日々草子 鴛鴦文様(おしどりもんよう) 13
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鴛鴦文様(おしどりもんよう) 13




「後は自分で話したい」と啓太は言い、相原家の江戸家老はそれに従い帰って行った。

「…成程、冷めた食事しか口にしたことがないという意味が分かりました。」
先に口を開いたのは直樹だった。相手の身分が明らかになり、自然と言葉遣いもあらたまった。
「藩主やご家族は、食事を運ぶ前に毒見がされますからね。」
「その通り。だから私の元へ運ばれる頃にはすっかり冷めている。」
啓太は笑みを浮かべ、直樹の推察を褒めた。が、その目は笑っていない。

「鴨屋は代々、鴨狩家の御用商人だったその縁で鴨狩家から屋号に一字を与えられた。」
それで似ている名前だったのかと、直樹は思った。

「そこの娘が、鴨狩家に奥仕えとして入った。まあ、大店の娘にありがちな、嫁入りへの箔を付けるための行儀見習いというものだ。その娘に藩主の手がついて生まれたのが私だ。」

「鴨屋の親戚筋という話は、嘘ではなかったのですね。」
「鴨屋の隠居は祖父。家を取った祖父の娘が私の母だ。」
「家を取った…お母君が?」
いぶかしむ直樹に、啓太が笑う。

「父上ははっきり言って女にだらしない。少しでも気になる女にはすぐに手を出す。そして飽きたら捨てる。その繰り返しなのだ。私の母も、すぐに飽きられた。飽きた上に、側室が増えて藩の経済が傾いたからというふざけた理由で実家へ戻してしまった。勿論、私は鴨狩家に残された。」

鴨狩家は相原家とまったく違う家風なのだなと、直樹は呆れずにいられない。
だが大名家としては鴨狩家のような家の方が多いのだろうとも思う。相原家があまりに希有な存在なのだろう。

「実家へ戻った母は婿を取って鴨屋を継いだ。今ではその婿と仲睦まじく暮らしている。」
今では母は幸せに暮らしているのだと語る啓太の顔は、どこか嬉しそうだった。

「大名の若君と呼ばれるが、所詮三番目だ。藩主の座など遠い話。このままだと生涯、冷や飯食いだ…婿入りの話でもなければ。」

それは武士の家は大名家も旗本も同じである。
長男は跡取りとして大事にされるが、次男、三男となると扱いは落ちる。
だから直樹は両親の実子である裕樹のために、家を出た。

「…婿入りの話が来たのは運がよかったとしか言いようがない。たまたま、相原家の姫と年齢が釣り合うということで私に二十五万石の藩主の座が約束されたのだから。私の父は格上の相原家との縁談を大喜びした。普段三男坊など無視も同然なのに、この話が来た途端に構うようになった。」

先程の母親の話をした時とは打って変わって、啓太の顔はどこか侮蔑の色が浮かんでいる。

「…だが、当の姫が体調を崩しているから話を進めるのは少しまってほしいと、相原家から申し入れがあった。しかも数カ月経っても一向には話が進む気配がない。それで私は独自に調べさせた。すると…。」
「…姫が出奔していたことを知ったのですね。」
「その上、物書きの男の元へ転がり込み夫婦同然の暮らしをしていることが分かった。」
啓太は笑った。

「最初は腹が立って仕方がなかった。大名家の姫に生まれた自覚が全くないのかと。振り回されている周囲をもっと考えてほしかった。だが、段々と怒りは収まって来て、代わりに興味が湧いて来た。」
「それでこちらにいらしたということですか。」
啓太は頷いた。
「一体、町方でどのような暮らしをしているのか。全てを捨ててまで手に入れたかった物が何だったのか、一目見たかった。それで祖父に頼みこみ、鴨屋の縁者ということにしてもらいこちらに弟子入りをする手筈を整えたというわけだ。」

