日々草子 蜜月旅行 6

蜜月旅行 6



『新妻、那須にて滑落死―新婚旅行中の悲劇。
結婚式を挙げて一週間も経っていないというのに…』

琴子の脳裏には、そのような新聞記事が描かれていた。

『“今度は象のような、鍛えられた足を持つ女性と再婚します”と、夫は語った…。』

「本当にそうよね。もっとしっかりとした足腰をしている人を後妻さんに迎えたほうが…。」
「…おい。」
「まさかこんなことになるなんて。ううっ…。」
「おい、前を見ろ。」
「はい?」
直樹の声に、琴子は顔を上げた。
そこにはのどかな山道が続いている。

「これのどこから滑落するんだ、お前は?」
「え?何でそれを知ってるの?」
全て自分の想像の中の世界だったのにと、琴子は驚いて直樹を見た。
「お前、全部しゃべってた。俺が今度は象と結婚するだ?冗談はよせよ。何でどいつもこいつも俺を動物と結婚させたがるんだか。」
直樹は呆れはてた顔を琴子に向けている。

「だって、山に登るっていうから。」
「そんな険しい登山をするわけねえだろ。常識で考えろ。」
直樹にゲンコツを落とされる琴子。

「今日はハイキングコースだから、お前でも大丈夫だよ。」
「そっか。それならよかった。」
頭の中で描いた新聞をビリリと破いて、琴子はホッとした表情を見せた。

「ったく、まだ何もしてねえのに死なせてたまるか。」
先に歩きだした直樹がポツリと呟く。
「え?なあに?」
聞き返す琴子を直樹は振り返った。

今日の琴子は登山ということで、髪の毛をお下げに編んでいる。
直樹はそのお下げをグイッと引っ張った。

「何?」
突然の直樹の行動に、また驚く琴子。
「初めて会った時もその頭だったなと思って。」
笑う直樹。
「初めて会った時…って、私が学校案内をした時よね?」
琴子の顔が輝いた。
寮で琴子と同室だった松本裕子を訪ねてきた直樹を、琴子が案内したのが二人の初対面だった。

「二人で並んで歩いて…。」
「学校だってのに、なぜか道に迷って。」
「二人で一緒に入った喫茶店…。」
「食べられないのにお前が頼んだ、特大宇治金時。」
「今思うとあれが運命だったのね…。」
「俺は何度送金を停止しようと考えたか。」

二人の記憶は微妙にずれているが、どちらにせよ大切な思い出であることには間違いない。


久しぶりにいい雰囲気になり、二人は山道を登っていく。

「あ、見て!きれいなお花!」
登山が初めての琴子にとって、見るものすべてが珍しいらしく、よく足を止める。
その度に直樹も足を止める。

「きれい…。」
うっとりと見つめる琴子。
それを見る直樹の口元も綻ぶ。

そしてまた二人は歩き始めた。



「直樹さん、初めてじゃないでしょ?」
前を歩く直樹に、少し息を切らせながら琴子は訊ねた。
「昔、親父と一緒に来たな。」
「そっかあ。お義父様と一緒に。いくつくらい?」
「中学に入る前と、あと高校に入った年。おふくろも一緒に登ったな。」
「家族団欒ね。素敵。」
琴子の言葉に直樹はハッとなった。
親のいない琴子に、このような話は傷つけてしまったのではないだろうか。

「琴子…。」
謝ろうと思い、直樹は振り返った。
「そんな思い出のいっぱいある山に連れて来てくれて嬉しい。」
琴子が笑顔で直樹に言った。
「…当たり前だろ。」
直樹も笑顔で返す。
「お前は俺の家族なんだから。」
琴子は一瞬黙り込んだが、すぐに「そっか」と笑った。



途中、足場の悪いところも何か所かあったが、その度に直樹が琴子に手を貸して乗り切っていく。

「今度は川か…。」
小川を前に琴子は呟いた。
さして川幅がないのだが、うまく飛び越えることができるか、琴子には自信がない。
そう考えているうちに、直樹が長い足でひょいと川を飛び越えた。

