日々草子 永遠に君を愛す 40

永遠に君を愛す 40

昨年末(しかも医療機関は休みに入った後)より少し歯が痛いなと思っていたら、年が明けたら増してきてここ数日は眠れないほどでした。
ということでまたもやコメントのお返事ができでおらずにすみません。
もしや親知らずが暴れたか、そうなると抜けと言われそうで何とかやり過ごしていたのですが、どうにも耐えられず諦めて歯医者に行ったら虫歯でした…。結構ひどくて暫く通院に(涙)でも虫歯でなぜかホッとした(笑)
痛みはおさまったのですが上下の歯がふとした拍子にぶつかると痛みが走るのと、慣れない方で物を食べているので食べた気がせず、心身疲れてしまっております。何か、一部が弱ると風邪とかそういうものまで引き寄せそうで怖い…。
と、言い訳してしまいました。申し訳ございません。

☆☆☆☆☆










琴子は目を真っ赤にして、口と鼻をハンカチで隠していた。
「…何かすみません、こんなことになってしまって。」
その琴子の前で恐縮しているのは、真瀬の会社で会った新川であった。
「いえ、そんな」と琴子は慌ててハンカチを外した。が、その目からはまだ涙が流れていた。
「あんな悲しい結末だなんて…。」

新川は真瀬と付き合いのある青年であった。戦地から戻って家業を再開した挨拶に出向いた時に琴子と出会ったのであった。
琴子の方はあの時だけの出会いかと思っていたが、数日後、新川は真瀬家を訪れた。両親を学生時代に相次いで亡くした新川を真瀬は孫のように目を描けていたのでこの訪問を喜んだ。
それからも何度も新川は真瀬家を訪問した。やがて新川の目当てが琴子であることに気付いた真瀬夫妻であったが、当の琴子本人は全く気付いていないところが微笑ましいものだった。
そして何度目かの訪問の後、門まで送って来た琴子に新川が口を開いた。
「今度、映画を御一緒しませんか?」

新川が琴子を誘ったことに、真瀬夫妻は密かに喜んだ。といっても、琴子のこれまでの苦労を知っているだけに無理強いをするつもりはなかった。記憶を失った夫のことだってまだ忘れていないだろう。だから夫妻は琴子の気持ちを尊重するつもりだった。新川の気持ちを知って琴子が戸惑っていることは明らかだったからだ。だが、家に籠りがちで自分たち年寄りの相手をするだけの琴子が気の毒だと思っていたことも事実であった。若いのだから外で息抜きも必要だ。なので真瀬夫妻は娯楽を楽しんでおいでという風に琴子に出かけることを勧めてみた。決して押し付けない、自分の心が癒やされることを見守ってくれている真瀬夫妻の気持ちが分かっていた琴子は新川と出かけることを決めた。



「すみません、女性が好きな映画かと思ってお誘いしたのですが。」
二人が見たのはフランス映画であった。とある国の妻のいる皇太子が貴族令嬢と恋に落ち、許されぬ恋の果てに心中するという結末。琴子は映画の途中からボロボロと涙を零して、今も止まらないままであった。
「あ、これ、よかったら。」
新川が自分のハンカチを出して来た。琴子のハンカチはびしょびしょであった。ありがたく新川のハンカチを受け取り琴子は目を拭いた。
「すみません、こちら洗ってお返ししますから。」
漸く泣きやんだ琴子に新川は「いえ、そんなこと…」と言いかけたがすぐに「それじゃ、お願いします」と意味ありげに答えた。当然のことだと思いながら琴子は気にすることなく、新川のハンカチをバッグへしまった。それを見ながら新川は「フフフ」と笑った。何だろうと顔を上げた琴子に新川は楽しげに言った。
「そのハンカチを返してくれるということは、また僕と会ってくれるということですよね?」
「え?」
戸惑う琴子に新川は笑いを引っ込めた。
「あ、いえ。すみません、調子に乗りすぎました。」
「そんな。」
新川が真面目な性格だということは知っている。
「真瀬さんの会社に預けていただければ、僕が出向いた時にでも…。」
「いえ、お会いしてお返しします。」
新川の言葉を遮って琴子は言った。その勢いに新川は驚いた。
「…本当ですか?」
琴子は俯いて頷くと、新川は「やった!」と子供のようにはしゃいだ声を上げたのだった。



