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2011.10.13 (Thu)

Master&Butler 3(最終話)


【More】








「お買い物なんて珍しいですね。」
休日、珍しく直樹は外に出ていた。渡辺も一緒だった。
今日は渡辺は執事の服を脱いで、あの一張羅の背広を着ていた。
「何を買うんですか?」
「まあぶらぶらとするのもいいかと思って。」
どうやら直樹は目的はないらしい。

「こうでもしないと、お前が家に籠りきりだから。」
「私が?」
「そうだよ。お前は休みを滅多に取らないし、取っても部屋に籠って俺の書類を読んでいる。たまには外の空気を吸え。」
「直樹様…。」
直樹の思いやりが渡辺は嬉しかった。


「おや?入江会長では?」
二人を老人が呼び止めた。
「これは西崎会長。」
どうやら直樹の取引先の会長らしい。
「お買い物ですかな?」
「ええ。久しぶりに休みが取れたもので。」
相手が取引先とあって、直樹は愛想よく答えている。

「こちらは?」
老人は渡辺を見た。
「私は…。」
渡辺が入江家の執事と言おうとしたその時だった。
「俺の親友です。」
直樹が言った。

「俺の親友の渡辺です。」
直樹は笑顔で老人に渡辺を紹介する。
「ほう、ご友人ですか。いいですなあ。」
老人は何の疑いも持たずに、買い物の邪魔をしたことを詫びて去った。

「直樹様、あの…。」
「何だよ?」
口をパクパクさせる渡辺を直樹は見る。
「今、私をその親友だと…。」
「何かおかしいか?」
直樹は顔色一つ変えていなかった。

「私が直樹様の親友だなんて、そんな。」
「俺はそう思っているが、お前は違うのかよ?」
「ですが…。」
「友人だから、名前を呼べって言ったのに。」
「え?あれってそういう意味だったのですか?」
渡辺は驚いた。

――旦那様って呼び方はやめろ。

あの時のことを渡辺は思い出す。あれは年寄りくさいからと言っていたが、本当の理由はそうだったのか。

そして渡辺は気がついた。どうして重樹が自分を執事に選んだのか。
息子を見守ってほしいとは、気心の知れた友人のいない直樹の、友人になってほしいという意味だったのだ。
入江家を利用しようと狙って来る人間しかいなかった直樹。そして大財閥の総帥となったらもっとそういう輩は増えるに違いない。
そのような世界で生きていく息子の、心を許せる友人になってくれないだろうか。その願いを込めて重樹は渡辺を執事に選んだのである。

「ありがとうございます、直樹様。」
渡辺は直樹に友人として見てもらえて、とても嬉しかった。



「…ですから、新聞を読むか食事を摂るか、どちらか一つにして下さい。」
「うるせえな。」
直樹は新聞を渡辺に渡し、食事に集中する。
「そうです、そうです。その方がお身体にもいいです。さ、ゆっくりと味わって召し上がって下さい。」
「お前は俺の嫁かよ。」
「仕方ないでしょう。直樹様のことを心配する人間が私しか今はいないのですから。」
そして渡辺は新聞をたたみながら続ける。

「文句があるのでしたら、早く奥様をお迎え下さい。」
「やだよ、もう見合いはこりごりだ。」
直樹はサラダにキュウリが入っていることを見つけた。
「…誰だ、入れたのは。」
「私です。好き嫌いはよくありませんからね。」
直樹は渡辺を睨むと、キュウリを避け始める。



「お見合いに懲りたのでしたら、ご自分で探しに行かれたら?」
「冗談じゃねえ!」
直樹は叫んだ。
「そんな無駄なことをしている時間はない!」
「お見合いか恋愛、どちらか一つですよ、結婚は。」
「ならやめる。結婚なんてしない。女なんて面倒だ。」
「そうですか。」
やれやれ、これでは当分自分が直樹の面倒を見る羽目になりそうである。

「ですが直樹様?」
「何だよ?」
食事を終え、新聞を直樹は手にする。
「顔や頭よりも、やはり性格が一番重要ではないでしょうか?」
「何が?」
「奥様の条件ですよ。」
「お前は仲人婆さんか!」
まだ言うのかと、直樹は呆れ果てた。

