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2014.09.05 (Fri)

入江法律事務所 39

季節外れなネタですみません!
8月中に話は浮かべていたのですが…こんな時期になってしまいました。


************




【More】





「ちょっと、お兄ちゃん!」
今日もソファで本を読んでいる息子に向かい、紀子は声を荒げた。
「どうして休みの日に、そうしていられるわけ?」
「休みだからだろう。」
何が悪いと直樹は、これまた母に負けないくらいの機嫌の悪い顔を向ける。
「休みときたらデートでしょうが!」
「またそれかよ。」
直樹はやれやれとため息をついた。
「また、じゃないでしょう!何なの、一体!琴子ちゃんがかわいそうじゃないの!」
「別に。月から金まで顔をずっと合わせてるんだぜ。あいつだって週末くらいは俺の顔を見ないで過ごしたいんじゃないの。」
「それが付き合っている人間の言うことですか!」
紀子の怒りは爆発した。
「だいたいお兄ちゃんはデートスポットも知らないんでしょうね。」
「知る気もないね。」
のれんに腕押しな息子の前に、紀子は一枚のチラシを広げた。
「花火大会、だあ?」
それは近所で行われる花火大会のチラシだった。しかも開催日は今夜。
「行ってらっしゃい。」
「花火って子供っぽくねえ?」
「そんなことありません!すぐに誘いに行ってらっしゃい!」
「いや、あいつんち行くとさ。」
「何なの?」
「あいつ、俺を借金取りだと毎回思うんだよね。」
「しょうがないでしょう。高利貸しって顔をしているんだから。」
実の息子に何という仕打ちかと直樹は思う。腹を痛めて産んだ息子の顔を高利貸しの顔だと決めつける母がどこにいるのか。

そもそも、週末くらいは顔を合わせない方がいいのではというのは、裏を返せばそんなに顔をつきあわせていたら飽きられるのではないかという直樹自身の危惧によるものだった。それに確かに紀子の言うとおり、琴子が喜びそうな場所も知らないので誘いようがないのも事実。

「まあ、これはちょうどいいかもな。」
母親に押されてという形は気にならないこともないがと思いつつ、直樹は受話器を上げた。

「はい、相原です。」
琴子の声だった。
「…よう。」
「先生!」
琴子の声が弾む。
「ど、どうしました?あ、お腹が空いたんでしょうか?」
「…俺、お前の中ではどういう扱いなんだ?」
借金取りにされなかったのはよかったが、なんだか情けない男に見られているのではないだろうか。

「いや、あのさ…お前、今なにしてた?」
いたずら電話の常套句のようなことを直樹は口にした。いきなり花火大会に誘って「用事が」と断れることを避けたかった。
「今ですか?ええと…“ガラスの能面”の登場人物の相関図を自分なりに作っていたところです。」
…どうやら暇のようである。
「あのさ、今夜花火大会がうちの近所であるんだけど、お前出てくる気、ある?」
何という上から目線な誘い方と紀子が目を吊り上げているのが見えた。
「あります!」
そして琴子は即答した。
「いや、その相関図とか仕上げたいっていうなら無理には…。」
「いえいえ!こんなのいつだってできることですから!」
もはや受話器の中から琴子がノキッと出てくる位の勢いである。
「それじゃ、先生のところに私が行きますね。」
と、時間を打ち合わせて電話は終わった。



そして夕方。

「こんばんは!」
「んまあ!琴子ちゃん、なんてかわいらしいんでしょ!」
玄関に姿を見せた浴衣姿の琴子を見て、紀子が歓声を上げた。藍色に染められた浴衣は琴子の色の白さを引き立てている。
「せっかくの花火大会なので着てきちゃいました。」
「まあまあ。それにかんざしのかわいいこと!」
琴子の頭に挿してあるかんざしは飾りがゆらゆらと揺れていた。
「これ、お店で一目惚れしちゃって。」
かんざしに手をやりながら恥ずかしそうに琴子は笑った。
「いつか先生と浴衣でお出かけできる日が来たら挿せたらいいなって。いえ、お出かけできなくても先生とそうしているつもりで想像できるし。でもまさか、こんなに早く夢が叶う日が来るなんてうれしくて!」
「まあ琴子ちゃん…なんてけなげなんでしょう!」
紀子の目には涙が浮かび始める。
「こんな高利貸しをそこまで想ってくれるなんて。」
「氷菓子?え?」
高利貸しと氷菓子を勘違いしている琴子は紀子の言葉の意味が分かっていない。

