日々草子 鴛鴦文様(おしどりもんよう) 18 (最終話)

鴛鴦文様(おしどりもんよう) 18 (最終話)


日を選んで、入江家では祝言が執り行われることとなった。

そして当日。

「お琴ちゃんの花嫁姿が楽しみです。」
「そうですね。」
祖母を乗せた駕籠に付き添っているのは、渡辺屋だった。
二人そろって祝言に招かれている。

「それにしても、あなたと来たらこのような日にまでお仕事をしていて。」
駕籠の中からこれ見よがしに溜息をつかれ、渡辺屋は苦笑する。
「あなたが早くお支度をしないから、遅れたらどうするのです。」
「申し訳ありません。」
渡辺屋の祖母はお琴を実の孫娘のように可愛がっている。なので今日のことを我がことのように喜んでいる。

「おばあさま、入江の家の塀が見えてまいりましたよ。」
裕福な旗本が住まう中でも、かなりの土地を占めている入江家である。
「ではもうすぐですね。」
「はい、この角を曲がれば、きっと提灯が…。」
そう言いながら角を曲がった時だった。

「おっ!!」
「わっ!!」
駕籠は無事だったが、徒歩の渡辺屋は人と出会いがしらにぶつかりそうになった。

渡辺屋の目に、刀が飛び込んでくる。相手は武家らしい。
「申し訳ございませぬ。」
自分の不注意もあったことから、渡辺屋は謝った。
「そこもとは…。」
聞き覚えのある声に、渡辺屋は顔を上げた。
「これは…。」
そこに立っていたのは、直樹の本を求めに渡辺屋の店に通っているあの武士だった。



「ふん、馬子にも衣装とはこのことだね。」
入江家では仕度が整ったお琴に、おうめ婆さんが軽口を相変わらずの態度を取っている。
二人の祝言は身内と本当に親しい友人だけを招いた、質素なものだった。これは花嫁と花婿の望みでもあった。
そして隣人のおうめ婆さんもこの祝言に招かれていた。

「なかなかきれいでしょ?」
重たげな綿帽子の中から、お琴が挑戦的な目つきをする。
「まあ、あたしより劣るけどね。」
「そこは若さで勝負してますもん。」
「あたしも当時は若かったんだよ!」
「嘘!おうめ婆さんって、てっきり昔から今の顔だと…。」
大げさに驚くお琴に、
「口のへらない娘だね!!」
と、言い返す婆さん。

この度の祝言にあたり、お琴の正体をおうめ婆さんにも話した。
大名の姫だと打ち明けた時のおうめ婆さんの第一声は、
「(大名の姫に)見えない…。」
であった。
だからといって、婆さんのお琴に対する態度は変わらない。そこにお琴は喜んでいる。





「今日は祝い事かな?」
羽織袴の渡辺屋の姿に、武士が目を細めた。
「お知り合いですか?」
少し開いた駕籠から、祖母が心配そうに顔を覗かせた。
「お客様でございます。」
「まあ、それはそれは。」
祖母は駕籠から下り、渡辺屋の祖母であることを名乗った。
「先に行っていて下さい。」
祖母を乗せた駕籠を先に行かせ、渡辺屋は一人残った。

「先日お話申し上げました、入江と申す作家の祝言でございます。」
「ほう、それはめでたい。」
「ありがとう存じます。ようやく相手の家から許しを得られたとのことです。」
「それはよかった。」
武士は嬉しそうに頷いた。

「では急がねばならぬな。呼び止めてすまなかった。」
「いえ、手前こそ御無礼をお許し下さいませ。」
丁寧に挨拶をした後、渡辺屋は入江家へと小走りに向かった。
それを武士―重雄は見送っていた。



「入江、おめでとう!」
「ああ。」
紋付に裃姿の直樹が渡辺屋を出迎えた。
「いつにもまして男前だな。」
上から下まで見て、渡辺屋は惚れ惚れとした。

「おばあさまは?」
「お琴の部屋。」
今頃はお琴の白無垢姿に喜んでいることだろう。

「女たちは花嫁に夢中で、俺たちは暇だよな。」
今日の主役の一人とはいえ、やはり注目されるのは花嫁である。
直樹は祝言の席で白無垢姿のお琴と対面することになっている。