「さすが!」
思わずパチパチと拍手をする琴子に、直樹は手を差し出した。
「ほら、飛べ。」
「飛べって言われても…。」
直樹のようにひらりと越える自信はやはりない。
しかしここを越えなければ、頂上へは辿りつけない。

「俺が受け止めるから。」
直樹は両手を差し出して、琴子を待っている。
「…わかった。」
琴子は意を決して、「やあ!!」という掛け声とともに飛んだ。

「…届かない!」
足の下に水が流れる川を確認しながら、琴子は叫んだ。
が、その琴子の体を直樹がしっかりと受け止める。

「…足が短いんだな、お前は。」
琴子の体をしっかりと抱え、直樹が言った。
どうやら水に落ちることはなかったようだが、それでも琴子の心臓はバクバクしている。

「おい、大丈夫か。」
直樹に言われ、
「うん。大丈夫…。」
と答えようと、顔を上げた琴子は直樹の顔があまりに近くにあることに驚く。

「…それならいいけど。」
直樹はそっと琴子から手を離し、また歩き始める。
その後ろを琴子はドキドキしながら、また一生懸命付いていく。



「着いたあ!!」
やっと頂上に着いた。
山へ登る時は他の登山者とすれ違ったが、頂上に二人が着いた時は他に誰もいなかった。

「何とか無事に着いたな。誰かさんも滑落しなかったし。」
喜ぶ琴子を直樹がからかう。
「もう!最初からこんなに楽しいハイキングになるって教えてくれればよかったのに。」
怒ったものの、琴子は目の前に広がる美しい山並みにすぐに目を奪われた。

「きれい…。」
想像もしたことのなかった景色にうっとりとなる琴子。
来てよかったと心から思う。
その琴子を直樹が優しく見つめる。

「ね?ね?ヤッホーって叫んでいい?」
「どうぞ。」
直樹の許しを得て、琴子は息を思い切り吸い込んだ。
「ヤッホー!!」
琴子が叫ぶと、あちこちから「ヤッホー」「ヤッホー」とやまびこが返ってくる。

「すごく楽しい!」
そして今度は、「おーい!」と琴子は叫ぶ。同じように「おーい」「おーい」とやまびこが返ってくる。

「子供かよ、お前は。」
そうからかいつつも、こんなにはしゃぐ琴子を見る直樹の目はどこか嬉しそうだった。



「…ここをお前に見せたかったんだ。」
少し落ち着いた琴子の隣で、直樹が静かに話した。
「私に?」
「ああ。」
直樹は頷いた。
「せっかくの新婚旅行だから、とっておきの景色をお前に見せたくてね。」

二人は切り株に腰を下ろした。
「昔、親父たちに言われたんだ。」
「何て?」
「将来、俺が結婚したら嫁さんを連れて来てやれって。」
「お嫁さんを…。」
直樹は「お茶をくれ」と琴子に言い、琴子はリュックから水筒を出す。


「俺には小学生の時から縁談があってね。」
「小学生から!?」
琴子から渡されたお茶を飲みながら話す直樹に、琴子は目を丸くした。
自分の小学生時代を思い出すが、やはり直樹の環境は特殊だったのだろうと思う。

「親父たちも結婚は急ぐことはないって、全部断っていたんだけど。」
大財閥の御曹司に娘を何とか嫁がせたい、そのためには小学生の頃から婚約だけでもという家が多かったのだと直樹は話す。

「親父たちは、俺と一緒に山に登って、この景色を喜んでくれるような女と結婚してほしいって思っていたんだろうな。だからあんなことを言ったんだと思う。」

幼い頃から乳母日傘で育ち、車でしか行動したことのない令嬢たちが登山などできるはずもないし、したいとも思わないだろう。
直樹の両親は、家柄や財産にとらわれず、直樹と一緒に素晴らしいものを素晴らしいと感動し、喜びをわかちあってくれる女性と結婚してほしいと思っていたに違いない。

