日々草子 鴛鴦文様(おしどりもんよう) 15

鴛鴦文様(おしどりもんよう) 15




「鴨狩家の若君かあ…。」
駕籠に揺られながら、お琴は「はあ」と溜息をついた。
今向かっている先は、相原家の中屋敷である。
ここで婿候補(ということだが、ほぼ内定同然である)のその若君と顔を合わせることになっていた。
婚礼の日に初めてお互いの顔を見るのが当たり前であるのに、相手から一度話をとの申し出があったのである。

鴨狩家をこっそりと調べていた奥女中が言うには、そこそこの顔をしているとのことではあるが、どんな男前で会っても直樹に敵う男前などいるわけがない。

「いっそのこと、目の前で裸踊りでもすれば愛想を尽かされるかしら?」
そんなくだらないことを考えてみるが、鴨狩家の方がこの縁談に大乗り気らしいので、お琴がどんな醜態をさらしたところで御破算になる可能性は少ない。

そのようなことを思っているうちに、中屋敷に到着してしまった。



「嘘…。」
目の前に現れた鴨狩家の若君を見たお琴は、言葉を失った。
「お久しぶりです。おかみさん。」
若君はお琴をそう呼んだ。
「どうして、啓太さんが…?」
驚いたままのお琴に、啓太は笑いかけた。

そして、お琴との縁談に期待していたのに、当の本人が屋敷を出奔してしまったために話が止まってしまったこと。
どんな姫か知りたくなって、調べた末に母方の実家を頼って直樹の元に弟子入りしたことを、啓太は正直に白状した。

「…騙してしまって、申し訳なかった。」
啓太は最後に謝った。
「それは…私に謝ることではありません。」
お琴の返事は啓太の予想外のものであった。
「啓太さんが騙したのは、師匠です。」
お琴は腹立たしさを隠すこともなかった。
啓太は啓太で、まさかここで「師匠」という言葉が出てくるとは思ってもいなかったので何と言い返していいか戸惑っている。

「師匠は、本当に啓太さんが立派な物書きになることを期待していたんですよ?ちゃんと育てたいって。そのためにどこにでも啓太さんを連れて行って。啓太さんはそんな師匠を裏切っていたんですよね?」
「それは…。」
「師匠が可哀想です。あんまりです、啓太さん。」
自分が騙されたことではなく、直樹を騙したことをお琴は怒っている。
そしてお琴は「ぐすっ」と言いながら涙を拭いた。

「…あんなに酷い男を、どうしてそこまで庇うのかが私には分からない。」
ここまでお琴に想われている直樹に、啓太は嫉妬を覚えた。
「おかみさん…姫に事実を確認することなく、勝手に自分で決めつけて。その上苛立ちを全部姫にぶつけて。挙句の果てには、姫が泣くことを知っていながら芸者たちを集めてどんちゃん騒ぎ。あそこまでされて、どうしてあんな男を庇うのですか。」

「それは、私が不甲斐ないからです。師匠のお役に全然立てずにいるから…。」
「そんなことない!」
まだ直樹を庇おうとするお琴に、啓太の声が荒いものとなった。

「屋敷を飛び出して、慣れない水仕事から針仕事までして。いつだって入江殿のことを考えていたじゃないか。」
啓太は、お琴の肩を両手でがっしりと掴んだ。
お琴は啓太のこの態度に困惑する。

「私ならあんなに悲しい思いを絶対にさせない。いつだってどこにいたって姫だけを愛して大事にする。」
「啓太さん…。」
「たとえ子が生まれなかったとしても、側室を迎える事は絶対にしない。姫だけを我が妻とする。」
そして啓太はお琴の体を抱きしめた。
「だから、共に生きてほしい。」



再び駕籠に揺られながら、お琴は茫然となっていた。
啓太がまさか相手だったとは。
そして…お琴は自分の肩を抱きしめた。
あれほどまで、自分を想ってくれていたとは知らなかった。

