日々草子 入江法律事務所 14

入江法律事務所 14






「こ、こ、コトリンとでぃ、でぃ、ディナー!?」
「うひょー」と叫ぶ青木である。
「何、何の話?」
ところがそこに青木の友人が二人現れた。
「あれ?他にもいるんだ。」
これに琴子の目が少し覚める。レストランの予約は自分を合わせて二人。青木の友人たちの席まではない。
「ごめんなさい、今のはなかったことで。」
「ええ!?」
「それじゃ。」
琴子は騒ぐ青木たちを置いて歩き始めた。



一方、直樹と沙穂子はホテルのティーラウンジにまだいた。
「私とお食事!」とVサインを出して笑っていた琴子の顔がずっと直樹の脳裏に浮かんでいる。
「直樹さん?」
沙穂子の心配する声に直樹はハッとなった。
「あの…これからは?」
いつまでもこのラウンジにいるわけにはいかない。
「すみません。その…。」
「はい。」
「…実はこれから顧問先へ出向くことになっておりまして。」
「まあ!」
「すみません、せっかく来ていただいたのに。」
「とんでもありません。私の方こそ突然お邪魔してしまったんですから。」
そんな忙しい中時間を空けてくれたことに沙穂子は素直に感謝の言葉を直樹に述べる。
「私は久しぶりに直樹さんとお話できただけで嬉しかったですから。」
「本当にすみません。」
直樹は沙穂子とラウンジを出て、ホテルの玄関でタクシーに乗せた。
「本当にありがとうございました、直樹さん。」
「こちらこそ。」
沙穂子が乗るタクシーを見送ると、直樹は歩き出した。



琴子はどうしたのだろうか?家に帰っている時間ではある。
暗い道を直樹はとりあえず事務所へと歩く。
「ああ、悪徳弁護士!」
「何?」
直樹は聞こえた声に足を止めた。
「コトリンの周りをうろついている悪徳弁護士だ!」
青木たちが直樹を指してわめいていた。
「ったく、何だよ。」
「ふふん、これを見ろ。」
青木が直樹の前に掲げたもの、それは琴子からもらったチョコであった。
「コトリンが俺にくれたんだぜ!」
「…何だと?」
相手にするつもりは全くなかったが、コトリンからのチョコと聞いた途端直樹の理性が吹っ飛んでいた。

「嘘つくんじゃねえよ。」
「嘘じゃないもん。さっきコトリンがくれるって。それにディナーまで誘おうとしてくれたんだぜ。コトリンはかなり俺に本気だね、ぞっこんだね。」
胸を張る青木。
「ディナー?」
「そうさ。でもこいつらのせいでディナーはまた今度って言われたけど。」
青木が友人たちを顎でしゃくった。

「おい。」
「何?一口ほしいって?そうだなあ、青木様、どうか一口お分け下さいって…。」
青木に最後まで言わせることなく、直樹はその襟をつかんだ。
「…それ、俺に寄越せ。」
直樹は先程沙穂子からもらった有名チョコを青木の鼻先に突き出す。
「どうだ、これはお前なんかが逆立ちしたって手に入らない外国の有名チョコだ。これと交換だ。」
「こ、コトリンの方が。」
「てめえがあいつのチョコを食うなんぞ、千年早いんだよっ!いいからそれを寄越せ!」
「恐喝だ!!」
「恐喝なんかじゃねえ!」
「だってどっから見たって恐喝!」
「いいか、よく聞け。俺はこのチョコとお前が持っているチョコを交換したいと申し出ている。つまり申込み。そしてお前はチョコを俺に渡す。これが承諾。申込みと承諾、立派な契約だ。何か問題があると?どこが恐喝だ?え?」
「命令と服従」の間違いじゃないだろうか?
「ほら、契約しろ。」
直樹は青木をゆさゆさと揺さぶる。
「あ、青木…渡さないと魂取られるぞ?」
青木の友人たちが青くなった。
「わ、わかったよ。」
渋々青木は琴子のチョコを直樹へと渡した。直樹は沙穂子のチョコを青木へ渡す。少し沙穂子に申し訳ないと思いつつ、でも琴子のチョコを食べられるよりはと思う直樹である。
「悪魔と契約した方が幸せに違いない」とオタクたちに思わせながら、直樹は事務所へと向かった。



事務所に琴子の姿はなかった。やはり帰ったのか。
「ったく、あいつは男なら誰でもいいのか。」
一人呟きながら琴子の机のそばを通った時、鞄が当たってそこから物を落としてしまった。
「持って歩かねえと意味ねえだろうが。」
それは琴子の手帳であった。どうやら忘れて帰ってしまったらしい。
拾った時、ページが開かれていた。
それは今月のページ。
『19時~ イタリアンレストラン ローマ・ローマで先生と♪』
目立つようにカラフルなペンで書かれた予定が直樹の目に飛び込んできた。それだけで琴子がどんなに今日を楽しみにしていたか分かる。
「あいつは…。」
直樹は手帳を閉じた。



