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2015.02.11 (Wed)

イリエアン・シッタ―

ちょっと気分転換をば。
違うお話を読みたいわと思う方に楽しんでいただければ。

☆☆☆☆



【More】






「何とか目処がついたな。」
イーリエ王国の王子ナオキヴィッチは、執務室で両手を伸ばした。
「そういや、あいつは何をしているんだ?」
いつもだったら「お手伝いできることは?」「お疲れでは?」と顔を見せる妻がそこにいなかった。この所忙しかったため放置し過ぎたなとナオキヴィッチは反省しながら侍従を呼び、妻の居場所を訊ねた。
「妃殿下は王妃様のお部屋に。」
なるほどと思いながらナオキヴィッチは部屋を出た。愛妻コトリーナと母ノーリー王妃は実の親子以上に仲が良い。
「母上が相手をしてくれていたわけか。」
といっても、間違いなく母は自分の顔を見たら新妻を放っておいてと説教を始めるだろう。

ところが王妃の居間に入っても説教は来なかった。というより、ナオキヴィッチに気付かなかった。
ノーリー王妃とコトリーナは何かに夢中になっているようだった。

「…それで、こうしてと。はい、出来上がり。」
「うわあ、義母上様すごいですね!」
「まあ当然のことよ。私は息子二人のおむつもこうやって取り替えて来たのだから。」
「義母上様お手ずからですか?」
「勿論。母の喜びですもの。コトリーナちゃんもそのうち…ね?」
「ま、義母上様ったら!」

おむつ?母の喜び?一体何事かと思うナオキヴィッチに、漸くコトリーナが気付いた。
「あ、王子様!見て、可愛いでしょう?」
と、コトリーナが抱き上げているのはぷくぷくとした赤ん坊であった。え?いつの間に産んだんだ?いやいや、計算が合わない。まだ結婚して三カ月くらいである。いくらコトリーナが尋常でなくとも人間だから産めるわけがない。ナオキヴィッチは赤ん坊の顔をじっと見た。
「…ヨシヤの赤ん坊か。」
赤ん坊の顔はコトリーナの幼馴染にて王室御用達のパティシエであるヨシヤそっくりであった。



「ほら、もうすぐバレンタインでヨシヤくんは大忙しなんです。ところがヨシヤくんのお母さんが風邪を引いてしまって。」
ナオキヴィッチの居間にて、コトリーナはヨシヤの赤ん坊、トシヤをあやしながら説明していた。
「それでヨシヤくんの奥さんが看病することになって。でもトシヤちゃんはまだ赤ちゃんだからうつると大変で。それで二人とも困ってしまって。」
しかもヨシヤの妻の両親は旅行中。ヨシヤも息子を見ている暇はない。それでコトリーナが立候補したのだという。
「いつもヨシヤくんにはお世話になっているし。困った時はお互い様です。」
「アババババババァ」と面白い顔をコトリーナがすると、キャッキャッとトシヤが笑い声を上げる。
「ウフフ、可愛い!ね?そう思いません?」
しかし見事なまでに父親にそっくりな顔をしているなとナオキヴィッチは物珍しそうに眺めた。
「子供が子供の面倒を見てどうするんだか。」
「んまっ、何て失礼な!」
コトリーナが頬を膨らませると、それが楽しいのかまたトシヤが笑い声を上げた。
「王子様も抱っこしてあげて下さいな。」
「俺があ?」
ナオキヴィッチは赤ん坊に触れたことがない。なかなかがっしりとした体つきのようであるが、それでも触れたら壊れそうな感じがする。
「ね?さ、トシヤちゃん、王子様に抱っこしてもらいましょうね。」
ナオキヴィッチの気持ちを知らず、コトリーナはトシヤをナオキヴィッチへ近づけた。ところが。
「ウギャー!!」
今まで機嫌よくニコニコと笑っていたトシヤの様子が一変したのである。それこそ火がついたような泣き方であった。
「どうしたの、トシヤちゃん?」
コトリーナはオロオロしてトシヤの顔を見た。
「お昼寝はさっきしたばかりだし、おむつは取り替えたばかりなのに…。」
トシヤはギャーギャーと泣き続けていた。その小さな手はコトリーナにしっかりとしがみついている。
「…どうやら俺がお気に召さないらしいぜ。」
はっきりと嫌われている様子に、ナオキヴィッチは面白くなかった。
「そんなことは…トシヤちゃん、大丈夫ですよ。大丈夫、大丈夫。」
コトリーナが背中をポンポンと叩くとようやくトシヤは泣きやんだ。
「もう、王子様が怖い顔をしていたからですよ。」
「俺のどこが?」
「そんな鬼瓦みたいな顔をしていたら、誰だって怖くて泣き叫びます。」
「鬼瓦だと!」
なんて言い草だとナオキヴィッチはコトリーナを睨む。が、コトリーナはトシヤに夢中で気付かない。

