日々草子 アタリ?それとも…? 1

アタリ?それとも…? 1

このお話は『ハズレ?それとも…?』の続編です。

☆☆☆☆☆




「…はい?」
師長からの申し出に、琴子は耳を疑った。聞き間違えだと思った。
「本当に…私でいいのですか?」
「はい。」
細井師長は頷いた。傍らで清水主任も「そうです」と言っていた。
「で、でも…私が?本当に?」
「そうです。あなたにお願いしますよ、プリセブターを。」
何ということだろうか。琴子がプリセブター、新人看護師の教育係に任命されたのである。
「私にできるでしょうか?」
「ちゃんとこちらもフォローします。」
プリセプターに選ばれた者は指導に時間を取られ、自分の仕事もままならなくなる。そのフォローもまた重要であった。
「入江さんがプリセプターの間は、私がそのフォローにつきますから。」
「清水主任が?」
ならば安心というところだろうか。琴子は「頑張ります」と受けることにした。

「何で同期の中で、あんたが一番にそんなお役目を仰せつかるわけ?」
幹がブツブツと文句を言う。
「一番仕事ができない琴子が?どうして?」
「それは、ちゃんと師長が私の働きぶりを見てくれていたのよ。」
当の琴子はすっかり浮かれまくっていた。
「これだけ仕事が出来ない先輩もいるのだから、新人も自信を持ってという意味かしらね?」
入職する者も多ければ、出て行く者も多い。そのような職場で新人に逃げられないためにはという苦肉の策を講じたところだろうかと、幹が首をひねる。
「まあ、仰せつかったからには頑張りなさいよ。」
恐らく自分達の仕事が増えることになるだろうと幹は予想していた。
「プリセプター…同期で一番か…。」
しかし、琴子の耳には幹の危惧する声など届いておらずーー。



一年後。
「入江さん、あなたがこんなに立派に新人を指導してくれるとは思っていませんでした。」
「師長。」
「あなた、指導する力があるのね。」
「いえ、そんなことは。」
「謙遜しなくて結構です。それであなたにこの次から主任になってもらうことになりました。」
「主任!?」
「そうです。あなたに全てを任せます。」

さらにそこから一年後。
「入江さん、あなたは主任としても立派ですね。」
「いえ、まだまだです。」
「そんなことはありません。あなたの能力は主任にとどまることを知らないようです。」
「は?」
「あなたに外科師長を任せることにします。」
「し、師長!?いや、そんなことは無理です!」
「私の後を任せましたよ。」

さらに一年が経った。
「入江くん、君のおかげで外科病棟の看護師たちは働きやすくなったよ。」
「ありがとうございます、院長。」
「そこで、君にはこの斗南大附属病院の全ての看護師をまとめてほしい。」
「と、いいますと?」
「君はこの病院の総師長をやってくれたまえ。」
「ええ!?」

「入江総師長のお通りです。」
琴子を先頭に、看護師達がゾロゾロと歩いて行く。
「見て、あれが最年少の総師長よ。」
「すごいわねえ。私もあそこまでなれるかしら?」
「旦那様も最年少で院長ですって。」
「まあ、夫婦揃って優秀!」


「…なぜ俺までそんな出世をしていることに?」
スタッフステーションで妄想に夢中になっている妻を、直樹が冷めた目で見ていた。
「すみません、入江先生。外科師長になったところでストップをかけるべきでした。」
どこまで琴子が妄想をしていくか面白くて放っておいたと、幹が謝ると、
「いいよ。妄想の中くらい出世させてやろう。」
現実には絶対あり得ないのだからと、直樹は言った。


