日々草子 新妻の任務
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水玉

Author:水玉
『イタズラなkiss』のほかには『ゴルゴ13』が好きです☆
多数あるイタキスの二次小説の中で邪魔することなく、ひっそりとマイペースで我が道をゆきつつ生息しております。
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当ブログは、『イタズラなkiss』の二次創作をメインとしておりますが、時折管理人の趣味や日々の出来事についての記事も書いております。

原作者様や関係各位とは一切関係ありません。

二次創作については、いわゆる原作の隙間をぬった作品もありますが、主人公以外のキャラクターをメインとしたものや オリジナルキャラクターが出てくるものもございます。

そして、原作と違った時代(平安や明治やその他の時代を舞台にしております)、異なる設定(主人公を医者と看護師じゃない職業にしております)で書いてあるものが多いですが、原作を冒涜しているつもりは全くございません。

二次創作が苦手という方及び原作のイメージと合わないと思われる方はどうぞお引き取り下さいますようお願いいたします。

コメント及びメールなどでの苦情及び批判は公開、非公開を問わず、私へ告げることはご遠慮いただけますよう、お願い申し上げます。

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新妻の任務






トンブリ王国の王女コトリーナ、日本名入江琴子は今日も日本について学ぶことに夢中になっていた。

ちなみに本日の教材は…時代劇。

『しょ、書状はこちらに!!』
着物の懐から、油紙に包んだ書状を出す瀕死の妻。
『おお、よく運んでくれた!』
その姿に涙する夫…。


「…なんて素敵な夫婦愛。」
お煎餅をかじりながら感動する琴子。
「そうよね。妻は命がけで夫の仕事を手伝うのよね。うんうん。」
琴子は夫直樹の実家からもらってきた玉露をすすりながら頷く。

「はあ…今日も勉強になったわ。」
番組が終わった後、琴子はノートにせっせと今日の内容をメモしていた。

そこへ電話が鳴った。
「もしもし…入江くん!」
電話は直樹だった。
「どうしたの?」
職場から電話など珍しい。
もしや「お前の声が聞きたくなった」というのでは?
「もう、入江くんたら。」
まだ言われもしていないのに琴子は「あ、あー」と声のテストを始める。

「…そろそろ妄想終わったか?」
大体琴子が何を考えているか想像がついた直樹は、冷めた声を出した。
「俺の机の上にUSBメモリ…5センチくらいの青い細長いものが置いてあるだろ?」
「5センチ…青…ちょっと待ってね。」
広くもないワンルームマンション。その部屋の端に置かれている直樹の机の前に琴子は立った。
言われたとおりのものが置かれていた。

「うん、あったよ。」
「悪いけどそれをこれから社に届けてくれないか?」
「届ける…。」
琴子の脳裏には、つい先程見ていた時代劇がプレイバックされた。

まさか、その時がこんなに早く来ようとは!

「おい、聞いているか?それとも何か用事があるなら俺が…。」
「いえいえ!暇です。もうすごく暇!だから届ける!」
琴子は張り切って返事をした。
「そうか?」
その声に一抹の不安を覚える直樹。しかし琴子はそんな夫に気がつくことはない。

「それじゃあ、今から社までの道順を説明するから。」
「はい。」
返事をしながら、琴子はメモとペンを用意した。

「重大な任務だものね。命も狙われるかもしれないし。」
「あ?」
「あ、いや。何でもない何でもない。」
琴子は慌てて誤魔化した。
命を狙われるなどうっかり口にしたら、直樹は「お前が心配だからいい」と言い出しかねない(と、琴子は信じて疑わない)。

「まずタクシーをつかまえる。」
「タクシーをつかまえる。」
「乗ったら“夕日新聞社本社まで”と運転手に言う。」
「“夕日新聞社本社”…。」
「あとはタクシーが連れてってくれるから。」
「へ?」
琴子は思わずペンを落とした。

「…何だ、分からないことがあるのか?」
「タクシーで行くの?」
「それが確実だろ?お前方向音痴だし。」
「そんなあ!」
琴子は肩を落とす。
これでは命がけの任務にならないではないか。

