日々草子 新妻の誕生日

新妻の誕生日

琴子ちゃん、HAPPY BIRTHDAY!!
今年もこの季節がめぐってまいりましたね。
実は他のシリーズのネタを考えていたのですが、書いたら間に合わない可能性が出て来て急きょ、お久しぶりなこちらのシリーズで。
このシリーズがあまり人気ないことは分かっているのですがお許し下さいね。
普通のイリコトはきっとたくさんの素敵サイト様が素晴らしいストーリーをUPされるでしょうから、こういうものがひっそりとイタキス祭りの片隅にあっても許してもらえるかなと思って。

つまり、他サイト様での琴子ちゃんバースデーストーリーの前座ってことで!!(笑)



☆☆☆☆☆




「琴子、お誕生日おめでとう。」
「まあ、入江くん。その言葉だけでとても嬉しいわ。」
「何を言ってるんだい、琴子。愛するスイートハニーのバースデー、俺が何も用意していないと思ってるのか?」
「え!プレゼントがあるの?」
「もちろんさ。プレゼントは…この俺さっ!バーンッ!!」

「ウッホン」という咳払いに、スーツの上着をおもいきり広げて見せていた西垣が不機嫌そうに顔を動かした。
「何だよ、入江。今からいいところだってのにさ。」
西垣の言葉に琴子役を務めていた同僚記者も頷く。
「新妻ちゃんの誕生日が近いってのにお前が何も用意してないみたいだから、俺たちがこうしてアイディアを提供してやってるんだぞ。」
「そうだ、そうだ」と二人の小芝居を見学していた同僚たちが囃し立てた。

「…だ、そうです。」
咳払いをした入江直樹は後ろに向かって話しかけた。
「こちらが夕日新聞社の社会部です。一応世間では花形部署なんて言われてますけど実態はこんなくだらないことをしでかす、暇人の集まりです。」
この直樹の説明に真剣な顔で頷いているのは、来春夕日新聞社に記者として入社予定の内定者たちであった。
「入社後、仮に君たちがこの社会部に配属されたとして本当にやっていけそうか、真剣に考えてみる必要があると思います。今からでも遅くありません。あんなくだらない小芝居に付き合えないと思ったら内定辞退という選択肢も考えるべきじゃないでしょうか。高倍率を突破し内定を得た優秀な君たちならばまだやり直せることは可能なはず!」
説得力ある直樹の言葉にリクルートスーツの内定者たちは「うんうん」と頷いていた――。



「うーん、この写真の入江くんはかっこよさが物足りないと思うの。」
遅い夕食を取る直樹の前で、琴子は夕日新聞を広げて不満をもらしていた。
「大体記者の顔写真を掲載することがおかしいんだよ。」
生焼けの部分を慣れた手つきで避けながら、直樹は鶏肉を口へ入れた。
「あら、だってこれで夕日新聞の売上増えたんでしょ?」
インターネットに押され新聞購読者数の減退。それに何とか打ち勝とうと新聞社が考え出したのが「イケメン記者を露出していこう」という、正直情けない作戦であった。記事を書いた記者(イケメン限定)の顔写真を時折掲載することで女心を掴もうということである。当然、優秀な記者である直樹の露出は多い。
「でもいっか。あんまりかっこいい入江くんが出ちゃうと悔しいし。一番かっこいい入江くんは私だけ見たいもんね。」
「そんなことより、ちゃんと中身を読んでいるんだろうな?今日の一面分かってるか?」
「新聞と言えば、そうだ!」
「うまいこと話をすり抜けやがって」という直樹の声を無視し、琴子が手を叩いた。
「あのね、もうすぐ私の誕生日じゃない。」
この言葉に直樹はドキッとする。実はまだ誕生日プレゼントを用意していない。
「それでね、ちょっと明日、トンブリ大使館に出かけてくるから。」
「大使館?」
もしや大使館で派手にパーティーをするのだろうか、いや誕生日は明後日のはずと直樹は自問自答する。
「そう。写真撮影。」
「写真撮影?」
何だろうという顔をする直樹に琴子は「実物見せた方がいいか」と、部屋の隅に置かれている王女時代の品をおさめた段ボール箱をあさり始めた。