と、最初はこのように浮かれていた琴子であったが、新人の配属が近づくにつれその顔に不安が増していった。
「何だよ、この本は。」
自宅のベッドの上に積み重ねられた本に、直樹は眉をひそめた。
「『リーダーシップ論』『○×大学流のリーダーの育て方』『部下のやる気を引き出すために』…お前、何を目指しているんだ?」
「なんだか不安になってなって。」
ページをせわしなくめくる琴子であった。その手にあったのは『いい先輩、悪い先輩』と書かれた本。
「お前、こんな本を読んでも頭に入らねえだろ。」
「そ、そんなことないよ。」
慌てる所を見ると、どうやら図星だったらしい。
全く試験前の一夜漬けの学生かと、直樹は本を片付けた。
「こんなもんを頭に詰め込まなくても、お前がプリセプターにやってもらったようにやればいいんじゃないの?」
「私がプリセプターにしてもらったこと…。」
数年前のことを琴子は思い出した。途端に顔が真っ青になっていく。
「…あんな苦労を…私も…ああっ!!」
「お前、どれだけ迷惑かけたんだ?」
頭を抱え唸り続ける琴子であった。



ということで、いよいよ新人がやってくる日となった。
「おはよう…ひぇっ!!」
琴子に声をかけた幹は思わず仰け反った。
「な、何、その顔?」
「あまり眠れなくて…夢見が悪くてねえ…。」
目の下にクマを作った琴子は、一日の始まりだというのに憔悴しきっていた。
「新人ちゃんが出来が悪くて。それで指導の私も責任を取って、一緒にクビになる夢を見ちゃった…。」
「この間、総師長まで出世したのに、すごい陥落だこと。」
「正夢になったらどうしよう…。」
「それで入江先生もどこか疲れた顔をしていたのね。」
先ほどすれ違った時の直樹もやつれた感じだった。隣で寝ている琴子がこの調子だと、眠れなかったのは同じだろう。
「まあ、夢は夢よ。」
「そう?」
「多分。」
「多分…。」
とにかく気合いを入れねばと、琴子が両頬をパチパチと叩いていると、
「入江さん。」
と、清水主任に声をかけられた。その後ろにはまだ制服姿が初々しい子が立っていた。

「入江さん、新人の渡辺さんです。渡辺さん、あなたのプリセプターの入江さんです。」
「渡辺天美(あまみ)です。よろしくお願いいたします。」
新人とは思えないどっしりとした構えようであった。
「入江です。よろしくお願いします。」
これではどちらが新人か分からないと琴子は相手を観察する。メイクも濃くなく、髪の毛も後れ毛一本垂らさずきっちりとまとめ上げている。看護師の見本のようであった。
「ええと…では…。」
何から始めればいいのか、頭の中が混乱し始めた。
「あ、そっか。スタッフステーションの中を案内しますね。」
「はい。」
さすがにどこに何があるかは琴子も覚えている。一つ一つ、丁寧に琴子は教えていった。天美は「はい、はい」と真面目に琴子の説明に耳を傾け、時にメモを取っている。
「それとコールの出方なんだけど。」
と言いかけたところで、ちょうど鳴った。
「はい、どうされました?」
「点滴が終わりました。」
「はい、お伺いします。」
笑顔でコールを切った琴子であったが、頭の中は「さあ、困ったぞ」という思いでいっぱいだった。普通ならばちょうど点滴を外す作業に新人を立ち会わせることができると思うところであったが、
―― よりによって点滴か…。
未だにそれが苦手な琴子であった。
「あの?」
「え?ああ、じゃあ行きましょう!」
入れるよりはマシだと思いつつ、琴子は天美を連れて病室へと向かった。



