日々草子 『はいからさんが通る』
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水玉

Author:水玉
『イタズラなkiss』のほかには『ゴルゴ13』が好きです☆
多数あるイタキスの二次小説の中で邪魔することなく、ひっそりとマイペースで我が道をゆきつつ生息しております。
そっと見守っていただけたら嬉しいです。

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当ブログは、『イタズラなkiss』の二次創作をメインとしておりますが、時折管理人の趣味や日々の出来事についての記事も書いております。

原作者様や関係各位とは一切関係ありません。

二次創作については、いわゆる原作の隙間をぬった作品もありますが、主人公以外のキャラクターをメインとしたものや オリジナルキャラクターが出てくるものもございます。

そして、原作と違った時代(平安や明治やその他の時代を舞台にしております)、異なる設定(主人公を医者と看護師じゃない職業にしております)で書いてあるものが多いですが、原作を冒涜しているつもりは全くございません。

二次創作が苦手という方及び原作のイメージと合わないと思われる方はどうぞお引き取り下さいますようお願いいたします。

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フッフッフッ…(←怪しい)
ブログ始めた時から、いつかは語ろうと思ってました。

私が好きな漫画家、大和和紀さん。
物心ついたとき、そう、初めて読んだマンガは『はいからさんが通る』でした。
和紀さんは、シリアスもコメディも両方、面白いです!

では、少々熱く語ります…。

【はいからさんが通る】
これは和紀さんの代表作ですね!ご存知の方もいらっしゃると思います。

大正時代を生きる主人公紅緒と、少尉のラブストーリー。
お互いの祖父母が決めた婚約(だったよね?)で、ものすごーく嫌がる紅緒。
かたや、祖母が喜ぶならと婚約に乗り気な少尉。
紅緒はやがて少尉の優しさに触れ、二人の間に愛情が芽生えてくるのですが…。

戦争が勃発し、軍人である少尉は海外へ出兵することになります。

やがて紅緒の元へ届いた少尉の戦死の知らせ…。
でも紅緒は一生少尉の妻であることを誓い、彼の葬儀に、『誰にも嫁がない』という意味を込め、白い喪服を着ます。

その後の紅緒は、少尉の祖父母や使用人を養う為、なんと雑誌記者になります。
お転婆な紅緒は仕事先でもいろいろとトラブルを起こし、なんと牢獄体験まで経験(笑)。

そんな一生懸命な紅緒に、やがて職場の編集長が惹かれていきます。

そこへ登場するのが、亡き少尉そっくりのロシア貴族。紅緒は彼こそが少尉で生きていたと信じます。
少尉は実は海外で倒れていた所を、ロシア貴族の妻に助けられたのでした。しかし少尉は記憶を失っており、夫を亡くしたロシア貴族の妻は、彼を夫として迎えていたのです。

その後記憶を取り戻した少尉ですが、助けてくれた妻を見捨てられず…。

そのことを知った紅緒は、編集長と結婚することにします。

ところが、結婚式当日、関東大震災が起きます。
震災で燃える東京で、紅緒と少尉はようやく心から結ばれます。

私が書かなくても知っている方多いと思いますが…。

しかし、書いてみると長い作品なんだわね、これ。
ちなみに、私はこのマンガに憧れて、卒業式は袴にブーツで出席しました。

主人公たちも好きだけど、強烈なサブキャラが最高!!!(←結局そこかい!)
“おひげのマスク”をして眠る印念中佐(少尉の行方不明の原因を作った男)とか、紅緒が牢で知り合った牢名主(女)とか…。
この牢名主、出所(笑)した後、紅緒のお父さんに一目ぼれしちゃうんですけどね(笑)

あ、紅緒の親友の環もいい女です!
いいお家のお嬢さんにもかかわらず、職業婦人としてバリバリ働きます。
最後は、愛した男を追い、全てを捨て、満州まで追いかけていきます。

あと、編集長も人気あるんですよね~。女性のような顔がコンプレックスで、大の女嫌い。
女性に触られると蕁麻疹が出る(笑)!
私は断然、少尉派ですが。
あの優しさはもう最高です!
出兵直前、素直になる紅緒と、木の上で語るシーンは最高です!

少尉は最初はおばあさまの望みだからと、格別婚約に何も感じなかった(よね?)んだけど、自分の周囲にいない紅緒のハチャメチャさにゾッコンになるんですよね。
誰もが集まる紅緒の明るさとか、強さとかに。
それで紅緒が自分を毛嫌い(そこまでは嫌がっていなかったか)していても、本当に深い愛情で紅緒を包むんです。
紅緒がようやく、自分が少尉を好きだと気づいた時に、出兵…。
この時は、前に挙げた印念中佐を私は心底恨みましたね!


後に紅緒も中佐に仕返しをしますが(ここが並みの少女マンガのヒロインとは違う(笑))。

あ、私紅緒に影響されて、つくねが好物だったりします笑

…おお、熱く語りすぎた為、はいからさんしか書けなかった!
いろいろ他の作品も語りたいので、続きはまた後ほど…。
「まだ続くの!?」と思われたそこのあなた、ごめんなさいね(笑)
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コメント

電車の中でこの記事読んで、帰って即効コメントするぞぉ!って意気込んで帰宅したぜぃ。

アリエルも大和和紀さん大好きィィ!!
何がいいって、そのドラマ性もさることながら、女性キャラクター達の性格だよね~~。
アリエルはねぇ。環大好きだったよ。そして狼さんこと鬼島軍曹も大好きだった。
番外編の「鷺草物語」はシクシクしながら読んだよ。
けどね、けどね、伏兵がいてね!
単行本番外編の後ろに収録されてた「杏奈とまつりばやし」がもう・・・!!
目がパンパンに腫れるほど泣いたよ。
ていうか、何度読んでも号泣なんだけどっっ。

はあぁぁぁ、いいよねぇぇぇ・・・大和和紀さん。
このシリーズ、続くんでしょ??
湖面と手ぐすねして待ってるよ(←ストーカー)
きっとあたしの一番好きなお志乃ちゃんも出てくるんでしょ????ウフ

私も大好きです!!

