日々草子 新妻の宴会

2011.12.05 (Mon)

新妻の宴会



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「会場の予約、できました!」
西垣の声に夕日新聞社の社会部の面々が歓声を上げた。
「会費、安くなりそうか?」
「勿論!会場の居酒屋の店長には、この間合コンを世話したんで!」
「さすが西垣!」
「さすが歩くホットペッパー!」

この日、西垣がしたことは社会部の忘年会の会場を押さえることだった。
その顔の広さ(おもに女性に対する顔)を生かし、料理のおいしい店を格安で押さえることに成功したのである。

「ところで入江は?」
西垣はこの場に後輩がいないことに気が付き、辺りを見回す。
「ああ、あいつは取材だよ。」
「へえ、この寒い中御苦労なことで。」
それが本来の仕事であることを忘れている西垣である。



「うーん…何か面白いことがないかなあ。」
会場は確保できたが、何か足りない気がする西垣はその後も考えていた。
「うち、女いないんだよなあ…。」
社会部には現在、女性記者がいなかった。
この間までいたのだが、西垣と三角関係を引き起こし、彼に愛想を尽かし自ら家庭部へと異動してしまったのである。

「華がないんだよ、華が。」
他の記者たちが本来の仕事に戻ったというのに、西垣は宴会で頭がいっぱいになっていた。
西垣は隣の後輩の席を見た。仕事熱心な彼はまだ戻って来ていない。もしかしたらこのまま直帰になるかもという連絡が先程入ったばかりだった。
「いいよな、あいつは。寒風の中帰ったら、可愛い新妻に温めてもらえるんだからさ。」
だったらちゃんと仕事をすればいいものを。
「新妻…そうだ!」
西垣の頭にいいアイディアが浮かんだ。



『…本当に夫を引き立てて下さいますか?』
武士の妻が涙ながらに訴えている。
『もちろんだ。そちのその…柔き白肌次第で。』
美しい妻の懐に手を入れるのは、これまた見るからに悪い顔をしている男である。
そして妻を押し倒す男…。

「ああ!だめよ、だめ!」
琴子はテレビに向かって叫ぶ。
しかし、次の場面では明らかに関係を持ったと分かる妻と男が映っていた。

『あなたのために…でも間違っておりました。』
そして事は夫に露見した。
『いいや、お前が私のためにと…。』
最初は自分以外の男と関係を持ったと知り怒りに震えていた夫だったが、妻の自分への想いを知り抱きしめている。

「よかった…よかったわ。」
悪人は成敗され、夫婦も元通りになったのを見て琴子は頷いた。

「これが内助の功ってものね。」
トンブリ王国の王女である琴子は、こうして日々、妻としての心構えを研究していた(主に時代劇と昭和初期の古本で)。
「でもいくら入江くんのためとはいえ、ここまではなあ…。」
愛する夫、直樹以外の男に身を任せることは勘弁願いたい。
そう思いながら今日学んだことを琴子はノートにまとめた。

そこへ電話が鳴った――。



「宴会、新妻ゲット!!」
受話器を置きながら叫ぶ西垣に、社会部の面々は仕事の手を止めた。
「新妻って…。」
「もしかして…。」
「この間のUSBメモリの?」
西垣は頷いた。
「勿論!入江の新妻ちゃんですよ!」

「ヒャッホーッ!!!」
皆が手を上げ、ガッツポーズをする。
「生のお姫様が来る!!」
「あのほっぺムニュムニュの新妻が来るんだな!!」
「よっしゃあ!!仕事頑張るぞ!!」

一般の記者だけではなく、デスク、部長までもが興奮している。
…花形部署の社会部がこの状態では、社名のようにこの会社が沈む日も近いのではないだろうか。

「ほっぺムニュムニュの新妻?」
そこに聞こえた声に、騒いでいた記者たちの声がピタリと止んだ。
「…どういうことか、説明を。」
記者たちは恐る恐る振り返る。
「い、入江…。」
「仕事もせずに何を騒いでいるのかと思いきや。」
新妻の夫は記者たちを一瞥し、溜息をついた。
「そんなんで読買、明後日新聞に勝てると思っているんですか?ただでさえうちは社名で負けているっていうのに。」
「社名は俺たちの責任じゃないじゃん。」
西垣が思わず呟いた。



