日々草子 イリエアン・クリスマス 下

イリエアン・クリスマス 下

何とかクリスマスに間に合いました~!!!
某所でも書きましたが、どうも書くスピードが落ちてしまって。あ~年を取るってこういうことなんでしょうか?
とりあえず、メリークリスマス!

☆☆☆☆☆







「コトリーナちゃん、大丈夫かい?」
「え?ああ、大丈夫、大丈夫。」
ヨシヤが心配するのも無理はなかった。てんてこ舞いのヨシヤよりもはるかに濃いクマをコトリーナは作っている。
「ちょっとケーキのデザインがまとまらなくて…。」
「どうれ?」
ヨシヤはコトリーナのスケッチブックを開いた。と、すぐにパタンと閉じた。
「ええと…からくり人形の設計図じゃないよね?」
「ん?」
「あ、いや。」
幸いにもコトリーナはそれ以上、ヨシヤにケーキのデザインを突っ込まれることはなかった。ヨシヤも忙しいのである。

「でも残念だなあ。」
「まあ、何が?」
ヨシヤの妻がコトリーナの言葉をとらえた。
「あのサンタ服、すごくかわいかったのに。それがもう着られないなんて。」
一応帽子だけは残ったものの、あとはいつもの普段着ドレスにエプロンをつけただけ。
「え?ああ、だってほら。」
あの謎の風紀委員からは自分のことはコトリーナに言わないようにと固く口止めされていた。
「風邪引いたら大変でしょ?ごめんなさいね、気づかなくて。」
「ううん、こちらこそありがとう。気を遣ってくれて。」
さして疑うこともなく、コトリーナは店番へ集中し始めた。



「よし、ちゃんとした格好して働いているな。」
そして今日も妻の働きぶりを観察しているナオキヴィッチであった。
「ったく、何で俺がこんなことをしなければいけないのか。」
でももしかして、コトリーナが頑固にあのミニスカートを履くと言い張ったらと思ったら気が気ではなかった。それにもう一つ気になることがある。

「ああ…今日はミニじゃないのか、残念。」
聞こえた声の方向をナオキヴィッチは見た。
「やっぱりあいつか。」
この間もいた、あの客である。ナオキヴィッチ同様に物陰からこっそりとコトリーナを見つめている。
「でもよかった、風邪引くんじゃないかと心配もしていたんだ…。」
「ケッ!」とナオキヴィッチは声にならない声を出す。何を勝手なことを言っているんだ。
「よし!今日こそ愛を打ち明けよう!」
男は勇気を振り絞り、一歩足を踏み出した。が、その前に突然立ちはだかる者が現れた。
「おい、どこへ行くつもりだ?」
「え?」
一体誰だと、男は自分の前に立つ者を見上げた。身なりの良い、どこぞの貴族の御曹司だろうか。それにしてもその顔の際立つこと!と、見とれている場合ではなかった。そんな男に接点はないはず。
「あなた、どなたですか?」
「名乗る者ではない。」
「は?」
「が、お前を黙って行かせるわけにいかない。」
「は?」
何を言っているんだと男がナオキヴィッチを見た。ナオキヴィッチも男を見る。二人の視線がぶつかりあう。
「お前、あそこの菓子屋の売り子に惚れただろ?」
「な、何でそれを?」
図星とばかりに男は目を動かす。
「だがあきらめてもらおう。」
「な、何の権利があって?」
何とか残っていた勇気を振り絞って男は言い返す。ナオキヴィッチはその美しい顔を男に近付けた。
「いいか、よく聞け。あの売り子は亭主持ちだ。」
「嘘だ。」
「本当だ。しかもその亭主ってのは、それはもう恐ろしい男だ。」
その迫力に男はゴクリと唾を飲み込んだ。
「どれくらい恐ろしいか、耳の穴かっぽじってよく聞け。亭主はあの売り子にぞっこん惚れこんでいてな、売り子に近づく男の首なんて赤子の手を捻るように簡単に捻りつぶすそ。」
「な、何て暴力的な…。」
「それくらい嫉妬深い、いや売り子を愛しているってことだ。お前ごときが立ち入る隙はない。どうしてもあの売り子が欲しいというならば命かける覚悟で来るんだな。」
「あ、あんたは一体…?」
「俺か?俺は…。」
よもや目の前の貴公子がその嫉妬深い亭主だと思うまい。
「…その亭主に頼まれて売り子を見守っている者だ。」
「ということは…。」
男は改めてナオキヴィッチの様子を観察した。暴力的(と男が勝手に思い込んでいる)な亭主の下にいる男がこの格好ということは、どれほど資産家の亭主なのだろうか。それに比べて自分は何もない。何てことだろう、とてもかなわない。