「あーあー」と落ち着いたトシヤは、コトリーナの胸に小さな手を伸ばして来た。
「まんま…。」
どうやら母親と同じくコトリーナに母乳を期待しているらしい。
「ごめんね、トシヤちゃん。お姉ちゃんは…。」
顔を赤くしながら話すコトリーナ。
「この“おばちゃん”の“まな板”からはまんまは出て来ないんだよ。」
先程の鬼瓦発言の仕返しとばかりに、嫌みたっぷりにナオキヴィッチが言った。
「お、おばちゃん!まな板?」
「そうだよ。そんなまっ平らな使い込んだまな板からはまんまどころか水一滴出ないさ。」
アハハハと高笑いするナオキヴィッチに、コトリーナの目が吊り上った。
「何なんですか、失礼な!」
「だって本当のことだし。」
ケロっと答えるナオキヴィッチにコトリーナの怒りは爆発した。
「何ですか。大体、そのまな板に毎晩のようにしゃぶりついているのは誰なんです!!」

一瞬、部屋が静まり返った――。

「…俺だけど?」

再び部屋が静まり返った――。

「な、何てことを言わせるんです!」
ナオキヴィッチの返事に、コトリーナは怒りにまかせて自分が何を言ったか理解した。
「先に言ったのはお前じゃないか!」
「もういいです!トシヤちゃん、向こうへ行きましょう。こんな鬼瓦な“おじちゃん”は放っておいて!」
トシヤを抱いてコトリーナは「べえ」と舌を出し部屋を出て行ってしまった。
「何を逆ギレしているんだ、あいつは。」
やれやれとナオキヴィッチは本を読み始めた。



「王子様、お茶の時間です。」
先程の怒りはどこへ消えたのか、笑顔でコトリーナが愛用のワゴンと共に姿を見せたのは二時間ほど経過した頃だった。その背中にはトシヤがしっかりとおんぶされている。
「すごいんですよ、さすがパティシエの赤ちゃん。トシヤちゃん、バニラエッセンスの香りでテンション上がって大変だったくらい。」
「それは将来楽しみだな。」
とりあえずコトリーナの機嫌が直ったことに安堵して、ナオキヴィッチは銀の覆いをパカッと取った。今日も見事な出来のマフィンである。
ところが、そのマフィンが出て来た途端コトリーナの背中のトシヤがまたもや泣き出した。
「どうしたの、トシヤちゃん。」
「俺は今度は鬼瓦になってねえぞ。」
トシヤはコトリーナの背中で泣きながら暴れている。たまらずコトリーナは長椅子にトシヤを下ろした。
「ほうら、どうしたのかなあ?」
「アババババァ」とまた変な顔をコトリーナがしても、一向に泣きやむ気配がない。