「だが」と啓太は断りを入れる。

「地本はもともと好きだった。女みたいだと家中に笑われることを避けるため、こっそりと取り寄せていた。だから入江殿の作品も全て読んでいた。まさかその入江殿に縁談相手を奪われているとは思ってもみなかったが。」
「…だから弟子修業もこなすことがでいたというわけですか。」
「なかなか楽しかった。何より自由がある。それにこうやって自分が好きな本は出来るのかと知ることも面白かった。」
啓太の表情は本当に楽しそうだった。その台詞に偽りはないのだろう。

「…そして一番の収穫は、縁談相手の姫が想像とまったく違っていたことだった。」
「どのように想像されていたのですか?」
「正直、気まぐれで今まで経験したことのない生活に酔っているだけの、世間知らずな姫だと思っていた。だが実際会ってみると、ここまでするのかというくらい…。」
そこまで話した啓太はぷっと噴き出した。
「…私のふんどしを洗ってくれる姫だとは。」

「それで…縁談に乗り気になられたのですね。」
直樹は啓太がお琴に惹かれたのも無理はないと思う。
自分もそこに惹かれたわけだから。

「ああ。この姫と生涯添い遂げたい。そう思うようになってきた。自分の傍でずっと笑っていてほしい。そして私も姫を幸せにできるはずだ。」
啓太は部屋を見回す。自分が弟子入りしていた頃は綺麗に片づけられていたこの部屋は、今やすごい惨状となっていた。

「入江殿。」
啓太は直樹をまっすぐに見据えた。
「入江殿に琴姫を幸せにすることはできない。」

啓太にはっきり告げられても、直樹は言い返すこともできなかった。

「…私だったら、あんなに泣かせない。あのような仕打ちをする入江殿に、姫を幸せにする権利すらない。」

啓太の憤怒する目が、直樹を鋭く射抜いた――。



お琴は直樹のいる家に向かって走っていた。
先日、入江家にも相原家の江戸家老はお琴の乳母を伴い姿を見せていた。
そこで鴨狩家との縁談があることを聞かされたお琴は、当然話を聞く耳を持たなかった。
そして鴨狩家と聞いても、お琴の中ではそれと啓太は結び付かなかった。
家老たちは鴨狩家の三男が相原家に養子として入るというようなことを語っていたが、全くお琴の耳に入っていなかった。

相手にもしたくないので、さっさと家老たちを追い返そうとお琴が思った時だった。
乳母はお琴の腕に痛々しく巻かれた白布に目を止め、言った。
「…姫様のこのようなお姿を拝見するために、お育てしたわけではございません。」
お琴はサッと腕を隠したが、遅かった。
「慣れぬ町屋暮らしで御苦労されるのも、もうよろしいでしょう?」
江戸家老も乳母に意見を合わせる。
二人がこの怪我の原因が直樹とのいざこざだと知ったら、恐らく無理矢理自分を連れて帰るに違いない。それだけは何としても黙っておかねばとお琴は思った。

「ですが、私は既に…。」
「入江様のことでございますか?」
江戸家老が尋ねる。
「そちらでしたら、問題はございません。御安心を。」
「え?」
お琴は聞き返す。
「こちらにお伺いする前に、入江様の元を尋ねました。事情を説明したら、入江様は御理解下さいました。」
「ご…りかい?」
一体家老は何を口にしているのだろうかと、お琴は自分の耳を疑った。
「そんなはずは…!」

そして今、お琴は直樹の元へ走っていた。


「師匠!!」
玄関に飛び込み、草履を脱ぎ捨てて中へ入る。
直樹は自分の部屋にいた。

「師匠!!」
机に向かっていた直樹は、お琴に顔を向けた。
「師匠、嘘ですよね!」
お琴は直樹の前に滑り込む。
直樹はお琴の腕に目をやった。どうやら白布は取れたらしい。
それを確認すると、直樹は立ち上がり部屋を出て行った。
が、すぐに戻ってきた。手には風呂敷包みを持っている。
それを直樹はお琴の前に置いた。

「お前の身の回りの物、一応集めておいた。」
「何で…?」
お琴は茫然となる。
「まあ…置いて行った方がいいとは思うがな。それはお前で判断してくれ。」
「どういうことですか?」
一体、直樹は何をしているのだろうか。