直樹の話を聞きながら、琴子は思い出していた。
「…俺に近づいて来た女はみんな金しか興味がない奴ばっかりだから。」
あの時の直樹は、どこか寂しそうだったと琴子は思う。

「だから俺は結婚したら、嫁さんをここへ連れて来ようと決めていたんだ。」
直樹は琴子の手に自分の手を重ねた。
「それで…連れて来てくれたの?」
琴子は直樹の顔を見つめる。
「まあね。お前だったらはしゃいで楽しんでくれるんじゃないかと思って。そうしたら見事にドンピシャだった。」
「ドンピシャ…。」
「花に足を止めてきれいと騒ぎ、川を渡れないとわめき、子供みたいに叫んで。」
「それってからかってる?」
琴子は口を尖らせる。
「いいや。」
直樹は笑って否定する。

「やっぱりお前と結婚してよかったと思った。」
「直樹さん…。」
琴子の胸に、じんわりと温かいものが広がる。

両親の願いどおり、自分と同じように山登りを楽しみ景色に感動してくれる琴子と出会えた。
自分にとって琴子はかけがえのない存在だと、直樹は思った。
琴子が自分を愛してくれて良かったと心から思う。



「ここ数日、ふさぎこんでいただろ、お前?」
直樹は琴子の顔を見た。
「ここに連れてきたら、少しは明るくなってくれるんじゃないかと思ってね。せっかくの新婚旅行だし、笑っていい思い出を作りたい。」
「うん…すごくいい思い出になった。」
琴子は直樹に笑いかける。
「こんな素敵な場所に連れて来てもらえて、とっても幸せ。ありがとう、直樹さん。」
その言葉を聞いた直樹は微笑む。

そして直樹は琴子の頬に手を添えた。
琴子にはそれが合図だと分かったので、そっと目を閉じる。
直樹が琴子の唇に口づけを落とそうと、顔を近づける。
あと少しで直樹の唇が琴子の唇に触れようという時だった。

ポツッポツッ…。

二人の顔に大きな雨粒が落ちてきたかと思うと、たちまち大降の雨となった。

「さっきまでいい天気だったのに!」
目を開けた琴子が叫ぶ。
「那須の天気は崩れやすいんだ。」
またもや邪魔をされた直樹だったが、天気が相手では恨むこともできない。

二人は急いで荷物をまとめ始めた。


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象の足… それを言うならカモシカの様な足でしょっ琴子りん!←読みながら訳のわからん突っ込みしちゃった(笑) 2人の心の距離がグッと縮まったみたいで良かった♪直樹の深い愛情を琴子もわかったみたいだしもぅ安心ねっ!! でもこんなに待っててくれたんなら初夜は野獣化しちゃうんじゃ… まっずっと大切に想って待っててくれたご褒美だからいっか♪

雨降って、地固まれ!!

連日の更新、ありがとうございます。
大財閥の御曹司を、地位や名誉や財産に溺れず、常識的に育て上げたご両親、素晴らしいですよね。幼い我が子の縁談話を一蹴し、自らも家族との時間を大切にして、「自分の目線と同じ位置で物事を見れる人を見つけなさい」と諭して来たのですね・・・
一緒に登山をし、自然を満喫し、モヤモヤした心も癒されて、直樹の家族で過ごした子供の頃の話や、このところの琴子の様子を案じている話で、琴子への想いは充分に伝わったでしょうから、身も心も夫婦になれる日は近いですよね・・・。微笑。でも、その前に、下山ですね・・・「雨降って、地固まる」と良いんですが・・・。
続きも楽しみにしています。

更新ありがとうございます!!
思い出も深い美しい景色が二人の絆を再確認させたのかもですね(^^)
いい仕事したじゃないの入江くん!

山登りと言われて何やら妙な勘違いをするお茶目な琴子ちゃん、可愛い♪
それに比べて‥「おお!お初の伽は青○んか!」‥ なんて妄想した自分が穢れて腐って恥ずかすぃー(゜∀゜;ノ)ノ

更新ありがとうございます。
4~6までの感想なんですが、
ゴミに埋まれても、入江くんはちゃんと琴子を救い出す・・・!
ちゃんと愛し合っているからこそできるんですね!