「さては…」とナオキヴィッチはテーブルの上のマフィンを見た。「このマフィンもどきの出来が悲しくてしょうがないんじゃないのか?」
「え?何で?」
「そりゃあ名パティシエの息子だから。」
「そんな」とコトリーナは膝にトシヤを抱き上げた。
「大丈夫よ、トシヤちゃん。いくらコトリーナちゃんの腕が素晴らしくてもお父さんからお店を奪ったりしないから。」
「どこまでポジティブシンキングなんだ、お前は!」
ああ、何という前向きさ。ナオキヴィッチは妻のめでたさに呆れるやら感心するやら。
「じゃあどうしてトシヤちゃんは泣いているんですか?名パティシエの息子だからって?」
「だから!」とナオキヴィッチはマフィンもどきをコトリーナの前にずいと突き出した。
「この世にこんなお菓子があるのかと、いや作り出すことができるのかと菓子職人の息子として悲しくてたまらないんだろ。こいつは毎日素晴らしい菓子を見て育っているからこの世にこんな代物が存在することが信じられないんだよ、ったく。」
「ちょっと、それは失礼でしょう!」
「失礼も何も事実だからしょうがない」とナオキヴィッチは言いながらマフィンを口へ入れた。
バリッバリッバリッネチャネチャネチャ…。
ナオキヴィッチの口から今日も恒例の音が聞こえる。
ところがこの音が聞こえた途端トシヤの表情が一変した。長椅子から転げ落ちかけるほど暴れてコトリーナの手を焼いていたトシヤが途端に大人しくなったのである。

「あーあー。」
コトリーナに起こせとせがむように両手を伸ばすトシヤ。コトリーナが抱き上げると何とあれほど嫌っていたナオキヴィッチへその手を伸ばした。
「あーあー。」
「何だ?」
一体どうしたことかと思いつつ、ナオキヴィッチはマフィンをまた食べる。
バリッバリッバリッネチャネチャネチャ…。
「キャッキャッ!」
ナオキヴィッチの口から洩れる音を聞いて、トシヤが手を叩いて喜んだ。
「食べる音が好きなのかしら?」
首を傾げるコトリーナの膝からトシヤは「あーあー」とナオキヴィッチの方へと体を傾ける。コトリーナはナオキヴィッチの膝にトシヤを乗せた。すると「あーあー」と片言でマフィンを示すトシヤ。
「もっと食べてって言っているみたいですよ?」
「何だよ、ったく。」
ナオキヴィッチが二個目を取り食べるとキャッキャッとトシヤははしゃいだ。

「もしかして、この代物を口にする勇者だと俺は思われている?」
マフィンとトシヤを交互に見ながらナオキヴィッチは言った。
「勇者って…。」
だがそうとしか思えない。パティシエの息子として許せないマフィンを平然と口にするナオキヴィッチは、トシヤにとって勇者なのかもしれなかった。
「なんか複雑…。」
コトリーナは口を尖らせているが、トシヤは終始ご機嫌なのであった。



「何だ、これは?」
その晩、寝室に入ったナオキヴィッチは自分たちのベッドの傍にある見慣れない物に眉をひそめた。
「何って、王子様やユウキヴィッチ様が使っていたベビーベッドですよ。」
寝支度をしたコトリーナがトシヤをそこへ寝せた。
「義母上様が探して下さったんです。はい、トシヤちゃん。いい夢が見られますように。」
トシヤの額にコトリーナはチュッとキスをした。
「それにしても、こんな可愛いベッドに寝ている時代が…王子様にもあったんですねえ。」
ナオキヴィッチの顔を見て次にベッドを見てコトリーナはわざとらしく溜息をついた。
「どうしてこんな風になったのか…。」
「知るか。」
まったく付き合っていられないとナオキヴィッチはベッドへ入るコトリーナも隣に入りランプを消した。