「…すぐに忘れるよ。」
直樹はお琴の視線に耐えきれず、目をそらした。
「だから、何を忘れるんですか?」
「…俺と一緒にいた数カ月なんて、すぐに忘れるって言ってるんだ。」
家老たちが言ったことが嘘ではないことを、お琴は知った。

「私は師匠の奥さん…。」
「俺はそんなつもりはない。」
直樹の言葉に、お琴の目から涙がこぼれる。
「転がり込んできたお前を世話してやっただけだ。」
「そんな…。」
「江戸家老に聞いたが、すごくいい縁談らしいじゃないか。」
この時になって、初めて直樹は笑顔を見せた。もっともそれは本心から笑っているわけではないが。

「知りません…知りません…。」
お琴は耳を塞ぐ。
「私は一度も会ったことのない人への嫁入りなど、したくありません。」
これを聞いて直樹は、お琴が自分の相手が啓太だと知らないことに気がつく。
が、直樹は言うつもりはなかった。そこまで口にするほど図太い神経ではない。

「きっと、お前のことを幸せにしてくれるいい若君様だよ。」
そう、啓太なら自分よりお琴を幸せにしてくれるだろう。
「そんなことないです。すぐに誰かに手をつけて私のことなんて…。」
「大丈夫。お前は好かれる。誰からも愛されるから自信を持て。」
励ましたくもないのに、直樹は励ましてしまう。
きっとお琴を啓太は大事にしてくれるだろう。自分ができなかった分まで。

「…夢は覚めたのです、琴姫様。」
直樹はお琴をそう呼んだ。
「お戻りを。」
「…師匠。」
お琴は泣きながら直樹を見る。

「俺に必要なのは…家事の上手な家を支えてくれる女だ。お姫様の遊びに付き合っている暇はない。」
直樹は嘘をついた。
家事が下手でもお琴が傍にいてくれれば他に何もいらないと、本当は声を大にして言いたい。
しかし、あれだけお琴を傷つけた自分にそれを口にする資格はないことも、よく分かっている。


お琴はもう直樹が考えを翻さないことを知った。
震える手で風呂敷包みの中身を確認する。少ないお琴の化粧道具や茶碗などが入っていた。
しかし、肝心な物がない。

お琴は探すため、二人で寝ていた部屋へ入った。
箪笥の引き出しなど、探す。

「何かなかったか?」
直樹は静かに尋ねた。
「ひよこが…師匠がこの前買ってきてくれたひよこが…。」
何より大事な物は、直樹が土産にくれたひよこの置物だった。それが見当たらない。

「それなら捨てた。」
直樹の言葉に、お琴は青くなる。
「捨てたって…。」
「あんな粗末なもん、必要ないだろうと思って。そのうち、夫君がもっと高価な物を贈ってくれるさ。」
言いながら直樹は、啓太がお琴と並んで高価な品物を見ている様子を想像してしまった。
お琴はとても幸せな顔をして、啓太の傍に座っているに違いない。

「そんな…。」
お琴はそれでも探し続けたが、どれだけ探しても見つからなかった。



風呂敷を手に、お琴は一人入江家へと戻って行った。今回もそこから相原家へ戻ることになるのだろう。
送って行くと、後が辛いので直樹はそうはしなかった。

そして一人になった家で、直樹は懐に手を入れる。
中から取り出したのは、お琴が探していたひよこだった。

「今日からお前がお琴の代わりだな。」
あの時、お琴にどことなく似ていると思って買ったひよこを、直樹はそっと指で突いた。







イタキス強化月間またはイタキスゴールデン月間ということで、今月くらいは頑張ってみようかと!