確かに啓太を婿に迎えれば、幸せになれるかもしれない。
何より相原家のためになる。
自分が本来生きるはずの場所で啓太のために人生を捧げることは、周囲から喜ばれることになるだろう。
それでも…お琴は俯いた。
もうどこか遠くへ行きたい気分である。
このままでは縁談は進められる。もう逃げることもできないだろう。



その時だった。
駕籠が突然止まった。

「何奴!」
用人の声が駕籠の中まで聞こえた。
恐らく、事情を知らない町人か子供が前を横切ろうとしたに違いない。
あまり大事にぜず、優しく接するよう命じようと思い、お琴は供の女中を呼ぼうとした。

が、お琴の口からその声は出なかった。

「妻を迎えに参りました。」

その声は忘れようとも忘れられない声だったのである。

「あ?」
呆気に取られている用人の姿が、お琴の目に浮かんだ。



「某は入江直樹と申す者。そこの駕籠の中にいる妻を迎えに参りました。」

土に膝をついて、直樹ははっきりと用人に告げた。

「妻…何を馬鹿な。」
用人は鼻を鳴らして笑った。
「戯言と思って見過ごしてやるから、去るがよい。」
あまりの唐突な物言いに、用人は本気で相手をする気がなかった。
このような勘違いも甚だしい者を相手にするほど、こちらも暇ではない。

「妻を返していただけるならば、すぐさま去りましょう。」
しかし直樹は頑として言い張っている。
「こちらが下手に出ていると思っていい気になりおって!」
用人は刀に手をかけた。

「いい加減にせよ!こちらにいらっしゃるのは相原家の姫君である。お前ごときを相手にされるようなお方ではない!」
「その姫君が私の妻だと先程から申し上げております!」
直樹も膝をついたまま、用人を見上げる。
その眼光に用人はたじろいだ。

直樹はおうめ婆さんの話を聞き、一人考えた末、やはりお琴は自分にはなくてなならない存在だということに漸く気がついたのである。
このまま、何もせずにお琴をあきらめるくらいなら、こうして行動に出た方が後悔はしない。

「妻をお返し頂きたい!」
「いい加減にせよと申している!」
用人は鯉口を切り、刀を抜いた。
直樹は刀を持っていない。

用人が刀を振り上げた時、直樹は覚悟を決めた。

きっとこの声はお琴に届いているだろう。
自分が迎えに来たことだけでも分かってもらえれば、それでいい。
そう思い、直樹が目を閉じた。

しかし、斬られる感覚もなければ、刀が風を切る音もしない。

そして直樹の体の上には、何かが覆いかぶさっている感覚があった。

直樹はゆっくりと目を開けた。

「師匠…。」
自分の首に、お琴が抱きついている。
吹き輪に揺られた髪には、美しい簪が揺れている。

「姫様…。」
刀を振り上げたまま動くことができない用人。
お琴は直樹に抱きついたまま、用人を仰いだ。

「…刀をおさめよ。」
「しかし…。」
「誰に向かって刀を向けているのです。この方は私の夫です。刀をおさめなさい。」
「しかし、姫様…。」
「刀をおさめよと申しておる!!」
お琴にきつく命じられ、用人はやっと刀をおさめた。

「師匠…。」
お琴は直樹を見て、涙を零す。
「迎えに行くのが遅くなって、悪かった。」
「本当ですよ!」
お琴の大声に、直樹は驚く。
お琴はじとっと、直樹を睨んでいる。

「遅いです、師匠!遅すぎです!」
泣きながらお琴は直樹に怒っている。
「あんまり遅いから…もう師匠に会えないのじゃないかって思って…。」
ボロボロと涙を零すお琴を、直樹は黙って見ている。


「何でもっと早く迎えに来てくれなかったんですか!寂しかったんですからね!」
今までの不安と寂しさを全てお琴は直樹にぶつけた。
「悪かった…本当にごめん。」
直樹はお琴の体を抱きしめたまま、謝る。
その二人の様子を、相原家の家中の者は戸惑いながら見ている。

