日々草子 ようこそ、パリちゃん

ようこそ、パリちゃん

アンケートに御協力、ありがとうございました!
もう何年も続きを待っていて下さった方が大勢いらして…すごく嬉しかったです!
そこまで思って下さっているのなら書かねば!
お待たせしてすみませんでした。
…お待たせした割には「?」な内容で肩透かしをされた気分になるかもしれません。
その時はごめんなさい。

※こちらのお話は『万華鏡』シリーズの続編です。まだの方はそちらからお読みいただけたらと思います。






「おいしい!」
大きなお腹を抱えながら、蒸かし芋を琴子は頬張った。
「どう?裕樹さんもおいしいでしょ?」
「…妊婦のくせに、よく食うな。」
冷めた目で見ているのは琴子の義弟、裕樹だった。
「あら。パリちゃんも食べたいって思ってるわ。パリちゃん、おいしい?そう、おいしいのね。うふっ。」
「返事してねえじゃん。」
と言いつつも、琴子の蒸かし芋が美味であることを裕樹も認めている。その証拠に既に二個目に手を伸ばしつつあった。
「おじ様もおいしいって、パリちゃん。」
「ちょっと待て!何、おじ様とか言ってるんだ?」
芋を手に裕樹が立ちあがった。
「あら、だっておじ様だもの。ねえ、パリちゃん?」
「僕は認めない!僕はおじ様じゃない!」
「だって直樹さんの弟だもん。」
「それでも呼ばせない!」
そこは譲れない裕樹である。

そんな会話が交わされる入江家は琴子と裕樹の他の家族は誰もいなかった。
重樹は仕事、直樹は画廊との打ち合わせ。そして紀子は華族の夫人たちと奉仕活動の会合に出掛けていた。

「パリちゃんが今にも生まれようという時に出かけるなんて、気が進まないわ。」
臨月を迎えた琴子の傍を紀子は離れたくなかった。
「やはりお断りしようかしら。ねえ、琴子ちゃん?」
「大丈夫です、お義母様。」
大きなお腹を擦りながら琴子が笑った。
「この間もそう言って傍にいて下さったじゃありませんか。たまにはお義母様も気晴らしして来て下さい。」
「あら、気晴らしなんて!琴子ちゃんとパリちゃんの傍にいたら気なんてずっと晴れ晴れしてますよ。」
「でもお義母様がいらっしゃらないと、会合も進まないのでしょう?」
「そうなのよねえ。」
紀子は溜息をついた。誰も気分を害することなくうまくまとめることのできる紀子の手腕が期待されているのである。
「私は大丈夫です。パリちゃんと一緒にのんびりと過ごしています。」
「…そう?」
「はい。それに裕樹さんもいますし。二人でお芋を食べて楽しんでいます。」
裕樹はともかく、使用人もいる。紀子は後ろ髪を引かれる思いでなるべく早く戻るからと言い残し出掛けていったのである。



「ふん。僕のことは“裕樹お兄様”と呼ばせるんだ。」
芋をはふはふと食べながら、裕樹が琴子のお腹を眺めた。裕樹は下の弟妹がいないため兄と呼ばれることが楽しみで仕方がない。
「ま、それでもいっか。」
「何だよ、偉そうに。それより芋ばかり食わせているから生まれて来た時に芋みたいな顔してるんじゃないか?」
「そんな馬鹿な。」
と言いながら琴子もおいしそうに蒸かし芋を食べている。



「最後の一つか。」
おしゃべりしながら食べていたら、あっという間に残りの一本となった芋を前に裕樹は琴子を見た。
「お前、食べる?」
「うん…。」
「まだ食べるのか?ったくどれだけ食い意地が張っているんだか。」
「張っているのはそれじゃなさそう…。」
「何だって?」
裕樹は琴子の顔を見た。その額に汗が浮かんでいる。と思ったらその顔がしかめられている。
「…生まれ…そう。」
「生まれ…る?」
裕樹は一瞬言葉がつまった。
「生まれるって…何が?」
「…パリちゃん。」
「パリ…?パリが?え?ええっ!?」
裕樹は叫ぶと同時に立ちあがった。と、琴子が長椅子に横たわる。
「う、生まれるんだな?ええと…ええと…。」
年齢よりずっと大人びた考え方をする裕樹とは思えない、年相応の焦り様。
「人、人を呼ばないと!!」
裕樹はドアを開けて叫んだ。

