日々草子 永遠に君を愛す 3

永遠に君を愛す 3

おかげさまで300万無事に突破いたしました。ご訪問下さった皆様、ありがとうございます。
キリ番申告はありませんでした。あんなに派手に記事上げてすごく恥ずかしくて穴があったら入りたい気分でいっぱいです(笑)過去のキリ番を元にいろいろ考えた末のことでしたが…本当に恥ずかし~!!!
3,000,001人という方がお一人いらしたのでそちらのリクエストにお応えしたいと思います。時間もキリ番ゲットメールとほぼ同時刻でしたので!ねーさんさん、ありがとうございました!

☆☆☆☆☆








いつもどおりに直樹が登校した朝のことだった。
「入江、入江」とあの級友が待ってたとばかりに直樹に近づいてきた。
「あのこと聞いてくれた?」
「あのこと?」
はて何のことだったかと直樹は首を傾げる。
「もう、天才のくせにとぼけやがって。」
と級友は直樹の背中を叩いて、
「お前のとこの、あのお下げちゃん。お下げちゃんの好みの男について聞いてみてくれって頼んだじゃねえか。」
そういえばそのようなことを帰り際に頼まれたなとようやく直樹は思い出した。
「で?どんな男?」
「確か…。」
直樹は思い出すそぶりを見せた。
「…背丈は8尺(約2.4メートル)はほしいって。」
「は、8尺!?」
「そうそう。そんでもって肩幅もかなり広い男がいいとか。体重も30貫(約90キロ)は超えているのが理想だってさ。」
「か、かなりの大男が好きなんだな。」
「強い男がいいんじゃねえの?」
「そうか…。」
しょんぼりとして自分の席に戻る級友を見ていると若干の後ろめたさは残った直樹であるが、自分の琴子に男好きにされたことだしお互い様だと思うことにしたのだった。
「ま、これで当分近づく野郎はいないだろう。」
そんなことを思いながら授業の準備をしていて、ふと気づく。
「なんで俺があいつに男が近づかないようにしてやらなければならないんだ?」
琴子とてお年頃というもの。級友は成績もいい方だし人柄もいい。あのままお膳立てをしてやるのが琴子の幸せではないか。
「ま、余計なことをするとお袋がうるさいからな。」
そうだ、母に小言をもらうのが面倒だからこうして回避策を取ったまでだ。直樹は理由が分かりホッとしたのだった。



ところが、お膳立てをする人間は自分の他にもいるということを直樹は程なくして知ることとなった。

「兄様、兄様!」
パタパタと足音をさせて部屋に裕樹が飛び込んできた。
「聞いた?あいつがお見合いするんだって!」
「あいつ?」
ノートから目を離すと、直樹は弟に向き直った。
「見合いって琴子が?」
「そうだよ。今父様の部屋で母様と三人で話しているの、僕聞いちゃったんだ。」
ウシシと裕樹は笑った。
「あの琴子が花嫁御寮となって家から出て行くなんて想像できないや。」
「…嫁になるかどうか分からないさ。」
「へ?」
呆気に取られている弟を置いて直樹は部屋を出た。とりあえず居間にいくと重樹の部屋から戻ってきたばかりの紀子がいた。
「休憩?」
母の問いかけには直樹は答えず、
「あいつに見合いの話が来たって?」
「え?あらもうお兄ちゃまの耳に入ったの?」
「裕樹が興奮して言いに来ただけ。」
と、淹れてくれたお茶に直樹は口をつけた。