「道具でも見るか?」
直樹が渡辺屋に尋ねた。
「さすが二十五万石だけに、見事なものだぞ。」
「一人娘を嫁に出すんだから、それはそうだろう。」
二人はお琴の嫁入り道具が置かれている部屋へと向った。

「これは…見事だ。」
江戸でも指折りの富豪である渡辺屋ですら、その見事さに目を奪われた。
「俺の家に置いたら浮くだろうな…。」
「俺の家でも浮くよ。」
将軍家の姫君の輿入れですら、ここままでの品は用意できないのではと思うくらいである。

「あれ、お琴ちゃんの実家、相原家の紋か?」
鏡台に入っている紋に渡辺屋が気付いた。
「そうだ。」
「へえ。」
しげしげと見る渡辺屋。
――あれ?
ふと思った。この紋をどこかで見たことがある気がする。
それも最近…。

「どうした?」
「いや、どこかで見た記憶があるんだよな。お前の家に相原家の紋の入った何かがあったっけ?」
「ないよ。お琴は何も持たずに身一つで家に来たから。」
「じゃあ、どこだろう?」
「見間違いじゃないのか?」
怪訝な顔の直樹に、渡辺屋は首を振った。
「いや、はっきりと見た記憶がある。」
額に手を当て、渡辺屋は考え込む。

「あっ!!」
思い出した。最近も最近、つい先程だった。
ぶつかったあの武士の刀である。

ということは…。
この日にあの場所にいたことも、全てつじつまが合う。

「入江!」
渡辺屋は直樹の顔を見た。





「やはり、入江家に申し入れてお顔を出されたら…。」
「いやいや。」
家老の言葉に重雄は首を振った。
「わしが出たら、和やかな祝言が台無しだろう。」
「しかし…。」
相原家からは誰も今日の祝言には出席をしていない。

「そう思っても、少しでも雰囲気を味わいたいとこうして近くまで来てしまったがな。」
重雄は笑った。
きっと邸内では笑い声が絶えないだろう。

「さて、戻ろう。」
未練を断ち切るように、重雄は駕籠をと命じる。
やがてお忍び用の駕籠がやってきた。

重雄が乗り込もうとした時だった。

「殿、あちらを!」
家老の声に、重雄は振り返った。

少し離れた入江家の門から出て来たのは、直樹だった。
そして後に続いて出て来たのは…。

「姫…。」
白無垢姿のお琴だった。紀子に手を引かれて、直樹の隣に並んだ。

そして二人は重雄に向かって深々と頭を下げた――。


「…ばれてしまったか。」
重雄は笑ったが、その目にはうっすらと涙が浮かんでいる。
「…奥方様のお輿入れを思い出しますな。」
家老たちも涙声である。
「奥方様そっくりでございます。」
「まことに。」
その場にいる誰もが、重雄と悦子の婚礼を思い出していた。
「なかなか美しい花嫁に仕上がったではないか。」
「三国一の花嫁様でございます。」
お世辞ではなく、皆がそう思うくらいにお琴は美しかった。



「父上…。」
重雄の一行が去った後、お琴は涙をぼろぼろにこぼしている。
「化粧がはげるぞ。」
直樹がからかうが、それでもお琴は泣きやみそうにない。
「よかったな。お父上にお前の白無垢姿をお見せできて。」
「…はい。」
お琴の涙を、直樹が指でそっとぬぐった。



祝言も終え、客もそれぞれ帰って行った。

「師匠…。」
風呂から上がり、髪を軽く一つにまとめているお琴に呼ばれ、直樹は顔を動かした。
「そちらにいらしたのですね。」
「ああ。」
直樹がいたのは、今夜二人が休む寝所の次の間だった。
直樹はそこの衣紋かけに掛けられている、お琴が着た白無垢を眺めていたのだった。
相原家の家紋が染め出されている白無垢の前に、二人は並んで座った。