「やっぱり来なければよかった。」
一人でテーブルに座る琴子は何度それを思ったか。周囲はバレンタインでカップルばかり。そして一人で座る琴子は視線が気になって仕方がなかった。
「ふられちゃったのね。」
「可愛そう。」
そんな言葉が否応なく琴子の耳に入る。
「いいじゃない。バレンタインはカップル限定なんてどこにも書いてなかったもん。」
琴子は口を尖らせる。
ワインリストを勧められたものの、どれがいいか琴子にはさっぱり分からなかった。だが親切なソムリエが料理に合うものを選んでくれた。
「アンティパストでございます。」
「あ、あんてぃ?」
一体何だろうと目を白黒させながら、琴子は運ばれてきた料理を見た。中身から察するにどうやら前菜らしい。
「おいしそう。」
琴子は料理に集中することで周囲の言葉をシャットアウトしようと決めた。
が、目には涙が浮かぶ。
「先生と食べたかったな…。」

「そんなに泣くほどうまい料理か?」
聞こえた声に琴子は顔を上げた。
「お前、アンティパストで泣く人間は珍しいぞ。」
「せ、先生!!」
直樹が琴子を見下ろしていた。そして静かに席に着く。
「どうしてここに?大泉先生のお孫さんは?」
「お前の方が先約だったからな。」
「でも。」
「俺は約束は守る男だ。」

直樹が着席した途端に周囲の視線がまた二人に集まる。
「嘘!すごいかっこいい!」
「何だ、遅刻してきただけか。」
「いいなあ。」
それぞれの彼がおもしろくない顔をしても、女性たちは直樹のかっこよさに見とれ相手の琴子に羨望の眼差しを向けている。
「先生…。」
ぐすっぐすっと泣き始める琴子。
「え?何、あれ?」
「別れのディナー?」
「バレンタインに振るとか?ありえない!」
周囲の声が直樹に入ってくる。
「お前、泣くなよ。俺が誤解されている。」
「でも嬉しくて…。」
琴子は目をごしごしとこすって「えへへ」と笑った。


それからプリモ・ピアット、セコンド・ピアットと料理が運ばれてくる。
「おいしい!」
おいしそうに頬張る琴子に直樹の口角が上がる。そして琴子をまじまじと見た。
「ずいぶん、めかしこんでいたんだな。」
「え?」
「普段とはちょっと違う格好だなと思って。」
琴子の可愛い服を見て直樹が言った。
「お前によく似合ってるよ。」
「えっ!!」
琴子は驚きのあまりワイングラスを落としそうになった。
「何だ、褒めてやったのに。」
「だって、まさかそんなことを先生が言うなんて。てっきり、そんな無駄な服を買っているからお金が足りないんだと叱られるかと。」
「俺はそこまでひどい男か。」
「でも…お孫さんの方が…素敵でしたよね?」
こんな時にと思いつつ琴子はつい言ってしまった。
「お孫さん?ああ、沙穂子さんか?どんな服だったっけ?」
「え?」
「悪い、全然覚えてないや。」
それは本当であった。直樹は沙穂子がどんな服を着ていたか、全く覚えていなかった。
「女の服なんて覚えてられるか。」
そう直樹は答えつつ、今夜の琴子の姿はずっと覚えているだろうなと思う。その理由は謎であるが。

「そうだ、チョコ!」
デザートを食べたところで琴子が悲痛な叫びを上げた。
「ああ…何であんな奴に!」
やっとここで琴子の思考回路は正常に戻ったらしい。
「これか?」
直樹が琴子のチョコをテーブルの上に置いた。
「え?何でそれが先生のとこに?」
琴子の目がまたもや丸くなった。確か青木へ渡してしまったはずなのに。
「…オタク野郎が、食えないチョコをもらって迷惑だからと俺のところまで返しに来た。お前の雇い主だから責任取れって。」
「ひどい!何よ、オタクのくせに!!」
琴子は顔を真っ赤にして怒りだす。
「ったく、お前は何をしてるんだか。」
「だってえ。でも先生に渡せたから全て良しです。」
怒っていた琴子だが、直樹の手に渡ったことで笑顔にすぐ戻った。
「あ、そうだ。だったらこれも一緒に。」
琴子がバッグから出したのは一枚のDVDだった。
「まさか…ビデオレターってやつか?」
直樹の眉が顰められた。
「違います!そのチョコを作っている過程を録画したものです。」
「録画?」
「はい。先生、手作りはどうやって作られたか不安だって言ってたでしょ?だから作っている様子がわかれば安心してもらえるかなって。」
「そこまでするとは…。」
琴子が作った物ならば味以外は何の不安もない直樹である。
「見てから食べて下さいね!」
「分かったよ。」
琴子のすることは逐一面白いと思わずクスッと笑う直樹だった。