「あいつを嫁にもらおうなんて度胸のある男がいるもんだ。」
「あら、何を言うの?」
紀子は眉をひそめた。
「琴子ちゃんは素直で明るい、気立てのとてもいい子でしょう。ですからお見合いのお話も頻繁にいただいているんですよ。」
「え?」
それは初耳であった。
「それ、あいつも?」
「もちろん。明らかに年齢が釣り合わなかったりこれはちょっとというような方はお父様と私の判断でお断りしてますけど、そうでなかったら琴子ちゃんにもちゃんとお話してます。」
「じゃあ今まではずっとあいつが断っていたってこと?」
「そうね。琴子ちゃん本人もまだお嫁に行きたくなさそうだったし。もっとも私たちもまだ琴子ちゃんを手元に置いておきたいこともあったからよかったのだけど。」
「じゃあ今度の話も驚くようなことじゃないってことか。」
自分の耳に入っていなかったことはいささか不満であるが、数ある話の一つであると言うことを知って直樹は少し安堵した。
ところが、
「そうでもないのよね。」
と、自分もお茶を飲みながら紀子が呟いた。
「今回のお話は琴子ちゃん、お相手に会ってみるって。」
「会いたい!?」
思わず湯飲みを落としそうになる直樹は紀子の顔を見た。
「ええ。お写真も自分の部屋に持ち帰ったわ。」
そんなに乗り気なのかと直樹は軽いショックを受けた。
「でもきっと…お父様の会社の関係のご縁だからかも。」
重樹たちは相手が会社の取引先の子息であることを隠しておくつもりだったが、話を紹介した人間が入江家にやってきて応対した琴子にそれを喋ってしまったのだという。
「私たちは何度も、そういう事情は気にしないようにと言ったのだけれど琴子ちゃんは優しい子だから…。」
きっと自分たちに気を遣っているに違いないと紀子は言った。
「でも本人が会うって言うのを無理に止めることもできないし。」
会ってみるだけ会ってみて、あとは本人次第だということで決着がついたのだという。



部屋で琴子が見合い写真を見ていると、ドアがノックされた。
「入るぞ。」
「あ、坊ちゃん。」
直樹の姿を見るなり琴子は慌てて写真を隠した。もちろん、直樹はそれをしっかりと見てしまった。
「お前、見合いするんだってな。」
「もうお聞きに?」
「…家のことを心配して見合いするならやめていいんだぞ。」
おそらく両親も何度も言ったであろう台詞を直樹は口にした。
「いえ、そんなことは。」
琴子は首を振った。
「…私にこのような素晴らしいお話をいただけただけで幸せなことだと思っています。」
相手は文武両道で自分には勿体ないのだと琴子は続けた。
「…お前が気に入ったならとやかく言わないけどな。」
家柄、頭、体と文句なしの相手なら確かにいいのだろうと直樹は部屋を出て行った。が、その心中は穏やかではなかった。


見合い当日、いつものお下げを紀子の手によって頭の周りに巻き付けた琴子は大人びて見えた。
「見合いはどこだっけ?」
重樹に訊ねられ紀子が百貨店の食堂だと答える。
「お昼は温めればいいようになってます。」
紀子は琴子に付き添うことになっていた。
「琴子、ボロ出すなよ。」
「分かりました、裕樹坊ちゃん。」
答えながら琴子はチラリと直樹を見た。直樹は新聞を読んで琴子を見ていなかった。



見合い相手は勅使河原といった。本人を前に紀子と琴子は目で会話を交わしていた。
――琴子ちゃん、写真写りのいい方のようだわ。
――おばさま、そのようなことを言ったら…。

しかし琴子も正直、紀子と同意見であった。勅使河原は琴子より四つ上の22歳。派手な柄の蝶ネクタイが目を引く出で立ち。
「まあ、本当に入江様とお近づきになれるなんて。」
勅使河原の横で高笑いをしているのは母親であった。裕樹が見たら「厚化粧婆」と言うに違いない。
「さ、ボクちゃま。お嬢様におたずねしたいことは?」
「ボクちゃま?」と思わず琴子は口に出しそうになった。
「ええとねえ…。」
そのるボクちゃまは俯き加減の中琴子をチラチラと見てくる。紀子は苦虫を噛み潰したような顔になりかけるのを必死でこらえていた。
ところがボクちゃまは母に促されても琴子に何も聞いてくる気配がない。母親の後ろに隠れてという表現がぴったりの態度である。
「まあまあ、宅のボクちゃまは控え目でございますのよ。こんなに可愛らしいお嬢様を前に照れてしまって、オホホホホ。」
勅使河原夫人の高笑いに「ホホホ」と引きつった笑顔の紀子。こんな場から早く立ち去りたい思いでいっぱいである。

「お嬢様…琴子さんは18で?」
「はい。」
「得意なお料理などは?」
「大したものは作れませんが、ネギと卵をつかったお料理など。」
「お母様、ボク、ネギ嫌い~。」
「あらあら、好き嫌いは直しましょうって言ったでしょう?」
母子の会話を聞きながら「ホホホ」とまたもや乾いた笑い声の紀子である。