「ったく、西垣さんは仕事もしないで。」
直樹は前で小さくなっている琴子を見て、また溜息をついた。
「…行っちゃだめ?」
上目遣いで直樹にお伺いを立てる琴子。
だめだと答えたいところが本音ではあるが、あれほど盛り上がっている社会部を思うと困るところではある。
「面白くないぞ?男しかいないし。」
「大丈夫。大人しくしているから。」
「本当か?」
「うん。入江くんの邪魔はしない。」
あんな感じでも一応、全国紙、日本三大紙の社会部の記者たちである。
そんな酷いことにはならないだろう。
直樹は渋々、琴子の参加を許可したのだった。



機嫌をよくした琴子が風呂に入っている間、何となく直樹はテーブルに置かれた『新妻ノート』に目を止めた。
これは琴子が日々学んでいることをまとめているノートだった。

最近はどんなことを学んでいるのだろうと思い、直樹はページを開いた。
「…嫌な予感がする。」
そこには「妻は夫のために体を張る」と大きく書かれ、あの時代劇のあらすじが例として挙げられていたのである。

「この辺か?」
直樹はベッドの下に手を伸ばした。予想通りそこには何かが隠されていた。
「妻というか、思春期の男みたいなことをするなよ、ったく!」
隠されていた物を直樹は引っ張り出した。

「あいつはこれをやる気なのか?」
それを見るなり直樹の眉が潜められる。
それは『絶対受ける宴会芸』というタイトルのDVD、そしてノートには琴子が考えたと思しき腹芸のデザイン画が綴られていたのだった。

直樹が琴子に、これを厳しく止めたのは言うまでもなかった。



そして、夕日新聞社社会部の忘年会を数日後に控えた日の午後。
また電話が鳴り、琴子は受話器を取る。

「琴子ちゃん?当日の時間なんだけどもう一度確認のために電話をかけたんだ。」
今日も仕事をしていない様子の西垣の明るい声が響く。
琴子はきちんと時間、場所をメモした。
「あれ、何か元気ないじゃない?どうかした?」
どことなく元気のない琴子に気がついた西垣が尋ねる。
「あの、実は…。」
宴会に招待されたのだから何か役に立ちたいと思い色々考えていたこと、しかしそれを悉く直樹に反対されたことを琴子は話した。

「あたし…入江くんの役に立ちたいのに。」
しゅんとなっている琴子の声を聞きながら、またろくでもない、いやいい考えが西垣に閃く。
「それじゃあさ、琴子ちゃん…。」
こういうくだらないこと、いや皆を楽しませることをすぐに思いつく西垣はゆっくりと琴子に説明を始めた。



とうとう忘年会当日となった。

「琴子ちゃん、こっちこっち!」
「西垣さん!」
琴子の姿を見た西垣の顔に笑顔が広がる。
「うんうん、よく似合ってるじゃない!」
「そうですか?こういうのって初めてなのでよく分からなくて。おかしくないですか?」
「大丈夫、大丈夫。さ、こっちだよ。」
西垣は琴子の背中を押す。
「あの、入江くんは?」
「あいつさ、くそ真面目だから仕事に目処がついたら来るって。」
「そうですか。」
直樹はこの姿を見たらどう思うだろうか。緊張する琴子。

会場は居酒屋の個室だった。
西垣は先に襖を開けた。
「皆さん、お待ちかねの新妻ちゃんの到着ですよ!」
そして琴子を中へと入れる。

「おおーっ!!!!!」
野太い歓声が個室に響いた。
「ウサギちゃんが来てくれた!!」

琴子の恰好は、ウサギのコスチュームだったのである。

直樹の役に立ちたい、そのために普段お世話になっている社会部に喜んでもらえることをしたいと話した琴子に、西垣が提案したことだった。
直樹の留守を狙い、西垣は衣装を準備し琴子に届けていたのである。



「新妻バンザイ!!」
「新妻サイコー!!」
まだ始まってもいないというのに、これ以上ないというばかりに盛り上がる場。

「さ、琴子ちゃんはこっちに座っていて。」
西垣が中央の席を琴子に用意する。
「ここに座っているだけでいいからね。」
「そうそう。」
「目の保養!」
拍手で迎えられる中、ウサギ姿の琴子はちょこんと座布団に座った。



「何かしなくてもいいのかな…。」
本当に何も求められないので、逆に不安になりながら琴子は箸を動かしている。
「いやあ、いいもんだね。」
「西垣、お手柄だ!」
当の男たちはウサギ琴子を前に機嫌良く飲んでいる。

