日々草子 鴛鴦文様(おしどりもんよう) 17
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鴛鴦文様(おしどりもんよう) 17






武士が茶を飲むのを、渡辺屋は見つめていた。
「茶室まであるとは…。」
茶を飲み終えた後、武士は茶室内を見回した。
ここは渡辺屋の邸内に設けられている茶室だった。

「祖母の趣味で作ったものでございます。」
「祖母君が。」
「はい。手前の祖母の趣味が茶の湯でございまして。下手の横好きと申しますか、稽古に熱心のあまり免状まで頂戴しました。」
「ほう、では店主の手前は祖母君が?」」
「左様にございます。幼き頃…まだ旗本の息子であった頃から教わりました。」
「成程、どうりでなかなかの腕前だと思った。」
「恐れ入ります。」



武士はそれからも度々、渡辺屋を訪れるようになった。
そして直樹の書いた本を数冊ずつ持ち帰る。そして読み終えると次の本を求めにやってきた。
渡辺屋が自分たちから出向くと何度も言ったのだが、こうして出歩くことがいい気分になると武士は笑っている。
武家らしからぬその人柄に、渡辺屋も好感を抱いた。それは相手も同じだったらしい。
常に用人を供に従えているが、最近では彼らを離れた場所に控えさせ二人きりで話すことが増えた。


「この入江と申す作者の書く物語はまこと、涙なしでは読めぬ。」
今日受け取った一冊を武士は眺めた。
「最初に勧めてくれた…あの、旗本の若い後妻と用人の話など辛かった。最後は用人は殺され、後妻は別の老人の妾にされて…。」
思い出したのか、武士はぐすっと涙を拭く。
「嫌いな男に手篭めにされて身ごもった女の話はいかがでしたか?」
「おう、あれも悲惨きわまりない。また女が素直で可愛いだけに哀れを誘う。そしてその子を奪われ、また手篭めにされて…。」
「ところが」と武士は膝を進めた。

「先日、店主から勧められた絵師の物語は別だった。これは幸せな結末で胸を撫で下ろした。」
直樹の本を大方読み終えてしまった武士に、渡辺屋は『絵師と姫君』の本を渡したのだった。

「ここまで両極端な話を書けるその才能に驚いたが、この絵師の話の方はまるで作者が経験したかのように書かれている気がする。一体どのような人物なのだろうか。」
その本を手に取り、武士は唸った。

「…お武家さまにはお話申し上げてもよろしゅうございましょう。」
遠くに、鹿威しの音が聞こえた。

「この作者は、手前の竹馬の友にございます。」
「では?」
「手前と同じ、旗本の息子にございます。あちらは嫡子でございますが。」
「そのような者がなぜゆえに物書きを?」
そこで渡辺屋は、この作者は養子であること、だが両親は後に生まれた弟と分け隔てなく彼を育てたこと、その両親の優しさを知っているからこそ、実子である弟に跡目を相続させるために家を出たことなどを話した。

「…本人は一度きりの人生なのだから、好きなことをやりたいと申しておりますが、もしかしたら、物書きになれば両親もあきらめがつくと思っているのではないかと。」
「私が父親であれば、尚更跡目を継がせたくなるものだが。」
「それは入江…作者の父親も同じようでございます。弟も養子と知りながら兄を慕っており、跡目は兄にと信じておりますゆえ。」
「いい家族であるな。」
「はい。そして入江自身がまた優秀なのでございます。学問は常に一番でしたし、武術の腕前も見事で、共に通った道場では入江に勝てる人間は誰もおりませんでした。師範代すら時に入江に負けておりました。」
「そのような男がいるものだなあ。」

渡辺屋は武士が置いた絵師の本に目をやった。

「その本の絵師は入江自身といっても過言ではございませぬ。」
「ほう?」
「子細を申し上げることはお許し下さいませ。入江の妻女はかなりの家柄の出でございます。」
「妻帯しておるのか。」
「最近でございますが。」
渡辺屋は微笑んだ。
「このような悲惨な話を書く作者は、独り身であると思っていたが。」
率直な武士の言葉に、
「手前もそれを心配しておりました。が、幸いにも入江を好いてくれる女性が現れました。」
と笑った。