「ところで琴子さんのお顔は入江社長、お父様に似ておいでなのかしら?」
勅使河原夫人は紀子と琴子の顔を無作法に見比べた。
「あの、入江様は私の父ではありません。」
「…え?」
愛想のよかった夫人の顔が変わった。
「こちらは主人の友人のお嬢様なんです。幼い頃にご両親を失くして私どもが娘として育ててまいりましたの。」
「娘として」という部分を殊更に紀子は強調して説明した。
「では入江家のご令嬢ではないと…?」
「血はつながっておりませんが、大事な娘でございます。それはもうどちらに嫁がせても恥ずかしくない、嫁として迎える方は三国一の果報者ともいえるほどの娘に育て上げました。」
胸を張り堂々と宣言する紀子に、「おば様、それはいくら何でも」と琴子が戸惑っている。
「左様ですか…お嬢様ではない…。」
と夫人が意気消沈しているのは明らかであった。
「何か問題でも?」
紀子が気色ばもうとしたところで、
「入江様の奥様では?」
という声が聞こえた。「まあ、これは田辺様の奥様」と紀子が声をかけた婦人に挨拶をする。

「琴子ちゃん、ちょっとごめんなさいね。」
どうやら少し話をしなければいけない間柄らしい。紀子は後ろ髪を引かれる思いですぐに戻ると勅使河原母子に詫びつつ席を立った。

「お母様、入江家の娘じゃないんだって。」
黙っていた勅使河原が琴子を嫌な目で見た。
「そうねえ。いくら大事に育てたといっても実の娘じゃないなら入江様との繋がりも期待できそうもないわ。」
「ボク、もっと美人がよかった。」
「ええ、お母様も同じよ。ボクちゃんに似た赤ちゃんならいいけど万が一、こちらに似た赤ちゃんが生まれたらがっかりだわ。実の娘じゃないから後々、入江様にも放置されそう。」
琴子は俯いて、その会話に耐えていた。



「もしや君は…勅使河原君では?」
突然聞こえた声に琴子は顔を上げた。
「あ…。」
思わず声を上げる。見慣れた顔がそこにあった。が、声の主は琴子を見ずに勅使河原を見ていた。
「ああ、そうだ。やはり勅使河原君だ。」
「あ、あなたは…。」
たちまち勅使河原の顔色が青くなる。
「ボクちゃま、お知り合い?」
訝しむ夫人に、
「これは失礼しました。僕は勅使河原君…ご子息と同じ高校に通っていた入江直樹といいます。」
とはっきりと自己紹介するのは直樹であった。どうして直樹がここに?驚いて琴子は何も言えずに見ているだけである。

「といっても勅使河原君の記憶に僕はないか。僕の方が二つ先輩だからね。」
帝大の校章が詰襟に輝いている。そして制帽をきっちりとかぶったその姿は誰もが惚れ惚れとする学生姿。その証拠に食堂にいる女性客、いや男性客までもが直樹の立ち姿に見とれている。
「いえ、そ、そんなこと!入江先輩は学校中の憧れで、ボクのような下級生にとっては雲の上の方で!」
「入江?ということはもしや?」
「申し遅れました。今日は母とこちらの琴子がお世話になっているそうで。」
直樹はにっこりと笑った。
「入江様のご子息!?」
勅使河原夫人が今度は青くなる番である。
「ボクちゃま、こんなご立派な先輩とお知り合いだなんて!」
だったらこんな娘とわざわざ見合いをさせることもなかったのにと思う母であったが息子は、
「だから入江先輩はボクなんかが近寄れる方じゃないんだって!学校始まって以来の秀才で教授方も一目置いていて、頭だけじゃなく運動もすごくて。」
「まあ、お兄ちゃまじゃないの。」
とそこへ紀子が戻って来た。
「琴子の文武両道な相手が気になりまして。琴子は我が家の大事な娘ですから、僕も長男としてどうしてもお目にかかりたくて。」
「何て無作法なんでしょう。勅使河原様、失礼な息子で申し訳ございません。」
「いえ、そんな!」
「でもまさか相手が勅使河原君だとは。そうか、文武両道って君のことだったのか。」
席に着きながら直樹は勅使河原を見た。口とは裏腹のその眼光の鋭さに勅使河原は震え上がった。
「せ、先輩がボクをご存知だったなんて。」
「知ってるさ。あれ?でもうちの高校の文武両道って世間一般と意味が違ったのかな?」
いかにも学生らしい口調で直樹は話を続ける。
「僕が君の名前を知ったのは試験のたびに張り出される追試組の一覧でね。毎度同じ名前が掲示されるものだから自然と覚えてしまって。僕も一度追試というものを味わってみたかったなあ。そうか、追試、すなわち試験をもう一度受けてほしいと教授方が懇願するほどの成績を取る人間をうちの高校では秀才と呼んでいたのか。そうなると僕は劣等生だな。」
「ぷっ」と紀子が噴き出した。いやその周囲の客からもクスクスという笑い声が聞こえてきた。
「せ、先輩…。」
勅使河原は今度は顔を真っ赤にして震えていた。どうやら秀才とは嘘だったようである。