「おーい!誰か、すぐに来てくれ!パリが…パリが琴子を産むぞ!!」

…裕樹はかなり動転していたようである。



使用人たちの手を借りて、琴子は最近使用している寝室兼産室へと移ってすぐに、紀子が丁度戻って来た。
「ちゃっちゃと終わらせて戻ってきたら、ああ何てこと!」
それでも間に合ってよかったと胸を撫で下ろしつつ、紀子は直樹にも知らせをやったのだろうと裕樹に訊ねた。
「それが…。」
言い淀む裕樹。
「まだなの?まあ、それではすぐに…。」
「違います、お義母様。」
ベッドから琴子が答えた。
「裕樹さんは呼ぼうとしてくれたのですけど、私が止めました。」
「どうして?」
「お仕事の邪魔をしたくないから。」
「邪魔って、そんなこと!」
「いいえ…今はきっと打ち合わせに夢中になっている時です。そんな時に水をさすような真似は…。」
「水をさすなんて、自分の子供が生まれるという時じゃないの。」
「でも、直樹さんがいなくても赤ちゃんは逃げませんし。」
まだ痛みがさほどないのか、琴子には余裕があるようだった。
「大丈夫ですから、ね?」
「琴子ちゃん…。」
とにかく、絶対直樹の邪魔はしたくないと琴子はそこだけは譲らなかった。紀子もそこまで言うならと引き下がった。



「生まれるのか!!」
屋敷内が騒々しくなっていることに驚きながら、重樹が戻って来た。
「直樹は?」
「それが…。」
琴子が直樹の邪魔をしてほしくないと懇願していることを紀子は重樹に説明した。
「初めての個展開催ということで打ち合わせに熱が入っているだろうけれど…。」
画家として成功している直樹は、これまで個展を開催したことがなかった。絵を売る相手は琴子が見定めるということで、直樹はひたすら描くことに専念していたのであるが、評判がどんどん広まり「ぜひ個展を」という声が高まってきたのだった。

直樹はともかく、とりあえず琴子の父重雄には知らせた方がいいという重樹の判断で使いが相原家へと飛んで行った。
程なくして、重雄が駆け付けてきた。
「琴子は?」
「大丈夫です。静かにその時を待っているところですわ。」
「そうですか。」
紀子に言われ安心する重雄。ただ、やはりそこに直樹の姿がないことが不思議だったらしい。

「成程…琴子が。」
「幾ら琴子ちゃんの頼みでも、そろそろ呼び戻そうかと思っているんだが。」
どうやらお産は長期戦になりそうだった。
と、そこで琴子が紀子を呼んでいると女中がやって来る。

「ごめんなさい、お義母様。呼び付けたりして。」
「いいえ、そんなこと。どうしたの?何か欲しい物でも?」
「直樹さんは…呼んでませんよね?」
「…え?」
今まさに呼ぼうとしていたところだった紀子はドキリとした。
「大丈夫ですから。直樹さんには自分が納得するまで個展の打ち合わせに専念してほしいんです。その方が絶対、パリちゃんも喜ぶから。」
「琴子ちゃん…。」
これではとても直樹を呼び戻すことはできないと、紀子は思った。


やがて琴子の陣痛が本格的に始まった。

「直樹はいつまで話しているんだ!」
不安を口にしながら、廊下を行ったり来たりする重樹。
「まあ、まあ、イリちゃん。」
と親友を宥めつつも同様な重雄。やがて男親たちはウロウロと落ち着かなくなる。まさしく、檻の中のクマといったところ。

「ああ、もう鬱陶しいこと!!」
見かねた紀子がとうとう叫んだ。
「もう、殿方たちは本当に役に立たないんだから!あちらで碁でも将棋でも打っていて下さいな!」
「だが、琴子ちゃんがこんな大変な時にわしらが遊ぶなんて。」
「ここでウロウロされても琴子ちゃんの邪魔です!ほら、さっさと行く!」
華族夫人らしからぬ紀子の剣幕に押され、重樹と重雄は肩を寄せ合いその場を離れた。