「そうですねえ…いつも笑顔で明るくて素直で。天真爛漫でこの家を明るくしてくれるような。そんな女性が直樹様には合っているような気がします。」
「いつもヘラヘラ笑ってる、しまりのない女なんてごめんだ。」
「…どこをどう取ったら、そういう結論になるんですか?」
頭の良さと想像力の広さは比例しないのかと、渡辺が今度はため息をついた。

出社する直樹を見送りながら、渡辺は心から願った。

直樹の不器用な優しさを理解してくれる、そんな女性がいつか現れないものかと――。



「はあ?孤児院から女の子を引き取る!?」
唐突な直樹の話に、渡辺はお茶をこぼしそうになった。
「結婚もしていないうちに、親になるのですか?」
「ばあか。よく話を聞け。」
直樹は説明を始めた。

「つまり、直樹様が理事になっている孤児院の娘さんを、学校に入れるってことですか?」
「そういうことだ。」
「何でまた?」
「あそこの大蛇森院長とその娘は本当に馬が合わない。このままだとあの孤児院で何か事件が起きる気がする。」
「大げさな。」
「または、腹にすえかねた院長が娘をどこかに売り飛ばすかもしれない。」
「それならそれでもいいのでは?」
渡辺はわざと冷たく言った。
直樹とは縁も何もない娘である。その娘がどうなろうと直樹に関係ないのにと渡辺は思う。それなのに直樹ときたら…。
「冗談じゃない。俺が理事を務める孤児院でそんな事件が起きたら外聞が悪い。それに不幸になると知っているのにみすみす、娘が売られるのを黙って見ているのも後味が悪い。」

――やれやれ。

渡辺は苦笑する。
自分では本当に気が付いていないのだが、直樹はやはり優しい。そして面倒見がよすぎるとも言える。

「それでどちらの学校に?」
「斗南女学校だ。」
「あの名門の!」
家柄のよい令嬢だけが集まる、全寮制の名門女学校だった。
「お袋の母校であるゆえに、今でも入江家から相当の寄付をしている。あそこだったら俺の都合のいいようにしてくれるしな。」
「確かにそうかもしれませんね。」
「で、俺が後見人だ。」
「重樹様ではないのですか?」
渡辺は驚いた。てっきり重樹が後見人になるのかと思ったのである。
「親父に迷惑はかけられないだろう。俺が決めたことだ。俺が責任を持つ。」
「そうですか。」
やはり直樹は面倒見がいい。
しかも直樹は「鈴木太郎」という偽名まで使うのだという。
「本名を名乗って、何かあったら面倒だから。」
それが理由だった。

「で、お前が俺と娘の連絡係な。」
「私も出るんですか?」
「俺はそこまで暇じゃない。それにあまり顔を出したくない。」
「まあ、いいですけれど。」
年頃の娘とうまくやって行けるだろうか。渡辺は不安になる。
「お前にしか頼めないよ、こんなこと。」
その不安を見透かすように、直樹が言った。
「お前なら信頼できる。大丈夫。」
「…かしこまりました。」
渡辺は笑顔で引き受けた。



「それで、女学校を出た後はどうするんですか?その娘さんは。」
「え?ああ、そうだな。」
面倒を見るということは、一体いつまでなのだろうか。
「まあ…俺が適当に嫁入り先を探すさ。」
「完全にお父様ですね。」
「仕方ないだろう。そこそこいい家の息子に嫁がせればいいさ。」
「…ご自分の縁談を先に考えればいいのに。」
渡辺の口から、そんな言葉が漏れた。
「何か言ったか?」
「いえ、何も。そうですね。いいお家にお嫁に出してあげましょう。」
渡辺は慌てて誤魔化したのだった。

「それで、娘さんのお名前は?」
来週、その娘の入学準備を手伝うようにと命じられた後、渡辺は一番大事なことを訊ねた。
直樹は机に向かい、サラサラと何かを書いた後、それを渡辺に渡す。

そこには直樹の字で「相原琴子」と書かれていた――。





************

「そこそこいい家にお嫁に出すつもりだと、仰っていたのに。」
渡辺は笑いながら、写真を机の引き出しから出した。
「まさかご自分がお嫁にもらうことになるとは、あの時の直樹様は全然考えていらっしゃらなかったでしょう。」

