日々草子 義姉に贈るアドバイス

義姉に贈るアドバイス






看護師国家試験が近づいていた。

「琴子ちゃん、少し休んだ方がいいんじゃない?」
食事の時しか部屋から出てこない琴子の顔はまさに土偶のようである。
「大丈夫です。あと少しですから。」
「そう?」
部屋へ運ぼうかと紀子は気を遣ったのだが、食事の時間くらい気分を変えた方がいいからという琴子の話である。
「入江くん、どうしてるかな…。」
食事をしながら、琴子は電話を見る。
「そんなに気になるなら、電話すれば?」
数年前は酷い顔だとからかっていた裕樹だが、今はそんなことからかってはまずいと察している。
「うん、そうだね。」
「ごちそうさま」と食べ終わると、琴子はフラフラと電話へ近づいた。そして受話器へ手を伸ばす。
「だめだめっ!!」
持ち上げた受話器を琴子は元に戻した。
「ど、どうしたの?」
「だめなんです。今、入江くんの声を聞いたら…だめ!」
ブンブンと頭を振る琴子。その迫力に歌舞伎の鏡獅子を紀子と裕樹は思わず重ねた。
「どうして?まさかお兄ちゃん、こんな大事な時に電話をかけるなとか言ったんじゃ?」
「違います。声を聞いたら私がだめになっちゃうから。」
「琴子ちゃんが?」
「はい。今入江くんに電話したとします。運良く家にいて、話ができたとします。」
「ええ。」
血走った目で話をする琴子を、紀子は心配しつつ耳を傾ける。
「それで電話を終えます。すると私、入江くんの声が聞けた、入江くんと話ができたってその余韻に浸って、浸って、浸りすぎて勉強が手につかなくなるんです。」
「自分のことよく分析できてるじゃん。」
裕樹は思わず感心した。
「だから、今は電話しません。あと少し、あと少しで試験が終わるから、そうしたらご褒美として電話します。」
「琴子ちゃん、なんてけなげなのかしら。」
ホロリと紀子は涙をこぼした。

「でも声が聞きたいなあ…。」
決意を表明したばかりであるが、はやり心は残るものである。
「あ、そうだ。」
琴子はリビングを勢いよく出て行った。
「あいつ、大丈夫か?情緒不安定になってねえか?」
あと10日かそこらで看護師になれるかどうか決まる瀬戸際なのだから無理もないがと、裕樹は開け放たれたリビングのドアを見つめた。

5分後、琴子は再び勢いよくリビングに戻って来た。
「これ、これお願い、裕樹くん。」
「僕?」
いきなり指名を受けた裕樹は何事かと驚いた。が、それに構うことなく琴子は裕樹に何かを押しつける。
「何だ、これ?」
乱れた琴子の文字がそこにあった。紀子も何、何と興味深そうにそれをのぞく。
「それ、入江くんが私に言ってくれるであろう台詞をまとめました。」
「言ってくれるであろう?」
「そう。入江くんがここにいたら絶対言ってくれるだろうという台詞。」
さっきまで落ち込んでいたかと思ったら、今は胸を張っている琴子である。
「ほら、最近の裕樹くんって入江くんと声が似てきたでしょ?だから目をつぶって聞けば入江くんがそこで言ってくれているかのような感じになるし。目を開けちゃったら裕樹くんでだめだけど、目さえつぶれば入江くん。目さえつぶれば…。」
「目さえつぶればって、連呼するな!失礼な奴だな!」
「まあまあ、裕樹。ほら琴子ちゃんに協力してあげなさい。」
「はあ!?」
何で僕がと文句を言いながら、裕樹はその台詞集とやらに目を落とす。
「何、何…”琴子頑張れ、お前はやればできる、お前の集中力はすごい、人並み外れている…”。」
意外と普通だと思いながら、裕樹は目で追いかける。
「”お前は可愛い、世界一の俺の妻だ”…はあ?”可愛すぎて試験監督が惚れないか心配だ。ああ、許されるなら俺が試験監督になりたい”…こんなこと、お兄ちゃんが言うわけないだろうが!!」
「言うもん!入江くんは思ってるもん!」
「思ってない!聞いたことない!」
「心の中でいつも思ってるの!入江くんは照れ屋さんだから口にしないだけ!」
「違う!お兄ちゃんは口が裂けてもこんなこと言わない!ギロチンにかけられても絶対言わない!」
そして裕樹は怒鳴った。
「こんなくだらない物を考えている暇があったら勉強しろ!!」
「もう一回!」
怒鳴った裕樹を、琴子は潤んだ目で見つめた。
「入江くんと同じことを言うのね、やっぱり兄弟だわ!ねえ、もう1回、もう1回!」
「やだよ!」
「裕樹、それくらい言ってあげなさい!」
「勝手にやってろ!」
つきあってられないと、裕樹は部屋へ逃げ出したのだった。



