日々草子 いとし、いとしと言う心 12

いとし、いとしと言う心 12



「失礼します。」
琴子は反対方向を向いて歩き出そうとした。すると誰かの足が琴子の前にサッと出され琴子は見事に躓いて転んでしまった。と同時に持っていたシャンパンのグラスが割れ、ドレスの胸元に染みをつくってしまった。
「あらあら、ドレスに慣れておいでじゃないようで。」
女性たちが笑い声を上げる。
「そういえば奥様?こちらの方はご結婚後も学校に通われているとか。」
彼女たちは琴子が女学校に通い続けていることまで知っていた。
「まあ、何て恥知らずな。」
若い女性が眉をひそめる。
「本当。結婚したら家庭に入り夫のために尽くすべきところを何をしておいでなんでしょう?」
「入江家もとんだお嫁様をおもらいになったことで。」
またもや笑い声を上げる女性たち。その声を聞きながら琴子は涙をこらえていた。何でそこまで言われなければいけないのか。

「…類は友を呼ぶとはまさしくこのことだな。」
聞こえた声に、琴子は顔を上げた。
「無能な人間は一人では何もできない。だからつるむということか。」
うずくまる琴子を庇うように、直樹が立っていた。
「ま、何て失礼な!」
和装の母親がブルブルと唇を震わせた。
「しかし無能ゆえ、つるんでも何もできない。当人にぶつける度胸もないために弱い者へと当たるといったところか。本当にくだらない。」
直樹の声は冷たかった。今まで色々ひどいことを言われてきた琴子ですら、こんな声を浴びせられたことはなかった。
「いくらなんでも無礼ではございません?私はあなたより年長者でしてよ?」
和装の母親の言葉に他の仲間が頷いた。
「下劣な人間を敬う必要はないでしょう。」
直樹は全く怯んでいなかった。その視線に女性たちに怯えの色が広がる。

「俺に相手にされない恨みを妻にぶつけるとは、卑怯極まりない。」
直樹はなおも続ける。
「相手にされなかった理由を考えるべきではありませんかね?」
「当家の娘に何の不満がありますの?」
「そうですわ!うちは平安の世までさかのぼれる名家ですのに!」
「名家?」
直樹は「ハハハ」と高らかに笑った。
「名家の末裔がこれか。へそが茶を沸かすとはまさにこのことだな。」
「何ですって!」
「先祖代々の財産を食いつぶすしか生きる術のない家の人間を迎えたら、先は見えるでしょう。どうせ俺と結婚する目的は財産目当て。」
直樹の言葉に女性たちの顔が赤くなった。どうやら当たっているらしい。
「妻の実家は伯爵家でありながら、これからは華族も働かねばならないと事業を展開している立派な考えの持ち主。あなたたちの家など足元にも及ばない。」
琴子は直樹の言葉を黙って聞いていた。
「その家に育った娘だからこそ、当家の嫁に迎えたのです。考え方が両家とも同じでしたからね。それにしても。」
直樹は肩をすくめた。
「相手にしないで正解でした。こんなひどい性格だとは写真からは分かりませんでしたからね。いや待てよ?」
直樹は娘たちの顔を一人一人覗き込んだ。美しい直樹に見つめられ女性たちは俯く。
「…よく見れば下品な様子が見事に顔に出ているな。」
「何てことを!!」
恥らっていた女性たちが怒りをあらわにした。

「まあ仕方ないでしょう。出来が悪いから学校でも成績が悪かった。さっさと退学したいが名誉ある退学となると結婚しかない。そういう理由で結婚を急いでいる人間なんでしょうから。」
「うっ!」
これもまた図星だったらしい。
「裁縫など覚えずとも、女中にすべて押し付ければいい。自分たちは夫の金を使いたいだけ使い、無駄に着飾って遊び暮らせばいい。そう考えていたのではありませんか?」
直樹の言葉がガラスの破片のように令嬢親子たちへと刺さっている様子が、琴子にも分かった。
直樹は更に厳しい顔つきになった。これを見て令嬢親子たちの顔は青ざめた。
「努力を怠る人間に、努力を続ける人間を愚弄する資格はない!」
令嬢親子たちは何も言い返せなかった。
「今後二度と当家…そして俺の妻に近づかないでいただきたい。妻に近づいた時には…。」
直樹は全員を睨みつけて言った。
「あなたたちは夜が明けたら路頭に迷うと思っていただこう。」
これは脅しではないことは皆に分かった。実業界でも入江侯爵家は一目置かれているだけの勢いがある。入江家を敵に回したら彼女たちの家など瞬く間につぶされることは間違いなかった。