それは、結婚式の少し前に庭で撮影したものだった。
重樹夫妻と直樹、そしてつい先程、入江琴子となった相原琴子がいる。
その後ろには渡辺も写っていた。

――渡辺さんも一緒ですよ!
自分は遠慮しようとしたのだが、琴子が許さなかった。
――お前、何を遠慮してるんだか。
直樹が笑っていたことを渡辺は思い出す。
――渡辺さんは大事な家族なんですよ?
琴子に引っ張られてカメラの前に立った。



「…明るくて素直。いつも笑顔で天真爛漫。そして直樹様のことを本当に理解されている。」

琴子はいつか来た、あの失礼な令嬢とは正反対だった。
渡辺がいつか語った、理想の花嫁だった。
渡辺を始めとする入江家の使用人たちにも分け隔てなく接する。そして威張り散らすことも一切ない。
なので、すぐに使用人たちも琴子を慕うようになった。
彼女はきっと、不器用な直樹の良き理解者となってくれるだろう。

直樹の目の前に、美貌と知性を兼ね備えた、直樹の理想にぴったり合った完璧な令嬢が現れたこともあった。
しかし直樹が選んだのは名門の令嬢どころか、天涯孤独の娘だったのである。

「散々振り回されましたけどね、直樹様も。」
結婚までは本当に大変だったが、今では懐かしい。

渡辺の想像通り、直樹は琴子一人を愛し抜くだろう。とにかく見ているこちらが恥ずかしくなるくらい、直樹は琴子に心底まいっているのだから。
「もっとも、それも直樹様ご自身は気づかれていないでしょうけれどね。」
自分がどれだけ琴子を愛しているか、おそらく直樹自身も気づいていないに違いない。



思い出に浸っている時に、女中が電話を告げた。

「一人寂しく紅茶でも飲んでいるだろうと思って。」
電話は那須の直樹からだった。
「無事に到着されたんですね。」
渡辺は安堵した。

「…あいつは結婚したという自覚があるんだろうか。」
直樹の声が低くなった。
「はい?」
嫌な予感が渡辺の胸をよぎった。
「…何でさ、新婚旅行の汽車の中で、俺はお前との出会いを琴子に話さなきゃならないんだ?」
「は?」
「俺は那須に着くまで、お前との出会いをずっと話す羽目になったんだ。何で新婚旅行で俺が他の男の話を琴子にしなければならないんだ?」
「…頭がいいんだから、うまいこと話題を変えればいいじゃないですか。」
何で自分が怒られなければいけないのだろうか。
直樹に聞こえないよう、渡辺はポツリと呟いた。

「ああ?何だって?」
直樹の不機嫌な声に、
「あ、いえ。それは…申し訳ありませんでした。」
と、機嫌を損ねないように渡辺は一応謝る。

「直樹様、琴子様は?」
渡辺は話題を変えようとした。
「新婚旅行ですのに、琴子様を放っておかれては…。」
「あいつは牛乳屋と話をしている。」
「はい?」
「…牛乳屋の男と話をしているんだよ。」
「男」という部分に力が籠っていた。
どうやら放っておかれているのは、直樹の方らしい。
それで面白くなくて、渡辺に八つ当たりの電話をかけてきたのだ。

「琴子様は女学校卒業後、しばらくそちらにお暮らしでしたからね。お知り合いとの再会で盛り上がっているのでしょう。」
その牛乳屋もきっと顔なじみだったのだろう。

しかし、それを素直に聞き入れる主ではないことを、渡辺はよく知っている。
「なあ、渡辺。」
「はい。」
更に嫌な予感が、今度は渡辺の背筋を走った。

「…牛乳屋の権利、買い取るか。」
「ストップ!!ストップです、直樹様!!」
渡辺は受話器に叫んだ。

「それをしたら、本当に性格の悪い男になります!落ち着きましょう、ね?」
「いくらくらいで買い取れるか調べろ。」
「いや、だからそれはまずいですってば!」
渡辺は懸命に直樹を説得する。

「ごめんなさい、直樹さん…あら、電話中?」
受話器の向こうに琴子の声が聞こえた。
それと同時にガチャンという音がした。

ツーツーツー…。

「…いつまで、自分が嫉妬深いことを琴子様に隠しているおつもりなんだか。」
渡辺は受話器をしばらく見つめた後、ため息をついた。

「…どうか無事に新婚旅行を終えて帰宅されますように。」

そして願わくは、誰も犠牲者がでないように。もう直樹から連絡が来ないように。
心からそう願いながら、渡辺は写真を買って来たばかりの写真立てに入れたのだった――。












☆あとがき
あしながおじさんのシリーズの一編を、ふと思い立って書いてみました。
最近書きたい病にかかっていて(でも多分そろそろ治るはず)。
琴子ちゃんの出番が最後のワンシーン(もないか)なので、どうかなあと思うのですが。
最後まで読んで下さって、ありがとうございました!
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*Comment