「…これでもう、お前が戻る日が来るんじゃないかって怯えなくてもいいんだな。」
それが直樹の率直な思いだった。
いくらお琴にその気がないとはいえ、力づくで実家に戻されてしまうのではないかといつも不安だった。
だが、こうして正式な許しを得た今は、もうその心配はない。

「どうでした?」
お琴が直樹を見た。
「何が?」
お琴は「うふふ」と笑いながら、白無垢を指し、次に自分を指した。

「…品がよければそれらしく見えるということが分かった。」
「え!?」
目を丸くするお琴に、直樹は笑った。
「嘘だよ。想像していたよりずっと遥かに綺麗で驚いた。」
「ま…。」
素直に言われたら言われたで恥ずかしいのか、お琴の頬が染まった。

「ずっとお前の花嫁姿はどんな風だろうって想像していたからな。」
「師匠…。」
「こんなに綺麗な嫁とずっと一緒に暮らせるんだと思うと、夢みたいで。」
直樹の話を聞いていたお琴だったが、その手を直樹の頬に伸ばした。
そしておもいきりつねった。

「痛え!」
「…夢じゃないかと思いまして。」
「だったら俺の頬じゃなくて、てめえの頬をつねろ!」
頬を押さえながら直樹はお琴を睨む。
「だって師匠が…。」
そこまで言うと、お琴の目からまた大粒の涙がこぼれる。
「師匠が…師匠が私を綺麗だとか言ってくれるから…そんな優しいことを師匠が言ってくれるなんて…。」
そしてお琴は「うう…」と泣き始めた。

「それじゃ、これからは優しいことをもう少し言うようにするよ。」
直樹は泣き崩れているお琴の肩を抱く。
「でも、優しい師匠は何だか偽物みたいで…。」
「じゃあ、どっちにすればいいんだか。」
「…意地悪でも優しくても師匠は師匠ですから。」
お琴はニッコリと笑って、直樹を見た。
「そんな師匠のお傍にずっといられるんですね。」
「ああ。」
直樹はお琴の細い腰をしっかりと抱きしめた。
「もう誰にも邪魔されない。ずっと一緒だ。」
直樹はお琴の小さな口に口づけを落とす。
そしてそのまま首筋へと動いていく。

「髪、ほどいたんだ。」
「あれは重いです。」
高島田は見るからに重そうだった。
「今までで一番、めちゃくちゃにしてやろうと思ってたのに、残念。」
直樹の腕の中で、お琴がクスッと笑った。

「師匠。」
「ん?」
「…ふつつか者ですが、末永くよろしくお願いいたします。」
本当は手をついてきちんと挨拶するように教わっているのだが、直樹が離してくれそうもないのでお琴はこの状態で言った。
「ああ。」
そして直樹は、晴れて正式に妻となったお琴の体をゆっくりと倒していった。




今日も風に洗い物が揺れている。

「…あれ、締めたんだ。」
そこに干されていた桃色の地に小花模様のふんどしを見て、渡辺屋が尋ねた。
「だって、祝言の次の日の朝に用意されていたのがあれだったんだ。」
晴れて「新枕」を交わした朝、直樹はまさかと思った。
「縫い終えた後、ちゃんと洗っておいて正解でした。」
ニコニコと笑うお琴をそれ以上拒むことは、直樹にはできなかった。

一度言うことを聞けばいいだろうと思っていたが、結局それからも花模様のふんどしを締める羽目になっている。
「何だかんだ、甘いな。」
笑う親友に、
「…認める。」
と答える直樹。
「あれを締めると、あいつが喜ぶからさ。」
「いいんじゃない?」
渡辺屋は笑っている。

「お前の新作、相原の殿様もまたお気に召したようだぞ。」
重雄は渡辺屋にちょくちょくと姿を見せている。
「しかもきちんと代金を払って行かれる。」
直樹も自分が届けるからと申し出たのだが、重雄はきちんと代金を払わなければ直樹と渡辺屋の儲けにならないからと、頑としてそれを拒んでいる。