ここで初めて直樹は琴子を見た。
「大丈夫か?」
琴子が小さく頷くと、「よし」と直樹はその長身を屈めた。そしてサッと琴子の体を抱き上げた。
「歩けるわ。」
このようなことをしたら皆の注目を集めてしまう。琴子は真っ赤になって下ろすよう直樹に懇願した。しかし直樹はそのまま歩いて行く。
「おお…」という感嘆の声の中、二人は堂々とホールを横切り広いバルコニーへと出た。

「怪我はないか?」
バルコニーに置かれているしゃれた椅子に琴子を座らせると、直樹は医者の卵らしく琴子の手や足を診た。
「大丈夫。」
「そうか、よかった。」
そして直樹は琴子の頭に手を載せた。
「…よく耐えたな。」
優しく微笑む直樹。それを見ているうちに琴子の目にこらえていたものが溢れ出す。
「ごめんなさい…せっかく連れて来てもらったのに嫌な思いをさせちゃって。」
ひっくひっくとしゃくり上げながら謝る琴子の頭を直樹は何度も撫でながら、
「嫌な思いをさせたのは俺の方だ。お前は何も悪くない。」
「でも…。」
「大丈夫、大丈夫だから。」
それでも琴子はなかなか泣き止まなかった。

「母上が夫婦であることを示してこいと言っていたから、そうするか。」
琴子がやっと泣き止んだ後、直樹は顎でホールの中を示した。中ではダンスが繰り広げられている。
「でも…。」
琴子は胸元を見た。染みが残っている。
「お義母様に作っていただいたドレスなのに…。」
また浮かぶ琴子の涙を、直樹が長い指で受け止めた。
そして直樹は自分の胸に飾っている花を取り出すと、その染みを隠すように器用に飾った。
「これで大丈夫だろ?」
笑いかける直樹に、琴子は頬が火照るのを感じた。



パーティーに出ないというのに、どうしてこんなにダンスが上手なのだろう。踊りながら琴子はそんなことを思っていた。女学院の授業でダンスは習ったものの、男性と踊ることは初めての琴子である。それだけで緊張し、足がもつれそうになる。その度に直樹がうまくフォローしてくれるので、何とか踊り終えることができた。
滅多に顔を出さない入江家の御曹司が妻と踊っていた――この夜の夜会は後々まで社交界の噂となったのである。



色々あったが、直樹の優しさに琴子は幸せであった。最高の誕生日だと思う。直樹はきっと今日が自分の誕生日であることなど知らないだろう。それでもいい。

「…ねえ、直樹さん。」
帰りの車の中で、琴子は隣の直樹に声をかけた。目は前を見たまま。直樹の顔を見るのは何だか恥ずかしかった。
「あのね…。」
せっかくの誕生日なのだから、これくらい口にしても許されるだろ。
「私は直樹さんと結婚できてとても幸せ。」
その次の台詞を口にしようとした時、琴子はまたもや顔が赤くなった。
「…直樹さんは私と結婚できて幸せ?」
言ってしまった!とうとう言ってしまった!琴子は両手で顔を覆った。直樹は何と答えてくれるだろか。初めて会った時より、ほんの少しは好意を寄せてくれているだろうと今宵の出来事から期待してしまう。

しかし、返事はなかった。
もしやくだらないことを訊いて怒っているのかと、琴子は両手を顔から外し、そっと首を隣へ伸ばした。

スー…スー…。
直樹は窓に頭を預け、目を閉じていた。健やかな寝息が聞こえる。
「寝ていたのか…。」
一世一代の告白をしたというのに、まさか寝ていたとは。少々がっくりする琴子であるが、すぐに口元に微笑を浮かべた。

そして琴子は肩にかけているショールを、直樹の体にそっとかけた。
「おやすみなさい…。」
まだ入江家までは距離がある。忙しい学生生活の合間をぬって夜会に連れて来てくれたことに感謝をする琴子だった。

それから十分後、直樹は目を覚ました。隣を見ると琴子が頭を窓に預け眠っている。その肩には何もかけていない。そこで初めて直樹は自分の体にショールがかけられていることに気づいた。
「ったく、お前の方が薄着だっていうのに。」
直樹はショールを琴子の体にかけた。琴子の口元がムニャムニャと動いた。
「赤ん坊みたいな奴。」
直樹は笑うと琴子の顔に自分の顔を近づけ、ほんのりと赤く染められたその唇にそっと自分の唇を重ねた。