「ああ…覚えられない!!だめだ、絶対落ちる!」
それからも琴子は叫んでは勉強、叫んでは勉強という日々を送っていた。
「落ち着けよ。」
すっかりその叫び声に慣れた裕樹であった。
「そうよ、合格率9割前後なんでしょう?」
紀子が励ます。
「そ、そうですよね…9割ですもんね。結構高い合格率ですよね。」
「でもそれで落ちたら結構辛いもんがあるよな。」
「え…?」
「裕樹!」
「だって事実だし。」
100%合格するものではないのだからと冷静な裕樹である。
「まあ、大丈夫じゃない?もともとお前が看護学科へ入れたこと自体奇跡なんだし。」
「裕樹!」
「そ、そうよね。それ自体奇跡か…確かにそうだった。」
怒る紀子とは違い、琴子はどこか冷静になっていた。
「落ちて当然、追試で当然の気持ちで今まで来たんだもん。それくらいの気持ちで大丈夫なのかも。」
「そうだよ。お前はそれが普通だ。」
「うん、そうだね。」
落ち着きをすっかり取り戻した琴子は再び勉強へ戻って行った。裕樹は「やれやれ」と見送った。

またある日のこと。
「おい、琴子。お茶だぞ。」
前よりいっそう、部屋に籠もる時間が長引くようになった琴子を裕樹が呼びに来た。
「お前、生きてるんだろうな。」
「…生きてる。」
そして前よりいっそう、土偶になった琴子が顔を出す。
「お茶…遠慮する。お義母さんに謝っておいて。」
「ちょっと気分を変えた方がいいぞ。」
「うんありがとう。でも、お茶を飲んでいる時間で一問覚えられるかと思うと落ち着かなくて…。」
「ばあか。」
裕樹が琴子を冷めた目で見た。
「そんな限界状態で新しいことが覚えられるか。覚えられたとしても、先に覚えた知識をなくすだけだぞ。」
「で、でも。」
「大体、一週間前に新しい知識を詰め込むな。覚えた知識を確実にする方に力を注げよ。」
「そうかなあ…。」
「ああ。もうあとできることは、体調管理くらいだ。」
「体調?」
「本番で体調崩してみろ。お前の小さな小さな、小指の先ほどの大きさの脳味噌に詰め込んだ知識なんてそのまま埋め込まれた状態で終わるぞ。」
「いや、もうちょっと大きいかと。」
「小指の先だって気を遣って言っているんだ。とにかく、ちょっと気分を変えろ。」
「うん、そうだね。」
裕樹に言われ、琴子は部屋を出たのだった。


「お前、当日は一人で行動しろよ。」
「え?」
いきなり何だと、お茶を飲みながら琴子は裕樹を見た。
「どういうこと?」
「あのオカマたちと距離を置けってこと。食事もな。できるなら、一人で食べられる所を見つけた方がいいな。」
「どうして?」
「人と集まると、自然と試験の話になるだろ?あの問題の答えはああだ、こうだって話になる。人が多い場所でもそういうのが耳に入る。自分が違う答えだったら受けるダメージ、相当なもんだろ。」
「確かにそうねえ。」
紀子が頷く。
「お兄ちゃん…いや僕のように自信があるならそんなもんいくら聞いたって平気だけど、お前みたいにギリギリの所に立っているような奴はダメージ受けたらもう午後の試験は立ち直れないだろ。モチベーションも保てない。だからできるだけ一人でいろ。」
「…分かった。」
裕樹の言うことはもっともだと、琴子は納得した。そして裕樹の顔をまじまじと見る。
「何だよ?」
「いや、裕樹くん、受験のプロみたいだなあって。」
「そうねえ。受験なんて小学校の時しか経験してないのに。」
塾にも通っていないのにと紀子が言うと、
「失礼だな。ちゃんと高校へ入る為の内部試験は経験してる。」
「ああ、そうか。でもそれだってあんまり勉強してなくて。」
「好美ちゃんの家庭教師をしてたくらいだものねえ。」
「ああ、もう、これだから女は!」
好美の名前を出され顔を赤くして、裕樹はリビングを飛び出したのだった。



