日々草子 永遠に君を愛す 42

永遠に君を愛す 42






「な、直樹様…?」
突然直樹の口から出た言葉に動揺を隠せなかったのは沙穂子だけではない。おつねも真っ青な顔となっていた。
沙穂子は落ち着かせるために息を吸うと、女中たちに再び手伝わせ打ち掛けを元の位置に戻した。
「直樹さんと二人にしてもらいたいの。」
沙穂子は静かに告げた。
「お嬢様、でも…。」
「二人にして。」
有無を言わせない沙穂子の言葉に、おつねはまず女中たちを部屋から追い出した。そして後ろ髪を引かれるような顔をして自分も出て行った。



「…全て思い出されたんですか?」
静かな部屋に沙穂子の声が響いた。直樹はぼんやりと打ち掛けを見たまま「恐らくは」と答えた。沙穂子は直樹の顔を見ないで済むよう、打ち掛けの前に立った。
「爆撃を受けて記憶がそこで途切れた。気付いた時は怪しい人間が俺を見ていた。何が何だか分からないまま、大泉家に連れて来られた。大泉会長と沙穂子さんがよくしてくれたことは覚えています。」
「それから…?」
沙穂子は心臓をバクバクさせながら、直樹に背を向けたまま訊ねた。
「それから日本に帰ってきて…ここで暮らすようになって。ある日看護婦が来るということになって…その看護婦は琴子だった。」
本当に全てを思い出してしまったのだと、沙穂子は膝から落ちたくなるのを堪えた。
「琴子は懸命に俺の世話をしてくれた。俺の記憶がないのに、明るく笑顔で。そして気付いたらいなくなった…。」
直樹は完全に思い出してはいないらしいが、混乱をしている様子もなかった。
「教えて下さい、沙穂子さん。この家で俺の傍にいた琴子は幻だったのですか?夢を俺はずっと見ていたのですか?」
「…夢ではありませんわ。」
沙穂子は涙を堪えながら答えた。
「琴子さんは確かに、看護婦としてこの家で働いてくれていました。でも!」沙穂子は振り返った。その目には涙が溢れていた。「私と結婚することも間違いないのです、直樹さん。」
直樹に沙穂子は縋りついた。直樹は辛そうに顔を歪め、沙穂子に縋りつかれるままであった。

どのくらい時間が流れただろうか。沙穂子の声を殺して泣く声だけが部屋に響いていた。
「…すまない。」
直樹はそっと、自分の腕を掴んでいた沙穂子の手を離した。沙穂子はハッとなって直樹を見上げた。
「助けてもらったことはどれほど感謝しても言葉に言い尽くせません。命の恩人であることは間違いありません。でも。」直樹は沙穂子を見つめた。「俺が妻にするのは、この世にたった一人しかいないのです。」
「その一人というのは…私ではないのですね?」
沙穂子の問いに直樹は答えた。
「…すみません、沙穂子さん。」
それを聞き、沙穂子は再び直樹に背を向けた。

「…花嫁衣装を見て、他の女性を思い出されるなんて。」美しい衣装にそっと手を触れ、沙穂子は呟いた。「そんなことをされたら、もう為す術はありませんわね。」
よりによって自分が花嫁衣装をまとったことがきっかけで記憶が戻るなんて。こんな残酷なことがあるだろうかと沙穂子は思わずにいられなかった。
「でも、お式の当日に思い出されて結婚できないと言われるよりはましだったかも。」
「本当にすみません。」
直樹は謝るしかなかった。いくら何を言われても謝るしかできない。琴子以外の女性と結婚は考えられなかった。
「暫く、一人にしていただけますか。」
「しかし。」
「大丈夫です。変な気は起こしません。それに今、直樹さんを見ているのは辛いのです。」
直樹は沙穂子の気持ちを考え、静かに部屋を出た。