「ああ、お兄ちゃん。ちょっと。」
とりあえず琴子をリビングへ通しながら、紀子は直樹を手招きする。
「裕樹、琴子ちゃんに麦茶を出してあげてね。」
「えー!何で僕が?」
「それくらいしなさい!あ、琴子ちゃんはゆっくり座っていてね。お兄ちゃん、さっさといらっしゃい!」
琴子に向ける顔と息子たちに向ける顔を見事に使い分けながら、紀子は直樹を和室へと引っ張り込んだ。

「まだ叱られること、あった?」
「これを着なさい。」
直樹の言葉を無視して、紀子が和箪笥から出してきたのは男物の浴衣だった。
「何で俺まで!」
そもそも浴衣なぞ女が着て喜ぶものじゃないかと直樹は反論する。が、
「琴子ちゃんがお兄ちゃんのために、あんなにおめかししてくれたのよ。お兄ちゃんも合わせるのが礼儀ってもんでしょうが!」
「何だ、その礼儀って!」
「おだまりなさい!それに最近は男の人も浴衣を着るんですって。ああ、二人並んだらどんなに素敵かしら!」
うっとりと想像する紀子。
「それくらいしないと、琴子ちゃんに捨てられるわよ?」
「捨てるって。」
「あんなに可愛くて素直で明るくて。本当にお兄ちゃんにはもったいないいい子。あんないい子に捨てられたらお兄ちゃんはもはや、ずっと一人ぼっち。女性と縁のない生活間違いなし。琴子ちゃんはお兄ちゃんにとって絶滅危惧種なの、そこを忘れないこと!」
「絶滅危惧種…。」



「わあ、先生!とっても素敵!」
結局紀子に押し切られて浴衣を着せられた直樹がリビングに姿を見せたとき、琴子は裕樹に麦茶のお代りを運んでいるところだった。
「こんな素敵な人と花火大会に行けるなんて…すごく幸せ。」
「まあまあ。琴子ちゃんに比べたらスッポンみたいなものよ…って裕樹!琴子ちゃんに何させてるの!」
「だってこいつがするって言うから。」
「こいつとは何です!もう琴子ちゃん、本当に口の利き方をしらない息子たちでごめんなさいね。」
「いえ、私がしたいって言ったからです。裕樹くんは叱らないで下さい。」
「まあまあ。相原さんは本当に子育てに成功されたんだわ。それに比べて我が家は大失敗!」
「そんなことありません。先生も裕樹くんも頭いいし。」
「勉強ができたって、人間ができてなければねえ。私は勉強できなくても性格のいい子供がよかった。」
と紀子が溜息をついているところに、「そろそろ行かないと場所取れないぞ」という直樹の声が玄関から聞こえてきた。



「先生、おばさんと何のお話をされていたんですか?」
「話?」
歩きながらも直樹の浴衣姿に見とれる琴子が聞いてきた。
「話ね…。」
琴子が絶滅危惧種だと言っていたと伝えると、話がややこしくなりそうである。絶滅危惧種といえば最近何かが指定されたような。
「…お前がウナギみたいだってことを話していただけさ。」
「…ウナギ?」
「そ。」
ウナギとは一体?逆に琴子の頭の中は疑問符だらけになった。ウナギ?ウナギみたいな自分?