「よし、懸案事項はこれですべて消え去った。」
男が尻尾を巻いて逃げて行くのを見届け、ナオキヴィッチは安心して王宮へ戻ったのだった。



クリスマスイブの午前中、とうとうケーキが仕上がった。
「お疲れ様、コトリーナちゃん。」
ようやく一段落ついたヨシヤがコトリーナをねぎらってくれた。
「おかげであとは予約のお客様に渡すだけだよ。本当にありがとう。」
「ううん、そんなこと。」
そう言うコトリーナはイブ当日だというのに元気がない。
「コトリーナちゃん?」
「ケーキ…まだ決まらなくて。」
「あ、そっか。見せてくれる?」
ヨシヤに言われ、コトリーナはスケッチブックを見た。やはりケーキというより、からくりおもちゃのようである。
「情けないわ…ヨシヤくんだったらこんなケーキも簡単に作れるのに。」
「いやいや」とヨシヤは手を激しく振った。
「僕だってこんなの作れないよ!」
「はあ…王子様をびっくりさせるケーキにしたいんだけどなあ。」
コトリーナは深い溜息をついた。

「ねえ、ヨシヤくん?」
「ん?」
このスケッチの中から少しでもコトリーナに作れるようアレンジできるものはないかと、真剣に探していたヨシヤは顔を上げた。
「奥さんにプロポーズする時って、やっぱりお菓子で?」
「な、何を言い出すの?」
顔を真っ赤にしてヨシヤはのけぞった。
「だって聞いたことないから。ヨシヤくんならすごいケーキ作ってプロポーズしたんだろうなって。」
ムフムフと笑いながらコトリーナはヨシヤを肘でついた。
「そ、そんなこと…そりゃケーキは焼いたけど、でも全然すごくないよ。普通のシンプルなケーキ。」
「そうなの?花火とかバーンって打ち上がって、オルゴールが鳴るみたいなケーキじゃないの?」
「それ、食べられないでしょ」と言いたいのをグッと堪えながら、ヨシヤは「違うよ」と答えた。
「だってお金なかったしね。あの時の僕に作れる精一杯のケーキでプロポーズしたんだ。スポンジを焼いて、生クリームを塗っただけのシンプルケーキ。」
「そうだったんだ…。」
「あのね、コトリーナちゃん。」
「なあに?」
「王子様はコトリーナちゃんが焼いたお菓子だったら、それだけで嬉しいと思われるんじゃないかなあ?」
「そうかしら?」
ナオキヴィッチがそんなシンプルなお菓子で満足してくれるとは思えない。
「そうだよ。だからコトリーナちゃんが背伸びしないで作ればそれだけで十分だと僕は思うよ。」



クリスマスイブの晩餐はとても楽しいものだった。ヨシヤの素晴らしいケーキに国王も王妃も大喜びだった。そしてナオキヴィッチは少し食べると後はコトリーナにくれた。やはり甘いものはダメらしい。

そしてナオキヴィッチとコトリーナが居間へ戻り、二人きりのクリスマスイブの夜である。
「で?お前のケーキは?」
「これです。」
ナオキヴィッチが待ちわびたワゴンの音をさせ、コトリーナが運んできたそれは…数枚のパンケーキの間にフルーツを挟んで飾り付けたケーキだった。
意外と普通なものなのでナオキヴィッチは驚いた。てっきり、とんでもないものが出てくると思っていたのに。
が、食べるとやはりそれはシンプルではなかった
バリッ、バリッ、バリッ!ネチョッ、ネチョッ、ネチョッ!!