入江くんのお父さんいい事言いますね!
そのおかげで、入江くんはその事にぴったりな琴子を選んで・・・
とにかく、幸せになれてよかったです!
続き楽しみにしていますe-257

水玉♪さ~~~ん!~~~

自然の中を歩くお下げ髪の琴子ちゃん♪~可愛い~~♪
直樹さんにとって、花、小川、美しい山並み、こだまに感嘆の声と笑顔で応える可愛い琴子ちゃんは、一緒にいるだけで幸せを感じられる唯一の存在!大切なお嫁さんですものね!♪
直樹さんと、琴子ちゃん、これからもこうして歩んで行くのでしょうね~♪
。。。その前にちゃんと甘甘にならなければねっ~♥

続きにわくわく~です♪

水玉さん、山の自然満喫しました♪ありがとうございました!!

想い出にプラスワン

水玉さん、更新有難うございます!~

出会った頃の微妙なズレ(笑)流石!天然女とクールビューテイー男
おさげを引っ張る直樹は、好きな女の子をいじめる小学生に見えてしまいます
直樹には、登山道に咲く花より 琴子の方が可憐に映るんでしょうね~❤
川を渡してくれた直樹の手の温もりも琴子の想い出( ..)φメモメモ
直樹の家族との想い出に琴子が加わって・・いえいえ!これからは琴子中心に増えて行くのね~
ああ~那須の天気野郎~お邪魔虫~おバカ野郎~って叫びたい!~こだまさせてやる!
アッホッ~~~~~\(^o^)/

コメントありがとうございます。

あやみくママさん
カモシカのような足は琴子ちゃんのことですよね♪
琴子ちゃんの妄想は相変わらずですが、登山がいい方向へ進んだみたいでよかったです。
こんなに懐の広い入江くんを書いたの、初めてかもしれません(笑)
野獣化…それは私には無理ですわ^^;

REEさん
こちらこそ、連続のコメントありがとうございます。
入江パパ&ママだったら、絶対そういう風に息子を育てたんじゃないかなあと思ったんですよ。
だから琴子ちゃんのことも娘のように接したし結婚も快くOKしましたしね(書かなかったけど、絶対そう思う)。
お金じゃなく直樹本人を見てくれる人がお嫁さんにほしかったんでしょうね~。
REEさんの微笑が最近、聖母の微笑に見えて♪その微笑が曇らないように頑張ります^^

ちぇりさん
本当にいい仕事しましたよ、入江くん!
いや、今回の話ほどえ入江くんを褒められたことはなかったです。
私でもヘタレじゃない入江くんが書けるんだなあと嬉しくて…うう。
琴子ちゃんのイメージした登山は、断崖絶壁を登るようなものですよね。
そんな登山、いきなりできないでしょうに。でもそれを本気で考える琴子ちゃんがまた可愛いのですが。

メポランさん
そうですよ。本当に愛してないとごみだらけの相手を抱きしめたりキスしたりできませんもん!
入江くんはちゃんと両親の心を分かっていたんですね~。だからこうやって琴子ちゃんを自分のお気に入りの場所へと連れて来て。
琴子ちゃんもどれだけ自分が愛されているか分かったことでしょう♪

あおさん
本当にその通りです!
もう琴子ちゃんが傍にいるだけで世界はバラ色なんですよ、きっと!
入江くんは琴子ちゃんの楽しそうな姿を見るだけで幸せでしょうね~。
これから人生という長い長い道を共に歩いていくんですから。
大切なお嫁さんだから、もう甘くもなりますって!!