「私、師匠じゃない男の人と暮らすのかって。でもしょうがないかって…思って。」
「うん…。」
直樹は静かにお琴の腰に手を回した。
「でもやっぱり、どんなに考えても師匠じゃない男の人と夫婦になるのは考えられなくて。もうこうなったら、夫になる人の顔に師匠の顔を重ねて生きればいいかって思ったんですから!」
お琴は直樹の胸をバンバンと叩いた。
「うん…。」
直樹は叩かれるがままである。

「でもやっぱり、師匠以外の人と夫婦になるのは駄目だって分かったんです。たとえ正式な夫婦になれなくてもいいから、お傍にいたいです。」
お琴は叩くのをやめ、直樹の首にまた抱きついた。
「奥様じゃなくてもいいです。お妾さんでも女中でも…ふんどし洗いでもいいです。師匠が他の女の人との間に作った赤ちゃんのおむつも洗います。それでもいいから、師匠のお傍に私はいたいんです。」
そこまで話すと、お琴は声を上げて泣きわめいた。

「何を言ってるんだか。」
お琴の話を聞いていた直樹は、思わず笑みをこぼした。
「俺の女房はお前だけだよ。お前より愛せる女はいないんだから。」
直樹はお琴の頭を抱えて、言った。

「もう…二度と離れませんよ?」
泣きぬれた目で、お琴は直樹を見つめた。
「二度と師匠から離れませんからね。」
「ああ。」
直樹はお琴の涙を指で拭いながら、はっきりと言った。
「もう二度と、俺もお前を離さないから。」



直樹はふと、お琴の足元を見た。
履物を持ってこさせることもなく、駕籠から飛び出してきたお琴の足袋は汚れている。
履物を履いていないお琴を直樹は抱き上げた。
そのまま去って行く二人を、相原家の家中の者は茫然と見送ることしかできなかった。



鴨狩家の屋敷に戻った啓太は、部屋で一人先程のことを思い出していた。

啓太がお琴を抱きしめた時、はっきりと言われた。

――私の夫は、生涯ただ一人です。入江直樹だけが私の夫です。

「…二十五万石の殿様になり損ねたな。」
そんなことを口で言いつつも、本当は初めて好きになった女に拒まれた傷の方が大きいことを、啓太は知っている――。










ちょっとは入江くん、男を上げたか?
そして、これで終わりじゃありませんので~。
まだ続きますから~。

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お~~!!読んでいて先日の夢と混じって
ドキドキしちゃいましたよ!!!!!
でもでもでも、直樹さん!とっても格好いい!!
久しぶりに決めちゃいましたね←どんな男やねん!!
あーーー直樹さん最高!!
で、琴子ちゃんの態度がもう!!かわいくてかわいくて!!言葉にならない!!
啓太に対しては凛々しいお琴ちゃんだったのに直樹さんの前では!!←!!!ばっかりでごめんなさい。けどけど感動ものよ!!
胸をたたかれている直樹さんの顔を想像するだけで堪らない!!
あーーだんだん変態化してきましたのでこの辺で・・・
水玉さん!ありがとう!!

ホット一安心です(^^)

水玉さん、こんばんは。
更新ありがとうございます。

やはり、決めるところで、決めちゃいましたね。
さすが、師匠直樹です。
妻を迎えに来たと言って、籠の前に。
相原家の家臣のものが、刀を。
振り上げて直樹めがけて、その時琴子が、直樹に。
家臣の者へ声を。
琴子姫の直樹への想いを伝えましたね。
二人とも、お互い無くては成らない存在だと言う事ですね。でも本当に良かったです。
琴子も啓太にきっちり、言い切ったものね。
私の夫は、生涯ただ一人です。入江直樹だけが私の夫ですと。