「…やっぱりいつもの音だな。」
この音にどこかホッとするナオキヴィッチ。が、コトリーナはそうではなかった。
「ごめんなさい…。」
バリバリバリと音をさせながら、ポロポロポロとコトリーナは涙をこぼし始めたのである。これにはナオキヴィッチは「どうした?」と驚いた声を上げずにいられない。
「まさか自分の作った菓子で腹を?」
「私…もうパティシエ修行やめます。」
「え?」
「ぐすっ…だって…。」
泣きながらコトリーナは話を始めた。王宮を抜け出して勝手をさせてもらっているのに全然上達しないこと、ヨシヤに背伸びしないで作ればいいとアドバイスしてもらったのに、その結果がこれであること。
「もう王子様に申し訳なくて…。」
パンケーキ一枚まともに焼けないと、泣きながらもコトリーナの口からはネチョネチョネチョという音がしていた。
そんな妻の頭を、ナオキヴィッチはポンポンと叩いた。
「王子様…?」
「とりあえず、その件は後に考えろよ。」
「でも…。」
と、何かを言おうとするコトリーナの前に、ナオキヴィッチが綺麗に包装された小箱を差し出した。
「クリスマスプレゼント、いらないのか?」
「え?プレゼント…?」
突然のナオキヴィッチのらしくない行為にコトリーナの涙が思わず止んだ。
「ほ、本当に?」
「ああ。」
開けてみろと言われ、コトリーナはそっと包装を解く。
「わあ…素敵。」
小箱のクッションに置かれていたのは鍵であった。
「素敵、素敵!」
ブローチにしようか、ペンダントにしようか、いやいや部屋に飾ろうかとはしゃぐコトリーナに「いやいや」とナオキヴィッチが言う。
「ちゃんと使えるものなんだ。」
「え?」
「大事な鍵になると思うぜ?」
「大事な…。」
鍵として使えるということは、どこかの部屋の鍵なのだろう。大事なものになるということは…。
「ま、まさか…王宮の宝物庫の鍵ですか!」
「何だと?」
ナオキヴィッチが目を丸くする。
「いやいやいや、王子様!そんな、いくらクリスマスだからといって王宮の宝物を全部下さるなんて、そんな!」
「この馬鹿者が!」
先ほどの優しさはどこへやら、ナオキヴィッチの拳がコトリーナの頭に炸裂した。
「お前、そんな虫も殺さぬ顔して王宮のお宝乗っ取り計画立てているんじゃないだろうな?」
「だって大事だって言ったから!」
頭をさすりながら「ムー」と口を尖らせるコトリーナに、ナオキヴィッチは「ついてこい」と言い残し居間を出た。

「どこへ行くのですか?」
「黙ってついてこい。」
このやり取りを何度も繰り返しながら、二人はとある扉の前に到着した。
「ほら、開けてみろ。」
「え?」
ここが宝物庫出ないことはコトリーナも知っている。でも一体何の部屋なのだろうか。コトリーナはドキドキしながら鍵穴にそっと鍵を入れた。恐る恐る鍵を回すとカチャリと音がして、解錠された。
「ほら、扉を開けてみろよ。」
「でも…。」
コトリーナは躊躇していた。
「この扉を開けたら何もなくて、一歩踏み出したらそこは外でまっさかさまでした…なんてことになりません?」
「いいからさっさと開けやがれ!」
しびれを切らしたナオキヴィッチの怒声に「ひーん」と情けない声を上げながらコトリーナは扉を開けた。
「え…?」
扉を開けた途端、コトリーナの目は大きく見開かれた。
「ここって…厨房?」
そこは王宮のメインの厨房よりも小さなものだった。が、立派な厨房である。それがなぜ、ここにあるのだろうか。
「王子様、これは一体?」
「お前専用の厨房。」
「私専用?」
「ああ。見て回ってみろよ。」
ナオキヴィッチに促され、コトリーナはゆっくりと足を踏み入れた。何て使いやすそうな調理台だろう。そして揃えられた道具。
「これ、ヨシヤくんのお店と同じ道具だわ!」
ボウルも泡立て器も全てヨシヤが使っているものと同じ、プロ仕様である。

「これでも菓子作りをやめるのか?」
ナオキヴィッチが優しく後ろから抱きしめた。それはまるで、プロポーズされた時と同じだとコトリーナは思った。
「でも…。」
「ネチョネチョでもバリバリでも、俺はお前の作ってくれる菓子が好きなんだけどな。」
「…本当ですか?」
「ああ。だってお前、いつも俺のことを想って作ってくれるだろ?甘さ控えめでさ。」
「王子様…でも。」
「いいんだよ、変な音が立っても、お前は一生、俺専用のパティシエなんだから。」
「王子様…。」
「それにお前の菓子、執務中に眠くなった時ちょうどいい目覚ましになるんだ。」
「ちょっと!」と抗議しかけたコトリーナの口をナオキヴィッチが素早く塞いだ。