いいですね男同士の友情って♪ 渡辺くんと琴子は似てるのかな?直樹の容姿や家柄じゃなく直樹自身をきちんと見て好きになってくれる所とか(^-^) このお話の直樹に子供が出来たお話が見てみたいです!心を許せる人間が少ない彼が暖かい家族を愛する琴子と作る…幸せそうな直樹と琴子と子供 いいな 萌えるぅ(≧∇≦) 子供が女の子なら溺愛しそう!? そんでもって執事の渡辺くんに娘が懐いて直樹に制裁されたり(笑) あはっ 勝手に妄想しちゃいました(o^∀^o)
あやみくママ |  2011.10.14(Fri) 10:15 |  URL |  【コメント編集】

直樹さんと渡辺さん本当に親友という言葉が似合いますね。
渡辺さんがいたから、安心して仕事にも集中できたし、琴子ちゃんも手に入れることができた!!
直樹さん!頭がいいんだから嫉妬してないでちょっとは理解して、態度で示しなさいよ!!
だけど、なんでも理解しちゃう渡辺さんだからすべてうまくいくのですね。

でも、渡辺さんの願い虚しく、新婚旅行中に何度も嫉妬しちゃう直樹さんと、天然琴子ちゃんを、まだまだ読みたいです!!
きっと散策するだけで直樹さんは嫉妬するんだろうなぁ~
郵便屋さんにも「琴子ちゃん」と呼ばれるくらい、親しいのだから。

ゆみのすけ |  2011.10.14(Fri) 10:22 |  URL |  【コメント編集】

★こんにちわ^^♪

水玉さん、『あしながおじさん』の渡辺さん編、ありがとうございました♪
何とか歴史全○巻を、渡辺さんに運ばせるのは信頼の証の第一歩だったのですね!
親友を見つけられた直樹さん。何でも受け入れてくれる渡辺さん。
見方によっては、小学生の男の子と、その子を心配する優しいおかあさん渡辺さんのようにも思えました♪(笑)
そんな親友と、親友が選んだ可愛い奥さんの琴子ちゃんを誇りに思っている渡辺さんの満足そうな顔が目に浮かぶようです!!~♪

渡辺さんの回想から、いろんな『あしながおじさん』のシーンを懐かしく思い出し~~~。
寄席、新聞紙のエピソード~~大蛇森院長から、“ミミズが死んだような字”を連想し、あしながおじさんへの直樹さんを想う琴子ちゃんの手紙と、直樹さんの“会いたい!!!”そして。。。の手紙を読み直し浸ってきました♪

二人の思い出の詰まった那須、いろいろ落ち着いていられない直樹さん!(笑)~~新婚旅行偏でまた直樹さんと琴子ちゃんに会いたくなりました!

幸せな短編等!私も拝見したいです!~よろしくお願いします!!~♪
あお |  2011.10.14(Fri) 13:24 |  URL |  【コメント編集】

★執事のイメージ?!

いつも(ホントに毎日です・・・!)水玉さまのステキなお話を拝見してます。
「あしながおじさん」シリーズは私も大好きなお話です。
また読むことができて幸せです!
渡辺君の目線がたまらないですう。
でも、読んでいたら、なんとなく、ドラマ「謎解きは・・・」の嵐の櫻井くんが渡辺君と重なってしまって・・・。CMの見すぎですね。。。

「私の美しい貴婦人」シリーズも大好きなので、またステキなお話にふれることができたら、うれしいです!

では、今後とも入江君と琴子ちゃんのラブラブなお話をよろしくお願いします。

ako |  2011.10.14(Fri) 13:46 |  URL |  【コメント編集】

★きゃー!!かわいいです!