「ウワァーン」という泣き声が起きたのは、ランプが消えて暫く経ってのことだった。
「どうしたのかしら?」とコトリーナは明かりをともす。ナオキヴィッチも起きた。
「トシヤちゃん、どうしたの?怖い夢でも見ちゃったかなあ?」
ベビーベッドから抱き上げて背中をさするが、トシヤは泣きやまない。おむつは取り換えた、お腹もいっぱい、熱もなさそうである。
「もしかして、こいつ一人で寝たことないんじゃないか?」
トシヤをあやすコトリーナを見ていたナオキヴィッチが言った。
「一人で寝たことないって?」
「川の字で寝てるんじゃないか?」
確かにナオキヴィッチの言うとおりかもしれないとコトリーナは思った。ただでさえ見知らぬ場所に連れて来られて両親と離れて眠るなんてトシヤには酷なことだろう。
「ごめんなさい、トシヤちゃん。気付かなくて。」
自分の考えの至らなさをコトリーナは反省した。
「仕方ねえな、ここへ寝せるか。」
ナオキヴィッチが体をずらしベッドの中央を開けた。それを見てコトリーナが「え?」と変な声を出した。
「何だよ?同じように川の字になれば解決するだろうが。」
「いや、だって…。」
無意識にトシヤをギュッと抱きしめてコトリーナは青くなった。
「だって、私…寝相が悪いからトシヤちゃんをつぶしちゃうかも!」
「お前、寝相が悪いって自覚があったのか!」
心からナオキヴィッチは驚いた。コトリーナの寝相が悪いことはもう慣れていたが、まさか自覚があったとは。
だがトシヤが泣きやむ気配は一向にない。とにかくこうするしかないとコトリーナは恐る恐るトシヤをベッドの中央へ寝せ、隣に体を横たえた。
「やっぱり泣きやんだな。」
二人に挟まれて安心したのかトシヤはすぐに泣きやんだ。そして忽ちその小さな瞼が閉じられる。
「ああ…どうか朝トシヤちゃんが無事でありますように。」
その隣で震えながらコトリーナは手を組み神に祈った。
「私、今夜は緊張して眠れそうもありません。」
「その方がトシヤの命のためだな。」
ナオキヴィッチはランプを消した。

「…誰が緊張して眠れないだ?え?」
スコースコーと羨ましいくらいの寝息を立てながら寝ている妻をナオキヴィッチは呆れた顔で見ていた。それでも体を小さくしているのはトシヤを守るという意識が働いているからか。そのトシヤもぐっすりと寝ている。
「ったく、赤ん坊が二人いるようなもんだな。」
クスッとナオキヴィッチは笑った。



翌日、ヨシヤ夫婦がトシヤを迎えに城にやって来た。
「本当にありがとう、コトリーナちゃん。おかげで助かったよ。」
「いいえ、いつもヨシヤくんご夫婦にはお世話になっているもの。よかったわ、ヨシヤくんのお母さんの熱が下がって。」
母親に抱かれたトシヤは御機嫌で笑っている。
「またね、トシヤちゃん。いつでも遊びに来てね。」
コトリーナが小さな手を突くとトシヤはキャッと歓声を上げた。
「王子様にもお礼をと思ったのだけれど…。」
「王子様、執務で忙しいみたいで。」
そう話すコトリーナは、どうしてナオキヴィッチはヨシヤにどうして顔を見せようとしないのだろうと不思議でならなかった(理由はこちら)。



「はあ…。」
ヨシヤたちが帰った後、執務室の長椅子の上でコトリーナは膝を抱え転がっていた。
「何だよ、鬱陶しい。」
机から顔を上げたナオキヴィッチは顔をしかめた。
「だって、さびしいんですもん。」
「しょうがないだろ、俺たちの子じゃないんだから。」
「そうですけど…。」
長椅子の端から端まで転がりながらコトリーナはまた溜息をついた。
「でも親になるって大変なんですね。」
一晩預かっただけであんなに苦労するのである。
「私はまだまだ、親になるのは難しいなあ。」
「そんなことないと思うぜ?」
「え?」
膝を抱えたまま器用にコトリーナは起き上がった。
「お前、結構母親の顔していたぞ。」
「…本当ですか?」
「ああ。」
嘘ではなかった。一生懸命トシヤのために動いていたコトリーナは母親だったとナオキヴィッチは思う。
「じゃあ…いつか赤ちゃんが来たらちゃんとやれますよね?」
トトトと机に寄って来たコトリーナが訊ねると、
「それはどうだか分からないけどな。」
「んもう!持ち上げてすぐ落とす!」
コトリーナが尖らせたその口に笑いながらナオキヴィッチはキスをしたのだった。