「主人をよろしくとか、一言お願いした方がいいわよね。」
そう思い琴子が部長の傍に近寄った時、入り口の襖が開いた。

「琴子…お前…。」
漸く到着した直樹が目を丸くして立っていた。
「お、入江!遅いぞ!」
ほろ酔いの西垣が空になったグラスを手に、笑っている。
「これは一体…。」
琴子の姿に直樹が言葉も出ずにいるのを見て、西垣はケタケタと笑った。
「どうだ?僕のコーディネートだぞ?なかなかのもんだろ?」
「入江くん…。」
やっぱりまずかったのだろうか。不安の面持ちで琴子は直樹を見つめる。

「何か企んでいるとは思ったが、やっぱり。」
直樹は西垣を睨んだ。が、すぐに笑顔になった。
「お!旦那も御機嫌だよ、新妻ちゃん!」
すっかり上機嫌の部長が琴子に笑いかける。
「そうだ、入江!」
デスクも叫ぶ。
「お前ばっかりこんな可愛い新妻を一人占めして、ずるいぞ!」
「すみません。」
直樹はニッコリと笑う。

「お詫びに俺もちょっとした"ゲスト"をお連れしましたから。」
「ゲスト?」
直樹の言葉に、一同は怪訝な顔をする。
「さ、どうぞ。」
直樹は襖を開け放った。

「あなた!!」
「お、お前、どうしてここに!」
現れたのは50代の女性。それは部長の妻である。
部長夫人は琴子を見た。
「…可哀想に、入江さんの奥様をこんな目に遭わせて。」
「い、いやこれはだな。」
「問答無用!!」
部長夫人の睨みに、部長が小さくなった。
「知らない国に一人でやってきた可愛い奥さんを弄んで。」
「弄ぶって、そんな…。」
部長夫人は携帯を夫に向けた。
「今、この状態を動画に撮って洋子に送ってもいいのよ?」
「よ、洋子に…それはやめてくれ!!」
部長は妻の前に土下座する。

「ああ、部長があんなことに…。」
「部長のお嬢さん、年頃だから父親を煙たがっているって話だもんな。」
「こんな所を見せたら一生口聞いてもらえないよ。」

他人事のように話す記者たちであったが、間もなく他人事ではなくなる。

「あなた!!」
「お前も来たのか!!」
今度現れたのは、デスクの妻だった。
「入江さんに連絡をもらったのよ!」

それからも次々と記者の妻たちが顔を見せた。
気がつくと妻が全員顔を揃えていた。

「入江、お前は…。」
妻に耳を引っ張られながら、記者の一人が直樹を恨めしそうに見る。
「入江さんは悪くないわよ!」
「そうよ!」
途端に妻たちが一斉に直樹を庇った。

「俺だけじゃなく、皆さんの奥さんも来た方が楽しいと思っただけです。」
しれっと答える直樹。



「いやあ、大変だなあ。家庭のある人たちは。」
一人独身である西垣がケタケタと笑って、騒ぎを眺めていた。
「よかった、僕は独身で。」
ビールを手酌で注いでいる西垣一人が上機嫌である。

「そんなこと、言っていていいんですか?」
直樹の言葉に、西垣が「は?」と顔を上げた。

「西垣さん!」
その声に西垣はビールを噴き出した。

「さやかちゃん!」
美女が仁王立ちし、西垣を睨んでいる。
「西垣さん!」
「まりえちゃんまで!」
「西垣さん!」
「あゆみちゃん!」
多数の美女が、西垣の前にあっという間に行列を作った。

「あたしだけだって言ったのに!」
「何なの、この人たち!」
「それはこっちの台詞よ!」
美女たちはいずれも西垣から「君だけが僕の恋人」と甘い言葉を囁かれていた。
だがそれが違うということを、今日知ったのである。怒りは当然だった。

「さ、皆さん。ここに並んで。」
なぜかこの場を仕切る直樹。
「色々御不満もおありでしょうが、今日は忘年会です。一発殴って忘れましょう。」
これまたイケメンが言うことである。美女たちはすぐに同意してしまった。
「じゃ、一人一発ずつですよ。」
「はあい!」
直樹の声に、美女たちは各々の手のひらに「はあっ」と息をかけて準備を始める。

「入江、てめえ!!」
酔いがあっという間に冷めた西垣が直樹を見た。
「いくわよ!!」
一人目のさやかが手を高く振り上げ、いい音を西垣の頬に立てた――。



タクシーの運転手は、バッグミラー越しに後部座席を見ていた。
後部座席に座っているのは、普通のサラリーマン。そして隣に座っているのはウサギの格好をした女性。

――まったく最近は不況、不況だというのに。何だよ、キャバクラでお持ち帰りか?余裕のある奴はいいよな。

「…ったく、そんな格好しやがって。」
「ごめんなさい。」
ウサギ琴子は小さくなっている。お尻の尻尾が邪魔で座りにくいので、モゾモゾと時折、体を動かしていた。

「奥さんとして、入江くんの役に立ちたかったの。」
琴子の言葉に、運転手は思わずギョッとなった。

――奥さん?キャバ嬢じゃなくて?