「勿体ないから電車で行くよ。」
「電車?お前が?」
受話器の向こうで直樹が鼻で笑った。

「いいか?東京の地下鉄はややこしいんだぞ?お前が真っ直ぐ来れるか。」
「行けるもん!」
琴子は頬を膨らませた。
「無理しなくていいって。」
「そんなことないってば。一家の財布を預かる主婦たるもの、節約しないと!」
ギャーギャーと琴子は喚き続けた。
タクシーで行ったら、スリルも何もありゃしない。しかしそれを直樹に言うと怒鳴られるのは目に見えている。

「しょうがねえな…じゃあ説明するからな。」
「うん!」
琴子は「タクシーに乗る」云々をメモしたページをベリッと破り、新しいページを用意した…。



「一本で行けるんじゃないの。」
地下鉄の出口を出たら、すぐ目の前に夕日新聞社本社はあった。
琴子の家の最寄駅から本社の最寄駅までは乗り換えなしの一本だったのである。

「どれだけ馬鹿にしたら気が済むわけ?」
ぷんぷんと怒っていた琴子だったが、
「いけない、いけない。」
と、本来の目的を思い出す。

「敵は…大丈夫かしらね。」
キョロキョロと周囲を見回すが、サラリーマンやOLは琴子に目もくれずに歩いていく。



「ええと…受付に入江くんを呼びだしてもらうんだったわよね。」
社内に入ると、そこそこ可愛い受付嬢が目に入った。
が、その受付嬢はサラリーマン風の男と話している。

「あの人が話し終わるまで待つか。」
琴子は大人しく待つことにした。

「…でさあ。」
話していたその男が後ろを見た。

「あ!」
「あ!」
男と琴子は同時に声を上げた。

「琴子ちゃんじゃないか!」
「西垣さん!」
その男は直樹の先輩、西垣だったのである。

「どうしたの?」
西垣は受付嬢に「じゃあ」と挨拶をすると、琴子の前に歩いてきた。
「いいんですか、用件は?」
自分が話を止めてしまったのではないかと心配する琴子に、
「ああ、いいのいいの。合コンのセッティングを打ち合わせていただけだから。」
と、笑う西垣。
「合コン…。」
西垣は実は干されている記者なのではないだろうかと琴子は思ったが、口にはしなかった。



「ここが社会部だよ。」
西垣に案内された琴子は、首を伸ばして中を見た。
「すごい…。」
沢山の記者がせわしなく働いている。
皆忙しいようで、入り口から覗いている琴子など気にも止めない。
琴子はクルッと西垣の顔を見た。
「ん?どうかした?」
「いえ…別に。」
他の人がこんなに忙しいのに、なぜあんなところで合コンの打ち合わせなどをしていたのだろうかと琴子は思ったが、やはり口にはしなかった。

「ほら、あそこに琴子ちゃんのダーリンがいるよ。」
西垣が指を出した方を琴子は見た。

その先には両手はパソコンのキーを打ち、首に受話器をはさんで忙しく働く直樹の姿があった。

「入江くん…。」
その働く姿に琴子は目を奪われた。
「かっこいい…これが働く入江くん…。」
両手を組み、目をハートの形にして琴子は直樹の姿を見ていた。

電話を終えた直樹が受話器を置いた頃を見計らい、西垣が大声を出した。
「入江!お前のハニーが来ているぞ!」
その西垣の声に、ざわついていた社会部がピタリと静かになった。

「に、西垣さん…ハニーって。」
琴子は真っ赤になる。
その琴子に社会部の記者たちが一斉に注目した。

「入江のハニーって…。」
「噂の奥さんか?」
「あの入江をおとした奥さん?」
「可愛い奥さんじゃん!」
「ほっぺ、ムニュムニュしてるな。」

…中には変態まじりな感想もあったが、記者たちは夕日新聞社始まって以来、満点で入社試験を突破した入江直樹の新妻に夢中になった。


「ああ、悪いな。」
直樹はその視線に不愉快さを感じつつ、しかし顔は冷静なまま琴子たちの傍に来た。
「迷わなかったみたいだな。」
「だって…一本じゃない。」
琴子は口を尖らせた。

