日々草子 がんばって
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水玉

Author:水玉
『イタズラなkiss』のほかには『ゴルゴ13』が好きです☆
多数あるイタキスの二次小説の中で邪魔することなく、ひっそりとマイペースで我が道をゆきつつ生息しております。
そっと見守っていただけたら嬉しいです。

※当ブログに掲載されている文章及びイラストの無断転載・使用はご遠慮下さい。

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当ブログは、『イタズラなkiss』の二次創作をメインとしておりますが、時折管理人の趣味や日々の出来事についての記事も書いております。

原作者様や関係各位とは一切関係ありません。

二次創作については、いわゆる原作の隙間をぬった作品もありますが、主人公以外のキャラクターをメインとしたものや オリジナルキャラクターが出てくるものもございます。

そして、原作と違った時代(平安や明治やその他の時代を舞台にしております)、異なる設定(主人公を医者と看護師じゃない職業にしております)で書いてあるものが多いですが、原作を冒涜しているつもりは全くございません。

二次創作が苦手という方及び原作のイメージと合わないと思われる方はどうぞお引き取り下さいますようお願いいたします。

コメント及びメールなどでの苦情及び批判は公開、非公開を問わず、私へ告げることはご遠慮いただけますよう、お願い申し上げます。

このブログ及び掲載されている話が嫌いだと思われたら、黙ってあなた様の中から、このサイトの存在を消去していただけますよう、お願い申し上げます。

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がんばって

こちらのネタが見事に切れてしまって!!!
ネタはない、でも何か書きたいのに~という悶々とした日々を送っております。

で、久々に原作を読み返したりなんかして。
浮かんだのがこんな話でした。

書きながら思い出しましたよ。
私は入江くん目線の話が苦手だったということに…。







何の因果か、俺はこの女の勉強を見る羽目になってしまった。
理由はこいつがとんでもない脅しをかけてきたからだ。

脅しの内容は割愛するとして、俺はこいつを試験で100位以内にすることになった。
F組のこいつをね。

というわけで、今俺はこの女の隣に座っている。

「ええと…Xが…。」
そう言いながら、なぜか指を折って数を数え始めるこいつ。
おいおい、小学生じゃねえんだぞ。
関数の問題が指折って解けるか、ばあか。


こんな感じでも1時間以上経過している。

「まだか。」
「もうちょっと。」
一問解くだけでこれだけ時間がかかる。
テストなんて零点間違いなしだろう。

「まだできねえのか!!」
これ以上待てねえ!!
俺はノートを奪った。

何だ、これは…。
これは…高校生の数学のノートなのか?

どこから来た、この数字!

「公式は?」
「公式…ええと…何だっけ?」

その「何だっけ」は、まさか公式という言葉の意味についでじゃないだろうな?

これほどひどいとは。

「よし、根本的なものからいってやる!」
「は、はい。」

だめだ、こいつ。
想像以上のバカだった。
中学生レベルから開始するしかない。

俺はバカでもわかる程度に説明を始めた――。


「…X=75!」
「正解。」
「やったあ!!」
大喜びするこいつ。
「まだあと9問あるんだからな。」
「うん、うん!」

やっと基礎問題を解けるところまで到達した。
といっても1問初めて正解しただけだから、まだ分からないけれど。


一問正解したらやる気に火がついたのか、こいつの目の色が変わった。

そういえば、さっきも一時間、一生懸命考えていたもんな。
あきらめて途中で落書きでもしてたのかと思ったけど。
…根性だけはあるのか、こいつ?



それからも俺は勉強を見てやった。
数学以外、全教科できない女だと知り愕然としたが、やる気だけは毎日同じだった。

俺は気がついた。
こいつは手を抜くということをしない。
そもそも、俺が勉強を見てやると言ったのは、どうせ途中であきらめるだろうと思ったからだ。
「やっても無理。やーめた。」
とか言い出すと思ったんだ。

だから正直、勉強を見るのも一日で終了すると思っていた。
それなのに、俺はこうして一週間もこの部屋にいる。

「できた!!」
「解けた!!」
解ける度に、こいつは笑顔を見せる。

「勉強って面白いね。」
「そうか?」
「うん!分かるとすごく面白いよ!」
「あ、そ。」

勉強が面白いね。
俺はそんな感想を持ったことがないな。
そもそも一度聞いたら全て記憶するし。
家で勉強したことすらない。

そんな俺だけど、こいつが楽しそうに勉強している姿を見るのは悪い気分じゃない。
とにかく根性はある。これはこの一週間で分かった。

何となくだけど、こいつの名前が掲示されるのを俺も見たくなってきている…。

そんなことを考えていた時、こいつが俺の顔をじっと見つめていることに気がついた。
「…んだよ?」
「いや…エヘヘ。」
こいつは顔を赤くする。
「暑いのか?まだ5月だからエアコンは入れないぞ。」
「あ、いや、部屋が暑いんじゃなくて。」
「じゃあ、何だよ。」
まさか勉強し過ぎて知恵熱とか出すつもりじゃねえだろうな?