「今度、うちにもいらっしゃるそうだ。」
お琴の新婚所帯を一度見たいと重雄は話している。
渡辺屋は部屋を見回した。
真新しい家具が並んでいるのが、いかにも新婚らしいと思う。

「なあ、渡辺屋。」
直樹が真顔になった。
「いつになるか分からないけれど、いつかお琴の書いた物を出してやりたいんだよな。」
それを聞いた渡辺屋の顔が優しくなる。
「大事な一番弟子だもんな。」
直樹もフッと笑った。
それもあるが、お琴の書いた物をいつか、重雄にも読んでほしいのである。きっと喜んでくれるだろう。
「一生懸命、今でも書いているから。あれだけ頑張っているといつかは…と思うのは俺の欲目かもしれないけれど。」
「お前が了承してくれれば、うちはいつだって歓迎するよ。それまでちゃんと指導しろよ、師匠!」
渡辺屋は直樹の背中を叩いた。




「ごめんくださいまし。」
玄関先に来客のようである。
お琴が「はあい」と返事をして、玄関に向かった。

「し、師匠…。」
玄関に出たお琴が、すぐに戻ってきた。
そして口をパクパクとさせている。
「何だ、一体?」
しかしお琴は口をパクパクとさせているだけで、何も言えずにいる。
仕方なく直樹は、玄関へと向った。

「何で!」
玄関に出た直樹も驚いて、それ以上何も言えなかった。

「御挨拶に参りました、先生。」
そこにいたのは、啓太だった。
「おかみさんも。」
啓太は直樹の後ろにいるお琴にも笑いかける。
「け、啓太くん!」
後からやって来た渡辺屋も仰天している。

「この度、鴨屋の正式な跡取りとなりましたのでご挨拶に回っております。」
そう話す啓太は町人髷がよく似合っている。
「正式な跡取りって?」
「俺…じゃない、手前の母が鴨屋に戻り婿を取っていることはお話しましたよね?」
「ああ。」
「母と義理の父の間には子供がいないんです。で、俺が鴨屋に入り跡を継ぐということに。」
「家は?鴨狩家は?」
「所詮三男ですから、いてもいなくてもいい存在です。父は相変わらず女にうつつを抜かしておりますし。それに比べて義理の父は本当に優しく立派な人間で、手前のことを実の息子として接してくれます。だから喜んでもらえました。」
「…。」
直樹とお琴は顔を見合わせる。
確かに、鴨狩家を出た方が啓太の幸せにはなりそうだ。

「今後とも、よろしくお付き合い願います。」
「こ、こちらこそ。」
お琴は慌てて手をついた。

「でも、啓太さん…ご立派になって。」
お琴は惚れ惚れと啓太を見上げる。
「お前は親戚の婆さんか!」
そんなお琴を見て、また直樹の嫉妬の虫がうずき始める。
「これもおかみさんのおかげです。」
今までのことを全て忘れたかのように、啓太はお琴の手を取った。勿論、直樹の気持ちを知ってのこと。
「御両親に親孝行してあげなさいね。あ、お小遣いは足りてる?」
「…こいつんち、超がつく大店。」
直樹が睨む。
「あ、先生。」
啓太が直樹を見た。
「商売の修業を最優先にしつつ、物書きも続けるつもりです。」
「へえ…。」
直樹とお琴は意外に思う。

「先生の本に感動したというのは嘘ではありませんし。こちらで修業させていただいた経験を生かしたいと思っているので。」
まとまったものが書けたら、見てほしいと啓太は直樹に頼んだ。
「…いいことだわ、啓太さん!」
お琴が啓太の手を掴む。それを睨む直樹。
「いいものを頑張って書きなさいね。あ、でも一番弟子の私を追い越しちゃだめよ?」
「はい、おかみさん。」
「ほら、あんまり引き止めるな。」
直樹は二人の邪魔をするように声をかけた。