直樹のへそ

水玉さん、更新ありがとう!~

直樹のへそがネジ曲がってたの直ったのね!
はぁ~琴子じゃないけど、タメ息何度ついたことか・・・直樹のへそは蜷局級だね~死を覚悟するまで追い込まれないと動かないなんて・・・天才は解らん!
琴子は「(#^^)σ君可愛ゅいねぇ~」って言いたいよ
モウモウモウ!ぜ~ったい離さないでね!ラブラブしてね
鴨若殿、琴子に恋した気持ちは解るけど、独りよがりは失恋のもとだぜ!.お疲れ様~恋の痛み知ったから良いお話かける鴨~



うぅぅー良かったです!!ちゃんと男気出しましたね、師匠!!
お琴ちゃんが可愛くて可愛くてVVどんだけ我が儘言ったって許されるシチュエーションなのに、お嫁さんになれなくても、他の女が産んだ師匠の赤ん坊のオムツを洗うことになっても側にいたいなんて(泣)なんて一途で直向きで、天然な愛の告白なんでしょう(滝涙)

まだ続くのは嬉しい限りですが、サスペンスではなく甘いラブをお願いしますぅ(汗)

安心すると眠くなる!子供かっ!笑

連日更新お疲れ様です。
今日は、「贅沢読み」で2話1度に拝読させて頂きました。
おうめさんの、御主人とのラブロマンスステキですねv-238胸キュンv-344直樹に話しているおうめさんが、とてもきれいでしたv-425沢山の愛を受けた賜なのでしょうね・・・。
そして今日やっと、師匠、素直になれましたね。
まあ~ったく、斬られる覚悟があるんなら、何だって出来るだろうに・・・でも、2人揺るぎ無い(もうないですよね?まだまだ?怖っ)愛を確かめられて良かった~。これで今日はゆっくり眠れます笑。
今回は、師匠の「モヤモヤ」におうめさんが、さりげなく助言し、諭してくれましたね。おうめさん、Good Jobv-218
そして、あの石っころは、啓太ですね?
あそこまで、ハッキリ拒絶された挙句に、自分の事はおいて、「師匠を騙した」事に腹を立てられては、成す術もないでしょうね・・・だから、敵に塩を贈ったのですね。啓太も、自分の幸せは置いといて、最後は、師匠と琴子の事を考える事が出来る「優しい若君」でしたね。Good Jobv-218
おうめさんも啓太も、やっぱり、師匠と琴子が幸せに笑っている姿を見ていたいって事ですね・・・
安眠の夜をありがとうございましたv-425続きも楽しみに待っています。

「うん…。」

「うん…。」
今回、この直樹さんの、お琴ちゃんのいじらしい話への相槌を聞けただけでも十分満足しました!!
「うん…。」
お琴ちゃんへの溢れんばかりの愛おしさを感じました!!!

前回のおうめ婆さんの話。。。深くて、、、抽象的な表現ですが、表には出してはいけないものと、出さなければいけないものがあるんだ!などと拝見して思いました。。。

皆さんと一緒に声を揃えます!“水玉さん、ありがとう!!”

・゜゜・うわ~ん 間に合ったよぅ(p>□<q*))お琴ちゃんの気持ちも師匠の気持ちもしっかりお互いに向いてるのがわかって良かった♪ 後は相原のお家の問題だけかな?お琴ちゃんのお父上さまはお琴ちゃんの幸せだけを願ってくれてると思うから 民間に嫁ぐ事を許してくれると思うけどなぁ… どうなんだろ?続きを楽しみに待ってます!!

良かった~♪

ああ、良かった。直樹がちゃんとお迎えに行ってくれて。「妻を迎えに着ました」っていうセリフがいいですよね~♪
そしてまた琴子姫の台詞が可愛くてキュンキュンですよ!今度こそ直樹も肝に銘じて、二度と琴子姫の手を離したりしないでしょうね。
もうずっとこのお話しの続きが気になって気になって、仕事中も大変でした(あ、内緒ですよ♪)正座して待ってた甲斐があったわあ。水玉様、有難うございました。

やっぱり こう でないとぉ・・・・

   こんばんは
 命がけの直樹だったけど・・・総てにおいて間に合って良かった・・・。
ほんとに ギリギリだったけど・・・琴子の愛に救われましたねぇ。気持ちも命も。 早く素直になれれば 言うこと無しの直樹なのになぁ・・・。

もう一波乱?