「その妻女…当時はまだ師匠と弟子の関係でございましたが、屋敷に戻らねばならなくなりました。二人はお互い想い合っていることを知りつつも、泣く泣く別れたのでございます。」
「何と…。」
「入江は二度と会えないと思い、この物語に全ての気持ちを封印するつもりで書き上げました。それが絵師の物語でございます。」
「成程、確かに絵師と作者は同じであるな。」
「この本を読み、女性は入江の元へ戻って参りました。そして二人は結ばれました。」
「何と、本人が物語のような生き方をしているではないか。いや、物語以上だ。」
「左様にございます。」

話をしながら、不思議な気分を渡辺屋は感じていた。
まだ知り合って間もないというのに、この武士には何でも話してしまう。
だから普段は話すこともない、直樹の素性についても話してしまっている。
恐らく、かなりの名家の家老なのであろう。
このような家老に仕えられる主君は幸せに違いない。



「では…今は二人は幸せなのだな?」
「はい。この絵師の物語が書かれ続けるということは幸せである証拠でございますので。」
「それは何より。」
武士は嬉しそうに頷いた。

「しかし、店主もなかなかの人物と心得るが?」
「手前でございますか?」
「左様。友人を我がことのように心配し、ひがむことなく自慢する。なかなかできることではあるまい。」
「恐れ入ります。」
まさか自分が褒められるとは思わなかったので、渡辺屋は恐縮してしまった。

「お互い、いい友人を持ったな。」
「ありがとうございます。」



店を出た武士は暫く歩く。
その後を用人たちが付いて行く。

「…入江と申す男は、なかなかの人物のようだな。」
人気のない所まで来た時、武士が呟いた。
「はっ!」
用人たちが頭を下げる。

「その方たちがわしの知らぬ間に縁談を用意した時は、驚いたが。」
「申し訳ございませぬ。」
そう謝る用人は、直樹がお琴を奪った際に刀を向けたあの用人だった。

「お家のためには、それが一番かと…それに鴨狩家の若君もなかなかの評判でございましたので。」
「だが入江はそれを上回る男のようだぞ。」
武士―お琴の父、相原家の当主重雄は用人を見た。

「わしが命じて投げさせた文を見ても動かなかったら、そこまでの男だと思って追ったが…。」
重雄はクックッと笑った。
「まさか行列を襲うとは思わなかった。」
「あれには私も驚きました。」
「それほど、姫を想っておると見ていいのだろうな。」
「恐らく。」

重雄はもう一人の用人に訊ねた。
「入江は、かなりの男前なのか?」
「それはもう。」
用人は頷いた。
「あの折、姫様に従っていた奥女中たちがまるで役者にしたい男っぷりだと騒いでおりましたから。」
「では…他に女などいるのではないだろうか。」
藩主であるにかかわらず、正室以外に目をくれることのない重雄である。
できれば、姫の相手にも同じことを望みたい。

「こっそりと覗きに参るか。」
重雄たち一行は、直樹と琴姫―お琴の住まいへ向かった。


「ほう、ここで暮らしているのか。」
大名屋敷とは比べ物にもならない家ではあるが、庭もついている。
「姫様にお会いになられますか?」
「いやいや。そうするとかしこまって本当の姿を見られぬ。」
一行は生け垣の間からそっと覗くことにした。

丁度、お琴が洗い物をしていた。



「よいしょっと。」
干し終えたお琴は、風に揺れるふんどしに笑顔を向ける。

「何だ、その模様は。」
縁側からそれを見ていた直樹が驚いた声を出した。
「何だって…おそろいですよ、おそろい。」
お琴はふんどしと、自分の腰巻を指す。
二つとも、桃色の地に小花模様が散りばめられている。

「可愛いでしょ?」
「んなもん、つけられるか!」
「そんなあ!」
お琴は頬を膨らませた。
「だっていつも真っ白のふんどしじゃ、面白味がないかと思って。」
「下着に面白いもへったくれもねえだろうが!」
「捨てろ」と命じる直樹に、お琴は反論する。
「ひどいです!せっせと屋敷で縫っていたんですよ。師匠のために!」
「こんなもん縫うな!」

直樹は怒って部屋の中へ入ってしまった。
「もう…師匠のわからずや!」
お琴もたらいを持って、家の中へと戻った。



「…わしもあのふんどしは嫌だな。」
一部始終を見ていた重雄が呟いた。
「姫はあれを屋敷で縫っていたのか。」
「そういえば、熱心に縫物をされていると乳母が申しておりましたが、まさかふんどしだったとは…。」
「ずれた姫を入江に押し付けているようで、申し訳なくなってきた…。」
別の意味でお琴を連れ戻した方がいいだろうかと、重雄は悩む。