こんばんは(^^)
渡辺くんがかわいくて面白くて、入江くんと仲良しで、とっても幸せな気持ちになりました。
読んでしみじみ思いましたが、本当に入江くんって不器用な優しさしか表現できませんよね…でもそれを汲んであげる琴子と渡辺くんがとっても素敵で、いつまでもこんなふうに仲良しだったらいいなぁと思わせてくれました。
最後の入江くんの嫉妬する姿がもうツボでして…!ほっとかれている入江くんを想像するだけでニヤニヤが止まりません。後でたっぷり琴子ちゃんに癒してもらえばいいと思います☆やー琴子ちゃん翌日立てなくなっちゃうかしら(笑)
素敵なお話、ありがとうございました!!
嘉村のと |  2011.10.14(Fri) 18:33 |  URL |  【コメント編集】

★さぁすがの先見の目があるメンズ達

                     こんばんは
       連載お疲れ様でした。   ご無沙汰しています。 読み逃げばかりですいません。
 メンズ三人衆それぞれに 人を見る力はバッチリです。パパの読みもサァスがで後に分かった渡辺君もサァスがで直樹も瞬時に渡辺君気に入って・・・お見それしました。

 この連載何度もリピートして・・・結婚までのお話連載までバックして読んじゃいました。 直樹と渡辺君のやりとり 特に お嫁さん話・・・何度笑ったことか 夫婦漫才のような 掛け合いで・・・『あぁ~言えばこう言う』・・・『仲人婆さん』には 大うけ笑いました。 水玉さん サスガです。

 直樹のお目にも、渡辺君のお目にも かなった琴子・・・何より直樹を思っての琴子だもねぇ。周りも大切に直樹と同じ考えで。

       旅行で琴子が自分以外の男と話すだけでも半グレスネなのねぇ・・・。
おこちゃま だぁ~・・・と思いつつも 普段の仕事の重責考えると 琴子が傍に居て心安らぎ・・・大切な寛げる時間であって、大切な人であり、空間なんですねぇ。 だからお仕事頑張れる・・・渡辺君への コイジワルもセットでねぇ・・・。 直樹もそんだけ心開いてるんですよねぇ。渡辺君へ。 耐えてねぇ・・・渡辺君  直樹の執事務まるお方は他にいないから・・・。
吉キチ |  2011.10.14(Fri) 19:07 |  URL |  【コメント編集】

★渡辺さんは、究極の執事!

連載、同日更新ありがとうございます。ヤル気マンマンですね水玉様!ふふ。
直樹様を渡辺さんが宥める時の掛け合いは、漫才ですか、これ?爆笑。
直樹様の絶対的な信用を得て、「親友」まで昇格!やっぱり、この二人は、どの時代でも、無二の親友で居てくれなきゃです!なんてたって、イリコトを幸せへ導いてくれる、究極のキューピットですから。
蜜月旅行の汽車中に同行してたら、さすがに、琴子同様、茹でダコ状態の渡辺さんになりそうですね。大焦りの渡辺さん見てみたい気がします笑。
またの更新、楽しみにしています。
REE |  2011.10.15(Sat) 09:44 |  URL |  【コメント編集】

★あやみくママさん、ありがとうございます。

あの入江くんと付き合えるというのは凄いですよね(笑)
でも二人とも見た目だけじゃなくて、ちゃんと入江くんの中身を理解してくれて不器用さを分かってくれていることは同じだと思います。
この元の話の最後に、双子ちゃんが生まれるという風に書いたんですよ♪
だからいつかは双子ちゃんが誕生するのかもしれません^^
愛する琴子ちゃんの子だからそれはもう、メロメロなパパになることでしょう!
水玉 |  2011.10.17(Mon) 18:21 |  URL |  【コメント編集】

★ゆみのすけさん、ありがとうございます。

郵便屋さんにも琴子ちゃんと呼ばれるくらい…さらりと書いただけなのに覚えて下さってありがとうございます!!
うれしーい♪
本当に渡辺さんがいなかったら、入江くんは琴子ちゃんに想いすら伝えられなかったでしょうねえ…しみじみ。
どんなに八つ当たりされても、渡辺くんは絶対に入江くんを見離さないし。
それだけ入江くんに魅力があるという証拠なのかも。
そしてハネムーンでもヤキモチをひっそりと妬いている入江くん(笑)
遠い場所から悲惨な目に遭う渡辺さん、ああ哀れ…涙
水玉 |  2011.10.17(Mon) 18:23 |  URL |  【コメント編集】