だとしたら、どうしてこのいい男は妻にそんな恰好をさせているのか。

――こんな綺麗な顔してすげえ趣味だな、おい。


「お前に何かしてもらってまで、出世したいなんて思ってねえよ。」
吐き捨てるように言う直樹に、ますます琴子は小さくなった。

「ごめんなさい…。」
「仕事は自分の力で頑張る。それが俺のモットーだ。」
「そうだよね…。」
余計なことをしたうえ、直樹のプライドまで傷つけてしまったと琴子は思う。。
自分の浅はかさに琴子は泣きたくなった。

「怒って当然だよね…。」
「別に俺は、お前に怒っているわけじゃない。」
長い足を組んで直樹が言う。
「じゃあ、どうしてまだプリプリしているの?」
泣きそうになりながら、琴子は直樹を見た。

「俺が怒っているのは…。」
窓の外を見ていた直樹が、視線を琴子に向けた。
「怒っているのは?」
直樹は琴子を見つめ、言った。

「あのバカな連中がそんな恰好をさせてまで宴会に連れ出したいと思う、お前の可愛らしさに腹が立っているだけだよ。」

琴子は何を言われたのか一瞬分からなかった。

「それって…ええと…あたしのことを可愛いって言ってくれているの?」
「いい方に考えたら?」
直樹はドアのところに肘を置き、頬杖をついた。



――何だ、そりゃ!

ハンドルを握りながら、心の中で突っ込みを入れる運転手。

――何だよ、その遠回しな褒め方!素直に可愛いって言ってやればいいだろ、このボケ亭主!!

ミラーに目をやると、嬉しそうにはにかんでいるウサギ妻。それに優しい目を向けている夫。

ブレーキを踏んで驚かせてやろうか。
いやいや、遠回りをして料金をうんと取ってやろうか。

当てつけられて面白くない運転手はそんなことを考えたが、すぐにやめた。
こんな夫婦のために個人タクシーへの夢をあきらめることになることの方が、よほどバカバカしい。
ちゃんと真面目に運転し、個人タクシーを経営できるよう頑張ろう。

運転手は最短距離かつ安全運転で、目的地にこの夫婦を送り届けたのだった。



「…入江くん、その気になった?」
「まだ。全然ダメ。もう一度。」
琴子は「はあ」と溜息をついた。
「俺は別にいいんだぞ?」
「頑張る!」
琴子は張り切って、お尻を振り始めた。
尻尾が可愛く揺れる様子を眺め、直樹はにんまりと笑った。

あまりにしょげている琴子を見て、直樹はちょっとからかいたくなった。

――俺に機嫌、直してほしい?

この言葉に琴子の顔が輝いた。

――それじゃ、その恰好で俺を喜ばせてみろよ。

――これで?どうやって?

――俺が可愛いって思うことをしてくれたらいいさ。

愛する直樹に可愛いと思ってほしいのは言うまでもなく、直樹の機嫌も直してほしい。
可愛いと言われたものの、夫以外にこのような格好を見せたことはやはり軽率だったと琴子は反省している。

そして琴子は、直樹の前でお尻を振って踊っている。

「もっと大きく振った方がいいんじゃないの?」
気のないような声を出しているが、その手はベッドを整えている直樹。
直樹にお尻を向けている琴子はその行動に気付いていない。

「ほら、恥を捨てて。」
「はあい。」
直樹に言われるがまま、琴子はお尻を大きく振り始める。
揺れる尻尾が可愛らしい。

――そろそろ、いいかな?

我慢も限界なのだが、もう少し可愛いウサギのダンスを見ていたい気もする直樹。

「入江くん、どう?」
尻尾を振りながら、琴子が直樹を見る。
「うーん、もうちょっとかな?まだ恥が残ってるぞ。」
「はあい。」
お尻を振る琴子を直樹は目を細めて見ていたのだった。


usagi_convert_20111205185936.jpg









☆あとがき
新妻ちゃんが宴会に参加というネタはずっと温めていたのです♪
そしたらちょうどイラストレーターさんが「ウサギ琴子ちゃんを書いていて」と仰っていたので、「それじゃあ!」と私がしっぽを振って挿絵に頂戴しました!
ありがとうございます、ぴくもんさん♪

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Comment

USB妻からUSA妻へ♪

水玉さんこんばんは~♪
可愛いお話お届け下さってありがとうございます!それにしてもいつもどうしてそんなに早く書けるのか・・・心から尊敬します!