花嫁衣装をまとった自分を見て記憶を取り戻した、それは誇りをいたく傷つけられたものだった。沙穂子は自分の気持ちを正直に祖父に話し結婚を取りやめることを決めた。祖父は直樹に未練があり、何とか考え直してもらえないかと思ったが、沙穂子の誇りを傷つけられた気持ちがそれを許さなかったため、渋々諦めることとなった。
「たとえ結婚したとしても、これからずっと直樹さんは私の後ろに琴子さんを見ます。そんなことに耐えられません。」
それが沙穂子の素直な気持ちだった。直樹が琴子のことを忘れないことは明らかだったからだ。
そして直樹が入江家に戻る日がやって来た。
当日は入江家から迎えの車が寄越された。直樹が記憶を取り戻し、婚約が破談となった後、入江の両親は大泉家を訪れ頭をこすりつけるように謝っていた。そしてこの日も大泉家の気持ちを考え、自分たちは迎えに来なかった。
当然、直樹を見送る者は誰もいなかった。一人屋敷を出て、車に乗り込もうとした時だった。
「直樹さん…。」
直樹は驚いて振り返った。ずっと部屋に閉じこもっていた沙穂子がそこに立っていた。
「これを…。」
沙穂子が手を開いた。そこに乗せられていたのは、古ぼけた花の形のブローチだった。
「琴子さんが落とした物を拾っていたのです。」
直樹は琴子をきっと探し出すだろう。
「…ありがとうございます。」
直樹は沙穂子からブローチを受け取った。そして車に乗り込み、大泉家を後にした。

「…大泉家に泥を塗り、お嬢様に恥をかかせて。」
戻って来た沙穂子を出迎えたおつねは苦々しい顔で直樹が去って行った方向を見ていた。
「結婚式は中止ですし、本当にどうしてお嬢様だけがそんな恥を。」
「それは私が受けねばならない罰なのよ。」
怒り狂っているおつねに沙穂子は静かに言った。
「罰?」
「ええ。琴子さんから直樹さんを奪おうとした罰なんだわ、きっと。」
おつねは恥をかかされたと騒いでいるが、その辺りは祖父がうまくやってくれるだろう。れでも沙穂子の心は晴れることはないだろうが――。



そして入江家に戻った直樹は、琴子がいなくなった理由を聞き大きなショックを受けていた。
「俺は二度も記憶を失っていたなんて。」
自分が思い出していないことを全て話してほしいと懇願されたため、重樹と紀子は考えた末に直樹は二度目の記憶喪失になった時、琴子のことを全て忘れてしまったことを話したのだった。しかしショックを受ける息子を目にしてやはり話さない方がよかったと悔やんだ。
「それで琴子がいなくなった…当然だ。」
二度も忘れられたらそれは消えたくなるだろう。一度目は献身的に支えてくれたのに、それなのに…。
「自分を責めてはいけないよ、直樹。」苦しむ息子に重樹が声をかけた。「わしたちも懸命に琴子ちゃんを探したんだ。しかし、今のこの状況ではとても難しくて…。」
琴子が出て行った後、手を尽くしたが見つからなかった。
「俺、探しに行って来る。」
いても立ってもいられなくなった直樹は今にも家を飛び出そうとした。
「兄様、ちょっと待って!さすがに無謀だよ!」
元に戻った兄が帰って来たことに喜んでいた裕樹は止めた。
「そうですよ。あなたの気持ちは分かるけど落ち着いて。」
紀子も裕樹と一緒に止めた。それでも直樹は動こうとしていた。
「まずはお前の様子を医者に診てもらうことからだ。」
「え?」
重樹の一言に、紀子と裕樹が頷いた。
「突然記憶を取り戻すというのは大きな変化だ。とにかく一度診察をしてもらった方が良い。」
「でも、そんなことをしている間に琴子は…。」
「大丈夫だ、わしたちも一緒に探すから。」
「そうだよ、兄様。琴子の奴は意外と近くにいるような気がするし。」
直樹は戻った、後は琴子が戻ってくれたら全て元通り。裕樹はそう信じて疑わなかった。
「琴子ちゃんが見つかったとして、またあなたに何か起きたらどうするの?琴子ちゃんをまた悲しませてもいいの?」
紀子の言葉に、直樹は確かにその通りかもしれないと思った。



「うん、異常はないね。記憶が戻ったことはめでたいことだね。」
いつも沙穂子に付き添われて来たのに、一人で来るとは珍しいと思った西垣だったがそれが記憶を取り戻したことだと知り喜んだ。直樹に異常はなかったが、念のため少し休んでおいた方がいいと言った。
「先生がいつも丁寧に診察して下さったおかげです。」
「いや、そんなことは。こちらこそ、同業者を診察していることが分かった後はドキドキしていたよ。同業者と言えば。」西垣はふと湧いた疑問を直樹にぶつけた。「医学の知識は思い出したのかい?」
直樹は頷いた。
「琴子のことを思い出したと同時に、医学の知識もよみがえってきました。といっても、実際働くことになったら勉強は必要でしょう。」
「それはそうだね。でも君が医者に戻ったらライバルになりそうで怖いなあ。」
笑う西垣であったが、直樹が働きたいと思ったら相談に乗りたいと思っている。