「入江くんの顔をこんなに近くに見られて…うれしいなあって。」
「…はあ?」
「いや、見れば見る程綺麗な顔だなあって。」
そう言って、こいつはまた顔を赤くした。

ああ、そういや、こいつって俺のことが好きなんだっけ?

「ご、ごめんね。変なことを口走って。」
俺が何も答えないもんだから、気を悪くさせたのかとこいつはシュンとなった。
「…女じゃあるまいし、綺麗な顔だなんて言われても嬉しくもないね。」
「あ、そっか。そうだよね。」
更に落ち込みやがる。

「ったく、くだらないこと話している暇があったら手を動かせ、頭も動かせ…って、それ以上はもう動かねえか。」
「ひどい!動くわよ、見てらっしゃい!」
落ち込んでいたこいつは、途端に元気を取り戻しノートに向かう。

そうだよ、お前には落ち込んでいる暇はねえんだ、ばあか。
いつもギャーギャー騒がしい奴だけど、落ち込んでいる姿は似合わないと思う。

「うーん…公式はどれだっけ…。」
「言っておくが、試験中はしゃべるなよ。」
「分かってるわよ、それくらい。」

そう言ったにもかかわらず、「ここに…じゃないや。こっちか」とブツブツ呟いてやがる。

俺はこいつがどう問題を解くかを眺めている。
どこでどう間違えているのか、考え方を確認するためにね。
そうしておけば、後で説明もしやすい。

ふうん。
大分まともに考えるようになったな。

へえ。
今まで気づかなかったけど、女ってこういう字を書くのか。

この分だと、多分正解を導けそうなので俺は顔を上げた。

結構まつげ長いな。
目もそこそこでかい。

腕…変なとこを虫に刺されてる。
俺にふられても虫には好かれているのか。



「…できた!!」
声に俺はハッとなり、視線を違う方向へ向けた。
「入江くん、できた!見て!」
「ああ…。」

――何をやってた、俺は?



そして試験当日となったわけで。
まあ、この俺があれだけ詰め込んでやったんだ。
落ち着いて解けば、そこそこの順位は取れると思う。

そう、落ち着けば…だけど。

おふくろに変なもんを渡されていたが、あんまり効果は期待できそうもない。
家を出る時は元気いっぱいだった奴が、学校に到着した時にはカチカチになっていた。

勉強の効果が出なかったらと心配を始めたんだろう。
バカな奴、受験でもないってのに。


カチカチになっているあいつを後ろに感じながら、俺はA組の教室へ入ろうとした。
そしたら、あいつは俺の後ろを走り抜けながら言った。
「ありがと。」
何だ、俺にそれを言うタイミングをはかっていて緊張してたのか。
変な奴。そんなことに神経を使う暇があったら自分のことを考えろって。


「がんばって。」
気が付いたら、俺はとんでもないことを口にしていた。
今、俺は何を口走った?
俺があいつに「がんばって」だ?

そんなことを言うつもりはなかったのに。






**************

「お前はあの頃からまったく進歩がなかったとはな。」
「うう…そんなことないもん。」
「俺があの時教えた所、大学生になっても教えることになるとは。」
「時が経てば忘れてしまうわよ。」
「普通は忘れねえけどな。」

そんなことを言い合いながら、俺たちが向かっているのは――。

看護学科の編入試験の会場だ。
俺の手伝いがしたいとか言って、こいつ――琴子は看護師を目指すことを決めた。

編入試験に向けてまた俺は琴子に勉強を教えた。
何だか一生、こいつには勉強を教えて行くような予感がする。

でも琴子に教えることは嫌いじゃない。
とにかくやる気がある。
目標があると琴子はまっしぐらになる。
そんな所に俺は惹かれたんだろう。

今日は俺についてきてほしいと懇願するから、しょうがなく一緒に来たわけで。

「試験が終わるまで待っててね。」
「はあ?」
「だってだって。終わったら一番に入江くんの顔が見たいんだもん。」
「家に帰れば見られるだろうが。」
「それじゃ嫌!終わった後に…。」
「また来年頑張ろうなって言ってほしいと?」
「縁起でもない!!」
ブンブンと頭を振って、琴子は俺の言葉を否定する。