「誕生日おめでとう、琴子。」
琴子の耳元に小声で囁くと、直樹はまた目を閉じたのだった。











元々この会は夜会にするつもりだったのですが、ちょうど琴子ちゃんのバースデーと重なったので無理を承知でこじつけてみました(笑)
琴子ちゃん、ハッピーバースデー♪♪♪




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琴子ちゃん、お誕生日おめでとう♪
そして水玉さん!!いつもいつもありがとうございます♪

もうお互いタイミング悪く寝ちゃって!!l
直樹さんチューしちゃったよ!!!しちゃったよ!!!
これからのお互いの動向が気になります!!

それにしてもどなた様も根性悪いうえに皆、大泉、大泉と・・・・・
こちらのお嬢様、姿を現さなくても琴子ちゃんにとって不安材料で・・・
直樹さんチューしたのよ♪と、琴子ちゃんに教えてあげたいです。

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anpanさん、ありがとうございます。

kissしたくらいですから、好きなんでしょうね!
そして、そうです。あの方がチラリと登場してきました。
うちでは見事な悪人キャラとなっているあの方でございます(笑)

YKママさん、ありがとうございます。

「君と綴る文字」の琴子ちゃんは健気ですよね!自分で言うのもなんですが(笑)
うちの健気ナンバー1はこれだと思います!
そうそう、神戸もけなげな琴子ちゃん見たさに書いていたんでした。あと琴子ちゃんを静かに愛する入江くん(笑)琴子ちゃんを追いかける入江くんが読みたかったんですよね。
いや~いきなりあの展開というのは書き始めた頃だから書けるんだなあと赤面ものです!

あけみさん、ありがとうございます。

私も恥かかせて大丈夫かなあと思いましたが(笑)、直樹に恐れをなしてちょっかいを出す勇気のある者はいないということで。
入江くん、琴子ちゃんを見事に守りきりましたよね。王子様キャラ全開にしてみました、琴子ちゃんの誕生日ということで!
そうそう、kissまでしちゃいましたよね。
お互い自分にされていることは全く気付かないんですよね、ぷぷぷ。

まあちさん、ありがとうございます。

まあちさんの一日のはじまりにお役にたててうれしいです。
今回の直樹さんは琴子ちゃんの誕生日ということで、かなりかっこよく書いてみました!
思う存分、とろけてください!

佑さん、ありがとうございます。

そうなんですよね。
いい展開がここまで続いて…この先が…おっといけない!
続きは読んでのお楽しみ♪

マーガレット7さん、ありがとうございます。

こちらこそ、コメントありがとうございます!
今回の話は久々のオリジナルなので、色々不安でしたが楽しんでいただけてうれしいです。
全て好きなんて、もったいないお言葉をありがとうございます!

sarasaさん、ありがとうございます。

沙穂子さんの華麗な登場…思わず彼女が三回転宙返りをして、二回転しながら登場するところを想像しちゃいました(笑)それやったらすごいですわ。
そうそう、コメントを読んでいると皆様に登場を期待されているのかなあと思うんですよね。
出たら出たで喜ばれている気がするのは私の気のせいでしょうか?

琴子ちゃんの誕生日ということで、プレゼントはキス♪
喜んでいただけて何よりです。

さ、どんどんsarasaさんを暴走させないと!頑張りますね~!!

ぴくもんさん、ありがとうございます。

も~ぴくもんさんの素敵な甘江に触発されちゃいましたよ!
はまっていただけて何よりです♪

夜会に誕生日を合わせてみました!
今年の誕生日はどうしようかと悩んでいたので…よかった!

正装で迎えに来た王子様とともにお姫様はパーティーへ。
そこで色々ありましたが、王子様に助けてもらえて…。
女の子の夢をすべて詰め込んでみましたよ!

こんなに可愛かったら、入江くんだって好きにならずにいられませんよね。
ついkissもしたくなるってもんです。

皆さんが波風立たないようにと願えば願うほど…立たせたくなるのがおばちゃん水玉なんです(笑)

お忙しい中コメントをありがとうございました!