相変わらずおかしなものから日本の妻について学ぶトンブリ琴子ちゃん。もう本当に可愛い(^m^)
歩くホットペッパー(笑)ガッキーをはじめ新聞社の皆さんが再会を望むのも無理ないですよね!
しかし宴会に腹芸を披露する事を考えるなんて、どんな発想!?一度新妻ノートを読んでみたいですよ。とんでもない内容ばかりになっていそうww
こんな世間知らずでかつ一生懸命な妻を持つと入江くんも手回しに余念がないようにしないといけないですよね(笑)

で、タクシーでの一見シリアス・・・然し事実はただのバカップルな二人がまた最高!
「あのバカな連中がそんな恰好をさせてまで宴会に連れ出したいと思う、お前の可愛らしさに腹が立っているだけだよ」と言って頬杖をつく入江くんがコントのようにしか見えなかったのは何故でしょう?ぷぷぷ(≧m≦)
「二人の為に世界はあるの~~♪」と音楽が流れているような気がしました!

そしてお尻をフリフリする琴子ちゃん♪こういう流れでだったんですね!
水玉さんからご要望頂いた時はどんな流れで?と思ったんですが、まさか直樹の要望だったなんて!(≧▽≦)
ガッキーチョイスのコスチューム・・・、琴子ちゃんにこんな格好させてすみません(^_^;)でも描いていて楽しかったです♪
イラスト、ご迷惑でなければまたなんなりとお申し付けくださいね☆
メール一本でお届けにあがります(^^)v
ぴくもん |  2011.12.05(Mon) 21:23 |  URL |  【コメント編集】