「運動は…そうだ、君を知った理由がもう一つ。あれは運動会での騎馬戦だった。」
わざとらしく遠い目をする直樹に、「それは!」と声を上げる勅使河原。が、直樹の口は止まらない。
「騎馬戦というのは確か鉢巻を取る競技だったはず。僕の手にも何本かの鉢巻があった。だが勝負がつき騎馬が一斉に引き上げたとき…。」
「わぁぁぁぁ!!」
「…真っ赤なふんどし姿の学生が一人、地べたにつぶれていた。おかしい、騎馬戦とはズボンまで取る勝負だったのか?たしかあの時体操着の背中には大きく“勅使河原”と…。」
「ぷっ!」と今度は琴子がたまらず噴き出す。そして周囲の客も堪え切れずに「アハハハ」と大きな笑い出す。

「あんな強烈な思い出を残してくれた後輩の名前を忘れるわけがないだろう?」
「うわぁぁあん!!」
とうとう我慢できなくなった勅使河原が子供のごとく泣き叫んで席を立った。と、椅子に足を引っ掛けてまたもや床につぶれる勅使河原。
「おや、今度はズボンは無事のようだね、勅使河原君。」
とどまることを知らない直樹の嫌味にまたもや爆笑の渦に包まれる食堂。
「ボクちゃま、待って!」
大きな笑い声の中、ズボンを押さえながら逃げていく息子の後を、夫人も追いかけていったのだった。

「オホホホホ!!」
それを見た紀子が高笑いした。
「ああ、いい気味だこと!今日ほどお兄ちゃまが文武両道であったことを誇りに思ったことはなくてよ!」
「おば様、でも…。」
お見合いが壊れてしまって重樹の会社に影響が出るのではと不安な琴子に、
「琴子ちゃん、せっかくだからこのままお兄ちゃんと遊んでいらっしゃいな。」
「でも!」
「いいの、いいの。不愉快な思いをさせてしまってごめんなさい。この後楽しんで嫌なことはパーッと忘れていらっしゃい。ね?」
と紀子は後を直樹に任せて、それは上機嫌で食堂を出て行ったのだった。




関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

格好良い~

今晩は~今日のお話し、凄~く面白かったです(笑)お見合いの席で入江夫妻の子供じゃない琴子ちゃんを散々侮辱する親子…緩ませんね、琴子ちゃん可哀想です。そこで登場した入江君、負けじと親子を侮辱してましたね。格好良いです。私の胸がすっとしました。いいきみです。良かったね。琴子ちゃん!

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

吉キチさん、ありがとうございます。

そこまで思っていただけて、嬉しいです!!
そんなに望んでいただけるならば、もはやゾロ目じゃなくても近いうちにキリ番やろうかしらと思ったりしちゃいますよ~。
本当、吉キチさんの思いが痛いほど伝わって来て…ありがとうございます!!

ユメコさん、ありがとうございます。

ありがとうございます。
ほっこりしていただけるよう、頑張りますね。
そうそう、琴子ちゃんの幸せを祈る方がうちは多いんでした。うん、幸せになれるよう頑張らないと(笑)
でも紆余曲折あった方が面白いんでしょうね~きっと!!