「頑張ったな、さあご褒美のデートだよって…。」
「全力尽くしたから、違う道を考えようって言えばいいと。」
「違うってば!!」

そんなことを言いつつも、俺は合格してほしいと願っている。
やっぱりあれだけ頑張ったのだから、合格した顔が見たい。

「ああ…着いちゃった。」
一応それらしく、『斗南大学医学部編入試験』と立て看板が置かれている前で、琴子が盛大に溜息をついた。

「懐かしいな。」
「へ?」
「俺もそういや、編入試験受けてたんだった。ここで。」
「あ、そうか。」
そう。
数年前に俺も、この場所で編入試験を受けた。

「…残念だなあ。」
「もう落ちたって設定なのか、お前は!!」
受ける前から残念発言はねえだろうが!

「違う、違う。」
琴子は手を振った。
「あの時、入江くんが医学部の編入試験を受けるって知ってたら、お守りやお弁当を作ってあげられたのに。」
「お前に編入のことがばれてたら、俺は食中毒で試験を受けられなかったのか。」
「失礼な!!って、そういう話じゃなくて!」
「じゃあ、何だよ?」
俺は琴子を見る。

「…ほら、同居を始めたばかりの頃に勉強を教えてもらったじゃない?あの時に入江くん、がんばってって言ってくれたんだよ。」
「覚えてない?」と琴子が俺に笑いかけた。

「…さあね。」
覚えているのに、俺は忘れたふりをする。

「あれがすごく嬉しくて、頑張れたんだ、あたし。だから入江くんにもいつか頑張ってと言いたいと思ってたの。それなのに…。」
琴子は寂しい表情を浮かべた。
「肝心な時を知らなかったから、言えなかったなあと思って。」

そんなことを気にしてたのか、こいつ。
ていうか、大事な試験の前に俺のことを考えてるなんてな。


「…お前が俺に頑張れなんて言うのは百年早いんだよ、ばあか。」
「ひゃ、百年って!」
「今日は自分のことだけ考えろ、自分のことだけ。」
「それはそうだけど…。」
まだ何か言いたそうな琴子は口を尖らせる。

「そんなに言いたかったら、国家試験の時に好きなだけ言ってくれ。」
「国家試験?」
「医者になるための大事な試験だ。その時に言ってくれればいいよ。」
琴子の顔がパーッと明るくなった。

「言う!!もう毎日言う!!あ、試験会場にもついていくから!!」
「それは遠慮する。」
よし、元気出たか。
変なことを引きずりそうで怖いんだよ、お前は。

それに気にする必要ねえし。
だって俺の背中を押して医者への道を開いてくれたのは、お前なんだから。
もう十分すぎるくらい、エールはもらっている。
気が付いてないだろうけど。



「それじゃ、行ってきます。」
会場入口で、琴子は笑顔を見せる。
しかし、その笑顔はぎこちない。
歩き出した琴子は右足と右手、一緒に出ていた。

「琴子。」
「なあに…?」
俺は不意を突いて、振り返った琴子の唇にキスを落とした。
編入希望者が俺たちをチラチラと見る。そんなに見たければ堂々と見てくれて構わないのに。

「い、入江くん…!」
突然のキスに琴子の大きな目は丸くなり、顔は真っ赤だった。

「がんばって。」
あの時ふと出た言葉を、今度はしっかりと意識して、気持ちを込めて俺は声に出した。

「…うん!!」
すっかり緊張が解けたらしい。
「頑張るね!!」
「ああ。」

そうだよ、お前はそうでなくっちゃ。
きっと合格するさ。

待てよ?
この分だと、数年後には多分、国家試験の面倒も見ることになるんだろうな。

やっぱり俺は一生、琴子の勉強の面倒を見る運命なんだろう。
それも悪い運命じゃないな。

そんなことを思いながら、俺は試験終了までの時間をつぶすために図書館へ向かった――。





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コメント

水玉さん♪
お尻の青い頃の入江君と、ちょこっと大人になった入江君がリンクしている
パンプキン方式のお話ってなんだか安心するのか、うれしくなっちゃいます。
そう!!入江君は一生琴子の勉強手伝いをするんですね♪
いつでも手を抜かない琴子ちゃんに入江君もパワーをもらっているのね♪