「殿、あちらを。」
その重雄に用人が囁いた。
見ると玄関から直樹とお琴が出てくる。

「ったく、何でわざわざ探しに行かねえとならないんだ。」
「だって師匠、ひよこちゃん一人ぼっちじゃ可哀想じゃありませんか。」
お琴が手にしているのは、直樹からもらったひよこの置物だった。
「師匠に似た凛々しいひよこを探しましょうね。」
「どれも同じ顔だよ、きっと。」
「そんなこと言う…。」
と言っているそばから、お琴が躓き転んだ。

「お前は何で何もない所で転ぶんだ。」
「すみません…。」
文句を言いつつも、直樹はお琴の着物の汚れを払う。
「ほら。」
そして直樹はお琴に手を差し出した。
「また転ぶと面倒だから、掴まれ。」
「はい!」
お琴は嬉々として直樹の手を握った。



「…いいな、姫は。」
二人の姿が遠くに行った時、重雄が呟いた。
「愛する者と、ずっと一緒におれるのだな。」
藩主であるから、一年おきには江戸を離れる。
正室は江戸にいる決まりなので、重雄は亡き妻と共に過ごせたのは僅か数年だった。
「藩主の座を降りたら、共に国許で暮らそうと約束していたのだが…。」
それもかなわぬ約束となってしまった。

「そろそろお戻りにならねば…。」
用人に促され、重雄は上屋敷へと戻ったのだった。



色々あった頃から、一月が過ぎた。
相原家からは何も言って来ない。

「きっと父上もあきらめられたのでしょう。」
お琴はあっけらかんとしていた。
しかし、直樹はそうも言っていられない。
一人娘に逃げられてしまったのである。父親の心境はいかばかりだろうか。

「では師匠は、私と離れてもいいのですか?」
お琴の目に涙が忽ち浮かぶ。
「だが…。」
「私は嫌です。父上が何と言われても師匠と離れたくありません。」
お琴は直樹に抱きついた。
「…俺もそうだよ。」
直樹はお琴の背中を撫でる。
もう二度と、お琴と離れたくない。
「いざとなったら、二人で逃げるか。」
「そうしましょう!」
お琴は顔を上げた。

「二人だったら何でもできます。」
「お前、俺が物書きじゃなくなったら嫌なんじゃないの?」
元々は物書きとしての直樹の才能に惚れ込んでやって来たお琴である。
「いいえ。師匠は師匠ですもの。大道芸人になっても私はお傍にいますよ。」
「大道芸人ね…。」
「住むところがなくても、師匠のお傍にいられたら幸せです。」
ゆるぎないお琴の愛情に、直樹の頬も緩む。
「うん、俺もお前が傍にいてくれるだけで幸せ。」
「それにいざとなったら、仕立て物をするという…。」
「それはやめろ。」
直樹はきっぱりと命じた。
「でも、これ、勿体ないです。作ってもらったのに…。」
お琴は部屋の片隅に置かれた『仕立て物承ります』の看板を見る。
「それ、風呂の薪にしろって言ったじゃねえか。」
「勿体ないですよ。」
お琴が尖らせた口に、直樹は返事の代わりに口づけを落としたのだった。



そしてまた十日ばかりが過ぎた。
すぐに入江家に来るようにと、重樹から使いが来た。
「一体何事でしょうか?」
「さあ、何だろうな。」
直樹にも予想がつかない。
「義父上様、腰を痛められたとか。」
「それで何で二人で来いってことなんだ?」
「二人で腰を踏んでほしいとか。」
「さすがに折れるぞ。」

そのような会話を交わすくらい、二人には見当がつかない。
とりあえず急いで入江家へ向かった。



「ああ、来たわね、二人とも。」
挨拶もそこそこに、紀子は二人を引っ張るように連れて行く。

「開けてごらんなさい。」
ひとつの部屋の前で紀子は言った。
直樹とお琴は顔を見合わせる。
そして直樹が襖を開けた。

「これは…。」
そこにある物を見て、直樹とお琴は言葉がすぐに出なかった。

見事な箪笥や鏡台など家具一式が、部屋に並んでいる。
いずれも新品であり、名工と呼ばれる人が手掛けたと一目で分かる素晴らしいものだった。

「これは一体…。」
「そして、こちらもごらんなさい。」
紀子はお琴の手を引っ張った。

そこにはこれも一目見るなり高価であると分かる、見事な白無垢があった。

「もしかして、義父上様が?」
自分たちのためにと、重樹が用意してくれたのだろうかと二人は思った。



「姫様。」
お琴は振り向いた。そこに手を突いて控えていたのは相原家の家老である。
「なぜここに?」
驚くお琴に、家老は告げた。
「これらの品々は、殿がお命じになられて作られた物でござます。」
「父上が!?」
「はい。姫様のお嫁入り道具でございます。」
お琴はもう一度、家具を見た。

