日々草子 永遠に君を愛す 59(最終話)

永遠に君を愛す 59(最終話)






直樹は仙台、琴子は東京に残る。これを聞いた入江家の面々はさほど驚くことはなかった。
「琴子ちゃんも仕事があるからね。」
「そうよ、それにお兄ちゃまが東京に戻ってくることは間違いないでしょう?」
琴子と結婚したことで東京に戻る気持ちになった直樹の心を紀子はよく分かっていた。
「どれくらいで戻って来れそう?」
「はっきりとは分からないけれど一年弱かな。」
まだ学びたいことはあるし、結婚を理由として途中で投げ出すことは避けたかった。琴子はそれを理解してくれている。

「それで琴子ちゃんは今の病院で働き続けるんだね?」
「はい。」
そう返事をしたものの、琴子には懸念することが一つあった。住む所を探さねばならないのである。
「今住んでいる所は独身寮ですから。」
いくら夫が離れて暮らしているとはいえ、既婚者が住むわけにはいかなかった。
「まあ、それは大変じゃないの。」
「琴子ちゃん、どうするんだい?」
心配する紀子と重樹に琴子は明るく、
「大丈夫です。取りあえず病院の近くに下宿を探そうかと思っていますから。」
アパートを当たるつもりだと言ったところで、
「まあ、そんなことは駄目よ、駄目!」
突然の紀子の大声に一同は驚いてその顔を見た。
「琴子ちゃん、許しませんよ!」
「え!?」
一体なぜ紀子がこんなに反対するのだろうと、琴子はその真意が分からなかった。もしや、と突然沙穂子が言っていた「家柄」というものが思い浮かぶ。入江家の嫁たる者がそのようなことはと思っているのでは。

「駄目です!琴子ちゃん、今度はこのお家で暮らさないと。」
「おば…いえお義母様。」
「ま!お義母様だなんて。」と紀子は相好を崩した。「ああ、そういう風に琴子ちゃんに呼ばれる日をどれだけ待っていたか。」
「お袋、それは今はいいから。」
話題が変わりそうなのを直樹が止める。紀子も「ああ、そうだったわ」と気持ちを戻した。
「琴子ちゃん、ここで一緒に暮らしましょう?ね?」
「ですがお義母様。」
「琴子ちゃん、わしも裕樹もここで一緒に暮らせるものだと思っているんだが。ここで暮らすと何かまずいことがあるのかい?」
何か事情があるのかと重樹は琴子を気遣った。
「まずいことなどありません。ですが私の仕事は夜勤もありますし。不規則な仕事ですからご迷惑になります。」
朝出て行って夜帰宅する仕事ではない。そのようなことに入江家を付き合わせるわけにはいかないと琴子は言った。
「まあ、そんなこと気にしなくていいのよ。」紀子がホホホと笑った。「だってお兄ちゃまですっかり慣れっこですもの。」
「そうだな。直樹なんて夕方戻って来たと思ったら夜中に呼び出されてまた病院へ戻るってこともあった。」
重樹も笑った。
「だから気を遣わなくても大丈夫ですよ。」
「それとも、ここからだと病院まで通うことが大変かな?」
「いえ、それは大丈夫です。」
通勤には困らない距離であった。
「もし琴子が嫌じゃなければ、ここで暮らしてもらえないか?」
両親と妻のやりとりを聞いていた直樹が穏やかに琴子に訊ねた。
「嫌だなんて、とんでもない。」琴子は何てことをという風に首を振った。「本当に…いいのですか?」
「勿論だとも。ずっと琴子ちゃんの帰りを待っていたんだ。ここで一緒に暮らせる日が来たことがわしたちは嬉しいんだよ。」
「それでは、よろしくお願いします。」
琴子が頭を下げると紀子が「よかった!」とパチパチと手を叩いて喜んだ。
「お袋、もう俺が帰らなくてもいいと思っているだろ?」
琴子への溺愛ぶりがよく分かっている直樹がからかう視線を紀子へ向ける。
「まあ、そんなこと。早くお兄ちゃまと琴子ちゃんの仲睦まじい様子が見たくてたまらないというのに。」
「どうだか。」
直樹が言うと場が笑いに包まれた。