「口を尖らせている!」
「くそ、入江にもったいない!」

…不規則で激務な記者たちは女性と縁が少なかった。

その記者たちを直樹はギロリと睨んだ。

「で、メモリをくれるか?」
さっさと用件を済ませ、琴子をここから出したい直樹は手を出した。
「メモリ…ああ、そうだね。」
やっと琴子は自分がここへ来た本来の目的を思い出した。
しかし、なぜかそれを出そうとしない。

「何だよ、まさか忘れたとかじゃねえだろうな?」
あり得ることだと直樹は不安を覚える。
「ううん、ちゃんと持ってきたよ。」
「じゃあくれよ。」
直樹は「ん」と手を出す。
しかし琴子はその上にメモリを乗せようとしない。

「入江くん…ちょっと耳を…。」
「耳?」
一体何なんだと思いながら、直樹は言われた通り琴子の口元に耳を近付けた。

「あのね…。」
ゴニョゴニョと琴子が囁いた。
その途端、直樹の目が見開かれた。

「何でそんな所に!!」
「シーッ!!声が大きいよ!」
琴子は指を唇にあてる。

勿論、社会部の記者全員は二人の話を一字一句聞きもらすまいと耳を大きくしている。

「そんな所って?」
「どこのこと?」


「…トイレ、あっち。」
直樹は女子トイレがある方向を指した。
「さっさと行ってきてくれ。」
「あ、うん。」
琴子は急いで女子トイレへと走った。


「ったく…胸もねえくせに何でそんな所に。」
走る琴子の後ろ姿を見ながら、直樹はついポロリとこぼしてしまった。

「胸…?」
「メモリを胸…?」

記者たちはその瞬間、琴子がどこにメモリを隠してきたかが分かった。

時代劇に影響されていた琴子はあろうことか…ブラジャーの間にUSBメモリを挟んで来たのだった。



「はい、お待たせ。」
頬を紅くして、琴子はUSBメモリを直樹に渡した。

「あれが胸に…。」
「あのキュートな新妻の胸に挟まれて…。」

社会部の人間はもはや、誰も仕事はしていなかった。



その後、琴子は直樹にタクシーに乗せられ帰宅した。



しかし、琴子の帰宅後が大変だった。
「入江、この間の取材ってお前のUSBに…。」
「入ってません!!」
机の上に置いたUSBメモリを直樹はサッと手にした。

「ああ、そうだ。写真をお前のメモリに入れた覚えが…。」
「ないです!」

次から次へと、記者たちが直樹のUSBメモリを奪おうとやってくる。
直樹は落ち着いて仕事もできない。

「新妻の胸に入っていたUSBメモリ…。」
「新妻の匂いがあそこに…。」
「新妻の汗が…。」

記者たちの目がランランと輝く。

「隙ありっ!!!」
直樹の机の上に手が伸びた。
「西垣さん!」
直樹がその手をつねる。

「痛い!」
「馬鹿なことするからでしょう。」
呆れる直樹に、
「いいじゃないか。琴子ちゃんの胸の汗がしみ込んだメモリを触らせてくれたって。」
と西垣は口を尖らせる。



「入江、ちょっと。」
この状況をみかねたのか、社会部部長が直樹を呼んだ。
「はい。」
直樹が立ち上がると「チェッ」と記者たちから舌打ちがされた。

やれやれ、これでやっとこのくだらない攻防戦から解放される。
直樹はそう思い部長がいるパーテーションで区切られた一角へ足を運んだ。

「お前は本当に優秀だな。」
部長がおもむろに切り出す。
「…どうも。」
何を突然と直樹はいぶかしむ。
「入社試験もトップ。この新聞社創立以来の最年少で政治部へ一度は異動したしな。」
「はあ。」
政治部は直樹に合わなかったので自ら社会部へ戻ることを希望したのである。