「裕樹さんも、自分のお部屋に戻って大丈夫よ。」
「ううん、僕はここにいる。」
と、冷静な様子の裕樹だった。
「そう?それなら…。」
と、紀子が言いかけた時だった。

「うぅぅぅーん!!」
今まで静かだった部屋から突然、琴子の唸り声が聞こえた。
「あぁぁぁっ!」
今まで聞いたことのないその声に、裕樹の顔色は真っ青になった。
「か、母様…あれは琴子の声なの?」
ガタガタと震え紀子の服を掴む裕樹。
「そうですよ。赤ちゃんを産むというのは、とてもとても大変なことなの。あなたもそうやって生まれてきたんですから。」
と、紀子は笑いながら裕樹の頭を撫でた。
「ごめん…僕も父様たちのところで待っている…。」
「ええ、そうしなさいな。」
男たちには耐えられないだろうと紀子は苦笑した。



「…琴子ちゃんの言うとおり、帰りは遅くなりそうね。」
紀子は呟いた。直樹は琴子に今日は帰りが日付をまたぐかもしれないと言い残していったという。時計の針は午後7時をさしていた。
「まあ、あの三人を見ていたら直樹さんがいたとしても、頼りになったかどうか。」
冷静沈着な直樹であっても、お産だけは別だろうと紀子は思った。さすがに直樹を叱りつけることは避けたいところである。



「まだまだ、力まないで下さいね!」
産婆に言われ、琴子は「はあ、はあ」と息を切らせていた。
「赤ちゃん…ちゃんと生まれますよね?」
「ええ、ええ。大丈夫ですからね。」
「はい。」
大分強くなってきた陣痛に琴子は顔を歪める。こんな痛さは初めてである。
「はあ…はあ…。」
と、ベッドの上の琴子の手が不意に温かくなった。
「お義母様…?」
紀子が傍に来てくれたのかと思い、そちらを振り返った琴子の目が大きく見開かれた。

「ったく、こんな時に遠慮しやがって。」
「直樹さん!」
直樹が少し困ったような笑顔で琴子を見ていた。
「打ち合わせは?まだ終わる頃じゃ…。」
「夕方くらいからどうも落ち着かない気分になって。何とか切り上げてきたんだ。そしたら、まさかこんなことになっているなんて。」
汗で額にくっついた琴子の前髪に直樹は触れた。途端に琴子の目から涙が零れる。
「どうした?痛いか…って、当たり前か。」
「ううん。そうじゃないの。」
「それじゃ?」
「何か…直樹さんの顔を見たらホッとしちゃって。」
紀子にあんなに言ったのに、こうして顔を見たら途端に安心してしまった自分が恥ずかしかった。
「やっぱり、俺に傍にいてほしかったんだろ?」
「…そうかな?」
「何だよ、素直じゃない奴。」
クスッと笑いながら、直樹は琴子の髪を軽く引っ張った。

「こんな時までお前の根性自慢しなくていいんだからな?」
「うん…。」
手はしっかりと握ったまま、直樹は琴子の額に自分の額をつけた。



「夫婦は以心伝心とはこのことねえ。」
重樹たちが落ち着かない気持ちで待っている部屋で、紀子が嬉しそうに呟いた。
まさか、直樹が戻ってくるとは。勿論、琴子の本心も紀子は気付いていた。だからこそ、琴子がいじらしくてたまらなかった。
「よかったわ。パリちゃんの誕生に間に合って。」



直樹は帰ってそうそう、「産室へ入れてくれ」と産婆に頭を下げたのである。お産は男性の立ち入る場ではない。このようなことが万が一、世間にばれたら直樹や入江家の立場が困ったことになるのではと、産婆たちは困惑した。
そこで重樹の意見を聞くことになった。