「これ、こういうのを毎年撮影してるわけ。」
琴子が見せたのは故郷トンブリ王国で発行されているトンブリ新聞だった。日付はいつかの琴子の誕生日。一面に琴子の写真が大きく掲載されていた。めくっても琴子の写真が何枚も掲載されている。
琴子の父は国王なので誕生日は祝日なのだという。琴子の誕生日は祝日じゃないものの、国王の一人娘として国内で絶大な人気を誇っているだけに結構盛大に扱われるらしい。
「なるほど、お前が興味を持っていることとか公務の様子とかまとめられているわけか。」
記者目線で直樹は記事を読む。なかなかよく書けている。
「この表現は俺も見習いたいな。あ、こっちもなかなか…。」
「入江くん、私の写真も見てよ!」
「ああ、悪い。」
ぷーっと膨れている琴子に一応謝る直樹。
「前はね、これはお見合い写真も兼ねていたんだけど。」
「見合い写真?」
「そう。これを見て結婚したいなって言ってくれる人をトンブリ王国に限らず外国からも募集するつもりだったんだけど…あんまり来なかった。」
しょんぼりする琴子であるがすぐに、
「でもこうして入江くんと一緒になれたから、結果としてはよかったんだけどね!」
と気を取り直す。
つまり、今年もこの写真を撮影するので大使館へ出向くということだった。
「だから明日はちょっと遅くなるかも…。」
「なあ。」
琴子の言葉を直樹は遮った。
「その撮影って明日じゃなければだめなのか?」
「え?いや…トンブリ時間の9月28日の新聞に間に合えばいいから特に明日じゃなければだめってことはないと思うけれど?」
「トンブリ時間の9月28日か。じゃあまだ間があるな。悪いけど明後日くらいにしてくれないか?」
「え?明後日?」
明後日とは日本でいう9月28日。写真は今の時代メールですぐに送れるから問題はない。
「分かった、入江くんがそう言うなら連絡しておくね。」
珍しいことだが直樹がそこまで言うのなら何かあるのだろうと、素直に琴子は従うことにした。



翌日の午後5時。
「それじゃ、お先です。」
綺麗にデスクを片付けた後、直樹は早々に社会部を出る。
「おいおい、もう帰る気かよ?」
書類の山を抱えた西垣と出くわしたのは、エレベーターホールだった。
「先輩の仕事を手伝っていけよ。」
すると直樹は指を三本立てた右手を西垣の前に突き出す。
「特ダネ二本、そして…」と直樹は今までどのマスコミに対しても取材拒否をしてきた伝説の女社長の記事を書いたことを西垣に話した。そして今日の定時上がり、明日の休暇が認められたのだと直樹は続けた。
「あの社長が取材を受けたのか!一体どんな手を使ったんだ、親父さんのコネか?」
紙面だけでなく電子版でも掲載されるからインターネットでも大騒ぎだろうと西垣は目をむく。
「まあ、強いていえば…。」
直樹の答えを書類の山を抱えた西垣は待つ。
「…この顔に生んでくれた両親に感謝ってことですかね?」
と、ちょうどそこにエレベーターが到着し直樹は足早に乗り込んだ。
「お疲れ様です。」
「おい、入江…うわっ!!」
前のめりになった拍子に床にばらまかれた書類の中に西垣を残し、直樹のエレベーターの扉は閉じられた。
「くそっ!!結局顔かよ!!あいつのあの仏頂面のどこがいいんだ、女は!」
書類を拾い集めながら叫ぶ西垣の声は直樹には届かなかった――。



「え!今日は早いね、どうしたの!?」
いつもより早い時間の帰宅に琴子は驚いて直樹を出迎えた。それでも二人で夕食が取れるとなり大喜びである。
焦げたさんまの夕食を終えた後、直樹は自ら風呂を沸かした。
「じゃ、お先に。」
「え?あ、うん。」
何だろう、一体どうしたのかと琴子は不思議に思いながらもバスルームへと消えて行く直樹を見送る。
「お前も入っちゃえよ。」
上がってきた直樹は琴子にも勧めた。琴子は言われるがまま、いつもより早い時間の入浴となった。
疲れているから早く帰ってきたのかなとベッドを整えた琴子であるが、直樹はベッドに入る気配を見せなかった。家で仕事をするのかとも思ったが、その気配もなく直樹はテレビの前に座っている。
そのうち好きな番組の時間となり、琴子はそちらに夢中になった。直樹も一緒に見て、琴子が言うことに反応する。こうして穏やかな時間が過ぎて行った。

