日々草子 いとし、いとしと言う心 8

いとし、いとしと言う心 8




「…ごめんなさいね、しめっぽいお話をしてしまって。」
みさをが微笑んだ。
「いえ…。」
琴子はハンカチで涙をぬぐう。
「私も母を亡くしておりますから、大切な方を亡くした気持ちは分かります。」
「まあ、そうでしたの。」
「謝るのは私の方です。とても大切にしていらっしゃる思い出を…私のような部外者に話す真似をさせてしまって、ごめんなさい。」
みさをとその弟、そして直樹、渡辺の四人がずっとずっと大事にしてきた思い出だろう。その中にずかずかと入るようなことをしてしまい、琴子は恥じた。

「いいえ。お話する方は私だって選びますから。」
みさをは弟の写真をまた撫でた。
「あなたにはお話してもいいと思ったのです。」
そこまで信頼されるような自分ではないのにと琴子はみさをとその弟に申し訳ない思いでいっぱいだった。

「あと一つ謝ることが。」
琴子は座布団から下り、手をついた。
「ごめんなさい。私、実は…。」
「…お乳母さんの娘さんじゃないのでしょう?」
みさをの言葉に琴子は驚いて顔を上げた。
「…最初から気がついていましたから。」
みさをは全然怒っていない様子である。
考えてみればすぐにばれることであった。家にまで遊びに行っていた友人を入江家の家族が知らないわけがない。乳母だって知っていて当然である。
本当にすぐばれる嘘をついてしまったものだと、琴子は悔やんだ。
「本当にごめんなさい。」
「いえいえ。だって…。」
みさをは琴子の手を取って、顔を上げさせた。
「旦那様がよその家に出入りしていると知ったら、気になって当然ですもの。」
「え?」
琴子はまた驚いた。
「ウフフ。」
そんな驚いている琴子を楽しげにみさをは見ると、「ちょっとお待ちになってね」と部屋を出て行った。

戻ってきたみさをが「こちらを」と黒檀のテーブルの上に広げたものを見て、琴子は「あ!」と驚きの声を上げた。
それは『婦人画報』の最新号。みさをが開いたページには『入江侯爵子息直樹氏令夫人琴子の君』という題のつけられた、あの琴子の写真が掲載されていたのだった。
「二日前に出たものですから。これを見て、入江様の奥様が気になって宅を見ていらっしゃるんだなとすぐに分かったのです。」
「そう…でしたか。」
琴子の顔は真っ赤であった。穴があったら入りたいとはこのことだろう。なくとも自分で今すぐ庭にでも掘りたい気分である。
「でも、この雑誌がなくともお乳母さんの娘さんじゃないということはすぐに分かりました。入江様のお母様は、母乳で育てられたとかで、入江様にお乳母さんはいらっしゃらないのですよ。」
「そうなんですか!」
更に琴子の顔は真っ赤になった。

「あと。」
みさをは「ウフフ」と笑いながら続けた。
「先日、入江様がお見えになった時におっしゃっておいででしたから。」
「直樹さんが?」
「ええ。」



***************

それは十日前のこと。

いつものように直樹はまず、仏壇に手を合わせた。

「いつも気にして下さり、ありがとうございます。」
お茶とお菓子を出しながら、みさをが礼を述べる。
「いえ。今日は服部に報告したいこともありましたので。」
礼儀正しく制帽を直樹は脇に置いた。
「まあ何かございましたか?」
「実は…妻帯いたしました。」
「まあ、おめでとうございます!」
みさをは手をついて祝いの言葉を述べた。
「ありがとうございます。」
「いつ、ご結婚されたのですか?」
「三か月ほど前です。式も挙げておりませんし、何かとバタバタしておりましたので服部に報告することが遅くなってしまいました。」
「弟も喜んでおりますわ。」
「そうでしょうか?」
服部の写真を見ながら直樹はクスッと笑った。

「入江様の奥様でしたら、さぞ素晴らしい女性でしょうね。」
すると直樹はまたもやクスッと笑った。
「ま…どうなさいまして?」
「いえ。素晴らしいというよりも珍しい女です。」
「珍しい?」
「はい。」
そこで直樹は相手は父の親友の娘であることをみさをに告げた。
「伯爵家の令嬢なので、結構取りすましたところがあるのかと思いきや…まあ感情豊かと申しましょうか。先日はちょっと喧嘩してしまって。」
「喧嘩!?入江様が!?」
みさをは目を丸くした。この冷静沈着な弟の友人が喧嘩をするなんて想像できない。
「ええ。そうしたら俺の頬をバチーンッと!」
直樹は自分の頬を軽く叩いた。
「まっ…ホホホホホ。」
みさをは口に手を当て、笑い転げた。
「入江様、何かされたんじゃございませんか?」
弟の友人ということで、みさをは直樹の性格を幾分か知っていた。
「さすが、みさをさん。」
直樹も笑った。
「確かに俺が悪かったのです。一発殴られただけで済んでよかったなと思うくらいで。」
「まあ、余程ひどいことをされたのね。」
みさをが直樹を軽く睨んだ。
「謝られたんですの?」
「いいえ…何となく謝るきっかけを失いまして。」
そして直樹は服部の写真を見ながら言った。
「きっと服部も俺が悪いと笑っているでしょうね。」
「そうでしょうね…。」
二人の間には、少ししんみりとした時間が流れた――。