「お産に男か…。」
「うーむ」と重樹は腕を組み考え込む。重樹も世間体などは気にしないが、神聖な場に男が入り琴子に何かあったらということの方が気になった。

「…僕は悪くないと思う。」
考え込む大人たちの沈黙を破ったのは、裕樹だった。
「琴子は喜ぶと思うよ。兄様の顔を見られただけでも、すごく頑張れると思う。あいつ、兄様のことが大好きだから。」
この裕樹の言葉に重樹は目が覚めた思いだった。
「そうだな。何を迷っていたんだか。」
神聖な場がどうこうよりも、琴子が何を望んでいるかを一番に考えるべきだった。
そして直樹は産室へと入ったのだった。



「…まだ生まれんのか。」
碁石を何度も床に落としながら、重樹が時計を見る。
「直樹が入って、結構経つよな?」
「そうですわね…。」
紀子もお茶の入ったポットの蓋を何度も開けたり閉めたりしながら落ち着かなかったが、ふと気付く。裕樹の姿が見当たらない。

「まあ、何をしているかと思えば!」
何と裕樹は台所にいた。そこで芋を蒸かしていたのである。
「あいつ、お産が終わったらバクバク食うと思って。」
何かしていないと落ち着かなかった裕樹が思いついたことだった。女中に教わりながら、おぼつかない手つきで芋を蒸かしている。
「琴子が兄様の次に好きなの、芋だもん。」
「…そうね。」
紀子が微笑んだ時だった。


オギャーッ、オギャーッ、オギャーッ!!

広い屋敷に元気な泣き声が響いた。台所まで届いたその声に、紀子と裕樹が顔を見合わせる。
「生まれたあ!!」

二人が産室へ駆けつけると、同時に重樹と重雄も来ていた。そこではさらに大きな泣き声が響いていた。

カチャッ…。

やがてドアが静かに開き、直樹が出てきて全員を招いてくれた。


「パリちゃん、生まれました。」
琴子の腕の中には、生まれたばかりの赤ん坊がいた。直樹がそっと抱き取り皆に見えるようにする。
「みんな…ありがとう。」
こんなに嬉しそうな直樹は初めてだと誰もが思った。目にうっすらと涙まで浮かんでいる。

「まあ…パリちゃん…。」
「パリだ…。」
そして泣いているのは直樹だけではなかった。重樹、紀子、裕樹、重雄の全員がいつの間にか涙で顔をぐちゃぐちゃにしていた。

「ようこそ、入江家に。」
重樹がささやく。

「…猿みたいな顔。」
率直な裕樹の感想に一同がドッと笑った。
「生まれたばかりの赤ちゃんはみんなお猿さんなの。あなたもそうだったんだから。」
「ふうん。」
そして直樹から重樹、重雄、紀子と順番に抱かれていくパリ。
「裕樹も抱いてみるか?」
「え!?い、いいの?」
「ああ。」
直樹に言われ、恐る恐る裕樹はパリを抱き取った。もちろん、落とさないように後ろから直樹が支える。
「すごい…柔らかい。」
初めて抱く赤ん坊の何と柔らかいことか。
「…おじさまだよ。」
思わず漏らした裕樹の言葉に、琴子が笑った。
「おじさまなんて呼ばせないって言ってたのに。」
「う、うるさいな!フン、特別に許可してやったんだ!」
またもや皆の笑い声が部屋に響き渡った。



「うーん、おいしい!裕樹くんの腕もなかなかね!」
皆がそれぞれ引き上げた部屋で、琴子は裕樹の蒸かし芋を食べていた。
「あいつのおかげで俺はこの部屋に入れたからな。」
スケッチブックに鉛筆を走らせていた直樹は、琴子が手にしている芋をパクッと食べる。
「裕樹さんには本当にお世話になっちゃった。」
「何せ叔父さんだからな。」
「そうね。」
そして二人は声を立てて笑った。

「…できた。」
直樹がスケッチブックを琴子に見せた。
「わあ…パリちゃん、可愛い。」
生まれたばかりのパリがそこには優しいタッチで描かれていた。琴子は隣に寝ている赤ん坊を見て微笑む。
「よかったわね。お父様に可愛く描いてもらって。」
「そして、こちらも。」
スケッチブックをめくると、そこには琴子の顔も。
「やだ…こんなやつれた状態なのに。」
恥じらう琴子の頬に直樹がチュッとキスを落とした。
「何を言ってるんだ。こんなに綺麗な琴子を描かないでどうする?」
「…本当?」
「当たり前だろ。俺の子供を命がけで産んでくれた琴子は世界で一番綺麗だよ。」
「…嬉しい。」
「本当にありがとう、琴子。」
「私こそ…ありがとう、直樹さん。」
お互いに感謝の気持ちを伝えた後、新米の親は生まれたての我が子に目を細めたのだった。