で、がんばってっと琴子ちゃんも入江君に言いたい!!
国家試験のときはかなりボリュームのあるお食事を用意しましたね。
大丈夫!入江君にはちゃんと、琴子ちゃんの気持ちが伝わっているからね♪

青いですねぇ、いいなぁ♪

この青い頃の入江くん、堪らないですね!(変態)
ちゃっかり見てるくせに~とか。入江くんにここまで構ってもらえる琴子ちゃんが、羨ましいです。いや、なんだかんだ言いつつ琴子ちゃんを独占できる入江くんが羨ましいと言うべきか!?(琴子ちゃん大好きなもので…)

結婚後の、相変わらず羞恥心の薄い入江くんも……モブでいいから間近で見て、きゃーきゃー言いたい気持ちになりました♪
「見たければ堂々と見てくれてかまわない」って、それは入江くんだからだよ!琴子ちゃんは恥ずかしくってたまらないよ!とツッコミ入れそうにもなりましたが(笑)
パンプキン方式で萌えたっぷりなお話、ありがとうございました!

水玉さん、おはようございます♪

「がんばって。」
“とんでもないこと”(笑)を口にしていた。
  ~ 入江くん、それはね~。
なんにでも一生懸命な可愛い琴子ちゃんが少しずつ、少しずつ君の中に入り込んでいったからよ~。^^
あの頃は気が付かなかった深層心理を、
今は、はしっかりと意識して、気持ちを込めて言える、
「がんばって。」

今回も水玉さんの描いてくださった『イリコト』にニッコニコ^^です♪

「がんばって。」を言う前、琴子ちゃんの動を何気なく把握している入江くんの目線からも愛情を感じました♪

ゆみのすけさん、ありがとうございます。

パンプキン方式は本当に大好きなんです!!
最初は結婚後のラブラブな二人は書くつもりなかったのですが、やっぱり書きたくなって。
お尻の青い入江くんの頃を思い出すと、本当になんと人間丸くなったことか…感涙

あの国家試験の時の食事はすごいものがありましたよね!
裕樹くんのお皿がかわいそうで(笑)
でもそれだけ琴子ちゃん、入江くんのことがやっぱり心配だったんですよね。
そこがまた可愛い♪

miyacoさん、ありがとうございます。

結構入江くん、琴子ちゃんを意識する時が早かったですよね!
こんなに一生懸命頑張っている琴子ちゃんが、それだけ新鮮に思えたんだろうな。
なんだかんだと、生涯の進路を琴子ちゃんの一言で決めちゃうくらいだし。

結婚後は本当に入江くんは羞恥心がないというか、堂々とラブラブっぷりを公開してますし。
それだけ琴子ちゃんのことが可愛くてたまらないのかな。

卒業式も入江くんは堂々とキスしてましたが、琴子ちゃんは人が来るって恥ずかしがってたくらいですもんね。いつまでたっても琴子ちゃんは恥ずかしさが消えることはないんでしょう。

あおさん、ありがとうございます。

あの「がんばって」はきっと入江くんも知らないうちに自然と口に出てしまった言葉だと思うんです。
確かに、琴子ちゃんが100位以内に入らないとあの写真は取り戻せませんが、でもそれを別にしても琴子ちゃんが100位以内に入って喜ぶ姿を見たかったんじゃないかなあと。
そうじゃなきゃ、確認をしにわざわざ掲示を見に行ったりしませんよね。

今は素直に「がんばって」と言えるようになったし(笑)
入江くんは琴子ちゃんと一緒に病院で働きたかっただろうし。

高校の時の「がんばって」は、入江くんのツンデレ部分初登場でしょうかね~?