「これを父上が?」
「はい。白無垢も全て殿がご用意されました。」
「では…。」
お琴の目に涙が浮かぶ。

「殿よりのお言葉をお伝え申し上げます。」
家老がかしこまった。
「入江家の両親を実の父母と思い敬い、夫に従い良き妻となるように、とのことでございます。」
「父上…。」
「そして、そちらにあります文様の如く、生涯夫婦仲睦まじく暮らすようにと仰せでございます。」
見ると、鴛鴦の文様が染めだされた袱紗があった。

「父上が許して下さったのですね…。」
お琴が目を押さえる。
「左様でございます。」
家老の目にも涙が浮かんでいた。

「必ず…必ずお約束すると父上に伝えておくれ。」
「はい。」
そして家老は、直樹を見た。

「入江様にも。」
直樹は家老の前に膝をついた。
「入江家の事情もあるだろうから、強くは言えぬ。だができることなら…。」
「できることなら?」
「…願わくば、生涯の妻は琴姫様お一人だけであるようにと、我が主君の言葉にございます。」

旗本の家ゆえ跡取り問題もあるだろうから将来はどうなるか分からない。
だが、できれば妻は一人だけにしてほしい。重雄はそう願っている。

「お約束いたします。」
直樹は手をついた。
「いかなることが将来起きようとも、我が妻はお琴、琴姫ただ一人にございます。我が身に変えましてもお守りいたします。そうお伝えを。」
「…はっ!」
その言葉に家老が涙をあふれさせた。

重樹も紀子も、裕樹も涙を浮かべている。
そしてうれし涙にくれるお琴の肩を、直樹はずっと抱いていたのだった。










あの第二次観測隊の隊長を、南極の氷の隙間に落としてやりたくなった…。

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お互い「唯一無二」の存在!

記念すべき日に、師匠とお琴ちゃんの幸せなお話ありがとうございます。
文の投げ入れを命じたのは、父上でしたか・・・とんだ勘違いをしておりました。完全に『姫に蹴られた憐れな若君』の『最初で最後の贈り物』に仕立ててました笑。
父、自ら娘の幸せそうな姿を見て、黙って嫁に出す・・・素敵な父上ですね。
師匠の『桃色の地に小花模様ふんどし』って・・・爆笑。
怒鳴った師匠を見て、起こるんじゃなく、「わしもあのふんどしは嫌だ」って爆笑。案外、お琴ちゃんのお母上も、お父上に、「お揃いふんどし」を準備した事が有ったりして?!笑。
父上の師匠への「できれば妻は一人だけにしてほしい」と、2人への「鴛鴦のように、生涯夫婦仲睦まじく暮らすように」との言葉に、愛の深さを垣間見、ウルウルでした。即答で、「いかなることが・・・・我が身に変えましてもお守りいたします。そうお伝えを。」と答えた師匠、ステキ!!!お琴ちゃんも惚れ直しますね。さあ、いよいよ、お琴ちゃんの「白無垢姿」を見れるのでしょうか・・・
続きも楽しみにしています。

おはようございます∨

やっぱりお琴ちゃんのパパりんだったのね(^-^) 師匠の人となりをこっそり見に来てたのかぁ… 師匠の友人も家族も優しさに溢れたいい人たちだし師匠本人も優しいきちんとしてるし何より娘をすごく愛してくれてるんだもの♪そりゃパパ上さまも反対する理由がないわよねぇ(≧∀≦)遠くへお嫁に行って寂しいだろうけどかわいい娘のためなら我慢出来るのが親だものね… パパ上さまのためにも末永く幸せでいてね!! まっパパ上さま寂しくなったらまたこっそりととかお忍びでとかで2人を見に来たらいいし(笑) まだまだ2人のラブラブ話は続くのかしら?楽しみにしてま~す

花柄の褌ってなかなかお洒落だと思ってしまうわたくしはお琴ちゃんとセンスが同じかもしれません^^;
師匠への投げ文、やっぱり殿様だったんですね!くぅ、憎いな!
一人娘の幸せだけを願う素敵なお父上ですね(^^)師匠も嫁入り道具とお衣装を見て結婚を許されたと安心できたと思います。

余談ですが袱紗の鴛鴦、恐れ多いですがわたくしも同じです(≧∇≦)お琴ちゃんとオソロなんて嬉しいー♪

☆父の願☆

『鴛鴦の文様』の袱紗に込められた相原父の深い想い。。。
もうね!水玉さん♪重雄パパがね~というかお話が、いつも、いつも期待以上すぎでーーーー!!!!!(涙。。)~~~ありがとうございます!!!!!