『はいからさんが通る』、私も大好きです!!『菩提樹』は残念ながら読んだことないのですが・・・
昔観たソフィア・ローレンの映画『ひまわり』もたしか同じプロット(恋人が出征した先で記憶をなくし、助けてくれた女性と結婚してしまう)なんだけど、こちらはハッピーエンドとはいえませんが、なんといってもはいからさんは、見事な大団円が最高ですよね。ハッピーエンド万歳!!です。あと、もちろん豊富なギャグ描写も絶品ですよね♪
あたしは、編集長派です(笑)一見冷たいけど、中身は熱くって、ギャグめいたところもあって、お母さんが原因で屈折してるけど、一度恋に落ちたら一途で、押すときは押すけど、でも自分よりも相手の幸せを第一に考えてて、なんといっても引き際のあざやかさ!!もう、モロ好みです☆
編集長がメインの番外編の船上で紅緒を思い出すシーンに涙しました。
あと、アリエルさんも書いてらした『杏奈とまつりばやし』も泣きました!まさに無償の愛、ですよね。
これからもお話はもちろんですが、水玉さんのおすすめシリーズも楽しみにしてますね!

語りたい気分らしい・・・・・┗(;´Д‘)┛

大和和紀、あたしも好きだな。
「はいからさんが通る」は持ってないけど読んだ覚えが。
彼女ので梳きなのは、「あさきゆめみし」
これで古文「源氏物語」の勉強をしたものだ。某mi○○日記に切々と語ってしまった記憶あり(源氏物語の生誕何年だかなんだかで)
そして、「ヨコハマ物語」(たしかそんなだった)それでなんか、あの時代の華やかさと切なさを知った。
イタキスはじめ、漫画って結構な影響力あるのよね♪
ステキな気分を運んでくれて夢を見させてくれてthank you♪って感じ♪

コメントありがとうございます。
皆さん反応してくれて嬉しいです。

アリエルさん&Leeさん
『杏奈とまつりばやし』、これ凄く泣けちゃいうよね!!!
あれでしょ?はいからさんの番外編に載っていた話…。
蘭丸の恋が載っていたもので、紅緒が出産していた話と同時収録…。
読むのが辛くて辛くて…また、警官か民生委員さん?どちらか忘れましたがそのおじさんもすごくいい人で…。
はいからさんは番外編も、とっても面白かったです。

ヒロイブさん
『あさきゆめみし』も、後日熱く語る予定(笑)なので、ここでは抑えとくね(笑)
あたしもこれで古文がどれだけ助かったか…。
本当に漫画って結構勉強になるんだよね。
漫画読むと、どこかの首相みたくなっちゃうとかいわれている最近だけど(笑)


いまさらながら

ずいぶん前のこの記事にコメントしてみてもいいものか・・・悩みながらコメントしています。
水玉さんのお話素敵過ぎてそちらを何度も読んでいて、読書記録をクリックしたのは昨日でした。すみません。
ところが、東郷氏でも趣味の一致感を感じた私の心にホームラン。
私が自分で購入した初文庫は「はいからさんが通る」だったんです。
アンシリーズは全巻読破
『御宿かわせみ』
『はいからさんが通る』
『菩提樹』
『ヨコハマ物語』
『あさきゆめみし』
『キャンディ・キャンディ』
大和和紀さん大好きで、キャンディ・キャンディはオンタイムで月間誌で読んでおりました。
こんなところで忍さんや東郷さんを語れるなんて、呼んでいただけないかもとは思っていますが書かずにはおれませんでした。
そういえば忍さんハンサムでしたよね?設定がイリコトとにてるのかな?忍さんの目をゴルゴにしたら直樹君か?ゴルゴの半眼の目がいつも直樹とかぶるこの頃です。

とんでもないです!!

とんでもないです!!いつでもお気軽にコメント下されば嬉しいです。
読書記録…と言えるほど大したものではありませんが。

私もデュークを知っている方と知り合えて万歳三唱ですよ!
最近のゴルゴは、結構情に厚くなってきた感じです。年を取ったんでしょうかね?
ちなみに1巻はよくしゃべる、しゃべる…笑えないジョークまで飛ばしてました。
最近、新しいゴルゴとのコンタクト方法が出てきたんですよ。
神保町の古本屋で依頼できるらしいです(笑)

『御宿かわせみ』もですか!!
すごい趣味合いますね!!
かわせみは今、作者さんが再開準備中らしいです。明治編は本当に驚かされて…未だにちょっと受け入れられない部分もありますが。でも江戸編は読み返すと夢中になってしまいます。
るいと東吾が結婚するまですごく長い感じがしましたが、それほど長い巻数じゃなかったことに驚いたり。

『キャンディキャンディ』と『はいからさん』は、母が集めていたんです。
かわせみも母です。
大和和紀さんは、どんなにシリアスなものでも必ずコメディ部分を入れて下さるので、安心して読めるところが好きです。そして一番いいのは、絵柄が変わらないところ!

はいからさんは、忍さんが一番いいですね。結構編集長も人気があるじゃないですか?でもやっぱり忍さんがいい!途中記憶失った時は紅緒がかわいそうでかわいそうで。
そういえば、このマンガで「牢名主」という言葉を覚えました(笑)
まさか牢名主さんとあの美人芸者で紅緒のお父さんを取りあうことになるとは。←こういう部分が好きなんですよ!

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