明日から勤務に戻るという琴子を、直樹は寮まで送って行った。
「どんな手続きが必要になるのでしょうか?」
そんなことを呟きながら琴子はバッグの中から書類を取り出した。それは戸籍謄本で直樹と琴子の名前が並んでいた。病院から手続きに必要だと言われた時に見せるために役所で取っておいたものである。それを見てもまだ自分が結婚したと信じられない琴子であった。
「まあ大したことはないと思うけどな。」
直樹の懐にも同じ謄本があった。仙台でも手続きをしなければいけない。それが楽しみである。
「結婚したことってそんな大っぴらに言うものではありませんよね?」
名字が変わることになるので、理由を言わなくても結婚したことは周囲に伝わるだろうと琴子は思っていた。直樹も同じ考えだった。
「個人的なことだしな、言いふらすってのも変だし。」
「そうですよね、いつも通りにしようと思います。」
そう言いつつもいそいそとバッグへ謄本をしまう琴子である。それを眺めていた直樹は「そういえば」と思い出した。琴子と噂になっていた医者がいたはず。
「いや、やっぱりちゃんと言った方がいいな。」
「え?そうですか?」
先程と意見を変えて来た直樹に琴子は驚いた。
「ああ。やっぱりけじめってものがあるし。」
「けじめがあるならば余計言わない方が…。」
「いや、個人的事情で周囲を振り回すわけにいかない。ちゃんと周囲、特に医者には言っておけ。」
「お医者様に?看護婦じゃなくて?」
「名前を呼ぶだろう?」
「はあ…でもそれは看護婦だって…。」
「いいや、俺も同じ医者だから分かる。ちゃんと名前を確認する必要があるんだ。いいか?わかったな?」
「はい。」
何かおかしいなと思いつつ、琴子は頷いた。直樹がそう言うのだから間違っていないのだろう。



それから二日後、直樹が仙台へ戻る前の夜に勤務を終えた琴子が入江家にやって来た。引っ越しは直樹が戻った後、琴子の休日を使って行われることになっていたが暫く会えないということでその前に訪れたのである。

「明日はお弁当を作りますからね!」
「無理をするなって。明日も日勤だろ?」
「大丈夫です。」
この夜は直樹の世話をとことん焼くつもりの琴子は張り切っていた。
「ちゃんと同僚や医者に結婚したこと言ったか?」
「はい。みんな驚いていました。」
恥ずかしそうに琴子はその時の様子を話した。しかも相手はいつか現れた美男の医者。いつの間に知り合いいつの間に結婚まで持ち込んだのかと興味津々だったそうだが、皆祝福してくれた。
「でも、藤沢先生の驚き方が一番でした。」人差し指を口に当て琴子が不思議だという表情をした。「顔が真っ青、いや真っ白で。そこまで驚くことでしょうか?」
「まあそんな人もいるだろう。」
想いを寄せていた琴子が突然結婚したのだから茫然自失となるのも無理はない。ほんの少しだけ同情しつつ直樹はおかしくてたまらなかった。

「ええと、持ち物はこれで大丈夫かしら?」
直樹が持って行く旅行鞄の中身を琴子はよく確認した。少しでも妻らしいことをと頑張る琴子であった。
「うん、大丈夫です。坊ちゃん、これで安心。」
「どこが?」
旅行鞄の中から直樹が出したのは重樹のパンツであった。
「お義父様のでしたか。坊ちゃんはゆったりとしたものがお好みなのかと不思議だったのですけれど。」
「気付けよ。」
まったくと呆れる直樹の前で琴子はパンツを引っ張り出す。それでも直樹が着て行く背広にブラシをかけたりと余念がない。
「よし、これで大丈夫ですよ…」と言いかけた琴子の口を直樹は自分の口で塞いだ――。



「…本当はもう少し待っていたかったんだけど。」ベッドの中で直樹は自分の下にいる琴子に笑いかけた。「この間、結構辛そうにしていたからな。」
これには琴子は赤面した。
「でも離れる前にどうしても…ごめん。」
どうしても我慢できなかったと言う直樹に琴子は首を振って、
「私は大丈夫です。」
と笑った。
「坊ちゃん…。」
「ん?」
琴子から話の続きを聞く前に直樹は口づけをした。
「…仙台って綺麗な方、いっぱいいますよね?」
何を言うのかと直樹は笑った。
「私のこと…忘れないで下さいね?」
離れることが不安ではないと言ったら嘘になる琴子だった。直樹は再び口づけをする。
「…忘れるわけないだろ?」
「本当ですか?」
「ああ」と直樹は琴子のツヤツヤとした頬を両手で挟んだ。
「こんなに可愛い奥さんのこと、忘れないよ。」
「約束ですよ?」
「ああ。」
二人は小指を絡ませた。