入江直樹の物語を思い出して、ぐすっと涙を拭く相原父!間違いなくお琴ちゃんの父上!・・・数々の物語は爆笑ものですが!(笑)
~~~「では…今は二人は幸せなのだな?」←(この親心。。涙。。)。。。

風に揺れる幸せの花柄桃色ふんどし~(爆)
。。別の意味で悩む父。。(笑)~。一言「…わしもあのふんどしは嫌だな。」(爆)
「師匠に似た凛々しいひよこを探しましょうね。」
~~~~もうお琴ちゃんが可愛いというより、水玉さんの発想が可愛すぎ!♪♪♪

相原父の結婚を許す証の白無垢!お琴ちゃんの白無垢姿を見ることが出来るのですね!ひとっとしたら今日中に見える予感がします!?が。。。
一言・・・入江くん、琴子ちゃん結婚記念日おめでとう!!

水玉さんの素敵なお話が今回も拝読できて本当に幸せに思います!!!
ありがとうございました!!!!!!!!!~~~~^^

結婚記念日!

コメントご無沙汰してました、でも毎日毎日更新チェックしております(^^)
毎回毎回素敵なお話で、いけないと思いつつ仕事中に見てはたまに泣いて(笑)
台湾版に手を出したり漫画を読み直したり忙しくしてます。

また、素敵なお話を楽しみにしてます!
水玉さんもきっと楽しんで書いてらっしゃるんだろうなぁ~(* ̄∇ ̄*)

コメントありがとうございます。

REEさん
コメントのタイトル通りの存在ですよね!
そうなんですよ、啓太じゃなかったんです。でもどちらにしようかちょっと迷ったんですけどね。
啓太が呼びだして、直樹が隠れているところでお琴ちゃんの気持ちを尋ねるといったシチュエーションも考えてはいました。
ふんどしは、相原パパだったらそう言うだろうなあと思って。
娘が可愛いのはもちろんですが、同じ男として「それはちょっと…」と同情するような気がしたんです。
でも琴子ママももしかしたら同じことをしたのかもしれませんね。それをずっと大切に保管していたりして♪
同じ武士として妻を一人だけとは、跡取り問題とかが絡むと難しくて口にするのは行けないと分かりつつ、でも父親としてはできれば…と思ってお願いしたパパです。きっと入江くんは守ってくれることでしょう。というか、紀子ママが目を光らせてくれるはず!

あやみくママさん
周囲にもいい人が沢山いるということを知って、相原パパは安心して娘を手放す決意ができたのではないでしょうか。
自分の目で娘の相手を確認できて、「これならば」と確信したでしょうね。
やっとこれでもう、奪われたりする心配をしなくて済むと思うと入江くんとお琴ちゃんも嬉しくてたまらなかったことでしょう。

ちぇるしいさん
お嫁入り道具をきちんと用意してくれるところが、またいいですよね。
お琴ちゃんが肩身の狭い思いをしないよう、そしてきちんと自分が許したという証拠を与えたんでしょうね。
その優しさがまた二人の胸にどんなに響いたことか。
鴛鴦の袱紗、おもちなんですね!いや、実際に持っていらっしゃる方がいらして安心しました。どこかに鴛鴦文様を使いたかったのですが、もしなかったらどうしようとかドキドキでした。

あおさん
でしょう!!
師匠の物語は本当、悲惨を通り越して失笑ものですよ!
それを好む読者のみなさんがすごすぎる(笑)
入江くんもそんな話ばかり書いていると、自分の心までどんよりしそうなので明るいお琴ちゃんが傍にいて良かったと思います。
お琴ちゃんだったら、きっとひよこは一羽だけでは可哀想だからと思って、相手を探したいと思うのじゃないかなあと思ったんです。
きっとこのひよこちゃんたちは、これからも二人を優しく見守ることでしょう。
結婚記念日に何とか祝言まで書きたかったのでよかったです!