「ええと…お会計はどうするのかな?」
「もう払った。」
財布を出そうとした琴子の手が止まった。
「だって今日は。」
「安月給なんだから無理するなって。」
「でも…。」
バレンタインなのにと琴子は申し訳ない。
「…お前の前では俺は男でいたいんだよ。」
つい直樹は真顔でそんなことを口にした。その瞬間、自分が何を言ったのかと直樹は焦った。
――まるで愛の告白じゃねえか。
直樹は琴子の顔を伺う。
一瞬ポカンとした琴子であったが、
「やだあ、先生ったら。」
とすぐにケラケラと笑い出した。
「先生は男ですよ、モトちゃんじゃあるまいし!どっから見ても正真正銘の男です!」
「…だな。」
琴子が言葉の意味を深く考えなくてよかったと、直樹は安堵した。



『さて、今からチョコを作ります!』
自宅のキッチンで可愛いエプロンを身に着け、長い髪もきちんとまとめている琴子がカメラに向かってボールと泡立て器を振った。
『こうやって綺麗に手も洗いました。』
『おおそうだ!板前の娘なんだから当然だ!』
どうやら撮影係は琴子の父、重雄らしい。

『こうやって湯煎して…。』
『おい、湯煎ってのはそうやるんじゃねえぞ!お前、本をよく見ろ!』
『え!?どうやるって!お父さん、教えて!』
『俺はこのスイートってのは専門外で…。』
『スイートじゃないよ、スイーツ!』

親子の微笑ましいやり取りに直樹は思わず声を上げて笑った。
おぼつかない手付きで作られているチョコは今、直樹の前に広げられている。
見た目はいびつなトリュフであるが、味はまあ悪くなかった。ちゃんと直樹の好みどおり、甘さも控えめである。

『そういえばお父さん、バレンタインデーの由来って知ってる?』
琴子が作りながら重雄に訊ねていた。
『知らねえな。』
『うふふ。あのね、ローマ風呂でね、ワンレングスの人がねカテキョーしたことが由来なんですって。』
『風呂でワンレンが何だって?』
『カテキョー、家庭教師!』

「何だと!?」
思わず直樹の手からトリュフが落ちた。そして画面に顔を寄せる。

『風呂で姉ちゃんが家庭教師して、何でバレンタインデーになるんだ?』
『さあ?でも先生が教えてくれたんだもの、間違いないわ。』
『そうだな。あの賢い直樹くんが言うんだ、間違いない。風呂で家庭教師なんて色っぽいからバレンタインデーになったんだな。』
『今度ふぐ吉のお客様に話してみたら?』
『それはいい!』

「勘弁してくれ!!」
そんなこと一言も言っていない!
そして直樹は電話に手を伸ばした。早くしないと大変なことになる。いや、もう遅いかもしれない。

「入江と申しますがお忙しい所すみません。相原さんを…あ、おじさん。こんばんは。直樹です。ええどうも元気です。あの、バレンタインデーの由来について訂正を…。」














バレンタインデーということでちょっと違うお話を三日連続で書いてみましたが、いかがでしたでしょうか?
沢山のコメントをいただけてとてもうれしかったです。
読んで下さり、ありがとうございました。

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3日連続での更新ありがとうございます(≧∇≦) 琴子のチョコが青木に渡った時はマフラーの二の舞(>_<)になっちゃうかと…でもさすが無自覚ヤキモチ直樹!しかも弁護士だから 無理矢理な理屈(屁理屈)で取り返すって!!!もう最高♪~θ(^0^ )

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ありがとうございます。

そうでしたね、マフラーの二の舞に(笑)
でも青木の汗がしみこんだマフラー、いくら入江くんでも取り返すには二の足を踏みそうです…(笑)
弁護士らしくすごーいへ理屈を言わせてみました!
こちらこそ、三日連続読んで下さってありがとうございます♪

YKママさん、ありがとうございます。

三日連続でコメントありがとうございます!
あ~そうなんですね。それは私でも肩を落としてしまいます。
コメントのお返事打っているときもあるんですよ、時々。
送信ボタンを押したら画面真っ白になって…コメント反映されていなかったということがあると「ああ!」と叫んでいます。ぜひいつか感想を聞かせてくださいね!
このコメントはちゃんと届きましたよ~!!