「…で、点滴はうまく外せたからよかったのだけれど。」
休憩時間、話を聞きたくてウズウズしている幹につかまった琴子であった。
「まあ、緊張したよ。初めての点滴くらい緊張した!」
「よかったわね。後輩の前で何とか面目保てて。」
「まあねえ。」
「でも、渡辺さんだっけ?表情が硬いわねえ。」
「初日だもん、緊張しているのよ。」
半日付き合っただけで、まだ相手がどんな人物かは分からない琴子だった。
「私の説明にちゃんと頷いてくれるし、いい子だと思うよ?」
「まあ、ちょっと人事の子に聞いてきたんだけど。」
「…本当?」
忙しい勤務の合間にどうしてそんなことができるのだろうと、琴子は幹を見る。
「なんであの子、あんたの指導につかせたのかしらね?」
「え?な、何、その言い方?」
とんでもない問題児を押しつけられたのだろうかと、琴子は不安になった。
「まあ、ああいう子だからあんたの指導でもいいというところか。」
「どんな子なの?」
「渡辺さんね、これ。」
幹は人差し指を一本立てた。琴子も思わず真似して一本立てる。
「…一歳の子持ち?」
「違うわよ。一番ってこと。」
「何が?」
「採用試験の成績。」
「…はい?」
「あと、看護学生時代の成績も一番。」
「…何ですと?」
そんな人、どこぞにいたような…。
「入江先生の看護師バージョンってとこ?」
「ひぇぇぇぇぇっ!!」
琴子の叫びが、休憩室に響き渡った。
「ま、どちらが指導されているか分からない状況になるかもねえ。」
「そんなあ…。」
「いいじゃない、教えることが何もなくて楽かもよ。」
プリセプターとしては当たりの新人じゃないかと幹がケラケラと笑う隣で、琴子は「ああ」と突っ伏したのだった。



同じ頃、食堂では隅っこに新人たちが固まっていた。
「私のプリセプター、ちょっと感じ悪い。何だか怖くて話しにくい。」
「うちはいい人みたい。一生懸命説明してくれる。」
と、自分たちのプリセプターを批評していた。
その集団から少し離れた所に座っているのが、天美だった。
「渡辺さん、勉強熱心だね。」
食事をしながら、看護学の本から目を離さない天美に同期の一人が話しかける。
天美は斗南大の出身ではなかった。出身校の附属病院へそのまま就職する同級生が殆どの中、自分はあえて違う病院へ就職した。だから知り合いは皆無といってよかった。
「覚えることたくさんあるから。」
「渡辺さんは外科だっけ?プリセプターは?」
名前を言ったところで誰だか分かるのかと、天美は思った。聞いているこの同期は内科に配属されたはず。大病院の看護師の名前なんて一人一人覚えていられないだろうに。
「ねえねえ、渡辺さん、外科なの?」
話を聞いた別の同期が近寄ってきた。確かこの同期も自分と同じ、斗南大以外の学校の出身だった。
「…そうだけど。」
「じゃあ、あの先生に会った?」
「あの先生?」
「入江先生!」
「入江」という名前に思わず天美の眉がピクンと動いた。自分のプリセプターも入江という名前である。入江という名字が重なるというのは珍しくないか?
「入江先生、すごくかっこいいんだって!!」
「知ってる!斗南大の看護出身の子が騒いでた。実習で会ったって!もう目の保養だって!」
「そんなイケメンがいるの?いいなあ、外科!」
外科に配属された新人は、天美一人であった。皆の羨望の目が自分に向けられる。
「会った?会った?」
「…会ってない。」
イケメンの基準は人それぞれだろうが、それだけ話題になるということは一般的にイケメンなのだろう。残念ながら天美が会った医師はイケメンから程遠い医師一人である。
「そっかあ。」
「でも、入江先生って結婚してるんだってね。」
「え、そうなの?」
「奥さんもここの看護師、しかも外科。同じ科だって。」
天美のページをめくる手が止まった。看護師、同じ外科、入江…ぽわーんとしたプリセプターの顔が浮かぶ。
「どんな人なんだろうね、奥さん。」
「きっと仕事が出来て美人で…くうっ!!」
仕事ができる?天美は先ほどの琴子の点滴を外す様子を思い出す。手がプルプルと震えていたのは気のせいだろうか。
「だけど、性格はすごいらしいよ。噂で聞いたんだけど。」
「何、何?」
同期の噂には全く興味の無い天美であったが、自分のプリセプターとなるとつい耳が傾けられる。
「…入江先生をめぐって、別の科の先生と刺し違えたってさ。」
「さ、刺し違えた?」
ゴクリと皆が唾を飲み込む音が聞こえたようだった。
「男の先生だったらしいよ。」
「入江先生って、男女問わず人を惑わすいい男なんだね。」
「ていうか、刺し違えるって…。」
「奥さん、激しいなあ!!」