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涙が・・

水玉様 更新ありがとうございます。
あぁ なんて悲しくて切ない二人なんでしょう。
ひどすぎる直樹に天罰を!と叫んでた私ですが、
直樹もかわいそう(涙)やっぱり入江くんが好き
すっかり琴子気質です。
もうっ 啓太邪魔しないでよー!!
あぁ まだ辛い日々は続きますよね・・
頑張れ!啓太以外(笑)
続き楽しみにしています。

まだ解決の道筋見えず・・・

胸が痛い・・・なんて、切ない2人・・・泣。
師匠の仕打ちを考えれば当然の報いと思いつつも、お琴ちゃんの健気なまでの師匠への想いを見ると、涙なしに読めません。鴨狩家の若君もそう簡単に諦めてくれなさそうだし、「自分の方が幸せにしてやれる」とミョーな自信をお持ちだし・・・全然見当違いなのに・・・。
せめて、お子でも授かってれば、どうにかなるかも・・・と思わずに居られません苦笑。
「身から出た錆」とは言え、お琴の代りだと、お土産のひよこを撫でる師匠、切な過ぎです号泣。
「今月ぐらい」などと御謙遜を。日々頑張られてるではございませんか。毎更新、楽しませて頂いてます。ありがとうございます。鴛鴦文様、切なくて、涙街道爆進中ですが、続きも楽しみにしています。もちろん、他シリーズのお話も楽しみにしています。

切ないです。

更新ありがとうございます。 直樹引き留めろ~★って泣きながら言ってるアラフォーな私 啓太は何を見てきたのでしょうね お琴の幸せは直樹の事を考え直樹の側に居ることなのに…(涙) 現実に自分の隣に居てくれたとしても、お琴の笑顔は消えた人形でしかないのに それは直樹も同じか(^_^;) 自分の気持ちしか見えてなくて相手の求めているものが見えないなんて あとは重雄パパがお琴の気持ちを分かってないのが悲しいなぁ お琴の幸せだけを考えてくれそうなのに やっぱり大名だと、いつもの相ちゃんじゃなく家が大事なのかなぁ 次回の更新お待ちしております。

二人を引き離さないで(TT)

水玉さん、おはようございます。
更新ありがとうございます。

お互い想いあっているのに、直樹も冷たい態度を。
琴子も本当に、切ないよね。
啓太、二人の事、全然判っていないよね。
あなたには、琴子を幸せには出来なくてよ。
琴子の思いは、直樹だけだから。
二人の仲を引き裂くなんて。
直樹しか、琴子を幸せに出来ないのだから。
琴子の父上は一体何を考えておられるのかしら。
琴子を困らせて、直樹の反応を、見ておいでですかぁ。

あちゃ~

あ~ぁ やっぱり啓太に琴子を攫われちゃったかぁ だから言わんこっちゃない(-.-;) 琴子の気持ちを聞こうとしないでさっさと決断しちゃうなんて…諦めるの早過ぎなのよっ!!琴子をすごく愛してるんじゃなかったんかい?股の下にぶら下げるものぶら下げてんなら相手が例え大名だろうと殿様だろうと戦いなさいよねっ(`皿´)何も戦わないで尻尾巻いて逃げてんじゃねーわよっ!どうせ手放した事を後悔すんだからさっさと啓太のとこに乗り込んで琴子をぶん取り返してきなさいっっ!!←きゃっ思わず叫んじゃったわ(笑) ほんと男なんだから頑張りなさいよね 直樹っε=(`ヘ´) 続き楽しみにしてますね♪

もう!!啓太の計画的犯行??にム・カ・ツ・ク!!
少し前の啓太は熱血でかわいいところもあったのに、今の啓太は、入江君の上にいて悔しい!!
直樹さん頑張りなさいよ!!
まっこれも琴子ちゃんをいじめたツケが来たのよね。。。。
直樹さん気持ちもわかるけど、琴子LOVEの直樹さんが見たいわ♪いつ見れるのかしら??
とにかく頑張りなさい!!!あーーーもうお尻を叩きたいわ!!ペシぺシっ!!

水玉さん、更新ありがとうございます!!

直樹さんも啓太もお琴ちゃんの幸せを考えての行動のつもりなんでしょうけれど。。。一番大切なお琴ちゃんの気持ちは蚊帳の外!!。。。ひどい仕打ちを受けたって、師匠の奥さんでいられたら。。。ふんどしを洗える日々がお琴ちゃんの幸せなのよ!!。。。
。。。簡単にいかないこの時代の綾。。。

「今日からお前がお琴の代わりだな。」
~。。。キュン~キュン。。直樹がいじらしい。。。
でも、でも、“いじらしく”していて欲しくないよ~~~(涙)

お琴ちゃんが直樹さんに「お琴」と呼ばれる日がまたきますように。。。!!!