ありがとうございます!♪

「宴会、新妻ゲット!!」~社会部一斉にガッツポーズ!。。全員の目が輝いていて迫力ありそう~(笑)
で、その盛り上がりからか琴子ちゃんの上目遣いでのお願いからか宴会参加を許可する新妻の夫。。入江くん。

~~~~忘年会が~~一発殴って忘れましょう会に。。。(笑)

タクシーの運転手さんの無言の観察とツッコミ~(笑)
「俺が怒っているのは…。」
「あのバカな連中がそんな恰好をさせてまで宴会に連れ出したいと思う、お前の可愛らしさに腹が立っているだけだよ。」~~~~~私も@o@。。。
ボケ亭主って!!(爆)~入江くんに生の声で聞かせたい!(爆)
~個人タクシーの夢かなうといいですね~応援しますよっ!運転手さん(笑)

「はあい。」と、どこまでも素直な可愛いうさぎ琴子ちゃんを、文字とイラストで拝見できてラッキー~~~!!!
☆~そして、水玉さんとぴくもんさんお二人がお話とイラストを描いていらっしゃる時、きっと幸せそうな明るいお顔をされていたんだろうな~~特にしっぽ!を描いていらっしゃる時なんかは!?~~“西垣の明るい声が響く”と重なりまし(^笑^)
あお |  2011.12.06(Tue) 13:58 |  URL |  【コメント編集】

↑と重なりました!!!
 |  2011.12.06(Tue) 14:10 |  URL |  【コメント編集】

コメントありがとうございます。

ぴくもんさん
こちらこそ、いつもありがとうございます!
そして挿絵に使わせていただくことを許して下さって、本当にありがとうございました!
いや、この話は大部分は頭の中に出来上がっていたんです。でもラストがどうしようかと思っていて。
で、ウサギ琴子ちゃんにお尻フリフリダンスを踊ってもらおうかなあと浮かんできたところに、ぴくもんさんのお話を聞いて!!
ぜひ~と図々しくお願いした甲斐がありました。
琴子ちゃんは愛する旦那様のためになることだったら、お腹を出すこともいとわないんですよ(笑)
自分でデザインまで考えて…寸でのところでストップがかかってよかった!
入江くんはガッキーが黙って琴子ちゃんをおとなしく参加させるわけがないと分かっていたんでしょうね。
これは裏設定だったのですが、入江くんのファンクラブが夕日新聞社の社会部の奥様達の間に結成されていたりします(笑)
だから連絡網もスムーズに働き、その入江くんが「俺の奥さんが…」とこれまた演技したらすぐに飛んでくるというシステムだったのです。
もうイラスト、お願いしちゃいますよ!というか挿絵をぜひお願いしたいくらいです!
またリクエストしちゃいますね!ウフっ♪

あおさん
一発殴って忘れましょう会(大爆笑)!!!
確かに忘年会はこれで忘れましょうという意味合いがありますけれどね。そういった意味ではガッキーのガールフレンドたちにとっては本当の忘年会になったわけですね!
ガッキー、顔をパンパンに腫らして出社する羽目になっただろうな。
色男台無しですね。でも絶対懲りずにまた、次の日には女性に声をかけているに違いない(笑)
そして社会部の面々も、一晩じっくりと奥さまたちから説教されてもまた「新妻~」と虎視眈々と琴子ちゃんを狙っているでしょうね!
…いつかつぶれる日も近い気がする、夕日新聞社(笑)

個人タクシーへの夢を選んだ運転手さん、あなたは正しい!
本当にこんな夫婦のために夢を捨てることになったら、家族は泣いても泣ききれませんよ!

あおさんが仰る通り、この話を書いている時の私は本当に笑顔で書いていました♪こういうおバカな話が一番向いているのかもしれません。
でもこれがきっかけで浮上しましたよ。本当にありがとうございます。
水玉 |  2011.12.06(Tue) 22:32 |  URL |  【コメント編集】

拍手コメントありがとうございます。

おばっちさん
ありがとうございます!そう言っていただけるととても嬉しいです。
おばっちさんのようなファンがおいでの限り、細々とこの新妻シリーズ、続けていくつもりです!

佑さん
可愛いと言って頂けて嬉しいです♪
フリフリ琴子ちゃんは私も大好きで、琴子ちゃんにお尻を振ってほしいが溜めに書いたようなお話なんです。
皆さん、第二の宴会、すごいことになっていたでしょうね…。

紀子ママさん
そうですよね!
前のお話が終わった時に、次は新妻をと言って下さったのが紀子ママさんでした。ちゃんと覚えておりますよ~♪
めでたしを書き始めた時に、このトンブリ琴子ちゃんとダブるなあと不安になっていたのですが、そう言う風に受け止めていただけるとこちらも安心して書くことができます。本当にほめ上手!
時代劇通り、本当に体を提供したらとんでもないことになってましたよね。
可愛い琴子ちゃんが…ああ!
琴子ちゃんのネタ帳の隠し場所をすぐに察知した入江くんはすごい勘ですよ。
そんな入江くんを喜ばせるためにお尻を振る琴子ちゃん…私も見たいです!
だから今回絵にして頂けてとても嬉しかったです。

Foxさん
本当にいつになっても勉強を怠らない琴子ちゃん。
こうやって努力しているから、入江くんだって怒れないですよね。
自分のために頑張ってくれているんですもん。
宴会場を修羅場に…爆笑!!
本当に同じ場でもえらいことになってしまいましたね。
忘年会どころか一生覚えている会になったことは間違いないでしょう!!

まあちさん
そうですよ!私も『武士の一分』を思い出しました(笑)
でも結構、必殺とかにはこういう奥さまが出てくるんですよ~。で、最後は旦那に殺されるというパターン。本当に救いのない…だから必殺集団が出てくることになるんですけどね。
ウサギ琴子ちゃんを一番堪能したのは入江くんですよね。
絶対、この健気さと世間知らずなところを一番気に入っていて、治してほしいと思っていないはず!
タクシーの運転手さんは本当に御苦労さまですとしか言いようがないですね。

chan-BBさん
この度はタクシーネタ使用許可を頂けて嬉しかったです。ありがとうございます!
策士入江くん、私も大好きなんです。
というか、策士というのが好きです♪
そりゃあこの後、琴子ちゃんと朝までウサギダンスを楽しんだことでしょう(笑)
ベッドの上でピョンピョン、琴子ちゃんと跳ねたのでは?ハッ、私としたことがなんとはしたないことを!
本当に素敵な絵ですよね!描けない私はただただ、溜息だけをついてうっとりと眺めております。
あ~いいなあ、絵が描けるって!!
そしてあれがここに出る日は絶対ありませんから!!
なんでそんな恥をさらさないといけないんですか!全くchanさんは褒め上手だから危ない、危ない(笑)
水玉 |  2011.12.06(Tue) 22:43 |  URL |  【コメント編集】

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