「ところで先生。琴子は先生の紹介で大泉家にやって来たと聞いたのですが。」
「え?ああ、そうだったね。」
どうやら直樹は本題に入るようである。西垣は緊張を覚えた。
「ならば、琴子の行き先に心当たりはないでしょうか。」
自分が出征した後、共に働いていた西垣ならば何か知っているのではないかと直樹は思っていた。
「…ごめん、分からないんだ。」
西垣は心から申し訳なさそうに言った。
「そうですか。」
「ああ。琴子ちゃんは入江家を出た後、一度僕の所に顔を見せたんだ。世話になったお礼を言いにね、本当に律義な子だよ。それで僕がこの病院に何か仕事を見つけるからって言ったんだけど、頼るわけにいかないからって。」
「あいつは一人で何でもやろうとしますから。でもそれだけじゃなかったのでしょう。きっと俺がここに通っているから、俺と顔を合わせることを避けたかったんです。」
「…君の幸せを誰よりも祈っていたからね。自分がいると君の将来の妨げになると思っていたんだよ。」
「そんなこと考えなくてもよかったのに。俺があんな状態だったために…。」
「記憶を失っていたんだ、君のせいじゃない。君は悪くないよ。」
西垣も入江家と同じように直樹を慰めた。が、直樹の心は沈んだままである。
そんな直樹を見て西垣は、進が銀座で琴子を目撃したことを話すべきかどうか迷った。しかし琴子にはもう相手がいるようだ。話すことがお互いのためになるのだろうか。

結局、西垣は直樹に進から聞いた話をしなかった。琴子は直樹を忘れ幸せを見つけているかもしれない。また琴子を苦しめることは避けたかった。
直樹を送り出した後、またもや進が診察室の窓を叩いた。
「今の、お兄ちゃんだよね?今日は一人なの?」
進の声が弾んでいるのが西垣には辛かった。進は直樹の隣に相応しいのは琴子であると信じている。
「あの綺麗な人は?」
「あの人の家を出て来たんだ。」
進が賢いことを知っている西垣は、直樹が記憶を失っていたことを簡単に話して聞かせた。
「え、それじゃあお姉ちゃんに知らせないと!」
「それは待った方がいい。」
今にも銀座へ行きそうな進を西垣は止めた。
「何で?」
「君が見かけたお姉ちゃんは幸せそうだったんだろ?」
「そう…だけど。」
「その幸せを壊しても平気かい?」
「それは…やだな。」
「だろう?ならば黙っておくべきだ。」
「でも…。」
と言いかけた進の口が大きく開いた。
「ん?どうした?顎が外れた?」
「ち、違う…先生、後ろ…。」

「君が見かけたお姉ちゃんって、琴子のことですか?」
その声に西垣は振り返った。帰ったはずの直樹が驚いた顔をして立っていた。帰りかけた直樹であったが、両親がこれまでの礼をかねて食事に招待したいと言っていたことを伝えることを忘れ戻ってきたのだった。ノックをしても返事がなかったのでドアを開けたら西垣の話が聞こえたのだった。

「教えて下さい、先生。隠さないで下さい。」
直樹がぐいぐいと西垣に迫る。西垣が反らせた体が窓からはみ出る。それを進が懸命に支えていた――。






関連記事

comment

管理者にだけ表示を許可する

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

ザマァミロσ(゜┰~

ついに!ついについについに!!!
直樹の記憶、完全復活!!
待ちに待った日がやってきましたよ~。

これで、心置きなくアホ子お嬢にタイトルの言葉を進呈できますな(笑)
原作の沙穂子さんは好きだけど、このお話の沙穂子さんは大っ嫌いなんで。
だって、自分の気持ちを成就させるために、記憶ない直樹の人生を根こそぎ奪おうとしたんですから。

これから直樹は、きっとつらい現実をたくさん目の当たりにするでしょうけど、それは琴子ちゃんもそうだったんだから頑張って乗り越えて欲しいですね。

とりあえず、直樹、記憶復活おめでとう!!
早く、琴子ちゃんを探し出してね~!!

あと心配なのは、大泉家の女中頭おつねですね。。。
なんだか、彼女がこのまま引きさがるとは思えないんですが・・・(^_^;)
これからの展開がますます楽しみです!!

