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2011.08.25 (Thu)

リネン室の怪人 6(最終話)


【More】






「…何だ、戻ってきたのか。」
直樹はスーツを脱ぎながら、ぶっきらぼうに口にした。
「…戻ってきたのかって。ここ、あたしの部屋でもあるんですけど?」
「よく戻ってきたな」と優しい言葉など期待はしていなかったが、予想通りである直樹の態度に琴子はムッとなった。

その後、風呂から上がった直樹はベッドに入って来た。
そしてそのまま、琴子に背中を向けて横になってしまった。
そのつれない態度に琴子は少し泣きそうになったが、遠くまで出張に出かけていて疲れているのだろうと思い直す。
そして明日は朝から出勤なのだ。少しでも睡眠時間を確保したいところだろう。

琴子は黙ってベッドサイドの電気を暗くして、直樹に背を向けて横になった。
しかし、琴子は眠ることができなかった。



「…何で西垣先生に化粧を?」
直樹の声が薄暗い部屋に響いた。
「入江くん…起きてたの?」
驚いた琴子はクルリと後ろを見た。相変わらず直樹の背中しか見えない。

「…俺の質問に答えろよ。」
「あ、ええと…それはね…。」
琴子は一人こっそりとメイクの練習をしていたところを西垣に見つかり、意外なことに彼がメイクを得意としていたことから教えてもらうことになったのだと、たどたどしく説明した。

「何で西垣先生、そんな特技があるんだ?」
「それは、ええと…。」
「朝、化粧する女の姿を見て覚えたってとこか?」
「あ、そう!そうだよ、入江くん、何で分かったの?」
琴子は目を見張った。
「そんなところだろうと思ってね。」
大して褒められるほどでもないという感じで直樹は言った。



そして暫くまた、沈黙が二人に訪れる。


「…野菜。」
「…え?」
てっきりもう眠ったと思っていた直樹からまた声が発せられ、琴子は驚いた。
「野菜が…何?」
「…野菜なんかがさ、古くなった時、どうする?」
「野菜が…古く?」
何か主婦の知恵でも伝授するつもりなのだろうか?琴子は直樹の言葉の意図が分からず怪訝な顔をする。

「おふくろ、そういう時どうしてるか知ってるだろ?」
琴子も時間がある限りは、紀子と共にキッチンに立つ。
「ええと…古くなった野菜…野菜…。」
そう言われても、頭の中がグルグル回って考えが浮かばない。

「火を通したりするだろ?」
「あ、そっか。うん、そうだね。」
「あら傷み始めちゃったわ」と言いながら、紀子は古くなってきた野菜に火を通したりしていた。
やっと思い出してきた琴子。
「新鮮な野菜はサラダとかにして生で食べるけど、古くなってきたらスープとして煮込んだりしてる!」
「それとお前も一緒だよ。」
「へ?」
琴子はまたキョトンとなった。
自分と野菜が一緒?一体どういう意味なのか?