************

「…直樹さんがそんなことを。」
まさか自分との喧嘩をみさをに話していたとは。
「私、それを聞いて思ったのです。ああ、入江様はご結婚生活を楽しんでおいでなのだなと。」
「楽しんでいる?」
とてもそんな風には琴子には見えない。未だに自分は名前すら呼んでもらえていないのだ。
直樹が自分を愛しているとは到底思えない。
「ええ。奥様のことを結構お気に召しておいでなのだと私は感じましたよ?」
「そうでしょうか…。」
琴子は信じられなかった。
「ええ。あとこんなことをおっしゃっておいででしたよ。」
みさをが言った。

――妻はお茶を淹れるのがなかなか上手なのです。

それを聞き、琴子は胸の奥が熱くなった。



「実は先日は入江様は渡辺様とご一緒にお見えになる予定だったのです。」
渡辺は残念ながら腹を壊してしまったので、直樹一人で訪ねたのだという。
「こちらを届けて下さいました。」
みさをが琴子に見せたものは、美しい珊瑚の髪飾りであった。
「私、結婚が決まりましたもので。」
「それは…おめでとうございます!」
琴子は笑顔でみさをにお祝いを述べた。
「ありがとうございます。」
珊瑚の髪飾りは、直樹と渡辺からの結婚祝いとのことだった。
――服部が生きていたら、きっとみさをさんに贈っていたでしょうから。
直樹と渡辺は親友の代わりに、みさをに品を選んだのだということだった。

服部家は維新前は旗本の家柄だったという。みさをたちの両親は早くに亡くなったので、親族の力を借りながら姉と弟二人で家を守ってきたとのことだった。
「家を継ぐべき弟が亡くなってしまったので、私が婿を取ることになったのです。」
幸い、みさをの夫となる人物は非常に優しい人物で結婚後も、以前と変わらぬように弟の友達と付き合いを続けた方がいいと言ってくれているのだという。
「あの人も、仲間に入りたいと申しておりますの。ですから琴子さん、どうぞ次回は入江様とご一緒に遊びに来て下さいましね。」
帰り際、門まで送ってくれたみさをが琴子に優しく話してくれた。





直樹はいつものように自室に籠っていた。
琴子はお茶を手にノックした。

「お茶です。」
「ああ。」
琴子が机の端にお茶を置くと、直樹は仕事(勉強かもしれない)の手を止めて、湯飲みを取った。
いつもならすぐに戻る琴子がじっとそれを見ていることに、直樹は怪訝な顔をする。

「何だよ、何か用か?」
「いえ…まあ…その…。」
「何だよ、用があるならさっさと言えよ。」
苛立ち始めた直樹に、琴子は勢い余って、
「ごめんなさい!」
と頭を下げた。
「あ?何だ?もしかして雑巾の絞り汁入れたんじゃねえだろうな?」
直樹は半分飲んでしまったお茶を恐ろしげに見た。
「いや、そんなことではなく。」
「じゃあ、何だよ?」

そこで琴子は、服部家を訪問する直樹を偶然見かけて妾の家だと勘違いしたこと、それで十日間家の周りをうろついたこと、みさをに話しかけられ家の中に入ったこと、服部の話を聞いたこと、妻だとばれていたことをつっかえつっかえ、直樹へと全て告白したのだった。

「お前って奴は…。」
机に肘をつきその手に顔を預けた直樹は「はあ」と溜息をついた。
「本当にごめんなさい。みさをさんのことを勘違いしちゃって。あと直樹さんのことも。」
琴子は何度も頭を下げた。

「…何て俺に話そうと思ったんだ?」
直樹は琴子に訊ねた。てっきり直樹から怒鳴られるか、または追い出されるか思っていた琴子は意外な顔で直樹を見た。
「それは…。」
「俺に言わなくてもいいことだろ?お前が黙っていれば俺にばれることもない。それなのに、何で話した?」
「だって…叱られるようなことをしたんだもの。叱られるべきだと思ったから。」
小さくなって琴子は答えた。
「怒鳴られたり、追い出されたり、今後ずっと俺がお前を無視するとか思わなかったのかよ?」
「そうされても仕方がないと思っているから。悪いことをしたのに一生黙っているのは辛いもの。だったら怒られた方がずっといい。」
「…変な奴。」
直樹はフッと笑った。琴子は信じられないものを見ているかのような目で直樹を見つめる。