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 |  2015.02.11(Wed) 17:34 |   |  【コメント編集】

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 |  2015.02.11(Wed) 17:42 |   |  【コメント編集】

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 |  2015.02.11(Wed) 20:25 |   |  【コメント編集】

★こんばんは♪

お久しぶりです&更新ありがとうございます。

ユシヤくんの赤ちゃんを預かったのですね。
赤ちゃんが欲しいノーリーは盛り上がっちゃいますね。
ナオキビッチの乗り突っ込みの様な反応・・・パンダじゃないんだからいくら野生児琴子でも3か月で子供は生まれまい(笑)
因みにパンダの妊娠期間は2か月半くらいだそうです。
直樹の小さなライバル出現(笑)
赤ちゃんには容姿端麗など関係ないようですし、赤ちゃんに慣れていなくて
愛想のない直樹は嫌われて当然ですが、琴子にはなついている様で面白くないですね。
あははははっ!鬼瓦って、王子の名前、オニガワラビッチに変更ですか?
うわ~!!!売り言葉に買い言葉って言っても、大人の情事と赤ちゃんのおっぱいと一緒にしてもらっても・・・周りがどんな反応していいか戸惑うわ!
相変わらず、どうやればそうなるのか解らない、奇跡のマフィンですね。
おおっ!泣く子も笑う、琴子のマフィンにそんな力があるとは( ゚Д゚)
王子達の使っていたベビーベッドが残っていたなんて、王妃は物持ち良いんですね。
あははははっ!コトリーナは何気に酷い事をさらっと言いますね。
ナオキビッチにも負けてないです(*^^)v
赤ちゃんがいても、琴子が寝ないはずはないと思いましたが、やっぱり寝ますね(笑)
きゃははははっ!ナオキビッチは一生ヨシヤくんに会う訳にはいかないんですよ(爆)
理由はコトリーナにも言えない企業秘密です(笑)
こんなに仲のいい二人なら、きっとそれ程待たないうちに、赤ちゃんがくるでしょう・・・か。
持ち上げてすぐに落とすのは、そうすると琴子が可愛い反応するからで、もはやナオキビッチの芸風とも言える事かも(笑)
たまち |  2015.02.11(Wed) 20:41 |  URL |  【コメント編集】

★こんばんは♪

お久しぶりです&更新ありがとうございます。

ユシヤくんの赤ちゃんを預かったのですね。
赤ちゃんが欲しいノーリーは盛り上がっちゃいますね。
ナオキビッチの乗り突っ込みの様な反応・・・パンダじゃないんだからいくら野生児琴子でも3か月で子供は生まれまい(笑)
因みにパンダの妊娠期間は2か月半くらいだそうです。
直樹の小さなライバル出現(笑)
赤ちゃんには容姿端麗など関係ないようですし、赤ちゃんに慣れていなくて
愛想のない直樹は嫌われて当然ですが、琴子にはなついている様で面白くないですね。
あははははっ!鬼瓦って、王子の名前、オニガワラビッチに変更ですか?
うわ~!!!売り言葉に買い言葉って言っても、直樹たちの事情と赤ちゃんのおっぱいと一緒にしてもらっても・・・周りがどんな反応していいか戸惑うわ!
相変わらず、どうやればそうなるのか解らない、奇跡のマフィンですね。
おおっ!泣く子も笑う、琴子のマフィンにそんな力があるとは( ゚Д゚)
王子達の使っていたベビーベッドが残っていたなんて、王妃は物持ち良いんですね。
あははははっ!コトリーナは何気に酷い事をさらっと言いますね。
ナオキビッチにも負けてないです(*^^)v
赤ちゃんがいても、琴子が寝ないはずはないと思いましたが、やっぱり寝ますね(笑)
きゃははははっ!ナオキビッチは一生ヨシヤくんに会う訳にはいかないんですよ(爆)
理由はコトリーナにも言えない企業秘密です(笑)
こんなに仲のいい二人なら、きっとそれ程待たないうちに、赤ちゃんがくるでしょう・・・か。
持ち上げてすぐに落とすのは、そうすると琴子が可愛い反応するからで、もはやナオキビッチの芸風とも言える事かも(笑)
たまち |  2015.02.11(Wed) 20:41 |  URL |  【コメント編集】