「ここまで例えてやったんだから、お前の頭でも分かると思うけど?」
「そりゃあ勿論!」
と言ったものの、琴子は意味がさっぱり分からない。

―― 野菜…野菜…野菜とあたしが一緒…。

直樹の話を懸命に頭の中で繰り返す。

「あ、分かった!」
「やっと分かったか。」
直樹は溜息をついた。

「つまり、あたしを煮込むの…って、それは無理よね。やけどしちゃうわ。」
「やけどで済まないと思うけどな。」
何を言い出すのだろうと直樹は思いながら、琴子を見た。

「あ、そうだ。お風呂!あたしが入ったお風呂はいい出汁が取れるって意味ね!!」
「馬鹿か!!」
間髪入れずに直樹から枕が飛んできた。

「痛い!何するのよ!」
琴子は起き上がり、枕が当たった額を擦った。

「お前があまりに馬鹿だからだ!」
見ると直樹も起き上がっていた。そして琴子を睨んでいる。

「何でよ!」
「何がお前の入った風呂はいい出汁だ?とことん馬鹿だな。」
「じゃあ、どういう意味よ?」
琴子は頬を膨らませる。

「…素材がよければ、余計な手間をかけなくともいいって意味なんだよ。」
「素材がよければ?」
琴子は首を傾げた。その様子を見た直樹はまた溜息をついた。

「つまり、お前は手間かけなくてもいいってことだ。」
「何で?」
相変わらず分かっていない琴子である。

「…お前は中身がいいんだから、厚化粧する必要がないって意味だ。」
「中身がいい…。」
琴子はすぐには信じられなかった。

「それって誉めてくれているってこと?」
「一応。」
琴子の顔に笑みが広がる。

「入江くん?」
「何だよ?」
二人は起き上がり、ベッドの背もたれにもたれて座っていた。

「あのね…あのね…ええと…。」
「何だよ、早く言え。」
いらつき始めた直樹の機嫌を損ねないよう、琴子は急いで口を開いた。
「あたしのどこが好きで…結婚してくれたの?」
「は?」
「いや、あたしの顔が好きだからかなあ…なあんて。」
「顔は別に。」
「あ、そうですか。」
あっさりとした返事に、琴子は肩を落とす。
ここで「お前の可愛い顔に惹かれて」という答えなど、直樹から返って来るわけがないのに期待した自分がバカだと思う。



「俺の言ったこと、全然分かってねえんだな。」
「ったく」と直樹は今夜もう何度目になるか分からない溜息をついた。
「お前は性格がいいんだから、顔はいじくり回すなって言ってるのが分からねえのか。」
直樹は琴子の鼻をつまむ。
「ふがっ!」
突然鼻をつままれて、琴子は呼吸が苦しくなった。

「もう、デリケートな鼻だって何度も言ったでしょ!」
「どこが。」
ツンとそっぽを向いた直樹。だがポツリとその口から洩れた。

「ま、その鼻も好きだけど。」
「はい…?」
鼻を擦りながら、琴子は耳を疑った。

「今はお前の全てが好きだよ。猪突猛進な性格も、誰にも負けないガッツがあるところも、すぐにゴミが入りそうなでかい目も…あと。」
直樹はニヤッと笑って続けた。
「ダイコンをすり下ろせるようなその鼻もな。」

「…すり下ろせないってば。」
反論しつつも、琴子も笑い始めた。

人間は中身。いくら外側を着飾っても中身が伴わなければどうしようもない。
直樹はそう言っているのである。



「ほら、もう寝るぞ。」
直樹は横になる。
「あ、はあい。」
琴子も慌てて横になった。

「ほら。」
直樹が顎で示した。見ると腕枕をする体勢を取っている。
それは琴子の定位置はここだと言っているようだった。

琴子は喜んで、その定位置へと体を置いた。

そうした時、ふと思い出したことがあった。

「ねえ、入江くん。」
「まだ何か?」
「いや、この間、あたしが夜中に来た時なんだけどね?」
琴子は少し声を潜めた。
「…入江くん、一人でベッド占領しているのに、なぜか端っこに寝てたよね?」

あの時、直樹は大の字にひっくり返ってはいなかった。
いつもと同じように、今寝ている位置に横になっていた。
その隣に琴子がいるかのように ――。

「それって、もしかしてあたしの場所を…。」
そこまで言いかけた琴子の口は、直樹の唇によって塞がれた。

「…おしゃべり、おしまい。」
薄暗い明りの中で、ばつが悪そうな直樹の笑顔を琴子は見た。

「…はい。」
大人しく、琴子は口を閉じた。
よかった、仲直りができた。今夜はゆっくり眠れそう…。


しかし、次の声で琴子はまた目を開ける羽目になった。

「…お前のくだらないおしゃべりで目が冴えちまった。」
「え?」
そうこうするうちに、腕枕が外される。
「入江くん?」
「お前のせいで眠れなくなったんだから、責任取れよな。」
「ええ!?」