「みさをさんにちゃんと謝ったんだろ?」
「はい。」
「ならいい。」
「え?」
「…悪意があったわけじゃないんだ。謝るべき人にちゃんと謝ったのなら俺はもう気にしない。」
そして直樹はお茶の残りを飲み干すと、また机に向かった。



しばらくした後。

「うう…うう…。」

聞こえ始めた泣き声に、直樹は驚いて椅子を回した。

「お前、まだいたのか!」
とっくに部屋を出て行ったと思った琴子が、蹲って泣いていたのだった。

「何だよ、俺は怒ってないと言っただろ?」
それなのに、どうして琴子は泣いているのか。直樹には理由が全く分からない。

「だって…私…やっぱり悪いことをしたって…。」
「それはもういいって…。」
「ううん…違うの…。」
琴子はそこにあった紙で鼻を盛大にかんだ。

「私が一番悪いことをしたというのは…服部様のお話を聞いてしまったこと…とても素敵な大切な思い出なのに…きっと皆さんが心の奥でずっとあたためておきたかっただろうに…それをズカズカと土足で踏み込むようなことをしちゃって…私…服部様に本当に何とお詫びをしたらいいか…最低だわ…。」
そこまで話すと、琴子は「うわーん」と床に突っ伏して泣き崩れてしまった。

「最低…私…何てことを…。」
わーわーと泣き続ける琴子を、直樹は不思議な思いで見つめていた。
みさをがそこまで話したということは、琴子は話をするに値する人間だと思ったからだろう。みさをは誰かれ構わずペラペラと喋る人間ではない。
そのみさをの人を見る目は正しいと直樹は思った。

「ごめんなさい…本当にごめんなさい…。」

顔を上げては鼻をかみ、そしてまたわんわんと琴子は泣いている。何枚もの紙を目に当てて泣き続けている。

直樹はその琴子の背中に手を回した。
「もういいから、誰も怒っていない。」
「怒っていなくても…やだあ!」
直樹は琴子をそっと抱きしめ、幼子にするようにその背中を撫でた。琴子は泣いているあまり、直樹に抱きしめられていることに気付いていない。
「ごめんなさい、直樹さん。」
「大丈夫、大丈夫だから。」

――本当に嘘がつけない、馬鹿正直な奴。

そしてまさか、自分に優しい一面があったとは。直樹は自分が琴子にしている行為に驚きながら、琴子を抱きしめていた。




「…ちゃんと目、冷やしているか?」
「…はあい。」
結局、琴子は自分が直樹に抱きしめられていたことなど気付かないままだった。
今、二人は寝室のベッドにいた。琴子は直樹に言われたとおり目に冷たいタオルを当てていた。そうでもしないと、泣き腫らした目は明日開けることができないだろう。

「今度。」
珍しく直樹が声をかけてきた。
「はい?」
直樹の方を見ようとして、タオルが琴子の目から落ちた。
「ちゃんと当てておけ。」
「はいはい。」
琴子がまたタオルを乗せる。
「…服部の墓参りに来るか?」
「え!?」
琴子の目からまたもやタオルが落ちた。多分言ってもしょうがないと、直樹は放っておくことにした。

「…いいの?」
「…きっと服部が生きていたら、お前に会いたいと思うだろうからな。」
「それは…私が可愛いからでしょうか?」
「ぶっ」と直樹が噴き出す。

「…あいつは俺のことを心配していたから。」
「入江はどんな嫁をもらうんだろう」「お前の性格についていける女がいるのか、すごい気になる」と、病床でよく笑っていた友を直樹は思い出していた。
「ぜひ!私も服部様にご挨拶したい!」
起き上がって叫ぶ琴子に、直樹はまたもやクスッと笑った。
「…そう言うと思ったよ。」
「え?なあに?」
「いや。興奮のあまり、墓石を破壊するような真似だけはしないでくれ。」
「失礼ね!」
ぷーっと頬を膨らませた琴子であったが、喜びで胸はいっぱいだった。
直樹が親友に紹介してくれるのである。これが喜ばずにいられようか。



そしてこれを機に、琴子の胸には直樹に対する愛情がはっきりと芽生えたのである。
直樹の優しさを知り、自分の夫がいかに素敵な人物かが分かったのであった。そんな素晴らしい人物の妻となれた喜びを琴子はかみしめていた。