★あおさん、ありがとうございます。

そうなんですよ!!
この時から渡辺くんが荷物運びをさせられる運命は決まっていうことで(笑)
本当に渡辺くんはお母さんですよね!
結婚は心配する、好き嫌いは心配する…(笑)
でもそれを鬱陶しそうにしつつ、入江くんは嬉しがっているに違いないです。
結婚はやっとできましたが、まだまだ手のかかる入江くんには違いないですね(笑)
きっと琴子ちゃんに【正しい入江直樹の操縦法】を指南することになるのではないでしょうか。

実は私もこの話をきっかけに自分で書いたものを読み直してみたのですが…
なかなか面白くてびっくりしました(笑)←超自分好き(笑)
大体の作品は「あ~恥ずかしくてたまらない!!」とまともに読めないのですが、「Daddy…」だけは別でした(笑)
やっぱり原作がしっかりしていたから私でもうまくいったんでしょう!
ということで、ハネムーンへ突入いたします!
水玉 |  2011.10.17(Mon) 18:27 |  URL |  【コメント編集】

★akoさん、ありがとうございます。

ありがとうございます!!

あ~謎解きですね!!
原作を読んだのですが、結構桜井君はぴったりくるかもと思っております。
「失礼ですが、お嬢様はアホでいらっしゃいますか」と言うんですよね(笑)
あの執事より渡辺執事は優しいかも♪

いやいやCM効果はバカにできませんよ。
私は先週ずっと頭の中で中島みゆきが流れていました(笑)
感化されやすいので、下手したら宗谷に乗る入江くんとかが出てくるかも(笑)

「私の美しい…」もお好きだなんて嬉しいです!
あの話は本当にギャグなんで、読んで下さる方がいらっしゃることが嬉しいです。
水玉 |  2011.10.17(Mon) 18:30 |  URL |  【コメント編集】

★嘉村のとさん、ありがとうございます。

渡辺くんは生涯独身のような気が(笑)
でも本当、いつまでも仲良しでいてほしいですよね!
男の友情って本当に泣かされることが多いです。友情ドラマとか見ると「男っていいなあ」とうらやましくなったり!

最後はやっぱりお約束の入江くんのヤキモチを(笑)
琴子ちゃんに癒してもらえているかどうかは…ぜひこの先のハネムーン編にてお楽しみいただけたらと思います!
水玉 |  2011.10.17(Mon) 18:32 |  URL |  【コメント編集】

★吉キチさん、ありがとうございます。

とんでもないです。読み逃げでもなんでも嬉しいです♪

渡辺くんは本当に仲人婆さんみたいだなあと。
「今度はいいお嬢さんなのよ、ほら!」と毎日のように写真を持ってくるおばちゃんみたいな(笑)
でも渡辺くんの理想どおりのお嫁さんがやってきて、めでたしめでたしですよね。

入江パパは企業家だから人を見る目があるような気がします。
だから渡辺くんの採用試験の答案や会った印象からどんな人物か分かって、息子のそばに置いておいたんじゃないかなと。
パパの願いどおりに二人は無二の親友になりました♪

でもヤキモチ妬きだけは治りそうもありませんね~。
それだけ琴子ちゃんのことが好きってことなんでしょうけれど。渡辺くんの受難はまだまだ続きそうな気配です。
水玉 |  2011.10.17(Mon) 18:37 |  URL |  【コメント編集】

★REEさん、ありがとうございます。

そうなんですよ~何だかこのころはすごく書きたい病で!!
ヤングなセレブ(とりあえず死語を使いまくってみる)を書きたくてしょうがなかったんです(笑)

この主人と執事は本当、漫才コンビみたいですよね。
どんなにパンチの利いた言葉を入江くんが投げつけても渡辺くんはちゃんとキャッチ(時々スルー)してくれるし!いいコンビです。
琴子ちゃんも安心してお嫁に来られますよね。
蜜月旅行に同行なんてしたら、入江くんは絶対わざと当てつけますよ!!
「ひとり者は可哀想に」とか笑いながら←うわ~いやな奴!

水玉 |  2011.10.17(Mon) 18:39 |  URL |  【コメント編集】

★拍手コメントありがとうございます。

ぴくもんさん
この二人の出会い(?)を書いたことがなかったなとふと思い、書いてみました。
というか私の中で「イケメン若社長ブーム」が盛り上がっている(笑)
あんなに若い渡辺くんがなぜ大豪邸の執事をやっているのか、その辺を考えるのがとても楽しかったです。
個人的には二人の初対面のシーンが一番気に入っております。
結局、渡辺くんが言うとおりの相手と結婚することになった入江くん。しかもすごいヤキモチ妬くほどベタぼれですしね!
ぜひとも新婚旅行編を楽しんでいただきたいと思います!