「そろそろ寝る時間だね」と琴子が時計を見た時だった。
「琴子。」
直樹が呼びかけた。「ん?」と振り返った時、直樹の唇が琴子の唇に重なった。その時、「午前0時を過ぎました…」というアナウンサーの声が聞こえた。
「HAPPY BIRTHDAY 琴子。」
唇を離した直樹の言葉で、琴子は誕生日を迎えたことに気付いた。
「誰よりも一番に、お前の誕生日を祝いたかったんだ。」
いつも通り働いていては9月28日午前0時を迎える時、二人でいられない可能性が高い。だから直樹はこの瞬間のために仕事をこなし余裕を持って帰宅したのであった。
「入江くん…。」
それ以上琴子は言葉にならなかった。代わりに涙が溢れる。
「私…入江くんとこうして一緒にいられるだけで十分なのに。押し掛け女房なのに…。」
「押し掛け女房」という台詞に直樹はプッと笑った。
「だって、そうでしょ?たった一日で入江くんを好きになって、ここに押し掛けてきて奥さんにしてもらって。そんな私なのにこうやって素敵なお祝いしてくれるなんて。」
「惚れるのに日数なんて関係ないってことがよく分かったけどな。」
直樹は笑った。
「赤い糸なんて今まで信じたことなかったけど、琴子とこうして一緒にいると本当にあるんだって思えるようになった。だからあの一日だけの付き合いでこうして一生過ごすことになったんだから。」
「一生…本当に一生、入江くんの傍にいていいの?」
「何を今更。」
そう言うと直樹はまた琴子にキスをする。
「絶対俺から離れるなよな、これから先、一生。」
「うん…うん、入江くん。」
嬉し涙をあふれさせる琴子を、直樹は抱きしめた。



それから二人はベッドに移った。
「入江くん?」
自分の上で動いている夫を琴子は呼んだ。
「何?」
「そういう顔…絶対私以外には…見せないでね…あっ!!」
最後まで琴子に言わせまいと、直樹が琴子の中に入った。
「…当たり前だろ。」
少し動いた後、直樹は琴子の顔を覗きこんだ。
「他にリクエストは?」
目を潤ませて息を吐きながら琴子は直樹を見つめ返す。
「ずっと…私のことを好きでいてね。それだけで他にはもう何もいらない…。」
私のことを好きでいて――このようなことを口にせずとも直樹はずっと琴子しか見えないと分かっている。ただひたすら、直樹に愛されることだけを望む琴子がいじらしく、直樹は深いキスをする。
「…了解。」
もう一度キスをすると、直樹は更に動きを大きくしていった――。

「入江くん…」という言葉を残し眠った琴子の顔を直樹は満足気に見つめていた。可愛い寝顔の頬をツンツンと突くと琴子はニコッと笑う。まるで赤ん坊のようだった。この琴子の全ては自分のものだという思いが込み上がって来て、直樹はそれを溢れさすかのように琴子の胸元に多数の印を刻んだ。

「あ、そうだ。」
思い出した直樹はベッドから降りた。そして仕事鞄から小さな包みを取り出した。
「0時のキスの後に渡すつもりだったんだ。」
すっかり忘れていた中身を取り出すと、直樹はベッドに戻る。そして布団の上に投げ出されていた琴子の左手の薬指にそっとはめた。青いサファイヤがそこに光っていた――。



「俺も一緒に?」
翌日、大使館での撮影に付いて行った直樹は大使とカメラマンの申し出に困惑した。
「はい、そうです。ぜひとも入江様と王女様ご一緒の写真を撮影できればと。」
「しかし、俺が入るとまずいのでは?」
トンブリ国民が望むのは琴子であろう。他国の人間の自分が入ってはがっかりさせることになるのではと直樹は気を遣った。
「とんでもございません、入江様の人気もそれはもうすごいものでして。」
「私も入江くんとツーショットがいい!」
琴子がギュッと直樹の腕に抱きつく。
「ね、お誕生日のお願い、いいでしょ?」
「ったく…昨日は言葉だけであれだけ感激していたくせに」と琴子を睨んだが、まあ確かに誕生日だしと願いを聞いてやることにした。