↑あお

この!大バカ者め!

水玉さま~更新ありがとう~はぁ~ございます・・・


直樹は大バカ者です!呆れてタメ息しか~はぁ~でない
はぁ~でない!天才が不器用だと分かりました!はぁ~
お琴の・・こと、勝手にいじめて、勝手にお琴の幸せを決めつけて、
はぁ~大バカ者のコンコンチキ~オトトイきやがれ~!ってくらい重症です!
緊急治療お願いします水玉さま~
狩鴨~てめーもお琴のどこを見てた!てめーの目は自分に都合よく出来てるんじゃないの!
我儘坊ちゃんなだけじゃん ああ今夜はまた興奮して眠れないかも~はぁ~

読んでて、胸が苦しいです。
琴子のことがスキなのに冷たい言葉しかかけれない直樹が不憫です。

コメントありがとうございます。

まぁにさん
11にもコメントありがとうございました。
呼ばれてもないのに…って!!
今度から呼びます、声の出る限り呼びますのでどうか出て来てください(笑)
そうそう、「啓太邪魔しないで」のお声を楽しみにしていたんですよ!
今回はなかなかそういうお声が出なくて「あれ?みんな、啓太に味方?」とかドキドキしていたので安心しました♪
そうでしょう、そうでしょう。やっぱり琴子ちゃんの相手は入江くんですよね。
私もそう思います。

REEさん
11にもコメントありがとうございました。
私も芸者遊びをする入江くんを想像して…笑いが止まりませんでしたよ!
しかし自分で書いていてなんですが、入江くんお金あるな~(笑)
なんだろう、「さあ、踊ろう」とか言って、両手上げて踊っていたんでしょうか(それも全く想像できない!)
入江くんは当然の報いだけど、お琴ちゃんは可哀想だからという方、多いんですよね。
つまり師匠は健気なお琴ちゃんのおかげで命拾いをしているということですか。
得してるな(笑)
ありがとうございます。
イタキス月間は昨年は何もできなかったので(ついでにおととしも。その前も(笑))、今年くらいはイタキス二次の片隅にぽつんと生きる者として、それなりに頑張ってみようかなあと思っています。

えみぼ~さん
実はそろそろえみぼ~さんがお出ましになるのではと思っておりました(笑)
というか、うちのブログは琴子ちゃんが悲惨な状況になるとちょっと盛り上がる傾向が(笑)
お琴ちゃんの笑顔は消えた人形でしかない…確かにそうなるでしょうね。
自分のことを好きじゃなくともいいのだろうかと思い…あんな話を書いちゃったんですけどね!エヘッ!
見事に自己陶酔している啓太くんもなかなか面白いです。

Tiemさん
確かに啓太にはお琴ちゃんを幸せにはできないですよね。
入江くんにあんな冷たいことを言われたら、もう出ていくしかないでしょうし。
何だかお琴ちゃんが一番可哀想です(何を今さら)。
琴子ちゃんのお父さん、まだ出てきません。というか、この話を知っているのでしょうか?

あやみくママさん
そりゃあ、さらってもらわないと啓太くんを出した意味がないので!
やっぱり恋敵はそれくらいしてもらわないと、盛り上がりに欠けちゃいますし♪
入江くんのこの、引き際の良さは見事としか言いようがないですわ。
ただ欠点が一つ、肝心のお琴ちゃんの気持ちを全く聞いていないところなんですよね。
でも入江くんも自分のしたことに後悔して、こんなひどい男の元にいるくらいなら、啓太の方がずっと幸せになれるとか思ったのかもしれません。
それにしても、あやみくママさんのハッパのかけ方がすごい(笑)
それくらい言われる入江くんのヘタレぶりもすごい(笑)

ゆみのすけさん
そうそう!本当に計画的犯行と言っても過言ではないくらい!
ああ、ゆみのすけさんにまで嫌われちゃって…。
琴子ちゃんをいじめたツケは確かに来てますが、でも一番の被害者は琴子ちゃん。
本当にゆみのすけさん、お尻をペシッペシッどころか、ガツ、ガツと蹴りの一つでも入れてあげて下さい!