無茶苦茶な論理で、琴子は眠れない直樹に付き合わされる羽目になったのだった ――。





「で、仲直りしたみたい?」
またもやピーク時を過ぎた職員食堂の片隅で、西垣は幹に訊ねた。
「ええ、すっかり。ここに仲直りのしるしをつけてましたもん。」
幹は自分の首の後ろを指でさしながら、話した。
「そういや、入江も機嫌よさそうだったな。」
「そうなんですか?」
「ああ。今朝俺の顔を見て“今朝はどちらの家からご出勤で?”って聞いてきた。」
「…それって機嫌いいんですか?」
「うん。機嫌悪い時は俺のことなんて無視するからね。」

そんな話をしていると、「ムフフ」と笑いが止まらないといった様子の琴子が、二人の前に現れた。

「ご心配おかけしましたが、入江くんと仲直りしました!!」
二人の前に座って、声高に報告する琴子。
「そりゃあよかったわね。」
「うんうん、よかった。」
「ありがとうございます!」
そして琴子はまた「ムフフ」と思い出し笑いを始めた。

「ねえねえ。どんなふうに仲直りしたの?」
西垣が琴子に訊ねた。
「それはですね…。」
笑いながら、身体をクネクネと琴子はさせる。
「そうよ。こんなに心配かけたんだからちゃんと説明しなさいよね。」
幹も興味津々で首を伸ばした。



「まあ…お風呂で?」
「お風呂?」
一緒に入ったのだろうかと西垣と幹は思った。以外と夫婦らしいことをしているもんだと思う二人。

「お風呂にあたしが入ると…いい出汁が出るって…ムフフ。」
「…出汁?」
西垣と幹は顔を見合わせた。

「琴子ちゃんの残り湯のこと?」
「それを入江先生は出汁と表現してるんでしょうか?」
琴子に聞こえないよう(いや、たとえ大声で話したとしても今の琴子の耳には入らないだろう)、二人はヒソヒソと話す。

琴子が入った後の風呂につかりながら、「ああ、いい味だ」と堪能している直樹を西垣と幹は同時に想像していた。

「だとしたら、相当マニアックな趣味だわ。入江先生…。」
「いや、マニアックというか変態…。」
と言いかけた西垣のすねを幹が思い切り蹴り上げた。


「痛いっ!!!」
「何てことを言うんですか!せっかく本人がいい気持ちになってるっていうのに!」
「でもさ、変態は変態…。」
「いいんです!変態であろうが、琴子はそんな入江先生が好きなんですから!琴子がそれでいいって言うんだからいいんですよ!」

二人のやり取りに気がつかず、琴子はまた笑いながら話を続ける。

「それで、あたしは新鮮だからそのままでおいしいって!ムフフフフ!」

「新鮮でおいしい…。」
「新鮮だからいい出汁が取れるってか?」
「入江先生って、琴子のことを人間として見てないんでしょうか?」
「鼻でダイコン下ろせってのも、本気だったのかもな。」

二人が直樹についてどんどん違った方向へ想像を進めていっているというのに、琴子は相変わらず「ムフフ」と笑い続けていた。

「それじゃあ、本当に今までありがとうございました。」
一人で話しまくった後、上機嫌で琴子は食堂を出て行った。

「ま、とにかくおさまるところにおさまったって感じでよかったよ。」
琴子を見送りながら、西垣は息をついた。

「ね、西垣先生?」
幹が突然、西垣に体をすり寄せてきた。
「アタシ、明日の夜合コンなんです。」
「それで?僕は当直だけど?」
「それは知ってますよ。」
幹はフフフと笑った。
「先生、明日アタシにメイクして下さい。」
「桔梗くんに?」
西垣は笑った。