「どうだ?そろそろ社会部のキャップなんてやってみる気はないか?」
「キャップですか?」
自分はまだ二十代である。いくらなんでも時期尚早ではないだろうか。
そう返事をしようと思った直樹だったが、それより先にまた部長が口を開いた。

「いや。よかったら政治部のキャップでもいいぞ?政治部の部長は俺と同期だからかけあってもいい。」
「政治部?」
「その代わり…。」
部長はチラリと直樹を見た。

「…そのUSBを譲ってくれないだろうか。」




「ったく、部長まで何なんだ!ここは変態の集まりか!」
自分の席に戻った直樹は、USBメモリにしっかりと紐を通し首から下げた。

勿論、部長の申し出は丁寧に断った。

紐に通したメモリをシャツの胸ポケットに入れようとした直樹の手が一瞬、止まった。

―― 琴子の香りがする。

メモリからほのかに琴子の香りがしたのだった。

その途端、直樹は琴子に会いたくてたまらなくなる。

「…早く帰ってきてね。入江くんの好きなもの用意して待ってるから。」

最近帰宅が遅くて一緒に食事を取れていない。先程、帰り際に琴子はそう言い残していた。
「俺の好きなもの…。」
そんなものは一つしかない。
直樹は時計を見た。



「それじゃ、俺はこれで。」
天才が本気を出すと、驚異的なスピードで仕事が終わった。
記者たちが呆気に取られる中、直樹はさっさと帰り仕度を始める。
時刻は…午後5時だった。

「お先です。」
帰る直樹を、
「何だよ、奥さん恋しさか?」
と西垣がからかった。

「何とでもどうぞ。」
直樹は相手にしない。

「俺はこんなんじゃなくて、“本体"の方をゆっくりと独占する予定なんで。」
直樹は首から下げているメモリを揺らしながら、ニヤリと笑った。

「くそーっ!!!!!!!」
男たちが吠える声を背中に受けながら、直樹はいそいそとエレベーターに乗り込んだのだった。


直樹が地下鉄に飛び乗った頃、
「入江くん…今日は何時頃帰ってくるかな?」
と、琴子は嬉しそうに夕食の支度をしていた。

まさか夕食より自分が先に食べられるとは思わずに、琴子は豆腐の味噌汁の味見をしている ――。












☆あとがき
久しぶりのトンブリ琴子ちゃんですが、覚えておいででしょうか?

こんな変態の集まりでも、夕日新聞社は一応全国紙です。

そんでもって記者たちもエリートのはずです…多分。


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コメント

キュン死者続出!?笑

いつも読み逃げさせて頂いてます。面白いお話、ステキなお話をありがとうございます。
こちらの世界の琴子の行動にはビックリですが、トンブリ琴子ちゃんは、さらにパワーアップしてますね笑。飢えた社会部の面々の前で「はい、入江くんっ!」なんて出さずに良かったわ~笑。そんな事した日にゃあ、キュン死者続出ですものね!あは!まあ、夫は、キュン死させてしまいましたが。夜は自分がキュン死したでしょうから、お互い様ですかね笑。
次作も楽しみにしてます。

お久しぶりです。いつも楽しく読ませてもらってます!可愛い新妻の登場に夕日新聞社の仕事もストップになっちゃいましたね!琴子の魅力に皆さん目がハートに…入江君も仕事も早く終わらせるでしょうよ。もう可愛くてしょうがないでしょうね~(#^.^#)周りも羨ましいでしょう!気が付かずに入江君一筋な琴子も最高です。

かわいいです。

久しぶりのとんぶり琴子ちゃんかわいいです。
電車で1本迷わずにいけるところをタクシーでってどんだけ心配性なんでしょうか?ってそれだけ琴子ちゃんが方向音痴なんですね。
大事な事子ちゃんの香りさえも守り通した入江君に愛を感じます。

隠密任務?成功?