「琴子ちゃんってウナギみたいにヒョロヒョロしているわねえ。」
溜息をつく紀子。
「あんなにヒョロヒョロだとお兄ちゃん、ちゃんとご飯食べさせてもらえるかしら?」
「さあ、どうだか。」

…いやいや!確かに太っていない方だと思うがウナギに例えられるほどヒョロヒョロ細くもないはず。では?と首を傾げる琴子に次の想像が浮かび始めた。

「…琴子ちゃんって、例えるとうな重の梅くらいかしらね?」
またもや紀子はため息をついた。
「あーあ。せめて竹…ううん、お兄ちゃんに合わせるならうな重の松クラスの女の子だったら。」
「しょうがないだろ。どうあがいたって、あいつは梅クラスだ。」
と直樹はあきらめの境地。
「ええ?琴子が梅?それは褒めすぎじゃないの?」
と現れたのは裕樹(裕樹が自分と共にリビングにいたことは、すっかり琴子の頭の中から失念している)。
「あいつウナギの偽装品クラスだぜ。」
「そうね。ウナギほど高級感ないもの。」
「じゃ、そういうことで決定な。琴子はウナギの偽装品ってことで。」
直樹が決定する――。



「そんな…偽装まで言わなくたって。梅だっていいじゃないですか。うな重の梅…悪くないですもん…ぐすっ。」
隣でうな重、松竹梅とブツブツ口にしている琴子を直樹は黙って見下ろしていた。
「ウナギと口にしただけで、そんなに食べたくなったのか。」
月曜の昼は事務所の近くのうなぎ屋に入ってごちそうしてやるかと直樹は思った。そこまで食べたいのならば。

それにしてもと直樹はまだブツブツと呟いている琴子を見下ろして思う。確かに可愛いと思う。浴衣姿も似合っている。そんな琴子が一人で、この格好で自宅から入江家まで来たとは。途中で誰かに声をかけられる、いやもっと恐ろしいことがあったらどうするつもりだったのか。こんな可愛いならばその可能性は大きい。
「ったく、無法備過ぎるってもんだぜ。」
「え?」
ようやく妄想の世界から戻って来た琴子が顔を上げた。
「いや…はぐれたらどうするかってこと。」
「ああ、確かに。」
地元の花火大会とはいえ、かなりの混雑である。
「それぞれ家に帰るしかないですかねえ?」
初詣の時直樹が口にしたことを琴子は言った。
「いや、迷子センターへでも行け。」
「迷子センター?あれって子供ですよ?」
「お前のレベルに合ってるよ。とにかく俺の名前を呼び出せ。いいな?」
「…はあ。」
一人で帰すわけにはいかない。これからもっと暗くなるのだから何があるか分からない。そう思った直樹は自然と琴子の手を握った。
「先生?これって…。」
「不満?」
「不満なんてとんでもない!」
ブンブンと頭を振って、琴子も直樹の手をそっと握り返した。



何とか場所も取ることができた。二人はそこに腰を下ろす。
「たこ焼き、おいしい!先生の焼きそばは?」
「普通。食べてみる?」
と、直樹は琴子の前に箸でつまんだ焼きそばを出す。
「え?い、いいんですか?」
「だってお前、両手塞がってるじゃん。」
直樹の言う通り、琴子は右手に楊枝、左手にたこ焼きの皿。
言われるがまま、琴子は口を開けて直樹に焼そばを食べさせてもらった。
「…味がよくわからないかも。」
「そんなもんだよ、縁日の焼きそばなんてさ。」
琴子が味がよくわからないっていうのは直樹の無意識な行動によるものなのだが。
そうこうしているうちに、花火が始まった。

「たまやー。かぎやー。」
無邪気に花火に夢中になる琴子。その白い頬に鮮やかな花火がうっすらと映る。それを直樹は眺めていた。
「きれいだなあ。あれはハート!わあ、すごい!ね、先生?」
と琴子が首を動かしたとき、直樹はこれまた自然とその唇にキスを落とした。
「先生…今日、すごく優しい。」
「…花火に酔ったのかもな。」
いつも琴子のことは可愛いと思っている直樹だが、今夜は特別だった。こんな可愛い琴子を独り占めできる自分が誇らしい。