いよいよ明日試験という日がやってきた。
「準備できたんだろうな。」
「うん、大丈夫。裕樹くんに言われたとおり、今日は何も見ない。」
もう何もできることはないのだからと、裕樹がそうするよう言ったのだった。
「忘れ物ないかなあ…。」
「受験票と財布さえあればあとは手に入れられるさ。」
「へ?」
「財布持っていればコンビニで筆記用具買えるだろ?筆記用具と受験票さえあれば受験はできる。」
「うふふ。」
琴子から久しぶりに笑みがこぼれた。
「何だか入江くんみたい。」
「え?」
「声が似ているだけじゃなく、入江くんがいたら言ってくれるんじゃないかって。」
「…別に、受験生に対してのアドバイスなんて同じだし。」
「そうかなあ?でも何だか心強かったよ。」
「そりゃ役に立てて何より。」

そんなことを話していた琴子だったが、試験当日はカチカチに固まっていた。
「琴子ちゃん、落ち着いてね。」
「は、はい。」
顔は真っ青、ひきつっており、知らない人が見たらどこか具合が悪いのかというくらいであった。
「大丈夫よ、とにかく落ちついて。」
「はい、お義母さん。お弁当ありがとうございます。」
と、紀子が心をこめて作ってくれた弁当を持ち上げようとすると、「いたたた!」という声が。
「琴子ちゃん、それはわしの頭だよ。」
「お義父さん、すみません!どうりでスベスベで丸いお弁当だと。」
「琴子ちゃん、こっちがお弁当ですよ。」
しっかりと紀子は琴子の手にお弁当を持たせた。
「あれだけ勉強したんだから自信持てよ。」
どうして頭と弁当を間違えるんだとあきれながら、裕樹はアドバイスを始めた。
「でも分からない問題がいっぱいあったら…。」
「あれだけ勉強したお前が分からないってことは、他の受験生も分からないよ。」
「そんなことは。」
「お前の努力は本物だ。自分の力を出し切れ。」
「裕樹、いいこというわね!」
紀子が嬉しさのあまり、裕樹の背中を思い切り叩いた。「痛いな」と顔をしかめつつも、裕樹は続ける。
「いいか?他の受験生はみんなカボチャだ。イモだ。」
「ぷっ!」と琴子は噴き出した。
「懐かしい…入江くんにも昔言われた。その前にお義母さんにも。」
「そうだったかしら?」
「あの時、親子だなと思ったけど、今裕樹くんからも聞いてやっぱり親子。」
「笑う余裕があれば大丈夫だよ。」
「うん!」
皆に見送られ、琴子は試験会場へ向かった。


「やれやれ、疲れた!」
琴子を見送った後、自分の部屋に戻った裕樹はベッドに倒れた。
「まったく、お兄ちゃんの指示ってのは!」
ベッド下に隠しておいたものを、裕樹はとり出す。それは二週間前に直樹から裕樹宛に送られてきた手紙であった。
そこには、試験直前の琴子を励ます方法が書かれ、それを裕樹に頼むとあったのである。
「しかし、さすが夫婦だよな。」
直樹も琴子を自ら励ましたい気持ちはあるのだが、やはりそれで琴子の気が散ったら困るということで裕樹に託したのだった。直樹もよく琴子を理解しているものである。
「とにかく自分にできることは全てやった、あとは琴子の力である。
「あれだけ努力したんだから、合格させてくれ、厚生労働省さん!」
兄同様、努力せずとも頭に入る裕樹はやはり、琴子の努力する姿にはただただ感心していたのである。だから兄に言われた通りとはいえ、裕樹の気持ちもそこには入っていた。