ここで終らないって?まだ直樹さんは琴姫の夫として認めてもらえないんでしょうか?
直樹の頑張りに拍手・万歳してたのに・・・疑り深い私です。
早くしあわせになって~!!

コメントありがとうございます。

ゆみのすけさん
もう、ゆみのすけさんのコメントを拝見したら、爆笑の嵐でした!!
久しぶりに決めてくれたって…!!!確かに久しぶりですけどね!
もう永遠に決めないんじゃないかってくらい、うちの入江くんはヘタレ街道突っ走っていますから!
そうですよ、決めましたよ(一応)←一応というのは、どうもビシッと決めている様子がうまく書けなかったので。
胸を叩かれている入江くんの顔、そうなんですよ!
それを想像して頂けて、すごく嬉しいです。
あ、本当はそこも細かく描写する必要があるんですよね、えへ♪

tiemさん
その決めるお琴ちゃんも書きたかったんです。
「他の人が入るスキマはないんだよ」という意味で、きっぱり告げるお琴ちゃん。
いや~tiemさんにホッと一安心していただけて良かったです。

美優さん
もう渦巻きどころか、絡まってほどけないんじゃないかというくらいねじ曲がっていたおへそがやっと真っ直ぐなおりましたよ!
本当に「直樹」という名前とは遠いくらいひねくれてますよね(笑)
啓太は一人よがりですよね。きっと自分がヒーローになった気分だったのかもしれません。
…そうなってもおかしくないですけどね、こんなへそ曲がりがヒーローじゃ(笑)

ちぇるしいさん
何をすることになっても、こんな師匠の傍にいたいんですよ。
もうお琴ちゃんは何をしても可愛いし、一途なんですよ!
今度こそ入江くんにはきちんと、そのまっすぐな愛情に応えてほしいものです。
サスペンス要素はもうこれでおしまいですよ~♪

REEさん
REEさんの安眠を助けることができて、私も嬉しいです。
入江くんが行動するきっかけがないかなあと思って、せっかく出したおうめさんに活躍してもらおうと思ったんです。
おうめさんの御亭主を死なせてしまったのは胸が痛かったのですが(死別ネタは苦手なので)。
でも入江くんも命がけでお姫様を奪い返しましたしね。
さ、あとはエピローグです!!

あおさん
あおさんもその入江くんに触れて下さってありがとうございます。
もう入江くんは「うん」というのが精一杯ですよね。
お琴ちゃんの想いをこれでもかというくらいに、強く感じたでしょうし、離れていても自分を想ってくれていたことが分かって安心したのではないでしょうか。
そんな、あおさんに高尚な感想を頂く様なお話じゃあございませんよ!
こちらこそ、いつも私の気持ちをくみ取って下さりありがとうございます♪

あやみくママさん
さすがに相原パパを悪人にするわけにはいきませんからね~。
脱走した娘を取り返しに来るのか、どうなるのか。
ラストまでのテーマはズバリ、それにつきます!

ひろりんさん
さあさあ、足を崩されて!(笑)
もう正座していただいて!
何と言わせようか迷ったのですが、そこは率直に言わせてみようかと。
結構、入江くんの「妻」という呼び方に私、萌えるんですよね(笑)
でもお琴ちゃんもちゃんと「妻」だと言ってもらえて、すごく嬉しかったと思います。

吉キチさん
本当にもっと早く素直にさえなれば、文句なしにかっこいい入江くんなんですよね~。
まさしく、琴子ちゃんの愛に救われたってところでしょう!
でもきっとまた、しでかすんだろうな(笑)
それが我らの直樹さんなので(笑)

杏子さん
そう、もうちょっと続くんですよ~。
ここでそうはっきり書いておかないと「お疲れさまでした」と去っていかれそうだったので(笑)
万歳…なしよにならないように頑張りますね!