「君はもう、完璧にメイクできるだろ?」
「そりゃあ、ひげの剃り痕を見事に隠すくらい上手に」と西垣は内心、続けた。

「あん、明日は一流商社マンが相手なんですよ。だからもっと完璧を目指したいんです!」
それでも渋る西垣。

幹は西垣に色っぽく流し目を送りながら言った。
「アタシ、五生堂の商品、30%引きで買えるショップの会員なんですけど?」
「五生堂?」
それは有名化粧品メーカーだった。
「それが?」
「もう、先生鈍いなあ。」
幹は西垣の腕に自分の腕をからませた。
ここで胸が当たらないことで、西垣は幹がやはり『間違えて男に生まれてしまった女』である事実を再確認してしまった。

「五生堂は、先生の月曜日の恋人、ユカリちゃんの愛用メーカーですよ?」
「ユカリちゃん…ああ!」
西垣は膝を叩いた。
それを見て幹は「日替わりで泊る恋人を作っているという噂は本当だったんだ」と思った。

「ユカリちゃんに今度の新色の口紅を贈ったら…すごくいいことしてもらえるんじゃないかしらん?」
「君には負けたよ。」
西垣は自分の負けを認めざるを得なかった。

「“リネン室の怪人”の正体、うまいことみんなに誤魔化してあげますからね。」
「はいはい。」
しばらくは幹にメイクをする羽目になりそうだと、西垣は苦笑したのだった ――。












☆あとがき
『リネン室の怪人』を最後まで読んで下さり、ありがとうございました!
この話を書き始めたのは、当時普通のイリコトが書けないなあと思ったことがきっかけでした。
当時色々あって、続きも浮かばないまま放置してしまっていたのですが…。

最近遊びに来て下さるようになった方たちが「続きはないのでしょうか」というお声をかけてくださいまして。
それじゃあ、ちょっと書いてみようかなと思って再開してみましたが、いかがでしたでしょうか?

今度は自分も楽しんで書いていたので…少しは文章にメリハリができたのではと思っておりますが、どうでしょうか?

予想以上に長くなってしまいましたので、カテゴリまで作ってしまいました。


あんまりラブラブがないのが、申し訳ないです。
と言いつつ、私にラブラブを期待する方は超少数だと思っております(笑)

再開を喜んで下さった方、楽しんで下さった方、本当にありがとうございました!!





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15:00  |  リネン室の怪人  |  TB(0)  |  CM(14)  |  EDIT  |  Top↑

*Comment

最後はもちろん、仲直りして良かったです。
みほ |  2011.08.25(Thu) 17:18 |  URL |  【コメント編集】

★ありがとうございました♪

野菜?野菜???
えっ!素材がよい!キャー!琴子ちゃんそれって最高の褒め言葉よ~~!
ちゃんと詳しく琴子ちゃんの良さを語る入江くん。鼻も♪
おまけに「今はお前の全てが好きだよ。」って!!!!!
「ほら。」・・・入江くんの腕枕そこは琴子ちゃんの定位置~そして、ベットでの二人の定位置って~~。
ジーン。ジーン。。。涙+笑^^
ラブラブ~~♪

一夜明け~~~
琴子ちゃの西垣先生、モトちゃんへの説明。なんかおかしい~。
浮かれてはいるけれど、入江くんの愛の告白をムフフの琴子ちゃんはどこか勘違いしているような?(笑)
水玉さん、そんな可愛い、可愛い琴子ちゃんのステキなお話を本当にありがとうございました。
心が豊かになっていくのが分かりました。

さらっとP.S.

☆『趣味の園芸』の中に~
福島の仮設住宅に住んでいらっしゃる、年を重ねられたご夫婦の満面の笑顔の写真に、
“いまは笑えることが幸せ。”
と一言添えられていました。心に残しておきたい言葉でした。ステキな記事だと思ったので紹介させていただきました。

☆平安の桔梗はやっぱりオカマちゃんだったんですね!どっちかな?と思っていました^^すっきり(笑)

☆お返事の「本当に、さらっと生きていきましょう♪」のお言葉嬉しかったです!
水玉さん、これからもよろしくお願いします!!~♪
あお |  2011.08.25(Thu) 23:23 |  URL |  【コメント編集】