しかし、その日の夕方。
「だめだ…絶対落ちる!絶対だめだ!もうだめだああ!!」
そう叫ぶと、琴子は自分の部屋に籠ってしまった。夕食も出てこなかった。
「相当難しかったらしいのよ…。」
翌日、琴子から聞いた紀子は「はあ」と大きな溜息をついた。
「あんなに頑張ったのに、かわいそう…。」
そんな話をしていると、ダダダダと琴子が部屋から駆け下りて来た。
「どうした!?」
「看護師の受験資格って制限ないわよね?」
「は?」
「何回受けたって、何十回受けたって大丈夫よね?」
そんなこと聞かれてもと困る裕樹であるが、ここは刺激しない方がいいと思い、
「ああ、大丈夫だよ。」
と答えた。
「五十歳になっても六十歳になっても受けられるわよね?」
何回落ちる気なんだと呆れつつも裕樹は、
「そうだよ。まあ…三十回目の受験で合格となればニュースになって全国に流れるんじゃないかな?お前、根性あるからそれくらい頑張れるよ。」
「ありがとう、裕樹くん!」
いや、絶対お礼を言われるようなことは言っていないがと思う裕樹であるが、琴子は「そうだあ!ニュースになるぞ!」と雄たけびを上げて部屋に戻って行った。
「琴子ちゃん…大丈夫かしら?」
紀子も裕樹を叱ることを忘れ、呆然とその姿を見ているしかなかった。



「全国ニュースって!!」
翌日、さすがに心配になった裕樹はこっそりと兄に電話をしていた。
「なるほど三十回目で合格か…ハハハ。」
「いや、それは言い過ぎたと思うけど、でもつい言っちゃったというか。」
「まあ、確かに今年の試験、相当難しかったらしいけど。」
「そうなの?」
「ああ。五十年に一度の難易度とか。」
「ひぇっ!!」
そりゃあ大変だと、裕樹は青ざめた。
「じゃあ、琴子が悪いわけじゃないんだ…。」
それでも受かる人間はいるだろうが、あれだけの琴子の努力が無駄になったわけではないらしい。
「じゃあ、本当に無理かも…。」
「それはどうかな?」
兄の言葉はなぜか明るかった。
「あいつ、土壇場ですごい力を発揮するからな。意外と大丈夫なんじゃないか。」
「そう?」
「ああ。俺はそんなに悲観してない。」
「じゃあ、それをお兄ちゃん、琴子に言ってあげてよ。」
「いや、よそう。」
直樹は琴子と話そうとしなかった。
「琴子の解答を見たわけじゃないしな。俺の予感だけで決めつけるのも。」
「慎重だねえ。」
「色々今回はありがとうな。」
「本当だよ、もう大変だったんだから。」
「まあまあ。好美ちゃんの大学受験の予行練習をしたと思えば。」
「はあ!?もうお兄ちゃんまで何を言うわけ?切るよ!バイバイ!」
やはりその名前を出されると、冷静になれない裕樹なのである。



その直樹の予感は見事に当たった。琴子は奇跡(?)の合格を果たしたのである。
そして元気よく、愛する夫の元へ旅立った。神戸へ到着するまで、直樹に会えるまで色々あったものの、とにかく二人で無事(?)に夜を迎えることができた。
「合格おめでとう。」
「ありがとう!」
こうして直樹に言われると、嬉しさは格別である。
「入江くんにやっと会えた。やっと話ができたと思うと…。」
うれし涙を浮かべる琴子の頭を、直樹は自分の胸につけた。
「やればできるんだな。」
「うん。」
「お前の集中力はすごいな。」
「うん。」
珍しくほめてくれる直樹。琴子はうっとりと目を閉じた。
「…根性あるよな。」
「うん。」
「さすがマイスイートハニー。」
「…うん?」
あれ?もしかして直樹は酔っているのか?いつもより饒舌なような。いや、お酒は飲んでいないはず。
「…入江くん?」
「俺が選んだ女だよ。キューティービューティフルな俺の奥さん。」
も、もしかして?
「入江くん、何か…見た?」
「ええと、次は何だっけ?」
もたれていたクッションの下から直樹が取り出したもの、それは見覚えのある…。
「ああっ!!」
「可愛すぎて試験監督が惚れないか心配だ…ああ、俺が試験監督になりたいくらいだ…それで、次は…何々、お前の笑顔に包まれて眠りたい…で、次は…。」
「きゃあっ!!」
恥ずかしさのあまり絶叫して、直樹の手から台詞集を取り上げようとするが、直樹は手を上に掲げた。
そして、そのまま琴子にキスをして…。
「一晩かけて、じっくりこのセリフを繰り返してやるよ。」