「それよりお前こそ。」
「え?」
頬から首、胸元へと唇が動いている様子に吐息をもらしていた琴子が潤んだ目を直樹に向けた。
「…浮気するんじゃねえぞ。」
「もう、何を言っているんですか。」
自分のことより琴子が心配である。何しろ看護学校時代から男にもてていた。しかも本人は気付かないと来ている。
「心配だったら…。」
「ん?」
今度は直樹の両頬を琴子が挟んだ。
「…坊ちゃんでいっぱいになるように、私の全てを坊ちゃんで染めて行って下さい。」
「…二回目で言うようになったじゃん。」
ならばお望み通りと直樹は再び動き始めた。
「辛くても止められないから覚悟しておけよ。」
「え!」
何が待っているのかと不安な顔になった琴子にクスッと直樹は笑ったのだった。



「でーきたっ!」
翌朝、琴子は直樹に持たせる弁当を作った。早速それを持って直樹の元へ急ぐ。
「坊ちゃん、列車で食べて下さいね。」
「中身は?」
「開けてみてのお楽しみですよ。」
「愛妻弁当ってやつか。」
「愛妻弁当…。」
琴子は真っ赤になって「やだあ」と体をクネクネとさせる。それを見て、五年前に出征する前とは全く違うことを直樹は喜んだ。あの日も琴子は弁当を持たせてくれた。だがどこか悲しさが漂っていた。

「琴子。」
直樹が両手を広げる。琴子は素直にその中へ飛び込んだ。
「休みの日は戻るから。」
「お休みの日は行きますね。」
二人同時に同じことを口にし、噴き出した。
「それじゃ完全にすれ違いじゃないか。」
「会えないですね。」
離れることは寂しいが、それでも二人はこうして笑い合える平和の尊さを噛みしめる。
「また、うちを頼むな。」
「…はい。」


出勤する琴子、重樹、そして登校する裕樹を見送った後、直樹が出発した。今回も見送りは断った。
「体に気を付けるのですよ。」
「ああ。」
「琴子ちゃんにはちゃんと電話やお手紙を忘れないでね。」
「分かってる。」
人の倍以上の速度で学び、できるだけ早く東京へ戻ろう。こうして心配している紀子に、今度こそ琴子と一緒に親孝行せねばと直樹は誓った。
「琴子を頼みます。」
「勿論。大事な娘ですもの。」
紀子にとって琴子は嫁というより娘と呼ぶ方がふさわしい。休みの日は一緒に買い物に出かけたりしようと今から考えていた。



定刻通り仙台行きの列車は上野駅を出発した。昼を迎え直樹は窓を少し開ける。心地よい風が車内を流れた。
重樹が奮発してくれたため、直樹は一等車に乗れた。あまり人がいないことを密かに喜びつつ、直樹は愛妻弁当を開ける。と、包みを解いたら弁当箱の上にたたまれた手紙のようなものがあった。何だろうと開けた直樹の顔が綻んだ。
「やっぱりな。」
蓋を開けると直樹の予想通り、琴子の得意料理(?)のネギ焼きが存在感を主張していた。窓を開けて正解だったと思う。そういえば出征する時の弁当もネギ焼きがあった。
「…琴子の味がする。」
ただ焼いただけだと言うのに、それは誰にも真似のできない味だった。



「坊ちゃん、今頃食べているわよね。」
昼休みを迎え、病院の中庭で琴子も弁当を広げていた。勿論、直樹と同じ中身である。
琴子は白衣のポケットに手を入れた。
「坊ちゃんが仙台で元気で過ごせますように!」
あのブローチを掲げ、琴子は祈った。



弁当を食べ終えた直樹は懐に手をやり、琴子のお守りを出した。それを先程見つけた手紙の隣に並べた。そこには琴子の文字で一言だけ、書かれていた。
――永遠に君を愛す。
「…俺も。」
直樹は手紙にそっと口づけをしたのだった。

                                                        (終)







☆☆☆
あとがきにもお付き合いいただけると嬉しいです。



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お幸せに~♪

結婚して、琴子は入江家へ。直樹は仙台へ。
東京へ戻るまで1年ほどかかるって言ってるけど、1年も耐えられるのかなぁ(笑)
でも、入江家は本当に明るくなって。読んでてこちらも暖かい気持ちになりました(*^_^*)
仙台と東京。離れて暮らす二人だけど、夫婦としての絆もしっかりできてもう大丈夫ですよね!
あとは直樹が超ミラクルスーパースピード(?)で、研修を終わらせて東京に戻ればいいだけなんだしニャハハ(*^▽^*)

最終回。終わってしまうのはさみしいなぁって思うけど、しばしのお別れの二人なのに全然悲しくなくて、この二人が幸せになってくれて本当に良かったって思えました。
水玉さん、あなたはサイコーです!!