最終話有難うございました♪
このリネン室の怪人を読むことができて本当にうれしかったです。

仲直りの仕方が直樹さんらしく
そこがまた琴子ちゃんのかわいさ倍増!!って感じですごく良かったです♪
ガッキーとモトちゃんの中では新たな、直樹マニアック伝説を更新できたのですね。
入江君、哀れな・・・・・・
でも、琴子ちゃんの全てが好きなんでしょ♪
うふふ、うらやましい。

これからもピッチピチ琴子ちゃんのお話楽しみにしています♪


ゆみのすけ |  2011.08.26(Fri) 11:11 |  URL |  【コメント編集】

★入江くんらしい!

遠回しな褒め言葉…それじゃ琴子ちゃんには伝わらないかも、と思ってはいるんでしょうけれども、素直に言えるはずもない彼の性格。それがまた、すごく入江くんらしくて、とても楽しく読ませていただきました♪
琴子ちゃんも可愛いし!
「おしゃべり、おしまい」という彼の台詞に、柄にもなくキュン死しそうになりました(笑)

ラストのガッキー&モトちゃんの入江夫妻に振り回され隊(何のユニットだ)も見事にまとまっていて、さすが!入江くんのマニアックさも、彼らなら美味しく調理してくれるんだろうな(≧w≦)プッ
また次のお話も楽しみにしています。
水玉さん、ほんっとうにおかえりなさい!!
miyaco |  2011.08.26(Fri) 18:26 |  URL |  【コメント編集】

★一気読みしたです

やれやれ やっと仲直りしましたか(-.-;)全く2人とも素直じゃないんだからっ(`o´)でもそこが2人らしくていいのかも♪ それにしても野菜に例えるなんて… 鈍ちんな琴子っちには回りくどいわよっ!男なら「お前は何もしなくても魅力的だよ∨ちゅっ」くらいしてあげてっ!←なんという羞恥プレイ(笑) それが出来ればケンカしないかあははっ(≧∇≦) 常春外科医とおネェ看護士は毎回降りまわされてお気の毒に ガンバレっ! 新しいお話出るの楽しみに待ってます♪ 入江くんの育児生活とか見てみたいかも∨ 「ぱぁぱ」って呼ばれて琴子意外にデレる直樹さん きゃっ萌えるわっ(≧∇≦) 暑かったり寒かったりするので体に気を付けて頑張って下さいませ
あやみくママ |  2011.08.27(Sat) 10:37 |  URL |  【コメント編集】

★みほさん、ありがとうございます。

こちらこそ、最後まで読んで下さりありがとうございました!
無事に仲直り、できました♪
水玉 |  2011.08.30(Tue) 22:09 |  URL |  【コメント編集】

★あおさん、ありがとうございます。

野菜は鮮度が命ですもんね!!
多少不格好?でも、新鮮だったらおいしいはず!
入江くんにとっての琴子ちゃんは、生でパクッといただけるくらい新鮮な存在なんでしょう。
何もしなくて、そのままがいいなんて最高ですよ~。

寝る時って何となく格好が決まってませんか?
ちなみに私は横向きなんですが←誰も聞いちゃいないけど一応
だから入江くんと琴子ちゃんも定位置があるんじゃないかなあって思って。

西垣先生とモトちゃんには変な誤解を植え付けてしまってますけどね。
でも二人とも、きっとそれを本人に確認する勇気はないでしょう(笑)

本当に笑えることが一番幸せなんですよね。
当たり前の生活が一番幸せなことだと、今回の震災では思いました…。
常日頃から波乱万丈な人生はごめんだと思ってはいるのですが。
平凡が一番贅沢なんですよね♪
水玉 |  2011.08.30(Tue) 22:12 |  URL |  【コメント編集】

★ゆみのすけさん、ありがとうございます。

ありがとうございます!!