「メリークリスマス、俺のお妃さま。」
「メリークリスマス、王子様。」

これまでコトリーナは王宮の厨房で、料理人たちの邪魔にならない時間を見計らって作っていた。が、これからは好きなだけ自分専用の厨房でお菓子を作れる。もちろん、ヨシヤが王宮に入れるお菓子を作る際に使ってもらっても構わない。それを見て学ぶことがコトリーナの希望なのだから。

「さて、そろそろ場所を移して俺の寝不足を癒してもらおうかな。」
そう言いつつもまた今夜も寝不足なのは明らかであった。
「お前の足を思う存分、見てやるから覚悟しておけ。」
「足?恥ずかしい…。」
顔を赤らめるコトリーナに、
「何を言ってるんだ、散々見せて菓子を売っていたくせに。」
とつい言ってしまった。
「え?どうしてそれを王子様が?」
不思議そうな顔をするコトリーナの口をナオキヴィッチはまた素早く塞いだ。そして答えた。
「お前、寝言でミニスカートでクッキーを売るんだって言っていたんだよ。」
「やだ、寝言でまで?恥ずかしい!」
あっさりとナオキヴィッチの出まかせを信じるコトリーナ、そのコトリーナにナオキヴィッチはもう一度キスをしたのだった。





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水玉さん、こんにちは^^
ヨシヤくん、コトリーナちゃんへの的確なかわし(笑)とアドバイス、本当に優しくて、思慮深くて、紳士だわ~!!
謎の風紀委員(爆)
懸案事項解決のために物影に潜んでるナオキヴィッチ、原作の入江くんからもですが、可愛いコトリーナちゃんにすご~~~く惚れていることがよく分かります♪

楽しみにしてたコトリーナのケーキe-239
"バリッ、バリッ、バリッ!ネチョッ、ネチョッ、ネチョッ!!"
お決まりのこの音!(笑)
なんかこのシリーズこの音を聞かないとっ!て感じになりつつあります(笑)
そして、コトリーナ専用の厨房をプレゼント☆
完璧!ナオキヴィッチ!

☆今回、物影で出会った男の人のように、ナオキヴィッチの顔間近で見てみた~~いと凄く思いました!!!(笑)

また可愛いくって、楽しい二人のその後をいつか見せていただけたらと思います。
今日もありがとうございました。

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りょうママさん、ありがとうございます。

上下とも読んで下さりありがとうございます。
「芽を無惨に摘み取る」…本当にその通りですよね!
ヨシヤくんのアドバイスで地に足がついたようになったけど、自信までなくしちゃって。
でもキッチン作ってくれたくらい、王子様も楽しみにしているんでしょう。

あおさん、ありがとうございます。

まずロッキングのことに触れて下さってありがとうございます(笑)
私も本当、年末になると思い出す…大みそかの一人ファミレスの思い出と共に。
今年は家族全員風邪に次から次へとやられて、いまだにみんなすっきりしていません。
しかも母は昨日からまたぶり返して寝込んでいます。
あおさんも本当、大変でしたね。それにしても年賀状を死守するなんて!転んでついた傷ってこれがまたしみるんですよね!お風呂に入る時とかまあ!
どうぞお体に気をつけて下さいね。

Yunさん、ありがとうございます。

チャットではお世話になりました。とても楽しい時間でした♪
クリスマスネタは皆さんが素敵なお話を書かれるのでいいじゃないかと思いつつ、最近更新していないのを思い出したりして。
ナオキヴィッチはなんだかんだ、溺愛しているんですよね。
それにしてもYunさんの想像が(笑)私はそれを読みたいです!チャットではそんな雰囲気おくびにも出さなかったのに~(笑)

shirokoさん、ありがとうございます。

夫が陰でそんな暗躍しているなんて、コトリーナは思いもしないんでしょうね。
しかし風紀委員は自分でも無理あるな~と思っちゃいました。でもメルヘンの世界だからま、いっかと。
そうですね、一番甘やかしているのはナオキヴィッチに間違いないです。でも頑張るコトリーナちゃんを見たい一心なんでしょう。
きっとコトリーナちゃんの努力する姿が一番好きなのだろうから。
この二人はこれからもずっとずれ気味なんでしょうね。