美優さん
本当にこの二人の出会いはあまりいいものではありませんでした(笑)
しかも琴子ちゃん、手紙でどケチ呼ばわりしていたし。
それを見事に美化して記憶している琴子ちゃんには入江くんもかなわないことでしょう。
登山道に咲く花より琴子ちゃん…その通りだと思います。
入江くんは小鳥のさえずりなんて聞こえてません。きっと琴子ちゃんの声だけしか耳に入っていなかったことでしょう。


拍手コメントありがとうございます。

ぴくもんさん
私も色々あのマンガの台詞が出て来て止まりません~!!
ああ、ダメだ、顔が…!
入江くんは最初に正体を隠して琴子ちゃんと接していたこと、そして琴子ちゃんがある意味世間知らずだったがゆえに、入江くんの財産がどの程度のものか知らなかったことがよかったんでしょうね。
でも琴子ちゃん、入江くんが大金持ちだと知ってもどケチ呼ばわりしてましたし。
そういうところに悪態をつきつつも、態度を変えなかった琴子ちゃんに入江くんは惹かれていったんでしょう。
さて、最終話…がんばりましたよ、もう!!

Foxさん
楽しいことを共に楽しいと思え、悲しいことを共に悲しいと思える。
そういう相手がいるって素晴らしいですよね。
入江くんが琴子ちゃんを選んだことは正解だったと思います。
こんなに素直に何でも喜んでくれるなんて、一緒にいて楽しくて堪らないですもん!

ゆっぴさん
ありがとうございます。
「秘密」、そうおっしゃって下さる方が多くて嬉しいです♪

りんさん
そうです。もう少しで二人はムフフ…ですよ~♪

まあちさん
いやいや、お嬢さんはすごく楽しいですって!!
私大好きですもん!いいなあ、可愛くって♪
小学生の頃から縁談もあると思いますよ、入江くんは。
だって早くから婚約しておいた方が得だろうし。でもそれに惑わされなかった入江パパとママが一番偉いですよ。

紀子ママさん
ゴルゴの竜造寺はいい人なんですよ~。
取材をしていく過程で、その対象がゴルゴの父と弟(疑惑だけど)だと分かって、それで調べたいと言って旅立って戻ってこなかったんです。
あの推理小説家とかと違って、自分の名声のために利用しようと思ったわけではないんで(笑)
琴子ちゃんと知り合わなかったら、本当に入江くんは動物としか結婚できなかったかも(笑)
でも並大抵の人間では彼を受け入れることは難しいともいえるのかもしれません。

名無しさん
ラブラブ復活です!
琴子ちゃんの「やあ!」は、多分そんなことを叫びながら飛び越えるんじゃないかなと思って書いてみました。

佑さん
ありがとうございます♪
そうですね、早くラブラブにならないと双子ちゃんが出てきませんものね。
…何で双子ちゃんにしたんだろ?
プロフィール

水玉

Author:水玉
『イタズラなkiss』のほかには『ゴルゴ13』が好きです☆
多数あるイタキスの二次小説の中で邪魔することなく、ひっそりとマイペースで我が道をゆきつつ生息しております。
そっと見守っていただけたら嬉しいです。

※当ブログに掲載されている文章及びイラストの無断転載・使用はご遠慮下さい。

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このブログについてのお願い
当ブログは、『イタズラなkiss』の二次創作をメインとしておりますが、時折管理人の趣味や日々の出来事についての記事も書いております。

原作者様や関係各位とは一切関係ありません。

二次創作については、いわゆる原作の隙間をぬった作品もありますが、主人公以外のキャラクターをメインとしたものや オリジナルキャラクターが出てくるものもございます。

そして、原作と違った時代(平安や明治やその他の時代を舞台にしております)、異なる設定(主人公を医者と看護師じゃない職業にしております)で書いてあるものが多いですが、原作を冒涜しているつもりは全くございません。

二次創作が苦手という方及び原作のイメージと合わないと思われる方はどうぞお引き取り下さいますようお願いいたします。

コメント及びメールなどでの苦情及び批判は公開、非公開を問わず、私へ告げることはご遠慮いただけますよう、お願い申し上げます。

このブログ及び掲載されている話が嫌いだと思われたら、黙ってあなた様の中から、このサイトの存在を消去していただけますよう、お願い申し上げます。

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