「…本物に思う存分、言われてろ。」
あの時琴子から押し付けられた台詞集をこっそり、直樹へ送った裕樹はその頃舌を出していたのだった。




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あはは、私、笑いのツボにはまりました、お弁当だとおもったら、お父さんの、つるつる頭だったとこと、それと、最後のほう是対、入江君は言いそうもない気がする、受験生の皆さん、試験ご苦労様です。

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紀子ママさん、ありがとうございます。

いえいえ、いつだってウェルカムですとも!ありがとうございます。
裕樹くん、最初は本当に生意気な子で。小学生のくせに琴子ちゃんを手玉にとって。
でもそんな裕樹くんを本気で相手にする琴子ちゃんが楽しくて。あの絵日記とか(笑)
琴子ちゃんがどれだけお兄ちゃんを愛しているか知っているからこそ、面倒見ていたんでしょうね。
誰よりも琴子ちゃんと入江くんが同じ職場で働く姿を見たかったのでしょう。
そう、私もそこはデート計画書のボートのところを想像して書いてました!さすが紀子ママさん!

ようこさん、ありがとうございます。

いやいや、入江くんを登場させなければと!
ようこさんに喜んでいただけて何よりです!嬉しいです!
最後の入江くんのセリフ、私も書いていて結構気に入っています。
原作でも澄ました顔して色々甘いことをいってくれますもんね!
久しぶりのスキマ、楽しんでいただけてよかった!

ちっちぽっぽさん、ありがとうございます。

本当に大変でしょうね!
看護師国家試験のブログなんか読んでいると、いや~皆さん勉強大変だなと!
そのために学校で頑張ってきたんですものね。命を預かるのだから難しいのは当たり前なんですが。
そうやって苦労して頑張って看護師になって、辞めて行く人が多いというのは悲しいなあと…環境がよくなればいいのにと本当に思います。
自分が励ませないから、弟に託すとよくできたなあと。自分が一番側にいたいだろうに。
琴子ちゃんの合格は入江くんにとってもとても嬉しいことだったでしょうね。
もっとも入江くんならば、何年でも何十年でも琴子ちゃんの合格を待っていたと思います。

kazigonさん、ありがとうございます。

こちらこそ、読んで下さりありがとうございます!
いや~お弁当は私渾身のギャグだったので気づいていただけて嬉しいです(笑)
いくらなんでも人の頭をお弁当と間違える…いやいや、琴子ちゃんならやりかねないなと。
笑っていただけたと知り、すごくすごく嬉しかったです!

まあちさん、ありがとうございます。

そうなんですよね。ついこの間は携帯もなかったから電話だって家族が出た時にそなえて敬語も学んで。
最近はそういうことがないから、敬語を使うのも慣れないのかもしれません。
イタキス原作は携帯なかったので(PHCはありましたが)、二次でも書かないです。
ない方が色々できるというkとおもあるので(笑)
入江くん、久しぶりにカッコよく決めることができました!

shirokoさん、ありがとうございます。

琴子ちゃんって猛勉強して高校も入ったんですよね。
だから集中力はすごいと思うんです。やればできる子なのかも。そうでなければあんなバリバリ文系なのに看護学科へ編入しようなんて本気で考えませんもの!
確かに、年が近かったら入江くんと二人琴子ちゃんを取り合う…いやいや、裕樹君はそうなっても黙って身を引きそうですね。
本当、年齢が離れていてよかったなと思います。