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 |  2015.02.11(Wed) 20:44 |   |  【コメント編集】

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 |  2015.02.11(Wed) 20:52 |   |  【コメント編集】

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 |  2015.02.11(Wed) 22:47 |   |  【コメント編集】

★楽しそう♪

今回はナオキヴィッチ王子とコトリーナちゃんの子育て体験かぁ。
ナオキヴィッチの『鬼瓦』顔。一番に頭に浮かんだのはオードリー春日の鬼瓦でした。想像したら笑えて笑えて。
それにしてもヨシヤ夫婦も中々肝の座ったお二人ですね。
緊急事態とはいえ、自分の国の王子とお妃様にシッターをお願いするなんて(笑)
まぁ、二人とも楽しんでたみたいだからいいのか。
王子の衝撃の告白もありましたしね~。
『毎晩のようにまな板にしゃぶりつく王子』なんて変なあだ名がつかなきゃいいですけど(゚m゚*)プッ
六華 |  2015.02.11(Wed) 23:01 |  URL |  【コメント編集】

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 |  2015.02.11(Wed) 23:20 |   |  【コメント編集】

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 |  2015.02.12(Thu) 23:17 |   |  【コメント編集】

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 |  2015.02.13(Fri) 09:21 |   |  【コメント編集】

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 |  2015.02.13(Fri) 10:05 |   |  【コメント編集】

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 |  2015.02.13(Fri) 16:18 |   |  【コメント編集】

★吉キチさん、ありがとうございます。

いえいえ、内容が内容だけに(笑)
違いのわかる赤ちゃん(笑)本当にすごいですよね。赤ちゃんは人を見るっていいますからね。
自分にコトリーナを取られてナオキヴィッチが快く思っていないことを見抜いていたんでしょう。
いつまでも逃げ続けて行くのは無理なので、そのうちヨシヤくんともご対面する日が来ると思います。
水玉 |  2015.02.21(Sat) 23:10 |  URL |  【コメント編集】

★葉月綾乃さん、ありがとうございます。

そうです、今だに知らないんですよね。確かに一番見られたくない姿を見られてしまいまってますもんね~。
いつかは来ると思いますよ!いつまでも逃げ続けられるわけないし。
ちょっとだけ赤ちゃんほしくなったと思います。毎晩まな板に…自分でも認めてますもんね♪
水玉 |  2015.02.21(Sat) 23:12 |  URL |  【コメント編集】

★ぴょんさん、ありがとうございます。

読みかえしてみたら、確かにちょっと色っぽい…かな?(笑)
まな板しゃぶるとか、よくコトリーナちゃんの口からそんなことが聞かれたものだと!
そしてあっさりと認めてしまう王子様も王子様です。
笑いとピンクの融合(笑)、楽しんでいただけてよかったです!
水玉 |  2015.02.21(Sat) 23:14 |  URL |  【コメント編集】

★紀子ママさん、ありがとうございます。

いえいえ、読んで下さっていたことは知ってます!
遠慮なくコメントして下さってよかったのに~(笑)
なんだかんだ、王子様、コトリーナちゃんのこと大好きですよね。
ヨシヤくんを恐れる王子様、ちょっと笑えます。
大丈夫です、当分はラブラブ新婚の予定ですからね。ベビーちゃんはまだ先でしょう。
水玉 |  2015.02.21(Sat) 23:16 |  URL |  【コメント編集】