花火が終わり、観衆が歩き出す。二人も歩き始める。が、どうも様子がおかしいと直樹は途中で気づいた。行きに比べて琴子がおとなしい気がする。
「歩くの、早いか?」
「いえ、そんなこと。」
琴子は笑った。が、口数は少ない。
「腹でも壊したか?トイレは…ああ、すげえ混みよう。草むらでしてくるか?ティッシュ持ってるか?足りるか?」
「そんなこと、死んだってしません!大体先生は私を便秘にしたり、何か恨みでもあるんですか?」
膨れる琴子であるが、歩き出した途端その顔が歪んだ。

「お前、何で黙っていた!」
慣れない下駄で擦れて、琴子の足は血が滲んでいた。これはもうかなり痛かったはず。口数も少なくなるわけだ。
「あーあ。ったく。」
人波から外れ、直樹はしゃがんだ。そして琴子の足から下駄を脱がせて膝の上に置く。
「先生、浴衣が汚れちゃう!」
「構わねえよ。これはちょっと歩けそうもないな。」
ハンカチで応急処置をするものの、足は真っ赤。
「しょうがねえな。ほら。」
直樹は琴子に背中を示した。



「…すみません、先生。」
直樹の背中に揺られながら琴子が謝るのは何度目か。
「痛かったら早く言えばよかったのに。」
「だって…言ったら先生との楽しい時間が台無しになりそうで。」
琴子はしゅんとなった。
「楽しい思い出は楽しいまま終わりたいし。」
「これはこれで俺は楽しいけどな。」
「え?」
「何かお前らしくてさ。最後までスムーズに進むと逆に不安だよ。」
「ひどーい。」
「おい、暴れるな。それでなくても重いの堪えているんだから。」
「え!重いですかね?」
「ああ、もう俺、明日は全身筋肉痛。」
「そんなあ!」
背中に感じる琴子の温もりが、夏だというのに直樹には心地よい。

「なあ。」
「はい。」
顔が見えないことに直樹は少し素直になることにした。
「かんざしを買って、俺と出かけることを妄想するの、やめておけ。」
「え!」
琴子は青ざめた。
「すみません、気持ち悪いですよね?」
「違うって。妄想するくらいなら誘ってこいよ。」
「…いいんですか?」
「ああ。俺も今日分かったし。」
「分かったって?」
「俺がお前に会いたい時は、お前も俺に会いたいと思っているんだってことがさ。」
こんなこと、絶対琴子の顔を見ながらは言えないだろうと直樹は思う。
「だから会いたくなったら遠慮なく教えてくれ。俺もそうする。」
「先生…。」
琴子も直樹に顔を見られなくてよかったと思った。泣きたいほど嬉しくてたまらない。こんな顔見られたら、もう絶対泣いてしまっただろう。
「先生!!」
「おい、苦しい!絞め殺さないでくれ!」
思わず首に抱き付いてきた琴子に直樹は顔色を変える。



「先生に会いたいときは、先生も会いたいと思ってくれる…てことは、もしかして?」
「え?」
今度は直樹が聞き返す番だった。
「…会いたくないときは先生も会いたくないってことでいいんですかね?」
「会いたくない時…あるんだ。」
ああ、やっぱり顔を見ていなくてよかったと直樹は思った。そうだ、どんなに好きでもそういう時がある。少し今夜は暴走しすぎたかと直樹が反省した時。
「そりゃあ…着替え一式忘れてお風呂に入っちゃった後に自分の部屋へ戻る時なんかは会いたくないですよ…。」
ごにょごにょと背中でつぶやく琴子に、直樹は「ぶっ」と噴き出した。
「何だ、それ!」
「だ、だってそうじゃないですか!あの時って大変で!そういう時に限ってお父さんがトイレなんかにいて、出くわして…!」
「まあ、お前のために会いたくない時に入れておいてやるよ。」
そんな琴子も可愛くて見たいものだが、そこは羞恥心を尊重することにする直樹である。