カメラマンとポーズの打ち合わせをする琴子を見ながら、
「…見合い、来てもおかしくないと思うんだが。」
と直樹は呟いた。あの写真はおすまししているが可愛いと素直に思える。それともこれが惚れた欲目というものか。
首を傾げる直樹の呟きを聞きとめた大使が笑った。
「王女様へ結婚の申し出はそれは多数あったのですよ。」
「え?」
「これは内緒にしてほしいのだが」と前置きして大使は説明を始めた。誕生日に公開される琴子の写真を見てトンブリ国の資産家、外国の王家などから結婚話は毎年来ていたという。だが、本人の耳に入れる前にそれを突っぱねていたのは琴子の父、国王であった。
「そういうお家は確かに王女様が暮らしに困ることはありませんが、伸び伸びとできないのでは、それでは王女様の朗らかな性格が閉じ込められることになってしまうのではと心配されて。中にはトンブリ王国の王女という立場を利用したいがための求婚もございましたから…。」
それでは国王が心配するのも無理はないことだった。
「つまり入江様は陛下に認められた唯一の方ということなのです。だから写真も堂々とお二人で!」
大使に笑顔で言われると、直樹も琴子の夫として誇らしい気分になった。



そして撮影開始となった。しかし。
「…おい。」
直樹は琴子に声をかける。
「王女様、もう少しその…自然な形の方が?」
カメラマンも遠慮がちに声をかけてくるが、琴子の耳には入っていない。」
「おい、琴子。」
「あん、何?」
「お前のポーズ、明らかにおかしいぞ?」
直樹やカメラマンが言うのも無理はなかった。昨夜直樹からのバースデープレゼントの指輪を主張したいがあまり、左手をとにかく目立たせようと琴子のポーズはまるで特撮ヒーローの決めポーズのような不自然さなのである。
「だって入江くんからの素敵なプレゼント、沢山の人に見てもらいたいのに。」
一旦休憩となった時、琴子は口を尖らせた。
「ったく、そんなことしなくても自然な形で十分だって。」
確かに指輪をしている琴子を撮影してほしくて延期させた直樹であったが、ここまで派手に見せてくれなくてもと思う。
「でも…。」
「こういうのはチラッと見えた方が印象に残るもんだって。」

「そうかなあ?」
「社会部の有能な記者を信じろ。」
この言葉で琴子もようやく納得し、撮影再開となった。

「はい、ではいきますよ~。」
寄り添って立つ二人。直樹と一緒に写真が撮れて御機嫌の琴子。
「それでは、こちらをご覧に。」
というカメラマンの言葉が出た時である。直樹は琴子の体をグイッと引き寄せキスをした――。


9月28日のトンブリ新聞の一面は『HAPPY BIRTHDAY PRINCESS!!』という大きな見出しと共に二人がキスをする写真が大きく飾られた。新聞に限らずトンブリ王室公式サイトにも掲載された。この写真に限らず他にも多数がトンブリ王国内をめぐった。
二人が仲睦まじく頬を寄せ合ったり抱き合ったりする写真は見る者誰もが幸せな気分となったという。



☆☆☆☆☆
指輪のくだりは原作から拝借しました♪
他サイト様の素敵なお話を回っている中、うっかりこのサイトに来てしまったそこのあなた!それでもこの話を読んで下さりありがとうございます。さ、読み終わったら速やかに他サイト様へどうぞ(笑)





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こっこ(*^^*)さん、ありがとうございます。

あまりの早いコメントにすごく驚きました!
ありがとうございます!!
比翼連理読みかえして下さってありがとうございます!

そらさん、ありがとうございます。

入り浸り、大歓迎ですよ~!!
もう最近は飽きられてきたかと不安でたまらなかったので!嬉しいです。こちらこそありがとうございます。
そうですね、直琴軒ではどんな誕生日になるんでしょ?
そうなんです、このシリーズ結構反応薄くて(笑)でもたまにはこれで誕生日ネタもよかろうと。
映画は最後いいですよね。だから私もこのシリーズの最初は両方のネタを用意したりしました。あんな風に琴子ちゃんと別れたらどうなるかなというのが見たかったというものあったりして。

いえいえ、ダラダラだなんてとんでもない。楽しんで下さっている様子が分かって嬉しいです。

佑さん、ありがとうございます。

そうです、秋はイタキスの秋ですよね。
こうなってはや何年経つか…色々なお話が沢山読めて嬉しい限りです!