――やっぱり、入江の病は一生治らないな。
直樹を見ていた渡辺屋は、この嫉妬深さに溜息をそっとついたのだった。



「師匠、こんなお話はどうでしょう?」
夜、お琴が仕事をする直樹の元にやって来た。
「どんなの?」
「はい。あのですね、すごく気立てのよい可愛い娘とその夫がいるんです。そしたら、夫に言い寄る年増の女が…。」
「…実話?」
どう考えても、おうめ婆さんのことを書いているとしか思えない。
今日もお琴は婆さんと遣り合っていたことを思い出す。
といっても、婆さんはお琴が本気で怒るのが面白くてからかっているだけなのだが。

「あとはですね、夫が浮気しているんですけれど、その相手が男っていうのはどうでしょう?」
「衆道かよ!」
「…だめですか?」
がっくりと肩を落とすお琴に、直樹は話す。
「別に無理して俺の真似をしなくてもいいんだよ。」
「でも…。」
「元々お前は"めでたしめでたし"の話が好きなんだから、そういうのを書けばいいじゃないか。」
「…いいんですか?」
お琴の顔が明るさを取り戻す。
「ああ。その方がお前らしさがよく出ると俺は思うけど?」
お琴の明るい性格を考えれば、そういう話の方が向いているはずだと直樹は確信している。

「じゃあ、今から頑張って…。」
張り切るお琴の手を直樹が掴んだ。
「もう夜も遅いけれど。」
「あ、そうですね。でも忘れないうちに…。」
「大丈夫、忘れないって。」
直樹はひょいと、お琴の体を抱き上げた。
直樹が考えていることが分かり、お琴はその胸に顔を預けた。

「…あんまり亭主をほったらかしにするなよな。」
啓太と再会したこともあり、直樹の心にはいつも以上に火がついている。
お琴はそれに気が付いていない。

「明日、髪結い呼んでやるから。」
「…昨日結ってもらったばかりなのに。」
勿論、それも直樹のせいである。

「大丈夫。もう髪結いもうちの事情をよく分かっているから、何も言わないよ。」
直樹はお琴の可愛い頬に唇を落とすと、そのまま明かりを消して寝所へと入った。


愛し合う二人を、可愛らしい二つのひよこが見守っていたのだった。





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祝!結婚♪

「殿、あちらを!」から後~~~その情景が目に浮かび感動しました!水玉さん、ありがとうございました!!
御母上とそっくりな綺麗なお琴ちゃんの白無垢姿を、御父上重雄に見せてあげられて本当によかったです!!。。(見せてあげれないのでは?と、心配していました)
そして、お琴ちゃんが幸せに暮らしている事を伝えるような“めでたし めでたし”の物語を相原父に届けるところをいつか私も見てみたいです!!

☆~直樹さんなんやかんや言いながらお琴ちゃんのお手製ふんどし締めてご満悦なんでしょうね~*^^*♪髪結いさん商売繁盛で“めでたし めでたし”(笑)

☆~入江父、母、裕樹くん、相原父、渡辺屋さん、お琴ちゃんを孫娘のように可愛がってくれたおばあさま、おうめ婆さん、そして啓太、素敵な人々に囲まれた幸せな、お江戸の『イリコト』をありがとうございました!!!