「ちゃんと消毒してから寝るんだぞ。」
琴子の家に到着して、直樹はしっかりと注意する。
「はい。今夜はとても楽しかったです。ありがとうございました。」
「じゃあな。」
「はい、おやすみなさい。」
と、挨拶したものの直樹が去る気配は一向にない。
「先生、何か?」
「お前が家に入ってちゃんと鍵をかけるところを見届けてから行くよ。」
「ちゃんとしますよ。どれだけ子供扱いするんですか!」
琴子は自分が信頼されていないと思っているが、直樹は自分が去った後に誰かが入り込んで琴子を襲ったらと心配でたまらないのである。
「いいから、ほら、ちゃんと鍵かけろ。」
「…もう。」
もう一度挨拶をすると、琴子は家に入った。鍵がガチャンと音を立てたことを見届けると直樹は安心して門を出る。
少し歩いて、ふと直樹は足を止めた。そしてクルッと振り返った。すると相原家の門柱の陰からのぞいていた琴子が慌てて顔を引っ込める様子が見えた。
「ったく、あいつは。」
こんなことだろうと思い、直樹は早く中へ入れという合図を手で送る。が、それを琴子はバイバイと手を振ったものだと勘違いしたのか、大きく手を振り返して来た。
「しょうがねえ奴。」
これはもう自分の姿が見えなくなるまで中へ入らないなとあきらめ、直樹も手を振り返す。更に琴子の手が大きく振られた。

「…離れたくねえなあ。」
毎日会っていても、こうして休みも会いたい。飽きることなんてありえない。だからこうして別れることが辛い。
「どうしたらこんな思いを感じずに済むんだろうな。」
楽しさと寂しさを両方感じながら、直樹は家への道を歩き始めたのだった。













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 |  2014.09.05(Fri) 15:28 |   |  【コメント編集】

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 |  2014.09.05(Fri) 16:11 |   |  【コメント編集】

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 |  2014.09.05(Fri) 17:02 |   |  【コメント編集】

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 |  2014.09.05(Fri) 18:33 |   |  【コメント編集】

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 |  2014.09.05(Fri) 21:00 |   |  【コメント編集】

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 |  2014.09.05(Fri) 21:27 |   |  【コメント編集】

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 |  2014.09.06(Sat) 23:04 |   |  【コメント編集】

★紀子ママさん、ありがとうございます。

お返事遅くなり申し訳ありません。

あ、お嬢様は入江くんの方が気を遣っていましたからね。というか猫をかぶっていた入江くんが好きだった?
レリゴーな入江くんを好きになる女の子は琴子ちゃんくらいかもしれません。琴子ちゃん以外の女性は松本姉を含めて結構入江くん、気を遣っている感じですし。素を出せるから琴子ちゃんが好きなんじゃないかなと。
書いていて高利貸し…氷菓子ってすぐに浮んだんですよ。何かおいしそうな。でも入江くんは見た目氷っぽいですもんね。
水玉 |  2014.09.15(Mon) 18:55 |  URL |  【コメント編集】

★吉キチさん、ありがとうございます。

お返事遅くなり申し訳ありません。

そうです、本当にレアな入江くんで!
こんな好き好き光線出してくれる入江くんは私も貴重だと思います。
心にマイク入れてスピーカーで流す…本当に!!そんなことしたら琴子ちゃん悶え死にそうですけど(笑)
ママは何だかんだ入江くんの背中を押していますよね。紀子ママがいなかったら絶対、入江くんは動きそうもないです。
水玉 |  2014.09.15(Mon) 18:57 |  URL |  【コメント編集】