新鮮でぴっちぴちな琴子ちゃん、楽しんでいただけてよかった!
入江くんは得だわね~だって謝らなくてもことこちゃんがちゃんと理解してくれるんだもん。

本当、こんな偏屈な人の相手は琴子ちゃんしか務まらないわ(笑)

だからガッキーたちの間ではどんなにヘタレでマニアックになっても、我慢していただかないと!!

こちらこそ、またゆみのすけさんとお喋りできて嬉しかったです~。
水玉 |  2011.08.30(Tue) 22:15 |  URL |  【コメント編集】

★miyacoさん、ありがとうございました。

入江夫妻に振り回され隊(笑)
振り回されたいという願望の表れのようなユニット名で!!

今後の活躍、乞うご期待といった感じでしょうか(笑)

入江くんはやっぱり素直じゃない所が可愛いような。
でも原作では絶対見られない、超素直な入江くんも書いていて楽しいんですけれどね(笑)

「おしゃべり、おしまい」は「誰か、誰かキュンとなって~!!」という無理な願望を込めて書いておりました。
だからまさか、その対象がmiyacoさんだったとは!!
数々の胸キュンストーリーを書いておいでのmiyacoさんにキュンとなっていただけたら、もう望むものはありません。
これでいつでも引退できるってものです…はい←なあんちゃって

最後までお付き合い下さりありがとうございました!
水玉 |  2011.08.30(Tue) 22:17 |  URL |  【コメント編集】

★あやくみママさん、ありがとうございます。

お前は何もしなくても魅力的だよ∨ちゅっ←いいですねえ~!!!!!
私が見てみたいですわ、そんな入江くん(笑)

確かに鈍ちんな琴子っちには、絶対に伝わらない例え方でしたわ。
本当に入江くんはひねくれている…
でもここで素直にほめなくても愛されるんだから、つくづく得な人ですよね~。

常春外科医…言い当てていて凄いと思いました!
本当に年中、頭に春を描いているような人ですもんね。

入江くんの育児…確かに照れる入江くんはかなりキュンとなりそうです!!
ただ私が書く育児話は…これまた目も当てられないくらい不人気なんですよ…ハハハ。
水玉 |  2011.08.30(Tue) 22:21 |  URL |  【コメント編集】

★拍手コメントありがとうございました!

りーさん
ありがとうございます!!
そのような皆さまのお言葉に甘えたため…一年半もお待たせしてしまったという(笑)
でも待っていて下った方が結構いらしたことが嬉しい驚きでした。
おかげでこうやって無事に完結させることもできてよかったです。
実は…あと一つ、未完の話があるのですが(笑)

ぴくもんさん
こちらこそ、すっかりご無沙汰してしまっており申し訳ありません。
鼻で大根をすりおろすネタに笑って下さりホッとしております。
こういうネタに笑って下さる方は希少価値ですよ(笑)
今回の喧嘩は本当にくだらないし、シリアス感もゼロだったからどなたも心配されていないのがまたおもしろかったです。
入江くんも琴子ちゃんを必要としているという部分を入れたかったので、ベッドのエピソードを急遽追加しました!
そこがよかったと言って下さってとても嬉しかったです。
でもやっぱり、ガッキーはヘタレの方がいいのかなあというのが書いた感想です。
たまにはこういう男らしい?ガッキーもいいかなと思ったのですが。
色々今後の課題も見えてきて、いい勉強になりました!

紀子ママさん
やっぱり出汁が相当琴子ちゃんにはインパクトだったようで(笑)
うまく二人には説明できないけれど、しっかりと琴子ちゃんには伝わっているということなんでしょうね。
本当に夫婦になった後のラブラブな二人を、ラブレターをもらった直後の入江くんに見せたいですよね!
あの頃はどんなにひどかったか。
そう思うと涙、涙です!
琴子ちゃんはそんな入江くんを見離すことなく、付き合っているのですから勝利者ですよね!

