天美が口を開けて直樹を見ていると、
「あれ?二人で何の話?」
患者の元から戻って来た琴子が、笑顔で二人を見つけた。
―― やっぱり、この先生は苦手だ。
先ほど自分に話した内容を琴子に繰り返している直樹を見ながら、天美は思った。


関連記事
23:46  |  アタリ?それとも…?  |  CM(14)  |  EDIT  |  Top↑

*Comment

★管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
 |  2017.07.30(Sun) 02:03 |   |  【コメント編集】

★管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
 |  2017.07.30(Sun) 09:30 |   |  【コメント編集】

★管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
 |  2017.07.30(Sun) 16:00 |   |  【コメント編集】

★No title

あはははは!渡辺君なのね新人看護師の指導してるの、できる人だけど、琴子ちゃんは苦戦しているのね。入江君はいつもの独占欲嫉妬無視が出てきて渡辺君にくぎさしてますね。
なおちゃん |  2017.07.30(Sun) 20:31 |  URL |  【コメント編集】

★管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
 |  2017.07.30(Sun) 22:14 |   |  【コメント編集】

★管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
 |  2017.07.31(Mon) 00:24 |   |  【コメント編集】

★管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
 |  2017.07.31(Mon) 16:16 |   |  【コメント編集】

★rinさん、ありがとうございます。

ありがとうございます!
久しぶりの普通のイリコトなので上手く書けているか不安なのですが、そう言っていただけると安心します。
時代物だけではなく、こちらもと言っていただけると嬉しいです。
そして漫画と違和感がないとまで、本当にありがとうございます!
水玉 |  2017.08.02(Wed) 21:29 |  URL |  【コメント編集】

★ちっちぽっぽさん、ありがとうございます。

そうみたいですねえ。
色々ネットやつぶやきやら探していると、ああ、本当に大変なんだなあと思いました。
それを経て皆さん、頼られる存在となっていくんだなあと。
色々読んでいると、看護師さんとして勤務を続けていること自体が奇跡のような気さえしてきます。
今はカルテが電子になって、それを持ち歩いて病室を回っているから覚える事が多そうだなあと見ています。
自宅のパソコンのように動かない、電源オフしようなんてできませんしね。
接骨院ですら、機械が新しくなる度に先生達覚えるのが大変だろうなあと思ってます。
水玉 |  2017.08.02(Wed) 21:33 |  URL |  【コメント編集】

★紀子ママさん、ありがとうございます。

ええ、大変じゃないですか!
室内で運動も危ないんですよね。うちの母も体育館でスポーツやって熱中症になりかけてから、夏はスポーツ休みにしています。
書いていてなんですが、こんな看護師さんには当たりたくないなあと笑
まあ、それが狙いでもあるのですが。
読んでいるとイライラされているのではないでしょうか?
なんだかんだ、入江くんは琴子ちゃんのフォローをしてあげるんですよね。努力していることが分かっているからなのでしょう。
紀子ママさん、気をつけて運動して下さいね!水分ですよ、水分!!
水玉 |  2017.08.02(Wed) 21:35 |  URL |  【コメント編集】

★なおちゃんさん、ありがとうございます。

渡辺くんと同じ名前でも性格は全然違うから、琴子ちゃんも苦労するでしょうね!
入江くん、一生懸命協力してくれているようで何よりです!
水玉 |  2017.08.02(Wed) 21:36 |  URL |  【コメント編集】

★Yunさん、ありがとうございます。

そうそう、素蹴りの練習です笑
結構入江くんも子供っぽいところがあるような。この後、実戦できたかどうか見てみたいものです。
天美さんの名前…皆さん、想像の方向が同じで笑っています。
水玉 |  2017.08.02(Wed) 21:38 |  URL |  【コメント編集】

★shirokoさん、ありがとうございます。

技術は琴子ちゃん以上でも何か足りないものがあるのでしょうね。
だから琴子ちゃんの下につけたと…それでもかなり無謀ですけれど笑
そうですよね!新婚時代なら確かにヤキモチ妬いていそうな。
今は自信がついたことと、そんな暇がないことと…。
牽制する方法が入江くんらしいかな~と書きながら思っていました。
水玉 |  2017.08.02(Wed) 21:39 |  URL |  【コメント編集】

★マロンさん、ありがとうございます。

本当に教えることが何もなさそうな新人ですよね。
でも楽だ楽だと周囲から言われている割には、本人はそんなこと全くなくて。
そうなんですよ!あの教生時代の釘の刺し方が好きで!だから今回もそんな風にさせてみました!
努力しているからこそ、つい協力しちゃうんでしょうね。
努力に無縁の天才から見ると、努力し続ける琴子ちゃんはさぞ魅力的に映っているのでしょう。
水玉 |  2017.08.02(Wed) 21:42 |  URL |  【コメント編集】

コメントを投稿する

URL
COMMENT
PASS  編集・削除するのに必要
SECRET  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

 | BLOGTOP |