★ねーさんさん、ありがとうございました。

お返事遅くなり申し訳ありません。

こちらも9月に入ってから涼しくなって。逆に体調管理が難しくなってきました。
でも涼しくなったおかげで母も元気になりました。ありがとうございます。

そうそう、その台詞が聞きたったんですよ~!!!
私もあとがきで「答え・結婚すればいい」と書いてみようかと思ったくらいで。
だからねーさんさんに「結婚しろよ、直樹」と言ってもらえてとても嬉しいです。
時事ネタは原作にもちょいちょい挟まれてましたよね。あれが好きだったので私も入れてみました。
水玉 |  2014.09.15(Mon) 18:59 |  URL |  【コメント編集】

★こっこさん、ありがとうございます。

お返事遅くなり申し訳ありません。

いえいえ、そう言っていただけて嬉しいです。ちょうどそろそろ書いてみようかなと思っていたので。
昨年のアンケートで押して下さったんですね。
今年も11月ごろにアンケートを取ろうと思っているので是非ともご協力、お願いいたします。
そうなんですよね。私もゴールがあるのかと。
結婚したらそれでおしまいかな…と思うとちょっと寂しい。ネタ切れ感満載でも結婚までもう少し引っ張りたいと思っておりますが、どうなることやら。
水玉 |  2014.09.15(Mon) 19:01 |  URL |  【コメント編集】

★kurutarouさん、ありがとうございます。

お返事遅くなり申し訳ありません。

チラシ読みかえして下さっていたんですね。ありがとうございます。
朱音は…本当に嫌われてますよ(笑)
でもそうやって読めないくらい辛いと言っていただけるど、いや~こちらも書いた甲斐があったなと。
悪役を出した時は「読むのが辛い」と言って頂けると嬉しかったりします。
シンデレラコトリーナちゃんも健気ですよね。いつお妃さまになれるのか、それともなれないのか。

母のこともお気遣い下さりありがとうございます。
おかげで元気になりました。
水玉 |  2014.09.15(Mon) 19:03 |  URL |  【コメント編集】

★たまちさん、ありがとうございます。

お返事遅くなり申し訳ありません。

そうなんです、ガラスの能面はもう琴子ちゃんにとって切り離すことのできない一部なんです(笑)
そうですね、入江くんの浴衣姿に言及するん、すっかり忘れてました~!!
確かに女の子の視線を集めて琴子ちゃんがやきもきしてそうです。
たまちさんもこんな経験をお持ちとは~(笑)いいですね~青春♪
下駄は慣れないと絶対傷つくりそうで。お約束です。
そうそう、結婚か同居すれば全てOKなんですよね。それが出来るのはいつの日か。
ていうか琴子ちゃんに結婚願望があるのか!?
水玉 |  2014.09.15(Mon) 19:06 |  URL |  【コメント編集】

★ひめかるさん、ありがとうございます。

お返事遅くなり申し訳ありません。
そしてお久しぶりです。覚えていて下さって嬉しいです。

キュンキュンして下さいましたか!いや~嬉しいな!!
なかなかこういう台詞が難しくて!書いてもなんか滑りまくっている気もするし!
なのでひめかるさんにそう言っていただけて、とても嬉しくて安心しました。
ありがとうございます!
水玉 |  2014.09.15(Mon) 19:07 |  URL |  【コメント編集】

入江法律事務所一気に読んでしまいました!
今まで影ながら応援させていただいていた、
ツンコという者です!
いつも楽しく作品を読ませて頂いています!
中でもこの作品は楽しくて楽しくて読み終わってしまうのが寂しくなる作品でした!
入江先生と琴子ちゃんのやりとりが見えるようで、初々しくかわいくあこがれてしまいましたっ
水玉さんの溢れる才能に感謝感激です
こんなにたくさんの入江くん琴子ちゃんをありがとうございます!
入江法律事務所続き楽しみにしています。
どうかお体に気をつけて創作活動に励んで下されば…と願っています
ツンコ |  2014.10.26(Sun) 09:40 |  URL |  【コメント編集】

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 |  2014.11.23(Sun) 19:42 |   |  【コメント編集】

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