拍手コメントありがとうございました。

拍手コメントありがとうございます。

紀子ママさん
そうなんですよ!!ゴルゴハリウッドデビューの可能性が(笑)
まさか紀子ママさんからふってくださるとは思ってもいなかったのでとても嬉しかったです!
琴子ちゃんは自分の方がもっともっと頑張らないといけない状況でも、入江くんを心配しそうだなって思って。
それに入江くんの夢を応援したいって気持ちは誰よりも強いでしょうしね♪

佑さん
私もあの場面好きです♪
なんかいいですよね!!入江くんの優しさがにじみ出たシーンって感じで。それに喜ぶ琴子ちゃんも可愛い。
もうこの時は琴子ちゃん、写真を返すことなんて忘れていそうだし(笑)

おかきさん
原作は本当にバイブルですよね。
だから原作のイメージを壊してはいけないと分かりつつ、いつも壊しまくっている私(汗)
そういや、あの写真はどこへ行ったんでしょうかね?
絶対琴子ちゃん、大事にしていそうな気がするのですが。
でも入江くん、あんなに邪険にしていた琴子ちゃんの傍で眠るなんて。このころからやはり琴子ちゃんに心を許していたに違いないです。

まあちさん
そうですよ、入江くんって結構面倒見いいですよ。
琴子ちゃんだけではなく、F組ですら全員(あ、金ちゃん以外か)の面倒を見てますもんね。
あの時は入江パパも、息子の変貌ぶりに驚いていましたし。
大人になった入江くんのがんばってには、もれなくキスがついてくるんですよ。
でもキスなんてされたら、琴子ちゃんは舞い上がってしまうんじゃないかって思っちゃいます。それもパワーに変えて頑張るんだろうな♪

REEさん
がんばってって、すごくいい言葉でもあるんですが使って行けない時も多いですよね。
REEさんの仰る通りにプレッシャーになってしまう時もありますし。
プレッシャーになる時はきっと、言われた人が十分頑張っている時なんでしょうね。
震災の時もこの言葉がやたら飛び交っていましたけれど、私個人は「もう言わない方がいいのになあ」と思っておりました。十分頑張っていますもん。というかこれ以上頑張らなくていいって思ったりして。
本当に一見簡単そうにみえて難しい言葉ですよね。

Foxさん
原作は本当にびっくりしましたよね。
あのチカンからさえ助けなかった入江くんが、弱みを握られたからとはいえ、あそこまで面倒を見るとは。
でも入江くん、途中で止めたりしなかった所がまたかっこいいなあと思ったりしました。
そんな所に琴子ちゃんはますます惹かれていったんでしょうね。

いたさん
最初は本当、そんな複雑な関係だったような気がしますよね。
友達とも違う、だけど一緒に暮らしていても家族とも違う。うーん、一言でいうのは難しい感じですよね。
入江くんは弟が出来がいいから、人の面倒を見るってことがあまりなかったのに、面倒見のいい性格になったんだなあとしみじみ思ったりしてしまいました。
でも結構裕樹くんの面倒も見ているかな?
編入試験の時も、本当によく勉強見てましたもんね。
本当に教えることが好きなのかもしれません。嫌いだったら絶対あそこまで見たりしないと思うし。


水玉さんも!がんばれ~

水玉さん、こんにちは~ご無沙汰をしています!m(_ _)m この頃このPCったら(接触不良?)
何故だか字が打ち込めなくって?どこが悪いのかも解らなくって・・気が向いたら動いてくれてます!

ああ~そだったね~ってお年寄りみたいな出だしですが、「入江君」って琴子自身まだドキドキの呼び方だった・・懐かしい 二人が近づく切っ掛け?だったかも知れない時期だったですね!初の接近戦?〈〃^∀^〃)
直樹からすれば琴子は宇宙人みたいな行動 感性 (頭脳?も)だったんだろうな~むふふ それが今じゃ絶対無二な存在なんだから・・頑張っている琴子がいるから直樹もガンバれる~教え甲斐あって(笑)直樹じゃなければ勤まりません 
直樹の国家試験を応援する時期の琴子の気持ちには勝てませんが
水玉さん~創作がんばってね~無理しないでね~

美優さん、ありがとうございます。

ありがとうございます~。

私、いまだに電化製品の調子が悪いと叩いたら治るんじゃないかと思ってしまうんですよね(笑)
でもパソコンは叩いたらもっと悪化するだろうしなあ…。
テレビも薄くなったから叩く場所すらないし…と何を語っているんだ、私は。

この頃の二人は本当に初々しいというか、入江くんの意地悪さはすごかったというか。
でも琴子ちゃんのがんばりように、つい言わずにいられなかったんでしょうね。
それが今に至る…ああ、ちょっと素敵。

十分、琴子ちゃんの気持ちに勝ってますよ、美優さん!
ありがとうございます!とても嬉しかったです!

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