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

良かった(泣)

やった~入江君が…入江君がやっとやっと記憶が戻りましたね。もう私は嬉しくって嬉しくって仕方がないです。記憶が戻って入江君にとってアホ子より琴子ちゃんの方を奥さんとして認めてないよね。大泉家には命を助けてくれた、恩はあるけどやっぱり入江君は琴子ちゃんが大事なんだよね。今までアホ子の事を嫌ってたけど…ザマアミロと思ったけど、琴子ちゃんの大事なブローチを捨てずに持ってたんですね。ほんの少しだけど可哀想になりました。一方入江君は入江家に帰れたけど、今までの事を聞かされショックは隠せない様ですね?無理はありません。二度も琴子ちゃんを忘れるなんて、さぞかし自分が情けないと思ってるよね。皆が入江君は悪く無いって慰めてるけど、私は落ち込んでる暇が有れば、琴子ちゃんを探せよって言いたいです。入江お父さんの言う通り、西垣先生に見て貰って正解でしたね。頑張れ入江君!早く琴子ちゃんを見つけてね。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

ついに!まさかの❓ドンでんがえし?入江君が、思い出した?入江君、佐保子に、行ってやりましたね、花嫁に、するのは、琴子だけだと、結婚したとしても、後ろに、いつも、琴子がいる、とまで?言われたら、無理だよね、入江君の、幸せの、為に、身を引いた、形の、琴子が、入江君早くしないと、琴子ちゃん結婚して、大阪行っちゃうよ、頑張れ入江君、琴子ちゃんを、取り戻すため。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

ユメコさん、ありがとうございます。

記憶が戻った途端、婚約破棄ですからね(笑)
そりゃあ行動の早いこと。そんでもってお嬢は退場になりました。
そうですね、お嬢の他にも悲しむ人はいますよね。事情を話したら祝福してくれそうですが…うまくいくかどうか。
続きお待ち下さいね!

こっこさん、ありがとうございます。

水玉アワー(大爆笑)!!
一番これが気に入りました。うちの古めかしいお話になんかピッタリかと!お姉さまグッドです!!
水玉劇場も最高です。そんなに楽しみにして下さっているんですね。嬉しい~!!
ぜひともお姉さまにもコメントお待ちしていますとお伝え下さいませ。
そうそう、あほ子さん、実はいい人説が出てきましたよ~。あっさりと退いたしね。
続き、ご姉妹でお待ちいただけると嬉しいです。

ナッキーさん、ありがとうございます。

そうなんです、きっかけがお嬢の花嫁姿だったとは…。
それだけ琴子ちゃんが可愛らしい花嫁だったんでしょうね。
確かに、記憶を失っている間のことも誰からも聞かされなくとも把握してそうです(笑)
琴子ちゃんに危機が迫ったらアンテナがピーンと動くとか!!
お嬢のプライドが高い故、身をあっさりと引いてくれたのはよかったです。
スッキリしていただけて安心しました。

ちぃさん、ありがとうございます。

ありがとうございます!
今度は入江くんが追いかける順番ですよね。記憶喪失で琴子ちゃんを傷つけたことは随分悔やんでいるようですし、自分を取り戻した入江くんを早く琴子ちゃんに会わせてあげたいです。

六華さん、ありがとうございます。

やっぱりこの台詞で合ってたんですね!!いや~違ってたらどうしようかとドキドキしてました!
原作の沙穂子さんがお好きな方にはうちは辛いでしょうに、楽しんでいただけて嬉しいです。
確かにうちの沙穂子さん、原作よりひどいですしね。
琴子ちゃんと同じ辛さを入江くんがどう受け止めるか。何せ琴子ちゃんより器が小さいですしね(笑)
記憶復活のお祝いを六華さんにしていただいて嬉しいです。
琴子ちゃんのマシン、最初は中古でしたが腕のいいテクニカルスタッフが次々と現れて新車同様に輝いて見事にコースに戻ってきましたね!お嬢のマシンはコースアウトかな?