    こんにちは
 トンブリ琴子ちゃん覚えていますともぉ・・・。 琴子らしい隠し場所・・・ 本でもテレビでも直後に見た物の影響がでやすいから・・・隠密琴子でしょうか?任務完了はできたし・・・ご褒美が もうすぐそばまで来てますって・・・誰のご褒美?  でもでも成功したんでしょうかぁ?無事に届けられたけど、だからこそ琴子が皆のお目目に とまっちゃって・・・直樹的には嫌なぁ感じかなぁ?惚れてますから・・・

 琴子から届けられた香付きUSBメモリー・・・直樹の不注意もあるが・・・狙われターゲットになって うんざりだけど・・・最後は【本体】との言葉と共に去った直樹・・・ 嘘でなく事実なんで・・・皆さん 今からキチンと時間内に お仕事が出来上がるんでしょうかねぇ・・・。  部長さんも含めて・・・
  

また可愛い琴子ちゃんを!!

なんのいやらしさもなく、トンデモナイところに隠して運ぶとんぶり琴子ちゃん!
ああ~~、琴子ちゃんが可愛いっっ!
一生懸命任務を果たして、社会部の皆様を一網打尽ですね(笑)。
私もそのUSB欲しいなぁ(←入江くんに抹殺されますね)!

いそいそと帰宅する入江くんが、今回妙に可愛く思えました。ぜひぜひ、可愛い琴子ちゃんを大事に愛しんであげてね、入江くん!ふふふっ(^m^)

REEさん、ありがとうございます。

こちらこそ、コメントをありがとうございます!!

トンブリ琴子ちゃんは私が書く琴子ちゃんの中でも一、二を争うパワフルキャラです。
実は私も「はい、USB~」とドラえもんばりに取り出す琴子ちゃんを想像したのですが、いやいや、琴子ちゃんはちゃんと恥じらいがあるはずだからと抑えました(笑)

夜は琴子ちゃんがキュン死…確かに!!
夕食をいつ食べられることになったのでしょうね?

さくら子さん、ありがとうございます。

お久しぶりです!!

夕日新聞社の朝刊社会面がどんなことになったか心配です。
恐らく男性が多い職場でしょうから、普段むさくるしいんでしょうね。
だから琴子ちゃんみたいな可愛い奥さんが来た日には、そりゃあ大騒ぎでしょう(笑)

琴子ちゃんは自分が役に立てるよう必死だから、そんな入江くんには気がつかないでしょうね!

杏子さん、ありがとうございます。

確かに!!
電車一本で行くところをタクシー使えって、すごい過保護ですよね!
それだけ急いでいたのか?
でも琴子ちゃんだったら、路線図みて逆方向に行きそうですね。
琴子ちゃんが触れたものは、指一本他の男性に触れられたくないんだと思います。

吉キチさん、ありがとうございます。

まさしく隠密ですよね!
可愛いくの一琴子ちゃんが新聞社にやってきたら大騒ぎになるのも無理はないでしょう。

琴子ちゃん自身は刺客に狙われませんでしたが、入江くんがとんでもない刺客に狙われちゃって!
仕事にならなかったでしょうね、せっかく琴子ちゃんが届けてくれたというのに(笑)

入江くんが帰った後も、絶対仕事は手につかなかったと思います!
あんな言われ方したら。

琴子ちゃんはせっかく作ったお料理を食べてもらえず残念だったかもしれませんね。

miyacoさん、ありがとうございます。

ありがとうございます!!

この琴子ちゃんは私もなかなか可愛く書けたんじゃないかなあと思っていたので嬉しいです!
USBなんて奪ったら、そりゃあ入江くんからペン投げつけられて抹殺されますよ(笑)

無事にお手伝いも終えて、御機嫌な琴子ちゃん。
そしてそんな御機嫌な琴子ちゃんに会いたくていそいそと帰る入江くん。

二人は永遠に新婚なんだろうなと思います!

拍手コメントありがとうございます!