大泉家では着々と直樹と沙穂子の結婚準備が進められていた。
満太郎時代は大泉家に婿入りする予定であった直樹であるが、入江家の長男であることが判明した今は沙穂子が入江家に嫁入りすることになっていた。たとえ孫娘が入江姓になってもそのようなことは大泉が気にすることではなかった。一応長男である直樹を婿に取ることは世間体としてよろしくないということと、直樹が大泉の仕事に携わることに変わりはないからである。ゆえに結婚後も二人は大泉家で暮らすことになっている。

そして大泉の屋敷は改装の真っ最中であった。
「こちらもいいし、あちらも…ああ、迷ってしまうわ。」
この日、沙穂子は直樹と並んで壁紙の見本帳をめくっていた。二人の居間と寝室、そして直樹に書斎の壁紙である。
「やはり外国の物は全然違うわね。」
「それはもう」と沙穂子の言葉に業者が頷いた。「戦争が終わり外国からも取り寄せることが可能となりました。お二人に相応しいものをお勧めできて私どもも嬉しく思います。」
お金に糸目はつけないと大泉より言われているので業者も満面の笑顔である。

その二人のやりとりを直樹はどこか遠くで聞いているようだった。頭に浮かぶのは自分と沙穂子の部屋…ではなかった。
その部屋は六畳くらいで、可愛らしい鏡台が置かれていた。そして机と箪笥。カーテンは女性らしい明るい色。南向きで日当たりのいい部屋。その中央に誰かが座っていた。その顔はなぜかはっきりとしない。一体誰がどこにいるのだろうか。この部屋とその人物は自分とどういう関わりがあるのだろうか。

「直樹さんの寝室は藍色を基調にしましょうか?」
沙穂子の声に直樹は現実に引き戻された。
「直樹さん?」
「え?ああ、沙穂子さんの好みでいいよ。」
「そんな、直樹さんがお仕事をなさる部屋なのよ?」
「でも俺より沙穂子さんの方が感性がいいから。」
「まっ」と頬を染める沙穂子。
「これはすっかり当てられますな。」
業者が言うと沙穂子は「そんなお恥ずかしい」と俯いてしまった。

お嬢様であるが、沙穂子は料理の腕を磨くことに余念がなかった。毎日、厨房でコックから料理を教わっている。元々得意な方であるが、更に上達しているようだった。
この日の昼食、沙穂子が直樹に用意したものは焼いたネギを洋風にアレンジしたおしゃれな一品であった。
「焼いたネギがお好きだって聞いたから。でもただ焼いただけをお出しするのではつまらないでしょう?」
直樹は両親の前で焼きネギという言葉を出したことは覚えていた。しかしどうしてそのようなことを言ったかはまだ分からないままである。そして沙穂子が用意してくれた焼きネギは自分が思っているものと違う気がした。
「…お口に合わないかしら?」
手を付けようとしない直樹を心配して沙穂子が不安げな顔を向けた。
「いや、そんなことないよ。」
直樹は笑顔を向け、ネギを食べた。
「おいしいよ、ありがとう。」
直樹の言葉に沙穂子は笑顔を見せた。
自分が思い描いている焼きネギはこんなおしゃれな出来ではなく、焼いただけのネギをどこかに載せた、たとえば白飯の上に…。そんなことを考えながら直樹はネギ料理を食べていた。




「出席…するのが当たり前だよな。」
西垣は、白い封筒を見て溜息をついていた。先程、診察に訪れた直樹と沙穂子から結婚式の招待状を受け取ったのだった。琴子の力になりたいと願っていた西垣からすると、できれば出席したくないものである。
「入江くんが悪いわけじゃないのは分かっているんだけどね…。」
記憶を失ったのは直樹の責任ではない。それでも琴子の気持ちを考えるとつい欠席の理由を探そうとしてしまう。
「学会でも入らいなかあ…と、こんなこと考えたら二人に悪いか。」
そんな独り言を口にしていると、診察室の窓がコンコンと鳴った。

「やあ、進くん。」
窓の外に立っていたのは、靴磨きの進であった。琴子が突然いなくなった時はショックを受けていたが、今では大分落ち着いていた。
「今さ、お兄ちゃんと女の人が帰ったでしょ?」
「うん。」
「…やっぱり、お兄ちゃんとあの人って結婚するの?」
直樹が満太郎だった頃、琴子と仲睦まじく通院していたことを知っている進も西垣と同じ気持ちだった。
「多分ね。」
進にばれないよう、招待状を机の引き出しに入れながら西垣は答えた。
「そうかあ。」
肩を落とす進を慰めようと西垣がした時だった。
「お姉ちゃんも別の人と仲良くしているから、仕方ないんだよね。」
「え?」
西垣は進の言葉に驚いた。
「別の人と仲良く、お姉ちゃんが?お姉ちゃんって琴子ちゃんだろ?」
「そうだよ。」
「君、琴子ちゃんを見かけたってこと?」
進は大きく頷いた。
「どこで?」
「銀座。」