「…というか、そんなことがあったら警察沙汰じゃないの?」
同期の話に疑問を抱きながら天美は外科病棟へ戻っていた。
「だから女同士の噂って嫌いなのよ。」
とっつきにくいと思われていることは知っている。が、あまりに下らなさすぎて付き合っているのが馬鹿馬鹿しい天美であった。
「休憩できた?」
先に琴子が戻っていた。
「はい、ありがとうございます。」
「休憩はしっかりと取らないとね。」
ニコッと笑う琴子を見て、この人が男性と刺し違える?いやいや、まさかと思わずにいられない。

検査を終えた患者を琴子と天美は迎えに行くことになった。
「渡辺さん…って呼ぶと、知り合いを思い出しちゃうな。」
クスッと琴子が笑う。
「…多い名字ですからね。」
さして面白くもないと思いつつ、一応先輩だからと天美は相手をする。
「高校の同級生で、今は弁護士さんなんだけど。」
「へえ、すごいですね。」
そこは素直に感心した。
「まあ知り合いといっても旦那さんのクラスメートだったんだけど。」
やはり琴子は既婚者で、噂の入江先生とやらの妻らしい。医者の知り合いに弁護士、あとお坊さんがいれば完璧かもなどと天美が考えていると、前方から手術を終えたばかりと思しき医者二人がやってきた。
「だから、今回は君に任せることになったけれど次はこの僕が…。」
一人は何だかうるさく、離れているこちらまで声が聞こえて来る。もう一人を見て「あれがそうか?」と天美は思った。

「あ、琴子さん。」
うるさい方が琴子に向かって手を上げる。
「お疲れ様です、先生方。」
琴子が言った。
「渡辺さん、こちら外科の入江先生と船津先生。外科に入ったばかりの新人の渡辺…ええと。」
「渡辺天美です。よろしくお願いします。」
自分の名前は変わっているのに覚えていないかと呆れつつ、天美は頭を下げた。
「そっか、琴子さん、プリセプターになったんでしたね。」
「そうなの。」
「それでこちらが噂の看護師版の入江ってことですか。」
「ちょっと、船津くん!」
看護師版の入江?どういうことだろうと天美は疑問を抱く。看護師版ということは…。
「そういうこと言っちゃだめでしょ!」
「ああ、そうでした。でも大丈夫ですよ、本物の入江よりもまともだと思いますよ。」
「いや、あの性格がもう一人だとそりゃ困るけど!」
「おい」と、それまで黙っていたもう一人の医者が口を開いた。
「黙って聞いていたら、俺に随分失礼なことを言ってるのだが。」
「やだ、入江くん。そんなことないって。」
「入江くん」、なるほど、普段そう呼んでいるのかと天美は知った。この人に似ていると自分は噂されているわけか。
天美は口数の少ない医者を失礼にならない程度に見た。なるほど、確かにイケメンの部類に入る。いや、そんじょそこらにはいないレベルだと、普段そういうことに全く感心を持たない天美ですらそう思わずにいられない男前である。
「何か俺の顔についている?」
「え?あ、すみません…よくお顔を覚えておこうと思って。」
上手いこと誤魔化したが、多分この医者には見透かされているだろうと分かっていた。

「あの、入江さん。」
決まりが悪くなった天美が琴子に声をかけた。
「え?なあに?」
「患者さん、待っているんでしたよね?」
「いっけなーい!」
口に手を当て「しまった」という顔をする琴子に「ばあか」とイケメン医者が言った。口ではそう言っているが、目は笑っているのを天美はしっかりと見た。
「急ごう、渡辺さん。」
「入江さん、廊下は走っちゃいけないのでは?」
「あ、そうだった。」
「どっちが先輩か分からないな、ったく。」
「本当ですよ。」
この点だけは意見が一致した二人の医者の声を背に、琴子と天美は検査室へと急いだのだった。









☆☆☆☆☆
ちなみに新人ちゃんの名前は、今話題になっている世界のトップの方から名字、名前お借りしました(名前は少し変えましたけど)。
どこからお借りしてきたか分かりますか?