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お疲れさまでした

長い連載、お疲れさまでした。
そしてありがとうございました。

毎回更新が気になり楽しみにしていました。
お話が辛い時期などもありましたが、二人がハッピーエンドで最終回を迎えて嬉しいです。
本当にありがとうございました。

長い連載でたくさんの感想かありますが直樹の一途さが色んな場面で出ていて琴子が愛されているのが読み手の私たちに伝わることが多かったです。
辛い場面もありましたが最後まで楽しませていただきました。
もっと幸せの続きも見たい気持ちもありますが想像を膨らませて楽しませてもらいます。
ありがとうございました。

こんばんは。水玉さん、更新ありがとうございました。
とっても、HAPPYな気分です。
お疲れ様でした。

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ありがとうございました

水玉さん長編お疲れさまでした。
 いつもいつも素敵なお話なので本当に惹き込まれてしまいます。
ドキドキしたり、涙したり、微笑んだり・・・
このお話は本当にドキドキしました。一輪の花を読ませていただいた時もそうでしたが、琴子ちゃんには幸せになってほしいと思いつつ、どうなっちゃうんだろう?と更新が楽しみでした。
  
 途中でも書かせていただきましたが、悲しい場面では続きを読むのが怖くて、楽しみにしているのに更新されるとどうしようと思ったり・・・
最後はほんわかとした幸福感!!ありがとうございました。
あとがきも読ませていただいて・・・どちらにコメントしようかなと思いましたが、もう一度最終話読ませていただき幸せ気分でこちらにコメントさせていただきました。
 やっぱりいつか、この続き少しでも良いので知りたいです。
これからも水玉さんのお話楽しみにしています。

幸せそうな二人

色々辛い事がいっぱいあった二人だけど、最後は本当に幸せそうで、私の頬は緩みっぱなしでした(*^_^*)暫くは離ればなれだけど、休みの日は入江君は帰ってくるみたいだし、ちゃんと琴子ちゃんに仕事仲間に結婚した事を報告させて、入江君は特に藤沢先生に報告させたかったんですね(笑)可愛そうな藤沢先生…きっとやけ酒をしたろうな。入江君が仙台に行って、琴子ちゃんの得意料理?のねぎやき入りの愛妻弁当を嬉しそうに食べてました。出征した時は大違いですね。

最後に…最初から最後まで、ハラハラドキドキのお話しでしたが、ハッピーエンドで終わって本当に良かったです。ありがとうございました。

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ちあきさん、ありがとうございます。

最後までお付き合い下さりありがとうございました。
ああ、読んで下さっていたんですね!ちょっと嬉しいです。
確かに幸せになる日が来るのかという感じでしたよね。幸せな気分になって下さって嬉しいです。
いえいえ、次のお話を待っていて下さる方がいることはかけがえのない喜びです。

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こっこ(*^^*)さん、ありがとうございます。

最後までお付き合い下さりありがとうございました。
いつもいつも楽しいコメントをありがとうございました。こっこさんの夜のお供?にしていだけて光栄でした!
本当に皆さんで楽しんでいただけて…!!そうそう、黒お嬢には怒っていらっしゃいましたよね~。
大好きな作品にしていただけて嬉しいです。
環境が変わられて大変でしょうが、お体に気を付けてくださいね♪

anmismileさん、ありがとうございます。

最後までお付き合い下さりありがとうございました。
一輪の花を挙げられた方が今回いらっしゃって、どんなこと書いていたかしらと読みに行ったら…(いや、何となくは覚えていたのですけど!)何て可哀想な琴子ちゃんを自分は書いていたんだと!一輪の琴子ちゃんに比べたらここの琴子ちゃん、大したことなかったなと思ったくらいでした。
そうですよね、悲しい場面はそりゃあ読むのが辛いと思います。そんな中お付き合い下さり感謝しております。
anmismileさんが幸せな気分になって下さってよかったです。

おばっちさん、ありがとうございました。

最後までお付き合い下さりありがとうございました。
そうですよね、皆様途中読むことが辛いと思われたようで…そのような中、最後までお付き合い下さり嬉しかったです。
最後はやはり入江家の笑顔を皆様にご紹介したかったので、よかったです。
機会がありましたら、続きを書いてみたいと思います。