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この時代に、男性がお産に立ち会うのは、まだまだ理解されにくいのに、さすが入江家の琴子への愛の深さですね。直樹と琴子には、お互いを思い合う愛の力でパリちゃんの誕生が分かるんですね。久しぶりの画家の直樹が良かったです。ありがとうごさいます。m(__)m

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ハルさん、ありがとうございます。

琴子らしいとのお言葉、ありがとうございます。
誕生騒動記といった感じに書きたかったので、ハルさんの感想でそういう感じが出せたと分かってホッとしました。
法律事務所…投票でかなり高い位置だったんですよね。頑張ります!

佑さん、ありがとうございます。

確かパリちゃんという呼び方が可愛いと佑さんに褒めていただいた記憶があるのですが♪
ジュゲムちゃんも覚えていて下さってありがとうございます。
そうそう、私もこのシリーズ懐かしくて『祖父襲来』とか読み返してみました。
この頃は楽しくやってたんだな~自分。

たまちさん、ありがとうございます。

琴子お助け細胞(笑)
何か察するところがあったんでしょうね。なんといってもわが子の誕生ですし!
実は今回は立ち会わせない予定だったんです。さすがに時代があるしなあと。
間に合うことは間に合うけど、「生まれた」と告げられてみんなで感動するとかそんな感じにしようかなと。
でも書いてみたら、立ち会わせてしまいました(笑)考えてみたらうちのシリーズ、みんなこんな感じだわ。
性別…これは決めたくない気分なんですよねえ。
きっと大仕事の後はお腹が空くだろうから、このお芋はさぞおいしかったことと思います。

カスガノツボネさん、ありがとうございます。

ありがとうございます。

うわあ、そんな風に思っていただけるなんて!こちらこそ、ありがとうございます。
入江くんも間に合いましたし、なんだかんだ、琴子ちゃんだって愛する旦那様が傍にいた方が力強く思えるだろうなって。
そうそう、あのセリフは私も気に入ってます。あの裕樹くんだって、自分の前で産気づいたらそりゃあ混乱するでしょう(笑)
そして誰も突っ込む人はいない(笑)
そうですね、このシリーズは初のパラレルだから思い入れもあります。なのでぜひまた続編を書きたいと思います!

るんるんさん、ありがとうございます。

そうですね!
パリちゃんはお母様の蒸かし芋をこよなく愛することでしょう。
そんでもって、親子三人で仲良く食べる光景が見られると思います。
入江家、そして相原家が待ち望んだ赤ちゃんですもんね。そりゃあ愛されまくりでしょう。
はい、ぜひとも続きを書きたいと思います!

ゆこりんさん、ありがとうございます。

そうなんですよね。
この時代は絶対立ち会い出産なんて考えられませんもん。
それどころか、無事に出産とか母体が無事とかいうことも難しい時代でしたし。
久しぶりの絵描き入江くん、楽しんで頂けて何よりです♪

anpanさん、ありがとうございます。

こちらの琴子ちゃんは気丈ですもんね。
入江くんの仕事の邪魔をしまいと、一人で耐える様子を描いてみました。
でもそこは入江くん、ちゃんとご帰宅。パリちゃんとの対面に間に合いました。
パリちゃんの性別は…どちらにしましょう?
蒸かし芋、確かに書いているうちに私も食べたくなります。
anpanさん、買って下さったんですね!うわあ、そこまで思って頂けて嬉しいです。ありがとうございます。

のんびりははさん、ありがとうございます。

ようやく出産まできました!
本当に長いことお待ちいただいて…ありがとうございます!
本当に裕樹くん、気が利きますよね!おじいちゃんたちがオロオロしているだけなのに、一人淡々?とお芋を蒸かすところがまたなんとも。
琴子ちゃんのことがそれだけ、好きなんでしょうね。
二人の恋の行方をずっと見守っていただけに、この日の喜びもひとしおだったことでしょう。