よしぴぃさん、ありがとうございます。

ぷらーん、ぷらーんとお嬢が吊られているんでしょうか?あ、昔流行ったタロットの「吊られた男」というのを思い出してしまいました(笑)
結婚式当日だったら…大泉の怒り大爆発でしょう!!入江家もどれほど窮地に陥ることになったか。いや、怖いです!
そうですね、記憶が戻っても診察を受けさせない…確かに酷いな、大泉家(笑)もっとも結婚を破棄した男よりも深く傷ついた孫娘のケアが大変だったのでしょう。
入江くんはジェットコースターをジェットコースターと思わないような気がしてきました。もう何というか…彼はスカイダイビングでも平然とこなしそうですしね!
あのコメント、すごく面白くて。コメントだけであんな物語風に書けるなんて素晴らしい!
ゾンビの血を引くタラオが…笑える!!

tomokoreikoさん、ありがとうございます。

スカッとしていただきましたか、それはよかった!!
そうです、花嫁姿で思い出されるってかなり傷つくだろうなと。沙穂子さんには気の毒でしたけど、それくらいのインパクトがなければまずいかと思って。
可愛いベビーちゃんが二人の間に生まれるといいですよね。
記憶が戻った入江くんでこんなにtomokoreikoさんに安心してもらえてよかったです!
お願い嬉しいですよ~♪

さなさん、ありがとうございます。

さなさんに喜んでもらえて私も嬉しいです。
入江くんの記憶が戻るのはメインイベントでしたから(笑)
恩は分かっていても結婚はできないですよね。やっぱり琴子ちゃんが一番なのでしょうし。
そうですよね、ブローチを捨てられなかったところが沙穂子さんの優しさだったのでしょう。
それを見て、どんなことを毎日思っていたのか。
西垣先生の所に行って、琴子ちゃんの手掛かりが見つかったので本当によかったです。

shirokoさん、ありがとうございます。

確かに!
記憶が戻った入江くんをすぐにあきらめる…仰る通り自尊心の高さゆえなのでしょう。
それでも私を見てと叫べないところが沙穂子さんなのでしょうね。
だから琴子ちゃんに勝てなかったのかも。
そこがお嬢様(笑)
入江くんと琴子ちゃんの再会、今度はちゃんと入江くんも記憶が戻っているし!
続き、頑張りますね!

ぷりんさん、ありがとうございます。

ありがとうございます~。
まだ物を噛んだらちょっと痛い時があって。まあ無理はしない方がいいかと。
しかもまだ神経抜いていないことが判明したし(笑)
とりあえず痛くてたまらないということがなくなってよかったです。
そうです、やっと思い出しましたよ!!入江くん!!

なおちゃんさん、ありがとうございます。

そうですよね。後ろにいつも違う女性を見られて結婚生活を送るなんてたまらないでしょう!!
そりゃあ身を引くしかないってものです。ええ。
入江くんのために身を引いた琴子ちゃんを、何とか探し出してほしいです。
ここで入江くん、全力を出してほしいですね!

彩さん、ありがとうございます。

また笑わせて頂きました~!!
アタイからしたら、んな勝手な(笑)←最高~!!
そりゃないですぜっていうのも最高~!!
確かにそりゃないですぜ、ですよ。記憶を失っているうちに奪おうとしてましたもんね。
そうそう、大泉家が細かく調べておけばよかったんです。でも入江家の息子と分かっても嫁の存在は分からなかったでしょうね(笑)籍入ってなかったし!
プロフィール

水玉

Author:水玉
『イタズラなkiss』のほかには『ゴルゴ13』が好きです☆
多数あるイタキスの二次小説の中で邪魔することなく、ひっそりとマイペースで我が道をゆきつつ生息しております。
そっと見守っていただけたら嬉しいです。

※当ブログに掲載されている文章及びイラストの無断転載・使用はご遠慮下さい。

現在の御訪問者
現在の閲覧者数:
御訪問ありがとうございます
このブログについてのお願い
当ブログは、『イタズラなkiss』の二次創作をメインとしておりますが、時折管理人の趣味や日々の出来事についての記事も書いております。

原作者様や関係各位とは一切関係ありません。

二次創作については、いわゆる原作の隙間をぬった作品もありますが、主人公以外のキャラクターをメインとしたものや オリジナルキャラクターが出てくるものもございます。

そして、原作と違った時代(平安や明治やその他の時代を舞台にしております)、異なる設定(主人公を医者と看護師じゃない職業にしております)で書いてあるものが多いですが、原作を冒涜しているつもりは全くございません。

二次創作が苦手という方及び原作のイメージと合わないと思われる方はどうぞお引き取り下さいますようお願いいたします。

コメント及びメールなどでの苦情及び批判は公開、非公開を問わず、私へ告げることはご遠慮いただけますよう、お願い申し上げます。

このブログ及び掲載されている話が嫌いだと思われたら、黙ってあなた様の中から、このサイトの存在を消去していただけますよう、お願い申し上げます。

カテゴリー+月別アーカイブ
 
最新コメント
最新記事
カボチャの世界
Private
カレンダー
06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
リンク