あおさん
あ~びっくりした。
多分あおさんだと思いましたが(笑)、次のコメントに「↑あお」とだけ一言あったのがすごく可愛かったです!!
そうそう、肝心のお琴ちゃんの気持ちを蚊帳の外で、男二人は言い争っているんですよね。
まあ入江くんも「いいや、あいつを幸せに出来るのは俺だけだ」とか言ってくれればいいのに…(いつか言わせてみよう(笑))
早くお琴ちゃんが笑顔でふんどしを洗える日が来てほしいです!

美優さん
だんだん美優さんのコメントが激しく(笑)
確かに大馬鹿ものですよね。
そうそう、天才は頭は働いても恋心には全く鈍感なんですよ。
勝手にいじめて勝手に決め付けて、勝手に追い出す。まあこれだけよくも勝手なことができたもんです。
わがまま坊ちゃんvsいじけ虫…なんか渡辺屋さんと一緒になるのが一番幸せなのじゃないかという気になってきました。

みほさん
好きだからこそ、冷たくしてしまうんですよね…。
「俺がお前に冷たくするのは好きだからだ!」とか言えれば別でしょうが…いや、それはそれで勝手すぎますね(笑)

拍手コメントありがとうございます。

あけみさん
やっぱり怒りの矛先は啓太でしたか(笑)
確かに啓太は権力をチラチラと見せていますよね。
でも今の状態では、確かに啓太の方が幸せにできるようにも見えますし。
お琴ちゃんの気持ちは別として。
お琴ちゃんも一緒にいるうちに気持ちが変わるんだろうなあと思っているんでしょうね。
啓太がだんだんいい奴になってくるとやばい(笑)、確かに、そうですね。
すでにあの番外編もどきでかなり票を集めてしまいましたから。

ぴくもんさん
分別あり過ぎるんです。
夢は覚めたって、本当、自分に言い聞かせているようですよね。
もう一緒にいられない、だからわざと冷たいことを言って自分をあきらめさせているような。
ひよこ、入江くんが持っていたんですよ。
お琴ちゃんの代わりだから、どうしても捨てられなかったんでしょうね。

まあちさん
一言「ごめんね」と言えれば全て丸くおさまりそうですけれど。
後はお琴ちゃんが実家に「そういうわけで結婚できません」とかいえば(笑)
お琴ちゃんが本当にかわいそうです。

紀子ママさん
本当にヘタレ街道まっしぐらな入江くん。
一番見られたくない現場を見られてしまっていますしね。
啓太と幸せに…そう思う人も多いみたいで。
入江くん、そろそろ男を見せてほしいです。

佑さん
そりゃあ、ここでこじらせて話を盛り上げているつもりなので(笑)
一発大逆転…それがあれば確かに事態が変わりそうですよね。
プロフィール

水玉

Author:水玉
『イタズラなkiss』のほかには『ゴルゴ13』が好きです☆
多数あるイタキスの二次小説の中で邪魔することなく、ひっそりとマイペースで我が道をゆきつつ生息しております。
そっと見守っていただけたら嬉しいです。

※当ブログに掲載されている文章及びイラストの無断転載・使用はご遠慮下さい。

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このブログについてのお願い
当ブログは、『イタズラなkiss』の二次創作をメインとしておりますが、時折管理人の趣味や日々の出来事についての記事も書いております。

原作者様や関係各位とは一切関係ありません。

二次創作については、いわゆる原作の隙間をぬった作品もありますが、主人公以外のキャラクターをメインとしたものや オリジナルキャラクターが出てくるものもございます。

そして、原作と違った時代(平安や明治やその他の時代を舞台にしております)、異なる設定(主人公を医者と看護師じゃない職業にしております)で書いてあるものが多いですが、原作を冒涜しているつもりは全くございません。

二次創作が苦手という方及び原作のイメージと合わないと思われる方はどうぞお引き取り下さいますようお願いいたします。

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