とりぴょんさん、ありがとうございます。

ありがとうございます!
あまりスキマを書くことがないので、うまく書けるかドキドキしていました。
だから感想をいただけてとても嬉しかったです。
しかもお褒めの言葉まで!本当にありがとうございます。
ぜひまた、遊びに来て下さると嬉しいです。

ベルさん、ありがとうございます。

久しぶりの通常営業のイリコト、楽しんでいただけてよかった~!!
本当、朝まであの文面を読み上げては琴子ちゃんを困らせるんでしょうね。
裕樹くんは、お兄ちゃんに似て面倒見がいいんでしょうね。
そして砂嵐…さすが!!そこまでご存知でしたか!!
すごく嬉しいです!

りょうママさん、ありがとうございます。

入江くんは琴子ちゃんが何をして、何で落ち込みそうか手に取るように分かるんでしょうね。
だから励ますパターンもたくさん用意できたわけで。
琴子ちゃんにとっては裕樹くんの声は入江くんの声に聞こえたでしょう。
いつもと違うと思いきや、まさかの原稿入手パターン(笑)
そりゃあ琴子ちゃん、顔から火が出るほど恥ずかしかったでしょう!

なおちゃんさん、ありがとうございます。

そこ、笑っていただけてすごく嬉しかったです。
いくら何でもそれはないだろうと思いましたが、琴子ちゃんならやりかねないなと。
本当に受験生の皆さん大変だなと書きながら思いました!

絢さん、ありがとうございます。

ありがとうございます。
スキマのイリコト、すごく久しぶりだったのでそう言っていただけて安心しました!
にやけるくらい、ラブラブに書けたのかな~と思うととても嬉しかったです。

たまちさん、ありがとうございます。

一人で頑張っている琴子ちゃんにいつもエールを送っていたんでしょうね、裕樹くんは。
お兄ちゃんの愛情が分かっていたからこそ、裕樹くんも協力したんでしょう。
でも裕樹くんの気持ちも一緒だから。
琴子ちゃんのセリフ集を送ったのは、裕樹くんなりの合格祝いなんだと思います。
あとは好きにやってて~といったところで、ホッとしているのではないのでしょうか。
そして琴子ちゃんの相変わらずの様子に、入江くんは大喜びでしょう。

マロンさん、ありがとうございます。

琴子ちゃんの緊張ぶりは書いていてとても楽しかったです。
裕樹くんは大変だったでしょうが、でも面倒を見るのもなんだかんだ、楽しかったのかも!
でも最強の兄弟がタッグを組んだおかげで、無事合格できてよかったです。
そうなんです、お祝いのつもりで!でもこれ、喜んだのは入江くんですよね~!

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プロフィール

水玉

Author:水玉
『イタズラなkiss』のほかには『ゴルゴ13』が好きです☆
多数あるイタキスの二次小説の中で邪魔することなく、ひっそりとマイペースで我が道をゆきつつ生息しております。
そっと見守っていただけたら嬉しいです。

※当ブログに掲載されている文章及びイラストの無断転載・使用はご遠慮下さい。

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御訪問ありがとうございます
このブログについてのお願い
当ブログは、『イタズラなkiss』の二次創作をメインとしておりますが、時折管理人の趣味や日々の出来事についての記事も書いております。

原作者様や関係各位とは一切関係ありません。

二次創作については、いわゆる原作の隙間をぬった作品もありますが、主人公以外のキャラクターをメインとしたものや オリジナルキャラクターが出てくるものもございます。

そして、原作と違った時代(平安や明治やその他の時代を舞台にしております)、異なる設定(主人公を医者と看護師じゃない職業にしております)で書いてあるものが多いですが、原作を冒涜しているつもりは全くございません。

二次創作が苦手という方及び原作のイメージと合わないと思われる方はどうぞお引き取り下さいますようお願いいたします。

コメント及びメールなどでの苦情及び批判は公開、非公開を問わず、私へ告げることはご遠慮いただけますよう、お願い申し上げます。

このブログ及び掲載されている話が嫌いだと思われたら、黙ってあなた様の中から、このサイトの存在を消去していただけますよう、お願い申し上げます。

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