紀子ママさん、ありがとうございます。

三日連続でコメントありがとうございました!
ああ、今回も紀子ママさんに楽しんでいただけて安心しました。
一時は琴子ちゃんの暴走にハラハラさせてしまいましたが…。
入江くん、琴子ちゃんを優先してくれて本当によかったです!

marimariさん、ありがとうございます。

こちらこそ、お忙しい中のコメントありがとうございます。
沙穂子さん登場しても、ちゃんと入江くんは琴子ちゃんとの約束を守りましたよね。
それだけ琴子ちゃんが大事っていうことなんだと思います。
琴子ちゃんも大好きな先生とディナーを楽しめて本当によかったな!

tomokoreikoさん、ありがとうございます。

綺麗な沙穂子さんにすっかり自信喪失してしまいましたが、先生の登場で正気を取り戻せてよかったです♪
焦る入江くん、楽しんでいただけたでしょうか?
どこからどう見ても恐喝ですよね(笑)青木が相手だから通用したのか、いや入江くんが本気を出したらかなう人はいないでしょう(笑)
そうなんです。
私もtomokoreikoさんと同じでまだまだドジをする琴子ちゃんと、そんな琴子ちゃんに翻弄される入江くんを書きたいなと思っているんです♪

トトロンさん、ありがとうございます。

お疲れ様でした~!
私の話がトトロンさんの癒しになっているなんてとてもうれしいです。
ご褒美にふさわしいお話になっているか心配ですが、よかった♪
エンドはまだまだです~。このシリーズは結婚したらそこでエンドになりそうなので少し時間を稼がないと(笑)
三日連続でのコメント、お忙しい中ありがとうございました!

カスガノツボネさん、ありがとうございます。

忘れたころにニョキニョキ(笑)
そうなんです、みなさんが安心しているところに登場させてみました!
琴子ちゃんもハッピーバレンタインですね!!
よかった、よかった!

たまちさん、ありがとうございます。

三日連続コメント、ありがとうございます!
入江くん無自覚でも周囲にはバレバレですね。
でも今の所、相手が青木たちなのでばれていませんけれど。
ラストは私も結構自分で気に入っています!
たまちさんから座布団10枚もらえてうれしい!

佑さん、ありがとうございます。

三日連続コメントありがとうございます!
由来…さすが琴子ちゃん!
殉教がカテキョーになっちゃいましたね!
一時はどうなることかと思いましたが、結果オーライでよかった!

anpanさん、ありがとうございます。

三日連続コメントありがとうございます!
琴子ちゃんが鈍感だから気づかないんですよね。入江先生、この先何度告白めいたことを口にすることか。
シリーズ続けてくださいとのお言葉、とてもうれしかったです。

ハルさん、ありがとうございます。

うわあ、可愛い琴子ちゃんと言っていただけてうれしいです。
ありがとうございます。
しかも法律事務所の入江くんがいいなんて…ううっ。
続けますよ~。

みゆっちさん、ありがとうございます。

興奮してくださってありがとうございます!
三日連続コメント嬉しかったです。
くんちゃんまで悲しませてしまったなんて…あたしの心の友くんちゃん!!
今日はくんちゃんもニコニコしていてくれるとうれしいなあ。
珍しく、今回の入江くんはかっこよかったかな?

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プロフィール

水玉

Author:水玉
『イタズラなkiss』のほかには『ゴルゴ13』が好きです☆
多数あるイタキスの二次小説の中で邪魔することなく、ひっそりとマイペースで我が道をゆきつつ生息しております。
そっと見守っていただけたら嬉しいです。

※当ブログに掲載されている文章及びイラストの無断転載・使用はご遠慮下さい。

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このブログについてのお願い
当ブログは、『イタズラなkiss』の二次創作をメインとしておりますが、時折管理人の趣味や日々の出来事についての記事も書いております。

原作者様や関係各位とは一切関係ありません。

二次創作については、いわゆる原作の隙間をぬった作品もありますが、主人公以外のキャラクターをメインとしたものや オリジナルキャラクターが出てくるものもございます。

そして、原作と違った時代(平安や明治やその他の時代を舞台にしております)、異なる設定(主人公を医者と看護師じゃない職業にしております)で書いてあるものが多いですが、原作を冒涜しているつもりは全くございません。

二次創作が苦手という方及び原作のイメージと合わないと思われる方はどうぞお引き取り下さいますようお願いいたします。

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このブログ及び掲載されている話が嫌いだと思われたら、黙ってあなた様の中から、このサイトの存在を消去していただけますよう、お願い申し上げます。

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