『祝言』と言えば、万歳三唱!?笑

ばんざーい、ばんざーい、ばんざーいv-425
結婚式いや、祝言と言えば、万歳三唱ですね!笑。
いや~、「めでたしめでたし」
もう、一時は、姫様の運命はどうなる事か・・・と心配しましたが、治まる所へ治まって、大変安堵しておりまする・・・って、私まで、江戸に住民票を移しておりましたから、『幸せな結末』を迎えたとはいえ、江戸を離れるのもお名残り惜しゅうございます笑。
相原家の殿様の気さくさと愛情の深さにも、ほっこりでした。本音を言えば、ただ一人の「愛妻」の「忘れ形見」のたった一人の愛娘、どこかの若君を迎えて、傍に置きたかったでしょうに・・・白無垢姿をお見せ出来て、本当に良かったです。早く、孫の顔を見せてあげたいですね。まあ、毎日のように、髪結いさんのお世話になっているようですし、直ぐでしょうか・・・爆笑。
「鴨狩家の若君」改め、「鴨屋の跡取り」も、一番善き処へ治まり、幸せに暮らせますね・・・いや~、13.5話では、「どうしてくれよう?」と物騒な事まで考えてしまいましたから爆笑。良かった良かった~v-425
師匠、私も、いつか、お琴ちゃんにピッタリな、ほんわか幸せ気分満載な『のほほん小説』を、相原家のお殿様の御手元に届けられる日が来る事を祈っております。でも、優しく指導して下さいよ!微笑。
水玉様、カワイイお琴ちゃんのお話をありがとうございましたv-421お疲れ様でした。v-315毎更新、楽しく拝読させて頂きましたv-425
次作も、楽しみにしております。でもまずは、御ゆるりとお休みでエネルギー充電でしょうか・・・エネルギー満タンでの御帰還まで、直立不動に敬礼でお待ちしております笑v-425

コメントありがとうございます。

あおさん
最後までお付き合い下さりありがとうございます。
そうなんですよ、そこが一番書きたかったところなんです!!
直接対面できない親子、二人が感謝の気持ちを込めて頭を下げるというシーンを書きたいがために頑張りました!ありがとうございます!
絵師の物語はこれからも届けられるでしょうし、いつかお琴ちゃんの物語も相原パパの手に届くといいですよね。
そしてふんどし!!そうですよ、絶対入江くんは密かに喜んで付けているに違いないです(笑)
きっと入江家の前ではいつも髪結いさんが仕事を求めてうろついている、またはこの家に来れば必ず仕事がもらえると噂になっているかも(笑)
お江戸イリコト、楽しんで頂けて嬉しかったです。

REEさん
最後までお付き合い下さりありがとうございました!
江戸に住民票を移していた(笑)ありがとうございます!その一言で本当に楽しんでいただけたんだなあと嬉しかったです。
私も江戸を離れることがさびしいです。
そして相原父の心情はREEさんの思った通りだと思います。
本当は傍に置いておきたかったと思います。養子を迎えて孫に囲まれてというのが夢だったのでは。
でも娘が自分で掴んだ幸せを尊重してくれました。
13.5でどうしてくれようか~(笑)
いや、一時は「え?皆様、こっちの方がお好み?」と心配になりましたよ!!
プロフィール

水玉

Author:水玉
『イタズラなkiss』のほかには『ゴルゴ13』が好きです☆
多数あるイタキスの二次小説の中で邪魔することなく、ひっそりとマイペースで我が道をゆきつつ生息しております。
そっと見守っていただけたら嬉しいです。

※当ブログに掲載されている文章及びイラストの無断転載・使用はご遠慮下さい。

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このブログについてのお願い
当ブログは、『イタズラなkiss』の二次創作をメインとしておりますが、時折管理人の趣味や日々の出来事についての記事も書いております。

原作者様や関係各位とは一切関係ありません。

二次創作については、いわゆる原作の隙間をぬった作品もありますが、主人公以外のキャラクターをメインとしたものや オリジナルキャラクターが出てくるものもございます。

そして、原作と違った時代(平安や明治やその他の時代を舞台にしております)、異なる設定(主人公を医者と看護師じゃない職業にしております)で書いてあるものが多いですが、原作を冒涜しているつもりは全くございません。

二次創作が苦手という方及び原作のイメージと合わないと思われる方はどうぞお引き取り下さいますようお願いいたします。

コメント及びメールなどでの苦情及び批判は公開、非公開を問わず、私へ告げることはご遠慮いただけますよう、お願い申し上げます。

このブログ及び掲載されている話が嫌いだと思われたら、黙ってあなた様の中から、このサイトの存在を消去していただけますよう、お願い申し上げます。

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