たまちさん、ありがとうございます。

いえいえこちらこそ、ずっとコメントくださっているたまちさんとお話できて嬉しかったです!!

入江くん、有能さを最大限に生かすのは琴子がらみの時だけなんですよね。
琴子と休みを過ごす、琴子と誕生日を過ごすってどれだけ愛妻家~♪
いまや琴子なしの人生は考えられないことでしょう。

そうそうまさしくそんなイメージで書いたんですよ。
そうしたらえまさんが素敵なイラストを描いて下さって。ぜひぜひえまさんのところでご覧になってほしいです。
多数の写真の中にひっそりとまぎれこむ、どや顔の琴子(笑)それもありのような気がします!!

sayuさん、ありがとうございます。

このシリーズ大好きと仰っていただけて嬉しいです!
ありがとうございます~。
久々に描いて緊張してたのですが、よかった!

紀子ママさん、ありがとうございます。

ありがとうございます~。
結構トンブリ好きだと仰って下さる方が今回いらして嬉しいです。
読みかえして下さっていたんですね。
私も前回から一年以上更新してなかったんだなあって。
本当にプレゼントも望まない琴子ちゃん。原作だって好きって言ってほしいお願いだけでしたもんね。だからこそあの指輪の喜びようったら!
それにしても琴子ちゃんの段ボールは私も見てみたい。王女時代のどんな品を運んで来たのか。大使館に置いておけない物なんでしょうけど。

あおいさん、ありがとうございます。

琴子ちゃんは素直なところがいいところですからそこは大事にしようかなっと。
そうそう、入江くん素直ですよね、このシリーズ!まあ普段は言えないことを沢山言ってほしいという私の思いもあって。
あおいさんに幸せな気分になってもらえてとても嬉しいです。

おばっちさん、ありがとうございます。

ありがとうございます。
このシリーズ大好きと言っていただけて嬉しいです。
私も久しぶりに書いてよかった!!

のんびりははさん、ありがとうございます。

いえいえ、わたしも夜は段々と早寝になってきて…(笑)
本当に稀にしか見られない入江くん、楽しんでいただけて何よりです。
イタキス祭り、私もあちこちのサイト様での素敵なお話したとても楽しみです!

ねーさんさん、ありがとうございます。

二人の写真、えまさんが描いて下さいましたよ~!!ぜひとも見て下さい。
本当にキュートでかわいくて!!
そうですね、シンデレラコトリーナちゃんはまだ終わってませんでしたね。シンデレラだけにまだ苦難はありそうですけど!
去年といわず大抵お祭りは大蛇森先生を一本は書いている気がします。今年も書いちゃったし~。

ema-squeさん、ありがとうございます。

先程そちらのブログにお邪魔した時拝見して、テンションMAXです!
詳しいことはそちらのコメント欄で!ありがとうございます。
プロフィール

水玉

Author:水玉
『イタズラなkiss』のほかには『ゴルゴ13』が好きです☆
多数あるイタキスの二次小説の中で邪魔することなく、ひっそりとマイペースで我が道をゆきつつ生息しております。
そっと見守っていただけたら嬉しいです。

※当ブログに掲載されている文章及びイラストの無断転載・使用はご遠慮下さい。

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御訪問ありがとうございます
このブログについてのお願い
当ブログは、『イタズラなkiss』の二次創作をメインとしておりますが、時折管理人の趣味や日々の出来事についての記事も書いております。

原作者様や関係各位とは一切関係ありません。

二次創作については、いわゆる原作の隙間をぬった作品もありますが、主人公以外のキャラクターをメインとしたものや オリジナルキャラクターが出てくるものもございます。

そして、原作と違った時代(平安や明治やその他の時代を舞台にしております)、異なる設定(主人公を医者と看護師じゃない職業にしております)で書いてあるものが多いですが、原作を冒涜しているつもりは全くございません。

二次創作が苦手という方及び原作のイメージと合わないと思われる方はどうぞお引き取り下さいますようお願いいたします。

コメント及びメールなどでの苦情及び批判は公開、非公開を問わず、私へ告げることはご遠慮いただけますよう、お願い申し上げます。

このブログ及び掲載されている話が嫌いだと思われたら、黙ってあなた様の中から、このサイトの存在を消去していただけますよう、お願い申し上げます。

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