まごみさん
ありがとうございます。
このブログを覚えていて下さっているだけで嬉しいですよ~!!
私も最近、原作を読み返したりしておりました♪
そうです、楽しんで書いております。
その気持ちがまごみさんに伝わってとても嬉しいです。

拍手コメントのお返事が遅くなり、申し訳ございませんでした!

紀子ママさん
あの隊長、この間いい人になってた…(笑)
「お前も南極に残って島唄歌ってろ!!」と叫んだのが聞こえたのでしょうか?
紀子ママさん正解ですよ!
見えないところのお揃いなんですから、言うこと聞いてあげればいいのに。
そうそう、赤パンツも話題になりましたよね。あったかいとか…!
ずれた娘で申し訳ないと思う、その優しさが重雄パパらしいかなあと思って。
そんな天然娘ちゃんを大事にしてくれる入江くんを頼もしく思えたんでしょうね。
三国一の花嫁姿、いかがでしたでしょうか?

ぴくもんさん
鹿さん、そっかあ…。いやいや神のお使いですからそんなことは!
それにしても結構怖いものはありますよね。
あれだけ沢山いると。
入江くんの作品、私もすごいなあと思いました。一体どんな顔をして書いているんだか。
そしてそれに感動して弟子入りしたお琴ちゃんって一体…(笑)
そのような激しい物語を書いているのに、普段は優しい(?)入江くん、このギャップがたまらないんでしょうね。
小花模様の褌、もしよかったら…♪(以下省略(笑))
鴛鴦文様というタイトルをつけた時に、嫁入り道具の中に何かその文様を入れたいと思っていました。
最後まで添い遂げてほしいというのが、父の何よりの願いでしょうからね。
感動していただけて嬉しいです。
何とか記念日に間に合ってよかったです。
イタキス月間、無事に終えることができてホッとしております!

佑さん
ああ、佑さんは離脱組ですか!
犬が好きな方は離脱されている方多いみたいですね…。私はその人のドラマの方がだめです!
ドラマの主役が誰よりも、見ていて思ったのは…これ、連続ドラマじゃなくて二時間ドラマの前後篇とかにしたくらいがちょうどよかったような気がします。

いたさん
重雄パパは、娘が全部捨てて転がり込んでいる相手がいるのにそんな無茶な縁談は持ちかけないと思うんですよね。
そもそもあの時代の縁談って、当主よりも家臣の方がその気になっているみたいですし。
家のため~ひいては自分たちの身のため~って感じで。
だから重雄パパは入江くんが迎えに来てくれてすごく嬉しかったと思いますよ。
ただ、どんな人物かは知らないので知りたくてせっせと渡辺屋で情報収集していたと(笑)
同じ男として、あの可愛らしすぎる褌は受け入れがたかったんでしょうね。でもそれを受け入れそうな入江くんに愛情の深さを見たんだと思います。
何気ないシーンにジーンとして下さったいたさんのそのお心が嬉しいです。

まあちさん
渡辺屋さん、自分で知らないうちにナイスアシストをしていました。
いい友人を持っているからには本人もいい人だという重雄パパの判断もよかったです。
お琴ちゃん、本当に何の心配もなくふんどし洗いに専念できますね。
水の冷たさも感じないくらい、愛されてポカポカなんでしょうね。
プロフィール

水玉

Author:水玉
『イタズラなkiss』のほかには『ゴルゴ13』が好きです☆
多数あるイタキスの二次小説の中で邪魔することなく、ひっそりとマイペースで我が道をゆきつつ生息しております。
そっと見守っていただけたら嬉しいです。

※当ブログに掲載されている文章及びイラストの無断転載・使用はご遠慮下さい。

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このブログについてのお願い
当ブログは、『イタズラなkiss』の二次創作をメインとしておりますが、時折管理人の趣味や日々の出来事についての記事も書いております。

原作者様や関係各位とは一切関係ありません。

二次創作については、いわゆる原作の隙間をぬった作品もありますが、主人公以外のキャラクターをメインとしたものや オリジナルキャラクターが出てくるものもございます。

そして、原作と違った時代(平安や明治やその他の時代を舞台にしております)、異なる設定(主人公を医者と看護師じゃない職業にしております)で書いてあるものが多いですが、原作を冒涜しているつもりは全くございません。

二次創作が苦手という方及び原作のイメージと合わないと思われる方はどうぞお引き取り下さいますようお願いいたします。

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