こっこ(*^^*)さん、ありがとうございます。

専用キッチンを作って、自分の目の届くところに置いておきたいんでしょうね~!
最高のクリスマスプレゼントですよね。愛されていることをさぞ実感したことでしょう。
本当、食感がすごくてもナオキヴィッチには何よりのスイーツなんでしょうね。

ねーさんさん、ありがとうございます。

上下と連続コメントありがとうございます。
そうですよね!専用キッチンでも顔を合わせないよう頑張るんでしょう(笑)
でもヨシヤくんにばれても「絶対俺じゃない」と言い張って認めないと思います。
俺だけパティシエのコトリーナちゃんはこれからも、不格好なお菓子をせっせと作り続けるんでしょうね。
それにしてもコウノトリを入れない細工って(笑)確かに、まだしばらく二人きりでいたいからとか思ってそう~。
何せ独占欲が強いですもんね!!
チャットではお世話になりました!みなさん、話題が豊富でとても楽しかったです!
お会いできて嬉しかったですよ~!!

紀子ママさん、ありがとうございます。

もう、何を仰っているんだか!!
そうなんですよ、二人で「あらら紀子ママさんからコメントいただいたわ」と笑っておりました…なあんて!!

ナオキヴィッチ、確かにベタぼれですよね。
そうそう、これはメルヘン色が強いです。だから色々書ける。
ヨシヤくんの出番がすごく多いし!本当に全然ばれないところがこの夫婦ののんきなところ。だからこそ、未来の王妃様とも気軽に付き合えるんでしょうけどね。
これからも斬新なケーキを作るコトリーナちゃんをまた書きたいです。

たまちさん、ありがとうございます。

上下とコメントありがとうございます。
本当、シンプルなケーキもまともに作っていないのに、どうしてああ挑戦しようとするのか。
そしてそれを傷つけないよう止めるヨシヤくんも御苦労さまといったところ。
ナオキヴィッチのコトリーナウォッチ(笑)、確かにいいリズム感!完全にストーカーとなっている王子様。
ナオキヴィッチは、おかしな音のしないデザートはもう食べられないんでしょうね、物足りなくて。
愛する妻が自分のために懸命に作ってくれるものが何より嬉しいのでしょう。
これからも作っていいという意味のプレゼントもあげたことですしね!

マロンさん、ありがとうございます。

上下ともコメントありがとうございます。
そうそう、嫉妬深さは自覚しているんですね。絶対本人には言わないのでしょうが。
ナオキヴィッチ、優しいですよね。専用厨房まで作ってくれて!さすが王子様!
コトリーナちゃんのお菓子が成功したら、それはこのシリーズが終わりそうなので当分彼には我慢してもらいましょう。
チャットではお世話になりました。ずっとコメント下さったマロンさんとお話できてとても嬉しかったです。
そして年が明けたと同時にジャンプ、いいな~と思ってましたよ!何せうち、全員風邪引いてましたから(笑)
仲良し家族さんで素敵だなと思いました♪
プロフィール

水玉

Author:水玉
『イタズラなkiss』のほかには『ゴルゴ13』が好きです☆
多数あるイタキスの二次小説の中で邪魔することなく、ひっそりとマイペースで我が道をゆきつつ生息しております。
そっと見守っていただけたら嬉しいです。

※当ブログに掲載されている文章及びイラストの無断転載・使用はご遠慮下さい。

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御訪問ありがとうございます
このブログについてのお願い
当ブログは、『イタズラなkiss』の二次創作をメインとしておりますが、時折管理人の趣味や日々の出来事についての記事も書いております。

原作者様や関係各位とは一切関係ありません。

二次創作については、いわゆる原作の隙間をぬった作品もありますが、主人公以外のキャラクターをメインとしたものや オリジナルキャラクターが出てくるものもございます。

そして、原作と違った時代(平安や明治やその他の時代を舞台にしております)、異なる設定(主人公を医者と看護師じゃない職業にしております)で書いてあるものが多いですが、原作を冒涜しているつもりは全くございません。

二次創作が苦手という方及び原作のイメージと合わないと思われる方はどうぞお引き取り下さいますようお願いいたします。

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このブログ及び掲載されている話が嫌いだと思われたら、黙ってあなた様の中から、このサイトの存在を消去していただけますよう、お願い申し上げます。

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