ゆみのすけさん、ありがとうございます。

ゆみのすけさんと迎える琴子ちゃんのバースデーも4回目でしょうか?
ありがとうございます!
こうして今年も一緒にお祝いできてうれしいです^^

しちゃったよの連続に、ゆみのすけさんの喜びが伝わってきます~!
チューしたんですよ、この二人!
知っているのは直樹さんだけですけどね。

本当に目が覚めているときにしてあげたら大喜びだったでしょうに…ここが直樹さんなんだなあ。

みゆっちさん、ありがとうございます。

身悶えてんこ盛り!ありがとうございます!
なかなかラブラブモードにならないから読者様から見てどうだろうかと心配でしたが、安心しました!
みゆっちさんに万歳していただけて、よかった!!
私も一緒に万歳します(笑)
まだまだ続きそうなので、この後もおつきあいくださいね!

るんるんさん、ありがとうございます。

うわあ、ありがとうございます!!
投稿デビューまで覚えていてくださっているの、るんるんさんだけです♪
嬉しいなあ、本当に!!
あの頃からずっと付き合って下さってありがとうございます。これからも本当によろしくお願いします!
るんるんさんとこうやって琴子ちゃんに一緒におめでとうを言えてよかった!来年も言えますように♪

イリコトはずっと永遠に生き続けていると思います。

ひろりんさん、ありがとうございます。

燕尾服の入江くんにドレス姿の琴子ちゃん、本当に萌え萌えですよね。
きっと皆さんうっとりと眺めたことでしょう♪
そうなんです、入江くんは琴子ちゃんがちゃんと努力しているところを見ていたんですよ。
そこをけなされたから腹が立ったんでしょうね。
ああ、今までの行いがすべてこれで帳消しになってよかったです(笑)
入江くん、今回はなかなかかっこよく書けているかなあと自画自賛中♪

そうですよね。
せっかくkissしてもらったのに寝てしまっているんですよね。
でもそれが琴子ちゃんって感じだと私も思います!

紀子ママさん、ありがとうございます。

あの最初のころはね、ちんちくりんとか言っていたくせに。
今や妻ですよ、妻。琴子ちゃん幸せですよ~。
ゴーストゾンビ元妻(笑)またまたパワーアップしてますね!
入江くんはおそらく相手にもしなかったか、少しはしたのか…。

いたさん、ありがとうございます。

おめでとうございます~!!
いやあ、我が事のように嬉しいです!ああこれでゴルゴ入江を思いきり書けるんだなあと。
そしてあちらにもコメントありがとうございます!
いたさんにあの名前を出されたから、つい書いちゃいました。
なんか最近、可哀想で。
あんなに一途に琴子ちゃんを愛しているのに、想いが実らないんですよね。
他に相手をとも思うのですが、まだ琴子ちゃんを追いかけてほしいなあと思いつつ。

elieさん、ありがとうございます。

はじめまして!コメントありがとうございます。
一年かけて読んで下さったんですね、すごく嬉しいです!
どうぞ遠慮せずにコメントを残していただけたらと思います^^
夜更かしして…私もそうでした!
私も投稿サイト様を見つけたばかりのころ、時間を見つけ夜を徹して読みふけったものです。
すごく楽しかったなあ…で、今に至っておりますが(笑)
どんな内容でも大丈夫なんて、ありがたいお言葉をありがとうございます!
これからも頑張りますね!
プロフィール

水玉

Author:水玉
『イタズラなkiss』のほかには『ゴルゴ13』が好きです☆
多数あるイタキスの二次小説の中で邪魔することなく、ひっそりとマイペースで我が道をゆきつつ生息しております。
そっと見守っていただけたら嬉しいです。

※当ブログに掲載されている文章及びイラストの無断転載・使用はご遠慮下さい。

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このブログについてのお願い
当ブログは、『イタズラなkiss』の二次創作をメインとしておりますが、時折管理人の趣味や日々の出来事についての記事も書いております。

原作者様や関係各位とは一切関係ありません。

二次創作については、いわゆる原作の隙間をぬった作品もありますが、主人公以外のキャラクターをメインとしたものや オリジナルキャラクターが出てくるものもございます。

そして、原作と違った時代(平安や明治やその他の時代を舞台にしております)、異なる設定(主人公を医者と看護師じゃない職業にしております)で書いてあるものが多いですが、原作を冒涜しているつもりは全くございません。

二次創作が苦手という方及び原作のイメージと合わないと思われる方はどうぞお引き取り下さいますようお願いいたします。

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