たまちさん、、ありがとうございます。

そうなんです、無自覚で排除中。
シスコンなお兄ちゃんみたいですよね。
この時代、この年齢ってお嫁入りしてもおかしくないですよね。琴子ちゃんも入江家のためにと頑張ってます。
ボクちゃま、笑っていただけて!そりゃあ引きますよ。ちなみに勅使河原ママはスネ夫ママだったりします。
化けの皮べりべり、ノックアウトでございます!
入江家の面々は琴子ちゃんを一生懸命守ってくれて、それで優しい子に成長しました。
幸せになってほしいものです。

佑さん、ありがとうございます。

お!!読んで下さっていたんですね!忘れないでいてくださって嬉しいです。
そうですよね、京城って…でも満州よりはましなはず、たぶん。
や~ん、信じてますからねって言われちゃった…そう言われると…裏切りたくなるのが心情(笑)

こっこ(*^^*) さん、ありがとうございます。

ありがとうございます。
結構そういう声を頂いて…思っていたより狙って下さった方が多かったんだなと思って。よかった。
入江くんは本当、恋愛感情に気付くのが遅いんですよね。
ボクチンに取られて、悔しがる入江くんも見てみたいような。
そうそう、琴子ちゃんのあのお弁当を食べてくれる、いや食べられる人は入江くんしかいません!

さなさん、ありがとうございます。

ありがとうございます。
本当、どこまで人を見下せばいいんだか。紀子ママも嫌になってるし、入江くんが来てくれてよかったです。
入江くんの物言い、かっこいいと言っていただけて嬉しいです。
またさなさんの胸がスッとするような台詞を言わせてみたいです。

紀子ママさん、ありがとうございます。

打ち明けられませんよね、だって琴子ちゃんは入江くんが女に興味がないと思っているし(笑)
いくら家族同然とはいえ、やっぱり遠慮もあるでしょうし…よくしてもらっているだけに自分も力にって思うのが、琴子ちゃんです。
そして…あれって!!もはや名前でも呼ばれなくなりましたか、あれ!!爆笑です!!
そうかそうか、紀子ママさんがそんなに楽しみにしているならばなるべく早く出せるよう頑張りますか(笑)
見合い相手、受けていただいて。だっていい男だったらそっちと結婚しろって気になっちゃうし。下手したらイリコトが悪になっちゃうし。難しいんですよ~(笑)

ほなみさん、ありがとうございます。

狙って下さったんですね、ありがとうございます!!
400万…いや6年近くかけて300万だったのでさすがにそこまで続けられるかは自信がないので今回派手に打ち上げてみたのですが…。
でもそんなに楽しみにして下さった方がいらっしゃるならば、ゾロ目じゃなくても考えてみようかな。
新聞記者の入江くんが好きだなんて嬉しいです。うちは入江くんに色々な職業を経験させているので皆さんどうかな~と心配していて、そういう声が聞けて安心しました。

ねーさんさん、ありがとうございます。

タイトルは迷いました~。
色々出して「これかな」と決めてみました。すごくベタ過ぎてお恥ずかしいのですが。
私は描写が苦手…というかそれよりもストーリーを進めたくなるので省略しがちです。だから今回も勅使河原親子はそれくらいで。写真写りの良さってだけで雰囲気分かっていただけてよかったです。
プロフィール

水玉

Author:水玉
『イタズラなkiss』のほかには『ゴルゴ13』が好きです☆
多数あるイタキスの二次小説の中で邪魔することなく、ひっそりとマイペースで我が道をゆきつつ生息しております。
そっと見守っていただけたら嬉しいです。

※当ブログに掲載されている文章及びイラストの無断転載・使用はご遠慮下さい。

現在の御訪問者
現在の閲覧者数:
御訪問ありがとうございます
このブログについてのお願い
当ブログは、『イタズラなkiss』の二次創作をメインとしておりますが、時折管理人の趣味や日々の出来事についての記事も書いております。

原作者様や関係各位とは一切関係ありません。

二次創作については、いわゆる原作の隙間をぬった作品もありますが、主人公以外のキャラクターをメインとしたものや オリジナルキャラクターが出てくるものもございます。

そして、原作と違った時代(平安や明治やその他の時代を舞台にしております)、異なる設定(主人公を医者と看護師じゃない職業にしております)で書いてあるものが多いですが、原作を冒涜しているつもりは全くございません。

二次創作が苦手という方及び原作のイメージと合わないと思われる方はどうぞお引き取り下さいますようお願いいたします。

コメント及びメールなどでの苦情及び批判は公開、非公開を問わず、私へ告げることはご遠慮いただけますよう、お願い申し上げます。

このブログ及び掲載されている話が嫌いだと思われたら、黙ってあなた様の中から、このサイトの存在を消去していただけますよう、お願い申し上げます。

カテゴリー+月別アーカイブ
 
最新コメント
最新記事
カボチャの世界
Private
カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
リンク