るんるんさん
ありがとうございます!久しぶりのあしながおじさん(またの名を執事シリーズ)、楽しんでいただけてよかったです。
本当にこんなに尽くしてくれる渡辺くんをどうしてあんな扱いにできるのか…。完全にわがまま坊ちゃんですよ、入江くんは(笑)
でもそんなことをやっても、渡辺くんも琴子ちゃんも入江くんを嫌いになれないんですよね~。
乗ってきたので、調子に乗って新婚旅行編も書いちゃいました!
ぜひ楽しんでいただけたらと思います♪

Foxさん
マスター直樹のお仕置きは出会ってすぐに始まったという(笑)
それでも見捨てずお仕えしている渡辺さんは本当に素晴らしいの一言ですよね!
でも入江くんも渡辺さんにはずっと傍にいてほしいんだろうなと思います。
琴子ちゃんに一番理解してもらいたいのは勿論ですが、奥様と友人はまた別ですから。
本当にこの二人が出会ってよかったなあと思います♪

いたさん
ゴルゴ入江(笑)意外と読んで下さった方が多かったんですね。嬉しいです。
ちょっと今、考える所があって引っ込めております。
予想外に主人と執事の出会いの話、長くなりました。
でも書きたかったことが全部書けて私は満足しております。
私も入江くんが倒れた辺りから読んでみたら、結構自分で楽しくなってしまって。
何度も繰り返し読んじゃいました~自分が書いたのに!
でもこれ読みかえしたら、また何か原作に出来るようなものを探してこようかなあと思いました。
双子ちゃんが出てくるまで、もう少しお待ち下さいね♪

Roseさん
芽を出して…枯れないように頑張らないと!!(笑)
でも本当、そんなに思っていただけて嬉しいです。ありがとうございます。
書きたい病、この時はすごかったですよ~!!
一人テンション上がりまくって!今は妄想で盛り上がっております…って大して変わらないか(笑)
うさぎちゃん、ちょっとお月さまに里帰り中です。また何か浮んだら月から戻ってまいりますので、その時まで待っていて下さっていると嬉しいです♪
本当にいつも勿体ないお言葉、ありがとうございます!

rinaさん
牛乳屋さん、何とか営業続行になりそうです(笑)
それにしても、お金を遣ってどれだけのことをするのか入江くん…(笑)

ひろりんさん
読みました、読みました!!
ひろりんさんのお話も本当に素敵で♪
男の友情はいいですよね。私、結構入江くんと渡辺くんの話を書いているような気がします。
あの穏やかな渡辺くんがどうして入江くんと友人なのか(何て失礼な)不思議なところではありますが(笑)
私もひろりんさんのように深く、ハラハラドキドキ出来るお話を書けるようになりたいです!

紀子ママさん
紀子ママさんのこのコメントをきっかけに読みなおしてきたんですよ~。
「そんなに酷い男に書いていたかしら?」と思って。
私の中ではこのあしながの入江くんはかなり優しいタイプに書いたと思っていたんですが…結構酷いことを言ってましたね(笑)
それにしても紀子ママさん、そんな屑みたいなお嬢さんって!確かに屑一家ではありましたけれどね!
こんな人と見合いさせられたから、入江くんの女性不信はどんどん増していったんでしょうね~。

まあちさん
本当、女性がうらやましくなっちゃうくらいのベストコンビですよね、この二人!
でもこれに嫉妬するような女性だったら、きっと入江くんは選ばなかったことでしょう。
二人の仲の良さを自分のことのように喜んでいる琴子ちゃんだから、入江くんは結婚を決めたんだと思います。
もう本当に渡辺さんはこの二人のために一生懸命でしたもんね♪

佑さん
たまにはこういう話もいかがかと思いまして♪
渡辺さん、まだまだ安息の日々は遠いです。

あやさん
入江くんの独占欲はお決まりですから。
そしてその被害をこうむる渡辺さんも!
ありがとうございます!

水玉 |  2011.10.17(Mon) 21:24 |  URL |  【コメント編集】

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