――どうか…。

ベッドの中で琴子は願った。

――頑張って直樹さんに似合う素敵な女性になれますように。一生懸命努力しますから。そして…直樹さんがいつの日か、自分を愛してくれますように。





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紀子ママさん、ありがとうございます。

お返事遅れてすみません。
そうなんですよね、そっか私のスマホだけかと思っていたらほかの方も表示されないことがあると知ってちょっと安心?しました。
テンプレートを変えてもやはり非表示のときがあるようなので、サービス側に何かあるのかもしれませんね。
紀子ママさんに可愛いと言ってもらえてうれしいです!

sarasaさん、ありがとうございます。

まあまあすみませんねえ…座布団まで温めていただいちゃって!
ああ、いい気持ちです…うっとり。

墓石まで破壊したら、それはもう琴子ちゃんは怪力すごすぎですよね!
いや、あの強烈な頭突きで壊すのかも(笑)
直樹さんとの仲も少しずつ深まっていっております。

カスガノツボネさん、ありがとうございます。

お返事遅くなり申し訳ありません。

私もなかなか素直になれなくて。謝る前に言い訳しちゃうんですよね~いかん、いかん。
琴子ちゃんは本当に素直ですよね。だから入江くんも徐々にひかれていっているのかも!
カスガノツボネさんもどうぞお体に気を付けてくださいね!

ぷりんさん、ありがとうございます。

そうなんですよ、いいやつなんですよ~!!
この性格を琴子ちゃんが少しずつ理解していって、お互いいい感じになりつつあります♪
琴子ちゃんへの愛も芽生えてきてますよ、絶対!

ぴろりおさん、ありがとうございます。

冷たい割には心配している入江くんですよね。
本当にどうでもよければ、目なんて腫れようが何しようが気にしないでしょうに。
やっぱり入江くんも琴子ちゃんが気になっているんです。
「はあい」はよく使いますが(笑)、可愛いって言ってもらえてうれしかったです。
たぶん琴子ちゃんは隠していると罪につぶされちゃうと思うんですよね。
だから自分から告白して楽になりたいというか、怒られて当たり前のことをしたからだったら怒られようという潔さのようなものがある気がします。
座布団から下りる…この時代の女性はそれがきっと当たり前のようになっていたんじゃないかなと思って。
琴子ちゃんは勉強は苦手だけど、きちんとしているような気がするんですよね。

ちぇるしいさん、ありがとうございます。

看護婦琴子ってどれだろうと(笑)それがやたらと気になりました(笑)
旧作を抑えてランクインしそうだなんて、うれしいです!
入江くんのわかりづらい優しさ、それを唯一わかっている琴子ちゃん…というのが私のツボでして!
ちぇるしいさんも同じようでうれしかったです♪
絶賛していただいて、最高です!

marimariさん、ありがとうございます。

みさをさん、いい人なんです♪
琴子ちゃんも入江くんの良さをまた一つ知ることができて何よりです。
本当に少しずつ夫婦らしくなっていっていると思います^^

ひろりんさん、ありがとうございます。

お返事が遅くなり申し訳ございません。

「みさを」という名前、私も大正ぽいなあと思ってどこかに使おうと思っていました!この話を書き始めたときに「この名前にふさわしい大和撫子を」と設定したんです。
もっと大正ロマンを出してみたかったのですが、話が家の中で繰り広げられているからか難しいですね。
銀座とか出したらそれらしく見えるのかなあと思ったり。でも今の所銀座へ行く話になりそうもないという(笑)

そうでした、ごめんなさい!
あちらにちゃんとコメントいただいたのにお返事を失念しておりました。
後程、お返事させていただきますね!本当に申し訳ありません。
プロフィール

水玉

Author:水玉
『イタズラなkiss』のほかには『ゴルゴ13』が好きです☆
多数あるイタキスの二次小説の中で邪魔することなく、ひっそりとマイペースで我が道をゆきつつ生息しております。
そっと見守っていただけたら嬉しいです。

※当ブログに掲載されている文章及びイラストの無断転載・使用はご遠慮下さい。

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御訪問ありがとうございます
このブログについてのお願い
当ブログは、『イタズラなkiss』の二次創作をメインとしておりますが、時折管理人の趣味や日々の出来事についての記事も書いております。

原作者様や関係各位とは一切関係ありません。

二次創作については、いわゆる原作の隙間をぬった作品もありますが、主人公以外のキャラクターをメインとしたものや オリジナルキャラクターが出てくるものもございます。

そして、原作と違った時代(平安や明治やその他の時代を舞台にしております)、異なる設定(主人公を医者と看護師じゃない職業にしております)で書いてあるものが多いですが、原作を冒涜しているつもりは全くございません。

二次創作が苦手という方及び原作のイメージと合わないと思われる方はどうぞお引き取り下さいますようお願いいたします。

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