ソウさん、ありがとうございます。

「パリが琴子を~」は私も気に入っている台詞です。
というか、私だって傍で誰かが産気づいたらいくら予想していたことでもオロオロするだろうなと思って。
きっとどうしようもないこと口走っているだろうし。
子供の裕樹くんなんてもっと焦るだろうと思ったんです。
そうですね、入江くんの絵は赤ちゃんシリーズが誕生するかも(笑)

そしてお祭りのバナー、分かりました。
昨夜遅くひっそりとお祭りの記事が消えているのを見て祭りの後の寂しさを感じていました。
でも年末年始スペシャルが待っていますよね!
どうやら来年早々のドラマは三本くらい医療もののようなので、ネタに困ることはないのでは?(笑)

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万華鏡が大好きです♪

万華鏡の続編だったんですね♪
ずいぶん前に読んだ記憶が…
一輪の花が始まった頃こちらのサイトに出会いタイトルに惹かれて初めて読んだのが『万華鏡』でした(*^^*)

色んな話を読ませてもらって毎日楽しんでます♪
ありがとーございます(*´∀`)

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lilyさん、ありがとうございます。

そうなんです。久々の続編なのに何の続編か書き忘れてしまっていて…!
本当にずいぶん前のお話ですよね。
タイトルは私も気に入っています。一輪の花もそうですが、すぐにタイトルが浮かぶと大抵、上手く書ける感じです。
毎日楽しんで頂けて嬉しいです。こちらこそありがとうござます。

九戸ヒカルさん、ありがとうございます。

そうですよね。復活するとはだれも思っていなかったと思います(笑)
アンケートで毎回「パリちゃんの誕生は?」と色々な方から言っていただいているのにずっとそのままで。
今回数年ぶりにようやく誕生を書けることができました。
ブログ訪問は気にしないで下さいね。忙しくされていますし、お時間がある時にのぞいていただけるだけで嬉しいですから。
蒸かし芋とパリちゃん…入江くんなら美しい絵にしてもらえそうです(笑)

尚、リンクの件はその件でコメントを頂いた「猿と…野獣」の記事にてコメントでお返事しておりますのでそちらをご確認下さいね~。
お手数おかけしてすみません。どうぞこれからもよろしくお願いします^^

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九戸ヒカルさん、ありがとうございます。

御報告ありがとうございます。
よかったです~!!
こちらこそ、今後ともよろしくお願いします!

あおいさん、ありがとうございます。

ありがとうございます!
皆様に楽しんで頂けてよかったです。
イリコトの前世…そんな風に思っていただけるなんて!パラレルでもいいのかなと思えちゃいます♪
迷うほど考えて下さったなんて、とてもありがたいです!
ぜひ今後もお気軽にコメント下さると嬉しいです。

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プロフィール

水玉

Author:水玉
『イタズラなkiss』のほかには『ゴルゴ13』が好きです☆
多数あるイタキスの二次小説の中で邪魔することなく、ひっそりとマイペースで我が道をゆきつつ生息しております。
そっと見守っていただけたら嬉しいです。

※当ブログに掲載されている文章及びイラストの無断転載・使用はご遠慮下さい。

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このブログについてのお願い
当ブログは、『イタズラなkiss』の二次創作をメインとしておりますが、時折管理人の趣味や日々の出来事についての記事も書いております。

原作者様や関係各位とは一切関係ありません。

二次創作については、いわゆる原作の隙間をぬった作品もありますが、主人公以外のキャラクターをメインとしたものや オリジナルキャラクターが出てくるものもございます。

そして、原作と違った時代(平安や明治やその他の時代を舞台にしております)、異なる設定(主人公を医者と看護師じゃない職業にしております)で書いてあるものが多いですが、原作を冒涜しているつもりは全くございません。

二次創作が苦手という方及び原作のイメージと合わないと思われる方はどうぞお引き取り下さいますようお願いいたします。

コメント及びメールなどでの苦情及び批判は公開、非公開を問わず、私へ告げることはご遠慮いただけますよう、お願い申し上げます。

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