拍手コメントありがとうございます。

ぴくもんさん
そんな、ぴくもんさんに意外と言っていただけるなんて!!
お話に一つくらい、入江くんに決めてもらわないと読んで下さっている方に総スカンをくらいそうなんですもん(笑)
ぴくもんさん、正座なんて~!!さ、足を崩して崩して!
最初は穏やかに喜ぶお琴ちゃんを描く予定だったのですが、考えて行くうちに堰を切ったように泣き出す方がいいかなあと思ったんです。
お琴ちゃんも色々耐えていましたから!
あと少し、お付き合い下さいね。
そして鹿について(笑)
私たちはおせんべいを買わなかったから狙われはしなかったのですが…目の前でしゃがんでおしっこされましたよ(笑)
なんか鹿にもなめられているのだろうか…でも本当、神の使いとか言いつつ、結構怖いですよね。
丁度行っていた時に鹿の角が切られる事件があって怒りが倍増してましたけど!

紀子ママさん
まあまあ、紀子ママさんにまでびっくりされるなんて!!
なんかちょっと嬉しいです。
おうめ婆さんの話を聞いて、自分も守らなければって思ったんでしょうね。
お琴ちゃんを迎えに行って、そこで斬られるのなら本望…とまで思いつめていたのかもしれません。
やるときゃ、やるんですよ、入江くん(笑)
懲りた…でしょうかねえ?入江くんがヤキモチやくとすごいテンション上がりますから、またやかせるかもしれません(笑)

まあちさん
そうですよ、やっとふんどしが洗えますよ。
それが一番、お琴ちゃんにとっての幸せなんですもん!
あとはまあちさんが仰る通り、家の問題ですね。
今のままではまたいつ、連れ戻されるかと怯え続けることになってしまいますもん。

佑さん
踏みとどまりましたよ~入江くん!!
なんか佑さんの入江くんに対するよしよしが、私へのよしよしにも聞こえました~♪

あけみさん
いえいえ、やっぱり恋敵はそこまで思われないと!!
でも啓太も直樹のあまりのひどさに言わずにいられなかったんでしょうね。
それでもお琴ちゃんは直樹がいいってことで…撃沈(笑)
お琴ちゃんの愛は全然揺るぐことがなかったってことで!
甘甘、雰囲気を見てちょこちょこ挟めたらいいなあと思います♪

いたさん
そうなんですよ、やっと一段落です!
さ、いたさんもどうか安心してお読みくださいね(笑)
いたさんに喜んでいただけて、うちの入江くんもホッとすることででしょう!
でも啓太に対する目はどこかやさしいんですね。やっぱり顔ですか(笑)
プロフィール

水玉

Author:水玉
『イタズラなkiss』のほかには『ゴルゴ13』が好きです☆
多数あるイタキスの二次小説の中で邪魔することなく、ひっそりとマイペースで我が道をゆきつつ生息しております。
そっと見守っていただけたら嬉しいです。

※当ブログに掲載されている文章及びイラストの無断転載・使用はご遠慮下さい。

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このブログについてのお願い
当ブログは、『イタズラなkiss』の二次創作をメインとしておりますが、時折管理人の趣味や日々の出来事についての記事も書いております。

原作者様や関係各位とは一切関係ありません。

二次創作については、いわゆる原作の隙間をぬった作品もありますが、主人公以外のキャラクターをメインとしたものや オリジナルキャラクターが出てくるものもございます。

そして、原作と違った時代(平安や明治やその他の時代を舞台にしております)、異なる設定(主人公を医者と看護師じゃない職業にしております)で書いてあるものが多いですが、原作を冒涜しているつもりは全くございません。

二次創作が苦手という方及び原作のイメージと合わないと思われる方はどうぞお引き取り下さいますようお願いいたします。

コメント及びメールなどでの苦情及び批判は公開、非公開を問わず、私へ告げることはご遠慮いただけますよう、お願い申し上げます。

このブログ及び掲載されている話が嫌いだと思われたら、黙ってあなた様の中から、このサイトの存在を消去していただけますよう、お願い申し上げます。

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