★六華さん、ありがとうございます。

はい、子育て体験です♪
私も書きながら春日の顔を浮かべてましたよ!まあ王子様は「おにがわらっ!」とあのパフォーマンス流行らないでしょうけど(笑)やってほしいけど(笑)
本当、仲良しとはいえ未来の国王と王妃に子供をお願いしているんですもんね。
いえいえ、絶対噂になりますとも!「イーリエ王国の王子はまな板の上の料理よりまな板についた味をなめるのが好きらしい」とか。勿論、周辺国にはまな板=お妃とは思われないでしょうけど!
水玉 |  2015.02.21(Sat) 23:20 |  URL |  【コメント編集】

★ぷりんさん、ありがとうございます。

トシヤくんが喜んだのは、材料を無駄にしない点だったのでしょう(笑)
何せ天才パティシエの息子ですから、そこは許せなかったのでしょう!
水玉 |  2015.02.21(Sat) 23:21 |  URL |  【コメント編集】

★ゆうようらぶままさん、ありがとうございます。

イリエアン、楽しんでいただけて嬉しいです。
コトリーナちゃん、可愛いですか?このシリーズのコトリーナちゃんは私も気に入っています。
連載だけでなく、短編も楽しんでいただけてよかったです!
水玉 |  2015.02.21(Sat) 23:22 |  URL |  【コメント編集】

★たまちさん、ありがとうございます。

お久しぶりです♪
こちらにはコメント下さると密かに思っていたので嬉しいです!
コトリーナちゃんは子供に好かれますから。ナオキヴィッチは赤ちゃんにヤキモチを妬いていたのでしょう。
野生児コトリーナちゃんでも三カ月では確かに赤ちゃんは無理です。へえ、パンダってそんなもので!そういえば上野のパンダのニュースでそんなことを言っていたような気が…。
泣く子も笑うコトリーナマフィン、すごいですよね。
王妃様は自分の子供を愛しているから、もう何でも取っておいたんだと思いますよ。きっと将来生まれるであろうコトリーナちゃんの赤ちゃんもこのベッドを使うことでしょう。
水玉 |  2015.02.21(Sat) 23:25 |  URL |  【コメント編集】

★tomokoreikoさん、ありがとうございます。

ハハハ、確かに王子様の歯と胃袋は最強ですよね!毒になれていくようになれていったんでしょう。
コトリーナちゃん、本当に怖いものなしです!前向きです!
水玉 |  2015.02.21(Sat) 23:26 |  URL |  【コメント編集】

★マロンさん、ありがとうございます。

気分転換していただけてよかったです~。
コトリーナちゃん、しっかりお母さんしてましたよね。準備は万端といったところでしょうか?
そしてジュゲムちゃんも可愛いといっていただけて嬉しいです。まーくんが可愛いという声は多いのですが、ジュゲムちゃんはあまりいないので(涙)ジュゲムちゃんもまた可愛がってあげて下さいね。
水玉 |  2015.02.21(Sat) 23:28 |  URL |  【コメント編集】

★ねーさんさん、ありがとうございます。

ありがとうございます~。
お正月のイリエアンを書いた時からこれも書こうと思ってました!
このシリーズはうちのブログで一、二を争うポジティブさだと思います。
作る過程(笑)ねーさんさんがそっちの方向へ行かれるなんて~!!出会った頃は思いもしませんでしたよ。
そうですよね、たまに面倒を見るくらいなら可愛いで済むのでしょうが、お母さんは本当に大変です。と、子供のいない私がいうのもおかしいですが。
かわいいなあ、ねーさんさんのお子さん♪足の上でお休みだなんて!!
水玉 |  2015.02.21(Sat) 23:31 |  URL |  【コメント編集】

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