ちぇりさん
ありがとうございます!!
ツンデレな入江くんは書くのが苦手なので、そうほめていただけて嬉しいです!
こちらこそ、最後までお付き合い下さりありがとうございました♪

るんるんさん
ありがとうございます!!
久しぶりに書いた普通のイリコト?だったので不安でしたが、こうやって完結させることができました。
これを書けたせいか、次にも普通の話がスラスラ~と書けました!!

Foxさん
いやいや、やはりここは誰でも「結局出汁扱いか!!」と突っ込みたくなりますよ。そこが入江くんらしい感じもしますし!
入江くんも子供みたいに拗ねていただけですしね!
こちらこそ、久しぶりに書いた続きを読んでいただけてとても嬉しかったです。ありがとうございました!!

まあちさん
いやいや、ザビエル全然OKですよ!!
でも本当におかしくて~!!!いいなあ、まあちさんの家!!最高!!
誰だってあんな説明だったら勘違いしますよね。
入江くんは変わったところもあるから、そういう考えもありなのかと変に納得してしまいそう(笑)

ら~ゆさん
忘れるなんてとんでもない!!
ら~ゆさんの「~」の部分をいつも間違えないよう気をつけているというのに(笑)
普通って本当に何でしょうかね(笑)
私も自分で書いていて「?」と思っています。
私の文章にそんな勿体ない…!!褒めて下さる方がおいでなのがただただ、嬉しいです。ありがとうございます。
自分でも調子のいい時は「なかなかうまく書けた」と思うのですが、書き上げて「何じゃこりゃあ」の時もあって。はあ。
私の鍵付きをご希望されるら~ゆさんも、かなり希少価値な方です!!
というか…物好きですよ(笑)
水玉 |  2011.08.30(Tue) 22:41 |  URL |  【コメント編集】

★仲良しこよしが 一番

     こんにちは
   水玉さん連載お疲れ様でした。
 まどろっこしい直樹の本音心ですねぇ・・・。照れなんか知らんけど 琴子にはストレートの方が妄想に火が灯らないと思うんだけどなぁ・・・。

 でも判り易い仲直り痣・・・これがある日は仲良しこよし・・・今回で一番 お得な思いしたのはモトちゃんかな・・・これって苦労せずに とあるお方のメイクをしてもらえるようになり一番のラッキー乙女?《?はいらないかぁ・・・モトちゃんに怒られそうエヘ》ですねぇ・・・。
吉キチ |  2011.08.31(Wed) 11:35 |  URL |  【コメント編集】

★吉キチさん、ありがとうございます。

コメント、ありがとうございました!!
いつも丁寧に読んでくださり、本当に嬉しいです。

そうですよ。
素直にならないばかりに、琴子ちゃんがあらぬ妄想をしてそれが広まっているとも知らずに…(笑)
でもそれくらいは痛い目に遭わないとね。

確かに一番お得な思いをしたのは、モトちゃんですよね。
プロ級のメイクをしてもらえたんですから。
なんだかんだと西垣先生もお人よしですよ♪

最後までお付き合い下さり、ありがとうございました!
水玉 |  2011.09.03(Sat) 20:37 |  URL |  【コメント編集】

★chan-BBさん、ありがとうございます。

すみませんでした!!ついうっかりしてしまって。

最後まで読んでくださりありがとうございました。
本当に入江くんがガッキーにヤキモチ妬く日が来るとは。
タイトルは、私自身も結構気に入っています。
内容が追い付いていないのがちょっと申し訳なくて。

新鮮な野菜にたとえてもらえて、本当に琴子ちゃんは幸せ者ですよね。
それなのに出汁にしか反応していないところが(笑)
そんなに出汁を取られたいのか、琴子ちゃん(笑)

うちは本当にラブ度が少ないんですよ~。
決めるところが、いつも決まらなくて。
そこが私の文章の至らないところなんだろうなあといつも反省しておりますです、はい。
水玉 |  2011.09.03(Sat) 20:45 |  URL |  【コメント編集】

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