ふじさん、ありがとうございます。

初めまして、コメントありがとうございます。
そして最後までお付き合い下さりありがとうございました。
新川さんの幸せまで祈っていただけて。
ジェットコースターのようにドキドキしていただけてよかったです。もうそれしかうちのブログの売りはありませんので(笑)
いえいえ、うちは本当にヘタレ入江くんで。よく言われることなのでどうぞ気にしないで下さい(笑)
またお気軽にコメント下さると嬉しいです。

wakoさん、ありがとうございました。

最後までお付き合い下さりありがとうございました。
HAPPYな気分になっていただけてよかったです!!
こちらこそ、コメントをいつもありがとうございました。

jokaさん、ありがとうございます。

最後までお付き合い下さりありがとうございました。
毎回更新を楽しみにしてくださっていたのですね。嬉しいです。
ハッピーエンドにしてやっぱり良かったなと思います。
入江くんが一途だなんて!!入江くんは琴子ちゃんよりも一途のような気がするのでそう言っていただけて嬉しいです。
拙い文章力なのでその辺が皆さんに伝わっているか心配だったので。
また機会があったら、この幸せの続きをご紹介したいと思っています。
その時はぜひ、またお越し下さいね。

satominさん、ありがとうございます。

最後までお付き合い下さりありがとうございました。
数か月、本当に長い間読み続けて下さってありがとうございました。
番外編や短編のご希望ありがとうございます。
結ばれた後の二人って色々きになりますよね!!
こちらこそ、私の拙いお話に素敵なコメントをありがとうございます。本当にコメントが書く糧となっております。
また次のお話にお気軽にコメントをお寄せ下さいね!

kojuさん、ありがとうございます。

最後までお付き合い下さりありがとうございました。
そうです、ずっと辛かった入江家にやっと琴子ちゃんが!
kojuさんが仰る通り、琴子ちゃんが入江家の幸せそのものなんですよね。
喜んでいただけてよかったです。
こちらこそ、素敵なコメントをありがとうございました。

吉キチさん、ありがとうございます。

最後までお付き合い下さりありがとうございました。
琴子ちゃんと離れて暮らすなんて紀子ママは考えられないでしょうね。しばらくは一緒にいたいと思います。
何せやっと娘が戻ってきたんですもの。
本当に琴子ちゃんの虫よけは素晴らしい準備ぶり。気付かずに従う琴子ちゃんの可愛いこと。
直樹坊ちゃんはやっと手に入れた宝物に夢中で、周囲の女性に目もくれないでしょうけどね!
そうそう、裕樹くんも口では色々言っても琴子ちゃんのお弁当をずっと待っていたと思います。

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emasqueさん、ありがとうございます。

お久しぶりです!
最終回だけでも読んで下さって嬉しいです。
本当に私もあのチャットがこんな長いお話になるとは。もう戦争の時代のお話は書くことはないと思っていたのですが、おしゃべりすると自分では全く気付かないものが生み出されるのだなあと思いました!

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琴子ちゃんと,直樹の、お話、を夢中になって、またまた読んでました、琴子ちゃん愛情たっぷりの、ねぎ弁当、懐かしい、書いちゃいけないていわれたので、書いていいのかな?続編も、楽しみに読んでいたけど、パスワードがわからず、読めないのが残念です、ごめんなさい。
プロフィール

水玉

Author:水玉
『イタズラなkiss』のほかには『ゴルゴ13』が好きです☆
多数あるイタキスの二次小説の中で邪魔することなく、ひっそりとマイペースで我が道をゆきつつ生息しております。
そっと見守っていただけたら嬉しいです。

※当ブログに掲載されている文章及びイラストの無断転載・使用はご遠慮下さい。

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御訪問ありがとうございます
このブログについてのお願い
当ブログは、『イタズラなkiss』の二次創作をメインとしておりますが、時折管理人の趣味や日々の出来事についての記事も書いております。

原作者様や関係各位とは一切関係ありません。

二次創作については、いわゆる原作の隙間をぬった作品もありますが、主人公以外のキャラクターをメインとしたものや オリジナルキャラクターが出てくるものもございます。

そして、原作と違った時代(平安や明治やその他の時代を舞台にしております)、異なる設定(主人公を医者と看護師じゃない職業にしております)で書いてあるものが多いですが、原作を冒涜しているつもりは全くございません。

二次創作が苦手という方及び原作のイメージと合わないと思われる方はどうぞお引き取り下さいますようお願いいたします。

コメント及びメールなどでの苦情及び批判は公開、非公開を問わず、私へ告げることはご遠慮いただけますよう、お願い申し上げます。

このブログ及び掲載されている話が嫌いだと思われたら、黙ってあなた様の中から、このサイトの存在を消去していただけますよう、お願い申し上げます。

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