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琴子ちゃんらしい。v-9

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紀子ママさん、ありがとうございます。

覚えていて下さってありがとうございます。
私もいつか書こうと思っていたので、そう言っていただけると嬉しいです。
そして天美のモデル…いやいや、「世界」は「その世界で」という意味であり、そんなワールドワイドな有名人じゃありませんよ!
紀子ママさんの仰っていたその人みたいなネタばかりが多い中、唯一といっていい明るいものがあったなあと。
ちょっとその世界に興味をもって色々調べていたものですから。
勿論、最後に公表しますよ!誰も気にしていなくても笑
そして愛する旦那様に容赦ないところ、気づいて下さって嬉しいです!

なおちゃんさん、ありがとうございます。

琴子ちゃんらしいと言っていただけて嬉しいです!

shirokoさん、ありがとうございます。

おお、そこまで覚えていてくださったなんて!嬉しいです!
あの話、以外と人気があったようなので続編にチャレンジしてみたのですが…あれれ?って感じで焦っております。
琴子ちゃん、出来る後輩がやってきて大変でしょうね。
しかも出来るだけに、入江くんも同類だと察しているし。
いやいや、そんな広い世界じゃありませんって!それにしても考えて下さっている皆さまがその方向なのですが…。
確かに最近はその手の話題が多すぎてうんざりしますよね。
いやいや、唯一の明るい話題ですよ、明るい話題笑

マロンさん、ありがとうございます。

なかなかのチャレンジャーですよね、外科笑
でも出来ない子って、出来ない人の気持ちが分かるから…といっても、相手が出来る人だったけど。
琴子ちゃん、先輩らしくできるかどうか。
大蛇森殺傷事件も、噂に尾ひれが付いたらそうなるんじゃないかなあって。
沢渡さんは先輩として余裕があったけれど、今度はそうもいかないでしょうし。
琴子ちゃんの奮闘を見守っていただけたらと思います。
プロフィール

水玉

Author:水玉
『イタズラなkiss』のほかには『ゴルゴ13』が好きです☆
多数あるイタキスの二次小説の中で邪魔することなく、ひっそりとマイペースで我が道をゆきつつ生息しております。
そっと見守っていただけたら嬉しいです。

※当ブログに掲載されている文章及びイラストの無断転載・使用はご遠慮下さい。

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御訪問ありがとうございます
このブログについてのお願い
当ブログは、『イタズラなkiss』の二次創作をメインとしておりますが、時折管理人の趣味や日々の出来事についての記事も書いております。

原作者様や関係各位とは一切関係ありません。

二次創作については、いわゆる原作の隙間をぬった作品もありますが、主人公以外のキャラクターをメインとしたものや オリジナルキャラクターが出てくるものもございます。

そして、原作と違った時代(平安や明治やその他の時代を舞台にしております)、異なる設定(主人公を医者と看護師じゃない職業にしております)で書いてあるものが多いですが、原作を冒涜しているつもりは全くございません。

二次創作が苦手という方及び原作のイメージと合わないと思われる方はどうぞお引き取り下さいますようお願いいたします。

コメント及びメールなどでの苦情及び批判は公開、非公開を問わず、私へ告げることはご遠慮いただけますよう、お願い申し上げます。

このブログ及び掲載されている話が嫌いだと思われたら、黙ってあなた様の中から、このサイトの存在を消去していただけますよう、お願い申し上げます。

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