進は病院が閉まった後、そして休みの日には銀座で靴を磨いていた。そこで琴子を見かけたのだと言った。

「他の人と仲良くって、男の人ってこと?」
「そうだよ。お兄ちゃんや先生みたいな男前じゃないけど、でもすごく優しそうな人。背も高かったし。」
その背の高い男性と琴子は連れ立って、歩いていたのだという。
「お姉ちゃん、笑ってたよ。すごく楽しそうだった。あと、服も綺麗でよく似合っていた。」
声をかけたかったが、自分と知り合いだと琴子が恥ずかしがるだろうと気を遣った進だった。

「バカだな、子供がそんな気を遣わなくていいのに。」
進の頭を西垣は撫でた。
「でも。」
「そんなことを気にするお姉ちゃんじゃないって、君はよく知っているだろ?話しかけたら喜んだと思うよ。」
「そうかなあ?」
「そうだよ。」
琴子は外見で人を差別する人間じゃないし、自分の状況がよくなったからとそれまでの付き合いを切る人間じゃないと西垣は断言できた。それにしても、いい物を着ていたということはそれなりの生活を送っているということだろう。この混乱期に無事であることすら奇跡だというのに。
「やっぱり神様は見ているものだ。」
西垣はそう思わずにいられなかった。

「そうか、優しそうな男の人と一緒だったか。」
もしかしたら琴子は結婚したのかもしれないと西垣は思った。そう考えると、未だに直樹と琴子がどうにかならないかと考えている自分はおかしい。それぞれ幸せを見つけ歩こうとしている。二人の幸せを祈らねば。西垣は気持ちを切り替えて、招待状の「出席」の欄に丸を付けた。



「準備もほとんど済んだわね。」
大泉家に新たに整えられた新婚夫妻の寝室を沙穂子は見回した。明るい壁紙、外国から取り寄せた絨毯、そして二人が使うベッド…。

「お嬢様、お分かりかと思いますが。」
後ろに従っていたおつねが声を潜めた。沙穂子は何事かと振り返った。
「…何事も、直樹様に従われますように。」
直樹の何に従うのか、沙穂子は意味が分かった途端顔を赤らめた。
「そんなこと、今…。」
「でも今しかございませんから。」
フフフとおつねが笑うと、沙穂子は更に顔を赤らめる。
「大丈夫でございます。直樹様が万事よろしいように導いて下さいますから。」
「もう、おつねは。」
おつねから目をそらし、沙穂子はベッドを再び見た。ふと、琴子の顔がよぎった。直樹と琴子は籍は入れていないものの夫婦だった、僅かな間であっても。ということは…。沙穂子の脳裏に想像したくないものが浮かんだ。が、すぐにそれは消え去った。
大丈夫、直樹の傍にいるのは琴子ではなく自分である。過去は過去。直樹と自分は未来を共にしていく。細かいことなど気にする必要はない。琴子から直樹を譲り受けた以上、直樹が大泉の家業を継げるよう、自分にできる精一杯のことをする。そして琴子にできなかった、直樹の子を産めれば更によい。それが自分の役目である。沙穂子は強く自分にそう言い聞かせたのだった。




☆☆☆
琴子ちゃんが幸せ傾向になると、拍手数が増えることが分かった今日この頃。


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幸せそうな琴子ちゃん…

琴子ちゃんには素敵な男性との出会いがあったみたいですね新川さんの優しさに、傷付いた琴子ちゃんの心を少しでも癒されると良いですね。デートにも行ってるし、このまま付き合うのかな?そうしたら琴子ちゃんは入江君の事を話すのかな?気になります。一方入江君は着々と結婚の準備を進んでるようだけど、なんか入江君は気のせいか、上の空みたいですね。記憶の片隅に二人が暮らしてた部屋を思い出したり、ネギの料理に違和感があったりと、私は言いたい「それは琴子ちゃんの事だよ!思い出してよ」と叫びたいです。それなのにアホ子は一人で浮かれてるし、このまま入江君はアホ子と結婚するの?嫌だ~私は反対です。

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沙穂子さんが嫌いになりそう。

沙穂子さんが嫌いになりそうです。
私の中では、沙穂子さんは頭と勘が良い優しい人のイメージでした。
でも、このお話しでは“つね”天の海・・・では“山葵”フトンシリーズは“千草”の言いなりになって、琴子ちゃんと直樹君を引き裂いて許せません。つね居なくなっちゃえ。

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続きが気になりすぎて!!