拍手コメントありがとうございます。

Roseさん
ありがとうございます。
ちょっとまだ早かったかなあと思ったのですが、季節先取りということで!
ガッキーは大丈夫ですよ。もうイタキスファンの共通語のようなものですもん!
苦しむ二人も好き…うんうん、よくわかりますとも。
私も一緒ですから。
私も結婚もしていないのに、こういう話を書いていると疑似結婚をしている気分になります。

みづきさん
ありがとうございます!
可愛いと言って下さって嬉しいです。
入江くんは本当に気苦労が絶えませんよね。しかも当の本人の琴子ちゃんはそんなことに全く気がつくこともなく…(笑)
このシリーズの琴子ちゃんはいつも以上に入江くん一筋なのでそこが書いていてたまりません!

chan-BBさん
そうそう、自分の好きなジャンルを密かに仕込んでみたりしています(笑)
確かに時代劇から変態劇に変わってしまいましたね。
男だらけのむさくるしい職場に、こんな可愛い子がやってきたらそりゃあ注目の的でしょう。
まさか「これでお前も立派なレディだ」がそんなに副部長のツボにはまっていたとは。
またそんな話を書いてみたいです。
最近妄想ネタが尽きてきて日照り状態です(涙)
うまいこと言って入江くんは琴子ちゃんをシャワーへ追いやり、その後ムフフな夜を過ごしたんだろうなと思います。

ぴくもんさん
むにゅむにゅほっぺは私も可愛くてたまりません!(←ここにもっと変態がおります)
絶対琴子ちゃんのほっぺはむにゅむにゅ、ええ、それはもうペコちゃんのほっぺも負けるくらいの弾力じゃないかと密かに思っております。
トンブリ琴子ちゃんは一生懸命日本のことを学んでいるからすぐに実践したがるんですよ。
入江くんとしてはあんまり変な映画とかを琴子ちゃんに見せたくないのではないでしょうかね(笑)
私も琴子ちゃんサイズなものですから。
まあアンコが必要なわけですよ、ええ。だから刺されてもナイフが届かないんじゃないかと密かに思ったり(汗)
そりゃあ可愛い琴子ちゃんの胸に直にくっついていたUSBは男だったらほしがるのは間違いないです。年齢制限関係なく。
みんなセクハラすれすれなのがなんとも。そしてここでもガッキーはガッキーのままでしたと!

えまさん
ありがとうございます!
ちなみにUSBは自分のものをモデルにしてみました!(笑)

ら~ゆさん
間違えませんでしたよ~!『~』の部分!(笑)
覚えていて下さって嬉しいです、ありがとうございます!
入江くんはいつも仕事をしていない感じなので、今回は仕事をさせてみました。
琴子ちゃんもますます惚れてしまったことでしょう♪
本当によく迷わず…出口も何番出口とか、いやいや、車両の何両目に乗るという細かい所まできっと入江くんが指示したんでしょうね。

まあちさん
確かにそうですよね!
自分が取りに行ける暇もありそうですもんね。
これは新聞社の人間に琴子ちゃんを見せびらかしたかったのではと勘繰りたくなります。
入江くんは原作でも忘れ物をしていたので…いや、これも実は新妻ぶっている琴子ちゃんを見たいがために仕込んだのではと私は密かに疑っていたりします。
お豆腐の味噌汁、やっと作れるようになったのに自分が先に食べられちゃうんですよ~。
それはそれで幸せかもしれませんけど、ぷぷぷ。

Foxさん
どんどん襲ってくる刺客を華麗な技でかわす入江くん(笑)
本当に可愛い奥さんを持つと大変ですよね!

佑さん
最後はどういうオチにしようか、いつも迷うんです。
この話もずっと前に思いついていたのですが、オチが浮かばなくて!
私の場合は最初が浮かんでもオチができないためにお蔵入りしているネタが多いです(笑)

紀子ママさん
お~ありがとうございます!!
幻(でもないけれど、出ているし(笑))の実家訪問編を覚えていて下さっているとは!!
これもオチが浮かんでいないから未だにお蔵入り状態という…汗
琴子ちゃんは入江くんの理想の妻になりたいがために毎日必死なんです。
そこが可愛いですよね!

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