琴子ちゃんと入江くんが別々の人生を歩みはじめたー!!!
ここからの展開がすごく気になります!
ソワソワしてしまいますね!!

いつも更新ありがとうございます!(*^^*)
続きを楽しみにしております。

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早穂子大嫌い!琴子ちゃんと、直樹を、引き裂いた、女、おつね、直樹が、あんたに、手を出すか?怒り心頭です?琴子ちゃん、いい人に、巡り会えたみたいだね、よっかたね、琴子ちゃん、がんば

良かった・・・かな・・・?

琴子ちゃんにも幸せになってほしいですもんね。
でも、琴子ちゃんは直樹以外の人と本当に幸せになれるんでしょうか?
幸せになってほしいけど、ちょっと複雑。

アホ子お嬢は相変わらずなクオリティでイライラさせてくれますね~。
調子に乗ってる感じが本当に腹が立つ(-"-)

ガッキー先生と直樹と琴子の行く末について、ひざを突き合わせてじっくり話し合いたい気分にさせられちゃいました(笑)

今後、どうなっていくのか・・・目が離せません~!!

ピチカートさん、ありがとうございます。

ありがとうございます。
親知らず、全部抜いたんですか!!それは勇気があるとしか…。
今回は本当、親知らずじゃなくてよかったです。が、神経は抜くことに…。
最後の「琴子以外では…」ってところに笑えました!!

トモちゃんさん、ありがとうございます。

あ~すみません!!
少しでも沙穂子さんが嫌われないようにと、お付きの女性を思いきり意地悪にして書いてきたのですが…
やっぱり嫌われちゃいますか…。
原作ではいい子すぎるので、本当に入江くんが好きならば少しは見苦しい所を見せないかい!という私の思いがあったりします。

葉月綾乃さん、ありがとうございます。

口腔ケアが大事と分かりつつ、どうしてもギリギリにならないと行かないからこういうことになるのかなあと(汗)
沙穂子さんは、入江くんが記憶を取り戻してもそれを包みこめる自信があるのでしょう。それに結婚していたら引き返せないと思っているだろうし。
ある意味、度量の大きな女性というかなんというか。
琴子ちゃんはとりあえず今回もモテているようで(笑)
琴子ちゃんが幸せになれるといいですが。

ねーさんさん、ありがとうございます。

確かに親知らずって磨きにくいから虫歯になるから…とは私も聞いたことがあります。
私が通院している歯医者はそんなに積極的に抜くわけではなく、患者が辛くてたまらないようなら…という考えのようです。
ついでに今回痛いと思い込んでいた親知らずはレントゲンの結果、真っ直ぐはえておりました。その隣の歯がやられていましたが。
一度通うと他にも見つけられそうで怖いです。まあ痛くないうちに見つかるのがベストではあるのでしょうが。
ねーさんさんも、そんなに無理せずにせっかちにもならずに歯を大事にして下さいね(笑)
プロフィール

水玉

Author:水玉
『イタズラなkiss』のほかには『ゴルゴ13』が好きです☆
多数あるイタキスの二次小説の中で邪魔することなく、ひっそりとマイペースで我が道をゆきつつ生息しております。
そっと見守っていただけたら嬉しいです。

※当ブログに掲載されている文章及びイラストの無断転載・使用はご遠慮下さい。

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当ブログは、『イタズラなkiss』の二次創作をメインとしておりますが、時折管理人の趣味や日々の出来事についての記事も書いております。

原作者様や関係各位とは一切関係ありません。

二次創作については、いわゆる原作の隙間をぬった作品もありますが、主人公以外のキャラクターをメインとしたものや オリジナルキャラクターが出てくるものもございます。

そして、原作と違った時代(平安や明治やその他の時代を舞台にしております)、異なる設定(主人公を医者と看護師じゃない職業にしております)で書いてあるものが多いですが、原作を冒涜しているつもりは全くございません。

二次創作が苦手という方及び原作のイメージと合わないと思われる方はどうぞお引き取り下さいますようお願いいたします。

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